JPS6159807A - コイル巻枠及びその巻線方法 - Google Patents

コイル巻枠及びその巻線方法

Info

Publication number
JPS6159807A
JPS6159807A JP60185006A JP18500685A JPS6159807A JP S6159807 A JPS6159807 A JP S6159807A JP 60185006 A JP60185006 A JP 60185006A JP 18500685 A JP18500685 A JP 18500685A JP S6159807 A JPS6159807 A JP S6159807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
conductor
connecting pin
coil winding
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60185006A
Other languages
English (en)
Inventor
アルビン、フインク
ロナルト、グライクスナー
ホルスト、ヘヒアーマー
ウオルフガング、ピーパー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPS6159807A publication Critical patent/JPS6159807A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/46Fastening of windings on the stator or rotor structure
    • H02K3/52Fastening salient pole windings or connections thereto
    • H02K3/521Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only
    • H02K3/525Annular coils, e.g. for cores of the claw-pole type
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F5/00Coils
    • H01F5/04Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [+JM業上0利用分野〕 この発明はコイル巻枠及びその巻線方法と外゛ 部接続
導線の結線方法に関する。
[従来の技術] 二つの端面フランジの間に組み込まれた巻線を備え、端
部フランジの半径方向外側に固定可能な絶縁片のスリッ
ト開口を通って、絶縁され且つ引張り力がかからないよ
うに導き出された外部接続導線の接続部を有する、特に
巻線を施されたコイル巻枠を囲む固定子ハウシングを備
えた小型同期電動機のためのコイル巻枠は、ドイツ連邦
共和国特許第2758700号明細書により知られてい
る。
この公知の場合にはプラスチック製のコイル心の一端面
フランジの半径方向外縁に、励磁コイルの導線端を絶縁
し且つ引張力がかからないように収容するための軸方向
に延びるスリットを有するスナップ式弓形片が付加形成
されている。この公知のコイル巻枠の製作の際には、巻
線の巻き込み後その導線端がiM力方向向けて次々にス
リ7)の中に押し込まれ、押し込まれた導線端と共にス
ナップ式弓形片が励磁コイルの開放された側面りに巻き
付けられ、その閉鎖位置において他端面2□ラングの外
縁にロックされる。このように完成されたコイル巻枠上
には、小型同期゛IC動機の縁が開いた・油方向開口を
備えた固定子ハウジングがかぶせてはめ込まれる。スナ
ップ式弓形片は端面フランジの外縁を越えて=16径方
向に突出するウェブ部分により固定子ハウジングの軸方
向開口の中にはめ込まれ、それによりスリットの中に導
き出された導線端のために絶縁され且つ引張力のかから
ない貫通部を形成する。
成る周知の前例により、コイル巻き枠上に巻き付けられ
た巻線の巻線端と導線端との間の電気的接続のために、
コイル巻枠の両端面フランジの一つに外部接続導線の接
続端部により端面フランジの外縁を越えて半径方向に突
出する接続ピンを固定し、導線端のあらかじめソケット
を取り付けた裸の端部をこの接続ピンに差し込み、続い
て組み込まれた巻線により占められた空間を越えて半径
方向に延長された端面7ランジの間の接続部が、かぶせ
てはめられた電動機の金属性の固定子ハウジングに対し
て十分に保1[された絶縁距離を右して位置するように
、差し込まれた導線端と共に接続ピンを横方向に折り曲
げることが知られている。
[発明が解決しようとする問題点] この発明は、コイル巻枠上に巻き付けられた巻線の巻線
端と外部接続導線の導線端とのillの接続を、特に自
動化に適した製作可能性及び組み立て可能性の観点から
、絶縁され引張力のかからないように導き出される外部
接続導線を有する完成されたコイル巻枠の容積又は必要
な組み込み空間を増大する必要無しに、簡単化すること
を目的とする。
E問題点を解決するための手段] この目的はこの発明にノ^づき前記の種類のコイル′/
!i枠において、組み込まれた巻線の巻線端と外部接続
導線の導線端とが、コイル巻枠の端面フ7 ラングを越
えて半径方向に突出し、且つ一端面フランジに保持され
、且つ他端面フランジに支1.νされた絶縁片(折り返
しふた)のスリット開口の中に突っ込んでいる接続ピン
に、接続されているこ上により達成される。
この発明にス(づくコイル巻枠においては、一方では巻
線端と他方では導線端との間の接続空間は導線の固定子
ハウジングを貫く絶縁された貫通部のためにそもそも必
要で且つ周知の絶縁片自身の範囲の中に設けられ、従っ
て端面フランジ間のコイル巻枠空間から飛び出している
。それにより貫通部を1−分に絶縁することと引張力の
かからないようにするこ上に対する保証をあきらめる必
要無しに1組み込み空間の縮小又は同一の電動機寸法に
おいて電動機容量の増大の可能性が生じる。同時にこの
発明に基づくコイル巻枠の1.−キ造は特に自動化に適
した製作に向いている。なぜならば端面フランジに保持
され半径方向に突出する接続ピンは、巻線を組み込む自
動巻!!a@にとって巻線端の接続及び外部導線の導線
端の取り付けのために自山且つ容易に接近できると共に
、導線端又は巻線端を接続された接続ピンが絶縁片を簡
単にかぶせるこ上により絶縁され、スリット開口の中に
挟み込むこ上により引張力のかからないように保持でき
るからである。
必要な部品と狙み立て段階の観点から、接続ピンを一端
面7ランジに付加成形し、絶縁片を折り返しふたとして
軸方向に対向して他端面フランジに付加成形し、折り返
しふたが最初はコイル巻枠の巻き付は空間を開放しなが
ら外に向かって折り返して開かれ、巻線を組み込み巻線
端及び導線端を接続ピンに接続後は、接続ピンに折り返
してかぶされ、このかぶせた折り返し位置において特に
スナップ市めにより対向する端面フランジに拘束できる
こ上により、更に簡単化が可能となる。−・方では巻線
端又は導線端と他方では接続ピンとの間の簡単な接続の
ためにこの発明の一実施態様によれば、まず巻線端が接
続ピンに巻5付けられそして場合によりろう付けされ、
また導線端がその裸にされた端部を軸方向外側から接続
ピンに平行な半径方向に接続ピンに沿わせて導き、フラ
ックスを用いたろう付は又は圧接により接続ピンに結合
することが提案されている。
あらゆる方向に対する特に良好な絶縁及び/又は取り囲
む固定子ハウジングの中に挿入されるべき完成されたコ
イル巻枠の高さの補助的な減少のために、この発明の別
の実施態様によれば、巻線端及び導線端に接続するまで
一端面フランジを越えて半径方向に突出している接続ピ
ンが、折り返しふたを折り返してかぶせる荊に他端面フ
ランジに向けて折り曲げられることが提案される。その
結果半径方向の全組み込み空間が減少され、それにもか
かわらず絶縁片のスリット開口の壁及び導線端の、好ま
しくはその裸にされていない端部の、絶縁片のスリット
開口への引張力のかからない挟み込みにより、あらゆる
方向への絶縁距離が保証される。
[実施例] 次にこの発明に基づくコイル巻枠の1実施例を示す図面
によりこの発明の詳細な説明する。
プラスチックにより一体に射出成形されたリング形のコ
イル巻枠2はその円環状の両端面フランジ21.22に
より軸方向に巻き付は空間を画成し、この巻き付は空間
の中に3線特に小型同期電動機のための励磁巻線が巻き
込まれている。一端面フランジ21の中には接続ピン&
、7.8が埋め込み成形され、これらピンは第2図ない
し第4図に示すようにその自由な接続端を端面フランジ
21の外縁から成る定められた距離だけ半径方向に突出
している。
第2図から分かるようにコイル3の巻き付けの際にその
l!i!置により自動巻線機のために接近容易であるの
が右利である接続ピン6.7.8は、巻線3の巻線端3
1,32.33を巻き付けられている。この場合には接
続ピン7では、−巻線の終端と他8線の始端とが中断す
ることなく連続して巻き付けられている。
外部接続導線4の導線端41.42.43の自動化に適
した有利な接続のために、特に第4図から分かるように
導線端の裸にした各端部が半径方向に内から外に向かい
且つ軸方向に接続ピンの外に接触して導かれ1巻線3の
巻き付けられた巻線端と同様にろう付は又は圧接により
このピンに結合されている。第5図から分かるようにこ
のように巻線端と導線端とが接続され一端面フランジ2
1に保持された接続ピンは、自由な接続端が端面フラン
ジ21.22の半径方向外縁により画成されるコイル巻
枠の巻き付は空間の半径方向外側に位置するように、そ
の自由な接続端が他端面フランジ22に向けて折り曲げ
られている。
完成したコイル巻枠上にはめられた電動機l\ウジング
1の軸方向のスリット開口11を通して。
導線端41,42.43を引張力のかからないように且
つ絶縁して保持又は貫通案内するために、コイル巻枠2
の端面フランジ22の外縁にヒンジ54を介して折り返
しふた5が一体に付加成形され、この折り返しふたは最
初巻線端と導線端を接続ピンに接続中は巻き付は空間か
ら有卦へ向かって折り返して開かれ、巻線端と導線端を
接続ピンに接続しこのピンを折り曲げた後は巻き付は空
間にかぶるように折り返され、JfiM、ピン6.7.
8を収容する対向した端面フランジに固定可能である。
折り返しふた5はこれを折り返してかぶせた際に、導線
端41,42.43を特にその裸にされた端部の上の部
分で引張力のかからないように挟み込むことができるよ
うな内法を有するスリット開口51,52.53を備え
ている。
全般的に接続ピン及び接続された裸の巻線端又は導線端
のだめの外方への十分な絶縁距離が与えられると共に、
導線端特にその裸にされた端部の上方を引張力のかから
ないように挟み込むことが確実に可能となるように、接
続ピン6 、7 、8ノ自由な接続端の長さ、又は自由
な端部の折り曲げ角度、又はスリット開口51,52.
53を側方から画成する壁の半径方向高さを選ぶべきで
あるということがおのずと理解される。
この発明に基づくコイル巻枠の巻線及び結線の右利な方
法は次の工程を特徴とする。
8)コイル巻枠上に巻線を巻き付け、巻線端又は巻線の
途中の中間接続部を接続ピンに巻き付ける、 b)場合により外側のテープを端面フランジ間の巻線本
体の上に巻く、 C)巻線端を接続ピンにフラックスを用いろう付けする
、 d)導線端の裸にされ亜鉛めっきされた端部を接続ピン
に平行に接触させる、 e)導線端の裸にされた端部を接続ピンにろう付けする
、 f)接続ピンを巻線本体の、に方で対向する端面フラン
ジに向けて折り曲げる、 g)同時に導線端特にその端部の上方を折り返しふたの
スリット開口の中に引張り力のかからないように挟み込
みながら、接続ピンの上方に折り返しふたを折り返して
かぶせる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に基づくコイル巻枠の1実施例の完成
された形を接続ピン側から見た平面図、第2図は第1図
に示すコイル巻枠の完成途中における部分破断平面図、
第3図ないし第5図は第1図に示すコイル巻枠の各加工
段階における第2図に示す切断線v−■による断面図で
ある。 1・・争固定子ハウジング、  2争・・コイル巻枠、
  3・・・巻線、 4・Φ・外部接続導線、  5・
・・絶縁片(折り返しふた)、  6゜7.8・争・接
続ピン、  21.22や−・端面フランジ、  31
,32,33・・・巻線端、41.42,43・・・導
線端、 51,52゜53拳Φ・スリット開口、  5
4・・・ヒンジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)二つの端面フランジの間に組み込まれた巻線を備え
    、端面フランジの半径方向外側に固定可能な絶縁片のス
    リット開口を通って、絶縁され且つ引張り力のかからな
    いように導き出された外部接続導線の接続部を有する、
    小型同期電動機のためのコイル巻枠において、組み込ま
    れた巻線(3)の巻線端(31、 32、33)と外部接続導線(4)の導線 端(41、42、43)とが、コイル巻枠 (2)の端面フランジ(21、22)を越えて半径方向
    に突出し、且つ一端面フランジ (21)に保持され、且つ他端面フランジ (22)に支持された絶縁片(折り返しふた5)のスリ
    ット開口(51、52、53)中に突出している接続ピ
    ン(6、7、8)に接続されていることを特徴とするコ
    イル巻枠。 2)接続ピン(6、7、8)が一端面フランジ(21)
    に付加成形され、また絶縁片が軸方向に延び接続ピン(
    6、7、8)に向かっ て開放されたスリット開口(51、52、 53)を有する折り返しふた(5)として、軸方向に対
    向して他端面フランジ(22)に付加成形され、この折
    り返しふた(5)が最初はコイル巻枠の巻線空間を開放
    しながら外に向かって折り返して開けられ、巻線(3)
    を組み込み巻線端(31、32、33)及 び導線端(41、42、43)を接続ピン (6、7、8)に接続後、このピンの上に折り返してか
    ぶせると共に拘束できるように なっていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のコイル巻枠。 3)折り返しふた(5)がヒンジ(54)を介して他端
    面フランジ(22)に一体に付加成形されると共に、そ
    の折り返してかぶせた位置において一端面フランジ(2
    1)に間接又は直接ロックできるようになっていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のコイル巻枠。 4)巻線端(31、32、33)及び導線端(41、4
    2、43)に接続するまで一端面フランジ(21)を越
    えて半径方向に突出している接続ピン(6、7、8)が
    、折り返しふた(5)を折り返してかぶせる前に他端面
    フランジ(22)に向けて折り曲げられるようになって
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれか1項に記載のコイル巻枠。 5)巻線端(31、32、33)が接続ピン(6、7、
    8)に巻き付けられ、導線端 (41、42、43)がそれぞれ裸にされた端部を各接
    続ピン(6、7、8)に平行にこれらピンに接続されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4
    項のいずれか1項に記載のコイル巻枠。 6)導線端(41、42、43)の裸にされた端部が、
    この端部を軸方向に外に向けまたその自由端を半径方向
    に外に向けて、接続ピン(6、7、8)に接続されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のコイル
    巻枠。 7)巻線端(31、32、33)と導線端 (41、42、43)が接続ピン(6、7、8)にろう
    付けされていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    ないし第6項のいずれか1項に記載のコイル巻枠。 8)巻線端(31、32、33)と導線端 (41、42、43)が圧接により接続ピン(6、7、
    8)に結合されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第7項のいずれか1項に記載のコイル巻枠
    。 9)a)コイル巻枠上に巻線を巻き付け、巻線端又は巻
    線の途中のに中間接続部を接続ピンに巻き付ける、 b)場合により外側のテープを端面フランジ間の巻線本
    体の上に巻く、 c)巻線端を接続ピンにフラックスを用いろう付けする
    、 d)導線端の裸にされ亜鉛めっきされた端部を接続ピン
    に平行に接触させる、 e)導線端の裸にされた端部を接続ピンにろう付けする
    、 f)接続ピンを巻線本体の上方で対向する端面フランジ
    に向けて折り曲げる、 g)同時に導線端特にその端部の上方を折り返しふたの
    スリット開口の中に引張り力のかからないように挟み込
    みながら、接続ピンの上方に折り返しふたを折り返して
    かぶせる、ことを特徴とするコイル巻枠の巻線方法。
JP60185006A 1984-08-27 1985-08-22 コイル巻枠及びその巻線方法 Pending JPS6159807A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3431471.7 1984-08-27
DE19843431471 DE3431471A1 (de) 1984-08-27 1984-08-27 Spulenkoerper und verfahren zu dessen bewicklung und verschaltung mit einer aeusseren anschlussleitung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6159807A true JPS6159807A (ja) 1986-03-27

Family

ID=6243997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60185006A Pending JPS6159807A (ja) 1984-08-27 1985-08-22 コイル巻枠及びその巻線方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4660015A (ja)
EP (1) EP0174512B1 (ja)
JP (1) JPS6159807A (ja)
DE (2) DE3431471A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0307704A1 (de) * 1987-09-11 1989-03-22 Siemens Aktiengesellschaft Spulenkörper
JPH0354347U (ja) * 1989-09-28 1991-05-27
DE9104463U1 (de) * 1991-04-12 1992-08-06 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Drehzahlfühler
JPH04368445A (ja) * 1991-06-17 1992-12-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd モールドモータの接続構造
DE4142522A1 (de) * 1991-12-21 1993-06-24 Thomson Brandt Gmbh Verfahren zum wickeln eines hochspannungstransformators fuer einen fernsehempfaenger
JPH08124742A (ja) * 1994-10-27 1996-05-17 Aisin Seiki Co Ltd ソレノイドコイルのターミナル
JP3052304B2 (ja) * 1995-11-17 2000-06-12 日本精機株式会社 ステッピングモータ
JPH10309067A (ja) * 1997-05-01 1998-11-17 Tamagawa Seiki Co Ltd レゾルバのステータ構造
JP3464443B2 (ja) * 2000-10-26 2003-11-10 三菱電機株式会社 電磁機器
JP4143432B2 (ja) * 2002-07-25 2008-09-03 日本電産サンキョー株式会社 ステッピングモータ、およびその製造方法
JP5659625B2 (ja) * 2010-08-24 2015-01-28 株式会社デンソー ソレノイド装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3359520A (en) * 1965-08-26 1967-12-19 Wabash Magnetics Inc Lead attachment means and method for electrical coils
US3453575A (en) * 1968-11-14 1969-07-01 Hermetic Coil Co Inc Electrical coil
JPS493101A (ja) * 1972-04-28 1974-01-11
US4105985A (en) * 1977-02-24 1978-08-08 Coils, Inc. Lead attachment means and method for making electrical coils
DE2758700C2 (de) * 1977-12-29 1980-02-21 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen Ringförmiger Spulenkörper für einen Synchronkleinmotor
US4424505A (en) * 1983-03-10 1984-01-03 The Singer Company Electric coil assembly
US4546340A (en) * 1984-07-30 1985-10-08 The Singer Company Electrical coil assembly

Also Published As

Publication number Publication date
DE3563492D1 (en) 1988-07-28
DE3431471A1 (de) 1986-03-06
US4660015A (en) 1987-04-21
EP0174512A1 (de) 1986-03-19
EP0174512B1 (de) 1988-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060238044A1 (en) Slack-forming mechanism for stator coil
JPS6037694B2 (ja) ワンシヨツト式感熱保護体を内蔵した界磁コイルボビン
JPS6159807A (ja) コイル巻枠及びその巻線方法
US4546340A (en) Electrical coil assembly
JPS5956836A (ja) 電動機の改良
US4318069A (en) Bobbin with terminal block designed for machine wrap
US4412201A (en) Coil form and assembly for automated manufacturing operations
JP2007060900A (ja) リード線結線構造及びその形成方法
JPH0560772A (ja) センサの製造法及び該方法により製造されたセンサ
JP3974967B2 (ja) コイル装置
JPS6390811A (ja) ケ−ス付小形巻線部品
JP2001230130A (ja) 電源トランス
JP3648328B2 (ja) 電動機固定子のリ−ド線固定装置
JPS5915447Y2 (ja) コイルボビン
JPH0338811Y2 (ja)
JPH04138044A (ja) スロット絶縁フィルム
JP2987128B2 (ja) トランスのリード線引出し構造
JPS6185804A (ja) コイル体
JPS6314422Y2 (ja)
JP3108088B2 (ja) 電動機の絶縁装置
JPH0532985Y2 (ja)
JPS58182445A (ja) コイル巻わく
JPH0222962Y2 (ja)
JP2001307927A (ja) コイル装置及びその製造方法
JPH02133046A (ja) 電動機の絶縁装置