JPS6162954A - 電気的にプログラム可能な且つ電気的に消去可能なメモリアレ−と共に用いられる誤り検査及び修正回路 - Google Patents

電気的にプログラム可能な且つ電気的に消去可能なメモリアレ−と共に用いられる誤り検査及び修正回路

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JPS6162954A
JPS6162954A JP60033617A JP3361785A JPS6162954A JP S6162954 A JPS6162954 A JP S6162954A JP 60033617 A JP60033617 A JP 60033617A JP 3361785 A JP3361785 A JP 3361785A JP S6162954 A JPS6162954 A JP S6162954A
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memory array
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
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    • G06F11/1008Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的には半導体メモリチップに、特定的に
はオン・チップに組立てられた誤り検査及び修正回路に
係るものである。本誤り検査及び修正回路は、データバ
イトの不完全なプログラミング及びチップアレー内のデ
ータバイト保持失敗の両方或は何れか一方に基因する単
一ビット誤り全検出し、修正するように働らく。
本発明ハ、半導体メモリアレーのプログラム/消去持続
時間の延長、及びアレーの個々のメモリセル内のデータ
保持型の失敗の捕捉に有用なオン・チアブ検査及び修正
回路からなっている。この目的のために、メモリアレー
内の各データバイト位置毎にグつの附加的なメモリセル
がオン・チップに構成されている。チッププログラミン
グ動作の書込み段階中に、変形ハミングコードを用いて
qつのパリティビットが計算される。これらのtつのパ
リティビットは各データバイトに附加され、附加的なメ
モリセル内に記憶される。書込み段階のi後に検証手順
が遂行され、それによってメモリアレー内にプロゲラみ
されたデータバイトが読出され、読まれたデータバイト
のにつのデータビットから新らしい組のtつのチェック
ビットが作られる。これらのチェックビットはパリティ
ビットと比較され、書込まれたデータバイト内のビット
パターンと読出されたデータバイト内のビットパターン
とが同一であるか否がが判定される。もし読出されたデ
ータバイト内に僅かに7つのビットだけが誤っていれば
、この単一ビットの岨りを修正するために反転動作が遂
行され、プログラミングが満足に完了したことを表わす
信号を発生ずる。もし書込まれたデータバイトと読出さ
れたデータバイトとの間に一致が得られず、データバイ
ト内に1つよりも多い誤pが存在していることが指示さ
れると、データの一致が得られるが或は所定[9]数の
書込みが済んでしまうまで、チップに対する省込み手順
が反覆される。読出(〜動作中、誤り検査及び修正回路
は、プログラミングの検証動作中に行つ九ようにし−こ
、メモリアレーがら読出される各データバイト内の7つ
以下の誤りビットの修屯を遂行する。
以下に添附図面を参照1〜で本発明の詳細な説明する。
第1図に示すように、本発明の誤り検査及び修正回路は
、Xデコーダ回路6及びY選択回w!!8に接続されて
いるメモリアレー4を含むメモリチップ2と共に用いる
ようになっている。アドレッシング動作中にX及びY入
力AX、AYをラッチするために、Xデコーダ回路6及
びY選択回路8と共に、×アドレスラッチ10及びYア
ドレスラッチ12をそれぞれ用いてもよい。また、プロ
グラミング中に、Xデコーダをメモリアレーに結合する
ワードライン、及びY選択回路をメモリアレーに結合す
るY選択ライン上の電圧忙上昇させるために電圧倍増器
14を用いてもよい。メモリどシー4内に記憶きせるデ
ータDinは、データラッチ16及び第1のマルチプレ
クサ1日を介してメモリチップ2へ入力される。データ
ラッチ16は、チップ書込みイネーブル(WE)信号及
びチップイネーブル(CE)信号を受けているORゲー
ト17の出力によって可能化される。
メモリチップ2は、バイトアクセス可能な形態に配列さ
れている複数のメモリセルから作られている電気的にプ
ログラム可能で且つ電気的に消去可能なメモリ(EEF
ROM )であることが好ましい。
即ち、メモリアレー4内のメモリセルの行は、メモリア
レー内の谷アドレス位置Kgっの個々のメモリセルが存
在するように相互接続されている。
従って、与えられたバイトアドレスにアドレスAX及び
AYを入力すると、×7′コーダ回路6及びY選択回路
8はその与えられたアドレスに関連したメモリアレーア
ドレス位置におけるgつの個々のデータメモリセルにア
クセスするようになる。
本発明を遂行するために、パリティビット情報をd己1
麓するためのグつのメモリセルも各ノ(イトアドレス毎
にメモリアレー4内に作られている。これらの、即ちパ
リティメモリセルは、X及びYアドレス入力に応答し′
7Xデコーダ回路及びY選択回路によってアクセスされ
る個々のバイトの選択が、同時にこのバイトアドレスに
関連するqつの)くリテイメモリセルの選択にもなるよ
うに、当業者には公知の技法によってXデコーダ回路6
及びY選択回路8に接続することができる。
本発明のIv4り検査及び修正回路を第1図に全体を2
0で示す。チップのプログラミング中、タイミング回路
22の制御下にある誤り検査及び修正回路20は、第一
のマルチプレクサ24、ノ(リテイエンコーダ/チェッ
クビット発生器26、デコーダ28、データ修正回路3
0、及びテーク一致回路32を含んでいる。タイミング
回路は、タイマ34、排他的NANDゲート38によっ
て駆動されるプログラミングランチ36、及びNORゲ
ート40を含み、これらは第1図に示すように接続され
ている。当業者ならば理解できるように、り・イマ34
はステートマシンとして機能し、りつのステート、例え
はクリアステート、誓込みステート、検証ステート、及
び書込み完了ステートの7つで動作することが可能であ
る。タイマはクリアステートを表わすクリア信号、書込
みステートを表わす誓込み信号、検証ステートを表わす
第1及び第2の読出し信号、及び書込み完了ステートを
表わす書込み完了信号を出力する。またタイマ34は、
書込みステート中に電圧倍増器14の動作を可能化する
だめのクロック(CLに)信号も出力する。タイマ動作
は、プログラミングラッチ36のQ出力から供給される
プログラミング(PGM)信号によって開始される。X
アドレスラッチ10及びYアドレスラッチ12を可能化
し、ラッチ19のS入力に接続されているインバータ2
1にも供給されているPGM信号は、プログラミングラ
ッチ36のS入力が排他的NANDゲート38の出力に
よって高レベルに駆動されると、高レベルにスイッチす
る。ゲート38の出力はWE及びCE信号が同時に低レ
ベルになると高レベルに駆動されるのである。
マルチプレクサ24はマルチプレクサ18とY選択回路
8とに接続されていて、これらからメモリアレー4内に
書込まれるデータバイトDLP1〜8及びメモリアレー
4から続出されたデータバイトプラス関連パリティビッ
ト5out 1−12 y2交互に受ける。タイミング
回路22内のタイマ34が誓込みステートにあれば、マ
ルチプレクサ24はデータバイトDLP 1〜Bをパリ
ティエンコーダ/チェックビット発生器26へ通過させ
、発生器26は変形ハミンfコ−)” (/ 930年
11月版、ベルシステムテクニカルジャーナル、第、2
6巻/グク〜/ b Oページ、R,W、ハミング「哄
り検出及び誤り修正コード」−照)に従ってqつのパリ
ティビットP1〜4を発生する。パリティピッ) pH
〜4の正確なパターンはデータバイトDLP」〜8のビ
ットパターンに依存する。一旦バリティビットが作られ
ると、それらはデータバイトと共にY選択回路8へ送ら
れ、X及びYアドレス入力AM、A)’によって選択さ
れたメモリアレー4内のバイト位置へ実際にプログラム
される。タイマ34が検証ステートにある場合には、マ
ルチプレクサ24はデータバイト/パリティビット5o
uth〜12ヲパリテイエンコータ”/チェックビット
発生器26へ送り、発生器26は元のパリティピッ)P
l−4を供給するのに用いたものと同じ変形ノ・ミング
コードを用いてqつのチェックビット01〜4を発生す
る。チェックビットC1−4はデコーダ28へ供給され
、デコーダ28は一連の論理信号を発生する。、これら
の論理信号はデータ修正回路30においてメモリアレー
4から続出されたデータバイトのgつのピッ) 5ou
t1〜Bと組合わされる。もしデータバイトがメモリア
レーから正確に読出されていれば、バイトはデータ修正
回路30からDOIJt1〜8としてデーター敏回路3
2へ送られるだけである。しかし、もしメモリアレー4
からのデータバイトの読みに/ビットの誤りが発生して
いれば、データ修正回路30はこのデータバイトをデー
タ一致回w!532へ送る前に、この1つの誤りを修正
できるようになっている。即ち、データ修正回路は/ピ
ッ)Xり状態にあるデータバイト内の正しくないビット
t−識別することができ、この識別したビットを15L
転して上述の修正全行うのである。
メモリチップ2がプログラミングモードにある場合、第
1図ではIP他的ORゲートで概示されているデータ一
致回路32は、データ修正回路30から出力された修正
済バイトDout1〜8と、データラッテ16及びマル
チプレクサ18を介してメモリチップへ入力された元の
バイトDLP工〜8とを比較する。データー紋回路32
はDout□〜8とDinとの間に一致が得られるとタ
イマ34に信号する。
一致が得られない場合には、メモリアレー4内へのバイ
トのプログラミングが完全でないか、或はメモリアレー
内へのバイトの書込みに或はメモリアレーからのバイト
の読出し、に岨りが発生したかの伺れかを想定すること
ができる。これらの環境の下では、タイマは書込みステ
ー ト(或はもしメモリアレーのクリアリングが進行中
であれば、クリアステート)に戻り、バイトDLP1〜
8をメモリアレー内へ再書込みするようになる。書込み
、比較及び再書込みのこのシーケンスは、データ一致回
路32においてデータの一致が得られるか、或は書込み
及び読出しが所定回数行われてしまうまで続行される。
第2図は、マルチプレクサ24内の回路の詳細を示すも
のである。即ち、マルチプレクサ24は一連のCMOS
スイッチング回路からなっている。
最初のgつのスイッチング回路(代表的な1つを第一図
に42で示す)はデータビットを処理し、残りのスイッ
チング回路(代表的な1つを第2図に44で示す)はパ
リティビットを処理する。スイッチング回路42は/対
のCMOSスイッチ46及び48を含み、これらのスイ
ッチはタイマ34からの書込みプラスクリア信号によっ
て駆動される。スイッチ46は、マルチプレクサ18か
らデータビット[)zpj  を受けるインバータ50
に接続されている。スイッチ48はY選択回路8からデ
ータビットS。uNを受けている。従って、タイマ34
が書込みステートにある場合はデータビットDtp i
がパリティエンコーダ/チェックビット発生器に供給さ
れ、一方タイマ34が検証モードにある場合−データビ
ット5outiがパリティエンコーダ/チェックピット
発生器に供給されるようになる。スイッチングrgl路
44内の同じようなCMOSスイッチ52.54の配列
は、タイマが書込みモード中はVce即ち「/」に等し
い論理出力B1  を発生し、タイマが検証動作中或は
メそリチップが通常の続出しモード動作中はパリティビ
ットP1  の値に等しい出力を発生する。
第3図は、パリティエンコーダ/チェックピット発生器
の構成を示すものである。即ち、変形ハミングコード協
定に従って配列されている一連の排他的NORゲート回
wI56.58.60及び62は、タイマの薔込み動作
中に、マルチプレクサ24のスイッチング回路42から
のデータバイト出力DLP1〜8の種々のビット、及び
マルチプレクサ24のスイッチング回路44からの論理
ビット出力81〜4を処理して、パリティピントP1=
4 を発生する。タイマの検証動作中は、排他的NIL
)Rゲート回路56〜62はデータバイト及び関連パリ
ティビットS。utl〜12を受け、それらに応答して
チェックビットC工〜、を発生する。
デコーダ回路28及びデータ修正回路30の構成を第9
図に示す。デコーダ28は図示のように配列されている
一連のNANDゲート66〜80からなっていて、タイ
マ34の検証動作中、或はチップの読出し動作中にメモ
リアレー4から読出されるバイトS。ut工〜8内の誤
りビットを修正するのに用いられる論理出力を発生する
。誤りビットの修正は、排他的NORゲートにパイ)S
工〜8 を供給する(例えばゲート82にS。utl 
 を印力口する等のように)ことによって行われる。バ
イト5outl〜8の個々のビットに誤りが検出された
か否かに依存して、NANDゲート66〜80からの論
理出力は排他的NORゲートにバイトS0゜t工〜8を
通過させたり、或は反転させて修正されたバイトD。u
t工〜8を発生させる。
さて本発明の詳細な説明しよう。メモリチップのプログ
ラミングモード中、書込みイネーブル(WE)信号及び
チップイネーブル(CE ) 8号は共ニ低レベルにス
イッチし、これらの信号が立下った後に排他的NAND
ゲート38の出力がプログラミングラッチ36のセット
IsI入力を高しベルニ駆動する。プログラミングラッ
チのQ出力、例えばPGM信号自体が高レベルにスイッ
チし、タイマ34をスタートさせる。データパイ1−D
inの所望のアドレス位置に組合わされているアドレス
人力M及びAYも、この時点でアドレスランチ10及び
12全通してXデコーダ6及びY選択回w6Bに入力さ
れ、メモリアレー4内の所望のデータノくイト位置にア
クセスする。一方、プログラムされるデータパイ) D
inは需或は面信号の最初の立上り縁(これはアドレス
がラッチされてから700ナノ秒後に発生し、/マイク
ロ秒より後に発生することはない)にデータラッチ16
内−\ラッチされる。タイマの最初のステートはクリア
ステートである。従ってクリアLCLR)信号がタイマ
34から出力され、メモリアレー4のクリアリングが開
始される(即ち、選択されたバイトアドレスのデータセ
ルの全てに論理「/」を書込むのを援助する)。この目
的のために、gつの論理「l」がマルチプレクサ18を
通してDLP1〜訂ルチプレクサ出力に供給される。次
でこれらの論理/は誤り検査及び修正回路20内のマル
チプレクサ24からパリティエンコーダ/チェックビッ
ト発生器26に印加され、発生器26はDLPl〜8の
論理「/」値に対応する一連のパリティピッ)Pi〜4
を発生する。第二図及び第3図から、「クリア」バイト
に組合わされるパリティビット上工〜4の値も同様に全
て論理「/」であることは明白である。
これらのパリティ−ビットは「クリア」バイトと共にY
選択回路8に印加され、メモリアレー4内へプログラム
される。
タイマ34内の内部クロックによって決定される例えば
θ5ミリ秒の間隔の後に、タイマのクリア信号が低レベ
ルとなり、タイマは次のステートに進んで第1の読出し
信号を出力する。タイマのクロックIcLK)出力も同
時に低レベルにスイッチし、電圧倍増器14をターンオ
フさせるのでメモリアレー4内のプログラミングが停止
される。
次でY選択回路8内のセンス増巾器(図示せず)が可能
化され、メモリアレー内にプログラムされた「クリア」
バイト及び組合わされているパリティビットを読出すこ
とができるようになる。メモリアレー4内の所望バイト
位置の全てのメモリセルが東際にクリアされたことの横
1は、続出された1クリア」バイト(例えばS。ut工
〜8)及び組合わされているパリティビット(例えばS
。utゎ、2)を誤り検査及び修正回路20へ供給する
ことによって行われる。「クリア」バイト及びパリティ
ビットはマルチプレクサ24を通してパリティエンコー
ダ/チェックビット発生器26に送られ、tつのチェッ
クビットC工〜4 (「クリア」バイトが正しくプログ
ラムされ、読出されれば一宕で@理「/」の筈である)
が作られる。これらのチェックビットC工〜4はデコー
ダ28において処理されて前述のデコーダ出力が作られ
、これらのデコーダ出力はデータ修正回路30において
メモリアレー4から読出された「クリア」バイト内に単
一ビットの誤りが発生したか否かを検出するのに用いら
れ、もしそうであれば、その単一ビットの誤りを修正す
るのに用いられる。「クリア」バイトは最後にデータ修
正回路30からの出力バイトDoutl〜Bとしてデー
タ一致回路32に印加され、回路32においてマルチプ
レクサ18から供給された元の1クリア」バイトとの比
較が行われる。もし元の[クリアバイトDLP1〜8と
データ修正回路30からの出力バイトDOL、lt1〜
8とが一致していれば、データ一致回路32は信号を発
生し、この信号によってタイマ34は次のステートに進
められることになる。
もし一致が得られなければ、タイマ34はクリアステー
トに戻り、再びメモリセルのクリアを試みる。このクリ
ア及び読出しシーケンスは、一致が得られるか、或は例
えば64’?イクルのような所定数のクリアサイクルが
終了するまで続行される。
後者の場合には、タイマ34はタイマ満期信号を発生し
てプログラミングランチ36のクリア(CL)入力をリ
セットし、タイマ動作を停止させる。
もし元の「クリア」バイトと出力「クリア」パイトドが
一致すれば、「クリア」バイトのプログラミング及び続
出し中には7つよりも多いビットの呟りは発生していな
かったことが推定でき、データ一致回路32の出力はタ
イマ34を次の書込みステート・\前進させることがで
きる。誉込みステートにおいては、タイマ34から出力
される高L//<ルの誓込み(WT)信号によってマル
チプレクサ18は元のデータバイトD inをDLP1
〜8ビットとして出力するようになる。「クリア」バイ
トで説明したようにして、データバイトは例えば654
9秒でメモリアレー4内へプログラム即ち書込筐れる。
次でタイマ34は第2の続出しステートへ進み、第一の
読出し信号がタイマ34から出力され、データバイト及
びその組合わされているパリティビットがY選択回路8
によってメモリアレー4から読出されて新しい組のS。
utl〜1Qが作られる。前述のようにして新シリーズ
のチェックビットC1−4がパリティエンコーダ/チェ
ックビット発生器26によって作られ、データバイトパ
リテイビツ1−P1〜4 との比較のためにデコーダ2
8に供給されろ。再びデータ修正回路30が比較及び誤
り検出機能を遂行し、メモリアレー4から読出されたデ
ータバイト内の/ビット1での修正を行う。データ修正
回路20からのり。utユ〜8ビットは再びデータ一致
回路32に送られ、データ一致回路32はり。ut工〜
8ビットとDLF 1〜8ビツト、即ち元のデータバイ
トとメモリアレー4から続出されたデータバイトとの第
一の比較を遂行する。もし元のデータバイトとメモリア
レー4から読出されたデータバイトとが一致していれば
、プログラミング動作は成功展に完了したことになり、
データ一致回路はこのことをタイマ34に通信してタイ
マに書込み完了信号を出力させる。これでチップは次の
プログラミング命令或は読出し命令に対してスタンバイ
に置かれる。一方、もしデータ一致回路32においてデ
ータが一致しなければ、タイマは書込みステートに戻さ
れ、メモリアレー4内へのデータバイトの再書込みが行
われ、記憶され九データバイトの別の読出しが開始され
る。再書込み及び読出しシーケンスは、データ一致回路
32におけるデータの一致によって表示されるようにデ
ータバイトが正しく読出されるか、或はタイマ34によ
って示されるように所定回数の読出し及びデータ一致十
順゛が行われてし壕う1で151.4jk−Jれる。
メモリチップが読出し動作モードにあると、W E (
g 移り、高レベルである。そのため排他的I刈A N
 Dゲート38は低レベル信号を出力してプログラミン
グランチ36を不能化し、タイマ34が動作するのを阻
止するようになる。選択されたAX及びAYアドレス信
号を用いてメモリアレー4内の所望バイト位置のアクセ
シングがその後に進行する。メモリアレー4内のアクセ
スされたデータバイト位置から読出されたデータノ(イ
ト、及び所望バイト位[Wに記憶させてある組合わされ
たパリティビットはY選択回路8によって処理されSo
+it工〜0.ビットが作られる。チップのプログラミ
ング動作モード中と同様に、これらのS。ut□〜、2
ビツト6、チップの読出]〜動作中も誤り検査及び修正
回路20に送られ、チェックビット01〜4が作らオ1
1 メモリアレー4から読出されたデータバイト内の誤
りを検出するのに使用するためにデコードされる。デー
タ修正回ji330は再び続出されたデータバイト内の
/ビットまでを修正する。修正されたデータバイトはデ
ータ修正回路30の出力から読出すために利用可能であ
る。しかしチップが読出し動作モードにある場合にはタ
イマ34が活動していないので、データ一致回路32に
おける一致は実効的に行われず、データバイトは単にデ
ータ修正回路30からのDlout工〜8ビット出力と
してメモリチップから読出されるに過ぎない。
以上に本発明の7つの好ましい実施例を説明した。しか
し上述の誤り検査及び修正回路は、当業者ならば本発明
の範囲から逸脱することなく種々に変更できるであろう
。従って本発明は特許請求の範囲によってのみ限定され
るものであることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の誤り検査及び修正回路の概要図であり
、 第一図は第1図の誤り検査及び修正回路内に用いられて
いるマルチプレクサの詳細回路図であり、第3図は第1
図の誤り修正回路内に用いられているパリティエンコー
ダ/チェックピット発生器の詳細回路図であり、そして 第9図は第1図の誤り検査及び修正回路と共に用いられ
るデコーダ回路の詳細回路図である。 2・・メモリチップ、 4 メモリアレー、 6・・・Xデコーダ回路、 8 Y選択回路、 10・・・Xアドレスラッチ、 12・・Yアドレスラッチ、 14・電圧倍増器、 16・・・データランチ、 17・・・ORゲート、 18 マルチプレクサ、 20・・誤り検査及び修正回路、 21 ・インバータ、 22・・タイミング回路、 24・・・マルチプレクサ、 26・・パリティエンコーダ/チェックビット発生器、 28・デコーダ、 30・・・データ修正回路、 32・・・データ一致回路、 34・・・タイマ、 36・・・プログラミングラッチ、 38・・・排他的NANDゲート、 40 ・・・ NORゲ − ト 、 42.44・・・スイッチング回路、 46.48.52.54・・・CMOSスイッチ、50
・・・インバータ、 56.58.60.62・・・排他的NORゲート、6
6.68.70.72.74.76、T8.80 ・・
・ NAND  ゲ − ト 、82・・・排他的NO
Rゲート。 手続補正書(方式) 1.事件の表示   昭和60年特許願第33617号
3、補正をする者 事件との関係  出願人 氏 名    サンジャイ メーロトラ外1名 4、代理人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体メモリアレー内に記憶させつつあるデータ
    が正しく且つ完全にアレー内にプログラムされたか否か
    を決定し、読出し動作中にこのように記憶されたデータ
    の誤りを修正する回路であって:メモリアレー内に記憶
    させるデータ上のパリティ情報を受けて保持するパリテ
    ィ記憶手段;メモリアレーのプログラミング中に記憶さ
    せるデータを受けるように接続されていて、記憶させる
    データのビットパターンの関数としてパリティ情報を発
    生し、且つメモリアレー内に記憶させてあるデータの読
    出しに応答してチェックビットの形状の検証情報を発生
    する回路手段; メモリアレー内へのプログラミング及びメモリアレーか
    らのデータの読出しの際の誤りの発生を検出するために
    、前記パリティ情報と前記検証情報とを比較するデコー
    ダ手段;及び メモリアレーからデータが読出される時に前記デコーダ
    手段によって検出された誤りを修正する修正手段 を具備する回路。
  2. (2)半導体メモリアレーにおけるデータプログラミン
    グ動作の正確さを検証する方法であって:プログラムさ
    れたデータを受けてそれらからパリティ情報を発生し; プログラムされるデータ及び前記パリティ情報をメモリ
    アレー内へ書込み; メモリアレー内へ書込まれたデータ及びパリティ情報を
    読み、このようにして読まれたデータ及びパリティ情報
    に応答して検証情報を発生すすることによってメモリア
    レープログラミング動作の正確さを検証し; メモリアレーから読出したデータがメモリアレー内へ書
    込まれたデータと一致するか否かを決定するために、前
    記検証情報と前記パリティ情報とを比較し;そして 前記パリティ・情報と前記検証情報との比較の結果、メ
    モリアレーから読出したデータとメモリアレー内へ書込
    まれたデータとが一致していない場合には、メモリアレ
    ー内へデータを再書込みする諸段階を含む方法。
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