JPS58129552A - 演算処理装置 - Google Patents

演算処理装置

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JPS58129552A
JPS58129552A JP1090282A JP1090282A JPS58129552A JP S58129552 A JPS58129552 A JP S58129552A JP 1090282 A JP1090282 A JP 1090282A JP 1090282 A JP1090282 A JP 1090282A JP S58129552 A JPS58129552 A JP S58129552A
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奥山 良幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、メモリよシ続出されたデータと画像データに
もとづき演算を行ない、その演算結果は再びメモリに書
込される演算処理装置に関し、特にリアルタイム処理を
行なうのに好適な演算処理装置に関するものである。
リードモデファイライト処理を行なう演算処理装置は一
般にllj偉処理に用いられるが、その場合テレビレー
トの高速処理が要求されるものとなっている。第1図は
画像処理装置に用いた場合での例を示したものであるが
、これによると画像メモリ3よシ読出され九濃淡#J儂
データ(多値化データ)あるいII′i2値化画像デー
タは特徴抽出装置2によシー素毎にその特徴が抽出され
、抽出され九特黴データとll11g/Iメモリ3から
の画像データを用い演算処理装置1は累積などの各種演
算を行なうようKしてなる。各種演算を行なうことKよ
シ濃淡ヒスドグ2ムや画像内における要素の圓積、重心
などが作成あるいは求められるようになっているもので
ある。
しかしながら、従来技術に係る演算処理装置においては
テレビレートの高速処理が困−でib、場合によっては
演算結果なメ4+7に書込し得ないという欠点がある。
この欠点を1s2図、第3図によシ詳細に説明すれば以
下のようである。
即ち、第2図は従来技術に係る演算処理装置の一般的な
構成を示したもので、第1図における特徴データはアド
レスレジスタ110を介し特徴データ累積メモリ100
にアドレス信号152として入力されるようになってい
る。特徴データは具体的にはパターン個有のラベルナン
ノ(を示している。テレビレートの画素クロック信号1
51によって特徴データ、画像データはそれぞれアドレ
スレジスタ110.データレジスタ120にセットされ
るが、このうち画像データは演算器150に直接与えら
れる。一方、R/W制御信号157をリードモードにお
いた状態でRAMとしての特徴データ累積メモリ100
を特徴データによってアクセスすれば、その特徴データ
対応のアドレスからはその特徴データ対応の内容がメモ
リデータ/(ス153、メモリデータレジスタ130、
演算器入力データバス154を介し演算器150に読み
出されるが、これが画像データとの間で演算されるよう
になっているものである。演算器150より出力される
演算結果155はバッファ140、メモリ書込専用パス
156、メモリデータバス153を介し特徴データ累積
メモリ100内における特徴データ対応のアドレスに書
き込まれるといった処理が行なわれているわけである。
なお、符号158は続出に賛する時間経過後メモリ制御
回路(図示せず)よシ出力されるリードデータラッチ信
号を、を九、符号159はデータ書込に要する時間の間
出力される書込データ送出信号を示す。
第3図(a)〜(2)はその要部における入出力信号の
タイ建ングを示し九ものである。これKよると特徴デー
タは画素クロック信号151(第3図(a)参照)の立
上シでアドレスレジスタ110に順次セットされるが、
セットし終るまでKある程度の時間を豪する。即ち、画
素クロック信号151の立上シから時間り後にアドレス
レジスタ110よりその特徴データ(ムDDR1)が第
3図Q01)に示す如くアドレス信号152として出力
されるtのである。このアドレス信号152の出力時点
から時間1、後にメモリデータバス153上にはそのア
ドレス対応の内容が、更に時間t、後には演算器入力デ
ータパス154上にその内容が読み出されることが第3
図(C)、ψ)に示されているが、これからも判るよう
に続出に1.+1.+1.もの多くの時間を要すること
になる。この後演算器150で既述の演算が行なわれる
わけであるが、結果を得るまでにまた多くの時間を要す
るものとなっている。第3図(6)は実に演算に多くの
時間電4を賛して初めて結果(RESULT I)  
が得られることを示しているが、結果は更にバッファ1
40によりて遅延されることは明らかである。第3図(
f)は結果が得られてから時間1.後にメモリ書込専用
パス156上に結果が出力されることを、tた、第3図
(i)はメモリ書込専用パス156上に結果が出力され
ている間にR/W制御信号157をライトモードにおく
ことによってその結果が特徴データ累積メモリ100に
書込されることを示しているが。
特徴データ累積メモリ100への書込が極めて困難であ
るというものである。書込を確実に行なうためにはR/
W制御信号157が2イトモードからリードモードに変
化する時点を境にしてその前後の時間’@ *  tY
で書込データが確定していなければならないが、書込を
T(T富画素クロック信号15’lの周期(16711
11程度))−(1゜+’會+’a +’4 +”l)
の時間内に行なわなければならず演算に多くの時間を賛
する場合には書込時間を保障し得々くなるものである。
場合によっては演算結果を書込することが不可能となる
わけである。このような不具合を解消するためには高速
に動作する演算器を用いればよいが、このようにする場
合には新九に装置が安価に構成し得なくなるという問題
が生じる。
よって本発明の目的は、高速動作の演算器を要すること
なく確実にデータの書込を行ない得る演算処理装置を供
するにある。
この目的のため本発明は、画素クロック信号の1周期内
で続出、演算および書込を行なうことなく、画素クロッ
ク信号の2周期の間にそれら読出、演算および書込を行
なうようKなし九4のである。
即ち、画素クロック信号の1周期前半で続出を、ようK
llものである。勿論上記読出および書込に並行しては
他の2つの特徴データに係る演算が行なわれ、同じく上
記演算に並行して他の2つの特徴データに係る書込と読
出が順次行なわれるようになしたものであシ、このよう
に処理すぺ〈構成する場合は高速動作演算器を妥しなく
ともデータの書込は確実に行なわれるところとなるもの
である。
以下、本発明を第4図から第9図によ)説明する。
先ず第4図は本発明による装置の全体構成を機能ブロッ
クとして示し九ものでおる。これによると全体は特徴デ
ータ累積メモリ(部)ioo、アドレス分割部200、
アドレス比較部3001演算部500およびデータ制御
部400よシなる。
このうち特徴データ累積メモリ100は従来のものと同
様であるが、R/W制御信号は画素クロック信号151
とされる。これKより特徴データ累積メモリ10 (N
#′iクロック周期前半はり一ドモードに、周期後半は
ライトモードにおかれるように1 なっている。また、アドレス分割部200は画素クロッ
ク信号151に同期して更新可とされる特徴データを画
素クロック信号に同期して取シ込みクロック周期前半は
現特徴データを続出アドレス信号として、また、周期後
半は現特徴データの1つ直前の特徴データに係る続出ア
ドレス信号を書込アドレス信号として出力するためのも
のである。
更にアドレス比較部300+−1同一の特徴データが連
続して入力される場合を考直して設けられ九ものであシ
、現特徴データと1つ直前のそれとを比較し、比較結果
にもとづき演算結果を特徴データ累積メモリ100から
の続出データに代えて演算部s00に入力させるか否か
を制御するようになっている。相異なる特徴データが順
次入力する場合演算結果はデータ制御部400を介し特
徴データ重積メモリ100に書込されるが、同一の特徴
データが順次入力する場合には演算結果が得られないう
ちに正しくないデータが続出され、画像データと演算さ
れることから、これを防止する九めに一欽に係る比較結
果が得られる場合には演算結果をデータ制御部’40G
を介し演算部50Gに戻し画像データと演算されるよう
Kするものである。
なお、上記各構成部分の詳細な構成については後述する
ところである。
第5図(a)、(b)ti従来技術に係る処理態様と本
発明に係るそれを示したものである。図示の如く2クロ
ック周期分示しているが、これによると従来に1つては
それぞれのクロック周期T内において特徴データ■、■
に係る読出、演算および書込が行なわれるようになって
いる。しかし、本発明による場合はクロック周期前半で
続出が行なわれ、読出された内容と画像データとの間の
演算はクロック周期後半よシ次クロック周期前半に亘り
て行なわれる。演算結果はその次クロック周期後半で特
徴データ累積メモリに書込されるわけである。
図は特徴データ■を中心とした処理を示しているが、図
からも判るように特徴データ■の処理に並行して特徴デ
ータ0.■の処理も行カわれることが特徴となっている
。このように画像単位にllj素毎に処理を行なうとい
った具合に処理の連続性に着目して第5マー)に示す如
くに処理する場合は、演算時間を最大1クロック周期近
くにすることが可能となり、動作速度が遅い演算器を用
いても十分に実時間処理を行ない得る本のである。
本発明の概lIイ以上のようであるが、第6図以降の図
面により更に詳述すれば以下のようである。
即ち、第6図は第4図に示したものの一例での詳細な構
成を示したものである。これによるとアドレス信号とし
ての特徴データはアドレス分割部20Gで画素り四ツク
信号151をシフトパルスとしてシフトされる。ラッチ
回路210,220がシフトレジスタとして機能してい
るわけであるが、図示の如く関係にある場合はラッチ回
路210からは現特徴データのアドレス信号211が、
また、ラッチ回路220からは1つ直前の特徴データの
アドレス信号221が得られるものである。
こζで画素りaツク信号151がデユーティ比50%の
クロックパルスとしてセレクタ230を制御する場合株
、クロック周期前半においてはアドレス信号211が、
クロック周期後半においてはアドレス信号221が特徴
データ累積メモリ100に対するアドレス信号231と
して得られることになる。一方、R/W制御信号はl1
ii単クロック信号151そのものとされるから、特徴
データ累積メモリ100はクロック周期前半においては
り一ドモードに、またクロック周期後半においてはライ
トモードにおかれることになる。ところでアドレス信号
211は次のり四ツク周期後半で再びアドレス信号23
1として出現するから、原則的には第5図の)K示す如
くに処理されるものでおる。しかしながら、同一の特徴
データが連続して入力する場合は例外である。既に述べ
たようにこのような場合には、前クロック周期の前半で
続出された内容に対する演算結果がまだ書込されないう
ちに現クロック周期前半で同一のアドレスが続出アクセ
スされるから、そのアドレスより読出される内容は更新
前のものであって、正しいものではないからである。こ
の不具合を回避すべくアドレス比較部を設け、比較結果
によって演算結果を演算部に入力させるか否かを制御し
ているわけである。
先ず同一特徴データが連続して入力されない場合につい
て第7図(1)〜(j)を参照しつつ説明する。
第7図中(a)、(b)はmsクロック信号とそれの反
転信号を、tた、(C)、 (d)はアドレス信号21
1゜221の変化を3クロック周期分に亘って示し九も
のであるが、アドレス信号21j、221が図示の如く
に変化する場合アドレス信号231は同図(e)に示す
如くに変化することになる。以下クロック周期T、前半
にアドレス信号231として出力される特徴データAD
DRsに着目すれば、それに対する続出データDATA
sは第7図(f)に示す如くにメモリデータバス411
上に出力されラッチ回路41Gに保持されるようになっ
ている。画素クロック信号151の反転信号であるラッ
チ信号51は画素クロック信号151をインバータ50
によって反転させることによって得られるが、これによ
J)DATAtは第7図体)に示すようにクロック周期
T、後半からクロック周期T、前半に夏って演算器52
0に与えられるわけである。一方、DATAtに対する
1儂データはラッチ信号51によってラッチ回路510
にラッチされることから、結局DATA1と画像データ
は同一のタイミングで演算器520に入力され演算が行
なわれるようになるものである。その演算の結果RE8
ULT−は嬉7図(h)に示すタイミングで演算器出力
バス621上に出力されるが、これをラッチ信号51に
よりてラッチ回路530に2ツチすれば、RE8ULT
+は第7図(1)に示す如くクロック周期T1.、後半
からクロック周期T。、!前半に亘ってラッチ回路53
0に保持されるようになるものでおる。
RESULT+がラッチ回路530に確実にラッチされ
るためにはラッチ信号51の立上り時点よp時間TH前
にRE8ULTtが確定している必要があるが、時間型
、、の大急さはTTL素子の場合であってもせいぜい数
ナノ秒程度であるから、演算はほぼ1クロック周期以内
で行なえばよいものである。このようにしてラッチ回路
530に保持されたRg8ULTtは演算結果バス53
1を介しデータ制御部400に送られるが、第7図(j
)に示す如くラッチ信号51がハイレベルの状態にある
関バッファ430を介しメモリ書込専用バス401上に
出力されるから、特徴データ累積メモリ100における
アドレスムDDR+  に時間的余裕大にして書込され
得るわけである。以上は^DDR@の特徴データについ
ての説明であるが、それ以外の特徴データについても事
情は全く同様であシ、これ以上の説明は特に費しない。
次に第8図(鳳)〜に)によシ同−特徴データが連続し
て入力する場合について説明する。第8図において(1
)〜e)はそれぞれ第7図(1)〜e)に対応するもの
で返るが、本例ではクロック周期T、(図示せず)前半
においては特徴データADDRrが、その後半において
社特徴データA DD R+ −*がアドレス信号23
1として出力される場合を想定している。
この場合ADDFL+とADDRt、1とが同一である
とすれば、クロック周期T1.、のほぼ前半で第8図(
工)に示す如くにアドレス一致に係る比較結果信号が得
られることになる。即ち、直前のクロック周期における
アドレス信号211は常にラッチ信号51によって第8
図−)に示す如くラッチ回路310に保持されるように
なっておシ、保持されたアドレス(Llt31Hj、ア
ドレス(1号231と:ffンノ(レータ320で比較
されるようになっているものである。クロック周期T 
a+1前半にアドレス信号231として出力されるもの
はADDFL++1  であるから、クロック周期T、
や、においてアドレス一致に葆る比較結果信号321が
得られるものである。比較結果信号321はD型フリッ
プフロップ330にラッチ信号51によって1クロック
周期分保持されるが、この保持され九比較結果信号33
1とインバータ340によってラッチ回路410、バッ
ファ420を制御するようにすれば、DATA−◆、の
ラッチ回路410からの出力は禁止されその代シにFL
ESULT+がバッファ420を介し演算器520に入
力されるものである。即ち、特徴データ累積メモIJ 
100からは第8図(f)に示すように1応DA T 
A I+1  が読み出されるが、結果的にそれが演算
器入力データパス412上に出力されることはないもの
である。第8図億)はその事情を示したものである。し
かし、そあ代シに演算結果パス531上に出力されてい
るRE8ULT+がバッファ420、バッファ出力パス
413を介し演算器520に人力するわけである。これ
によ11 RESULT+と画像データとの間で演算が
行なわれ、その演算結果RB8ULTt**はバッファ
400を介し特徴データ累積メモリ100Kおけるアド
レスADDKt−tに書込されようになるものである。
なお、第8図(&C)〜(4)はそれぞれ演算結果パス
531、バッファ出力パス413、演算器出力パス52
1上における演算結果を示す。
以上は同一特徴データが2個連続する場合であるが、3
個以上連続する場合も同様に処理されることは明らかで
あり、これ以上の説明は特に要しない。
最後に第9図によシ他の例での本発明による装置の詳細
な構成について説明する。第9図はその構成を示したも
のであるが、構成上第6図に示すものと実質的に異なる
ところはアドレス分割部200だけであシ、し九がって
その部分のみを詳細に示している。第6図に示すものに
おいてはセレクタによって2種類のアドレス信号を切換
出力しているが、本例では出力制御付きのラッチ回路に
よって2種類のアドレス信号を切換出力しようとするも
のである。即ち、ラッチ回路210゜25(lそれぞれ
第6図におけるラッチ回路210゜220に対応するも
のであるが、このうちラッチ回路250からの出力は画
素クロック信号151の状態によって制御されるように
なっている6本例ではローー擾状態の場合に出力が出力
されるようになっている。これによって出力されるもの
はクロック周期後半におけるアドレス信号であるが、前
半のものは出力制御付きのラッチ回路240によってい
る。ラッチ回路240にラッチされる内容はラッチ回路
210のものに同一であるが、その内容が出力されるの
は画素クロック信号151の状態がハイレベルにある間
、即ち、ラッチ信号51がローレベルの状態にある間の
みである。このように構成する場合でも同様に機能する
ものである。
以上説明したように本発明は、メモリからの読出動作、
メモリへの書込動作と演算器での演算動作とが並行して
行なわれるようになし九ものである。したがって、本発
明による場合は、演算はtlは1クロック周期以内で行
なえば十分となシ、高速動作の演算器を使用せずとも確
実にデータの書込を行ない得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、リードモデファイライト処理を行なう演算処
理装置のms処理装置への適用例を示す図、第2図、9
3図(a)〜(g)は、その演算処理装置の従来技術に
係る一般的構成とその要部における入出力信号のタイミ
ングを示す図、第4図は、本発明による演算処理装置の
全体構成を示す図、第5図(叱−)は、従来技術に係る
処理態様と本発明に係るそれとを対比して示す図、第6
図は、第4図に示す構成を詳細にして示す図、第7図(
1)〜0)、第8図(履)〜に)は、その要部における
入出力信号のタイミングを示す図、第9図は、本発明に
よる装置の他の詳細な構成例を示す図である。 100・・・特徴データ累積メモリ(部)、200・・
・アドレス分割部、300・・・アドレス比較部、40
゜・・・データ制御部、500・・・演算部。 代理人 弁理士 秋本正実 第 l I2 第 2 図 累J 図 第?−図 ■5 図 ^カコ 茗Δ 目 15/ \ 竺 第 7 図 第δ 目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 多値化あるいは2値化された画像データとメモリ
    よシ続出されたデータとの間で画素毎に演算を行ない、
    該演算の結果は上記メモリに書込されるべくなしたリー
    ドモデファイライト処理を行なう演算処理装置にして、
    1mmジクロツクレートで入力するIi偉データ対応の
    アドレス信号を一時的に保持し九うえ皺アドレス信号を
    現−素クロック周期前半で、現画素クロック周期後半で
    U1m素クロりク前のクロック周期前半で出力されるア
    ドレス信号をアクセスに係るアドレス信号として出力す
    るアドレス分割部と、該分割部からのアドレス信号にも
    とづきアクセスされ、各画素クロック周期の前半、後半
    でそれぞれリードモード、ライトモードにおかれるメモ
    リ部と、1画素クロック前のクロック周期前半に上記ア
    ドレス分割部よシ出力されるアドレス信号と現画素り胃
    ツク周期前半に上記アドレス分割部よシ出力されるアド
    レス信号とを比較するアドレス比較部と、ljigIデ
    ータと上記メモリ部よシ続出されるアドレス信号対応の
    データとを画素毎に演算し、該演算に係る結果は1クロ
    ツク後のクロック周期後半で上記メモリに書込されるよ
    うにする演算部と、上記アドレス比較部からの比較結果
    信号が一致に係るものである場合に上記演算部より出力
    される演算結果を上記メモリからの続出データに代えて
    演算部に入力させるデータ制御部とからなる構成を特徴
    とする演算処理装置。
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