JPS5893436A - リチウム電池バツクアツプ回路 - Google Patents
リチウム電池バツクアツプ回路Info
- Publication number
- JPS5893436A JPS5893436A JP56192172A JP19217281A JPS5893436A JP S5893436 A JPS5893436 A JP S5893436A JP 56192172 A JP56192172 A JP 56192172A JP 19217281 A JP19217281 A JP 19217281A JP S5893436 A JPS5893436 A JP S5893436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- switch element
- power supply
- switch
- battery backup
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、たとえば半導体メモリ(;対してリテクム電
池i:よりΔツクアツfk行なうためのヲデクム電池Δ
ツクアツf回路1:関する。
池i:よりΔツクアツfk行なうためのヲデクム電池Δ
ツクアツf回路1:関する。
発明の技術的背景
たとえばランダムアクセスメモ9ス以下RムMと略称す
る)V不揮発性メモリとして使用する場會、電電C二よ
るΔツタアッfv行なうことでラードオンリーメモリと
同様の特性を持たせることができ、また通常動作時には
lムMと同様(二容sC;書き換え可能なメそツ會lI
[現できることが知られている。
る)V不揮発性メモリとして使用する場會、電電C二よ
るΔツタアッfv行なうことでラードオンリーメモリと
同様の特性を持たせることができ、また通常動作時には
lムMと同様(二容sC;書き換え可能なメそツ會lI
[現できることが知られている。
第1gはRIMIIc対する従来の電a/#ツクアツ″
fWjA路を示すものであり、12は主電源、ISは電
源スイツチ回路、14は電源ツインであり、バックアッ
プ弔電@xiは一端が接地され、他端がスイッチ素子(
たとえばダイオード)xgwH示極性の向きに介して前
配電源ライy14(二接続されている。上記スイッチ素
子11は、RAMIIの通常動作時、すなわち主電源1
1の使用時に電池xiの消費電力を抑えるため、電源フ
ィン14と電池11とを切り離すためのものであり、電
源ツイン14側から見て逆方向の極性で挿入されている
。
fWjA路を示すものであり、12は主電源、ISは電
源スイツチ回路、14は電源ツインであり、バックアッ
プ弔電@xiは一端が接地され、他端がスイッチ素子(
たとえばダイオード)xgwH示極性の向きに介して前
配電源ライy14(二接続されている。上記スイッチ素
子11は、RAMIIの通常動作時、すなわち主電源1
1の使用時に電池xiの消費電力を抑えるため、電源フ
ィン14と電池11とを切り離すためのものであり、電
源ツイン14側から見て逆方向の極性で挿入されている
。
背景aIgの閾題点
ところが、上記通常動作時にスイッチ素子ticよるg
41rL電流C;より4aIit二逆罐流が流れ4おそ
れがある。特に、上記電池Xiとしてy?りム電mt’
Fliいる場會、リテクム電池の特性は逆電流が流れる
ことにより破壊あるいは劣化のおそれが強いので、その
防止対策が必要である。
41rL電流C;より4aIit二逆罐流が流れ4おそ
れがある。特に、上記電池Xiとしてy?りム電mt’
Fliいる場會、リテクム電池の特性は逆電流が流れる
ことにより破壊あるいは劣化のおそれが強いので、その
防止対策が必要である。
暢明の目的
本発明は上記の事情(;麿みてなされたもので、リデク
ム111fjjAに流れ込む逆電流【著しく低減し得る
ヲテクム電池dツクアッグ回路な提供するものである。
ム111fjjAに流れ込む逆電流【著しく低減し得る
ヲテクム電池dツクアッグ回路な提供するものである。
発明の概要
本発明は、リデクム゛R#Aと電源ラインとの間に!I
I!続されている第1のスイッチ素子と同様特性のWi
2のスイッデ嵩子tyfクム電池シニ並列直二少なくと
も1個接続することC二よって、−第1のスイッチ素子
成二よる洩れ′電流の殆んどン第2のスイッチ素子C:
流TようC二したものである。
I!続されている第1のスイッチ素子と同様特性のWi
2のスイッデ嵩子tyfクム電池シニ並列直二少なくと
も1個接続することC二よって、−第1のスイッチ素子
成二よる洩れ′電流の殆んどン第2のスイッチ素子C:
流TようC二したものである。
″ 発明の実施例
以下、−向を参照して本発明の一実施例を詳m直二説明
する。
する。
第2図C二示すリデクム電池パツクアツf回路は、第1
wJt−参照して前述した電池ノックアップ回$g二比
べて、バックアップ用電池がリテクム電池2−である点
および第1のスイッチ素子1#と同様特性の第2のスイ
ッチ素子(たとえばIイオーP)21を上記リデクム電
池20に並列に少なくとも1個かつ前記第1のスイッチ
素子1#と同方向の向きで接続されている点が異なる。
wJt−参照して前述した電池ノックアップ回$g二比
べて、バックアップ用電池がリテクム電池2−である点
および第1のスイッチ素子1#と同様特性の第2のスイ
ッチ素子(たとえばIイオーP)21を上記リデクム電
池20に並列に少なくとも1個かつ前記第1のスイッチ
素子1#と同方向の向きで接続されている点が異なる。
その他は同じであるので、$2図中第1図と同一部分は
同一符号V付してその説明を省略する。
同一符号V付してその説明を省略する。
上記構成においては、通常動作時、すなわち電源スイツ
チ回路11がオン状態であって輩ムMIIC主電源11
から電源が供給されているとき、第1のスイッチ素子1
6は逆方向i;電圧が印加されるまたとになり、洩れ電
流が流れる。この洩れ電流の方向−二対するリテクム電
池1−の抵抗分は、このとき逆方向に電圧が印加されて
いる第2のスイッチ素子21のインーーダンスに比べて
充分高いので、上記第1のスイッチ素子ICの洩れ電流
の殆んどが82のスイッチ素子11C;流れ込み、リブ
ラム電池X OS=は上記at′L11i流が殆んど流
れ込まない。
チ回路11がオン状態であって輩ムMIIC主電源11
から電源が供給されているとき、第1のスイッチ素子1
6は逆方向i;電圧が印加されるまたとになり、洩れ電
流が流れる。この洩れ電流の方向−二対するリテクム電
池1−の抵抗分は、このとき逆方向に電圧が印加されて
いる第2のスイッチ素子21のインーーダンスに比べて
充分高いので、上記第1のスイッチ素子ICの洩れ電流
の殆んどが82のスイッチ素子11C;流れ込み、リブ
ラム電池X OS=は上記at′L11i流が殆んど流
れ込まない。
一方、バックアップ時、すなわち電源スィッチIgIQ
XIがオフ状層であって被Δツクアッグ回路であるR&
MJZCリデウム電池20から電源が供給されていると
き、第1のスイッチ素子11に層方向に電圧が印加され
ることになり非常C:低いインピーダンスt#呈してい
るが、第2のスイッチ素子21)よ逆方同C;電圧が印
加されているので非常C二高いインビーダンスを呈して
おり、リデクム電a2#から第2のスイッチ素子21へ
は殆んど電流が流れることはない。
XIがオフ状層であって被Δツクアッグ回路であるR&
MJZCリデウム電池20から電源が供給されていると
き、第1のスイッチ素子11に層方向に電圧が印加され
ることになり非常C:低いインピーダンスt#呈してい
るが、第2のスイッチ素子21)よ逆方同C;電圧が印
加されているので非常C二高いインビーダンスを呈して
おり、リデクム電a2#から第2のスイッチ素子21へ
は殆んど電流が流れることはない。
上記実施例のラブラム電池バックアップ回路(:よれば
、リテクム電池20C:第1のスインを素子l#からの
その洩れ電流が殆んど流れ込むとと燻ないので、リデク
ム電池20の破壊、劣化のおそ3v殆んど無くすること
ができる。
、リテクム電池20C:第1のスインを素子l#からの
その洩れ電流が殆んど流れ込むとと燻ないので、リデク
ム電池20の破壊、劣化のおそ3v殆んど無くすること
ができる。
なお、上記実施例では、リテクム電a20と′!會−列
5二IIlのスイッチ素子1d側から見て逆方向の橿性
で第2のスイッチ素子21を1llll接続したが、さ
ら1;同様C;複数個並列C;接続しても上記実施例と
同様の効果が得られる。
5二IIlのスイッチ素子1d側から見て逆方向の橿性
で第2のスイッチ素子21を1llll接続したが、さ
ら1;同様C;複数個並列C;接続しても上記実施例と
同様の効果が得られる。
発明の効果
本発明のリデクム電池Δツクアツノ回路i二よれば、リ
デクム電池と電源ラインとの間6二9!続されている1
1g1のスイッチ素子と同様特性の第2のスイッチ素子
をリテクム電池l;並列C二かつ第1のスイッチ素子と
同方向に少なくともfilfl#続すること5二よって
、第1のスイッチ素子による洩れ電流の殆んどな第2の
スイッチ素子に流すようC1,だので、リゾ9ム鑞池に
洩it電流が流れ込むことY防止でき、リテクム′4池
の破壊や劣化t′防止することができる。
デクム電池と電源ラインとの間6二9!続されている1
1g1のスイッチ素子と同様特性の第2のスイッチ素子
をリテクム電池l;並列C二かつ第1のスイッチ素子と
同方向に少なくともfilfl#続すること5二よって
、第1のスイッチ素子による洩れ電流の殆んどな第2の
スイッチ素子に流すようC1,だので、リゾ9ム鑞池に
洩it電流が流れ込むことY防止でき、リテクム′4池
の破壊や劣化t′防止することができる。
第1図は従来の電池Δツクアラf回路な示す回路図、第
21i1は本発明に係るツテウム4池パツクアツf回路
の一実施例を示す1141図である。 11・・・童ムM(被dツクアッf回路)、I4”7g
フィン、1#・・・第1のスイッチ素子、1 #−−−
ヲデウム電池、21・・・第2のスイッチ。 第1図 第2図
21i1は本発明に係るツテウム4池パツクアツf回路
の一実施例を示す1141図である。 11・・・童ムM(被dツクアッf回路)、I4”7g
フィン、1#・・・第1のスイッチ素子、1 #−−−
ヲデウム電池、21・・・第2のスイッチ。 第1図 第2図
Claims (1)
- ΔツクアツfNヲテクム11IJlkと、このツtりム
電龜と被パックアッypB路の電源ラインとの間砿:接
続され電源ライン側から見て逆方向の極性で挿入された
第1のスイッチ素子と、この第1のスイッチ素子と同様
特性を有しこの第1のスイッチ素子側から見て逆方向の
極性で前記リテクム電@l”、並列接続された少なくと
も1個の*Zaスイツf素子とンA(llf−シてなる
ことt特徴とするリテクム電池バックアップ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192172A JPS5893436A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | リチウム電池バツクアツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192172A JPS5893436A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | リチウム電池バツクアツプ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893436A true JPS5893436A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=16286874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56192172A Pending JPS5893436A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | リチウム電池バツクアツプ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893436A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4670661A (en) * | 1984-08-01 | 1987-06-02 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Battery backup circuit |
JPS62163531A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 | 株式会社ユアサコーポレーション | 充電装置 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56192172A patent/JPS5893436A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4670661A (en) * | 1984-08-01 | 1987-06-02 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Battery backup circuit |
JPS62163531A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 | 株式会社ユアサコーポレーション | 充電装置 |
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