JP5360767B2 - フラッシュランプの点灯装置 - Google Patents

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Description

本発明は、フラッシュランプの点灯装置に関する。
従来より、短期間に大光量を得る光源として、フラッシュランプが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
[フラッシュランプ点灯装置100の構成]
図2は、従来例に係るフラッシュランプ点灯装置100の回路図である。フラッシュランプ点灯装置100は、第1電源部110および第2電源部120を備え、フラッシュランプAを駆動する。
フラッシュランプAは、キセノンガスといった希ガスが封入された発光管を備える。発光管の内部には、第1電極A1と第2電極A2とが対向配置され、発光管の外部には、この発光管に近接してトリガ電極A3が設けられる。
第1電源部110は、直流電源V1、キャパシタC1、スイッチSW、およびインダクタLを備える。直流電源V1の正極には、キャパシタC1の一方の電極と、スイッチSWの一端と、が接続される。スイッチSWの他端には、インダクタLを介して第1電極A1が接続される。キャパシタC1の他方の電極には、直流電源V1の負極が接続される。
第2電源部120は、直流電源V2、抵抗R、トリガトランスT、シャントレギュレータTL、およびトリガ信号生成部121を備える。直流電源V2の正極には、抵抗Rを介して、トリガトランスTの1次巻線T1の一端が接続される。トリガトランスTの1次巻線T1の他端には、シャントレギュレータTLのアノードが接続される。シャントレギュレータTLのカソードおよびリファレンスには、トリガ信号生成部121が接続される。トリガトランスTの2次巻線T2の一端には、トリガ電極A3が接続される。直流電源V2の負極と、トリガトランスTの2次巻線T2の他端とには、直流電源V1の負極が接続される。
[フラッシュランプ点灯装置100の動作]
以上の構成を備えるフラッシュランプ点灯装置100は、以下のように動作する。まず、スイッチSWをオフ状態にし、直流電源V1によりキャパシタC1を充電して、キャパシタC1の一方の電極の電圧を特定電圧にする。
次に、スイッチSWをオン状態にする。すると、充電されたキャパシタC1により、第1電極A1には、オン状態のスイッチSWおよびインダクタを介して特定電圧が印加される。
次に、トリガ信号生成部121により、予め定められた電圧をシャントレギュレータTLのリファレンスに印加して、シャントレギュレータTLをオン状態にする。すると、直流電源V2の正極から、抵抗R、トリガトランスTの1次巻線T1の一端から他端、シャントレギュレータTLの順に電流が流れる。トリガトランスTの1次巻線T1の一端から他端に電流が流れると、トリガトランスTの2次巻線に起電力が生じ、この起電力によりトリガ電極A3にトリガ電圧が印加されることとなる。トリガ電極A3にトリガ電圧が印加されると、第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊が生じる。
以上のように、第1電極A1に特定電圧が印加された状態で、第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊が生じると、第2電極A2から第1電極A1に向かって熱電子が放出され、フラッシュランプAが点灯する。
フラッシュランプAが点灯している期間では、キャパシタC1が放電され続けるため、点灯してから所定時間が経過すると、フラッシュランプAが消灯する。
なお、フラッシュランプAが点灯すると、トリガ電極A3にトリガ電圧を印加する必要はなくなる。そこで、フラッシュランプAが点灯すると、トリガ信号生成部121により、予め定められた電圧をシャントレギュレータTLのリファレンスに印加するのを停止して、シャントレギュレータTLをオフ状態にする。これによれば、トリガトランスTの1次巻線T1の一端から他端に流れていた電流が「0」となり、トリガトランスTの2次巻線T2に生じていた起電力が「0」となるので、この起電力によりトリガ電極A3に印加されていたトリガ電圧が「0」となる。
実開平6−70200号公報
上述のフラッシュランプ点灯装置100のような、従来のフラッシュランプの点灯装置では、回路構成を簡略化することが要請されていた。
上述の課題を鑑み、本発明は、フラッシュランプの点灯装置の回路構成を簡略化することを目的とする。
本発明は、上述の課題を解決するために、以下の事項を提案している。
(1)本発明は、希ガスが封入された発光管の内部に一対の電極が対向配置されたフラッシュランプの点灯装置であって、第1キャパシタと、前記第1キャパシタを充電する充電手段と、一端の電圧が他端の電圧と比べて予め定められた閾値以上高くなると、オン状態となる点弧素子と、前記第1キャパシタと前記一対の電極のうち一方および前記点弧素子の一端とを断続するスイッチ素子と、前記点弧素子の他端に接続された1次巻線と、前記フラッシュランプのトリガ電極に接続された2次巻線と、を有するトリガトランスと、を備えることを特徴とするフラッシュランプの点灯装置を提案している。
この発明によれば、希ガスが封入された発光管の内部に一対の電極が対向配置されたフラッシュランプの点灯装置に、第1キャパシタ、充電手段、点弧素子、スイッチ素子、およびトリガトランスを設けた。第1キャパシタは、充電手段により充電されるものとした。また、点弧素子は、一端の電圧が他端の電圧と比べて予め定められた閾値以上高くなると、オン状態となるものとした。また、スイッチ素子により、第1キャパシタと、一対の電極のうち一方および点弧素子の一端と、を断続することとした。また、トリガトランスの1次巻線に、点弧素子の他端を接続し、トリガトランスの2次巻線に、フラッシュランプのトリガ電極を接続した。
このため、充電手段により第1キャパシタを充電して、第1キャパシタの充電電圧が予め定められた閾値以上の特定電圧になった後に、スイッチ素子をオン状態にする。すると、充電された第1キャパシタにより、点弧素子の一端の電圧が特定電圧まで立ち上がる。そして、立ち上がりの途中で、点弧素子の一端の電圧が予め定められた閾値に達すると、点弧素子がオン状態となる。点弧素子がオン状態になると、トリガトランスの1次巻線に電流が流れ、トリガトランスの2次巻線に起電力が生じ、この起電力によりトリガ電極にトリガ電圧が印加されることとなる。トリガ電極にトリガ電圧が印加されると、フラッシュランプの一対の電極の間で絶縁破壊が生じる。したがって、図2に示した従来例に係るフラッシュランプ点灯装置100と比べて、点弧素子を新たに設ける必要はあるが、トリガ電極にトリガ電圧を印加するために必要であった直流電源V2、シャントレギュレータTL、およびトリガ信号生成部121が不要となる。よって、フラッシュランプの点灯装置の回路構成を簡略化できる。
ここで、図2に示した従来例に係るフラッシュランプ点灯装置100において、抵抗RとインダクタLとを接続することで、トリガトランスTの1次巻線T1の一端を、抵抗RおよびインダクタLを介してスイッチSWの他端に接続した場合について検討する。この場合には、直流電源V1を利用してトリガ電極A3にトリガ電圧を印加することができ、直流電源V2を削除でき、フラッシュランプ点灯装置100の回路構成を簡略化できるとも考えられる。ところが、以下の理由から、トリガトランスTの1次巻線T1の一端を、抵抗RおよびインダクタLを介してスイッチSWの他端に接続するのは困難である。
フラッシュランプを点灯させる場合、フラッシュランプの一対の電極のうち一方には、高電圧、具体的にはフラッシュランプのトリガ電極に印加するトリガ電圧と比べて高い電圧を、印加しなくてはならない。このため、図2に示した従来例に係るフラッシュランプ点灯装置100では、第1電極A1に特定電圧を印加するために設けられた直流電源V1から出力される電圧は、トリガ電圧をトリガ電極A3に印加させるには高すぎる。したがって、トリガトランスTの1次巻線T1の一端を、抵抗RおよびインダクタLを介してスイッチSWの他端に接続するためには、抵抗Rの抵抗値を大きくして、直流電源V1から出力された電圧を降圧しなくてはならない。ところが、抵抗Rの抵抗値を大きくすると、抵抗Rで消費されるエネルギーが増大するので、第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊を生じさせるのに十分なトリガ電圧を、トリガ電極A3に供給できなくなるおそれがあった。したがって、図2に示した従来例に係るフラッシュランプ点灯装置100において、トリガトランスTの1次巻線T1の一端を、抵抗RおよびインダクタLを介してスイッチSWの他端に接続するのは困難であり、直流電源V2を削除するのは困難であった。
一方、上述の発明では、トリガトランスの1次巻線と第1キャパシタとを、点弧素子を介して接続した。このため、図2に示した直流電源V1に相当する充電手段を利用しても、点弧素子のオン電圧により、フラッシュランプの一対の電極の間で絶縁破壊を生じさせるのに十分なトリガ電圧を、トリガ電極に供給できる。
(2)本発明は、(1)のフラッシュランプの点灯装置について、前記第1キャパシタと、前記点弧素子の一端と、の間には、第2キャパシタが設けられることを特徴とするフラッシュランプの点灯装置を提案している。
ここで、上述のように、フラッシュランプが点灯すると、トリガ電極にトリガ電圧を印加する必要はなくなる。そこで、この発明によれば、第1キャパシタと点弧素子の一端との間に、第2キャパシタを設けた。このため、第1キャパシタから点弧素子の一端に印加される電圧の直流成分は、第2キャパシタにより除去される。したがって、フラッシュランプが点灯すると、トリガ電極にトリガ電圧が印加されないようにすることができる。
本発明によれば、フラッシュランプ点灯装置の回路構成を簡略化できる。
本発明の一実施形態に係るフラッシュランプ点灯装置の回路図である。 従来例に係るフラッシュランプ点灯装置の回路図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素などとの置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、以下の実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
[フラッシュランプ点灯装置1の構成]
図1は、本発明の一実施形態に係るフラッシュランプ点灯装置1の回路図である。フラッシュランプ点灯装置1は、図2に示した従来例に係るフラッシュランプ点灯装置100とは、第2電源部120の代わりに第2電源部20を備える点が異なる。なお、フラッシュランプ点灯装置1において、フラッシュランプ点灯装置100と同一構成要件については、同一符号を付し、その説明を省略する。
第2電源部20は、第2電源部120とは、直流電源V2、シャントレギュレータTL、およびトリガ信号生成部121の代わりに、第2キャパシタとしてのキャパシタC2と、点弧素子としてのサイダック(登録商標)Sを備える点が異なる。
キャパシタC2は、抵抗Rと並列接続されており、キャパシタC2の一方の電極と、抵抗Rの一端とには、インダクタLを介してスイッチ素子としてのスイッチSWの他端が接続される。キャパシタC2の他方の電極と、抵抗Rの他端とには、サイダックSの一端が接続される。サイダックSの他端には、トリガトランスTの1次巻線T1の一端が接続され、トリガトランスTの1次巻線T1の他端には、充電手段としての直流電源V1の負極が接続される。
[フラッシュランプ点灯装置1の動作]
以上の構成を備えるフラッシュランプ点灯装置1は、以下のように動作する。まず、フラッシュランプ点灯装置100と同様に、スイッチSWをオフ状態にし、直流電源V1により第1キャパシタとしてのキャパシタC1を充電して、キャパシタC1の一方の電極の電圧をサイダックSのブレークオーバ電圧より高い上述の特定電圧にする。
次に、スイッチSWをオン状態にする。すると、充電されたキャパシタC1により、第1電極A1には、オン状態のスイッチSWおよびインダクタを介して特定電圧が印加される。
また、上述のようにスイッチSWをオン状態にすると、充電されたキャパシタC1により、サイダックSの一端の電圧は、特定電圧まで立ち上がる。そして、この立ち上がりの途中で、サイダックSの一端の電圧がブレークオーバ電圧に達すると、サイダックSの一端の電圧は、サイダックSの他端の電圧と比べて、サイダックSのブレークオーバ電圧以上高くなり、サイダックSがオン状態となる。サイダックSがオン状態になると、トリガトランスTの1次巻線T1の一端から他端に電流が流れ、トリガトランスTの2次巻線に起電力が生じ、この起電力によりトリガ電極A3にトリガ電圧が印加されることとなる。トリガ電極A3にトリガ電圧が印加されると、第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊が生じる。
以上によれば、スイッチSWをオン状態にすると、第1電極A1に特定電圧が印加されるとともに、第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊が生じることとなる。このため、第2電極A2から第1電極A1に向かって熱電子が放出され、フラッシュランプAが点灯する。
フラッシュランプAが点灯している期間では、キャパシタC1が放電され続けるため、点灯してから所定時間が経過すると、フラッシュランプAが消灯する。
なお、フラッシュランプAが点灯すると、トリガ電極A3にトリガ電圧を印加する必要はなくなる。そこで、キャパシタC1の一方の電極と、サイダックSの一端と、の間には、キャパシタC2が直列に接続されている。これによれば、キャパシタC1の一方の電極からサイダックSの一端に印加される電圧の直流成分は、キャパシタC2により除去される。このため、フラッシュランプAが点灯すると、トリガ電極A3に印加されていたトリガ電圧が略「0」となる。
以上のフラッシュランプ点灯装置1によれば、以下の効果を奏することができる。
直流電源V1によりキャパシタC1を充電して、キャパシタC1の一方の電極の電圧がサイダックSのブレークオーバ電圧より高い上述の特定電圧になった後に、スイッチSWをオン状態にする。すると、充電されたキャパシタC1により、第1電極A1に特定電圧が印加されるとともに、サイダックSがオン状態となって第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊が生じることとなる。このため、図2に示した従来例に係るフラッシュランプ点灯装置100と比べて、サイダックSを新たに設ける必要はあるが、トリガ電極A3にトリガ電圧を印加するために必要であった直流電源V2、シャントレギュレータTL、およびトリガ信号生成部121が不要となる。よって、フラッシュランプ点灯装置1の回路構成をフラッシュランプ点灯装置100と比べて簡略化できる。
また、キャパシタC1の一方の電極からサイダックSの一端に印加される電圧の直流成分は、キャパシタC2により除去される。このため、フラッシュランプAが点灯すると、トリガ電極A3に印加されていたトリガ電圧が略「0」にすることができる。
本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。
例えば、上述の実施形態では、点弧素子としてサイダックSを設けたが、これに限らず、例えばダイアックやトライアックを設けてもよい。
1、100;フラッシュランプ点灯装置
A;フラッシュランプ
A1;第1電極
A2;第2電極
A3;トリガ電極
C1、C2;キャパシタ
S;サイダック
SW;スイッチ
T;トリガトランス
V1、V2;直流電源

Claims (2)

  1. 希ガスが封入された発光管の内部に一対の電極が対向配置されたフラッシュランプの点灯装置であって、
    第1キャパシタと、
    前記第1キャパシタを充電する充電手段と、
    一端の電圧が他端の電圧と比べて予め定められた閾値以上高くなると、オン状態となる点弧素子と、
    前記第1キャパシタと前記一対の電極のうち一方および前記点弧素子の一端とを断続するスイッチ素子と、
    前記点弧素子の他端に接続された1次巻線と、前記フラッシュランプのトリガ電極に接続された2次巻線と、を有するトリガトランスと、を備えることを特徴とするフラッシュランプの点灯装置。
  2. 前記第1キャパシタと、前記点弧素子の一端と、の間には、第2キャパシタが設けられることを特徴とする請求項1に記載のフラッシュランプの点灯装置。
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