JPS6158078A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPS6158078A JPS6158078A JP59179664A JP17966484A JPS6158078A JP S6158078 A JPS6158078 A JP S6158078A JP 59179664 A JP59179664 A JP 59179664A JP 17966484 A JP17966484 A JP 17966484A JP S6158078 A JPS6158078 A JP S6158078A
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- Japan
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- data
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- display memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワードプロセサ等の如く、入力文を表示部に表
示して文書を作成する文書作成装置の改良に関する。
示して文書を作成する文書作成装置の改良に関する。
文書作成装7では、入力文を表示して確認したのち、該
入力データをプリンタから印字出力(複写)せしめるが
、この複写の過程を、オペレータに報せる対策が要望さ
れている。
入力データをプリンタから印字出力(複写)せしめるが
、この複写の過程を、オペレータに報せる対策が要望さ
れている。
文書作成装置の従来例を図によって説明する。
第30は本発明の一実施例を説明するブロック図である
。第3図において、中−ボード10文字キーにの操作に
よシ入力された文字コードCは、制1I11部2を経て
表示制御部3によシ表示メモリ4に格納される。表示制
御部3は、この表示メモリ4内の入力データ(即ち文字
コードC)を、文字発生器5へ送り、これ番でよシ変換
された文字表示データDが表示部6へ送られ、両面7に
入力された文字が表示される。
。第3図において、中−ボード10文字キーにの操作に
よシ入力された文字コードCは、制1I11部2を経て
表示制御部3によシ表示メモリ4に格納される。表示制
御部3は、この表示メモリ4内の入力データ(即ち文字
コードC)を、文字発生器5へ送り、これ番でよシ変換
された文字表示データDが表示部6へ送られ、両面7に
入力された文字が表示される。
上記の入力操作の繰返しにより、画面7には文谷が俵ら
ルることになるが、入力終了後、オペレータがキーボー
ド1の複写キー8を押下すれば、該表示文工はプリンタ
9から印字出力される。即ち複写キー8t−押下するこ
とにより、キーボード1から発せられたプリント指令P
は゛1iil工御部2から処理部10へ送られる。処理
部10は、主メモリ11のコピイブログラム13を実行
する。この実行によシ、表示メモリ4内の入力データ(
表示文Iの文字コード)工C1−1例えば1行fi)に
取出し、これを1i制御部2を経てプリンタ9から印字
出力せしめる。
ルることになるが、入力終了後、オペレータがキーボー
ド1の複写キー8を押下すれば、該表示文工はプリンタ
9から印字出力される。即ち複写キー8t−押下するこ
とにより、キーボード1から発せられたプリント指令P
は゛1iil工御部2から処理部10へ送られる。処理
部10は、主メモリ11のコピイブログラム13を実行
する。この実行によシ、表示メモリ4内の入力データ(
表示文Iの文字コード)工C1−1例えば1行fi)に
取出し、これを1i制御部2を経てプリンタ9から印字
出力せしめる。
なおキーボード1の複写キー8を押下した際、表示部6
の画面7には、「複写」の文字が表示されると共に、複
写の処理中を示す「処理中コの文字が表示さtz、仮写
終了時に、該2つの表示は消去される。図中の15はフ
ロッピィディス−a区である。
の画面7には、「複写」の文字が表示されると共に、複
写の処理中を示す「処理中コの文字が表示さtz、仮写
終了時に、該2つの表示は消去される。図中の15はフ
ロッピィディス−a区である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように従来の方式で、複写の際には、複写キーを
押下したのち、複写が終了するまで、「複写」及び「処
1111中」の2つの表示が出力されるのみで、複写処
理状態が、オペレータには不明であるという問題点があ
った。
押下したのち、複写が終了するまで、「複写」及び「処
1111中」の2つの表示が出力されるのみで、複写処
理状態が、オペレータには不明であるという問題点があ
った。
C問題点を解決するための手段〕
上記の問題点に1人力部と、表示部と、表示メモリと、
出力装置と、表示メモリ内のデータを表示部に表示する
表示制御手段と、表示メ七り内のデータを出力装置へ転
送する制御手段とを有する↓口■・〒にひいて、前記表
示メモリ同のデータ量金所定琳付量で除算する手段と、
該除算によって得られたα値と同数の所定マークをr】
jJ記表示部に表示する手段と、該所定マークの表示を
消去する手段とを備え、bII記入力部から011記表
示メモリ内のデータを前記出力装−1に出力する指15
−が人力された際、前′r:d表示メ表示メモリータに
対応する(χの前記Hr定マークを前記表示jriiに
表示せしめ、’fJq記制−〇手段が所定単位量のデー
タを前記表示メモリから出力装置へ転送する4Q kC
nil記衣示部の所定マークを1個ずつ消滅せしめる4
発明の文書作成装置によって解決される。
出力装置と、表示メモリ内のデータを表示部に表示する
表示制御手段と、表示メ七り内のデータを出力装置へ転
送する制御手段とを有する↓口■・〒にひいて、前記表
示メモリ同のデータ量金所定琳付量で除算する手段と、
該除算によって得られたα値と同数の所定マークをr】
jJ記表示部に表示する手段と、該所定マークの表示を
消去する手段とを備え、bII記入力部から011記表
示メモリ内のデータを前記出力装−1に出力する指15
−が人力された際、前′r:d表示メ表示メモリータに
対応する(χの前記Hr定マークを前記表示jriiに
表示せしめ、’fJq記制−〇手段が所定単位量のデー
タを前記表示メモリから出力装置へ転送する4Q kC
nil記衣示部の所定マークを1個ずつ消滅せしめる4
発明の文書作成装置によって解決される。
文書作成装置において、作成された入力文を、出力装置
(ファイル、プリンタ等)から出力する際、本発明で社
入力文のデータ石1に応じた所定マークを表示部に表示
せしめ、所定単位量のデータの出力装置への転送終了毎
に、該所定マークを消去させるので、オペレータが、処
理′i4程を容易に把握することが可能となる。
(ファイル、プリンタ等)から出力する際、本発明で社
入力文のデータ石1に応じた所定マークを表示部に表示
せしめ、所定単位量のデータの出力装置への転送終了毎
に、該所定マークを消去させるので、オペレータが、処
理′i4程を容易に把握することが可能となる。
以下、本発明を図面によって説明する。&r1図は本発
明の一実施例を説明するブロック図、第2図は本発明の
一実施例を説明する表示例でちる。
明の一実施例を説明するブロック図、第2図は本発明の
一実施例を説明する表示例でちる。
第1図において、キーボード1の文字キーにの操作によ
り入力ぜれた文字コードCは制tiIu部2及び表示制
御部3を経て、表示メモリ4に4“6納される。
り入力ぜれた文字コードCは制tiIu部2及び表示制
御部3を経て、表示メモリ4に4“6納される。
この入力操作による入力データICは表示制御1部3か
ら文字発生器5へ送られて、表示部60画面7に表示文
■が表示される。
ら文字発生器5へ送られて、表示部60画面7に表示文
■が表示される。
この表示又工とプリンタ9から出力する1県、オペレー
タはキーボードlの祁写キー8を−III’下する。
タはキーボードlの祁写キー8を−III’下する。
これにより発せられた複y1指令Pけ、ft+II f
111部2から処理部10へ送られ、これに伴い主メモ
リ内のコピイブログラム13が起動(処理部10により
実行)される。
111部2から処理部10へ送られ、これに伴い主メモ
リ内のコピイブログラム13が起動(処理部10により
実行)される。
処理部10は、表示tclI御郁3を通じ、表示メモリ
4内の入力データICの行&2(L)を計数する。
4内の入力データICの行&2(L)を計数する。
例えば、その行igKLが、30行(L 、 〜L s
o )のとき、処理部lOは、カウンタ12に紋(II
3.3を示すデータN、をセットし、またカウンタ13
に数値10を示すデータN、oをセットする。iた処理
+11+ 10は、表示ilI!I O’J部3へ制御
イa号At送り、第2図(a)に示す如く、表示部6の
画面7に文字「択写」及び「処理中」を表示せしめると
共に、文字「処理中」の次に3個のダイヤマーク(◇)
金妖示せしめる0 矢に制御部2は、表示メモリ4内の入力データICの第
1行のデータL1を取出し、こiシfプリンタ9ヘノム
リ、用紙14に印字出力せしめる0こ九と共にパルスB
をカウンタ13へ送り、その値を減算(即ち数値「10
」から「9」へ減K)せし2うる。従って10行文の印
字出力を・Fzえた陽、カウンタ13の値は「O」とな
り、このときカウンタ1:3からパルスQが出力される
。
o )のとき、処理部lOは、カウンタ12に紋(II
3.3を示すデータN、をセットし、またカウンタ13
に数値10を示すデータN、oをセットする。iた処理
+11+ 10は、表示ilI!I O’J部3へ制御
イa号At送り、第2図(a)に示す如く、表示部6の
画面7に文字「択写」及び「処理中」を表示せしめると
共に、文字「処理中」の次に3個のダイヤマーク(◇)
金妖示せしめる0 矢に制御部2は、表示メモリ4内の入力データICの第
1行のデータL1を取出し、こiシfプリンタ9ヘノム
リ、用紙14に印字出力せしめる0こ九と共にパルスB
をカウンタ13へ送り、その値を減算(即ち数値「10
」から「9」へ減K)せし2うる。従って10行文の印
字出力を・Fzえた陽、カウンタ13の値は「O」とな
り、このときカウンタ1:3からパルスQが出力される
。
このパルスQはカウンタ12へJ’iられ、その値を減
算(即ち数値「3」から「2」へ減3’t:>せしめる
と共に、表示制御部3へ送られる。これにより表示11
制御部13は、両面7のダイヤマークM。
算(即ち数値「3」から「2」へ減3’t:>せしめる
と共に、表示制御部3へ送られる。これにより表示11
制御部13は、両面7のダイヤマークM。
を消去せしめろ。ff121ffi(b)は、その消去
fたの表示例を示す。
fたの表示例を示す。
上記の如く本実施例では、ダイヤマーク(M)Hlその
1個が10行分の印字処理を示すものである。
1個が10行分の印字処理を示すものである。
従って30行の印字を終えたとき、カウンタ12の値は
「O」となる。処理部10が、との状態を検出すると、
終了信号Et表示制11141部3へ送出する。
「O」となる。処理部10が、との状態を検出すると、
終了信号Et表示制11141部3へ送出する。
これを受けた表示ji;Q例都3は、1面面7に表示中
の文字「処理中」をτn去せしめたのち、複写終了を示
す文字「終了」を表示せしめる。
の文字「処理中」をτn去せしめたのち、複写終了を示
す文字「終了」を表示せしめる。
以上のように本発明は、処理の所定貸金1嘔位とし、こ
れを1個のダイヤマーク(M)で表示し、処理31へ行
に伴って、このダイヤマークを消去してゆき、オペレー
タが処理の進行状況を把握できるように図ったものであ
る。
れを1個のダイヤマーク(M)で表示し、処理31へ行
に伴って、このダイヤマークを消去してゆき、オペレー
タが処理の進行状況を把握できるように図ったものであ
る。
本発明は下記の効果をもたらすものである。
■ 処理時間のかかるfl集t:! liピの処理過程
が直接画面に表示されることになシ、使用者が後どれぐ
らい待てば、処理が終了するかが分る為に使用者の心理
的な不安を軽減することができる。
が直接画面に表示されることになシ、使用者が後どれぐ
らい待てば、処理が終了するかが分る為に使用者の心理
的な不安を軽減することができる。
■ 制御方式が比較的簡単である為に他の装置への応用
も容易である。
も容易である。
第1図は本発明の一実施例を説明するブロックボード、
2は制御部、3は表示h・り刺部、4は表示メモリ、5
は文字発生器、6は表示部、7は両面。 8は複写キー、9はプリンタ、10は処理部、11は主
メモリ、装置、1λ13はカウンタ、14は用紙、15
はフロッピィディスク、には文字キーと示す0
2は制御部、3は表示h・り刺部、4は表示メモリ、5
は文字発生器、6は表示部、7は両面。 8は複写キー、9はプリンタ、10は処理部、11は主
メモリ、装置、1λ13はカウンタ、14は用紙、15
はフロッピィディスク、には文字キーと示す0
Claims (1)
- 入力部と、表示部と、表示メモリと、出力装置と、表示
メモリ内のデータを表示部に表示する表示制御手段と、
表示メモリ内のデータを出力装置へ転送する制御手段と
を有する装置において、前記表示メモリ内のデータ量を
所定単位量で除算する手段と、該除算によって得られた
数値と同数の所定マークを前記表示部に表示する手段と
、該所定マークの表示を消去する手段とを備え、前記入
力部から前記表示メモリ内のデータを前記出力装置に出
力する指令が入力された際、前記表示メモリ内のデータ
に対応する数の前記所定マークを前記表示部に表示せし
め、前記制御手段が所定単位量のデータを前記表示メモ
リから出力装置へ転送する毎に、前記表示部の所定マー
クを1個ずつ消去せしめることを特徴とする文書作成装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179664A JPS6158078A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179664A JPS6158078A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158078A true JPS6158078A (ja) | 1986-03-25 |
Family
ID=16069715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59179664A Pending JPS6158078A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6158078A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113856A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-02 | Ricoh Co Ltd | 文書作成編集装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854468A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | Toshiba Corp | プログラムデ−タ取扱い装置 |
JPS592734B2 (ja) * | 1976-09-29 | 1984-01-20 | 株式会社神戸製鋼所 | 耐衝撃性およびスポット溶接性のすぐれた高強度冷延鋼板 |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP59179664A patent/JPS6158078A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS592734B2 (ja) * | 1976-09-29 | 1984-01-20 | 株式会社神戸製鋼所 | 耐衝撃性およびスポット溶接性のすぐれた高強度冷延鋼板 |
JPS5854468A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | Toshiba Corp | プログラムデ−タ取扱い装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113856A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-02 | Ricoh Co Ltd | 文書作成編集装置 |
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