JPS5854468A - プログラムデ−タ取扱い装置 - Google Patents
プログラムデ−タ取扱い装置Info
- Publication number
- JPS5854468A JPS5854468A JP56153358A JP15335881A JPS5854468A JP S5854468 A JPS5854468 A JP S5854468A JP 56153358 A JP56153358 A JP 56153358A JP 15335881 A JP15335881 A JP 15335881A JP S5854468 A JPS5854468 A JP S5854468A
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- JP
- Japan
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- program data
- program
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明拡グログ2ムデータtI&う装置に係!1 、
.49に!ロダクムデータt11し変える場合にそのデ
ータ蓄積とか残量を表示するようにしえプロダラムデー
タ取扱い装置に−する。
.49に!ロダクムデータt11し変える場合にそのデ
ータ蓄積とか残量を表示するようにしえプロダラムデー
タ取扱い装置に−する。
マイクロコンビ、−タを用−でテレビジーン受像機とか
ビデオディスクプレーヤを制御するシスデム^尤−鋪さ
れている。このようなシステムにおいては、マイク嚢コ
ンビ、−夕の!ログラムデータ紀憶V*か少ないため1
通常は、複数棟のプログラムを外部メモリたとえはカセ
ットグログレコーダを用−た磁気グログに1録して保管
しておくことがなされている。したかって、ある椙の!
ログ2ムtiII記マイクロコンビ1−夕に格納させよ
うとすれrz1go紀カセ、トデー!レコーダの磁気グ
ログから所望のプログラムをサーチして格納処j!1t
−行なわせる必要がある。このm曾、プログラムか磁気
グログの終シの方に6つたとすれは、′*ずカセ、トデ
ーノの早送りt行って、略そのプログラム位置付近で足
速状−にしてサーチ処jjIを行なわせている。
ビデオディスクプレーヤを制御するシスデム^尤−鋪さ
れている。このようなシステムにおいては、マイク嚢コ
ンビ、−夕の!ログラムデータ紀憶V*か少ないため1
通常は、複数棟のプログラムを外部メモリたとえはカセ
ットグログレコーダを用−た磁気グログに1録して保管
しておくことがなされている。したかって、ある椙の!
ログ2ムtiII記マイクロコンビ1−夕に格納させよ
うとすれrz1go紀カセ、トデー!レコーダの磁気グ
ログから所望のプログラムをサーチして格納処j!1t
−行なわせる必要がある。このm曾、プログラムか磁気
グログの終シの方に6つたとすれは、′*ずカセ、トデ
ーノの早送りt行って、略そのプログラム位置付近で足
速状−にしてサーチ処jjIを行なわせている。
このときエーゾか操作するのに目安となるのは、カセ、
トテーグレコーダのカウンターによるカクンタ値であり
、造富ユーデは各!ログ2ム位置tチーlカウンターの
ailiで膏きとめている。
トテーグレコーダのカウンターによるカクンタ値であり
、造富ユーデは各!ログ2ム位置tチーlカウンターの
ailiで膏きとめている。
壇九、fログラムの格納処理か終ったか否も、デーフカ
9ンターのカウント値をみて確−シている。しかしなが
ら、チー!レコー〆における機械的なカウンターは誤差
量も大きく、fHダラムを充、分に移し変えていない場
合に停止させる仁とかある。
9ンターのカウント値をみて確−シている。しかしなが
ら、チー!レコー〆における機械的なカウンターは誤差
量も大きく、fHダラムを充、分に移し変えていない場
合に停止させる仁とかある。
この発明は上記の事情に対処すべくなされえもので、l
ログラムr−夕を移し変えるような処理のと春tc 、
そのデータの移し童とか残量を記録データに直接対応さ
せて表示し得るグログラムデータ取扱い装置を提供する
ことを目的とする。
ログラムr−夕を移し変えるような処理のと春tc 、
そのデータの移し童とか残量を記録データに直接対応さ
せて表示し得るグログラムデータ取扱い装置を提供する
ことを目的とする。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
まず、グログラムデータを磁気チー/にシリアルに記録
し九7d?−マットについて1111図を参照して説明
する。即ち、磁気データIlf/C1l、faログ2ム
スタートシンメル紀録II I J e 7アイル名紀
録部J J eグログ2ムの全行数値記録部14−グロ
ダツムデータ記録部151行織別信号記録部16.fロ
グラムのエン・ドシンール紀録s1rである。
し九7d?−マットについて1111図を参照して説明
する。即ち、磁気データIlf/C1l、faログ2ム
スタートシンメル紀録II I J e 7アイル名紀
録部J J eグログ2ムの全行数値記録部14−グロ
ダツムデータ記録部151行織別信号記録部16.fロ
グラムのエン・ドシンール紀録s1rである。
このような形式によってグログラムデータか記録されて
いる砿気テーグは、第2図に示すようなシステムにンい
て再生処理される。第21において、21はマイクロコ
ンビ、−タ、22はキーが−ド、23はカセットテーグ
レコー〆、24はテレピノ、ン受儂機である。マイクロ
コンビ、−夕21は、中央演算処理装置(CPU )x
s、リードオンリーメモリ(ROM ) J 6 、
?ン〆ムアクセスメモリ(RAM ) x a 、キャ
ラクタROM J F 、等′fc有し、カセットチー
!レコー〆21に対しては、カセットインターフェース
−路111f通じて情報のや9とpを行うことかできる
0また。このマイクロコンビ、−夕2jには、ビデオ信
号コントロール回路SOが設けられている。このビデオ
信号コントロールtQIM10は、 RAM ;t z
とかキdFツクタBOM J Fの画像データを絖み出
し、テレビS7wン受像機24のビデオ信号回路2.4
1に入力する一路でるる。
いる砿気テーグは、第2図に示すようなシステムにンい
て再生処理される。第21において、21はマイクロコ
ンビ、−タ、22はキーが−ド、23はカセットテーグ
レコー〆、24はテレピノ、ン受儂機である。マイクロ
コンビ、−夕21は、中央演算処理装置(CPU )x
s、リードオンリーメモリ(ROM ) J 6 、
?ン〆ムアクセスメモリ(RAM ) x a 、キャ
ラクタROM J F 、等′fc有し、カセットチー
!レコー〆21に対しては、カセットインターフェース
−路111f通じて情報のや9とpを行うことかできる
0また。このマイクロコンビ、−夕2jには、ビデオ信
号コントロール回路SOが設けられている。このビデオ
信号コントロールtQIM10は、 RAM ;t z
とかキdFツクタBOM J Fの画像データを絖み出
し、テレビS7wン受像機24のビデオ信号回路2.4
1に入力する一路でるる。
し九がって、テレビジ、ン賃憚機24でハ、マ(/ロコ
ンピ、−タ21内で発生し九データに轟く画像を再生す
ることかできる。さらに鵞良。
ンピ、−タ21内で発生し九データに轟く画像を再生す
ることかできる。さらに鵞良。
マ(/ロコンビ、−タ21には、力9ンタJ1が設けら
れる。この第1のカウンタ31にデータバスJa1に介
して!ロダラムr−夕の取扱い開始時に、fログ2ムの
全行数値か格納される。
れる。この第1のカウンタ31にデータバスJa1に介
して!ロダラムr−夕の取扱い開始時に、fログ2ムの
全行数値か格納される。
さらに、マイクロコンビ、−夕2aには、デコーダJ1
が設けられている。このデコーダJ2は、データバス1
5に存在するグログラムデータを取込み、その中に行識
別信号か存在した場合にこれを判別し、クロックを第2
のカウンタJJK加える。り四ツク入力毎に第2のカウ
ンタ11は、その保持内容からのダウンカウントあるい
はクロックのカウント値を出力する。Ill、$2のカ
ウンタIJeJJのカウント値はキャラクタROM J
Fにより1−表示データに変換され、 RAM J
8の画像メモリ部に格納される。
が設けられている。このデコーダJ2は、データバス1
5に存在するグログラムデータを取込み、その中に行識
別信号か存在した場合にこれを判別し、クロックを第2
のカウンタJJK加える。り四ツク入力毎に第2のカウ
ンタ11は、その保持内容からのダウンカウントあるい
はクロックのカウント値を出力する。Ill、$2のカ
ウンタIJeJJのカウント値はキャラクタROM J
Fにより1−表示データに変換され、 RAM J
8の画像メモリ部に格納される。
画像メモリWIO内容は、テレビジ、ン受書機24の表
示同期信号に同期するように、ダイレクトメモリアクセ
ス(DIilA )手段によp制御され、表示される。
示同期信号に同期するように、ダイレクトメモリアクセ
ス(DIilA )手段によp制御され、表示される。
なお34は、−制御部で69゜デコーダ311 *第1
%2oカウ:/131@33゜等の動作タイ電ングを設
足する。
%2oカウ:/131@33゜等の動作タイ電ングを設
足する。
この尭k14は上記の如く構成されるもので、ます、
RAM I gに格納されている!ログ2ムr−!(第
1図でボしたようなフォーマット)をカセ、トデーゾレ
コーダ2Jの一気デーグに記録する場合について+1!
−する。キー&−I’Jjからの!pルブラム送指令操
作かなされると。
RAM I gに格納されている!ログ2ムr−!(第
1図でボしたようなフォーマット)をカセ、トデーゾレ
コーダ2Jの一気デーグに記録する場合について+1!
−する。キー&−I’Jjからの!pルブラム送指令操
作かなされると。
cpu s sは、そのムレジスメに置かれているスタ
ートシンぎルをシステムパスJjt介して。
ートシンぎルをシステムパスJjt介して。
さらにインターフェース回路2#を介してカセ、トテー
グレコーダJJIZ)記録入力層子に加える。次にCP
U2sは、同様にそのBレジスタに置かれているファイ
ル名の信号を記録入力層子に加える。次に、RAMJJ
lに記憶されているグログラムデータの量かCPU2j
にて検出され、その行数、(Y)が、+a[にインター
フェース回路111f介して畜き込まれる。またその行
l#σ、纂1. 第2の力9ン夕11.−31にも転送
され、カウント値はYにセットされる。
グレコーダJJIZ)記録入力層子に加える。次にCP
U2sは、同様にそのBレジスタに置かれているファイ
ル名の信号を記録入力層子に加える。次に、RAMJJ
lに記憶されているグログラムデータの量かCPU2j
にて検出され、その行数、(Y)が、+a[にインター
フェース回路111f介して畜き込まれる。またその行
l#σ、纂1. 第2の力9ン夕11.−31にも転送
され、カウント値はYにセットされる。
仄にlLAM J Jlのプロダラムデータは1キヤラ
クタ毎にシステムパスJjt介して、さらにインター7
8−ス回路2#を介して記録入力端子に加えられる。こ
のとき、!ログ2ムr−タ0行繊別信号が存在する毎に
、第2のカウンタ1B(D値は、lづつ減少される。こ
れ線行識別信号をデコーダJ2が判別することによる。
クタ毎にシステムパスJjt介して、さらにインター7
8−ス回路2#を介して記録入力端子に加えられる。こ
のとき、!ログ2ムr−タ0行繊別信号が存在する毎に
、第2のカウンタ1B(D値は、lづつ減少される。こ
れ線行識別信号をデコーダJ2が判別することによる。
第1、累2のカウンタ:11.31の値は′にに表示r
−夕に変換されて、 RAM J aのiii像データ
メモリ部KIIき込まれる。この結呆、frレビv1ン
受像@74の表示画向上には、l−ダクムr−タの全行
数と残り行数か表示されることになる。そしてグ四ダラ
ムr−タの終pvcは、(MJ 1t)Cレジスタから
7”Elグラムエンドシンがルが出力され磁気デーfK
薔き込まれる。よりて、磁気デー!にはN1図で説明し
たような記録フォーマットが形成されることになる。
−夕に変換されて、 RAM J aのiii像データ
メモリ部KIIき込まれる。この結呆、frレビv1ン
受像@74の表示画向上には、l−ダクムr−タの全行
数と残り行数か表示されることになる。そしてグ四ダラ
ムr−タの終pvcは、(MJ 1t)Cレジスタから
7”Elグラムエンドシンがルが出力され磁気デーfK
薔き込まれる。よりて、磁気デー!にはN1図で説明し
たような記録フォーマットが形成されることになる。
次に、カセットテールコーダーから、マイクロコンビ、
−ターにプログラムデータt4i送する場合について説
明する。カセットチーlレス−〆23からの出力データ
は、インターフニスl路29を介してCPU 26に(
うて解読される。今、キーが一ド22から指定したファ
イル名とインターフェース回路29から絖み込まれたフ
ァイル名か一致したとすると、(!PLIJj[、次に
続くプロダラムの全行数値を解読して、これYr#!1
.第2のカラ71:8J、3Bにカウント値としてセッ
トする。そして、絖(グログラムデー夕に、インターフ
ェース回路2#、システムパスJ5′t−介してRAM
28の!ログ2ムメモリ部にWk2u1されるが、7
′コーダJ2は行識別信号がくる毎に第2のカランpI
Jのカウント値を1づつ減少させる。第1.第2のカウ
ンタx1.zsのカラン)*は、キャラクタRUM11
にて表示データに変懺され、RAM J Jiの画像デ
ータメモリ部に1き込まれる。これによって表示−面に
は常に1gグラムデータの全行数と、In行数とか表示
されることにな力、プロダラムの転送状況t″−一する
ととツ五できる。カウンタJJ、JJにセットする値は
、全行数の他にfaダ2ムデータの全バイト数あるvk
H全ビット数であってもよい。また、マイクロコンビ、
−タからカセットテールコー〆にデータを転送するスピ
ードがN k’ y ) 7秒、全体の!pルブラム量
かBビットであれば、転送時間t=B/Nと計算できる
から1時間に換算し丸値をカウンタJJ、JJにセット
すれば、時間で!ログ2▲残重を表示することもできる
。また、カウンタ31,1:Iの値をii向上にグラフ
で表示すれ#i直感的にfaミグラム、残11iを確認
しやすい。
−ターにプログラムデータt4i送する場合について説
明する。カセットチーlレス−〆23からの出力データ
は、インターフニスl路29を介してCPU 26に(
うて解読される。今、キーが一ド22から指定したファ
イル名とインターフェース回路29から絖み込まれたフ
ァイル名か一致したとすると、(!PLIJj[、次に
続くプロダラムの全行数値を解読して、これYr#!1
.第2のカラ71:8J、3Bにカウント値としてセッ
トする。そして、絖(グログラムデー夕に、インターフ
ェース回路2#、システムパスJ5′t−介してRAM
28の!ログ2ムメモリ部にWk2u1されるが、7
′コーダJ2は行識別信号がくる毎に第2のカランpI
Jのカウント値を1づつ減少させる。第1.第2のカウ
ンタx1.zsのカラン)*は、キャラクタRUM11
にて表示データに変懺され、RAM J Jiの画像デ
ータメモリ部に1き込まれる。これによって表示−面に
は常に1gグラムデータの全行数と、In行数とか表示
されることにな力、プロダラムの転送状況t″−一する
ととツ五できる。カウンタJJ、JJにセットする値は
、全行数の他にfaダ2ムデータの全バイト数あるvk
H全ビット数であってもよい。また、マイクロコンビ、
−タからカセットテールコー〆にデータを転送するスピ
ードがN k’ y ) 7秒、全体の!pルブラム量
かBビットであれば、転送時間t=B/Nと計算できる
から1時間に換算し丸値をカウンタJJ、JJにセット
すれば、時間で!ログ2▲残重を表示することもできる
。また、カウンタ31,1:Iの値をii向上にグラフ
で表示すれ#i直感的にfaミグラム、残11iを確認
しやすい。
上記しえようにこの発明はノログラムデータを移し変え
るような処理のときに、そのデータの移し量とか残量を
正確に表示できる/gダクムデータ取扱い装置を提供で
きる。
るような処理のときに、そのデータの移し量とか残量を
正確に表示できる/gダクムデータ取扱い装置を提供で
きる。
第1図はプロダラムの記録媒体に対する記録7オーiツ
トの例を示す図、N2図はこの発−の−実施例を示す構
成説kIi4凶である。 2ノ・・・マイクロコンビ、−タ、jJ・・・カセ。 )?−fレコー〆、21・・・キャラクタROM 。 JJ、JJ・・・カウンタ、32・・・デコーi、24
・・・テレビジ、ン受像機。
トの例を示す図、N2図はこの発−の−実施例を示す構
成説kIi4凶である。 2ノ・・・マイクロコンビ、−タ、jJ・・・カセ。 )?−fレコー〆、21・・・キャラクタROM 。 JJ、JJ・・・カウンタ、32・・・デコーi、24
・・・テレビジ、ン受像機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 f−ダラムデータの全体量をあられす傷号會該デ闘ダラ
ムデータの始筐り悌分に位置するように記録媒体Kmき
込む手段と、該グログラムデータの一定量毎K11li
i別信号t−発生する手段と。 少なくとも前記全体量の記憶するIllの記憶−に対し
て前記識別信号を利足する毎にりgf夕を加え該全体量
を減少せしめる手段と、繭紀馬10記憶部の内Vを表示
する手段とを具備しえことを特徴とするf a /ラム
データ取g1に一外筐。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153358A JPS5854468A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | プログラムデ−タ取扱い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153358A JPS5854468A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | プログラムデ−タ取扱い装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5854468A true JPS5854468A (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=15560708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56153358A Pending JPS5854468A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | プログラムデ−タ取扱い装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854468A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158078A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | Fujitsu Ltd | 文書作成装置 |
JPH01113856A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-02 | Ricoh Co Ltd | 文書作成編集装置 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP56153358A patent/JPS5854468A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158078A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | Fujitsu Ltd | 文書作成装置 |
JPH01113856A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-02 | Ricoh Co Ltd | 文書作成編集装置 |
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