JPS58141498A - 半導体メモリ装置 - Google Patents

半導体メモリ装置

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JPS58141498A
JPS58141498A JP57022380A JP2238082A JPS58141498A JP S58141498 A JPS58141498 A JP S58141498A JP 57022380 A JP57022380 A JP 57022380A JP 2238082 A JP2238082 A JP 2238082A JP S58141498 A JPS58141498 A JP S58141498A
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JP
Japan
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data
circuit
output
signal
memory block
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JP57022380A
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English (en)
Inventor
Ginzo Yamazaki
山崎 銀蔵
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分針〕 本発明は半導体メモリ装置に係り、特にエラー検出及び
修正機能を有する′P導導体メモ9子子用い喪中導体メ
篭り装置K11lする。
〔発明の技術的背曖とその問題点〕
従来の半導体メモリ素子はメモリ素子自前の囁能として
記憶と記憶のための番地指定と書きろみ、記憶しえ内容
會睨与出しする機能のみしか持ってiなかった。これに
対して、半導体メモリ素子自身の機能としてエラー噴出
及び修正といういわゆる100  (1rror  O
heoking  ana  ロorrection 
 )機能が付加され喪中導体メモリ素子の実現が検討さ
れでiる。
第1図はかかるt、Oa付の$s体体上モリ素子用い九
従来の半導体メモり装置の10ツク図であるが、同図中
’11〜M4.8はそれぞれ1181バイトのメそり素
子、1−1−1−4は前記各メモり素子’11〜M41
8  のチップイネイプルドツィパー(以下、amドラ
イバーと称する)、’161% ’3[、’48K ”
 64には’11” ’ IIJI % ’21”!!
18” 31−M8.8、’41〜M4.8016語ず
つから成るiずれあメモリ素子群tS択するか會決定す
るセレクト信号、omはamドライバー1−1−1−4
を動作させるチップイネーブル(Ojり11号、DI。
〜D11.は入力データ%DO11〜D O’t3は半
導体メそり’11〜M4.8 からの出力データ、黛は
出力データDO′、〜D O’t3の中にエラーがある
か否かチェックする100回路、8は200回路意から
のエラー検出信号に基iて出力データD O’t−n 
O’13 K修正を加え、出力データno  −no8
として出力するデータ修正回路である。
かかる構成において、今あるlプロッタ、例えばセレク
ト信号’tsxを入力されている最上位のメモリブロッ
クのメモリ素子’11〜M118が選ばれ九とすると、
メモす素子M1□〜v018よりその出力データDo’
、−Do’、3が出力され、J!oo回路8及びデータ
修正回路8に入力される。mca回路3は出力データI
)O’1− D O’13にエラーがあるか否かをチェ
ックし、もし1ビツトエツーがめればそのビットをデー
タ修正回路st介して修正する。
その結果、出力として8ビツトの出力データDO0〜D
08が得られる。
上述の如く、第1@の構成では情報ビットは8ビツトで
Top、MQQ用のチェックビットとしては6ビツトが
充当されている。従って、メモリ装置としての出力は8
ビツトである。
さて、ζζで箒1図の半導体メモ’Jiaftをペース
とし九メ毫り装置のブロック図を第3図に示す。
同図中6は*vp卜慣号’1[”” 64にならびKO
1備号t01ドライバーl−1−1−4t−介してメモ
リブロック4に出力するコントロール回路、aRT#1
図示しない本体よ)コントロール回路6に与えられるス
タート信号、amはコントロール回!!86より本体く
出力されるエラー信号、OR?は層a011路雪よりデ
ータ修正回路8に与えられル(111Em号、Ulはm
aatgi略8より=y y ) a −ル回路6に2
ビツト以上のエラー検出時に出力さnるデータ修正不能
信号、WTはコントロール回路6よりメモリブロック4
に与えられるライト信号でるる。
なお、112図からも明らかな如く、メモリブロック4
に対する入力データのうちDI  −DI、の8ビツト
は本体より与えらnるもので−Dls〜D1.306ビ
ツト分はIO)回路2より与えられる。一方、メモリブ
ロック4からの出力信号のりちDo’、−Do′130
6ビツト分がJllOal路意に出力されるものでるる
また、データ修正回路畠は具体的には第8図の部分回路
図に示す如き構成を有し、入力され喪データDO’1、
Do′!・・・…を入力されるエクスクルシブオアゲー
ト111.111.・旧・・から成る。各エクスクルシ
ブオアゲートMX1.MX冨、・・・・・・は谷ビット
のIl#tE[号Q !T 1. OR’r 11.−
−−−−−がl信号として入力畜れ走時に、入力された
出力データDo′、Q Do′!、−一を反転つまり修
正して出力データDO8、Dojl、・*@ mall
として出力する作用を有するものである。
かかる構成において、読み出しについては第4図でa明
し九ので、ζζでは書き込みにつiて説明する。すなわ
ち、入力データD11〜D工、はメモリブロック4と併
せて100回路3に入力され、ζζでチェックビットを
生成した上で人力データDI・〜D11.として出力し
メモリブロック4のbピット分に書龜込む、この時、書
込み用の人力データI) X t ”” D X gに
同期してコントa−A/回W&6よ)ライト備考fTが
メモリブロック4に人力される。
このため、メモリプロッタ4には本体より人力されたS
ビットの入力データDX1〜DI、並びに!loo回路
意より入力された6ビツトのチェックビットの人力デー
タDXs〜Dltsが書込まれることとをる。
との九め、データの読み出し時には、メモリプロック4
からの出力データD O12”” D Oisのうち、
DO′1〜DO′BのSビットはデータill正回路8
に与、tらn、Do’ 〜DOi3の6ビツトは1aa
l路3に与えられるが、100回路!では6ビツトのチ
ェックビットに基いて修正ビットを判足し、修正信号O
R?としてデータ修正回路8に出力する。
データ修正回@8においては、48図に示し九様な回路
構成を通じてgoo回路2から修正指令された出力デー
タDO′〜DO’sのビットを反転つまり修正して、出
力データDO8〜Dogとして出力するものである。
なお、メモリブロック4からのデータの読み出し動作時
にl1O)回路3にて!ビット以上のエラーが検出され
友場合は、’asiti号がコントロール回路6へ出力
されるが、TTI信号を受は友コントロール回路6は本
体く対してエラー信号11を出力することとなる。  
   □1 以上a明したように、従来はIaa付のメモリ素子t−
1t’用し九としても、メモリ装置としても100方式
を採用していたため1例えば8ビツトの情報ビットに対
して器ビットものチェックビットを必要とする等、メモ
す素子を多量に便用する必要がToす、結果として高a
tメモリ装置となって9え。
〔発明の目的〕
従って、本発明の目的は上記従来茂術の欠点をなくシ、
少な−メモリ素子でデータエラーの検出と修正を行うこ
とを可能ならしめ友経済性に優れ喪中導体メモリ装置を
提供するにある。
〔発明の夷總例〕
94図は本1i111iの一夷細例に係る半導体メモリ
装置のプロッタ図でToす、#I6図は第4図の半導体
メモり装置をペースとし九メモリ装置のブロック図であ
る。各図を通じて、メモリブロック4内のメモリ素子輩
、1〜’dは100機能用のチェックビット出力に基く
修正不能エラー信号Ullf、〜tFm、がビット方向
に′接続され、オア回路8を介してU車信号としてコン
トロール回路5に出力して−る。一方、メモリブロック
4内のメモリ素子’11〜’41は開−に出力データD
O1#D09がビット方向に接続され、パリティチェッ
ク回路7にデータ人力を行なっている。パリティチェッ
ク回路7においては9ビツトの出方データD Ol”’
 D O@のパリティチェツタを行な−、もしパリティ
エラーが6れはパリティエラー(rl)信号ヲコントロ
ール回路6に出力する。なお、メモリブロック4に対し
ては、本体より8ビツトの入力データDIt〜DI、が
入力されるが、この入力データD11〜DI8はパリテ
ィビットゼネレータ・に4導入さn、ここで発生し友パ
リティビットは人力データのlピットD X e  と
してメモリブロック4に与えられる。
さて、図面からも明らかな如く、メモリブロック4内の
メモリ素子輩、1〜’49は1[バイトの4詳、つまり
841バイトのメモリを構成して−るが、各バイトは8
ビツトのデータと1ビツトのパリティビットで構成され
、パリティチェック方式が採らnている。そして、第1
図、箒3図の構成と異なるaは、メモリ素子用、〜’4
9 自体から修正不能エラー個号011〜■凰−が出力
されることと出力データ]) 01− D O@がパリ
ティチェック回路7にも接続されることでるる。
かかる構成にお−て、データの絖み出しを行う場合、セ
&//)信号8 〜S  によってメモ18K    
84に り素子M1、#輩490所liIのブロックを選び、コ
ントロール回路6よりのon@号により、当蝮プロッタ
のデータの絖み出しを行なわせる。このsit。
メモリ素子’11〜’4G内Klビットのエラーが6れ
ば当然パリティチェツタ回路iによってこnが検出され
、パリティエラー信号PJ!がコントロール回路IK出
力される。これに対して、メモリ素子M1□〜’49内
に2ビツト以上のエラーかめれば、修正不能エラー信号
trjl  〜1y鳳。のいずれかが出力され、オア回
路Sを介して[71信号としてコントロール回路6に出
力される。
一方、データの書き込みを行う場合、本体よ)OSビッ
トの入力データDIl−DIBはメモリプロッタ4と併
せてパリティビットゼネレータ6に入力され、ζζでパ
リティピッ)1−生成し友上で入力データD19として
出力し、メモリブロック4のlビット分に書き込む、こ
の時、書き込み用の人力データD11〜D1gに同期し
てコントロール回路6にはスタート信号aRTが与えら
れ、同時に図示しないアドレスラインからの信号に基づ
いてメモリブロック4内のどの行のメモリ素子tアクセ
スするかが指令され為、その結果、コントロール回路6
からは、セレクト信号’16K”64にのいずれかが出
力され、同時に01慣号が出力される。しかる後の適宜
タイiングに更にライト信号WTがメモリプロッタ4に
与えられる。
このため、メモリブロック4には本体より入力さ扛た8
ビツトの人力データDXt〜DI8並びにパリティビッ
トゼネレータ6より入力され7klビツトのパリティビ
ットの入力データD X e  が書き込まれることと
なる。
さて、第4図、第5図の構成の特徴はデータの読み出、
し動作時により顕督、:1:である。即ち、データの読
み出し動作時に、オア回路8よりtrailが出力され
た場合、コントロール回路6はパリティチェック回路7
よりのパリティエラー信号P1が出てiるか否かを判定
した上で、もしパリティ−エラー信号P1が出てiなけ
れば本体に対してエラー信号1sは出力せず、出力デー
タDO0−D08は正しめデータとして本体に峨り込ま
せる。
何故、かかる#f’mKなるかを詳細に述べるならば、
データ修正不能エラー信号υ8□〜■〜はメモリ素子’
11〜M4e内で発生する信号でろって、例えばメモリ
素子内の118番地分のデータに対するエラー信号であ
る。従って、このエラー信号田鳳 −口重、では、現在
読み出して−る指定番地01ビツトがエラーして匹るの
か否かについては分らなi、そして、1ビツトのエラー
についてはパリティチェツタ回路マで判定可能である。
従って、九と見オア回路8よりUl(11号が出力され
友としても、パリティチェツタ回路Tよりパリティ−エ
ラー信号P1が出されていないとするならば、メモリプ
ロッタ4よ)読み出された出力データI) 01− D
 O@はaりではtzことになる。
これに対して、データの読み出し時に、オア回力8よf
iU1個号が出力され、同時にパリティ−エラー信号p
gが出力され九場合、これは出力データDO0〜D O
Bのりずれかのデータ修正が必要なことを示している。
そして、この場合、第6図の構成にデータ修正回路並び
にセレクタ回路を付加し九第6図のプロッタ図に示す如
き構成を通じてデータの修正が行なわれることとなる。
ちなみに、第6図中9はデータ修正回路、Ioはセレク
タ回路、12は014号並びにパリティ−エラー信号P
ffiの両方が共に出力されていることを判定してUP
信号を出力するアンド回路、14はコントロール回路6
からのライト信号WT並びにアンド回路12からのup
傷信号アンド条件をとり、オーバーライド信号ORDと
してメモリブロック4に与えるアンド回路でめる。
第6図に示し友データ修正回路9はその詳細を第1図に
示されるもので、メモリブロック4からのsIE不能エ
ラー信号Ul  〜ags!びにアンド回路−2からの
up傷信号入力されるアンド回路ムNl〜ムM8走メモ
リブロック4からの出力データDO′1〜DO′8並び
にアンド回路ムill〜ムIIIの出力を入力され修正
された出力データD01〜D Os  を出力するエク
スクルシブオア回路mmxl〜11x8から構成される
ものでるる。
一方、第6図に示し九セレクト回路to#iその詳細t
#I7図に示すもので、コントロール回路6′からのセ
レクト信号、91LKを受けるノット回路NO?、と、
入力データDX1〜DI、並びにノット回路MOT  
O出力を受けるアンド回路ムムNl〜ムムN8と、デー
タ修正囲路9の出力データDo  −Do8並びにコン
トロール回路6からのセレクト信号alLKt受はルア
7 )’fill)BANI #BAIJ8 ト、各ア
ンド回路ムムMl〜ムムM8とBAMI−BAllBの
各出力を受はメモリプロッタ4に対する入力デーI D
 I’t〜DItを発生するオア回路から構成されるも
のである。
さて、かかる構成において、本体よりスタート信号mi
t!と図示しな^書書込み命令が米た場合、スントロー
ル回路6よりセレクト信号’161〜’64KO%/%
ずれかと、01信号と、更にライト信号W丁が出力され
、メモリブロック4の所望のアドレスに人力データDO
門D Os並びにパリティ− ビットゼネレータ6からのパリティビットDO9が書き
込まれる。ここで、114図の構成と異なる点は、人力
データIH,〜DI8がセレクタ回路1゜を介してメモ
リブロック4に供給されることで、:A7図からも明ら
かな如く、コントロール回路6よりのセレクト信号51
1LKが「r、Jvベベル時に、本体よりq人力データ
DI、〜DIIがメモリブロック4に対する入力データ
DI’〜D X’sとされる。
一方、データの銃み出し時において、第4図構IJv、
と異なる蝿は、メモリブロック−の出力データDO′1
〜D O’sがデータ修正回路9f:介して正規の出力
データD Ot〜DO8とされることである。なお、デ
ータ修正回路では修正不能エラー信号υ鳳、〜U〜 を
入力されるオア回路8からの[Fl信号とパリティチェ
ック回路7からのバリティエラー13号pmが共に出力
され友:時にアンド回路t2から出力されるUPg1号
に基づ自、修正不能エラー信号IT ffi 1〜U 
Ill @の出力されているビットをアンドロ路ムMl
〜ムN8で噴出し、メモリブロック4からの出力データ
DO′〜DO′8の中で、アンド回路ムM1〜ムM8で
指定され九ビットをエクスクルシブオア回路鳳凰xl〜
鳳1x8で反転、つまり修正した上で、出力データD0
1〜Dogとして本体に出力する。
つtjl、修正不能エラー信号UM、〜UN、が出力さ
れて、しかもパリティエラー信号pmが出力されている
と−うことは、出力データDo’〜D〇−のりちのいず
れかが誤まりでめるということであるから、修正不能エ
ラーg1号U jc 1〜Uに、の出されているビット
を反転、つまり修正すnばlいことになる。従って、こ
の場曾、コントロール回路器は本体く対してエラー信号
1Sの送出は行なわない。
なお、こむで用いられるメモリブロック4のメモリ素子
は外部より特定の信号、つまりオーバーライド信号0R
I)を入力され友場合、書き込み動作時には書き込まれ
るべきビットについては外部より入力されえデータをそ
のtま書き込むが、10a付メモ替素子の41鍬でるる
チェックビットは新たに生成せずに以前のデータの11
とする機能を肩するものとする。
上述したようなオーバーライド信号ORDによるデータ
書き込み機1j!を用iて、データの読み出し時にオア
回路8から■1信号が出力され、同時にパリティチェッ
ク回路7からパリティエラー信号が出力された場合、出
力データDoへ〜Do+8は上述のようにデータ修正回
路9を介して、修正された出力データDo’〜DO′8
として出力されるが、同一サイクル内での再書き込み、
つまりモディファイライト時には、コントロール回路6
からのライト1号WTを入力されるアンド回路14から
メモリブロック4に対してオーバーライド信号ORDが
出力される。この時、セレクタ回路lOはコントロール
回路6からのセレクト信号!ELKの「夏」ノベル信号
により、データ修正回路9の出力データDO□〜Do8
f:メモリブロック4に対する入力データD1 〜DI
8とする様に切醤わる。
なお、メモリブロック4内では、修正不能エラ−(A号
UJI!  −Ha、倉出し九ビットのメモリ素子にの
みオーバーライド信号ORDが作用する様な回路方式が
採られてお)、その結果、修正不能エラー信号を出し九
メモリ素子に対して正しく修正され九データが書き込ま
れることとなる。なお、この場合、チェックビットの状
Ii!1は不変なために、メモリ素子内は1ビツトエラ
ーに戻ることとなる。
ここで、メ毫り素子内にて仮に1ビツトエラーを修正し
て再書き込みする機能を持たせておけば、更にこの1ビ
ツトエラーは無くなり、データはノーエラーで記憶され
ることとなる之め、更に高信頼化を実現することが出来
るものである。
〔発明の効果〕
以上述べ丸ように本発明によれば100機能を有する中
導体メ毫り素子を極めて4済的にしかも高a傾度で運用
することを可能ならしめた半導体メモリ装置を得ること
が出来るものでるる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体メモリ装置のブロック図、第S図
は第1図の構成をベースとしたメモリ装置のブロック図
、 第8図は第2図の構成の部分回路5A。 第4図は本発明の一実施例に係る半導体メモリ装置のブ
ロック図。 第6図#i@4図の構成をベースとし九メモリ装置のブ
ロック図、 第6図は第6図の構成にデータ修正機能を付加した構成
のブロック図。 第7図は第6図のデータ修正回路0nI11回路図、第
8図は第6図のセレクト回路の詳細回路図である。 4・・・メモリブロック、マ・・・ハリティチェック回
路、8・・・オア回路、6・・・コントo−ル回路、6
・・・パリティビットゼネレータ、9・・・データ修正
回路、10・・・セレクタ回路。 出願人代理人  櫓 股  清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メモリ素子の夕lに対してチェックビット用の本子
    金併せて胃するメモリブロックと、前記メモリブロック
    からチェックビット出力を導出する手段と、前記メモリ
    ブロックに対してパリティビットと共にデータ1に書き
    色む手段と、前記メモリブロックカ島らデータ睨み出し
    を行う時、パリティチェックする手段と、前記チェック
    ビット出力とパリティチェック手段゛出力に基づいてエ
    ラー判定する手段とから成ることを特許とする半導体メ
    毫り装置。 2、特許請求の範囲第11[K記載の半導体メモリ装置
    において、エラー判定時にチェックビット出力に応じて
    メモリブロックの出力データを修正する修正回路を有す
    ることを特許とする半導体メモリ装置。 L4I許晴求のm5m5項に紀−の半導体メモリ装置に
    お−で、エラー判定時にメモリブロックに対してデータ
    お再会舞込みを行うと共にこの書自込みに早うチェック
    ビットの生成を規制することを特許とする半導体メモリ
    装置。
JP57022380A 1982-02-15 1982-02-15 半導体メモリ装置 Pending JPS58141498A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6162954A (ja) * 1984-02-21 1986-03-31 サンジヤイ メ−ロトラ 電気的にプログラム可能な且つ電気的に消去可能なメモリアレ−と共に用いられる誤り検査及び修正回路
JPS6190392A (ja) * 1984-10-08 1986-05-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 半導体記憶装置
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