JPS6158987B2 - - Google Patents
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- JPS6158987B2 JPS6158987B2 JP52082930A JP8293077A JPS6158987B2 JP S6158987 B2 JPS6158987 B2 JP S6158987B2 JP 52082930 A JP52082930 A JP 52082930A JP 8293077 A JP8293077 A JP 8293077A JP S6158987 B2 JPS6158987 B2 JP S6158987B2
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- gate electrode
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- impurity region
- semiconductor substrate
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Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の利用分野
本発明は、MOS型電界効果トランジスタの高
性能化を目指し、高速・高集積半導体回路の実現
に関するものである。
性能化を目指し、高速・高集積半導体回路の実現
に関するものである。
(2) 従来技術
半導体装置の微細化にともない、拡散層深さを
浅く形成することが要求されており、そのために
拡散係数の小さい不純物が用いられる傾向にあ
る。その際、形成される接合の不純物濃度が急激
に変わるため接合耐圧が低下する。この現象は結
局素子の動作電源範囲の低下につながるばかり
か、素子の安定動作の寿命をも低下させてしま
う。
浅く形成することが要求されており、そのために
拡散係数の小さい不純物が用いられる傾向にあ
る。その際、形成される接合の不純物濃度が急激
に変わるため接合耐圧が低下する。この現象は結
局素子の動作電源範囲の低下につながるばかり
か、素子の安定動作の寿命をも低下させてしま
う。
(3) 発明の目的
本発明は、従来技術の欠点を除くためになされ
たもので、MOS型電界効果トランジスタの高耐
圧化、ドレン降伏後の素子破壊阻止、ならびにし
きい値電圧のチヤネル長依存性改善を目的とす
る。
たもので、MOS型電界効果トランジスタの高耐
圧化、ドレン降伏後の素子破壊阻止、ならびにし
きい値電圧のチヤネル長依存性改善を目的とす
る。
(4) 発明の総括説明
半導体装置の微細化にともない、ドレン耐圧は
いわゆるバイポーラ動作の影響を受けドレン・基
板間の接合耐圧よりも低下し、あるゲート電圧の
ときにドレン耐圧の最小を示す。この現象はnチ
ヤネルの場合につぎのように説明される。すなわ
ちチヤネルを流れるキヤリア電子がドレン近傍の
高電界領域を移動するときに弱いアバランシエ破
壊を引き起こし、そのときに発生する正孔が、直
列基板抵抗を介してソース接合を順バイアス化す
る。したがつて高耐圧化構造を実現するために
は、ドレン近傍での正孔の発生を抑制する構造が
望まれる。正孔の発生を抑制するためには、ドレ
ン領域の電界を緩和するため、拡散層の不純物濃
度を低くすることが望ましく有効である。この構
造では仮にドレン降伏が起こつたとしても、低濃
度不純物の拡散層ゆえに、その抵抗性が大きく、
ドレン降伏の増殖が抑制される。また拡散層は低
濃度で不純物ドープするため拡散深さを浅く形成
できるため、しきい値電圧のチヤネル長依存性を
改善することができ、短チヤネル化の実現が容易
となり、高速化・高集積化が可能となる。
いわゆるバイポーラ動作の影響を受けドレン・基
板間の接合耐圧よりも低下し、あるゲート電圧の
ときにドレン耐圧の最小を示す。この現象はnチ
ヤネルの場合につぎのように説明される。すなわ
ちチヤネルを流れるキヤリア電子がドレン近傍の
高電界領域を移動するときに弱いアバランシエ破
壊を引き起こし、そのときに発生する正孔が、直
列基板抵抗を介してソース接合を順バイアス化す
る。したがつて高耐圧化構造を実現するために
は、ドレン近傍での正孔の発生を抑制する構造が
望まれる。正孔の発生を抑制するためには、ドレ
ン領域の電界を緩和するため、拡散層の不純物濃
度を低くすることが望ましく有効である。この構
造では仮にドレン降伏が起こつたとしても、低濃
度不純物の拡散層ゆえに、その抵抗性が大きく、
ドレン降伏の増殖が抑制される。また拡散層は低
濃度で不純物ドープするため拡散深さを浅く形成
できるため、しきい値電圧のチヤネル長依存性を
改善することができ、短チヤネル化の実現が容易
となり、高速化・高集積化が可能となる。
(5) 実施例
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明す
る。なお以下の説明はnチヤネルで説明するが、
pチヤネルでもよいことは言うまでもない。また
本発明の精神を逸脱することなく種々の変形が有
り得ることに注意しなければならない。
る。なお以下の説明はnチヤネルで説明するが、
pチヤネルでもよいことは言うまでもない。また
本発明の精神を逸脱することなく種々の変形が有
り得ることに注意しなければならない。
第1図乃至第3図は、本発明の製造方法の実施
例を半導体装置の断面図をもつて示したものであ
る。
例を半導体装置の断面図をもつて示したものであ
る。
第1図において1は半導体基板で比抵抗10Ω・
cmでP型(100)面のシリコン・ウエハである。
基板1上に1000℃、60分の熱酸化で50nmの酸化
膜2を形成し、その上に酸化速度の比較的速く導
電率のよい層、例えば厚さ400nmの高濃度にリン
が含まれた多結晶シリコン3を堆積し、950℃,
15分の熱酸化で厚さ30nmの酸化膜4を形成し、
その上に酸化速度が上記層3より遅い層、例えば
厚さ100nmのシリコン窒化膜5を堆積する。しか
る後ホトレジストおよびプラズマ・エツチング加
工技術によつて、ゲート電極部のシリコン窒化膜
5、層間酸化膜4および多結晶シリコン3を第1
図示のように形成する。ここで層間酸化膜4を形
成した理由は、シリコン窒化膜5をプラズマ・エ
ツチングで加工中に、多結晶シリコン層3が表面
に現われないようにするためである。このとき、
もし層間酸化膜がなく多結晶シリコン層が表面に
現われると、プラズマ・エツチング速度の違いに
よつてシリコン窒化膜4のエツチングが完全に終
了しないまま多結晶シリコン3のエツチングが進
行してしまう。その結果、シリコン窒化膜5の加
工性が悪くなり、ゲート電極の加工が不可能であ
る。
cmでP型(100)面のシリコン・ウエハである。
基板1上に1000℃、60分の熱酸化で50nmの酸化
膜2を形成し、その上に酸化速度の比較的速く導
電率のよい層、例えば厚さ400nmの高濃度にリン
が含まれた多結晶シリコン3を堆積し、950℃,
15分の熱酸化で厚さ30nmの酸化膜4を形成し、
その上に酸化速度が上記層3より遅い層、例えば
厚さ100nmのシリコン窒化膜5を堆積する。しか
る後ホトレジストおよびプラズマ・エツチング加
工技術によつて、ゲート電極部のシリコン窒化膜
5、層間酸化膜4および多結晶シリコン3を第1
図示のように形成する。ここで層間酸化膜4を形
成した理由は、シリコン窒化膜5をプラズマ・エ
ツチングで加工中に、多結晶シリコン層3が表面
に現われないようにするためである。このとき、
もし層間酸化膜がなく多結晶シリコン層が表面に
現われると、プラズマ・エツチング速度の違いに
よつてシリコン窒化膜4のエツチングが完全に終
了しないまま多結晶シリコン3のエツチングが進
行してしまう。その結果、シリコン窒化膜5の加
工性が悪くなり、ゲート電極の加工が不可能であ
る。
第2図は、自己整合的にゲート電極を2回用い
るために、多結晶シリコン3の横方向部分を750
℃の湿式熱酸化によつて酸化し、酸化膜6―1お
よび6―2を形成し多結晶シリコンのゲート3
が、片側で0.7μm細るようにする。しかる後基
板上の熱酸化膜2―1および2―2をエツチング
によつて厚さ50nmになるように削除し、打ち込
みエネルギが150keVで、6×1015cm-2のヒ素不純
物を打ち込み、第一の不純物層7―1および7―
2を形成したところまでを示す。
るために、多結晶シリコン3の横方向部分を750
℃の湿式熱酸化によつて酸化し、酸化膜6―1お
よび6―2を形成し多結晶シリコンのゲート3
が、片側で0.7μm細るようにする。しかる後基
板上の熱酸化膜2―1および2―2をエツチング
によつて厚さ50nmになるように削除し、打ち込
みエネルギが150keVで、6×1015cm-2のヒ素不純
物を打ち込み、第一の不純物層7―1および7―
2を形成したところまでを示す。
第3図は、シリコン窒化膜5および酸化膜6―
1および6―2をエツチングで除去し、しかる
後、打ち込みエネルギが50keVで、1×1012cm-2
のヒ素不純物を打ち込み、第二の不純物層8―1
および8―2を形成したところまでを示す。
1および6―2をエツチングで除去し、しかる
後、打ち込みエネルギが50keVで、1×1012cm-2
のヒ素不純物を打ち込み、第二の不純物層8―1
および8―2を形成したところまでを示す。
以後の工程は、通常の半導体装置の製造方法を
とることによつて、MOS型電界効果トランジス
タを形成する。
とることによつて、MOS型電界効果トランジス
タを形成する。
また、ゲート電極を2回自己整合的に用いると
き、第1図で説明した工程の後、イオン打ち込み
によつて第一の不純物層7―1および7―2を形
成し、第2図に関して述べた酸化処理ののちその
後に直接ゲート電極3のサイド部分を0.7μmだ
けエツチングし、しかる後シリコン窒化膜5を除
去し、第3図で説明した工程に移ることによつて
も、本発明の目指す構造を実現できる。
き、第1図で説明した工程の後、イオン打ち込み
によつて第一の不純物層7―1および7―2を形
成し、第2図に関して述べた酸化処理ののちその
後に直接ゲート電極3のサイド部分を0.7μmだ
けエツチングし、しかる後シリコン窒化膜5を除
去し、第3図で説明した工程に移ることによつて
も、本発明の目指す構造を実現できる。
(6) まとめ
以上説明したごとく本発明によれば、ドレン領
域とソース領域とにおける不純物濃度分布と拡散
深さとを、それぞれ格差を持たせて形成すること
が可能となり、チヤネル長が3μmのMOS型電
界効果トランジスタで比較して、従来構造にくら
ベ、ドレン耐圧は11Vから15Vへと向上し、ドレ
ン降伏後も素子破壊に至らなかつた。またしきい
値電圧のチヤネル長依存性も改善され、チヤネル
長の限界が、従来構造の3μmにくらべて、2μ
mへと短チヤネル化が可能となり、その結果、素
子の高速化および高集積化が向上した。
域とソース領域とにおける不純物濃度分布と拡散
深さとを、それぞれ格差を持たせて形成すること
が可能となり、チヤネル長が3μmのMOS型電
界効果トランジスタで比較して、従来構造にくら
ベ、ドレン耐圧は11Vから15Vへと向上し、ドレ
ン降伏後も素子破壊に至らなかつた。またしきい
値電圧のチヤネル長依存性も改善され、チヤネル
長の限界が、従来構造の3μmにくらべて、2μ
mへと短チヤネル化が可能となり、その結果、素
子の高速化および高集積化が向上した。
第1図乃至第3図は、本発明の製造方法の実施
例を示した断面図。 1:シリコン基板、2:酸化膜、3:高濃度リ
ンを含んだ多結晶シリコン、4:酸化膜、5:シ
リコン窒化膜。
例を示した断面図。 1:シリコン基板、2:酸化膜、3:高濃度リ
ンを含んだ多結晶シリコン、4:酸化膜、5:シ
リコン窒化膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基体と、該半導体基体に設けられたソ
ース領域及びドレイン領域と、上記半導体基体上
に設けられたゲート絶縁膜と、該ゲート絶縁膜上
に設けられたゲート電極とを有し、上記ソース領
域又はドレイン領域の少なくとも一方が不純物濃
度が高く、かつ深く設けられた第1の不純物領域
と、不純物濃度が上記第1の不純物領域よりも低
く、かつ深さが上記第1の不純物領域より浅く設
けられた第2の不純物領域とからなる半導体装置
の製造方法において、 上記第1の不純物領域は上記ゲート電極の側壁
に上記ゲート電極と自己整合的に設けられた不純
物導入マスクにより規定される部分にイオン打込
法により設けられ、 上記第2の不純物領域は上記ゲート電極の不純
物導入マスクとして規定される部分に上記第1の
不純物領域より低いエネルギのイオン打込法によ
り設けられ、かつ、上記ゲート電極と自己整合的
に設けられた不純物導入マスクは、ゲート電極上
に少なくともシリコン窒化膜を載置して上記ゲー
ト電極を酸化することにより形成することを特徴
とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8293077A JPS5418683A (en) | 1977-07-13 | 1977-07-13 | Manufacture of semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8293077A JPS5418683A (en) | 1977-07-13 | 1977-07-13 | Manufacture of semiconductor device |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP576285A Division JPS6150368A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5418683A JPS5418683A (en) | 1979-02-10 |
JPS6158987B2 true JPS6158987B2 (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=13787941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8293077A Granted JPS5418683A (en) | 1977-07-13 | 1977-07-13 | Manufacture of semiconductor device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5418683A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58180A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-05 | Seiko Epson Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS60140763A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS61101077A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS6376376A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | Sanyo Electric Co Ltd | Mos半導体装置の製造方法 |
KR0130376B1 (ko) * | 1994-02-01 | 1998-04-06 | 문정환 | 반도체소자 제조방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119980A (ja) * | 1974-08-12 | 1976-02-17 | Fujitsu Ltd | Zetsuengeetogatadenkaikokatoranjisutano seizohoho |
JPS51102474A (ja) * | 1975-03-06 | 1976-09-09 | Nippon Electric Co | Zetsuengeetodenkaikokatoranjisutanoseizohoho |
-
1977
- 1977-07-13 JP JP8293077A patent/JPS5418683A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119980A (ja) * | 1974-08-12 | 1976-02-17 | Fujitsu Ltd | Zetsuengeetogatadenkaikokatoranjisutano seizohoho |
JPS51102474A (ja) * | 1975-03-06 | 1976-09-09 | Nippon Electric Co | Zetsuengeetodenkaikokatoranjisutanoseizohoho |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5418683A (en) | 1979-02-10 |
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