JPS6154330A - 自動車用のダツシユボード - Google Patents
自動車用のダツシユボードInfo
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- JPS6154330A JPS6154330A JP60177050A JP17705085A JPS6154330A JP S6154330 A JPS6154330 A JP S6154330A JP 60177050 A JP60177050 A JP 60177050A JP 17705085 A JP17705085 A JP 17705085A JP S6154330 A JPS6154330 A JP S6154330A
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- Japan
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- ribs
- board
- box
- dash board
- dashboard
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/241—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle
- B60H1/242—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle located in the front area
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K37/00—Dashboards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/04—Padded linings for the vehicle interior ; Energy absorbing structures associated with padded or non-padded linings
- B60R21/045—Padded linings for the vehicle interior ; Energy absorbing structures associated with padded or non-padded linings associated with the instrument panel or dashboard
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用のダツシュボードであって、該夕゛ツ
シュぜ−ドがフロントガラスの下側で車体の、車幅にわ
たって延びる剛性的な箱形ビームに固定されている形式
のものに関する。
シュぜ−ドがフロントガラスの下側で車体の、車幅にわ
たって延びる剛性的な箱形ビームに固定されている形式
のものに関する。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許第2230775器間皿書には、
計器板を有する自動車用のダツシュボードであって、計
器板の後ろ側に平らな構成部分が固定されて、計器板と
一緒に空気通路として用いら汎る中空室全形成しており
、該中空室が計器板に形成さ′nたフロントガラスの霜
取りノズルに接続している構成のものが記載さ几ている
。このダツシュボードの特徴ぼ、平らな構成部分が車体
には統合されずに開かれた弾性的な材料から成る成形体
であって1弾性的な材料かも成りかつフロントガラスの
市取りノズルの配置さnている計器板の前面範囲の下側
に取り付けられているということである。この成形体は
計器板に結合さnた後で先に取付は可能な構成グループ
を補強する空気通路を形成している。すなわち、公知の
ダソンユボードは計器板と成形体部分とから成っている
。しかしながら、これらの構成部分は別体の製作装置に
よって個々に製作した後で、適当な取り付は装置に助成
されて結合しなけルばならない。
計器板を有する自動車用のダツシュボードであって、計
器板の後ろ側に平らな構成部分が固定されて、計器板と
一緒に空気通路として用いら汎る中空室全形成しており
、該中空室が計器板に形成さ′nたフロントガラスの霜
取りノズルに接続している構成のものが記載さ几ている
。このダツシュボードの特徴ぼ、平らな構成部分が車体
には統合されずに開かれた弾性的な材料から成る成形体
であって1弾性的な材料かも成りかつフロントガラスの
市取りノズルの配置さnている計器板の前面範囲の下側
に取り付けられているということである。この成形体は
計器板に結合さnた後で先に取付は可能な構成グループ
を補強する空気通路を形成している。すなわち、公知の
ダソンユボードは計器板と成形体部分とから成っている
。しかしながら、これらの構成部分は別体の製作装置に
よって個々に製作した後で、適当な取り付は装置に助成
されて結合しなけルばならない。
発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は冒頭に述べた形式のダ
ツシュボードを改良して複数部分から成る構造を排除し
て特に簡略で安価であり。
ツシュボードを改良して複数部分から成る構造を排除し
て特に簡略で安価であり。
しかもグツシュl−ドに計器を予め組込んで取り付けて
少数の固定エレメントによって剛性的な箱形ビームに固
定できるために必要とされる強度を有するように安定的
に構成することである。
少数の固定エレメントによって剛性的な箱形ビームに固
定できるために必要とされる強度を有するように安定的
に構成することである。
前述の課題を解決する本発明の114成は、ダツシュボ
ードがプラスチック射出成形体として構成されて、後ろ
側に一体成形された少なくとも2つのリブを有しており
、該リブの自由なへりが箱形ビームに支持されるように
なっていて、該箱形ビームと一緒にガラスの霜取りノズ
ルと接続している少なくとも1つの空気通路を形成して
いることである。
ードがプラスチック射出成形体として構成されて、後ろ
側に一体成形された少なくとも2つのリブを有しており
、該リブの自由なへりが箱形ビームに支持されるように
なっていて、該箱形ビームと一緒にガラスの霜取りノズ
ルと接続している少なくとも1つの空気通路を形成して
いることである。
発明の効果
本発明の著しい利点は、まず複離ナダノンユぎ−ドを工
具を用いないで一体1−製作可能で○るということであ
る。特に一体構造がリブ上ンこも及んでいることによっ
ては、先行技術とは異なって材料1作業、時間及び機械
の使用の関点から見てかなりの節約が与えられる。本発
明:二よりダツ/ユば一ドに一体に形成ざまたリブには
2重の殴能が与えられている。、、まず第1に、リブは
自動車の車体の既に設けられた1ε]111生的な箱形
ビームと一緒に、不可欠な空気通路を形成する。第二に
、リブはダソンユボードに要求される強度もしくは補強
作用を与える。空気通路はタ゛ソシュ設−ドを取り付け
た瞬間にリブのへ1)を箱形ビームt、二、Ju着させ
ることによって閉じられ、ひいては完成でれるので、ダ
ノ/ユホゝ−ドは計器を予め川み込んでおくという関点
江おいて極めて取りけけ容易でちる。それというの:は
、閉じら几かつそれによって接近しにくい中空室も存在
しないからである。
具を用いないで一体1−製作可能で○るということであ
る。特に一体構造がリブ上ンこも及んでいることによっ
ては、先行技術とは異なって材料1作業、時間及び機械
の使用の関点から見てかなりの節約が与えられる。本発
明:二よりダツ/ユば一ドに一体に形成ざまたリブには
2重の殴能が与えられている。、、まず第1に、リブは
自動車の車体の既に設けられた1ε]111生的な箱形
ビームと一緒に、不可欠な空気通路を形成する。第二に
、リブはダソンユボードに要求される強度もしくは補強
作用を与える。空気通路はタ゛ソシュ設−ドを取り付け
た瞬間にリブのへ1)を箱形ビームt、二、Ju着させ
ることによって閉じられ、ひいては完成でれるので、ダ
ノ/ユホゝ−ドは計器を予め川み込んでおくという関点
江おいて極めて取りけけ容易でちる。それというの:は
、閉じら几かつそれによって接近しにくい中空室も存在
しないからである。
実施、態様の効果
リブの自由なへりと箱形ビームとの間にそれぞれ1つの
7一ル手段が配置きれていると有利である。この場合、
リブに該リブの自由なへりを突入させるシール条片が固
定されていることができる。本発明によるきらに別の実
施態様にもとづいて、/−ル手段として箱形ビームに配
置された遮断層が用いしれており、該渡断層にリブの自
由なへりが押し込ま才するようになっていると特:℃有
利である。
7一ル手段が配置きれていると有利である。この場合、
リブに該リブの自由なへりを突入させるシール条片が固
定されていることができる。本発明によるきらに別の実
施態様にもとづいて、/−ル手段として箱形ビームに配
置された遮断層が用いしれており、該渡断層にリブの自
由なへりが押し込ま才するようになっていると特:℃有
利である。
さらに、リブの少なくとも1つが空気供給導管に接続す
るための開口を有していることができる。このような開
口はダツ/ユ・1ξ−ドを製作するときに直接成形でき
るので後加工作業を省略できる。しかも、この開口には
ホース4百又はそれに類似のもののための接続部を予め
1徂み込んでおくことができる。こnにJ二って、取り
付けを簡単にすることができる。
るための開口を有していることができる。このような開
口はダツ/ユ・1ξ−ドを製作するときに直接成形でき
るので後加工作業を省略できる。しかも、この開口には
ホース4百又はそれに類似のもののための接続部を予め
1徂み込んでおくことができる。こnにJ二って、取り
付けを簡単にすることができる。
て、該保持部材がダツンユゼードを箱形ビームに固定す
るだめの、紛失しないように予め徂み込まれたねじを有
している。この場合、保持部材も同様に予め組み込ま才
りでいることがでさる。
るだめの、紛失しないように予め徂み込まれたねじを有
している。この場合、保持部材も同様に予め組み込ま才
りでいることがでさる。
すなわち、ダッシュダートを組み付ける前に該ダツンユ
ゼードに例えばリベットによって保持部材が固定されて
いることができろ。医M 部i;1の、ねじを有する脚
部はリゾ瓦よって形成された通路の内側に配置されてい
るようにしたい。
ゼードに例えばリベットによって保持部材が固定されて
いることができろ。医M 部i;1の、ねじを有する脚
部はリゾ瓦よって形成された通路の内側に配置されてい
るようにしたい。
それというのは、これによって、必要がある場合に保持
部材の脚部を、ガラスの電取りノズルを通るねじ回しに
よって引き締めたり解離したすすることができる可能性
が有利な形式で与えら几たからである。
部材の脚部を、ガラスの電取りノズルを通るねじ回しに
よって引き締めたり解離したすすることができる可能性
が有利な形式で与えら几たからである。
シラスチック射出成形体として構成さnたダソンユボー
ドは外側に発泡シラスチック又はそ2″Lに類似のもの
から成るクツンヨンライニングを有していることができ
る。この場合、クノンヨンライニングは射出成形体の上
に直接発泡成形されていると有利である。
ドは外側に発泡シラスチック又はそ2″Lに類似のもの
から成るクツンヨンライニングを有していることができ
る。この場合、クノンヨンライニングは射出成形体の上
に直接発泡成形されていると有利である。
実施例
第1図と第2図とに示されたダッシュぜ−ドは上ツリ表
面1と前面部2と計器を組込むだめの開口4を有する通
常のポケット3を有している。
面1と前面部2と計器を組込むだめの開口4を有する通
常のポケット3を有している。
上側表面1は霜取りノズル5としてはたらき。
第3図に一点鎖1腺で示さnたフロントガラス6に空気
、特に空気調整された空気を併給するために設計きれた
開口を備えて構成されている。
、特に空気調整された空気を併給するために設計きれた
開口を備えて構成されている。
前面部2の端部6范囲に(ハ、自動車のサイドガラスに
も空気を供給できるようにするための別の霜取りガラス
7が設けられている。ダソンユゼードは前面部2の下側
のへり範囲にかじ取り柱(図示せず)のための切欠き8
を有し、さら罠第2図に1点鎖線で示したようにグロー
ブコン・ξ−トメントとその手前に設けらnた蓋9とを
備えていることができる。
も空気を供給できるようにするための別の霜取りガラス
7が設けられている。ダソンユゼードは前面部2の下側
のへり範囲にかじ取り柱(図示せず)のための切欠き8
を有し、さら罠第2図に1点鎖線で示したようにグロー
ブコン・ξ−トメントとその手前に設けらnた蓋9とを
備えていることができる。
ダツシュボードは最も単純な実施例(τおいて一体のプ
ラスチック射出成形品として構成されていて後ろ側に同
一材料で一体に成形さnたり7”10,11を有してい
る。通7f=”)場合にはダソノユボードの縦幅にわた
って延びる通路を形成するリブ10.11が2つだけ設
けられている。さらに、1点鎖線でのみ示した第3リツ
プ12を一体成形することによっては互いに、l[列し
て延びる2つの通路が生ずる。
ラスチック射出成形品として構成されていて後ろ側に同
一材料で一体に成形さnたり7”10,11を有してい
る。通7f=”)場合にはダソノユボードの縦幅にわた
って延びる通路を形成するリブ10.11が2つだけ設
けられている。さらに、1点鎖線でのみ示した第3リツ
プ12を一体成形することによっては互いに、l[列し
て延びる2つの通路が生ずる。
第3図かられかるように、リブ10,11゜12はダソ
7ユボードの上側表面1に対し七直角に延びているので
はなくて、むしろダノンユボードの、斜め下向きに延び
る前面部2の、経過方向に合わきれている。このような
形状によっては、上側と下側の型半部から成る比較的に
簡単な構成の射出成形工具を用いてグノンユボードを製
作して、既に射出成形さ几たダソ・/ユボードは工具半
部を2重矢印Tの方向に動かして取外すことによって極
めて簡単に脱型することが可能である。
7ユボードの上側表面1に対し七直角に延びているので
はなくて、むしろダノンユボードの、斜め下向きに延び
る前面部2の、経過方向に合わきれている。このような
形状によっては、上側と下側の型半部から成る比較的に
簡単な構成の射出成形工具を用いてグノンユボードを製
作して、既に射出成形さ几たダソ・/ユボードは工具半
部を2重矢印Tの方向に動かして取外すことによって極
めて簡単に脱型することが可能である。
リブ10,11.場合によってはリブ12を一体成形す
ることによって、ダノン−L、Iさ一ドはまず第一に予
め組み込まれた計器と一緒に自動車に取り付けることが
できるように自体支持可能な強度と安定性を得ることが
できた。又、ダソ/ユゼードは、リブ10,11(並び
に場合によってU IJブ12)を一体成形されている
ことによって他方では霜取りノズル7と接続する少なく
とも1つの通路を与えられる。この通路はグツ7ユぜ−
ドを取り付けた後で自動車の車体に所属する閉囲的な箱
形ビーム13によって、つまりリブ10,11の自由な
へりが箱形ビームエ3に支持され、ひいては通路を閉じ
ることによって空気1通路14として完成さnる。リブ
10.11(及び場合によってはリブ12)の間隔と高
さとは所期の空気通流が要求しているように設計し寸法
決めできることがわかる。同様にして、リブ10,11
.12は必ずしも互いに平行に延びて配置さnている必
要+’l ;’:い。
ることによって、ダノン−L、Iさ一ドはまず第一に予
め組み込まれた計器と一緒に自動車に取り付けることが
できるように自体支持可能な強度と安定性を得ることが
できた。又、ダソ/ユゼードは、リブ10,11(並び
に場合によってU IJブ12)を一体成形されている
ことによって他方では霜取りノズル7と接続する少なく
とも1つの通路を与えられる。この通路はグツ7ユぜ−
ドを取り付けた後で自動車の車体に所属する閉囲的な箱
形ビーム13によって、つまりリブ10,11の自由な
へりが箱形ビームエ3に支持され、ひいては通路を閉じ
ることによって空気1通路14として完成さnる。リブ
10.11(及び場合によってはリブ12)の間隔と高
さとは所期の空気通流が要求しているように設計し寸法
決めできることがわかる。同様にして、リブ10,11
.12は必ずしも互いに平行に延びて配置さnている必
要+’l ;’:い。
リブ11はダソノユl?−ドの中央範囲に開口上5(第
1図)と、該開口15内に差し嵌められて固定さ几、−
°点鎖線で示された突気供給導管に接続するためのブ/
ユ16(第3図)とを有している。空気供給範囲におい
て空気通路14(第1図参照)は比較的ンこ大きい横断
面開口を有していて、霜取りノズル7の方向へ徐々乙減
少している。
1図)と、該開口15内に差し嵌められて固定さ几、−
°点鎖線で示された突気供給導管に接続するためのブ/
ユ16(第3図)とを有している。空気供給範囲におい
て空気通路14(第1図参照)は比較的ンこ大きい横断
面開口を有していて、霜取りノズル7の方向へ徐々乙減
少している。
空気をできる限り損失しないように自動車のガラスにゆ
きわたらせるためには、リブ10〜12の自由なへりを
箱形ビーム13:亡密着てせることか推奨さnる。しば
しば起こりうるように1箱形ビーム13が遮断層18(
防音層等)を有している場合には、リブのへりをこの乏
斯層18に押し込むことによってけ加的な装置なしで確
実なプール作用を得ることができる。これとは異なる場
合には、リブ10,11もしくd IJブ12の自由な
へりの範囲に7一ル条片2手が差込みによって固定きれ
ている。第4図には互いに異なって構成さ扛た/−ル条
片24が例示されているだけである。
きわたらせるためには、リブ10〜12の自由なへりを
箱形ビーム13:亡密着てせることか推奨さnる。しば
しば起こりうるように1箱形ビーム13が遮断層18(
防音層等)を有している場合には、リブのへりをこの乏
斯層18に押し込むことによってけ加的な装置なしで確
実なプール作用を得ることができる。これとは異なる場
合には、リブ10,11もしくd IJブ12の自由な
へりの範囲に7一ル条片2手が差込みによって固定きれ
ている。第4図には互いに異なって構成さ扛た/−ル条
片24が例示されているだけである。
ダッシュ号?−ドを箱形ビーム13に固定するためには
山形フラップ19又はそれに類似したものが保持部材と
してはたらき、それ自体リブにリベット20によって固
定されている。保持部材には、ダソンユ設−ドを箱形ビ
ーム13に固定するために必要なねじ21が有利な形式
で予め取り付けら几ている。ねじ21は霜取りノズル5
を貫通案内される通常のねじ回しによって箱形ビーム1
3の孔にねじ込ま几る。
山形フラップ19又はそれに類似したものが保持部材と
してはたらき、それ自体リブにリベット20によって固
定されている。保持部材には、ダソンユ設−ドを箱形ビ
ーム13に固定するために必要なねじ21が有利な形式
で予め取り付けら几ている。ねじ21は霜取りノズル5
を貫通案内される通常のねじ回しによって箱形ビーム1
3の孔にねじ込ま几る。
高級車用設備のためにはダツシュボードの外側にクツ/
コンライニング22が取り付けられている。このクツ7
ヨンライニング22は発泡プラスチックから成っていて
場合によっては接着剤を塗料さnた射出成形体の上に直
接発泡成形することができる。この場合には、霜取りノ
ズル5が多数の貫通孔を有するグリッド23によって覆
われていることもある。
コンライニング22が取り付けられている。このクツ7
ヨンライニング22は発泡プラスチックから成っていて
場合によっては接着剤を塗料さnた射出成形体の上に直
接発泡成形することができる。この場合には、霜取りノ
ズル5が多数の貫通孔を有するグリッド23によって覆
われていることもある。
本発明の1実施例、すなわちみぞ25を有するリブ10
,11.12を形成する構成(みその代りにスリット2
5が設けら几ていることもいて脱型方向としての二重矢
印Tの方向疋延びている。みぞ25(又はスリット)に
よっては、薄肉にすることによってタ゛ノ/ユボードの
前記範囲の変形抵抗と破壊抵抗とが減少すること:・二
もとづいて衝突エネルギーの吸収と分散とを良好にする
ように構成された薄肉化区分が与えられる。
,11.12を形成する構成(みその代りにスリット2
5が設けら几ていることもいて脱型方向としての二重矢
印Tの方向疋延びている。みぞ25(又はスリット)に
よっては、薄肉にすることによってタ゛ノ/ユボードの
前記範囲の変形抵抗と破壊抵抗とが減少すること:・二
もとづいて衝突エネルギーの吸収と分散とを良好にする
ように構成された薄肉化区分が与えられる。
第1図は本発明によるダノ/ユ目?−ドの平面図、第2
図は第1図のダノンユ7I?−ドを矢印■の方向から見
て示した図、第3図(・よ第1図のダッシュsr−ドを
ほぼ+n−■n tyにγaつて断面して示した図、第
牛図、第5図は本発明によるグノンユ、′15−ドの細
部を示した図、第6図は第5図乙示した保持部材の部分
を矢印×の方向から見て示した図である。 1・・上側表面、2・・・前面、3・・ポケット、牛・
・・開口、5・・・霜取りノズル、6・・・フロントガ
ラス、7・・・霜取りノズル、8・・・切欠き、9・・
・蓋。 10.11.12・・リブ、13・・・箱形ビーム、1
牛・・・空気通路、15・・・開口、16・・・ブンユ
、17・・・空気供給導管、18・・・遮断層、19・
・・山形フラップ(保持部材)、20・・・リベット、
21・・ねじ、22・・・クツ/コンライニング、23
・・・グリッド、24・・・/−ル条片、25・・・み
ぞ。
図は第1図のダノンユ7I?−ドを矢印■の方向から見
て示した図、第3図(・よ第1図のダッシュsr−ドを
ほぼ+n−■n tyにγaつて断面して示した図、第
牛図、第5図は本発明によるグノンユ、′15−ドの細
部を示した図、第6図は第5図乙示した保持部材の部分
を矢印×の方向から見て示した図である。 1・・上側表面、2・・・前面、3・・ポケット、牛・
・・開口、5・・・霜取りノズル、6・・・フロントガ
ラス、7・・・霜取りノズル、8・・・切欠き、9・・
・蓋。 10.11.12・・リブ、13・・・箱形ビーム、1
牛・・・空気通路、15・・・開口、16・・・ブンユ
、17・・・空気供給導管、18・・・遮断層、19・
・・山形フラップ(保持部材)、20・・・リベット、
21・・ねじ、22・・・クツ/コンライニング、23
・・・グリッド、24・・・/−ル条片、25・・・み
ぞ。
Claims (10)
- 1. 自動車用のダツシユボードであつて、該ダッシュ
ボードがフロントガラス(6)の下側で車体の、車幅に
わたつて延びる剛性的な箱形ビーム(13)に固定され
ている形式のものにおいて、ダツシユボードがプラスチ
ツク射出成形体として構成されて、後ろ側に一体成形さ
れた少なくとも2つのリブ(10,11,12)を有し
ており、該リブ(10,11,12)の自由なへりが箱
形ビーム(13)に支持されるようになつていて、該箱
形ビーム(13)と一緒にガラスの霜取りノズル(5,
7)と接続している少なくとも1つの空気通路(14)
を形成していることを特徴とする、自動車用のダツシユ
ボード。 - 2. リブ(10,11,12)の自由なへりと箱形ビ
ームとの間にそれぞれ1つのシール手段が配置されてい
る、特許請求の範囲第1項記載のダツシユボード。 - 3. リブ(10,11,12)に該リブ(10,11
,12)の自由なへりを突入させるシール条片(24)
が固定されている、特許請求の範囲第1項又は第2項記
載のダツシユボード。 - 4. シール手段として、箱形ビーム(13)に配置さ
れた遮断層(18)が用いられており、該遮断層(18
)にリブ(10,11,12)の自由なへりが押し込ま
れるようになつている、特許請求の範囲第1項又は第2
項記載のダツシユボード。 - 5. リブ(10,11,12)の少なくとも1つが空
気供給導管(17)に接続するための開口(15)を有
している、特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
れか1つの項に記載のダツシユボード。 - 6. リブ(10,11,12)に山形フラツプ又はこ
れに類似の保持部材(19)が配置されていて、該保持
部材(19)がダツシユボードを箱形ビーム(13)に
固定するための、紛失しないように予め組み込まれたね
じ(21)を有している、特許請求の範囲第1項から第
5項までのいずれか1つの項に記載のダツシユボード。 - 7. ダッシユボードが外側に発泡プラスチツク又はそ
れに類似のものから成るクッシヨンライニング(22)
を有している、特許請求の範囲第1項から第6項までの
いずれか1つの項に記載のダツシユボード。 - 8. リブ(10,11,12)がみぞ(25)又はス
リツトを有している、特許請求の範囲第1項から第7項
までのいずれか1つの項に記載のダツシユボード。 - 9. みぞ(25)又はスリツトが脱型方向(二重矢印
T)に対して平行に延びている、特許請求の範囲第8項
記載のダツシユボード。 - 10. 山形フラツプ(19)又はそれに類似のものが
それぞれ、リブ(10,11,12)の2つのみぞ(2
5)又はスリツトの間に固定されている、特許請求の範
囲第8項又は第9項記載のダツシユボード。
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