JPS6160540B2 - - Google Patents
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- JPS6160540B2 JPS6160540B2 JP53025807A JP2580778A JPS6160540B2 JP S6160540 B2 JPS6160540 B2 JP S6160540B2 JP 53025807 A JP53025807 A JP 53025807A JP 2580778 A JP2580778 A JP 2580778A JP S6160540 B2 JPS6160540 B2 JP S6160540B2
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- manganese dioxide
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- battery
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Description
本発明はリチウムやナトリウム、マグネシウ
ム、カルシウム等の軽金属を負極に用い、二酸化
マンガンを正極に用いた非水電解液電池の製造方
法に関するもので、450〜500℃温度範囲で1時間
以内の熱処理を行なつたγ二酸化マンガンを正極
活物質に用いることを特徴とするものである。本
発明によれば短時間の二酸化マンガンの熱処理に
より貯蔵寿命の長い非水電解液電池が提供され
る。 非水電解液電池とは、電解液に無機電解液や有
機電解液等の非水電解液を用い、負極には水と反
応しやすい軽金属を用いた電池であり、電池内へ
の水分の混入はできるかぎり防がねばならない。 非水電解液電池の正極活物質として二酸化マン
ガンがよく知られているが、特にγ二酸化マンガ
ンは放電容量が大きく好ましいものである。 二酸化マンガンは通常5〜6%の水分を含んで
おり、そのままでは自己放電やガス発生の原因と
なるために、加熱脱水して用いられている。150
℃前後の温度で除かれるものを吸着水、400℃前
後の温度で除かれるものを結合水と呼んでいる。 従来、非水電解液電池の正極活物質として250
〜480℃の温度で加熱処理を行なつたγ二酸化マ
ンガンが用いられている。しかしながら、結合水
の脱水速度は極めて遅く、この温度範囲では数時
間〜数十時間にわたる長時間の熱処理が必要であ
つた。 本発明は、450〜500℃の高温度において1時間
以内の熱処理を行つたγ二酸化マンガンを正極活
物質に用いることを特徴とするものである。高温
度を保つことにより短時間での脱水が可能となつ
た。 従来、γ二酸化マンガンを450℃以上に加熱す
ると、結晶構造がβ形に変化し、不活性化すると
いわれていた。しかしながら、実験の結果、1時
間以内の加熱であれば結晶構造はγ形のままであ
り、結合水のみが除かれることが判明した。温度
500℃においても、β形が認められたのは1時間
以上加熱した場合に限られていた。すなわち、本
発明は二酸化マンガンの結晶構造の変化がゆるや
かに進行することに注目したもので、450〜500℃
の高温度で脱水のみを速やかに行なうことを特徴
とするものである。 500℃以上の温度では、1時間以内でもβ形へ
の結晶構造の変化が認められ、また一部分解して
酸化度が低下するために好ましくない。 表はγ二酸化マンガンを、温度を変えて熱処理
したときの結晶構造の変化をX線回折によつて求
めたものである。450〜500℃の温度範囲で、1時
間以内ではβ形の形成は認められなかつた。
ム、カルシウム等の軽金属を負極に用い、二酸化
マンガンを正極に用いた非水電解液電池の製造方
法に関するもので、450〜500℃温度範囲で1時間
以内の熱処理を行なつたγ二酸化マンガンを正極
活物質に用いることを特徴とするものである。本
発明によれば短時間の二酸化マンガンの熱処理に
より貯蔵寿命の長い非水電解液電池が提供され
る。 非水電解液電池とは、電解液に無機電解液や有
機電解液等の非水電解液を用い、負極には水と反
応しやすい軽金属を用いた電池であり、電池内へ
の水分の混入はできるかぎり防がねばならない。 非水電解液電池の正極活物質として二酸化マン
ガンがよく知られているが、特にγ二酸化マンガ
ンは放電容量が大きく好ましいものである。 二酸化マンガンは通常5〜6%の水分を含んで
おり、そのままでは自己放電やガス発生の原因と
なるために、加熱脱水して用いられている。150
℃前後の温度で除かれるものを吸着水、400℃前
後の温度で除かれるものを結合水と呼んでいる。 従来、非水電解液電池の正極活物質として250
〜480℃の温度で加熱処理を行なつたγ二酸化マ
ンガンが用いられている。しかしながら、結合水
の脱水速度は極めて遅く、この温度範囲では数時
間〜数十時間にわたる長時間の熱処理が必要であ
つた。 本発明は、450〜500℃の高温度において1時間
以内の熱処理を行つたγ二酸化マンガンを正極活
物質に用いることを特徴とするものである。高温
度を保つことにより短時間での脱水が可能となつ
た。 従来、γ二酸化マンガンを450℃以上に加熱す
ると、結晶構造がβ形に変化し、不活性化すると
いわれていた。しかしながら、実験の結果、1時
間以内の加熱であれば結晶構造はγ形のままであ
り、結合水のみが除かれることが判明した。温度
500℃においても、β形が認められたのは1時間
以上加熱した場合に限られていた。すなわち、本
発明は二酸化マンガンの結晶構造の変化がゆるや
かに進行することに注目したもので、450〜500℃
の高温度で脱水のみを速やかに行なうことを特徴
とするものである。 500℃以上の温度では、1時間以内でもβ形へ
の結晶構造の変化が認められ、また一部分解して
酸化度が低下するために好ましくない。 表はγ二酸化マンガンを、温度を変えて熱処理
したときの結晶構造の変化をX線回折によつて求
めたものである。450〜500℃の温度範囲で、1時
間以内ではβ形の形成は認められなかつた。
【表】
γ二酸化マンガンを460℃で45分間処理した。
この処理済み二酸化マンガン92部とアセチレンブ
ラツク5部、ポリ四フツカエチレン3部を混合
し、この混合物0.33gを3t/cm2のプレス圧で直径
10.8mmの錠剤状に成型したものを正極に使用し、
直径11.6mm、高さ4.2mmのボタン型電池を組み立
てた。負極はリチウムであり非水電解液としてプ
ロピレンカーボネートとジメトキシエタンの等量
混合液の1M−LiClO4溶液をポリプロピレン不織
布のセパレータに含侵したものを使用した。この
電池の温度25℃における15KΩ抵抗での放電容量
は74mAhであつた。また温度60℃で1ケ月貯蔵
後の25℃における15KΩ抵抗での放電容量は72m
Ahであり、自己放電がほとんどなく、貯蔵寿命
が長いことが期待される。また同様の電池を、
350℃で1時間熱処理したγ二酸化マンガンを用
いて組み立てた。この電池の組み立て直後の放電
容量は75mAhであつたが、60℃で1ケ月貯蔵後
の放電容量は62mAhであつた。これは350℃、1
時間の熱処理では二酸化マンガンの脱水が不充分
であり、微量の水分により自己放電を起こしたも
のと思われる。350℃の温度では、経験的に4時
間以上の熱処理が必要である。 以上のように本発明は短時間の二酸化マンガン
の熱処理により、貯蔵寿命の長い非水電解液電池
を提供するものであり、工業的価値大なるもので
ある。
この処理済み二酸化マンガン92部とアセチレンブ
ラツク5部、ポリ四フツカエチレン3部を混合
し、この混合物0.33gを3t/cm2のプレス圧で直径
10.8mmの錠剤状に成型したものを正極に使用し、
直径11.6mm、高さ4.2mmのボタン型電池を組み立
てた。負極はリチウムであり非水電解液としてプ
ロピレンカーボネートとジメトキシエタンの等量
混合液の1M−LiClO4溶液をポリプロピレン不織
布のセパレータに含侵したものを使用した。この
電池の温度25℃における15KΩ抵抗での放電容量
は74mAhであつた。また温度60℃で1ケ月貯蔵
後の25℃における15KΩ抵抗での放電容量は72m
Ahであり、自己放電がほとんどなく、貯蔵寿命
が長いことが期待される。また同様の電池を、
350℃で1時間熱処理したγ二酸化マンガンを用
いて組み立てた。この電池の組み立て直後の放電
容量は75mAhであつたが、60℃で1ケ月貯蔵後
の放電容量は62mAhであつた。これは350℃、1
時間の熱処理では二酸化マンガンの脱水が不充分
であり、微量の水分により自己放電を起こしたも
のと思われる。350℃の温度では、経験的に4時
間以上の熱処理が必要である。 以上のように本発明は短時間の二酸化マンガン
の熱処理により、貯蔵寿命の長い非水電解液電池
を提供するものであり、工業的価値大なるもので
ある。
Claims (1)
- 1 軽金属を負極に用いた電池において、正極活
物質として450〜500℃の温度範囲で1時間以内の
熱処理を行なつたγ二酸化マンガンを用いること
を特徴とする非水電解液電池の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2580778A JPS54118534A (en) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | Nonnwater electrolyte cell |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2580778A JPS54118534A (en) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | Nonnwater electrolyte cell |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54118534A JPS54118534A (en) | 1979-09-14 |
JPS6160540B2 true JPS6160540B2 (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=12176127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2580778A Granted JPS54118534A (en) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | Nonnwater electrolyte cell |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54118534A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0570036U (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-21 | 吉伸 金子 | イヤホン一体型ラジオ |
WO2020110680A1 (ja) | 2018-11-28 | 2020-06-04 | 信越化学工業株式会社 | パーフルオロポリエーテル系ゴム組成物とその硬化物及びそれを含む製品 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528237A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Battery |
IL90297A (en) * | 1988-06-24 | 1994-01-25 | Duracell Int | Beta production of manganese dioxide |
JP3342769B2 (ja) * | 1994-03-31 | 2002-11-11 | 三井金属鉱業株式会社 | リチウム1次電池用二酸化マンガンおよびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512934A (ja) * | 1974-06-28 | 1976-01-12 | Sanyo Electric Co |
-
1978
- 1978-03-06 JP JP2580778A patent/JPS54118534A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512934A (ja) * | 1974-06-28 | 1976-01-12 | Sanyo Electric Co |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0570036U (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-21 | 吉伸 金子 | イヤホン一体型ラジオ |
WO2020110680A1 (ja) | 2018-11-28 | 2020-06-04 | 信越化学工業株式会社 | パーフルオロポリエーテル系ゴム組成物とその硬化物及びそれを含む製品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54118534A (en) | 1979-09-14 |
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