JPS5958699A - 不揮発性ramのデ−タ保持方式 - Google Patents
不揮発性ramのデ−タ保持方式Info
- Publication number
- JPS5958699A JPS5958699A JP57169214A JP16921482A JPS5958699A JP S5958699 A JPS5958699 A JP S5958699A JP 57169214 A JP57169214 A JP 57169214A JP 16921482 A JP16921482 A JP 16921482A JP S5958699 A JPS5958699 A JP S5958699A
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- Japan
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- processing
- data
- area
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は不揮発性RA 、Mのデータ保持方式に関する
。
。
第1図は一般的なマイクロコンピュータなどのシステム
構成図である。cpuloは入力回路(DI)滓から各
種データを信号バス20を介して読みをシ、所定の処理
を行なった後、出力回路(D O) ltから処理結果
を信号バス20を介して出力したり、メモリエリアに記
憶する。18は各Cpu10.メモリ/2゜入力回路滓
、出力回路16用の共通電源である。このメモリ/2は
最近はICメモリが使用されることが多いがその種類に
は次のよう々ものがある。
構成図である。cpuloは入力回路(DI)滓から各
種データを信号バス20を介して読みをシ、所定の処理
を行なった後、出力回路(D O) ltから処理結果
を信号バス20を介して出力したり、メモリエリアに記
憶する。18は各Cpu10.メモリ/2゜入力回路滓
、出力回路16用の共通電源である。このメモリ/2は
最近はICメモリが使用されることが多いがその種類に
は次のよう々ものがある。
EpnoM (消去可能で電気的書き込み(プログラム
)可能なROM) mgpRou (電気的消去可能で書き込み(プログ
ラム)可能々ROM ) RA’M (ランダム アクセス メモリ〕lPRO
M、 KKPFIOM は殆んど書き変えを必要とし
ないプログラム固定データメモリ用として使用され、R
AMは処理した結果を記憶させるメモリとして使用する
。こうしたメモリを使用中、電源がOFF した場合
、EPFOM 、 FIEPFIOMはそのまま記憶
値を保持するが、′RAMは記憶値を消失してしまう0
このため電源OFFの場合でも処理結果をそのまま残し
ておきたい場合にはRAMにノ(ツテリを接続してバッ
クアップさせるなどの方式%式% しかし最近不揮発RA M・・開発発売されCo1が処
理した結果を電源がOFF l、た場合でも比較的容易
に保持しておくことが可能になった。しかしこの場合で
もQ p’uが演算した結果をRAMに転送している途
中で電源が0FFKなると途中データをそのまま保持し
てしまい、真のデータを保持することができなくなる。
)可能なROM) mgpRou (電気的消去可能で書き込み(プログ
ラム)可能々ROM ) RA’M (ランダム アクセス メモリ〕lPRO
M、 KKPFIOM は殆んど書き変えを必要とし
ないプログラム固定データメモリ用として使用され、R
AMは処理した結果を記憶させるメモリとして使用する
。こうしたメモリを使用中、電源がOFF した場合
、EPFOM 、 FIEPFIOMはそのまま記憶
値を保持するが、′RAMは記憶値を消失してしまう0
このため電源OFFの場合でも処理結果をそのまま残し
ておきたい場合にはRAMにノ(ツテリを接続してバッ
クアップさせるなどの方式%式% しかし最近不揮発RA M・・開発発売されCo1が処
理した結果を電源がOFF l、た場合でも比較的容易
に保持しておくことが可能になった。しかしこの場合で
もQ p’uが演算した結果をRAMに転送している途
中で電源が0FFKなると途中データをそのまま保持し
てしまい、真のデータを保持することができなくなる。
例えば、第2図は、従来の不揮発性RAMによるデータ
保持示す説明図で、第1□□□fxトのマイクロコンピ
ュータシステムでcpuloが入力回路/4’からをり
込んだパルスデータを積算して(積算電力骨など)不揮
発性RAMにより構成されるメモリ/2に書き込み、電
源OFF時にはその時点の積算値データをそのまま保持
させるような例について示したものである。この場合は
0〜9999まで積算する。例えばデータλの現在の積
算値が1(10”)9(to”)9(10)9(too
)三1999で、パルスが1パルス入力されると積算値
ば1999→2000 とならなければならない。Cp
ulOはこの場合データコのデータ1999をcpul
oに読み込み1999+1=2000にした上で、デー
タコのメモリエリアに2000を書き込むが2000を
1度に書き込むことはできない。例えば、最初に上位ビ
ットの2(10”)、 0(10!1)を書き込み次に
下位ビットのQ(10”)、 0 (100)を書き込
むかもしくはその逆である。もし、2(109,0(1
09)を書き込んだ直談、電源がOFFとなりcpuが
動作できなくなると、FIAM Kは2099のデータ
が残り処理内容に無関係なデータが保持されることにな
る。
保持示す説明図で、第1□□□fxトのマイクロコンピ
ュータシステムでcpuloが入力回路/4’からをり
込んだパルスデータを積算して(積算電力骨など)不揮
発性RAMにより構成されるメモリ/2に書き込み、電
源OFF時にはその時点の積算値データをそのまま保持
させるような例について示したものである。この場合は
0〜9999まで積算する。例えばデータλの現在の積
算値が1(10”)9(to”)9(10)9(too
)三1999で、パルスが1パルス入力されると積算値
ば1999→2000 とならなければならない。Cp
ulOはこの場合データコのデータ1999をcpul
oに読み込み1999+1=2000にした上で、デー
タコのメモリエリアに2000を書き込むが2000を
1度に書き込むことはできない。例えば、最初に上位ビ
ットの2(10”)、 0(10!1)を書き込み次に
下位ビットのQ(10”)、 0 (100)を書き込
むかもしくはその逆である。もし、2(109,0(1
09)を書き込んだ直談、電源がOFFとなりcpuが
動作できなくなると、FIAM Kは2099のデータ
が残り処理内容に無関係なデータが保持されることにな
る。
上記の問題をなくすためには、cpuの一連の処理が完
了するまで′電源をOFFしないなどの処置が必要とな
るが現実的にはかなり困難である。
了するまで′電源をOFFしないなどの処置が必要とな
るが現実的にはかなり困難である。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、バッテリバ
ックアップなしであらゆる処理過程での電源断発生に対
し正確なデータの保持を可能とする不揮発性RAMのデ
ータ保持方式を提供することを目的とする。
ックアップなしであらゆる処理過程での電源断発生に対
し正確なデータの保持を可能とする不揮発性RAMのデ
ータ保持方式を提供することを目的とする。
本発明ではこの目的を達成するために、不揮発性RA
Mに処理エリアを設けて処理過程を処理フラグに記録し
、この処理フラグに記録された処理過程をデータと共に
保持するようにしたことを特徴とする。
Mに処理エリアを設けて処理過程を処理フラグに記録し
、この処理フラグに記録された処理過程をデータと共に
保持するようにしたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を添付された図面と共に説明する
。
。
第3 F’2+ (A)は本発明に係る不揮発性RAM
のデータ保持方式を説明する説明図であり、第3図(B
)は第5lv(A)K示される処理フラグの内容であり
、本発明では不揮発性RAM上に処理エリアを設けて処
理している。
のデータ保持方式を説明する説明図であり、第3図(B
)は第5lv(A)K示される処理フラグの内容であり
、本発明では不揮発性RAM上に処理エリアを設けて処
理している。
cpuloは入力回路/Ii4から例えばデータコのデ
ータを依り込むと次の手順で処理を行なう。
ータを依り込むと次の手順で処理を行なう。
(りデータ保持エリアからデータλのデータを処理エリ
アにデータアドレスとともに矢印TElの如く転送する
。このとき同時に処理フラグエリアのビットO(て「読
出中」フラグをセットする。
アにデータアドレスとともに矢印TElの如く転送する
。このとき同時に処理フラグエリアのビットO(て「読
出中」フラグをセットする。
(11) 次にcpuloは不揮発性RAM/コの処
理エリアからデータを読み出しt999+1=2000
の処理をした後、処理エリアに書き込む。この時、処理
フラグエリアのビット/に「処理光」フラグをセットシ
、ビットOをリセットする。
理エリアからデータを読み出しt999+1=2000
の処理をした後、処理エリアに書き込む。この時、処理
フラグエリアのビット/に「処理光」フラグをセットシ
、ビットOをリセットする。
(110次にcpuloは不揮発性RA M /2の処
理エリアからデータコの保持エリアにデータを矢印TF
2の如く転送する。この時、「書込中」フラグを処理フ
ラグのビット2にセットしビット/をリセットする。
理エリアからデータコの保持エリアにデータを矢印TF
2の如く転送する。この時、「書込中」フラグを処理フ
ラグのビット2にセットしビット/をリセットする。
Gψ へき込み完了により「書込光」フラグをピッ)J
K上セツト、ビットλをリセットし、そして不揮発性R
AM/2の処理エリアのその他のデータをリセットする
。
K上セツト、ビットλをリセットし、そして不揮発性R
AM/2の処理エリアのその他のデータをリセットする
。
以上のように不揮発性FtAM上に処理エリアを設は処
理フラグに処理経過をセットしながら処理をしていけば
、どの時点で′電源がOFFとなっても電源がONKな
った時点で処理フラグをチェックすることにより1■前
のデータを確実に認識できる。
理フラグに処理経過をセットしながら処理をしていけば
、どの時点で′電源がOFFとなっても電源がONKな
った時点で処理フラグをチェックすることにより1■前
のデータを確実に認識できる。
例えば、電源OFFが(1)の時点で発生した場合には
、「読出中」フラグが処理フラグのビットOにセットさ
れているので、不揮発性RAM/2のデータ保持エリア
内のデータが正しいデータと判断される。また(11)
の時点で電源OFFが発生した時には、「処理光」フラ
グが処理フラグのビット/にセットされているので不揮
発性RAM/2の処理エリア内には2000.同様にデ
ータ保持エリアは1999(20004−91999)
が記録されていると判断される。また(m)の時点で電
源OFFが発生した時には6理フラグのビットJにセッ
トされた「書込中」フラグにより不揮発性RAM/2の
処理エリア内データが正しいデータと判断される。(l
ψの時点で電源OFFが発生した時には、処理フラグの
ピッ)jにセットされた「書込光」フラグにより不揮発
性RA M /2のデータ保持エリア内データが正しい
データと判断される。
、「読出中」フラグが処理フラグのビットOにセットさ
れているので、不揮発性RAM/2のデータ保持エリア
内のデータが正しいデータと判断される。また(11)
の時点で電源OFFが発生した時には、「処理光」フラ
グが処理フラグのビット/にセットされているので不揮
発性RAM/2の処理エリア内には2000.同様にデ
ータ保持エリアは1999(20004−91999)
が記録されていると判断される。また(m)の時点で電
源OFFが発生した時には6理フラグのビットJにセッ
トされた「書込中」フラグにより不揮発性RAM/2の
処理エリア内データが正しいデータと判断される。(l
ψの時点で電源OFFが発生した時には、処理フラグの
ピッ)jにセットされた「書込光」フラグにより不揮発
性RA M /2のデータ保持エリア内データが正しい
データと判断される。
本発明は以上の様であり、cpuに電源077時のバッ
クアップ回路を必要とせずKあらゆる処理過程での電源
断発生に対し不揮発性メ阜す上での正確なデータの保持
が可能となる。
クアップ回路を必要とせずKあらゆる処理過程での電源
断発生に対し不揮発性メ阜す上での正確なデータの保持
が可能となる。
第1図は本発明が適用されるマイクロコンピュータなど
のシステム構成図、第2図は不揮発性BAMを使用した
従来のデータ保持方式の説明図、第8図(A)及び第3
図(B)は本発明に係る不揮発性RAMのデータ保持方
式の説明図である。 10・・・cpu、/2・・・メモリ、/<4・・・入
力回路、/6・・・出力回路、7g・・・電源。
のシステム構成図、第2図は不揮発性BAMを使用した
従来のデータ保持方式の説明図、第8図(A)及び第3
図(B)は本発明に係る不揮発性RAMのデータ保持方
式の説明図である。 10・・・cpu、/2・・・メモリ、/<4・・・入
力回路、/6・・・出力回路、7g・・・電源。
Claims (1)
- (1) 中央処理装置uの監視下で外部入力データを
不揮発RAMの所定のメモリエリアに保持する際、不揮
発性RAMK処哩エリアを設は処理過程を処理フラグに
記録し、この処理フラグに記録された処理過程をデータ
と共に保持するようにしたことを特徴とする不揮発性R
AMのデータ保持方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57169214A JPS5958699A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 不揮発性ramのデ−タ保持方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57169214A JPS5958699A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 不揮発性ramのデ−タ保持方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958699A true JPS5958699A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15882317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57169214A Pending JPS5958699A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 不揮発性ramのデ−タ保持方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958699A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354616A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピユ−タシステム |
JPS63116253A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | Alps Electric Co Ltd | バツクアツプされたramの保護方式 |
JPS63120391A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-24 | Hitachi Ltd | Icカ−ド |
JPS63503250A (ja) * | 1986-05-20 | 1988-11-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | データの記憶法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50132828A (ja) * | 1974-04-06 | 1975-10-21 | ||
JPS522144A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-08 | Hitachi Ltd | Memory protecting device |
JPS5640927A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-17 | Toshiba Corp | Memory device |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57169214A patent/JPS5958699A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50132828A (ja) * | 1974-04-06 | 1975-10-21 | ||
JPS522144A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-08 | Hitachi Ltd | Memory protecting device |
JPS5640927A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-17 | Toshiba Corp | Memory device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63503250A (ja) * | 1986-05-20 | 1988-11-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | データの記憶法 |
JPS6354616A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピユ−タシステム |
JPS63116253A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | Alps Electric Co Ltd | バツクアツプされたramの保護方式 |
JPS63120391A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-24 | Hitachi Ltd | Icカ−ド |
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