JPH0451030A - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JPH0451030A
JPH0451030A JP2159051A JP15905190A JPH0451030A JP H0451030 A JPH0451030 A JP H0451030A JP 2159051 A JP2159051 A JP 2159051A JP 15905190 A JP15905190 A JP 15905190A JP H0451030 A JPH0451030 A JP H0451030A
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voltage
bipolar transistor
switch element
insulated gate
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Shinji Hirata
伸二 平田
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West Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B41/00Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
    • H05B41/14Circuit arrangements
    • H05B41/30Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp
    • H05B41/32Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp for single flash operation

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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は閃光放電管と直列にこの閃光放電管の発光動作
を制御する絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(In
sulated Gate Bipolar Tran
sistor;以下、1. G、 B、 T、と記す)
を接続したストロボ装置に関し、特に、上述の1. G
、 B、 T、の駆動制御系に特徴を有するストロボ装
置に関するものである。
従来の技術 従来より上述のような1. G、 B、 T、を使用し
たストロボ装置としては、特開昭64−17033号公
報に示された装置が周知である。
この装置は、第5図に示したように、周知のDC−DC
コンバータ回路である直流高圧電源1、この電源1によ
り充電される主コンデンサ2、上記電源1に併設され後
述する発光制御回路6に定電圧を供給する定電圧回路3
、閃光放電管Xeをトリガーする公知のトリガー回路4
、カメラボディ内の制御手段8と接続され、種々の信号
の授受を行いトリガー回路4を動作させるためのトリガ
ー信号等、種々の出力信号を発生する制御回路5、閃光
放電管Xeと直列接続された1、G、B。
T、のオン・オフを制御し上記閃光放電管Xeの発光を
制御する発光制御回路6および閃光放電管Xeに倍圧を
印加する倍圧回路7とを備えて構成されている。
上記装置においてスイッチSwをオンすると、直流高圧
電源1が動作し、主コンデンサ2、倍圧用コンデンサ7
aが、発振トランスTの二次巻線Saに発生している高
電圧によって充電され、また低圧電源Eにて制御回路5
の電源として機能する電源用コンデンサCの充電が行わ
れる。
同時に、発振トランスTの二次巻線sbにダイオードD
を介して接続されているコンデンサ3aの充電も開始さ
れる。よって制御回路5は作動を開始し、発光制御回路
6は発光準備状態となる。
各コンデンサの充電がなされた状態で制御手段8より発
光開始信号が制御回路5に入力されると、制御回路5は
端子Oaから閃光放電管Xeの最長発光時間を考慮した
所定期間、高レベルのトリガー信号を出力し、トランジ
スタQaに供給する。なお、このとき、制御回路5の端
子obは低レベルに維持され、よってトランジスタQc
はオフしている。
トリガー信号の供給によりトランジスタQaはオンし、
さらにトランジスタQbがオンし、よってコンデンサ3
aの充電電圧が1.G、B、T、のゲートに印加される
これにより1.G、B、T、はオンし、トリガーコンデ
ンサ4a1 トリガートランス4bの一次巻線を介して
上記コンデンサ4aの充電電流が流れ、上記トランス4
bの二次巻線にトリガーパルスが発生する。同時に、倍
圧用コンデンサ7aのプラス側が抵抗Ra、  1.G
、B、T、を介して接地され、その充電電圧が主コンデ
ンサ2の充電電圧に重畳されて閃光放電管Xeに印加さ
れる。
この結果、上記閃光放電管Xeは主コンデンサ2の充電
電荷を消費して発光する。
上記発光途上において、たとえば制御手段8内に含まれ
る測光回路によって発光停止パルスが制御回路5に入力
されると、制御回路5はその端子Obから高レベルの発
光停止信号を出力する。
よって、トランジスタQc、SQdがオンしてトランジ
スタQaのベース・エミッタ間およびI。
G、 B、 T、のゲート・エミッタ間を短絡し、それ
ぞれをオフする。これにより閃光放電管Xeの発光が停
止する。なお、このときトランジスタQbもオフするこ
とは言うまでもない。
以上のような動作が第5図に示した装置の基本動作であ
る。
発明が解決しようとする課題 第5図に図示した装置は、閃光放電管Xeと直列接続さ
れた1、G、B、T、のゲートに、この閃光放電管Xe
を励起するトリガー回路を動作させるトリガー信号に応
答して電圧を印加し、また、発光停止信号に応答して上
記電圧印加を停止する制御構成を備えており、従来周知
の閃光放電管XeとSCRとを直列接続してなり、転流
コンデンサを用いて発光停止を行う装置等に比して発光
オーバーがなくなり、また高速の繰返し発光、装置の小
型化を実現できることになる。
しかしながら、上記した装置の1.G、B、T、のオフ
動作系についてみてみると、制御回路5の出力端子ob
からの高レベル信号の供給によりなされており、一方、
上記高レベル信号の条件について考えてみると、1.G
、B、T、のオフ状態が完全に得られるまで出力されな
ければならないことは明らかであり、この結果、制御回
路5内に所定時間幅を有する高レベル信号を発生するい
わゆるパルス発生回路を構成する必要があり、コスト面
、また消費エネルギーの点でも不利となる不都合を有し
ている。
本発明は、上述したような不都合点を考慮してなしたも
ので、所定幅を有するパルスの発生回路を必要としない
簡単な構成で1.G、B、T、のオフ動作を実現できる
駆動制御系を備えて構成されるストロボ装置を提案する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明によるストロボ装置は、直流高圧電源と、該直流
高圧電源の両端に接続され、上記直流高圧電源が供給さ
れることにより充電される主コンデンサと、閃光放電管
と絶縁ゲート型バイポラトランジスタとを直列接続して
なり、上記主コンデンサの両端に接続される直列接続体
と、上記絶縁ゲート型バイポーラトランジスタのオン電
圧を発生、出力し、該オン電圧を上記絶縁ゲート型バイ
ポーラトランジスタのゲートに供給する電圧出力端子を
備えた駆動電源と、極短時間幅の発光停止信号が供給さ
れる第1端子、上記絶縁ゲート型バイポーラトランジス
タのコレクタ電圧が供給される第2端子、上記絶縁ゲー
ト型バイポーラトランジスタのゲートおよびエミッタと
接続される第3、第4端子を少なくとも備え、上記発光
停止信号の供給により上記絶縁ゲート型バイポーラトラ
ンジスタのゲートルエミッタ間の短絡動作を開始し、か
つその動作を上記コレクタ電圧の供給により維持する制
御スイッチ手段と、動作することにより上記閃光放電管
を励起するトリガー回路とを備えて構成される。
作  用 本発明によるストロボ装置は上記のような構成を有する
ことから、制御スイッチ手段は、第1端子に極短時間幅
の発光停止信号が供給され絶縁ゲート型バイポーラトラ
ンジスタのゲートルエミッタ間の短絡動作を開始すると
、以後は上記発光停止信号がなくなっても絶縁ゲート型
バイポーラトランジスタのコレクタ電圧がなくなるまで
上記動作状態を維持することになる。
従って、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタのオフ動
作は、所定幅を有するパルスの発生回路を必要としない
簡単な構成の駆動制御系にて行ゎれることになる。
実施例 以下、本発明のストロボ装置の実施例について説明する
[実施例 1] 第1図は、本発明によるストロボ装置の第1実施例を示
す電気回路図であり、図中、第5図と同符号の構成要素
は同じ機能の要素である。
周知+7)DC−DCコンバータ回路や積層電源等から
なる直流高圧電源1の両端には、主コンデンサ2が接続
されている。
主コンデンサ2の両端には、閃光放電管Xeと1.0.
B、T、とを直列接続した直列接続体9が接続されてい
る。
上記1. G、 B、 T、のゲートは、適宜の所定電
圧を1.G、B、T、のオン電圧として発生する電圧出
力端子10aを備えた駆動電源10の上記電圧出力端子
10aと接続されている。なお、上記駆動電源10によ
る上記オン電圧の発生時期は、第5図に示した従来例と
同様の後述するトリガー回路15の動作開始時の他、先
の直流高圧電源1の動作開始時でも良いが、以降の説明
は、トリガー回路15の動作開始に同期して上記オン電
圧を発生するものとして行う。
制御スイッチ手段11は、動作することにより1、G、
B、T、をオフ動作させる手段であり、極短時間幅の発
光停止信号が供給される第1端子11a、 上記1.G
、B、T、のコレクタ電圧が供給される第2端子11b
1上記1.G、B、T、のゲートおよびエミッタと接続
される第3端子11C1第4端子lidを備えている。
具体的には、1.G、B、T、のゲートルエミッタ間に
接続され、すなわち上記第3端子11C1第4端子li
dを形成し、オンすることによりこの1、G、B、T、
をオフさせる制御スイッチ素子であるトランジスタ12
、先の閃光放電管XeとI。
G、B、T、との接続点Aとトランジスタ12の制御極
であるベース間に接続され、すなわち上記第2端子11
bを形成し、オンすることにより上記トランジスタ12
のベース電流を供給する制御スイッチ素子である5CR
13および符号を付していない数個の抵抗から構成され
ている。なお、5CR13の制御極であるゲートは、発
光を停止させる極短時間幅のパルス信号である発光停止
信号を出力する発光停止信号発生回路14の出力端子1
4aと接続され、先の第1端子11aを形成している。
また、上記発光停止信号発生回路14としては、例えば
閃光放電管Xeからの発光量が適正光量となったとき動
作する測光回路等が考えられ、また採用できる。
さらに、トリガー回路15は、例えば発光開始信号が供
給されることにより動作し、閃光放電管Xeを励起する
。加えて、第5図で説明した従来装置のように、倍圧回
路を図示はしないが併設できることは詳述するまでもな
い。
以下、上記のような構成からなる本発明によるストロボ
装置の第1実施例の動作について、第2図に示した第1
図中の所定地点の信号波形図を参照して説明する。
今、図示していない適宜の電源スィッチの投入等により
直流高圧電源1が動作を開始すると、その出力端子1a
、lb間に出力される直流高電圧にて主コンデンサ2等
の充電が開始される。
主コンデンサ2等の充電がなされた状態における時点T
aにて、第2図(a)に示したような発光開始信号であ
る高レベルパルス信号がトリガー回路15に印加され、
このトリガー回路15が動作すると、閃光放電管Xeが
励起される。
同時に駆動電源10が動作を開始し、その出力端子10
aにI、G、B、T、オン電圧を発生して1、G、B、
T、のゲートに供給する。
従っテ、1.G、B、T、はオンし、よって上記閃光放
電管Xeは第2図(b)に示したように上記時点Taよ
り主コンデンサ2の充電電荷を消費して発光する。
このとき、閃光放電管Xeと1.G、B、T、との接続
点であるA点には、第2図(C)に示したような1.G
、B、T、のコレクタ電圧が発生することになり、この
A点と接続されている制御スイッチ手段11の第2端子
11bはこのコレクタ電圧の供給を受けることになる。
閃光放電管Xeが発光している適宜時点、例えばその発
光量が適正光量となった時点Tbにおいて、発光停止信
号発生回路14が動作して出力端子14aより発光停止
信号である第2図(d)に示したような極短時間幅Ts
を有する高レベルパルス信号が出力されると、この高レ
ベルパルス信号は制御スイッチ手段11の第1端子11
aに、すなわち5CR13のゲートに供給されることに
なる。
一方、5CR13はそのアノードが上記第2端子11b
と接続されており、よって、5CR13は上記時点Tb
において上記A点に発生している1、G、B、T、のコ
レクタ電圧にてオンすることになる。
5CR13がオンすると、この5CR13とともに制御
スイッチ手段11を形成するトランジスタ12のベース
電流が上記5CR13を介して流れることになり、この
トランジスタ12も第2図(e)に示したように上記時
点Tbにおいてオンする。すなわち、制御スイッチ手段
11が動作を開始し、その第3、第4端子11c、li
d間を低電位に制御することになり、この結果、1.G
B、 T、のゲートルエミッタ間が抵抗を介して短絡さ
れ、1.G、B、T、が上記時点Tbにてオフせしめら
れることになる。
1、G、B、T、のオフにより閃光放電管Xeを流れて
いた放電電流が遮断されることになり、閃光放電管Xe
の発光は第2図(b)に示したように時点Tbにおいて
停止する。
このとき、1.G、B、T、のコレクタ電圧についてみ
てみると、上記1.G、B、T、のオフにより第2図(
C)に示したように、時点Tbにおいて急激に上昇した
後、徐々に零レベルまで減少することになる。
従って、本実施例における上記制御スイッチ手段11の
5CR13は一回オンすると、そのゲートへの信号供給
の有無にかかわらず、オンするのに必要かつ十分な上記
コレクタ電圧が存在している期間Tにおいて、そのオン
状態を維持することになる。この結果、上記5CR13
を介してベース電流が供給されている上記トランジスタ
12も上記5CR13のオン状態に応答してそのオン状
態を維持することになる。
以後、第2図(e)に示したように、上記期間Tを経過
した時点Tcにてコレクタ電圧がなくなると、5CR1
3はオンからオフに復帰し、同時にトランジスタ12も
オンからオフに復帰し、すなわち制御スイッチ手段11
の動作が停止し、これにより1.G、B、T、のゲート
ルエミッタ間の短絡が解除されることになる。よって、
装置は発光前の初期状態に復帰することになり、かかる
時点で一回の発光動作が終了する。
[実施例 2] 第3図は、本発明によるストロボ装置の第2実施例を示
す電気回路図であり、図中、第1図と同符号の構成要素
は同じ機能の要素である。
第3図からも明らかなように、この第2実施例は第1実
施例においてトランジスタ12.5cR13等から構成
されていた制御スイッチ手段11を、ダイオード16.
5CR17および符号を付していない抵抗とから構成し
た例である。
すなわち、1.G、B、T、のゲートルエミッタ間には
、ダイオード16と極短時間幅の発光停止信号が供給さ
れる第1端子11aである制御極を有する5CR17と
を直列接続してなる制御直列接続体18が接続され、か
かる制御直列接続体18にて制御スイッチ手段11の第
3端子11C1第4端子lidが形成されている。
また、ダイオード16と5CR17との接続点Bが閃光
放電管Xeと1.G、B、T、との接続点Aと接続され
、これにより制御スイッチ手段11の第2端子11bが
形成されている。
以下、上記のような構成からなる第2実施例の動作につ
いて述べるが、第1実施例と構成が異なる制御スイッチ
手段11の動作が異なるだけで、ストロボ装置としての
動作は先に述べた第1実施例と同一の動作となる。
すなわち、直流高圧電源1の動作により主コンデンサ2
の充電がなされた状態において、発光開始信号である高
レベルパルス信号がトリガー回路15に印加されると、
先の第1実施例同様、このトリガー回路15が動作し、
閃光放電管Xeが励起され、また、同時に駆動電源10
が動作を開始し、その出力端子10aに1.G、B、T
、オン電圧を発生して1.G、B、T、のゲートに供給
する。
従って、1.G、B、T、はオンし、よって上記閃光放
電管Xeは主コンデンサ2の充電電荷を消費して発光す
る。
このとき、閃光放電管Xeと1.G、B、T、との接続
点であるA点には、先の第1実施例で述べたような1.
G、B、T、のコレクタ電圧が発生することになり、こ
のA点と接続されている制御スイッチ手段11の第2端
子11bはこのコレクタ電圧の供給を受けることになる
閃光放電管Xeが発光している適宜時点、例えばその発
光量が適正光量となった時点において発光停止信号′発
生回路14が動作し、その出力端子14aより発光停止
信号である極短時間幅を有する高レベルパルス信号が出
力されると、この高レベルパルス信号は制御スイッチ手
段11の第1端子11aに、すなわち5CR17のゲー
トに供給される。
一方、5CR17はそのアノードが上記第2端子11b
と接続されており、よって、先の第1実施例同様、5C
R17は上記時点において上記A点に発生している1、
G、B、T、のコレクタ電圧にてオンすることになる。
5CR17がオンすると、この5CR17とダイオード
16により形成されている制御直列接続体18の両端で
ある制御スイッチ手段11の第3端子11C1第4端子
11d間が低電位に制御され、すなわち制御スイッチ手
段11が動作し、この結果、1.G、B、T、のゲート
ルエミッタ間が抵抗を介して短絡され、1.G、B、T
、が上記時点にてオフせしめられることになる。
1、G、B、T、がオフすると閃光放電管Xeを流れて
いた放電電流が遮断されることになり、よって閃光放電
管Xeの発光は停止する。
このとき、1.G、B、T、のコレクタ電圧は先の第1
実施例で述べたように、上記1.G、B、T、のオフに
より急激に上昇した後、徐々に零レベルまで減少し、従
って、本実施例における5CR17も、先の第1実施例
における5CR13同様、旦オンすると、そのゲートへ
の信号供給の有無にかかわらず、オンするのに必要かつ
十分な上記コレクタ電圧が存在している期間、そのオン
状態を維持することになり、この結果、制御スイッチ手
段11の動作も上記5CR17のオン状態に応答して維
持されることになる。
以後、上記期間を経過した時点にてコレクタ電圧がなく
なると、5CR17はオンからオフに復帰し、制御スイ
ッチ手段11の動作が停止せしめられ、これにより1.
G、B、T、のゲートルエミッタ間の短絡が解除される
ことになる。よって、装置は発光前の初期状態に復帰す
ることになり、かかる時点で一回の発光動作が終了する
[実施例 3コ 第4図(aL  (b)は、本発明によるストロボ装置
の第3実施例を示す電気回路図であり、図中、第1図、
第3図と同符号の構成要素は同じ機能の要素である。
第4図からも明らかなように、同図(a)に図示した第
3実施例は第1実施例に、同図(b)に図示した第3実
施例は第2実施例に夫々対応しており、具体的にはトラ
ンジスタ20、ダイオード21および抵抗22あるいは
トランジスタ20、抵抗22およびダイオード23から
構成されるスイッチ手段19が付加された例である。
すなわち、第4図(a)に示した第3実施例のスイッチ
手段19は、主極間が第1実施例における駆動電源10
の出力端子10aと抵抗を介して1、G、B、T、のゲ
ートとの間に接続され、その制御極であるベースが第1
実施例における制御スイッチ手段11のトランジスタ1
2のコレクタと接続された制御スイッチ素子であるトラ
ンジスタ20、上記出力端子10aとトランジスタ20
のベース間に接続された抵抗22および7ノードが1、
G、B、T、のゲートに、カソードがトランジスタ20
のベースに接続されたダイオード21とから構成され、
上記トランジスタ12の動作に基づく上記トランジスタ
20の動作により、駆動電源10の出力端子10aと1
.G、B、T、のゲートとの接続状態を制御し、よって
、上記出力端子10aよりの上記ゲートへのオン電圧の
供給を制御することになる。
第4図(b)に図示した第3実施例のスイッチ手段19
は、その主極間が先の第2実施例における駆動電源10
の出力端子10aと抵抗を介して1、G、B、T、のゲ
ートとの間に接続された制御スイッチ素子であるトラン
ジスタ20.上記出力端子10aと上記トランジスタ2
0のベース間に接続された抵抗22およびアノードが上
記トランジスタ20のベースに、カソードが上記第2実
施例における制御直列接続体18の5CR17のアノー
ドに接続されたダイオード23から構成され、上記5C
R17の動作に基づく上記トランジスタ20の動作によ
り駆動電源10と1. G、 B、 T、のゲートとの
接続状態を制御し、よって上記出力端子10aよりの上
記ゲートへのオン電圧の供給ヲ制御することになる。
以下、上記のような構成からなる第3実施例の動作につ
いて述べるが、先の第1、第2実施例に付加されたスイ
ッチ手段19の動作に基づく動作が異なるだけで、スト
ロボ装置としての動作は先に述べた第1、第2実施例と
同一となる。
すなわち、第4図(a)に示した第3実施例において、
今、直流高圧電源1の動作により主コンデンサ2の充電
がなされた状態で発光開始信号である高レベルパルス信
号がトリガー回路15に印加されると、先の第1実施例
同様、このトリガー回路15が動作し、閃光放電管Xe
が励起され、また、同時に駆動電源10が動作を開始し
、その出力端子10aに1.G、B、T、オン電圧を発
生することになる。
このオン電圧はスイッチ手段19の抵抗22、トランジ
スタ20のベース−エミッタ間を介して上記トランジス
タ20のベース電流を流し、よって上記トランジスタ2
0をオン状態になし、すなわちスイッチ手段19の導通
が行われ、この結果上記オン電圧は1.G、B、T、の
ゲートに供給されることになる。
従って、I、G、B、T、はオンし、よって先の第1実
施例同様、上記閃光放電管Xeは主コンデンサ2の充電
電荷を消費して発光し、また、このとき、閃光放電管X
eと1.G、E、T、との接続点であるA点には、1.
G、B、T、のコレクタ電圧が発生し、このコレクタ電
圧は制御スイッチ手段11の第2端子11bに供給され
ることになる。
閃光放電管Xeが発光している適宜時点において発光停
止信号発生回路14の出力端子14aより発光停止信号
である極短時間幅を有する高レベルパルス信号が出力さ
れると、先の第1実施例同様、5CR13が上記適宜時
点においてオンすることになり、これによりトランジス
タ12もオンすることになる。
トランジスタ12がオンすると、そのコレクタ電位が低
電位に制御され、すなわち制御スイッチ手段11が動作
し、この結果、トランジスタ20のベースが低電位にな
ると共に1.G、B、T、のゲート〜エミッタ間がトラ
ンジスタ12、ダイオード21および抵抗を介して短絡
され、上記トランジスタ20.1.G、B、T、がオフ
せしめられることになる。
トランジスタ20がオフすると、先の第1実施例とは異
なり、1. G、 B、 T、のゲートと駆動電源10
の出力端子10aとの接続が遮断され、同時に先の第1
実施例同様、1.G、B、T、のオフにより閃光放電管
Xeを流れていた放電電流が遮断され、よって閃光放電
管Xeの発光は停止する。
このとき、5CR13は先の第1実施例同様、オンする
のに必要かつ十分な1.G、B、T、のコレクタ電圧が
存在している期間、そのオン状態を維持することになり
、この結果、制御スイッチ手段11の動作も上記5CR
13のオン状態に応答して維持され、上記トランジスタ
20のオフ状態および1.G、B、T、のゲートルエミ
ッタ間の短絡状態が維持されることになる。
以後、上記期間を経過した時点にてコレクタ電圧がなく
なると、5CR13はオンからオフに復帰し、制御スイ
ッチ手段11の動作が停止せしめられ、これによりトラ
ンジスタ20のベース電位が低電位に置かれた状態およ
び1.G、B、T、のゲートルエミッタ間の短絡が解除
され、装置は発光前の初期状態に復帰し、この時点で一
回の発光動作が終了する。
また、第4図(b)に示した第3実施例も、主コンデン
サ2の充電がなされた状態で発光開始信号がトリガー回
路15に印加されると、先の第4図(a)に示した第3
実施例同様、トリガー回路15にて閃光放電管Xeが励
起され、また、同時に駆動電源10の出力端子10aに
1.G、B、T。
オン電圧を発生する。
従って、先の第4図(a)に示した第3実施例同様、上
記オン電圧が抵抗22等を介してトランジスタ20のベ
ース電流を流し、上記トランジスタ20がオン状態に、
すなわちスイッチ手段19の導通が行われ、上記オン電
圧が1. G、 B、 T、のゲートに供給されること
になる。
この結果、1.G、B、T、はオンし、閃光放電管Xe
は主コンデンサ2の充電電荷を消費して発光し、同時に
、図中のA点に1.G、B、T、のコレクタ電圧が発生
する。なお、このコレクタ電圧は、5CR17のアノー
ドには印加されるが、トランジスタ20のベースには逆
流防止用のダイオード23により印加されることはない
閃光放電管Xeが発光している適宜時点において極短時
間幅を有する発光停止信号が出力されると、先の第2実
施例同様、5CR17がオンし、すなわち制御スイッチ
手段11が動作し、これにより制御直列接続体18の両
端およびダイオード23のカソードが低電位に制御され
、この結果、トランジスタ20のベースが低電位になる
と共に1、G、B、T、のゲートルエミッタ間が上記制
御直列接続体18および抵抗を介して短絡され、上記ト
ランジスタ20.1.G、B、T、がオフせしめられる
ことになる。
従って、先の第4図(a)に示した第3実施例同様、1
.G、B、T、のゲートと駆動電源10の出力端子10
aとの接続が遮断され、同時に先の第2実施例同様、1
. G、 B、 T、のオフにより閃光放電管Xeを流
れていた放電電流が遮断され、閃光放電管Xeの発光が
停止する。
このとき、5CR17は先の第2実施例同様、1、G、
B、T、のコレクタ電圧が存在している間、そのオン状
態を維持し、この結果、上記トランジスタ20のオフ状
態および1.G、B、T、のゲートルエミッタ間の短絡
状態が上記5CR170オン状態に応答して維持される
ことになる。
以後、上記コレクタ電圧がなくなると、先の第2実施例
同様、5CR17はオンからオフに復帰し、これにより
トランジスタ20のベース電位が低電位に置かれた状態
および1.G、B、T、のゲートルエミッタ間の短絡が
解除され、装置は発光前の初期状態に復帰し、この時点
で一回の発光動作が終了する。
なお、ダイオード160カソードは、第4図の(b)中
に破線で示したように、5CR17のアノードではなく
トランジスタ20のベースに接続してもよい。この場合
には、ダイオード16と5CR17の直接の接続はなく
なる。このような構成−により、1.G、B、T、のゲ
ートルエミッタ間の短絡が抵抗、ダイオード16.23
.5CR17を介して行われるようになるが特に問題は
な(、上述した例と同等の作用を期待できる。
以上述べたような動作から明らかなように、第4図(a
)、(b)に示した第3実施例は、制御スイッチ手段1
1の動作による1、G、B、T、のゲートルエミッタ間
の短絡時、駆動電源10の出力端子10aと1.G、B
、T、のゲートとの接続を遮断するものである。
かかる構成により、たとえば駆動電源10として、第5
図に示したようなトリガー回路の動作に応じて1. G
、 B、 T、のゲートへのオン電圧の供給を開始し、
発光停止信号に応じて上記供給を停止するような電源で
はなく、直流高圧電源lの動作に応じてオン電圧を発生
し1.G、B、T、のゲートへの供給動作を開始する、
すなわち図示していない電源スィッチがオンされた状態
等の直流高圧電源1の動作状態時、常時1.G、B、T
、のゲートへオン電圧を供給するような電源を用いる場
合、1.G、B、T、のゲートルエミッタ間の短絡動作
時に同時に駆動電源10の出力端子10aを短絡するこ
とがなくなり、有利となる。
換言すれば、第1図、第3図からも明らかなように先の
第1、第2実施例における制御スイッチ回路11のトラ
ンジスタ12あるいは制御直列接続体18は、1. G
、 B、 T、のゲートルエミッタ間の短絡動作時、駆
動電源10の出力端子10aも同時に短絡し、上記駆動
電源10として先のような常時オン電圧を供給する電源
をそのまま用いた場合、電源の出力端子短絡という不都
合を生じることが考えられ、このような場合実際には、
上記電源の出力端子短絡という不都合が生じないように
するなんらかの防止手段を必要とし、上述した第3実施
例は、その防止手段の一例ということができる。
発明の効果 本発明によるストロボ装置は、上述したように発光停止
信号の供給により1.G、B、T、のゲートルエミッタ
間の短絡動作を開始し、かつその短絡動作を上記1.G
、B、T、のコレクタ電圧の供給により維持する制御ス
イッチ手段を備えていることから、上記I、G、B、T
、のオフ動作を、所定幅を有するパルスの発生回路を必
要としない簡単な構成の駆動制御系にて行うことができ
る効果を有している。
また、本発明によるストロボ装置は、さらに上記制御ス
イッチ手段の動作により1.G、B、T、へのオン電圧
の供給を制御することにより、駆動電源として装置の動
作中、常時、上記1.G、B、T。
ヘオン電圧を供給するような駆動電源を用いる場合、上
記1.G、B、T、のオフ動作時に上記駆動電源の出力
端子短絡という不都合が生じることを防止できる効果も
有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるストロボ装置の第1実施例を示す
電気回路図、第2図(a)〜(e)は第1図に示す電気
回路の所定地点の信号波形図、第3図は本発明によるス
トロボ装置の第2実施例を示す電気回路図、第4図(a
)および(b)は本発明によるストロボ装置の第3実施
例を示す電気回路図、第5図は特開昭64−17033
号公報に示された装置の一例を示す電気回路図である。 1・・・直流高圧電源、2・・・主コンデンサ、9・・
・直列接続体、10・・・駆動電源、11・・・制御ス
イッチ手段、12・・・トランジスタ、13・・・SC
R,14・・・発光停止信号発生回路、15・・・トリ
ガー回路、16・・・ダイオード、17・・・SCR,
18・・・制御直列接続体、19・・・スイッチ回路、
20・・・トランジスタ、21.23・・・ダイオード
、22・・・抵抗。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名IシL暮五
t!J 主コンテンプ 1列橙蜆俸 駈勤電チ肩 側卿スイッチ’F役 トランジスタ CR 第 第 図 図 16 ・・−タイオート′ /7  ’“−5e、R 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流高圧電源と、該直流高圧電源の両端に接続さ
    れ、前記直流高圧電源が供給されることにより充電され
    る主コンデンサと、閃光放電管と絶縁ゲート型バイポー
    ラトランジスタとを直列接続してなり、前記主コンデン
    サの両端に接続される直列接続体と、前記絶縁ゲート型
    バイポーラトランジスタのオン電圧を発生、出力し、該
    オン電圧を前記絶縁ゲート型バイポーラトランジスタの
    ゲートに供給する電圧出力端子を備えた駆動電源と、極
    短時間幅の発光停止信号が供給される第1端子、前記絶
    縁ゲート型バイポーラトランジスタのコレクタ電圧が供
    給される第2端子、前記絶縁ゲート型バイポーラトラン
    ジスタのゲートおよびエミッタと接続される第3、第4
    端子を少なくとも備え、前記発光停止信号の供給により
    前記絶縁ゲート型バイポーラトランジスタのゲート〜エ
    ミッタ間の短絡動作を開始し、かつその動作を前記コレ
    クタ電圧の供給により維持する制御スイッチ手段と、動
    作することにより前記閃光放電管を励起するトリガー回
    路とを備えたストロボ装置。
  2. (2)制御スイッチ手段は、主極間が前記絶縁ゲート型
    バイポーラトランジスタのゲート〜エミッタ間に接続さ
    れる第1の制御スイッチ素子と、極短時間幅の発光停止
    信号が供給される制御極を有するとともにその主極間が
    前記閃光放電管と前記絶縁ゲート型バイポーラトランジ
    スタとの接続点と前記第1の制御スイッチ素子の制御極
    との間に接続される第2の制御スイッチ素子とからなる
    請求項(1)に記載のストロボ装置。
  3. (3)制御スイッチ手段は、ダイオードと極短時間幅の
    発光停止信号が供給される制御極を有する第3の制御ス
    イッチ素子とを直列接続してなり、前記絶縁ゲート型バ
    イポーラトランジスタのゲート〜エミッタ間に接続され
    るとともに、前記ダイオードと前記第3の制御スイッチ
    素子との接続点が前記閃光放電管と前記絶縁ゲート型バ
    イポーラトランジスタとの接続点と接続された制御直列
    接続体からなる請求項(1)に記載のストロボ装置。
  4. (4)請求項(2)に記載のストロボ装置において、さ
    らに、主極間が駆動電源の電圧出力端子と絶縁ゲート型
    バイポーラトランジスタのゲート間に接続される第4の
    制御スイッチ素子、アノードが前記ゲートと、カソード
    が前記第4の制御スイッチ素子の制御極と接続される第
    2のダイオード、前記電圧出力端子と前記制御極間に接
    続される抵抗とからなり、前記電圧出力端子に出力され
    るオン電圧の前記ゲートへの供給を第1の制御スイッチ
    素子の動作に応じて制御すると共に、前記絶縁ゲート型
    バイポーラトランジスタのゲート〜エミッタ間を前記第
    1の制御スイッチ素子によって前記第2のダイオードを
    介して短絡を行わせるスイッチ手段を備えてなるストロ
    ボ装置。
  5. (5)請求項(3)に記載のストロボ装置において、さ
    らに、主極間が駆動電源の電圧出力端子と絶縁ゲート型
    バイポーラトランジスタのゲート間に接続される第5の
    制御スイッチ素子、アノードが前記第5の制御スイッチ
    素子の制御極に、カソードが制御直列接続体の第3の制
    御スイッチ素子のアノードに接続される第3のダイオー
    ド、前記電圧出力端子と前記制御極間に接続される抵抗
    とからなり、前記電圧出力端子に出力されるオン電圧の
    前記ゲートへの供給を第3の制御スイッチ素子の動作に
    応じて制御するスイッチ手段を備えてなるストロボ装置
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