JPS6256598B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6256598B2 JPS6256598B2 JP54046848A JP4684879A JPS6256598B2 JP S6256598 B2 JPS6256598 B2 JP S6256598B2 JP 54046848 A JP54046848 A JP 54046848A JP 4684879 A JP4684879 A JP 4684879A JP S6256598 B2 JPS6256598 B2 JP S6256598B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- address
- output
- address input
- input
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメモリ回路に係り、特に集積回路化さ
れたICメモリ回路に関する。
れたICメモリ回路に関する。
ICメモリ回路は、外部クロツクを用いた同期
型と、用いない非同期型とに大別できる。同期型
は、速度電力積に関しては非同期型より優れてい
るが、外部クロツクと入力信号との間にタイミン
グについての制約があるため、非同期型に比べ使
いにくいという欠点があつた。他方非同期型は電
力消費が大きいという問題点があつた。
型と、用いない非同期型とに大別できる。同期型
は、速度電力積に関しては非同期型より優れてい
るが、外部クロツクと入力信号との間にタイミン
グについての制約があるため、非同期型に比べ使
いにくいという欠点があつた。他方非同期型は電
力消費が大きいという問題点があつた。
本発明の目的は、非同期型であつて、しかも同
期型と同程度の速度電力積のメモリ回路を提供す
ることにある。
期型と同程度の速度電力積のメモリ回路を提供す
ることにある。
本発明によるメモリ回路は外部からクロツクを
受けることなく、内部でクロツク(内部クロツ
ク)を発生させるもので、内部クロツクは少くと
も1つ以上のアドレス入力の論理変化が起きた場
合にのみ発生させるようにしたものである。
受けることなく、内部でクロツク(内部クロツ
ク)を発生させるもので、内部クロツクは少くと
も1つ以上のアドレス入力の論理変化が起きた場
合にのみ発生させるようにしたものである。
すなわち、本発明によるメモリ回路は、アドレ
ス入力の論理変化を検知する手段と少くとも1つ
以上のアドレス入力に関して論理変化が起こつた
場合のみ内部クロツクを発生させる手段とを備
え、上記検知手段はアドレス入力を遅延させる回
路と、前記アドレス入力及び前記遅延回路の出力
を各々第1及び第2の入力とする排他的論理和回
路とを含み、上記内部クロツク発生手段は上記排
他的論理和回路の出力によつてセツトされ、変化
したアドレス入力による読み出しが行なわれたこ
とを示す信号によつてリセツトされるフリツプフ
ロツプ回路を含むことを特徴とする。
ス入力の論理変化を検知する手段と少くとも1つ
以上のアドレス入力に関して論理変化が起こつた
場合のみ内部クロツクを発生させる手段とを備
え、上記検知手段はアドレス入力を遅延させる回
路と、前記アドレス入力及び前記遅延回路の出力
を各々第1及び第2の入力とする排他的論理和回
路とを含み、上記内部クロツク発生手段は上記排
他的論理和回路の出力によつてセツトされ、変化
したアドレス入力による読み出しが行なわれたこ
とを示す信号によつてリセツトされるフリツプフ
ロツプ回路を含むことを特徴とする。
第1図および第2図を参照して本発明の参考例
について説明する。第1図に示すようにアドレス
入力端子A0〜Aoのそれぞれを直接排他的論理和
ゲートEX0〜EXoの一入力に供給すると共にそれ
ぞれのアドレス入力端子からの信号を遅延回路
D0〜Doを経由させて、それぞれ対応する排他的
論理和ゲートEX0〜EXoの他入力に供給する。そ
れぞれの論理和ゲートEX0〜EXoの出力OS0〜
OSoをオアゲートRに入力し、オアゲートRから
内部クロツクCEを出力する。
について説明する。第1図に示すようにアドレス
入力端子A0〜Aoのそれぞれを直接排他的論理和
ゲートEX0〜EXoの一入力に供給すると共にそれ
ぞれのアドレス入力端子からの信号を遅延回路
D0〜Doを経由させて、それぞれ対応する排他的
論理和ゲートEX0〜EXoの他入力に供給する。そ
れぞれの論理和ゲートEX0〜EXoの出力OS0〜
OSoをオアゲートRに入力し、オアゲートRから
内部クロツクCEを出力する。
次に第2図により動作について説明する。ここ
では一例としてアドレスA0が論理変化をしたと
きについて説明する。アドレスA0が時刻T0にて
論理変化すると、論理和ゲートEX0はアドレスA0
の遅延信号DA0が遅延回路D0の遅延時間Tdに応
じた期間上記論理変化に至らないために、時刻
T1迄の期間Tdにわたつて高レベルの出力を発生
する。この高レベルの出力OS0はオアゲートRを
介して内部クロツクCEとして出力される。時刻
T1を過ぎると遅延出力DA0はアドレスA0と同一
論理レベルとなり、出力OS0は低レベルとなる。
さらに時刻T2でアドレスA0のレベルが復帰する
と再び時刻T3迄の遅延回路D0の遅延時間Tdにわ
たつてアドレスA0とその遅延信号DA0とに不一致
が生じ、論理和ゲートEX0の出力OS0が高レベル
となり、高レベルの内部クロツクCEとして出力
される。
では一例としてアドレスA0が論理変化をしたと
きについて説明する。アドレスA0が時刻T0にて
論理変化すると、論理和ゲートEX0はアドレスA0
の遅延信号DA0が遅延回路D0の遅延時間Tdに応
じた期間上記論理変化に至らないために、時刻
T1迄の期間Tdにわたつて高レベルの出力を発生
する。この高レベルの出力OS0はオアゲートRを
介して内部クロツクCEとして出力される。時刻
T1を過ぎると遅延出力DA0はアドレスA0と同一
論理レベルとなり、出力OS0は低レベルとなる。
さらに時刻T2でアドレスA0のレベルが復帰する
と再び時刻T3迄の遅延回路D0の遅延時間Tdにわ
たつてアドレスA0とその遅延信号DA0とに不一致
が生じ、論理和ゲートEX0の出力OS0が高レベル
となり、高レベルの内部クロツクCEとして出力
される。
このように参考例によればクロツク入力端子を
設けることがないために端子数を少なくでき、か
つエアクセスされるときのみ、すなわちアドレス
や変化したときのみ、内部クロツクが発生される
ために消費電力が大幅に減少するという利点を有
する。
設けることがないために端子数を少なくでき、か
つエアクセスされるときのみ、すなわちアドレス
や変化したときのみ、内部クロツクが発生される
ために消費電力が大幅に減少するという利点を有
する。
上述の内部クロツクCEのパルス巾は遅延回路
D0〜Doの遅延特性により任意に設定できる。遅
延回路D0〜Doとしてはインバータ回路等何ら制
限されるものではない。
D0〜Doの遅延特性により任意に設定できる。遅
延回路D0〜Doとしてはインバータ回路等何ら制
限されるものではない。
次に第3図および第4図を参照して本発明の一
の実施例について説明する。
の実施例について説明する。
第3図において、アドレス入力A0,A1,…,
Aoは遅延回路D0〜Doの入力端子及び排他的論理
和回路EX0〜EXoの第1の入力端子に接続され、
前記遅延回路D0〜Doの出力端子OS0〜OSoは上記
排他的論理和回路EX0〜EXoの第2の入力端子に
それぞれ接続されている。排他的論理和回路EX0
〜EXoの出力OS0,OS1,…,OSoは、リセツト
付n入力フリツプフロツプ回路FFの入力端子に
導入されている。他方フリツプフロツプ回路FF
のリセツト端子Rには、メモリ回路において変化
したアドレスに対応した読み出しが行なわれたこ
とを検知し、それに基いて発生されるリセツト信
号が供給されている。
Aoは遅延回路D0〜Doの入力端子及び排他的論理
和回路EX0〜EXoの第1の入力端子に接続され、
前記遅延回路D0〜Doの出力端子OS0〜OSoは上記
排他的論理和回路EX0〜EXoの第2の入力端子に
それぞれ接続されている。排他的論理和回路EX0
〜EXoの出力OS0,OS1,…,OSoは、リセツト
付n入力フリツプフロツプ回路FFの入力端子に
導入されている。他方フリツプフロツプ回路FF
のリセツト端子Rには、メモリ回路において変化
したアドレスに対応した読み出しが行なわれたこ
とを検知し、それに基いて発生されるリセツト信
号が供給されている。
第4図を参照して動作の一例について説明す
る。
る。
時刻T0において、アドレス入力A0が“1”か
ら“0”へ変化すると、排他的論理和回路EXの
出力OS0が“0”から“1”へ変わり、フリツプ
フロツプ回路FFの出力CEが“0”から“1”へ
変わる。時刻T1において遅延回路Dの出力が
“1”から“0”へ変わると、排他的論理和回路
EXの出力OS0は“1”から“0”へ変わるが、
フリツプフロツプFFの出力CEは既にラツチされ
ているので“1”を保つ。時刻T2において変化
したアドレス情報に基いた読み出し動作が完了し
たことにより、リセツト信号Rが“0”から
“1”に変わると、フリツプフロツプ回路FFはリ
セツト状態となり出力CEは“1”から“0”に
変わる。時刻T4において、アドレス入力A0が
“0”から“1”に変化した場合も上記と同様の
動作が行なわれ、出力CEが“0”から“1”へ
変化する。
ら“0”へ変化すると、排他的論理和回路EXの
出力OS0が“0”から“1”へ変わり、フリツプ
フロツプ回路FFの出力CEが“0”から“1”へ
変わる。時刻T1において遅延回路Dの出力が
“1”から“0”へ変わると、排他的論理和回路
EXの出力OS0は“1”から“0”へ変わるが、
フリツプフロツプFFの出力CEは既にラツチされ
ているので“1”を保つ。時刻T2において変化
したアドレス情報に基いた読み出し動作が完了し
たことにより、リセツト信号Rが“0”から
“1”に変わると、フリツプフロツプ回路FFはリ
セツト状態となり出力CEは“1”から“0”に
変わる。時刻T4において、アドレス入力A0が
“0”から“1”に変化した場合も上記と同様の
動作が行なわれ、出力CEが“0”から“1”へ
変化する。
以上は、アドレス入力A0のみが論理変化した
場合についての動作であるが、1つ以上のいずれ
のアドレス入力が論理変化した場合も同様の動作
が行なわれることは明らかである。
場合についての動作であるが、1つ以上のいずれ
のアドレス入力が論理変化した場合も同様の動作
が行なわれることは明らかである。
次に第5図を参照して内部クロツクCEを利用
したメモリ回路の一例について簡単に説明する。
したメモリ回路の一例について簡単に説明する。
本発明によるメモリ回路は内部で発生した内部
クロツクをあたかも同期型における外部からのク
ロツクと同様に利用するもので、メモリ回路は基
本的には同期型の構成をとる。
クロツクをあたかも同期型における外部からのク
ロツクと同様に利用するもので、メモリ回路は基
本的には同期型の構成をとる。
第5図において、内部クロツクはインバータ2
0に入力され、その出力をリセツト信号REとし
て取り出し、さらにインバータ21を介してチツ
プイネーブル信号ENを取り出す。これらの信号
RE,ENはそれぞれ、アドレス入力バツフア10
アドレスデコーダ11に入力されると共にメモリ
セルマトリツク12へも制御回路を経て与えられ
る。また出力回路13にも供給される。
0に入力され、その出力をリセツト信号REとし
て取り出し、さらにインバータ21を介してチツ
プイネーブル信号ENを取り出す。これらの信号
RE,ENはそれぞれ、アドレス入力バツフア10
アドレスデコーダ11に入力されると共にメモリ
セルマトリツク12へも制御回路を経て与えられ
る。また出力回路13にも供給される。
第1図は、本発明の参考例を示す回路図、第2
図は、第1図の回路のタイミング図、第3図は本
発明の実施例を示す回路図、第4図はそのタイミ
ング図、第5図は本発明を適用したメモリ回路を
示すブロツク図である。 D……遅延回路、EX……排他的論理和回路、
FF……リセツト付フリツプフロツプ回路、A0,
A1,Ao……アドレス入力、R……リセツト信
号、CE……内部クロツク。
図は、第1図の回路のタイミング図、第3図は本
発明の実施例を示す回路図、第4図はそのタイミ
ング図、第5図は本発明を適用したメモリ回路を
示すブロツク図である。 D……遅延回路、EX……排他的論理和回路、
FF……リセツト付フリツプフロツプ回路、A0,
A1,Ao……アドレス入力、R……リセツト信
号、CE……内部クロツク。
Claims (1)
- 1 アドレス入力の論理変化を検知する手段と少
くとも1つ以上のアドレス入力に関して論理変化
が起こつた場合のみ内部クロツクを発生させる手
段とを備え、上記検知手段はアドレス入力を遅延
させる回路と、前記アドレス入力及び前記遅延回
路の出力を各々第1及び第2の入力とする排他的
論理和回路とを含み、上記内部クロツク発生手段
は上記排他的論理和回路の出力によつてセツトさ
れ、変化したアドレス入力による読み出しが行な
われたことを示す信号によつてリセツトされるフ
リツプフロツプ回路を含むことを特徴とするメモ
リ回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4684879A JPS55138128A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Memory circuit |
US06/139,595 US4337525A (en) | 1979-04-17 | 1980-04-11 | Asynchronous circuit responsive to changes in logic level |
DE8080102068T DE3070410D1 (en) | 1979-04-17 | 1980-04-17 | Integrated memory circuit |
EP80102068A EP0017990B1 (en) | 1979-04-17 | 1980-04-17 | Integrated memory circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4684879A JPS55138128A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Memory circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55138128A JPS55138128A (en) | 1980-10-28 |
JPS6256598B2 true JPS6256598B2 (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=12758752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4684879A Granted JPS55138128A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Memory circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55138128A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63190293U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337889A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Fujitsu Ltd | メモリ装置 |
FR2619939B1 (fr) * | 1987-09-01 | 1989-12-08 | Thomson Semiconducteurs | Circuit de detection de transitions d'adresses |
JPS63200390A (ja) * | 1987-12-25 | 1988-08-18 | Toshiba Corp | 半導体メモリ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414130A (en) * | 1977-07-01 | 1979-02-02 | Ncr Co | Memory having less connecting pins |
JPS54152931A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-01 | Hitachi Ltd | Semiconductor memory device |
JPS554735A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-14 | Toshiba Corp | Semiconductor memory |
-
1979
- 1979-04-17 JP JP4684879A patent/JPS55138128A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414130A (en) * | 1977-07-01 | 1979-02-02 | Ncr Co | Memory having less connecting pins |
JPS54152931A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-01 | Hitachi Ltd | Semiconductor memory device |
JPS554735A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-14 | Toshiba Corp | Semiconductor memory |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63190293U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55138128A (en) | 1980-10-28 |
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