JP5456456B2 - フラッシュランプの点灯装置 - Google Patents

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本発明は、フラッシュランプの点灯装置に関する。
従来より、短期間に大光量を得る光源として、フラッシュランプが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
[フラッシュランプ点灯装置100の構成]
図2は、従来例に係るフラッシュランプ点灯装置100の回路図である。フラッシュランプ点灯装置100は、直流電源V1と、キャパシタC1と、チョークLと、を備え、フラッシュランプAを駆動する。
フラッシュランプAは、キセノンガスといった希ガスが封入された発光管を備える。発光管の内部には、第1電極A1と第2電極A2とが対向配置されており、これら第1電極A1および第2電極A2は、発光管内部の希ガスと直接接触している。一方、発光管の外部には、この発光管に近接してトリガ電極A3が設けられる。
直流電源V1の正極には、キャパシタC1の一方の電極が接続されるとともに、チョークLを介して第1電極A1が接続される。直流電源V1の負極には、キャパシタC1の他方の電極と、第2電極A2と、が接続される。
[フラッシュランプ点灯装置100の動作]
以上の構成を備えるフラッシュランプ点灯装置100は、以下のように動作する。まず、直流電源V1によりキャパシタC1を充電して、キャパシタC1の端子間電圧を上昇させる。そして、キャパシタC1の端子間電圧が特定電圧になると、キャパシタC1により、第1電極A1に特定電圧が印加されることとなる。
次に、第1電極A1に特定電圧が印加されている状態で、図示しない制御部により、トリガ電極A3にトリガ電圧を印加する。すると、第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊が生じる。
以上のように、第1電極A1に特定電圧が印加されている状態で、第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊が生じると、第2電極A2から第1電極A1に向かって熱電子が放出され、フラッシュランプAが点灯する。
特開2007−287563号公報
消灯状態のフラッシュランプAでは、第1電極A1と第2電極A2との間のインピーダンスは、高い。このため、消灯状態のフラッシュランプAを点灯させるためには、上述の特定電圧として、高電圧を第1電極A1に印加する必要がある。したがって、直流電源V1には、高電圧を出力できる能力が必要となる。
一方、点灯状態のフラッシュランプAでは、第1電極A1と第2電極A2との間のインピーダンスは、例えば1Ω以下にまで低下する。このため、点灯状態のフラッシュランプAを点灯させ続けるために、消灯状態のフラッシュランプAを点灯させる際ほど高い電圧を、第1電極A1に印加する必要はない。ところが、第1電極A1と第2電極A2との間のインピーダンスが低下すると、点灯状態であるフラッシュランプAの第1電極A1に大電流が流れることになる。したがって、直流電源V1には、大電流を出力できる能力が必要となる。
以上によれば、直流電源V1には、高電圧および大電流を出力できる能力が必要である。このため、直流電源V1の出力容量を小さくして、直流電源V1を小型化するのは困難であり、フラッシュランプ点灯装置100を小型化するのは困難であった。
上述の課題を鑑み、本発明は、フラッシュランプの点灯装置を小型化することを目的とする。
本発明は、上述の課題を解決するために、以下の事項を提案している。
(1) 本発明は、希ガスが封入された発光管の内部に一対の電極が対向配置されたフラッシュランプの点灯装置であって、第1電圧および第1電流を出力する第1の直流電源と、第2電圧および第2電流を出力する第2の直流電源と、を備え、前記第2の直流電源の正極には、前記一対の電極のうち一方の電極が接続され、前記第2の直流電源の負極には、前記第1の直流電源の正極が接続され、消灯状態の前記フラッシュランプを点灯させる際には、前記一方の電極に、前記第1電圧と前記第2電圧とを足し合わせた電圧を印加し、点灯状態の前記フラッシュランプを点灯させ続ける際には、前記一方の電極に、前記第1電圧を印加することを特徴とするフラッシュランプの点灯装置を提案している。
この発明によれば、希ガスが封入された発光管の内部に一対の電極が対向配置されたフラッシュランプの点灯装置に、第1電圧および第1電流を出力する第1の直流電源と、第2電圧および第2電流を出力する第2の直流電源と、を設けた。第2の直流電源の正極には、一対の電極のうち一方の電極を接続し、第2の直流電源の負極には、第1の直流電源の正極を接続した。そして、消灯状態のフラッシュランプを点灯させる際には、一方の電極に、第1電圧と第2電圧とを足し合わせた電圧を印加し、点灯状態のフラッシュランプを点灯させ続ける際には、一方の電極に、第1電圧を印加することとした。
このため、消灯状態のフラッシュランプを点灯させる際には、一方の電極に、第1の直流電源の出力電圧と、第2の直流電源の出力電圧と、を足し合わせた電圧が印加され、点灯状態のフラッシュランプを点灯させ続ける際には、一方の電極に、第1の直流電源の出力電流が供給される。
したがって、第1の直流電源の出力電流を、点灯状態となった場合に一方の電極に流れる電流以上にすることで、点灯状態のフラッシュランプを点灯させ続けることができる。また、第1の直流電源の出力電圧を低くしても、第2の直流電源の出力電圧を高くすることで、消灯状態のフラッシュランプを点灯させるために必要な電圧以上の電圧を、一方の電極に印加することができる。以上によれば、第1の直流電源から、低電圧、大電流を出力させることができるので、高電圧、大電流を出力しなくてはならない従来例に係る直流電源V1と比べて、第1の直流電源の出力容量を小さくすることができる。
また、上述のように、第1の直流電源の出力電圧を低くするために、第2の直流電源の出力電圧を高くする必要がある。一方、第2の直流電源の出力電流は、消灯状態のフラッシュランプを点灯させたり、点灯状態のフラッシュランプを点灯させ続けたりするために、必須の電流ではない。このため、第2の直流電源の出力電流を小さくすることができる。以上によれば、第2の直流電源から、高電圧、小電流を出力させることができるので、高電圧、大電流を出力しなくてはならない従来例に係る直流電源V1と比べて、第2の直流電源の出力容量を小さくすることができる。
以上のように、第1の直流電源の出力容量と、第2の直流電源の出力容量と、を小さくすることができるので、フラッシュランプの点灯装置を小型化できる。
(2) 本発明は、(1)のフラッシュランプの点灯装置について、前記第2の直流電源は、第2の直流電源部に設けられ、前記第2の直流電源部は、前記第2の直流電源の正極と前記一方の電極との間に設けられた抵抗を備えることを特徴とするフラッシュランプの点灯装置を提案している。
この発明によれば、第2の直流電源を第2の直流電源部に設け、この第2の直流電源部に、第2の直流電源の正極と一方の電極との間に設けられた抵抗をさらに設けた。このため、消灯状態のフラッシュランプを点灯させる際には、第2の直流電源の出力電圧を、抵抗を介して、一方の電極に印加することができる。一方、点灯状態のフラッシュランプを点灯させ続ける際には、第2の直流電源の出力を抵抗が背負うため、第2の直流電源の出力が一方の電極に供給されないようにすることができる。
(3) 本発明は、(2)のフラッシュランプの点灯装置について、前記第2の直流電源部は、前記第2の直流電源および抵抗の直列回路に並列接続されたキャパシタと、前記直列回路に並列接続され、一端が前記一方の電極に接続され、他端が前記第2の直流電源の負極に接続され、他端から一端に向かって電流を流す一方向性素子と、を備えることを特徴とするフラッシュランプの点灯装置を提案している。
この発明によれば、第2の直流電源部に、第2の直流電源および抵抗の直列回路に並列接続されたキャパシタを設けた。このため、キャパシタにより、第2の直流電源部の出力電圧を安定化させることができる。
また、この発明によれば、第2の直流電源部に、他端から一端に向かって電流を流す一方向性素子を設け、一方向性素子の一端を、一方の電極に接続し、一方向性素子の他端を、第2の直流電源の負極に接続した。このため、フラッシュランプが点灯している状態では、一方向性素子を介して、第1の直流電源の出力電流を一方の電極に供給することができ、第2の直流電源をバイパスさせることができる。
本発明によれば、フラッシュランプの点灯装置を小型化できる。
本発明の一実施形態に係るフラッシュランプ点灯装置の回路図である。 従来例に係るフラッシュランプ点灯装置の回路図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素などとの置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、以下の実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
[フラッシュランプ点灯装置1の構成]
図1は、本発明の一実施形態に係るフラッシュランプ点灯装置1の回路図である。フラッシュランプ点灯装置1は、図2に示した従来例に係るフラッシュランプ点灯装置100とは、第2の直流電源部としての高圧電源部10を備える点が異なる。なお、フラッシュランプ点灯装置1において、フラッシュランプ点灯装置100と同一構成要件については、同一符号を付し、その説明を省略する。
高圧電源部10は、一方向性素子としてのダイオードDと、キャパシタC2と、抵抗Rと、第2の直流電源としての直流電源V2と、を備える。
直流電源V2および抵抗Rは、直列回路を構成し、直流電源V2の正極には、抵抗Rを介して第1電極A1が接続される。直流電源V2の負極には、チョークLを介して、第1の直流電源としての直流電源V1の正極と、キャパシタC1の一方の電極と、が接続される。
ダイオードDは、上述の直列回路に並列接続される。ダイオードDのカソードには、第1電極A1が接続され、ダイオードDのアノードには、直流電源V2の負極が接続される。また、キャパシタC2は、上述の直列回路に並列接続される。
なお、直流電源V1の出力は、低電圧、大電流であり、直流電源V2の出力は、高電圧、小電流である。本実施形態では、例えば、直流電源V1の出力電圧および出力電流は、600V、100Aであり、直流電源V2の出力電圧および出力電流は、3400V、1mAであるものとする。また、消灯状態のフラッシュランプAを点灯させるために第1電極A1に印加する必要のある電圧は、4000Vであり、点灯状態となった場合に第1電極A1に流れる電流は、100Aであるものとする。
[フラッシュランプ点灯装置1の動作]
以上の構成を備えるフラッシュランプ点灯装置1は、消灯状態のフラッシュランプAを点灯させる際には、第1電極A1に、直流電源V1の出力と、直流電源V2の出力と、を足し合わせたものを供給する。一方、点灯状態のフラッシュランプAを点灯させ続ける際には、第1電極A1に、直流電源V1の出力を供給する。
具体的には、まず、フラッシュランプ点灯装置100と同様に、直流電源V1によりキャパシタC1を充電して、キャパシタC1の端子間電圧を直流電源V1の出力電圧に等しい600Vにする。
次に、図示しない制御部により、トリガ電極A3にトリガ電圧を印加する。すると、第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊が生じる。
第1電極A1に印加される電圧は、第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊が生じた時点では、直流電源V1の出力電圧600Vと、直流電源V2の出力電圧3400Vと、を足し合わせた4000Vとなる。これによれば、消灯状態のフラッシュランプAが点灯することとなる。
その後、直流電源V2の出力を抵抗Rが背負うことになるため、第1電極A1に印加される電圧は、時間が経過するに従って低下し、一定時間が経過すると直流電源V1の出力電圧に等しい600Vとなる。
一方、第1電極A1に供給される電流は、第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊が生じた時点では、直流電源V1の出力電流100Aと、直流電源V2の出力電流1mAと、を足し合わせた100.001Aとなる。
その後、直流電源V2の出力を抵抗Rが背負うことになるため、第1電極A1に供給される電流は、時間が経過するに従って減少し、一定時間が経過すると直流電源V1の出力電流に等しい100Aとなる。これによれば、点灯状態のフラッシュランプAが点灯し続けることとなる。なお、直流電源V1の出力電流は、ダイオードDを介して第1電極A1に供給され、ダイオードDにより高圧電源部10がバイパスされる。
以上のフラッシュランプ点灯装置1によれば、以下の効果を奏することができる。
第1電極A1と第2電極A2との間で絶縁破壊が生じた時点では、第1電極A1に4000Vの電圧が印加されるため、消灯状態のフラッシュランプAを点灯させることができる。また、点灯状態のフラッシュランプAでは、ダイオードDを介して第1電極A1に100Aの電流が供給されるため、点灯状態のフラッシュランプAを点灯させ続けることができる。
また、直流電源V1の出力容量は、出力電圧600Vと出力電流100Aとを乗算して求めることができ、60kVAである。直流電源V2の出力容量は、出力電圧3400Vと出力電流1mAとを乗算して求めることができ、3.4VAである。一方、図2に示した従来例に係るフラッシュランプ点灯装置100では、消灯状態のフラッシュランプAを点灯させるために第1電極A1に印加する必要のある電圧4000Vと、点灯状態のフラッシュランプAを点灯させ続けるために第1電極A1に供給する必要のある電流100Aと、を直流電源V1が出力できる必要があるため、直流電源V1の出力容量は、400kVAとなる。以上によれば、本実施形態に係るフラッシュランプ点灯装置1に設けられる直流電源V1、V2の出力容量は、従来例に係るフラッシュランプ点灯装置100に設けられる直流電源V1の出力容量と比べて、大幅に小さい。このため、本実施形態に係る直流電源V1、V2を、従来例に係る直流電源V1と比べて小型化することができるので、フラッシュランプ点灯装置1を小型化できる。
本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。
1、100;フラッシュランプ点灯装置
10;高圧電源部
A;フラッシュランプ
A1;第1電極
A2;第2電極
A3;トリガ電極
C1、C2;キャパシタ
D;ダイオード
R;抵抗
V1、V2;直流電源

Claims (3)

  1. 希ガスが封入された発光管の内部に一対の電極が対向配置されたフラッシュランプの点灯装置であって、
    第1電圧および第1電流を出力する第1の直流電源と、
    第2電圧および第2電流を出力する第2の直流電源と、
    前記第2の直流電源に並列接続され、他端から一端に向かって電流を流す一方向性素子と、を備え、
    前記第2の直流電源の正極には、前記一対の電極のうち一方の電極と、前記一方向性素子の一端と、が接続され、前記第2の直流電源の負極には、前記第1の直流電源の正極と、前記一方向性素子の他端と、が接続され、
    消灯状態の前記フラッシュランプを点灯させる際には、前記第1の直流電源から前記第1電圧および前記第1電流を出力させるとともに、前記第2の直流電源から前記第2電圧および前記第2電流を出力させて、前記一方の電極に、前記第1電圧と前記第2電圧とを足し合わせた電圧と、前記第1電流と前記第2電流とを足し合わせた電流と、供給し、
    点灯状態の前記フラッシュランプを点灯させ続ける際には、前記第1の直流電源から前記第1電圧および前記第1電流を出力させ続けるとともに、前記第2の直流電源からの出力を停止させて、前記一方の電極に、前記第1電圧と、前記第1電流と、供給し続けることを特徴とするフラッシュランプの点灯装置。
  2. 前記第2の直流電源は、第2の直流電源部に設けられ、
    前記第2の直流電源部は、前記第2の直流電源の正極と前記一方の電極との間に設けられた抵抗を備えることを特徴とする請求項1に記載のフラッシュランプの点灯装置。
  3. 前記第2の直流電源部は、
    前記第2の直流電源および抵抗の直列回路に並列接続されたキャパシタと、
    前記直列回路に並列接続され、一端が前記一方の電極に接続され、他端が前記第2の直流電源の負極に接続され、他端から一端に向かって電流を流す一方向性素子と、を備えることを特徴とする請求項2に記載のフラッシュランプの点灯装置。
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