JPS6157115A - デ−タ遅延回路 - Google Patents
デ−タ遅延回路Info
- Publication number
- JPS6157115A JPS6157115A JP59178478A JP17847884A JPS6157115A JP S6157115 A JPS6157115 A JP S6157115A JP 59178478 A JP59178478 A JP 59178478A JP 17847884 A JP17847884 A JP 17847884A JP S6157115 A JPS6157115 A JP S6157115A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- data
- address
- write
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、伝送データ等の時間合わせ等を行う為に、所
望の遅延量をデータに与えるデータ遅延回路に関するも
のである。
望の遅延量をデータに与えるデータ遅延回路に関するも
のである。
遅延回路としては種々の構成が知られている。
例えば、メモリを用いた遅延回路は、データを四込んだ
後、遅延時間後にそのデータを読出すように制御するも
のであり、比較的長い遅延時間を容易に実現することが
できるものである。このような従来の遅延回路に於いて
は、2面のメモリを設けて、一方のメモリにデータを書
込み、他方のメモリから既に書込んだデータを所定の遅
延時間後に読出し、総ての書込データの読出しが終了す
ると、先にデータの書込みを行っていた一方のメモリか
らデータの読出しを行うように切換えるものであった。
後、遅延時間後にそのデータを読出すように制御するも
のであり、比較的長い遅延時間を容易に実現することが
できるものである。このような従来の遅延回路に於いて
は、2面のメモリを設けて、一方のメモリにデータを書
込み、他方のメモリから既に書込んだデータを所定の遅
延時間後に読出し、総ての書込データの読出しが終了す
ると、先にデータの書込みを行っていた一方のメモリか
らデータの読出しを行うように切換えるものであった。
2面のメモリを切換えてデータの書込み、読出しを行う
ものであるから、その切換タイミングのjlilJ御が
複雑となる欠点があった。又大容撥のメモリが容易に入
手できるとしても、メモリ容量が最大遅延量の2倍必要
となるので、コストアンプとなる欠点があった。
ものであるから、その切換タイミングのjlilJ御が
複雑となる欠点があった。又大容撥のメモリが容易に入
手できるとしても、メモリ容量が最大遅延量の2倍必要
となるので、コストアンプとなる欠点があった。
本発明は、このような欠点を改善することを目的とする
ものである。
ものである。
本発明のデータ遅延回路は、データをメモリに書込むタ
イミングと、読出すタイミングとの差に対応した遅延i
を与えるデータ遅延回路に於いて、クロック信号をカウ
ントして前記メモリのライトアドレス或いはリードアド
レスを形成する為のカウンタと、前記メモリのライトア
ドレスから前記遅延量の設定値を減算或いは加算して前
記メモリのリードアドレスを形成する手段とを設けたも
のである。
イミングと、読出すタイミングとの差に対応した遅延i
を与えるデータ遅延回路に於いて、クロック信号をカウ
ントして前記メモリのライトアドレス或いはリードアド
レスを形成する為のカウンタと、前記メモリのライトア
ドレスから前記遅延量の設定値を減算或いは加算して前
記メモリのリードアドレスを形成する手段とを設けたも
のである。
メモリにデータを四込むライトアドレスから遅延量の設
定値を減算してリードアドレスを形成することにより、
成るライトアドレスに書込まれたデータは、設定遅延時
間後のリードアドレスによって読出されるから、所望の
設定遅延時間をデータに与えることができる。
定値を減算してリードアドレスを形成することにより、
成るライトアドレスに書込まれたデータは、設定遅延時
間後のリードアドレスによって読出されるから、所望の
設定遅延時間をデータに与えることができる。
以下図面を参照して、本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、1はメモ
リ (RAM) 、2はライトデータレジスタ(WR)
、3はリードデータレジスタ(RR)、4は3ステー
ト・バッファ回路、5,9はインバータ、6はセレクタ
、7はカウンタ、8は加算回路、10は加算結果に+1
する入力信号、Xは遅延量設定値、CLKはクロック信
号、Dinは入力データ、Doutは出力データである
。
リ (RAM) 、2はライトデータレジスタ(WR)
、3はリードデータレジスタ(RR)、4は3ステー
ト・バッファ回路、5,9はインバータ、6はセレクタ
、7はカウンタ、8は加算回路、10は加算結果に+1
する入力信号、Xは遅延量設定値、CLKはクロック信
号、Dinは入力データ、Doutは出力データである
。
カウンタ7は、クロック信号CLKをカウントして、メ
モリ1のライトアドレス信号を形成するものであり、こ
のライトアドレス信号と、インバータ9により反転され
た遅延量設定値Xとを加算回路8に於いて加算し、その
加算結果の最下位ビットに1を加算することにより、補
数演算による減算回路を構成し、加算回路8の出力信号
をリードアドレス信号とするものである。この減算回路
は、前述の回路構成以外の論理演算回路構成とすること
も勿論可能である。
モリ1のライトアドレス信号を形成するものであり、こ
のライトアドレス信号と、インバータ9により反転され
た遅延量設定値Xとを加算回路8に於いて加算し、その
加算結果の最下位ビットに1を加算することにより、補
数演算による減算回路を構成し、加算回路8の出力信号
をリードアドレス信号とするものである。この減算回路
は、前述の回路構成以外の論理演算回路構成とすること
も勿論可能である。
セレクタ6は、クロック信号CLKによりライトアドレ
ス信号とリードアドレス信号とを切換えてメモリ1のア
ドレス端子ADに加えるものであり、又インバータ5に
より反転されたクロック信号CLKがライトパルスとな
って、メモリ1のライト制御端子Wに加えられる。
ス信号とリードアドレス信号とを切換えてメモリ1のア
ドレス端子ADに加えるものであり、又インバータ5に
より反転されたクロック信号CLKがライトパルスとな
って、メモリ1のライト制御端子Wに加えられる。
入力データDinは、クロック信号CLKの立上りでラ
イトデータレジスタ2にセットされ、クロック信号CL
Kが1″のタイミングに於いて3ステート・バッファ回
路4を介してライトデータレジスタ2にセントされたデ
ータがメモリ1のデータ端子DTに加えられる。又クロ
ック信号CLKが“′0″のタイミングに於いてリード
アドレス信号によりデータ端子DTから読出されたデー
タは、3ステート・バッファ回路4の出力インピーダン
スがハイ・インピーダンスとなっているので、クロック
信号CLKの立上りでリードデータレジスタ3にセット
されて、出力データDoutとなる。
イトデータレジスタ2にセットされ、クロック信号CL
Kが1″のタイミングに於いて3ステート・バッファ回
路4を介してライトデータレジスタ2にセントされたデ
ータがメモリ1のデータ端子DTに加えられる。又クロ
ック信号CLKが“′0″のタイミングに於いてリード
アドレス信号によりデータ端子DTから読出されたデー
タは、3ステート・バッファ回路4の出力インピーダン
スがハイ・インピーダンスとなっているので、クロック
信号CLKの立上りでリードデータレジスタ3にセット
されて、出力データDoutとなる。
第2図は動作説明図であり、(alはクロック信号CL
K、(b)ばカウンタ7のカウント内容、(C)はセレ
クタ6で選択されてメモリ1のアドレス端子ADに加え
られるアドレス信号、(d)はメモリ1のライト制御端
子Wに加えられるライトパルス、Telはメモリ1のデ
ータ端子DTに加えられるライトデータ及びデータ端子
DTから読出されるリードデータ、([1はライトデー
タレジスタ2の内容、(glは入力データ])in、(
hlはリードデータレジスタ3の内容、(1)は出力デ
ータDoutの一例を示すものである。
K、(b)ばカウンタ7のカウント内容、(C)はセレ
クタ6で選択されてメモリ1のアドレス端子ADに加え
られるアドレス信号、(d)はメモリ1のライト制御端
子Wに加えられるライトパルス、Telはメモリ1のデ
ータ端子DTに加えられるライトデータ及びデータ端子
DTから読出されるリードデータ、([1はライトデー
タレジスタ2の内容、(glは入力データ])in、(
hlはリードデータレジスタ3の内容、(1)は出力デ
ータDoutの一例を示すものである。
セレクタ6は、クロック信号CLKが“1″の時にカウ
ンタ7のカウント内容のライトアドレス信号を選択出力
し、クロック信号CLKが“′0”の時に加算回路8の
出力信号のリードアドレス信号を選択出力するものであ
り、従って、メモリ1のアドレス端子ADには、(C)
に示すように、カウンタ7のカウント内容のn、n+1
.n+2. ・・・がライトアドレス信号として加え
られ、又加算回路8の出力信号のn−x、’n+l−x
、 n+2−x、・・・がリードアドレス信号として
加えられることになる。このリードアドレス信号は、カ
ウンタ7のカウント内容から遅延量設定値Xを減算して
得られものであるが、この演算は、クロツク信号CLK
の前半に於いて実行されることになる。
ンタ7のカウント内容のライトアドレス信号を選択出力
し、クロック信号CLKが“′0”の時に加算回路8の
出力信号のリードアドレス信号を選択出力するものであ
り、従って、メモリ1のアドレス端子ADには、(C)
に示すように、カウンタ7のカウント内容のn、n+1
.n+2. ・・・がライトアドレス信号として加え
られ、又加算回路8の出力信号のn−x、’n+l−x
、 n+2−x、・・・がリードアドレス信号として
加えられることになる。このリードアドレス信号は、カ
ウンタ7のカウント内容から遅延量設定値Xを減算して
得られものであるが、この演算は、クロツク信号CLK
の前半に於いて実行されることになる。
又入力データDinは、第2図の(flに示すように、
ライトデータレジスタ2にクロック信号CLKの立上り
でセットされる。又インバータ5の出力信号が0”の時
に、3ステート・バッファ回路4の出力信号は入力信号
に対応したものとなり、インパーク5の出力信号が“1
゛の時に、出力インピーダンスがハイ・インピーダンス
となる。
ライトデータレジスタ2にクロック信号CLKの立上り
でセットされる。又インバータ5の出力信号が0”の時
に、3ステート・バッファ回路4の出力信号は入力信号
に対応したものとなり、インパーク5の出力信号が“1
゛の時に、出力インピーダンスがハイ・インピーダンス
となる。
従って、インバータ5の出力信号が“0”の時に、ライ
トデータレジスタ2のセント内容がメモリ1のデータ端
子DTに加えられ、(dlに示すライトパルスの立上り
でメモリ1に入力データが書込まれる。
トデータレジスタ2のセント内容がメモリ1のデータ端
子DTに加えられ、(dlに示すライトパルスの立上り
でメモリ1に入力データが書込まれる。
又ライトパルスが“1”の期間即ちクロック信号CLK
が“0″の期間にリードアドレス信号がメモリ1のアド
レス端子ADに加えられるので、データがメモリ1のデ
ータ端子DTに読出され、その時、3ステー1・・バッ
ファ回路4の出力インピーダンスはハイ・インピーダン
スとなるから、クロック信号CLKの立上りでリードデ
ータレジスタ3に、(hlに示すようにセントされる。
が“0″の期間にリードアドレス信号がメモリ1のアド
レス端子ADに加えられるので、データがメモリ1のデ
ータ端子DTに読出され、その時、3ステー1・・バッ
ファ回路4の出力インピーダンスはハイ・インピーダン
スとなるから、クロック信号CLKの立上りでリードデ
ータレジスタ3に、(hlに示すようにセントされる。
第2図に於いては、ライトアドレスnに人力データDo
が書込まれ、ライトアドレスn+1に入力データD1が
書込まれる場合を示し、ライトアドレスに対して遅延■
設定値Xを減算したリードアドレスn−x力1らデータ
Dnが8売出され、リードアドレスn+l−xからデー
タDn+1が読出される場合を示している。そして、ラ
イトアドレスnに書込まれたデータDOは、クロック信
号CLKの周期と遅延量設定値Xとにより定まる時間τ
後のリードアドレスnによって読出されることになる。
が書込まれ、ライトアドレスn+1に入力データD1が
書込まれる場合を示し、ライトアドレスに対して遅延■
設定値Xを減算したリードアドレスn−x力1らデータ
Dnが8売出され、リードアドレスn+l−xからデー
タDn+1が読出される場合を示している。そして、ラ
イトアドレスnに書込まれたデータDOは、クロック信
号CLKの周期と遅延量設定値Xとにより定まる時間τ
後のリードアドレスnによって読出されることになる。
従って、入力データDinは時間での遅延を与えられて
出力データDoutとなる。
出力データDoutとなる。
なお、前述の実施例では、カウンタの値をライトアドレ
スとして使用し、遅延量設定値を減算してリードアドレ
スとしているが、逆にカウンタの値をリードアドレスと
して使用し、遅延量設定値を加算してライトアドレスと
することもできるものである。
スとして使用し、遅延量設定値を減算してリードアドレ
スとしているが、逆にカウンタの値をリードアドレスと
して使用し、遅延量設定値を加算してライトアドレスと
することもできるものである。
以上説明したように、本発明は、メモリ1のライトアド
レスから遅延量設定値Xを減算してリードアドレスを形
成或いはリードアドレスに遅延量設定値Xを加算してラ
イトアドレスを形成する為のインバータ9や加算回路8
等の手段を設けたものであり、メモリ1は最大遅延量の
容量があれば良いので、従来例に比較してほぼ半分の容
量で済むことになり、コストダウンを図ることができる
利点がある。
レスから遅延量設定値Xを減算してリードアドレスを形
成或いはリードアドレスに遅延量設定値Xを加算してラ
イトアドレスを形成する為のインバータ9や加算回路8
等の手段を設けたものであり、メモリ1は最大遅延量の
容量があれば良いので、従来例に比較してほぼ半分の容
量で済むことになり、コストダウンを図ることができる
利点がある。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は動作説
明図である。 1はメモリ (RAM) 、2はライトデータレジスタ
(WR) 、3はリードデータレジスタ(RR)、4は
3ステート・バッファ回路、5,9はインバータ、6は
セレクタ、7はカウンタ、8は加算回路、10は加算結
果に+1する入力信号、Xは遅延量設定値、CLKはク
ロック信号、Dinは入力データ、Doutは出力デー
タである。 第1図 第2図
明図である。 1はメモリ (RAM) 、2はライトデータレジスタ
(WR) 、3はリードデータレジスタ(RR)、4は
3ステート・バッファ回路、5,9はインバータ、6は
セレクタ、7はカウンタ、8は加算回路、10は加算結
果に+1する入力信号、Xは遅延量設定値、CLKはク
ロック信号、Dinは入力データ、Doutは出力デー
タである。 第1図 第2図
Claims (1)
- データをメモリに書込むタイミングと、該データを読出
すタイミングとの差に対応した遅延量を与えるデータ遅
延回路に於いて、クロック信号をカウントして前記メモ
リのライトアドレス或いはリードアドレスを形成するカ
ウンタと、前記メモリのライトアドレスから前記遅延量
の設定値を減算或いは加算して前記メモリのリードアド
レスを形成する手段とを設けたことを特徴とするデータ
遅延回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59178478A JPS6157115A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | デ−タ遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59178478A JPS6157115A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | デ−タ遅延回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157115A true JPS6157115A (ja) | 1986-03-24 |
Family
ID=16049186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59178478A Pending JPS6157115A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | デ−タ遅延回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6157115A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458016A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Toyo Communication Equip | Digital delay circuit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100616A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Meisei Electric Co Ltd | 符号の遅延制御方式とその回路 |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP59178478A patent/JPS6157115A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100616A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Meisei Electric Co Ltd | 符号の遅延制御方式とその回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458016A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Toyo Communication Equip | Digital delay circuit |
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