JPS6190392A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS6190392A
JPS6190392A JP59211150A JP21115084A JPS6190392A JP S6190392 A JPS6190392 A JP S6190392A JP 59211150 A JP59211150 A JP 59211150A JP 21115084 A JP21115084 A JP 21115084A JP S6190392 A JPS6190392 A JP S6190392A
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JP
Japan
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information
circuit
bit
group
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59211150A
Other languages
English (en)
Inventor
Junzo Yamada
順三 山田
Tsuneo Mano
真野 恒夫
Shigeru Date
滋 伊達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPS6190392A publication Critical patent/JPS6190392A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多値を記憶するメモリセルからなる半導体記
憶装置に関し、信頼度の高くかつ実効的な製造歩留りの
高い記憶装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置は例えば第4図のように構成される
。ここで、1−i(i=1〜L)はN値(N≧6)を記
憶できるメモリセルであり、この例ではN=4、即ち4
値を記憶するものとする。この4値は、メモリセルを構
成するコンデンサに蓄える電位差をVcc、 2/3 
Vcc 、 1/3 Vcc 、 O(V)とT ルC
(!: Cヨ’) 実現できる。1i−i(i=i〜L
)はデータ線、10はワード線であり、2−i (i=
1〜L)は、各データ線11一番(i=1〜L)上に現
れる4種類の状態即ちVs (Vcc )、 Vs (
2/3 Vca) 、 Vx (1/3 Vcc ) 
、 I’J (0)と、2ピツトの2進情報を互いに変
換する変換回路であり、データ線電位識別回路3−i(
i=1〜6)で参照電圧V、1. V、2. Vλ5に
よりデータ線1l−i(龜=1〜L)上の電位を識別す
る。ここで、I’J (0) < VJ 1 < Vs
(115Vcc ) < VJ2 < Vn (2/6
Vac) < Vxs <Vs (Vcc)なる関係が
あり、識別結果は、データ線電位識別回路3−i(番ミ
1〜6)の出力として、(0,0,0)。
(1,0,O)#(1,1,0)、(1,1,1)なる
4個のディジタル信号の1個となる。4はこの4個のデ
ィジタル信号を(0,0)、(0,1)、(1,0)、
(1,1)という2ピツトの2進情報C二変換する2進
情報生成回路であり、出力端子2−1−5.2−i−4
(i=1〜L)に変換後の2ピツトの2進情報を出力す
る。一方5は、入力端子2−i−1、2−i−2(i−
A〜L)に入力された2ピツトの2進情報をもとC:、
Vcc 、 215Vcc= 1/ 5 ’cc * 
0 (V)のいずれかをデータ線上に書込む電圧レベル
生成回路であり、その電位が選択されたメモリセル1−
i(i=1〜L)に書込まれ、1個のメモリセルに2ピ
ツトの情報を記憶させる。
また6はマルチプレクサであり、2進情報生成回路4か
らの出力を、7で示すコラムデコーダからの信号により
選択し、9の入出力回路へ伝えると共に、入出力回路9
からの入力情報を選択された変換回路2−2−1(j〜
L)の入力端子2  s  1t2−i−2(i=1〜
L)に伝える。また8はワード線を選択するロワデコー
ダである。
このような基本構成をもつ多値記憶半導体メモリは、1
個のメモリセルで多ビットの情報を扱うことができるの
で、今後の高密度大容量メモリの構成として極めて有望
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のこの種多値記憶半導体メモリでは、1個のメモリ
セルの情報が破壊されると、少くとも2ピツト以上の情
報に誤りが生じることになり、信頼性の面で問題がある
。且つ、1ピツトを1個のメモリセルに記憶させる従来
のメモリセルはコンデンサに蓄積した電荷の有無で情報
を記憶するのに対し、この多値メモリセルではコンデン
サに蓄積できる最大の電荷量を(N−1)等分してN種
類の電荷蓄積状態を作り出しているので、個々の状態に
対するマージンが狭く、製造歩留りの低下あるいはソフ
トエラーな引起こしやすい。特に、α線によるソフトエ
ラーζ二対しては、個々の状態を識別するための電荷量
が少いことからソフトエラー率の増大は避けられないと
いう問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は従来の欠点を除去するため3以上、N種類の状
態の情報を記憶するマトリクス状に配置した複数個のメ
モリセルと、各メモリセルに接続し且つ互いに交差して
配置した複数本のワード線および複数本のデータ線と、
各データ線上に現れる情報のN種類の状態とMビット(
Mは2以上の整数)の2進情報を互いに変換する変換回
路を有する多記憶半導体記憶装置に、変換回路からの出
力Mビットまたは変換回路への入力Mビットをそれぞれ
別のコードグループに所属さ七る選択回路と、各コード
グループ毎に番ビット情報を符号化する符号化回路と、
各ビット情報の誤りを検出する誤り検出回路と、誤り検
出回路の出力により各ビット情報の誤りを訂正する誤り
訂正回路をオンチップ化して付加したものである。
〔作用〕
本発明は、1個のメモリセルに記憶する多値の情報を別
々のコードグループに分類して誤り訂正を行うことがで
き、1個のメモリセルが記憶している多ビツト情報が破
壊されても、単一ビット誤り訂正機能をもつ誤り訂正回
路で訂正することができる。以下図により詳細に説明す
る。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例であり、1個のメモリセルに4
値を記憶する半導体メモリの例である。第4図と同じ符
号は同じ部分を示す。12は誤り訂正のためのコードグ
ループを形成するための選択回路、15−1.15−2
は第1および第2のコードグループ用付加回路を示して
おり、14−1.14−2は誤り検出・訂正回路、15
−1.15−2は符号化回路である。
この実施例の続出動作は以下のとおりである。
まず、ロワデコーダ8によりあるワード線10が活性化
され、1111−1(i〜K)のデータ線上に1−i(
i=1〜K)のメモリセルに蓄えられていた4値の情報
が現れ、2−2−1(i〜K)の変換回路により2−*
−5,2−i−4(i−1〜K)の出力端子C二それぞ
れの情報に従った2進情報が続出される。
次に、選択回路12で、同じ変換回路2−z(i=i〜
K)の出力端子2−i −3、2一番−4(龜−1〜K
)の2進情報は互いに異るコードグループに分類される
。即ち、変換回路の出力端子2−i−5(i−1〜K)
上の2進情報は13−1で示す第1のコードグループ用
付加回路に、変換回路の池の出力端子2−i−4(i−
1〜K)上の2進情報は15−2で示す第2のコードグ
ループ用付加回路にそれぞれ入力される。
次にそれぞれのコードグループの中で、例えば第1のコ
ードグループで説明すれば、14−1の誤り検出・訂正
回路内で、入力端子14−1−i(L=1〜K)の情報
をもとに復号化がなされ、シンドロームが発生され、そ
の出力をもとCニンンドロームデコードがなされ、入力
端子14−1−i < i=1〜K)の情報内の1ビッ
ト誤りを訂正する。ここで、Kビット全部で1個の誤り
訂正符号を形成してもよく、またコラムデコード信号に
よりにビットをル等分して、K/nビットで1個の誤り
訂正符号を形成してもよい。後者の方が高速に誤り検出
・訂正することができるが、その反面にビットに対し独
立な情報ビットの割合が少くなる。
一方この実施例の書込動作は、入出力回路9からの入力
情報をもとに符号化回路1s−i 、 15−2で検査
ビットの情報が形成され、符号化が達成される。例えば
8ビツトの入力情報に対して4ビツトの検査ビットを付
加することにより12ビツトのハミング符号が形成でき
る。その後選択回路12と、もし必要ならコラムデコー
ド信号を用いて、符号化回路15−1の出力1ビツトと
符号化回路15−2の出力1ピツ)Y1個の変換回路の
入力とするように各符号化回路の出力ビットが出力端子
15−1−i 、 1s−2−i (i=1〜K)から
変換回路2−i(i=1〜K)の入力端子(2−i−1
,2−i−2(i=1〜K))に伝えられ、その後2ビ
ットの2進情報が4値の電位状態に変換され、所望のメ
モリセル1一番(龜=1〜K)シ;書込まれる。
このような構成をとると、各メモリセルに蓄積された2
ビツトの情報は1ビツトづつ別々の誤り訂正回路でチェ
ックされることC:なり、単−誤り訂正機能しかもたな
い誤り訂正回路乞用いても、1個のメモリセルの蓄積情
報の破壊をマスクすることができる。
第2図は本発明の具体的な構成例であり、誤り訂正の方
法として、第6図に示されている水平垂直パリティ符号
27ヲ適用している。まず第3図から誤り訂正の原理乞
説明する。読出される出力ビット30は1個の誤り訂正
符号?形成するビット情報であり、このビット情報を同
図右に示す2次元マトリクスに展開する。28は1個の
垂直群、29は1個の水平群を示し、各垂直群、各水平
群のパリティは一定(例えば偶数パリティが成立してい
る。
)である。従って、本実、施例では25のビット情報の
うち、独立なビット情報は16であり、61は4個の水
平パリティビット、32は4個の垂直パリティビット1
.セして66は水平垂直パリティビットである。いま、
読出される出力ビット60のビット情報を読出すとき、
この読出される出力ビット30のビット情報が属する垂
直群28および水平群29のパリティをチェックする。
とも1:バリティエラーが発生したとき、それは読出さ
れる出力ビット30のビット情報めエラーを意味するの
で、読出される出力ビット50のビット情@iを反転、
即ち訂正して出力する。これが水平垂直パリティ符号を
用いた誤り訂正方式(水平垂直パリティ方式)の原理で
あり、たとえば特願昭56−57225(特開昭57−
152597号公報) C:従来メモリC二適用する構
成例“を示している。
第2図は、この水平垂直パリティ方式を本発明の多値記
憶メモリに適用した具体例であり、全体の構成は第1図
の実施例と同じで、第1図と同じ符号は同じ部分を示す
。16は、K個のビット情報の中から、読出される出力
ビットの属する水平群および垂直群を選択するセレクタ
であり、17は水平群のパリティをチェックする水平パ
リティチェック回路、18は垂直群のパリティをチェッ
クする垂直パリティチェック回路、19はANDゲート
、20 、22−1〜22−4はllORゲート、21
は書込時にオンとなるスイッチ、23は入力情報、24
’、25.26は入力情報が書込まれるビットの属する
水平パリティビット、垂直パリティビット、水平垂直パ
リティビットの更新情報?示している。
この読出動作は、12の選択回路により2−i(i=1
〜K)で示す各々の変換回路の出力1ビツトづつが入力
されたセレクタ16シニより、k1ビットからなる第6
図C:示した水平群29に相当する水平群とに2 ビッ
トからなる垂直群28 に相光する垂直群を選択する。
その後水平パリティチェック回路17および垂直パyテ
ィtエンク回路18でそれぞれのパリティがチェックさ
れ、とも(:パリテイエラー、ここでは“1”が出力さ
れたときAND回路19の出力が“1″となり、読出さ
れる訂正前の出力ビツト64の情報が反転、即ち訂正さ
れ、入出力回路9に伝えられる。また書込時C二は、入
出力回路9から入力情報25が選択回路12に伝えられ
ると同時に、入力情報23が書込まれるビットの属する
水平群および垂直群のパリティを入力情報に従い更新す
る。つまり、入力情報が以前の情報と異っているときの
み、その水平パリティ、垂直パリティ、水平垂直パリテ
ィの情報を反転することC二より、一定のパリティ関係
を保つ。入力情報、更新後の水平パリティ、垂直パリテ
ィ、水平垂直パリティの各情報26〜26のそれぞれの
選択回路12への入力情報は、選択回路12によりコラ
ムデコード信号に従い、関連する変換回路2−i<i=
1〜K)にコードグループ用付加回路13−1.13−
2のコードグループのそれぞれから入力され、それぞれ
の変換回路2−i(i=1〜K)内でこの2ビツトの情
報が4値の電位状態に変換され、メモリセル1−ic番
=1〜K) l二匹込まれる。
このように、本発明の実施例では付加回路が少く、かつ
高速に誤り訂正することができ、さらに単一ビット誤り
訂正機能だけで1個のメモリセルに記憶している多ビッ
トの情報の誤りを検出・訂正することができる。また、
コードグループ用付加回路13−1.13−2で形成す
る水平垂直パリティ符号をに7mビットで構成し、同一
の符号に属するメモリセルの物理的配置をm個おきにす
ることにより、隣接するメモリセルの情報の破壊にも対
処することができる。
なお本実施例では1トランジスタ形RAMを例にして説
明したが、本発明はこれ(;限定されるものではなく、
ダイナミック形またはスタティック形多値メモリl二も
適用でき、また多値のROMに適用すれば書込系回路が
不要となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、1個のメモリセルに多
値を記憶する半導体メモリにおいて、多値の情報を別々
のコードグループに分類して誤り訂正を行うことができ
るので、1個のメモリセルが記憶している多ビットの情
報が破壊されても、単一ビット誤り訂正機能をもつ誤り
訂正回路で訂正することができ、高信頼度の多値記憶半
導体メモリを実現できる利点がある。更に付は加えれば
、製造時の固定欠陥をも救うことができることから、実
効的な製造歩留りの向上が図れる利点がある。
なお、本発明は1トランジスタ形RAMf例に挙げて述
べてきたが、これ以外のダイナミック形あるいはスタテ
ィック形多値メモリセルC二も適用でき、また多値のR
out二適用すれば書込系回路が不要になるという利点
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例、第2図は本発明の具体的構成
例、第3図は第2図の構成例における誤り訂正を説明す
る図、第4図は従来の多値記憶半導体メモリの構成例で
ある。 1・・・メモリセル、2・・・変換回路、6・・・デー
タ線電位識別回路、4・・・2進情報生成回路、5・・
・電圧レベル生成回路、6・・・マルチプレクサ、7・
・・コラムデコーダ、8・・・aクデコーダ、9・・・
入出力回路、10・・・ワード線、11・・・データ線
、12・・・選択回路、13・・・コードグループ用付
加回路、14・・・誤り検出・訂正回路、15・・・符
号化回路、16・・・セレクタ、17・・・水平パリテ
ィチェック回路、18・・・垂直パリティチェック回路
、i9 、、、 AND ケ−)、20.22−1.2
,5.4・・・EORゲート、21・・・スイッチ、2
3・・・入力情報、24・・・更新後の水平パリティ情
報、25・・・更新後の垂直パリティ情報、26・・・
更新後の水平垂直パリティ情報、27・・・水平垂直パ
リティ符号、28・・・垂直群、29・・・水平群、3
0・・・読出される出力ビット、31・・・水平パリテ
ィビット、!12・・・垂直パリティビット、53・・
・水平垂直パリティビット、34・・・読出される訂正
前の出力ビツト特許出願人  日本電信電話公社 代理人 弁理士 玉蟲久五部(外2名)第1図 第 3 図 第 4 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3以上N種類の状態の情報を記憶するマトリクス
    状に配置した複数個のメモリセルと、該各メモリセルに
    接続し且つ互いに交差して配置した複数本のワード線お
    よび複数本のデータ線と、該各データ線上に現れる情報
    の該N種類の状態とMビット(Mは2以上の整数)の2
    進情報を互いに変換する変換回路を有する半導体記憶装
    置において、前記変換回路からの出力Mビットまたは前
    記変換回路への入力Mビットをそれぞれ別のコードグル
    ープに所属させる選択回路と、前記各コードグループ毎
    に各ビット情報を符号化する符号化回路と、前記各ビッ
    ト情報の誤りを検出する誤り検出回路と、前記誤り検出
    回路の出力により前記各ビット情報の誤りを訂正する誤
    り訂正回路を具備してなる半導体記憶装置。
  2. (2)前記符号化回路は前記各コードグループに属する
    各ビット情報を1対の水平群および垂直群に所属させた
    とき各水平群および垂直群のパリテイを形成する回路か
    らなり、前記誤り検出回路は前記各水平群および垂直群
    のパリテイを検査するパリテイチェック回路からなる特
    許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
  3. (3)前記符号化回路は前記各コードグループに属する
    各ビット情報について外部アドレスによりアクセスされ
    たビットが属する水平群および垂直群を選択するセレク
    タを有することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の半導体記憶装置。
JP59211150A 1984-10-08 1984-10-08 半導体記憶装置 Pending JPS6190392A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5577082A (en) * 1978-12-01 1980-06-10 Mitsubishi Electric Corp Charge level detecting method of charge transfer type semiconductor device
JPS58141498A (ja) * 1982-02-15 1983-08-22 Toshiba Corp 半導体メモリ装置
JPS595500A (ja) * 1982-07-02 1984-01-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 半導体記憶装置

Patent Citations (3)

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