JPS6142235A - バツテリ−バツクアツプ回路 - Google Patents
バツテリ−バツクアツプ回路Info
- Publication number
- JPS6142235A JPS6142235A JP16269284A JP16269284A JPS6142235A JP S6142235 A JPS6142235 A JP S6142235A JP 16269284 A JP16269284 A JP 16269284A JP 16269284 A JP16269284 A JP 16269284A JP S6142235 A JPS6142235 A JP S6142235A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backup
- main
- battery
- power
- board
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J9/00—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
- H02J9/04—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J9/00—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
- H02J9/04—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
- H02J9/06—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発明の技術分野
本発明は、主電源からの電力が断たれたときにバックア
ップ電力を供給するバッテリーバックアップ回路に関す
る。 発明の技術的背景及び問題点 従来、主電源からの電力が断たれたときに電力供給を必
要とする回路等に対してバックアップ電力を供給するよ
うにしたバッテリーバックアップ回路が存する。このよ
うなものの−例を第４図及び第５図に示す。入力端子で
あるＴａ、Ｔｂ、ＴＣは、それぞれ主電源に接続されて
おり、Ｔａは主電源の電圧に連動して０Ｎ−ＯＦＦする
スイッチ１を介して出力端子Ｔｄに接続されている。そ
して、スイッチ１と出力端子Ｔａ間の接点には直列に接
続されたバックアップ電池２とダイオートａ３とが接続
され、これらのバックアップ電池２とダイオードａ３と
の間の接点にはＴｂに直列に接続された抵抗Ｒとダイオ
ードｂ４とが接続されている。又、Ｔｃはアースされて
いる。このような構成のものは、主電源がＯＮの場合、
主電源から出力端子Ｔ ｄに電力が供給され、同時にバ
ックアップ電池２が充電されている。そして、主電源の
ＯＦＦ時にＴ （Ｉにバックアップ電池２から電力が供
給される。なお、ダイオードａ３及びダイオードｂ４は
回り込み防止の作用を有する。 一方、バッテリーバックアップ回路は、例えばＰＣ板に
設置されるが、この場合には複数個のＰＣ板がバックア
ップ電力を必要とすることが多い。 第５図には複数個のＰＣ板にバックアップ電力を供給す
るようにした一例を示す。すなわち、ＰＣ板１５．ＰＣ
Ｃ２Ｏ４ｐｃ板ｎ７のｎ個のｐｃ板が設けられ、ＰＣ板
１５にのみバックアップ回路８が設置されている。そし
て、このバックアップ回路８から必要に応じて各ＰＣ板
にバックアップ電力を供給するものである。しかしなが
ら、もしもＰＣ抜１５を取外した場合、ＰＣＣ２Ｏ４び
ｌ）Ｃ板ｎ７にはバックアップ電力が供給されなくなっ
てしまい、又、ｐｃ板２６もしくはＰＣ板
ップ電力を供給するバッテリーバックアップ回路に関す
る。 発明の技術的背景及び問題点 従来、主電源からの電力が断たれたときに電力供給を必
要とする回路等に対してバックアップ電力を供給するよ
うにしたバッテリーバックアップ回路が存する。このよ
うなものの−例を第４図及び第５図に示す。入力端子で
あるＴａ、Ｔｂ、ＴＣは、それぞれ主電源に接続されて
おり、Ｔａは主電源の電圧に連動して０Ｎ−ＯＦＦする
スイッチ１を介して出力端子Ｔｄに接続されている。そ
して、スイッチ１と出力端子Ｔａ間の接点には直列に接
続されたバックアップ電池２とダイオートａ３とが接続
され、これらのバックアップ電池２とダイオードａ３と
の間の接点にはＴｂに直列に接続された抵抗Ｒとダイオ
ードｂ４とが接続されている。又、Ｔｃはアースされて
いる。このような構成のものは、主電源がＯＮの場合、
主電源から出力端子Ｔ ｄに電力が供給され、同時にバ
ックアップ電池２が充電されている。そして、主電源の
ＯＦＦ時にＴ （Ｉにバックアップ電池２から電力が供
給される。なお、ダイオードａ３及びダイオードｂ４は
回り込み防止の作用を有する。 一方、バッテリーバックアップ回路は、例えばＰＣ板に
設置されるが、この場合には複数個のＰＣ板がバックア
ップ電力を必要とすることが多い。 第５図には複数個のＰＣ板にバックアップ電力を供給す
るようにした一例を示す。すなわち、ＰＣ板１５．ＰＣ
Ｃ２Ｏ４ｐｃ板ｎ７のｎ個のｐｃ板が設けられ、ＰＣ板
１５にのみバックアップ回路８が設置されている。そし
て、このバックアップ回路８から必要に応じて各ＰＣ板
にバックアップ電力を供給するものである。しかしなが
ら、もしもＰＣ抜１５を取外した場合、ＰＣＣ２Ｏ４び
ｌ）Ｃ板ｎ７にはバックアップ電力が供給されなくなっ
てしまい、又、ｐｃ板２６もしくはＰＣ板
【１７を取外
した場合には取外したものにバックアップ電力が供給さ
れなくなってしまうという欠点を有する。そこで、バッ
クアップ回路８をｎ個のＩ）Ｃ板に独立的に設置すれば
ＰＣ板の取外しに自由席がもたらされるが、この場合に
は不経済であり。 又、各バックアップ電池２の消費量にばらつきが生じて
しまい、安定性が損なわれるという欠点を有する。 発明の目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、各ＰＣ
板に独立的にバックアップ電力を供給することができる
とともに各ＰＣ板における電力消費時間に遅速が生じず
、しかも低コストで製造することができるバッテリーバ
ックアップ回路を得ることを目的とする。 発明の概要 本発明は、主電源より電力を供給されるｎ個のｐｃＦｉ
を設け、主電源の電圧に連動して断続するスイッチを設
け、このスイッチにより主電源が断たれたとき各ＰＣ板
にバックアップ電力を供給する主バックアップ電池を設
け、この主バックアップ電池の接続線にその主バッグア
ップ電池よりも小容量のバックアップ電池を回り込み防
止ダイオードを介在させて各ＰＣ板にそれぞれ設けたの
で、各ＰＣ板に独立的にバックアップ電力を供給するこ
とができるとともに各ＰＣ板における電力消費時間の遅
速をなくすことができ、しかも低コストで製造すること
ができるように構成したものである。 発明の実施例 本発明の第一の実施例を第１図に基づいて説明する。ま
ず、バッテリーバックアップ回路は、１つのメインブロ
ック１ｏとｎ個のＰＣ板１１に１つずつ設置されたサブ
ブロック１２とよりなる。 メインブロックｌｏ内には主電源に接続された入力端子
であるＴｌ 、Ｔ２１ Ｔ３．Ｔ−ｓが設けられており
、Ｔ２にｉ抵抗Ｒ１とダイオード１１３とが直列に接続
され、このダイオ−１別 １３に対しては主バックアッ
プ電池１１が接続されている。 又、１゛４はアースされている。・方、サブブロック１
２内では主電源のＯＮ−０１＝” Ｆに連動するスイッ
チ１５を介して′「１と直列に接続する出カ端子ゴ５が
設けられている。そして、二の出力端ｒＴ５とスイッチ
１５との間の接、−セには前記−Ｉバックアップ電池１
４に直列に接続さ才またダイオード２１６と主バックア
ップ電池１４よりも小容量のバックアップ電池１７に直
列に接続されたダイオード３１８とが並列に接続されて
いる８又、二のダイオード３１８とバックアップ電池１
７とのｒｉｉｌの接点にはＴ３に直列に接続された抵抗
］＜７とダイオードＪ１９とが接続されている。 なお、前記ＰＣ板１１にはサブブロック１２の他に電力
供給を必要とする回路部２０が設けら才ζ、この回路部
２０の入力端子Ｔ ｂは出力端７−１” ！、に接続さ
れている。 このような構成において、１ミ電源がＯＮの場合、出力
端子Ｔ５よりＴｃを通じて回路部２０に電力が供給され
、同時ににバックアップ電池１４及びバックアップ電池
１７は、主電源からの電力により充電されている。又、
この際にダイオード１１３及びダイオード４１９が回り
込みを防止している。 しかして、主電源がＯＦＦになるとスイッチ１５も連動
してＯＦＦになり、このときには各サブブロック１２に
主バックアップ電池１４とバックアップ電池１７とのう
ち高い電圧を有する方よりバックアップ電力が供給され
る。そして、特定のＰ Ｃ板１１を取外した場合、取外
されたｐｃ板ｌｌのサブブロック１２には主バックアッ
プ電池１４からの電力供給が断たれ、そのサブブロック
１２内に存するバックアップ電池１７のみからバックア
ップ電力が供給される。なお、ダイオード２１６及びダ
イオード３１８は回り込み防止用として作用するもので
ある。 以上のように、主電源がＯＦＦにされた場合には、最終
的には容量の大きな主バックアップ電池１４より各ｐｃ
ｉｚにバックアップ電力が供給されることとなり、それ
ぞれのＩＩ） Ｃ板１１の電力消費量が異なっても電力
の消尽時間に遅速が牛しない。又、バックアップ電池１
７は、取外した■）Ｃ板１１にだけバックアップ電力を
供給できれば足るので容量の小さなものでよい。したが
って、個々のＰＣＣｌ２Ｏそれぞれバックアップ電池１
７を設けたとしても主バックアップ電池１４にだけ大容
量のものを用いればよいので経済的である。 ついで本発明の第二の実施例を第２図に基づいて説明す
る。なお、第一の実施例と同一部分は同一符号で示し説
明も省略する（以下同様）。本実施例は、メインブロッ
ク１０内にスイッチ１５を設置し、このスイッチ１５と
主バックアップ電池１４及びバックアップ電池】７の接
点との間のサブブロック１２内にダイオード５２１を直
列に接続し、更に、ゴ３をＴ２に接続したものである。 これにより、スイッチ１５の数を節約することができ１
回路全体を簡単にすることができる。なお、ダイオード
５２１は、このダイオード５２１の属するＰＣＣｌ２Ｏ
バックアップ電池】９から他の１１ Ｃ板１１への電力
の回り込み防１トとして作用する。 ついで、本発明の第三の実施例を第３図に基づいて説明
する。本実施例は、メインブロック１０内にダイオード
２１６とスイッチ１５とを設置し、このスイッチ１５と
バックアップ電池１７の接点との間にサブブロック１２
内でダイオード５２１を直列に接続し、Ｔ３をＴ２に接
続し、更に、ス・（ツチ１５とダイオード５２１との間
にメインブロック１０内に設置したダイオード２１６を
接続したものである。これにより、スイッチ１５とダイ
オード７１６の数を節約することができ、回路全体を簡
Ｑｊにすることができる。 なお、実施にあたっては、放電型の電池を用いてもよい
。 発明の効果 本発明は、以−１−のように、ｎ個のＰＣ板に主バック
アップ電池よりバックアップ電力を供給するようにした
ものにおいて、主バックアップ電池の接続線にその主バ
ックアップ電池よりも小容量のバックアップ電池を回り
込み防止ダイオ−１〜を介在させて各ＰＣ板にそれぞれ
設けたので、各Ｐｃ板に独立的に電力を供給でき、した
がって、特定のＰＣ板の着脱が自在であり、又、各ＰＣ
板間の電力消費時間の遅速をなくすことがてき、したが
って、バックアップ回路の作動状態を安定させることが
でき、更に、主バックアップ電池だけに大容量のものを
用いればよいので経済的に構成することができる等の効
果を有する。
した場合には取外したものにバックアップ電力が供給さ
れなくなってしまうという欠点を有する。そこで、バッ
クアップ回路８をｎ個のＩ）Ｃ板に独立的に設置すれば
ＰＣ板の取外しに自由席がもたらされるが、この場合に
は不経済であり。 又、各バックアップ電池２の消費量にばらつきが生じて
しまい、安定性が損なわれるという欠点を有する。 発明の目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、各ＰＣ
板に独立的にバックアップ電力を供給することができる
とともに各ＰＣ板における電力消費時間に遅速が生じず
、しかも低コストで製造することができるバッテリーバ
ックアップ回路を得ることを目的とする。 発明の概要 本発明は、主電源より電力を供給されるｎ個のｐｃＦｉ
を設け、主電源の電圧に連動して断続するスイッチを設
け、このスイッチにより主電源が断たれたとき各ＰＣ板
にバックアップ電力を供給する主バックアップ電池を設
け、この主バックアップ電池の接続線にその主バッグア
ップ電池よりも小容量のバックアップ電池を回り込み防
止ダイオードを介在させて各ＰＣ板にそれぞれ設けたの
で、各ＰＣ板に独立的にバックアップ電力を供給するこ
とができるとともに各ＰＣ板における電力消費時間の遅
速をなくすことができ、しかも低コストで製造すること
ができるように構成したものである。 発明の実施例 本発明の第一の実施例を第１図に基づいて説明する。ま
ず、バッテリーバックアップ回路は、１つのメインブロ
ック１ｏとｎ個のＰＣ板１１に１つずつ設置されたサブ
ブロック１２とよりなる。 メインブロックｌｏ内には主電源に接続された入力端子
であるＴｌ 、Ｔ２１ Ｔ３．Ｔ−ｓが設けられており
、Ｔ２にｉ抵抗Ｒ１とダイオード１１３とが直列に接続
され、このダイオ−１別 １３に対しては主バックアッ
プ電池１１が接続されている。 又、１゛４はアースされている。・方、サブブロック１
２内では主電源のＯＮ−０１＝” Ｆに連動するスイッ
チ１５を介して′「１と直列に接続する出カ端子ゴ５が
設けられている。そして、二の出力端ｒＴ５とスイッチ
１５との間の接、−セには前記−Ｉバックアップ電池１
４に直列に接続さ才またダイオード２１６と主バックア
ップ電池１４よりも小容量のバックアップ電池１７に直
列に接続されたダイオード３１８とが並列に接続されて
いる８又、二のダイオード３１８とバックアップ電池１
７とのｒｉｉｌの接点にはＴ３に直列に接続された抵抗
］＜７とダイオードＪ１９とが接続されている。 なお、前記ＰＣ板１１にはサブブロック１２の他に電力
供給を必要とする回路部２０が設けら才ζ、この回路部
２０の入力端子Ｔ ｂは出力端７−１” ！、に接続さ
れている。 このような構成において、１ミ電源がＯＮの場合、出力
端子Ｔ５よりＴｃを通じて回路部２０に電力が供給され
、同時ににバックアップ電池１４及びバックアップ電池
１７は、主電源からの電力により充電されている。又、
この際にダイオード１１３及びダイオード４１９が回り
込みを防止している。 しかして、主電源がＯＦＦになるとスイッチ１５も連動
してＯＦＦになり、このときには各サブブロック１２に
主バックアップ電池１４とバックアップ電池１７とのう
ち高い電圧を有する方よりバックアップ電力が供給され
る。そして、特定のＰ Ｃ板１１を取外した場合、取外
されたｐｃ板ｌｌのサブブロック１２には主バックアッ
プ電池１４からの電力供給が断たれ、そのサブブロック
１２内に存するバックアップ電池１７のみからバックア
ップ電力が供給される。なお、ダイオード２１６及びダ
イオード３１８は回り込み防止用として作用するもので
ある。 以上のように、主電源がＯＦＦにされた場合には、最終
的には容量の大きな主バックアップ電池１４より各ｐｃ
ｉｚにバックアップ電力が供給されることとなり、それ
ぞれのＩＩ） Ｃ板１１の電力消費量が異なっても電力
の消尽時間に遅速が牛しない。又、バックアップ電池１
７は、取外した■）Ｃ板１１にだけバックアップ電力を
供給できれば足るので容量の小さなものでよい。したが
って、個々のＰＣＣｌ２Ｏそれぞれバックアップ電池１
７を設けたとしても主バックアップ電池１４にだけ大容
量のものを用いればよいので経済的である。 ついで本発明の第二の実施例を第２図に基づいて説明す
る。なお、第一の実施例と同一部分は同一符号で示し説
明も省略する（以下同様）。本実施例は、メインブロッ
ク１０内にスイッチ１５を設置し、このスイッチ１５と
主バックアップ電池１４及びバックアップ電池】７の接
点との間のサブブロック１２内にダイオード５２１を直
列に接続し、更に、ゴ３をＴ２に接続したものである。 これにより、スイッチ１５の数を節約することができ１
回路全体を簡単にすることができる。なお、ダイオード
５２１は、このダイオード５２１の属するＰＣＣｌ２Ｏ
バックアップ電池】９から他の１１ Ｃ板１１への電力
の回り込み防１トとして作用する。 ついで、本発明の第三の実施例を第３図に基づいて説明
する。本実施例は、メインブロック１０内にダイオード
２１６とスイッチ１５とを設置し、このスイッチ１５と
バックアップ電池１７の接点との間にサブブロック１２
内でダイオード５２１を直列に接続し、Ｔ３をＴ２に接
続し、更に、ス・（ツチ１５とダイオード５２１との間
にメインブロック１０内に設置したダイオード２１６を
接続したものである。これにより、スイッチ１５とダイ
オード７１６の数を節約することができ、回路全体を簡
Ｑｊにすることができる。 なお、実施にあたっては、放電型の電池を用いてもよい
。 発明の効果 本発明は、以−１−のように、ｎ個のＰＣ板に主バック
アップ電池よりバックアップ電力を供給するようにした
ものにおいて、主バックアップ電池の接続線にその主バ
ックアップ電池よりも小容量のバックアップ電池を回り
込み防止ダイオ−１〜を介在させて各ＰＣ板にそれぞれ
設けたので、各Ｐｃ板に独立的に電力を供給でき、した
がって、特定のＰＣ板の着脱が自在であり、又、各ＰＣ
板間の電力消費時間の遅速をなくすことがてき、したが
って、バックアップ回路の作動状態を安定させることが
でき、更に、主バックアップ電池だけに大容量のものを
用いればよいので経済的に構成することができる等の効
果を有する。
第１図は本発明の値−の実施例を示す回路図、第２図は
第二の実施例を示す回路図、第３図は第二の実施例を示
す回路図、第４図は従来の一例を示す回路図、第５図は
各ＰＣ板へのバックアップ電力の供給状態を示す模式図
である。
第二の実施例を示す回路図、第３図は第二の実施例を示
す回路図、第４図は従来の一例を示す回路図、第５図は
各ＰＣ板へのバックアップ電力の供給状態を示す模式図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、主電源より電力を供給されるｎ個のＰＣ板を設け、
前記主電源の電圧に連動して断続するスイッチを設け、
このスイッチにより前記主電源が断たれたとき各ＰＣ板
にバックアップ電力を供給する主バックアップ電池を設
け、この主バックアップ電池の接続線にその主バックア
ップ電池よりも小容量のバックアップ電池を回り込み防
止ダイオードを介在させて各ＰＣ板にそれぞれ設けたこ
とを特徴とするバッテリーバックアップ回路。 ２、スイッチを主電源側に１つだけ設け、このスイッチ
と接続線における主バックアップ電池及びバックアップ
電池の接点との間に回り込み防止用のダイオードを各Ｐ
Ｃ板にそれぞれ設けたことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のバッテリーバックアップ回路。 ３、主電源側に主バックアップ電池に対する主回り込み
防止ダイオードを１つだけ配設し、前記主バックアップ
電池をスイッチと各ＰＣ板にそれぞれ設けられた回り込
み防止用のダイオードとの間に接続したことを特徴とす
る特許請求の範囲第２項記載のバッテリーバックアップ
回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16269284A JPS6142235A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | バツテリ−バツクアツプ回路 |
| US06/754,218 US4670661A (en) | 1984-08-01 | 1985-07-12 | Battery backup circuit |
| KR1019850005094A KR860002167A (ko) | 1984-08-01 | 1985-07-16 | 밧데리 백업회로 |
| GB08518465A GB2162706B (en) | 1984-08-01 | 1985-07-22 | Backup power supply |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16269284A JPS6142235A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | バツテリ−バツクアツプ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142235A true JPS6142235A (ja) | 1986-02-28 |
Family
ID=15759481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16269284A Pending JPS6142235A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | バツテリ−バツクアツプ回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4670661A (ja) |
| JP (1) | JPS6142235A (ja) |
| KR (1) | KR860002167A (ja) |
| GB (1) | GB2162706B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583883A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | 電子部品装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4760276A (en) * | 1987-11-09 | 1988-07-26 | Unisys Corporation | Power supply system, for segmented loads, having phantom redundancy |
| DE3926351A1 (de) * | 1988-08-31 | 1990-03-29 | Siemens Ag | Speisevorrichtung mit wenigstens einer ersatzspeisequelle |
| KR930008260B1 (ko) * | 1989-09-29 | 1993-08-27 | 가부시기가이샤 도시바 | 휴대용 컴퓨터를 위한 지능 전원 시스템 |
| JPH0449485A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | Ｉｃカード |
| JP2544009B2 (ja) * | 1990-07-16 | 1996-10-16 | 富士通株式会社 | 電源装置 |
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| US5886503A (en) * | 1996-05-29 | 1999-03-23 | Peco Ii, Inc. | Back-up battery management apparatus for charging and testing individual battery cells in a string of battery cells |
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| US7269034B2 (en) | 1997-01-24 | 2007-09-11 | Synqor, Inc. | High efficiency power converter |
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| CN1330074C (zh) * | 2003-04-23 | 2007-08-01 | 华为技术有限公司 | 一种二次电源备份方法及装置 |
| EP1518597A3 (de) * | 2003-09-26 | 2005-11-09 | DAS - Dünnschicht Anlagen Systeme GmbH | Modulares System für die Behandlung von Schadstoffe enthaltenden Prozessabgasen |
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| US10199950B1 (en) | 2013-07-02 | 2019-02-05 | Vlt, Inc. | Power distribution architecture with series-connected bus converter |
| TWI534601B (zh) * | 2014-03-03 | 2016-05-21 | 廣達電腦股份有限公司 | 可擴充裝置以及其供電方法 |
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|---|---|---|---|---|
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