JP2014021221A - ストロボ装置 - Google Patents

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▲徳▼華 岑
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Abstract

【課題】繰り返しの微少発光が行われても発光抜けが生じなくすること。
【解決手段】トリガ回路48がトリガ電極18にトリガ電圧を印加することを開始するタイミングをブースタ回路34が昇圧した放電電圧を放電電極14、16に印加することを開始するタイミングより遅延させる制御部60を設けることにより、ブースタ回路34によって昇圧された高い放電電圧の印加によって閃光放電管10内のイオン化状態が遅延中に十分に促進され、イオン化状態が安定した後にトリガ電圧が印加されて閃光放電管10が発光を開始する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ストロボ装置に関し、更に詳細には、トリガ回路とブースタ回路とを含むストロボ装置の制御装置に関する。
一対の放電電極とトリガ電極とを具備した閃光放電管と、直流高電圧を生成する高圧電源部と、前記高圧電源部の高圧電荷を蓄積し、前記放電電極に放電電圧を印加する主コンデンサと、昇圧用コンデンサを含み前記放電電圧を昇圧するブースタ回路と、前記トリガ電極に印加するトリガ電圧を生成するトリガ回路とを有するストロボ装置は知られている(例えば、特許文献1)。
特開平9−115681号公報
上述のストロボ装置において、長時間の繰り返し発光に熱的に耐えるべく、キセノン放電管のガラス管として石英製のものを用いることが考えられている。石英製のガラス管の場合、閃光放電管の陰極用の電子放射性材料として、セシウムを含むものに代えてバリウムを含むものが好ましい。
しかし、閃光放電管の陰極用の電子放射性材料としてバリウムを含むものが用いられた場合、ガイドナンバが1〜2程度の微少発光が繰り返し行われると、現象としてカメラのシャッタに同期して発光しない発光抜けを生じることが、本願発明者による実験的研究によって明らかになった。この発光抜けは、繰り返しの微少発光が続けられるほど頻度が増し、正常な発光が大幅に減ることになった。
このことについて、本願発明者が更なる実験的研究を行ったところ、ブースタ回路とトリガ回路との動作タイミングに差を付けることにより、繰り返しの微少発光が行われても発光抜けが生じなくなることを見出した。
本発明が解決しようとする課題は、上述の実験的研究から得られた知見に基づいて繰り返しの微少発光が行われても発光抜けが生じなくすることである。
本発明によるがストロボ装置は、一対の放電電極(14、16)とトリガ電極(18)とを具備した閃光放電管(10)と、直流高電圧を生成する高圧電源部(20)と、前記高圧電源部(20)の高圧電荷を蓄積し、前記放電電極(14、16)に放電電圧を印加する主コンデンサ(22)と、外部からのシャッタ同期信号に同期して前記放電電圧を昇圧するブースタ回路(34)と、前記トリガ電極(18)に印加するトリガ電圧を生成するトリガ回路48)と、前記トリガ回路(48)が前記トリガ電極(18)にトリガ電圧を印加することを開始するタイミングを前記ブースタ回路(34)が昇圧した放電電圧を前記放電電極(14、16)に印加することを開始するタイミングより遅延させる制御部(60)とを有する。
この構成によれば、ブースタ回路(34)の昇圧開始に対してトリガ電極(18)に対するトリガ電圧の印加開始が所定時間をもって遅延するので、ブースタ回路(34)によって昇圧された高い放電電圧の印加によって閃光放電管(10)内のイオン化状態が遅延中に十分に促進され、イオン化状態が安定した後にトリガ電圧が印加されて閃光放電管(10)が発光を開始することになる。これにより、微少発光時も閃光放電管(10)内のイオン化状態が健全に保たれ、微少発光が繰り返し行われても発光抜けが生じることがない。
本発明によるがストロボ装置は、好ましくは、前記制御部(60)よりの信号によって前記ブースタ回路(34)が昇圧した放電電圧を前記放電電極(14、16)に印加することを開始するタイミングを設定するブースタ用スイッチング素子(54)と、前記制御部(60)よりの信号によって前記トリガ回路(48)が前記トリガ電極(18)にトリガ電圧を印加することを開始するタイミングを設定するトリガ用スイッチング素子(56)とを個別に有する。
この構成によれば、ブースタ用スイッチング素子(54)とトリガ用スイッチング素子(56)とによって簡便に、ブースタ回路(34)が昇圧した放電電圧を放電電極(14、16)に印加することを開始するタイミングと、トリガ回路(48)がトリガ電極(18)にトリガ電圧を印加することを開始するタイミングとを個別に設定することができる。
本発明によるがトロボ装置は、好ましくは、更に、前記制御部よりの信号によって動作し、前記放電電極に対する前記放電電圧の印加を停止する調光用スイッチング素子(28)を有する。
この構成によれば、調光用スイッチング素子(28)のオン時間によって閃光放電管(10)の発光量を、微少発光を含んで定量的に可変設定できる。
本発明によるストロボ装置は、好ましくは、前記ブースタ回路(34)は、n個の昇圧用コンデンサ(38)を含み、放電電圧を(n+1)倍するものである。
この構成によれば、n個の昇圧用コンデンサ(38)によって放電電圧を(n+1)倍することができる。好ましくは、3個の昇圧用コンデンサ(38)によって放電電圧を4倍することが、繰り返しの微少発光が行われても発光抜けが生じないようにすることについて好ましい。
本発明によるストロボ装置によれば、ブースタ回路の昇圧開始に対してトリガ電極に対するトリガ電圧の印加開始が所定時間をもって遅延するので、ブースタ回路によって昇圧された高い放電電圧の印加によって閃光放電管内のイオン化状態が遅延中に十分に促進され、イオン化状態が安定した後にトリガ電圧が印加されて閃光放電管が発光を開始することになる。これにより、微少発光時も閃光放電管内のイオン化状態が健全に保たれ、微少発光が繰り返し行われても発光抜けが生じることがない。
本発明によるストロボ装置の一つの実施形態を示す電気回路図。 本実施形態によるストロボ装置のタイムチャート。
以下に、本発明によるストロボ装置の一つの実施形態を、図1を参照して説明する。
本実施形態によるストロボ装置は、閃光放電管であるキセノン放電管10を有する。キセノン放電管10は、細長い管状のガラス管12と、ガラス管12の長手方向の両端部に設けられた陽極と陰極とによる一対の放電電極14、16と、ガラス管12の中間部の外部に設けられたトリガ電極18とを具備している。キセノン放電管10は、長時間の繰り返しの発光に熱的に耐えるべくガラス管12として石英製のものを用いられ、陰極用の電子放射性材料としてバリウムを含むものを用いられている。
ストロボ装置は高圧電源部20を有する。高圧電源部20は、電池等の直流電源と、昇圧用トランスやDC−DC変換器等による電源側昇圧部とを有し、300〜350V程度の直流高電圧を生成する。
高圧電源部20の出力側には主コンデンサ22が接続されている。主コンデンサ22は、大容量コンデンサであり、高圧電源部20の高圧電荷を蓄積する。つまり、主コンデンサ22は高圧電源部20によって充電される。
主コンデンサ22プラス側はチョークコイル24とダイオード26との並列回路を介してキセノン放電管10の陽極側放電電極14に接続されている。主コンデンサ22のマイナス側は、調光用スイッチング素子であるIGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)28とダイオード26との直列回路を介してキセノン放電管10の陰極側放電電極16に接続されている。主コンデンサ22は、IGBT28のオン・オフに応じて高圧電源部20の電荷電圧を放電電圧として、キセノン放電管10の陽極側放電電極14と陰極側放電電極16との間に印加する。これにより、調光用スイッチング素子28のオン時間によってキセノン放電管10の発光量を、微少発光を含んで定量的に可変設定できる。
高圧電源部20の出力側には抵抗素子32を介してブースタ回路34が接続されている。ブースタ回路34は、複数個、本実施形態では3個の昇圧用コンデンサ38と、3個の昇圧用コンデンサ38の電源側を2個のダイオード40を含んで並列に接続する充電用の並列回路と、3個の昇圧用コンデンサ38を直列に接続する放電用の直列回路を選択的に形成する3個のスイッチングトランジスタ42と、各昇圧用コンデンサ38の接地側に接続された3個のダイオード44とにより構成され、最後段の出力側をダイオード36によって陰極側放電電極16に接続されている。ブースタ回路34は、昇圧用コンデンサ38の個数をn個とすると、高圧電源部20の直流高電圧、つまり放電電圧を(1+n)倍するものであり、本実施形態では3個の昇圧用コンデンサ38を有していることにより、高圧電源部20の直流高電圧を4倍圧し、1200〜1400V程度のブースト電圧を生成する。
ブースタ回路34が昇圧した放電電圧をキセノン放電管10の陽極側放電電極14と陰極側放電電極16との間に印加することを開始するタイミングは、サイリスタ等によるブースタ用スイッチング素子54がオン状態になることにより設定される。
高圧電源部20の出力側には抵抗素子46とトリガ回路48とを介してキセノン放電管10のトリガ電極18が接続されている。トリガ回路48は、複数個、本実施形態では2個のコンデンサの並列回路によるトリガコンデンサ50とトリガトランス52との直列回路によって構成され、トリガ電極18に印加するトリガ電圧を生成する。
トリガ回路48がトリガ電圧をトリガ電極18に印加することを開始するタイミングは、サイリスタ等によるトリガ用スイッチング素子56がオン状態になることにより設定される。
つまり、ブースタ回路34が昇圧した放電電圧をキセノン放電管10の陽極側放電電極14と陰極側放電電極16との間に印加することを開始するタイミングを設定するブースタ用スイッチング素子54と、トリガ回路48がトリガ電極18にトリガ電圧を印加することを開始するタイミングを設定するトリガ用スイッチング素子56とが個別に設けられている。
IGBT28と、3個のスイッチングトランジスタ42と、ブースタ用スイッチング素子54と、トリガ用スイッチング素子56は、各々ゲート電圧によってオン・オフするものであり、各素子のゲート電圧は制御部をなすマイクロコンピュータ60によって制御される。つまり、これら各素子は、マイクロコンピュータ60の出力ポート64から出力される信号a〜dによってオン・オフする。ここで、信号aはIGBT28、信号bは3個のスイッチングトランジスタ42、信号cはブースタ用スイッチング素子54、信号dはトリガ用スイッチング素子56の各々のゲート電圧を個別にオン・オフ(ハイ・ロー切替)する。
マイクロコンピュータ60は、ストロボ装置を接続されたカメラからの信号を入力ポート62に入力する。カメラからの信号としては、シャッタ同期信号であるシャッタボタン押下信号、TTL(Through the Lens)信号、シャッタの開閉に関する信号等がある。マイクロコンピュータ60は、カメラからの信号を取り込んでカウンタ66によって計時し、各信号a〜dを所定のタイミングで出力して、キセノン放電管10の発光(閃光)を制御する。
マイクロコンピュータ60による信号a〜dの出力タイミングを、図2のタイムチャートを参照して説明する。
マイクロコンピュータ60がシャッタボタン押下信号を入力すると、即座に信号aがハイレベルになり、IGBT28がオン状態になる。これにより、主コンデンサ22の電荷電圧が放電電圧としてキセノン放電管10の陽極側放電電極14と陰極側放電電極16との間に印加される。
カウンタ66はシャッタボタン押下信号によって計時カウントを開始し、カウント数C1になると、信号bがハイレベルになることにより、3個のスイッチングトランジスタ42がオン状態になって3個の昇圧用コンデンサ38が直列に接続される。これと同時に信号cがハイレベルになることにより、ブースタ回路34により昇圧された放電電圧がキセノン放電管10の陽極側放電電極14と陰極側放電電極16との間に印加される。
ブースタ回路34によって昇圧された高い放電電圧がキセノン放電管10の陽極側放電電極14と陰極側放電電極16との間に印加されることにより、ガラス管12内のイオン化が良好に促進される。このことは、ブースタ回路34による倍圧が大きいほど顕著なものになる。
なお、カウント数C1は、IGBT28の動作ばらつきを考慮した余裕時間の設定であり、必ずしも必要としない。
カウンタ66は、信号cがハイレベルになった時点でリセットされ、新たに計時カウントを開始する。カウンタ66のカウント数C2になると、信号dがハイレベルになることにより、トリガ回路48が生成したトリガ電圧がトリガ電極18を印加することが開始される。これにより、ブースタ回路34の昇圧開始に対してトリガ電極18に対するトリガ電圧の印加開始がカウント数C2により決まる時間をもって遅延することになる。この遅延時間は3〜5μS程度でよい。
これにより、トリガ電圧の印加開始より少しの遅れ時間D1をもってキセノン放電管10が閃光を開始する。
信号b、c、dは各々ハイレベルになった時点より予め決められた数μSが経過するとローレベルに遷移する。信号aは、カメラのシャッタが開く以前に行われるプリ発光時には、ハイレベルになった時点より予め決められた時間が経過すると、ローレベルに遷移する。これにより、IGBT28がオフ状態になってプリ発光が終了する。
プリ発光終了後に、カウンタ66のカウント数C3によって決まる時間が経過すると、信号aがハイレベルになり、IGBT28がオン状態になる。これにより、主コンデンサ22の電荷電圧が放電電圧としてキセノン放電管10の陽極側放電電極14と陰極側放電電極16との間に印加される。
プリ発光終了後にプリ発光終了後にカメラのシャッタが開いている時に行われる主発光も、プリ発光時と同じタイミングで信号b、c、dが変化し、ブースタ回路34の昇圧開始に対してトリガ電極18に対するトリガ電圧の印加開始がカウント数C2により決まる時間をもって遅延する。主発光の場合には、信号aは、キセノン放電管10の発光量がカメラよりのTTLに基づいて演算された発光量に達した時点で、ローレベルに遷移する。これにより、IGBT28がオフ状態になって主発光が終了する。
プリ発光と主発光のいずれにおいても、ブースタ回路34の昇圧開始に対してトリガ電極18に対するトリガ電圧の印加開始が所定時間をもって遅延するので、ブースタ回路34によって昇圧された高い放電電圧の印加によってガラス管12内のイオン化状態が遅延中に十分に促進され、イオン化状態が安定した後にトリガ電圧が印加されてキセノン放電管10が発光を開始することになる。
これにより、微少発光時もガラス管12内のイオン化状態が健全に保たれ、微少発光が繰り返し行われも発光抜けが生じることがない。この場合、3個の昇圧用コンデンサ38によって放電電圧を4倍にするにより、繰り返しの微少発光が行われても発光抜けが生じない効果が顕著になる。
以上、本発明を、その一つの実施形態について説明したが、当業者であれば容易に理解できるように、本発明はこのような実施形態により限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。たとえば、キセノン放電管は、ガラス管が石英製以外の通常のガラス製で、陰極用の電子放射性材料としてセシウムを用いたものであってもよい。また、本発明は、上述の実施形態に限られることはなく、TTL自動調光を行わないカメラに接続されるストロボ装置にも適用できる。なお、本発明によるストロボ装置は、電子シャッタによるディジタルカメラにも適用することができる。また、上記実施形態に示した構成要素は必ずしも全てが必須なものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて適宜取捨選択することが可能である。
10 キセノン放電管
14 陽極側放電電極
16 陰極側放電電極
18 トリガ電極
20 高圧電源部
22 主コンデンサ
28 IGBT
34 ブースタ回路
38 昇圧用コンデンサ
42 スイッチングトランジスタ
48 トリガ回路
50 トリガコンデンサ
52 トリガトランス
54 ブースタ用スイッチング素子
56 トリガ用スイッチング素子
60 マイクロコンピュータ
66 カウンタ

Claims (4)

  1. 一対の放電電極とトリガ電極とを具備した閃光放電管と、
    直流高電圧を生成する高圧電源部と、
    前記高圧電源部の高圧電荷を蓄積し、前記放電電極に放電電圧を印加する主コンデンサと、
    外部からのシャッタ同期信号に同期して前記放電電圧を昇圧するブースタ回路と、
    前記トリガ電極に印加するトリガ電圧を生成するトリガ回路と、
    前記トリガ回路が前記トリガ電極にトリガ電圧を印加することを開始するタイミングを前記ブースタ回路が昇圧した放電電圧を前記放電電極に印加することを開始するタイミングより遅延させる制御部と、
    を有するストロボ装置。
  2. 前記制御部よりの信号によって前記ブースタ回路が昇圧した放電電圧を前記放電電極に印加することを開始するタイミングを設定するブースタ用スイッチング素子と、前記制御部よりの信号によって前記トリガ回路が前記トリガ電極にトリガ電圧を印加することを開始するタイミングを設定するトリガ用スイッチング素子とを個別に有する請求項1記載のストロボ装置。
  3. 前記制御部よりの信号によって動作し、前記放電電極に対する前記放電電圧の印加を停止する調光用スイッチング素子を有する請求項1または2に記載のストロボ装置。
  4. 前記ブースタ回路は、n個の昇圧用コンデンサを含み、放電電圧を(n+1)倍するものである請求項1から3の何れかに記載のストロボ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6154196A (ja) * 1984-08-23 1986-03-18 株式会社ニコン 電子閃光装置の発光制御回路
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