JPS6154196A - 電子閃光装置の発光制御回路 - Google Patents

電子閃光装置の発光制御回路

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JPS6154196A
JPS6154196A JP17406484A JP17406484A JPS6154196A JP S6154196 A JPS6154196 A JP S6154196A JP 17406484 A JP17406484 A JP 17406484A JP 17406484 A JP17406484 A JP 17406484A JP S6154196 A JPS6154196 A JP S6154196A
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JP
Japan
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flash tube
voltage
capacitor
light emission
thyristor
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Pending
Application number
JP17406484A
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English (en)
Inventor
秀樹 松井
進義 萩生田
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Nikon Corp
Original Assignee
Nippon Kogaku KK
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Publication date
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Publication of JPS6154196A publication Critical patent/JPS6154196A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は電子閃光装置の発光制御回路に関し、特に、閃
光管の発光開始に先駆けて閃光管に主コンデンサの充電
電圧以上の電圧を印加する倍電圧回路を含む発光制御回
路に関する。
(発明の背景) 電子閃光装置の閃光管を確実に発光させるためには、閃
光管のアノード・カソード間に高電圧を印加しなければ
ならない。そこで、従来はDC−DCコンバータ等から
成る昇圧回路の昇圧可能な電圧を上げなければならなか
った。この昇圧回路の昇圧電圧を上げると、それに伴っ
て主コンデンサの容量を大きくしなければならず、その
結果、閃光装置が大型化してしまうという欠点があった
この欠点を解決すべく、米国特許第3,781゜602
号に開示されている如(、倍電圧回路により閃光管の端
子間に主コンデンサと副コンデンサとの和の電圧+2V
の倍電圧を印加するようにしたものや、あるいは、実公
昭57−29520号公報に開示されている如く、倍電
圧回路により閃光管の一端に電圧+■及び他端に電圧−
■を印加してトータルして倍電圧を印加するように構成
したものが知られている。
しかしながら、例えばモータドライブ装置を用いヱ連続
発光をさせた場合には1.急速に主コンデンサの端子電
圧が低下してしまい、従来の方法でも必要な閃光管のア
ノード・カソード間電圧が不足して長時間連続発光が出
来ないという欠点があった。この欠点を解決するために
、閃光管に倍電圧以上の3倍電圧を印加することが考え
られる。
3倍電圧を印加するために、前述の米国特許第3゜78
1.602号及び実公昭57−29520号公報を組合
わて閃光管の一端に電圧+2■を及び他端に電圧−■を
印加することで実現できるように思われるが、単に組合
せるだけでは以下に述べる種々の欠点を含んだものとな
る。それは、前述した2つの公知技術を組合せたようと
した場合に、X接点スイッチを1つにして且つ2つの倍
電圧回路を同時に作動させなけさばならないため、X接
点スイッチを含む電子スイッチ回路の素子数が多くなり
複雑に成ってしまうという欠点がある。更に、前記米国
特許においてはX接点スイッチが昇圧回路の高圧側に接
しているので機械的スイッチではスイッチの破損による
故障が発生しやすく、且つ撮影者自身が感電する恐れが
ある。また、故障の発生を防止するために、機械的スイ
ッチを電子スイッチに変えた場合には、X接点スイッチ
の場所が高圧側に配置されているために、電子スイッチ
を含む電子スイッチ回路の素子数が多くなり複雑になっ
てしまうという欠点がある。このように、米国特許自身
の欠点が2つの公知技術を組合せた場合にも存在してし
まいより複雑な回路構成となってしまう欠点がある。
(発明の目的) 本発明はこれらの欠点を解決し、閃光管Xeを確実に発
光させ且つ閃光管を長時間にわたり連続発光可能で且つ
回路構成が簡単な電子閃光装置を提供することを目的と
する。
(発明の概要) 本発明は、閃光管の発光に先駆けて閃光管の両端に第一
倍電圧手段と第二倍電圧手段とを同時に作動させて閃光
管の両端に3倍電圧を印加することを技術的要点として
いる。
(実施例) 第1図及び第2図は本発明の第一実施例であり、第1図
は電子閃光装置の回路図、第2図は前記回路の各点での
電圧波形図を示す。第1図において、電源や昇圧回路等
の周知の回路は省略してあり、高圧ライン11とグラン
ドラインβ2は前記昇圧回路に接続されている。この高
圧ライン11とグランドライン7!2との間には、主コ
ンデンサC1と、直列接続された抵抗R1とトリガーサ
イリスク(SCR)3と、直列接続された閃光管Xeと
主サイリスタ1と、直列接続された第3副コンデンサC
5とダイオードD3と転流サイリスタ2とが並列接続さ
れている。またダイオードD3と転流サイリスタ2との
直列体に、第2副コンデンサC6と抵抗R3とが並列に
接続されている。閃光管Xeは、抵抗R1とトリガーサ
イリスタ3とトリガートランスL2とトリガーコンデン
サC2とからなるトリガー回路により、高量・圧が印加
され閃光発光する。この閃光管Xeには、抵抗R2が並
列接続され、また主サイリスタ1には、直列接続された
第1副コンデンサc3とコイルL1とが並列接続されて
いる。接続点1o3(閃光管Xeと主サイリスタ1との
接続点)と接続点1o5 (ダイオードD3と転流サイ
リスタ2との接続点)との間には、転流コンデンサc4
が接続されている。接続点工04(第1副コンデンサc
3とコイルL1との接続点)と接続点105との間には
、ダイオードD2が接続されている。接続点105と主
サイリスタlのゲートとの間には、直列接続された抵抗
R4とコンデンサc7とが接続されている。
トリガーサイリスタ3のゲートと主サイリスタ1のゲー
トは、X接点スイッチを含むシンクロ回路100からの
発光開始信号を受ける。また、転流サイリスタ2のゲー
トは、閃光管Xeの発光による被写体からの反射光を受
光して測光する測光回路101からの発光停止信号を受
ける。
次に、実施例の動作を第2図に基づき説明する。
第2図(A)は第1図の接続点103の電圧波形図、第
2図(B)は接続点104の電圧波形図、第2図(C)
は接続点105の電圧波形図、第2図(D)はトリガー
サイリスタ3のゲートの電圧波形図、第2図(E)は接
続点106の電圧波形図、第2図(F)は閃光管Xeの
発光波形図を示す。主コンデンサC1は、不図示の電源
スィッチの開成により、昇圧回路が動作して発光エネル
ギーが充電される。また、それと同時にトリガーコンデ
ンサC2も抵抗R1,トリガーコンデンサC2、トリガ
ートランスの1次巻線の経路で充電され、同様に転流コ
ンデンサC4も抵抗R2,転流コンデンサC4,ダイオ
ードD3.抵抗R3の経路で充電され、また同様に第1
副コンデンサC3も抵抗R2,第1副コンデンサC3,
コイルL1の経路で充電され、また更に同様に第3副コ
ンデンサC5も抵抗R3を介して充電される。しかし、
この時はコンデンサC6,C7は充電されない。
この第1副コンデンサC3は、閃光管Xeに主コンデン
サCIの端子電圧にコンデンサC3の端子電圧を閃光管
Xeの発光に先駆けて印加する第1の重畳用コンデンサ
である。また、第3副コンデンサC5は、前記第1副コ
ンデンサC3と同様な働きをする第2の重畳用コンデン
サである。
以上のように初期状態が設定された時点で、不図示のカ
メラのシンクロ回路100のX接点スイッチが閉じられ
ると、発光開始信号が主サイリスタ1のゲートに印加さ
れサイリスタ1が導通し、トリガーサイリスタ3には少
し遅れてトリガー信号が印加される。主サイリスタ1に
発光開始信号が印加される時点が第2図における時点t
Qである。主サイリスタ1が導通したことにより、瞬時
にサイリスタ1.コイルLL、第1副コンデンサC3の
閉ループと、主サイリスタ1.コイルLl。
ダイオードD2.転流コンデンサC4の閉ループとが形
成され、これらの閉ループがLC直列共振回路を構成し
ているため共振を起こして接続点104と105との電
位が第2図、(B)、  (C)の時点tQ−t2の区
間で図示の如く変化する。また、同様に接続点106は
、第2図(E)に示す如く時点tO−t1間では高圧ラ
イン11であるので電位子■が保たれ、時点t1〜t2
間で第2副コンデンサC6が接続点105の電位の上昇
と共に急速充電されポンプアップ用コンデンサの役割を
して接続点108の電位を+Vまで持ち上げるため、接
続点106は接続点105の変化と同じカーブでもって
電位が+2■まで上昇する。但し、この第2副コンデン
サC6の容量は、転流コンデンサC4の容量に比べると
はるかに小さいので、転流コンデンサC4が転流動作時
に必要な電荷を失うことはない、従って、接続点106
には、時点t1からt2の間で第2副コンデンサC6の
重畳電圧が印加され、時点t2で主コンデンサC1の端
子電圧のほぼ倍の電圧が印加されたことになる。
ところが、前述した主サイリスタ1.コイルL1、第1
副コンデンサC3の閉ループにおいて、接続点104の
電位が時点t2で電位子■から零に不連続に変化するの
で、その変化に伴い接続点103の電位も第2図(A)
の如く電位零から一■に不連続に変化する。従って、時
点t2以降は、接続点106に電位+2■が現れ且つ接
続点103に電位−■が現れるので、閃光管Xeのアノ
ード・カソード間には主コンデンサC1のほぼ3倍の電
圧が印加されることになり、閃光管Xeはより発光しや
すい状態となる。
第2図(D)において、時点t2以隆の時点t3にトリ
ガーサイリスタ3にトリガー信号が入力してトリガー回
路によりトリガー電圧が閃光管Xeに印加され、また閃
光管Xeには3倍電圧が印加されているため容易に閃光
管Xeは発光できる。
第2図(F)に示す如く、閃光管Xeの発光は時点t4
付近で発光を開始し、閃光管Xeの発光に伴い測光回路
101が動作を開始して適正露光になった時点t5で発
光停止信号を転流サイリスタ2のゲートに出力する。転
流サイリスク2のゲートに発光停止信号が印加されると
、転流サイリスタ2は導通して転流回路(転流コンデン
サC4゜転流サイリスタ2)が動作して主サイリスタ1
のアノードが第2図(A)に示すように時点t5で逆バ
アイアスされ、閃光管Xeの発光が停止される。その後
、第2図(A)に示されるように、閃光管Xeの発光電
流は、転流コンデンサC4及びff1l副コンデンサC
3に流れ込みコンデンサC3゜C4を充電して完全に停
止する。従って、次の発光に必要なコンデンサC3,C
4の充電電流が転流動作中に充電されるため、極めて早
い繰り返し発光が可能である。
従って、第1実施例では、第1副コンデンサC3、コイ
ルLl、主サイリスタ1とから成るLC直列共振回路で
ある本発明の第一倍電圧回路と共に、第2副コンデンサ
C6,第3副コンデンサC5の直列体及び転流コンデン
サC4,主サイリスタ1.コイルLL、ダイオードD2
とから成るLC直列共振回路及びダイオードD3から構
成される本発明の第二倍電圧回路を主サイリスタ1の導
通と同時に作動させることにより、3倍電圧を閃光管X
eの0111子間に印加できるようになっている。
次に、本発明の第2実施例を第3図を用いて説明する。
第2実施例は第1実施例の第1図の点線内の改良したも
のである。第3図において、第1図のトリガーサイリス
タ3と抵抗R1が除去され、トリガートランスL2の一
次巻線はトリガーコンデンサC2を介してグランドライ
ンβ2に接続され、他端は2次巻線及び接続点103に
接続されている。トリガーコンデンサC2は、高圧ライ
ン21から抵抗R2,トリガートランスL2の一次巻線
を介して充電される。
次に、第2実施例の動作を説明する。第1実施例同様に
カメラのX接点スイッチが閉成されることによって発光
開始信号が主サイリスタ1のゲートに出力される。主サ
イリスタ1のゲートに信号が印加されると導通し、主、
サイリスタ1.トリガーコンデンサC2,トリガートラ
ンスL2の一次巻線の閉ループができ、さらに第1実施
例で説明した如く主サイリスタ1.コイルLl、第1副
コンデンサC3の閉ループと、主サイリスタ1.コイル
Ll、ダイオードD2.転流コンデンサC4の閉ループ
とが形成され、第1実施例と同様な動作を行う。そこで
先に述べた主サイリスタ1.トリガーコンデンサC2,
トリガートランスL2の一次巻線の閉ループは、LC直
列共振回路を構成しており、この閉ループの放電により
トリガートランスL2の二次巻線にトリガー電圧が発生
する。
従って、主サイリスタ1の導通により、閃光管Xeの両
端には主コンデンサC1の端子電圧が印加されるが、こ
の端子電圧が閃光管Xeの最低発光電圧より高ければ閃
光管xeはすぐに発光を開始する。即ち、閃光管Xeが
この時点、第2図の時点t□−tI間で発光したとすれ
ば、主コンデンサC1の端子電圧をVc l、閃光管X
eの最低発光電圧Vminとすると、Vcl≧Vmin
の関係が成立することになる。次に、第2図の時点tO
〜t1間で閃光管Xsが発光しなかった場合、すなわち
Vmin>■clの場合には、閃光管Xeの発光は第2
図の時点t1以降の閃光管Xeの端子電圧の変化に依存
する。すなわち、第2図、の時点も1〜t2間で閃光管
Xeが発光するならば、閃光管Xeの最低発光電圧Vm
inは、VCI<Vmin≦2Vc 1の関係が成立し
ていることになる。また、時点t2で閃光管Xeが発光
しない場合は、時点t2以降では閃光管Xeの最低発光
電圧VminはVmin#3Vclの関係が成立してい
ることになる。
このように、第2実施例では閃光管Xeのアノード・カ
ソード間に印加される電圧が少しずつ上昇していくため
、閃光管Xeの最低発光電圧で発光させることができ、
特に閃光管Xeに過大な電圧を印加することはない。更
に、閃光装置の電源が消耗され、主コンデンサC1の端
子電圧が低下し発光時に閃光管Xeの端子間に最低発光
電圧が掛からなかった場合でも、閃光管Xeの端子間に
は最大3倍電圧まで順次印加されるようになっているの
で発光はよりスムースに行われる。また更に、閃光管X
eの端子間に3倍電圧を印加するためのスイッチング手
段として、サイリスタまただひとつにより行っているの
で回路の構成も簡単なものと成っている。尚、第1実施
例でもシンクロ回路100により主サイリスタ1とトリ
ガーサイリスタ3とに同時に発光開始信号及びトリガー
信号を入力すれば、第2実施例と同様に閃光管Xeに過
大な電圧は印加されず閃光管Xeの最低発光電圧で発光
させることができる。
従って、本実施例では、閃光管Xeの発光に伴って主コ
ンデンサC1の端子電圧が閃光管Xeの最低発光電圧を
下回っても発光維持できるという利点があり、且つ閃光
管Xeを連続発光を行い主コンデンサC1の端子電圧が
急激に低下しても、閃光管Xeのアノード・カソード間
に3倍電圧が印加されるように構成されているので、長
時間の連続発光が可能になっている。更に、3倍電圧を
印加する為の回路は、スイッチング手段として1■程度
の電圧で導通するサイリスクを使っているので感電の危
険はなく、且つ主サイリスタlを3倍電圧印加用と閃光
管Xeの発光開始スイッチ用としての機能を持たしてい
るので、回路構成も簡単になっている。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、閃光管の発光に先駆けて
、1つのスイッチング手段により第一倍電圧手段と第二
倍電圧手段とを同時に作動させるので、閃光管の端子間
に確実に高電圧が印加され、発光が容易に可能である。
更に、閃光管の両端から簡単に高電圧を印加することが
できるので、閃光管を短時間に繰り返し発光させること
ができ、その連続発光動作を長時間行うことも可能であ
る。
更にまた、上述した如く閃光管の端子間に高電圧を印加
するだめの第一倍電圧手段と第二倍電圧手段との作動を
1つのスイッチング手段を共用して行っているので簡単
な構成となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第一実施例であり、第1図
は電子閃光装置の回路図、第2図は第1図の各点での電
圧波形図を示す。 第3図は本発明の第二実施例であり、第1図の一部改良
を示す部分説明図を示す。 (主要部分の符号の説明) C1・ ・ ・主コンデンサ C3・・・第1副コンデンサ C6・・・第2副コンデンサ C5・・・第3副コンデンサ 5CRI ・ ・ ・主サイリスタ 5CR2・・・転流サイリスク D3・・・ダイオード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)閃光管と、該閃光管の発光に先駆けて該閃光管の
    一端側から高電位を印加する第一倍電圧手段と、該閃光
    管の発光に先駆けて該閃光管の他端側から前記高電位と
    極性の異なる高電位を印加する第二倍電圧手段と、該第
    一倍電圧手段と該第二倍電圧手段とを同時に作動させる
    スイッチング手段とを備えたことを特徴とする電子閃光
    装置の発光制御回路。
  2. (2)前記スイッチング手段は、前記閃光管に直列接続
    され、前記閃光管の発光開始信号に応じて導通するサイ
    リスタであることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載の電子閃光装置の発光制御回路。
JP17406484A 1984-08-23 1984-08-23 電子閃光装置の発光制御回路 Pending JPS6154196A (ja)

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JP17406484A JPS6154196A (ja) 1984-08-23 1984-08-23 電子閃光装置の発光制御回路

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JP17406484A Pending JPS6154196A (ja) 1984-08-23 1984-08-23 電子閃光装置の発光制御回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014021221A (ja) * 2012-07-17 2014-02-03 Nissei Kogyo Yugenkoshi ストロボ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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