JPS615367A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPS615367A JPS615367A JP59123666A JP12366684A JPS615367A JP S615367 A JPS615367 A JP S615367A JP 59123666 A JP59123666 A JP 59123666A JP 12366684 A JP12366684 A JP 12366684A JP S615367 A JPS615367 A JP S615367A
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000019988 mead Nutrition 0.000 description 1
- 230000001915 proofreading effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフロッピディスク等の原稿ファイルに記録され
た文2層情報を、体裁は全く同じで相似した文書情報に
容易に変換することのできる文書作成装置(自動写植機
、ワードプロセッサ等)17c関するものである。
た文2層情報を、体裁は全く同じで相似した文書情報に
容易に変換することのできる文書作成装置(自動写植機
、ワードプロセッサ等)17c関するものである。
近時、自動写植機やワードプロセッサ等の文書作成装置
(以下総称してワープロと呼ぶ)を利用して印刷物の版
下を作成することが盛んに行なわれている。
(以下総称してワープロと呼ぶ)を利用して印刷物の版
下を作成することが盛んに行なわれている。
ところが、従来のワープロで、原稿ファイルに記録され
た7オームと異なる大きさの版下を1作成しようとする
場合、次のような問題がめった・。
た7オームと異なる大きさの版下を1作成しようとする
場合、次のような問題がめった・。
即ち、第1図は公知のワープロの構成會示すもので、キ
ーミード1aとOR,Tディスプレイ1. b金偏えた
入力装置1と、前記キーミード1 m、Vcよって制御
されるフロッピディスク醗ドライブ装置2と、夫々前目
己キーボード1aによって制御される文′4情報入力装
置kB、編実装置4及び出力装置5から成る処理装置6
と、プリンタ7とから*[され1版下作成時にこのワー
プロの校正機能をフルに活用し1元原稿の書式及び機能
キャラクタを希望する版下に会わせて修正して新たに希
望するa率又は倍率の原稿ファイルを作成し2版下プリ
ントを作成している。
ーミード1aとOR,Tディスプレイ1. b金偏えた
入力装置1と、前記キーミード1 m、Vcよって制御
されるフロッピディスク醗ドライブ装置2と、夫々前目
己キーボード1aによって制御される文′4情報入力装
置kB、編実装置4及び出力装置5から成る処理装置6
と、プリンタ7とから*[され1版下作成時にこのワー
プロの校正機能をフルに活用し1元原稿の書式及び機能
キャラクタを希望する版下に会わせて修正して新たに希
望するa率又は倍率の原稿ファイルを作成し2版下プリ
ントを作成している。
ところが、元原稿をその筐\保存したい場合が多く、そ
の裏つな場合、別媒体IC原稿tコビーレ、レータが、
縮率又は倍率を意識して書式及び機能キャラクタのパラ
メータ値を一々計算しながら校正作業を行なう必要がら
り、多大な労力を必要としていた。
の裏つな場合、別媒体IC原稿tコビーレ、レータが、
縮率又は倍率を意識して書式及び機能キャラクタのパラ
メータ値を一々計算しながら校正作業を行なう必要がら
り、多大な労力を必要としていた。
一万、光学系のプリンタ?持ったワープロ全使用し、そ
のレンズ系を変化させて希望する倍率全選択して版下を
プリント出力する方法がめるが、あらかじめ$舖された
レンズ系の縮率及び倍率のみの対応しかできず、キメ細
73λい縮率1倍率の対応はできず、準備されていない
倍率の版下?必要とする場合は一旦別の倍率で版下を作
成し、更にその後側工程でのカメラによる写真取り等に
よらなければならないので作成までに時間?要した。
のレンズ系を変化させて希望する倍率全選択して版下を
プリント出力する方法がめるが、あらかじめ$舖された
レンズ系の縮率及び倍率のみの対応しかできず、キメ細
73λい縮率1倍率の対応はできず、準備されていない
倍率の版下?必要とする場合は一旦別の倍率で版下を作
成し、更にその後側工程でのカメラによる写真取り等に
よらなければならないので作成までに時間?要した。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上のように、従来方式は何れの方法も版下作成に手間
と時間し、その改善が望まれていた。
と時間し、その改善が望まれていた。
そこで本発明は、元原稿の同各を変える事なく。
希望した縮率又は倍率の版下金谷易に作成することので
きるワープ口金提供しようとするものである。
きるワープ口金提供しようとするものである。
不発明は、入力装置j1%編集装置及び出力装置から成
る丈曹′l′i#報処理装mi備えた文督作成装置にお
いて、前記入力装置と編集装置間にキーボードによって
制御される大きさ指示チェック装置と書式変換装置と機
能キャラクタ変換装置とを各設け、版下作成(プリント
)時に縮率又は倍率をキーI−ドによって印刷指示パラ
メータとして与えて。
る丈曹′l′i#報処理装mi備えた文督作成装置にお
いて、前記入力装置と編集装置間にキーボードによって
制御される大きさ指示チェック装置と書式変換装置と機
能キャラクタ変換装置とを各設け、版下作成(プリント
)時に縮率又は倍率をキーI−ドによって印刷指示パラ
メータとして与えて。
原稿中の書式情報や機能キャラクタを@記舊式変換装瀘
及び機能キャラクタ変換装置において希望する大きさの
版下に合う値に換算して編集処理装置に入力し版下編集
全行ない%でらにプリント出力して太き埒の異る版下を
作成し・潜るようにしたものでらる。
及び機能キャラクタ変換装置において希望する大きさの
版下に合う値に換算して編集処理装置に入力し版下編集
全行ない%でらにプリント出力して太き埒の異る版下を
作成し・潜るようにしたものでらる。
以下、本発明の実施例全図面に基づ@説明すれば次の通
りでるる。
りでるる。
第2図は本発明の実施例金示すもので、第1図に示した
従来装置と異なる点に1文書情報入力装置社3と編集装
置辱の間にキーボードによって制御される大きさ指示チ
ェック装置8と1.外式変換装置it9と機能キャジク
タ変換装@ioを設けたことでらる。
従来装置と異なる点に1文書情報入力装置社3と編集装
置辱の間にキーボードによって制御される大きさ指示チ
ェック装置8と1.外式変換装置it9と機能キャジク
タ変換装@ioを設けたことでらる。
この文書作成装置t−使って版下プリンlt−得る場合
、フロッピディスク番ドライブ装+12 VC収められ
た原稿ファイ・ルから文書情報入力装置3により読み出
した文書情報′t−CRTデイスゾレイ1bに表示させ
、−?−yg−ド1blCよって指示した印刷指示パラ
メータによる大きさに文書情報全変換するものであるが
1次の手順によって行なわれる。
、フロッピディスク番ドライブ装+12 VC収められ
た原稿ファイ・ルから文書情報入力装置3により読み出
した文書情報′t−CRTデイスゾレイ1bに表示させ
、−?−yg−ド1blCよって指示した印刷指示パラ
メータによる大きさに文書情報全変換するものであるが
1次の手順によって行なわれる。
先ず大きさ指示チェック装置8でキーボード1aからの
縮小及び拡大指令の有無をチェックし、これが無い場合
(以後通常プリントと称す)は全ての入力データ中その
まま編集処理装ht4へ送る。
縮小及び拡大指令の有無をチェックし、これが無い場合
(以後通常プリントと称す)は全ての入力データ中その
まま編集処理装ht4へ送る。
しかしこれがあった場合には、ここで入力データ中の書
式情報(各段、見出し、ブロック(写真。
式情報(各段、見出し、ブロック(写真。
カット等の入る領域)、柱、ノンプル等の位置大きさ等
の印刷体裁の情報)と・1歳能キャラクタを抽出し、信
金通常プリントと同様に編集装置i5へ送るが、この2
確の情報はそれぞれ書式変換装置i9及び機能キャラク
タ変換装置10へ送られる。
の印刷体裁の情報)と・1歳能キャラクタを抽出し、信
金通常プリントと同様に編集装置i5へ送るが、この2
確の情報はそれぞれ書式変換装置i9及び機能キャラク
タ変換装置10へ送られる。
そしてこの2つの装置では、縮率又は倍率にしたがい、
変換テーブル全参照する方法や計算等くしして指示され
九縮率又は倍率に合った値?求め、これらに換算された
情報を編集装置直5に送る。そうしてその編集された結
果を出力装置5からプリンタフに送出され版下プリント
が作成される。
変換テーブル全参照する方法や計算等くしして指示され
九縮率又は倍率に合った値?求め、これらに換算された
情報を編集装置直5に送る。そうしてその編集された結
果を出力装置5からプリンタフに送出され版下プリント
が作成される。
即ち、・督式変換装置9では入力装置1からの指示によ
り、上記書式情報全変換テーブルを参照する方法や計算
等金<シシて、指示δれた縮率又は倍率に合った値を求
め、新たな版下の大きさに合った書式情報に変換して編
集装置4に送出し、機能キャラクタ変換装置10では太
き嘔指示チェック装置8エク入力したう幾罷キャラクタ
全判別して以下の処理全行う。
り、上記書式情報全変換テーブルを参照する方法や計算
等金<シシて、指示δれた縮率又は倍率に合った値を求
め、新たな版下の大きさに合った書式情報に変換して編
集装置4に送出し、機能キャラクタ変換装置10では太
き嘔指示チェック装置8エク入力したう幾罷キャラクタ
全判別して以下の処理全行う。
(12版下の大きさにIA係のない機能キャラクタ(書
体等)はそのまま編実装置4へ送出する。
体等)はそのまま編実装置4へ送出する。
(2)版下の大きさに関係のめ/)機能キャラクタ(文
字大きさ1行送9等)は、入力装置1から指示された版
下大きさに合う値に変換して編実装置4に送出する。
字大きさ1行送9等)は、入力装置1から指示された版
下大きさに合う値に変換して編実装置4に送出する。
なお低印字品質のプリンタしか保有しないワープロにお
いて、この方式を利用する事により、あらかじめ希望大
きさよシ大きいプリントを出力し、後工程のカメラ取り
(光学系)で縮小する事によシプリンタ印字品質を良く
みせる事ができる事は言うまでもない。
いて、この方式を利用する事により、あらかじめ希望大
きさよシ大きいプリントを出力し、後工程のカメラ取り
(光学系)で縮小する事によシプリンタ印字品質を良く
みせる事ができる事は言うまでもない。
本例では、パラメータ入力装置としてキーゼード入力装
置を例示したが、どの様な形のものを選択するのも可能
である。
置を例示したが、どの様な形のものを選択するのも可能
である。
また、上記実施例は1発明の内容を明瞭にするために「
大きさチェック装置」「書式変換装置」「機能キャラク
タ変換装置」に書き分けて示したが、これらを1つ又は
2つに統合することも、又、これらの全てを「編集装置
」として統合することも可能である。
大きさチェック装置」「書式変換装置」「機能キャラク
タ変換装置」に書き分けて示したが、これらを1つ又は
2つに統合することも、又、これらの全てを「編集装置
」として統合することも可能である。
以上説明したよ゛う九本発明は、版下炸薬時に縮小番拡
大の指示をする事によシ2版下出力のための編集処理装
置へ原稿のデータを入力する前に。
大の指示をする事によシ2版下出力のための編集処理装
置へ原稿のデータを入力する前に。
書式変換装置9や機能キャラクタ変換装置10において
、書式制御パラメータ及び機能キャラクタを希望されて
いる版下の大きさに編集する為の値に換算し1版下編集
及びプリンタの制御を行なわせるもので、元原稿の内容
を変化させる事なく、多種の版下(大きさ)を作製する
事を可能としたものである。
、書式制御パラメータ及び機能キャラクタを希望されて
いる版下の大きさに編集する為の値に換算し1版下編集
及びプリンタの制御を行なわせるもので、元原稿の内容
を変化させる事なく、多種の版下(大きさ)を作製する
事を可能としたものである。
従って、従来のように大きさの異なる原稿ファイルを多
数¥H’lする必要はなく1元原稿のみの管理だけで済
むようになり、原稿ファイルの管理並びに版下作成上省
力化に貢献するところ極めて大である。
数¥H’lする必要はなく1元原稿のみの管理だけで済
むようになり、原稿ファイルの管理並びに版下作成上省
力化に貢献するところ極めて大である。
第1図は従来装置のブロック図%第2図は本発明実施例
のブロック図である。 1・・・入力装置、2・・・ンロツビディスク・ドライ
ブ装置% 3・・・文ff情報入力装置、4・・・編集
装置。 5・・・出力装置、6及び6′・・・処理装置、T・・
・プリンタ、8・・・大きさ指示チェック装置、9・・
・書式変換装置、10・・・機能キャラクタ変換装置。
のブロック図である。 1・・・入力装置、2・・・ンロツビディスク・ドライ
ブ装置% 3・・・文ff情報入力装置、4・・・編集
装置。 5・・・出力装置、6及び6′・・・処理装置、T・・
・プリンタ、8・・・大きさ指示チェック装置、9・・
・書式変換装置、10・・・機能キャラクタ変換装置。
Claims (1)
- 文書情報入力装置、編集装置及び文書情報出力装置から
成る文書情報処理装置を備えた文書作成装置において、
前記文書情報入力装置と編集装置間に入力装置によつて
制御される大きさ指示チェック装置と書式変換装置及び
機能キャラクタ変換装置を各設けたことを特徴とする文
書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123666A JPS615367A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123666A JPS615367A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615367A true JPS615367A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14866287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59123666A Pending JPS615367A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615367A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55124863A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Toshiba Corp | Print format designation system in word processor |
JPS56152075A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-25 | Fujitsu Ltd | Device for drawing up document |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59123666A patent/JPS615367A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55124863A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Toshiba Corp | Print format designation system in word processor |
JPS56152075A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-25 | Fujitsu Ltd | Device for drawing up document |
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