JPS6185804A - コイル体 - Google Patents
コイル体Info
- Publication number
- JPS6185804A JPS6185804A JP60213612A JP21361285A JPS6185804A JP S6185804 A JPS6185804 A JP S6185804A JP 60213612 A JP60213612 A JP 60213612A JP 21361285 A JP21361285 A JP 21361285A JP S6185804 A JPS6185804 A JP S6185804A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- synthetic resin
- resin link
- link
- coil body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/29—Terminals; Tapping arrangements for signal inductances
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
- H01F2005/046—Details of formers and pin terminals related to mounting on printed circuits
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/4902—Electromagnet, transformer or inductor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Particle Accelerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は半径方向外側に開き軸方向に端面フランジで境
界づけられた断面U字状のコイル室と、片側の端面フラ
ンジに蝶番状に形成されコイル室の上に旋回により戻さ
れる合成樹脂製リンクとを有し、この合成樹脂製リンク
の中に一体部品の接続ピンが保持され、この接続ピンが
合成樹脂製リンクから半径方向外側に突き出した外側接
続導線用の外側接続端と、半径方向内側に突き出したコ
イル端用の内側接Vt端とを有し、その合成樹脂製リン
クがまずコイルの端部を接続するためにコイル室から離
れて側方に開かれ、それからコイル端の接続後に他方の
端部フランツのFに旋回により戻されてそこに固定され
るようなコイル体に関する。
界づけられた断面U字状のコイル室と、片側の端面フラ
ンジに蝶番状に形成されコイル室の上に旋回により戻さ
れる合成樹脂製リンクとを有し、この合成樹脂製リンク
の中に一体部品の接続ピンが保持され、この接続ピンが
合成樹脂製リンクから半径方向外側に突き出した外側接
続導線用の外側接続端と、半径方向内側に突き出したコ
イル端用の内側接Vt端とを有し、その合成樹脂製リン
クがまずコイルの端部を接続するためにコイル室から離
れて側方に開かれ、それからコイル端の接続後に他方の
端部フランツのFに旋回により戻されてそこに固定され
るようなコイル体に関する。
かかるコイル体はドイツ連邦共和国特許第275870
0号明#@書で知られている。この公知のコイル体の場
合、蝶番状に形成された合成)側腹製リンクを射出成形
する際同時に舌片状のプラグが埋設され、片側の端面フ
ランジにおけるヒンジ軸心を中心としてコイル室の上に
閉じられ(動力の端面フランジに係止された合成樹脂製
リンクの使用位置において、半径方向内側に突き出した
内側接続端に、コイル体に巻きつけられた励磁コイルの
端部が接続され、射出成形され半径方向外側に突き出し
た接続ピンの外側接続端に、外側接続導体に接続された
プラグが差し込まれる。
0号明#@書で知られている。この公知のコイル体の場
合、蝶番状に形成された合成)側腹製リンクを射出成形
する際同時に舌片状のプラグが埋設され、片側の端面フ
ランジにおけるヒンジ軸心を中心としてコイル室の上に
閉じられ(動力の端面フランジに係止された合成樹脂製
リンクの使用位置において、半径方向内側に突き出した
内側接続端に、コイル体に巻きつけられた励磁コイルの
端部が接続され、射出成形され半径方向外側に突き出し
た接続ピンの外側接続端に、外側接続導体に接続された
プラグが差し込まれる。
本発明の目的は、コイル体の製造およびコイル体に巻き
つけられたコイルの端部と外側接続導線との間の引張り
を防止した確実な接続を、特に製造および組立の自動化
のため簡単化することにある。
つけられたコイルの端部と外側接続導線との間の引張り
を防止した確実な接続を、特に製造および組立の自動化
のため簡単化することにある。
本発明によればこの目的は、特許請求の範囲第1項の特
徴部分に記載した手段によって達成できる0本発明の有
利な実施態様は特許請求の範囲の実施態様項に記載しで
ある。
徴部分に記載した手段によって達成できる0本発明の有
利な実施態様は特許請求の範囲の実施態様項に記載しで
ある。
本発明によれば、製造技術的に簡単に、まず蝶番状に形
成された合成樹脂製リンクを持ったコイル体を、接続ピ
ンを鋳型の中に位1決めして保持し一緒に射出成形する
ことなしに、ffl純な射出成形標準品として製造でき
、続いてi単な自動製造および組立により、側方に向け
られた接続ピンの中間部材が引張りを防止した状態で合
成樹脂製リンクに接触するまで接続ピンの内側接続端を
差込み、コイル体にコイルを機械巻きする際にコイル端
を一緒に巻きつけ、場合によってはろう付は槽に漬ける
ことにより付加的に接続を行うことができる。
成された合成樹脂製リンクを持ったコイル体を、接続ピ
ンを鋳型の中に位1決めして保持し一緒に射出成形する
ことなしに、ffl純な射出成形標準品として製造でき
、続いてi単な自動製造および組立により、側方に向け
られた接続ピンの中間部材が引張りを防止した状態で合
成樹脂製リンクに接触するまで接続ピンの内側接続端を
差込み、コイル体にコイルを機械巻きする際にコイル端
を一緒に巻きつけ、場合によってはろう付は槽に漬ける
ことにより付加的に接続を行うことができる。
コイル体に巻きつけられたコイルの上に合成樹脂製リン
クを旋回して戻し、コイル体の反対側の端面フランジに
係止した後、コイルが例えばステップモータのケーシン
グに挿入され、コイルに対する外側接続導線を接続した
プラグが合成樹脂製リンクの外側接続端に差し込まれる
場合には、この合成樹脂製リンクは付加的に外側接続導
線に対する絶縁ブツシュを形成する。
クを旋回して戻し、コイル体の反対側の端面フランジに
係止した後、コイルが例えばステップモータのケーシン
グに挿入され、コイルに対する外側接続導線を接続した
プラグが合成樹脂製リンクの外側接続端に差し込まれる
場合には、この合成樹脂製リンクは付加的に外側接続導
線に対する絶縁ブツシュを形成する。
接続ピンを合成樹脂製リンクに1拳大した後でこれを補
助的に固定するために、合成樹脂製リンクから突き出し
まだコイルが巻かれていない内側接続端は合成樹脂製リ
ンクに津入された部分に対してはめ合い孔の直ぐ上で所
定の角度だけその舌片状の外側接続端を保持した状態で
同心的にねしり曲げられる。これにより接続ピンは合成
樹脂製リンクの中で自ら締め付けられ、一方では側方に
向いた中間部材を介して合成樹脂製リンクの上側面に、
他方では側方にねじり曲げられた内側接続端の部材を介
して合成樹脂製リンクの下側面に固く押圧される。
助的に固定するために、合成樹脂製リンクから突き出し
まだコイルが巻かれていない内側接続端は合成樹脂製リ
ンクに津入された部分に対してはめ合い孔の直ぐ上で所
定の角度だけその舌片状の外側接続端を保持した状態で
同心的にねしり曲げられる。これにより接続ピンは合成
樹脂製リンクの中で自ら締め付けられ、一方では側方に
向いた中間部材を介して合成樹脂製リンクの上側面に、
他方では側方にねじり曲げられた内側接続端の部材を介
して合成樹脂製リンクの下側面に固く押圧される。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図は環状の合成樹脂製コイル体lを一部断面図で示
し、そのコイル室は軸方向において環状の端面フランジ
11.12によって制限されている。このコイル室には
励磁コイル6が巻き込まれている。コイル体1の右側端
面フランジ11の半径方向外側縁には、蝶番状のヒンジ
継手を介して合成樹脂製リンク2が一体に射出成形され
ている。
し、そのコイル室は軸方向において環状の端面フランジ
11.12によって制限されている。このコイル室には
励磁コイル6が巻き込まれている。コイル体1の右側端
面フランジ11の半径方向外側縁には、蝶番状のヒンジ
継手を介して合成樹脂製リンク2が一体に射出成形され
ている。
この合成樹脂製リンク2は第2図から明らかなようにコ
イル接続後に左側にそのヒンジ継手を中心としてコイル
6の上に旋些して戻され、一体成形された係止用突起2
3.24によって左側端面フランジ12に一体成形され
た係止片121.122に拘束され、これにより第2V
I!Jに示された使用位置に固定される。
イル接続後に左側にそのヒンジ継手を中心としてコイル
6の上に旋些して戻され、一体成形された係止用突起2
3.24によって左側端面フランジ12に一体成形され
た係止片121.122に拘束され、これにより第2V
I!Jに示された使用位置に固定される。
励磁コイル6のコイル端61.62と図示していない外
側接続導線とを接続するために、合成樹脂製リンク2に
は対応して一体成形されたはめ合い孔に2個の舌片状の
?l続ピン3.4が差し込まれている。この舌片状の接
続ピン3.4は、その外([11端31.41が合成樹
脂製リンク2の上側面21から、内側端32.42が下
側面22からそれぞれ突き出している。
側接続導線とを接続するために、合成樹脂製リンク2に
は対応して一体成形されたはめ合い孔に2個の舌片状の
?l続ピン3.4が差し込まれている。この舌片状の接
続ピン3.4は、その外([11端31.41が合成樹
脂製リンク2の上側面21から、内側端32.42が下
側面22からそれぞれ突き出している。
特に第4図から明らかなように、合成樹脂製リンク2に
差し込まれた接続ピン3.4の位置を固定するために、
これらの接続ピン3,4は一方では合成樹脂製リンク2
の上側面21に対し側方に向きはめ合い孔を覆っている
内側接ft端32,42と外側接続端31.41との間
の中間部材33゜43で固く接し、(一方では内側端3
2.42をはめ合い孔に対して直角にねじり曲げること
によって合成樹脂製リンク2の下側面22にも固く接し
ている。
差し込まれた接続ピン3.4の位置を固定するために、
これらの接続ピン3,4は一方では合成樹脂製リンク2
の上側面21に対し側方に向きはめ合い孔を覆っている
内側接ft端32,42と外側接続端31.41との間
の中間部材33゜43で固く接し、(一方では内側端3
2.42をはめ合い孔に対して直角にねじり曲げること
によって合成樹脂製リンク2の下側面22にも固く接し
ている。
第4図はねじり曲げ後の内側接続端42を示し、そのね
じり曲げ前においてこの内側接続端42は第4図におい
て合成樹脂製リンク2のはめ合い孔内に示された接続ピ
ン4の部分と同じ平面内に位置している。
じり曲げ前においてこの内側接続端42は第4図におい
て合成樹脂製リンク2のはめ合い孔内に示された接続ピ
ン4の部分と同じ平面内に位置している。
第1図は側方に開かれた位置にある合成樹脂製リンク2
を示しており、この位置において内側接IEM32,4
2はコイル6の巻線を保持するガイドによってコイル6
の始端ないし終端に容易に近づけるように巻きつけるこ
とができる。この突き出した内側接続端32.42を巻
きつけられたコイル端61.62と共にろう付は槽に漬
けることによって、電気的な接触が一層改善される。こ
のためには、コイル体1がその軸心を中心として、内側
接続端32.42がコイル端61.62と共に下側に向
けられ、簡単にろう付は楢に漬けられるように回転され
ると有利である。内側接続端32.42の回りにコイル
@61.62を機械巻きする際にコイル巻線ガイドとの
良好な接近を保証するために、内側接続端32.42を
合成樹脂製リンク2の下側面22に最大の相互間隔をお
いて配置することが有利である。
を示しており、この位置において内側接IEM32,4
2はコイル6の巻線を保持するガイドによってコイル6
の始端ないし終端に容易に近づけるように巻きつけるこ
とができる。この突き出した内側接続端32.42を巻
きつけられたコイル端61.62と共にろう付は槽に漬
けることによって、電気的な接触が一層改善される。こ
のためには、コイル体1がその軸心を中心として、内側
接続端32.42がコイル端61.62と共に下側に向
けられ、簡単にろう付は楢に漬けられるように回転され
ると有利である。内側接続端32.42の回りにコイル
@61.62を機械巻きする際にコイル巻線ガイドとの
良好な接近を保証するために、内側接続端32.42を
合成樹脂製リンク2の下側面22に最大の相互間隔をお
いて配置することが有利である。
本発明に基づいて構成されたコイル体によれば、僅かな
簡単な組立工程でコイル支持点において、自由に接近可
能な巻線作業位置からその使用位置に旋回可能な合成樹
脂製リンクに保持された接続ピンに、一方ではコイル体
に巻きつけられたコイルの端部を、(III方では外1
lJ1接続導線を電気的に確実にかつ機械的に引張りを
防止した状態で接続することができる。
簡単な組立工程でコイル支持点において、自由に接近可
能な巻線作業位置からその使用位置に旋回可能な合成樹
脂製リンクに保持された接続ピンに、一方ではコイル体
に巻きつけられたコイルの端部を、(III方では外1
lJ1接続導線を電気的に確実にかつ機械的に引張りを
防止した状態で接続することができる。
第1図は側方に開かれた合成fil脂製リンクと接続さ
れたコイル端とを持ったコイル体の一部断面図、第2図
は合成樹脂製リンクが旋回により戻され相対する端面フ
ランジに固定された状態の第1図のコイル体の側面図、
第3図は第1図における合成樹脂製リンクの底面図、第
4図は第3図の■−rV徐に沿う断面図、第5図は第1
図の合成樹脂製リンクのiZ面図である。 l:コイル体、2;合成樹脂製リンク、3.4二FM続
ピン、6:コイル、11.12:端面フランツ、21:
合成+!4 III製リンクの上側面、22:合成+f
i1脂製リンクの下側面、31.41=接続ピンの外側
接続端、32.42:接続ピンの内側端、61.62=
コイル端。 IG 3 IG5
れたコイル端とを持ったコイル体の一部断面図、第2図
は合成樹脂製リンクが旋回により戻され相対する端面フ
ランジに固定された状態の第1図のコイル体の側面図、
第3図は第1図における合成樹脂製リンクの底面図、第
4図は第3図の■−rV徐に沿う断面図、第5図は第1
図の合成樹脂製リンクのiZ面図である。 l:コイル体、2;合成樹脂製リンク、3.4二FM続
ピン、6:コイル、11.12:端面フランツ、21:
合成+!4 III製リンクの上側面、22:合成+f
i1脂製リンクの下側面、31.41=接続ピンの外側
接続端、32.42:接続ピンの内側端、61.62=
コイル端。 IG 3 IG5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)半径方向外側に開き軸方向に端面フランジで境界づ
けられた断面U字状のコイル室と、片側の端面フランジ
に蝶番状に形成されコイル室の上に旋回により戻される
合成樹脂製リンクとを有し、この合成樹脂製リンクの中
に一体部品の接続ピンが保持され、この接続ピンが合成
樹脂製リンクから半径方向外側に突き出した外側接続導
線用の外側接続端と、半径方向内側に突き出したコイル
端用の内側接続端とを有し、その合成樹脂製リンクがま
ずコイルの端部を接続するためにコイル室から離れて側
方に開かれ、それからコイル端の接続後に他方の端面フ
ランジの上に旋回により戻されてそこに固定されるよう
なコイル体において、合成樹脂製リンク(2)が半径方
向に貫通するはめ合い孔を備え、このはめ合い孔に接続
ピン(3;4)が合成樹脂製リンク(2)の上側面(2
1)から差し込まれ、その場合接続ピン(3;4)が側
方に向けられはめ合い孔を覆う中間部材(33;43)
で合成樹脂製リンク(2)の上側面(21)に対して引
張りを防止した状態で接触し、合成樹脂製リンク(2)
から突き出しまだコイ ルが巻かれていない内側接続端(32;42)が、合成
樹脂製リンク(2)に差し込まれた部分に対してはめ合
い孔の直ぐ上で舌片状の外側接続端を維持した状態で所
定の角度だけ同心的にねじり曲げられていることを特徴
とするコイル体。 2)舌片状の接続ピン(3;4)が用いられていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコイル体。 3)合成樹脂製リンク(2)の下側面(22)において
内側接続端(32;42)が最大の相互間隔をもって配
置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載のコイル体。 4)コイルが巻かれていない突き出した内側接続端(3
2;42)が相互間隔を大きくするために互いに離れた
方向に折り曲げられていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載のコイル
体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3435887.0 | 1984-09-29 | ||
DE19843435887 DE3435887A1 (de) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | Spulenkoerper |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6185804A true JPS6185804A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=6246750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60213612A Pending JPS6185804A (ja) | 1984-09-29 | 1985-09-26 | コイル体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4646047A (ja) |
EP (1) | EP0178456B1 (ja) |
JP (1) | JPS6185804A (ja) |
DE (2) | DE3435887A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3730608A1 (de) * | 1987-09-11 | 1989-03-30 | Siemens Ag | Verfahren zur herstellung eines elektrischen anschlussteils mit in einem kunststoff-isolationskoerper eingespritzten elektrischen kontakten |
DE3730606A1 (de) * | 1987-09-11 | 1989-03-30 | Siemens Ag | Spulenkoerper |
US5886322A (en) * | 1996-01-16 | 1999-03-23 | Black & Decker Inc. | Assembly of an electrical contact terminal in an electrical appliance |
US9545902B2 (en) | 2010-04-28 | 2017-01-17 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Connection structure for electrical component assembly, hydraulic pressure control apparatus, and method for producing electrically conductive member |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1771635A (en) * | 1928-05-03 | 1930-07-29 | Jr Harvey Hubbell | Attachment-plug cap |
US2099555A (en) * | 1929-10-12 | 1937-11-16 | Monowatt Electric Corp | Electrical connecter |
US2057718A (en) * | 1932-05-23 | 1936-10-20 | Economy Fuse And Mfg Co | Electrical device |
US2483801A (en) * | 1946-03-01 | 1949-10-04 | Motorola Inc | Intermediate frequency unit |
GB629813A (en) * | 1946-10-05 | 1949-09-28 | Philips Nv | Improvements in or relating to electrical terminals |
FR1176218A (fr) * | 1956-06-04 | 1959-04-08 | Metals & Controls Corp | Borne électrique |
GB863628A (en) * | 1958-09-23 | 1961-03-22 | Pye Ltd | Improvements in or relating to screw devices |
FR1280703A (fr) * | 1960-11-23 | 1962-01-08 | Connecteurs perfectionnés pour circuits imprimés | |
BE662341A (ja) * | 1964-04-09 | |||
FR1519754A (fr) * | 1967-02-21 | 1968-04-05 | Jaeger Sa | Fixation des fiches d'alimentation et de douilles sur circuits imprimés inversés |
US3457534A (en) * | 1967-05-23 | 1969-07-22 | Hermetic Coil Co Inc | Electrical coil |
US3453575A (en) * | 1968-11-14 | 1969-07-01 | Hermetic Coil Co Inc | Electrical coil |
DE2159810A1 (de) * | 1971-12-02 | 1973-06-07 | Hohenloher Spulenkoerper | Spulenkoerper |
IT965707B (it) * | 1972-07-07 | 1974-02-11 | Italiana Telecomunica Zioni Si | Processo di fabbricazione e cablag gio di una bobina di rele |
DE2758700C2 (de) * | 1977-12-29 | 1980-02-21 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Ringförmiger Spulenkörper für einen Synchronkleinmotor |
-
1984
- 1984-09-29 DE DE19843435887 patent/DE3435887A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-09-10 EP EP85111424A patent/EP0178456B1/de not_active Expired
- 1985-09-10 DE DE8585111424T patent/DE3574648D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-26 JP JP60213612A patent/JPS6185804A/ja active Pending
- 1985-09-27 US US06/781,072 patent/US4646047A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3435887A1 (de) | 1986-04-10 |
US4646047A (en) | 1987-02-24 |
EP0178456B1 (de) | 1989-12-06 |
DE3574648D1 (de) | 1990-01-11 |
EP0178456A1 (de) | 1986-04-23 |
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