JPS6141527B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141527B2 JPS6141527B2 JP16522878A JP16522878A JPS6141527B2 JP S6141527 B2 JPS6141527 B2 JP S6141527B2 JP 16522878 A JP16522878 A JP 16522878A JP 16522878 A JP16522878 A JP 16522878A JP S6141527 B2 JPS6141527 B2 JP S6141527B2
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- Japan
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- grain
- culm
- handling depth
- tip
- depth adjustment
- Prior art date
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- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000004886 head movement Effects 0.000 claims 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、コンバインの扱深さ調節装置における穂
先検出体を第4図に示すように脱穀装置の供給口
に設けたもの、実開昭52−112426号公報記載のも
ののように後部を中心として傾動する扱深さ調節
体の前端に固定した常開型の長稈検出体と穀稈引
起体に付設した常閉型の短稈検出体とで構成した
もの、及び第3図又は第6図に示す如く穂先検出
体を扱深さ調節体の中途部と対応する部位に設け
たものは既に知られている。
先検出体を第4図に示すように脱穀装置の供給口
に設けたもの、実開昭52−112426号公報記載のも
ののように後部を中心として傾動する扱深さ調節
体の前端に固定した常開型の長稈検出体と穀稈引
起体に付設した常閉型の短稈検出体とで構成した
もの、及び第3図又は第6図に示す如く穂先検出
体を扱深さ調節体の中途部と対応する部位に設け
たものは既に知られている。
しかし、穂先検出体を脱穀装置の供給口に設け
る方式は入口板上に堆積した藁屑に穂先検出体の
触片が接触して誤検出をなし、また、穂先検出体
を穀稈引起体と扱深調節体の前端とに固定する方
式は、扱深さ調節をした時、例えば、著しい長稈
を検出し、それにより扱深さ調節体が上昇傾動し
た後、短稈が引起されて穂先検出体に到達した
時、穀稈引起体に付設されている下方の短稈検出
体は穀稈が接触して開になつており、上方の長稈
検出体は穀稈が接触せず開になつているので、穀
稈の穂部が長稈検出体から著しく下方へ離間して
いても適正扱深さとして検出することとなり、そ
のような場合、著しく浅扱となり扱残しを生ずる
という重大な問題点があり、その上、引起されて
自立している穀稈の穂部が長稈検出体に接触する
と穂先遅れを生ずると共に姿勢が乱れ、その状態
で扱深調節体を兼ねた穀稈搬送装置に受継がれる
と脱穀時に穂切れや稈切れが発生すると共に受継
ぎ時に稈漏れを生じた。
る方式は入口板上に堆積した藁屑に穂先検出体の
触片が接触して誤検出をなし、また、穂先検出体
を穀稈引起体と扱深調節体の前端とに固定する方
式は、扱深さ調節をした時、例えば、著しい長稈
を検出し、それにより扱深さ調節体が上昇傾動し
た後、短稈が引起されて穂先検出体に到達した
時、穀稈引起体に付設されている下方の短稈検出
体は穀稈が接触して開になつており、上方の長稈
検出体は穀稈が接触せず開になつているので、穀
稈の穂部が長稈検出体から著しく下方へ離間して
いても適正扱深さとして検出することとなり、そ
のような場合、著しく浅扱となり扱残しを生ずる
という重大な問題点があり、その上、引起されて
自立している穀稈の穂部が長稈検出体に接触する
と穂先遅れを生ずると共に姿勢が乱れ、その状態
で扱深調節体を兼ねた穀稈搬送装置に受継がれる
と脱穀時に穂切れや稈切れが発生すると共に受継
ぎ時に稈漏れを生じた。
更に、扱深さ調節体の中途部に穂先検出体を付
設する方式は前記のような欠点はないが、第3図
に示すように穂先検出体が配設されている位置を
穂先が通過するように調節しても穂先が移動する
経路は扱深さ調節体と常に平行になるため、その
角度が扱深さ調節を行なうごとに変化し、穀稈が
供給口に到達した時、穂先が挿入される適正点を
Aとすると、長稈と短稈とでは穂先挿入位置がA
点を中心としてB−Cの範囲で変動し、穂先検出
器がその設置位置で適正扱深さとして穂先位置を
検出しても、長稈は浅扱となり、短稈は深扱ぎと
なる欠点があり、この点は扱深調節体の後部を中
心として傾動する方式のものにおいても第6図に
示す如くB−Cの範囲で変動するので同様な欠点
がある。
設する方式は前記のような欠点はないが、第3図
に示すように穂先検出体が配設されている位置を
穂先が通過するように調節しても穂先が移動する
経路は扱深さ調節体と常に平行になるため、その
角度が扱深さ調節を行なうごとに変化し、穀稈が
供給口に到達した時、穂先が挿入される適正点を
Aとすると、長稈と短稈とでは穂先挿入位置がA
点を中心としてB−Cの範囲で変動し、穂先検出
器がその設置位置で適正扱深さとして穂先位置を
検出しても、長稈は浅扱となり、短稈は深扱ぎと
なる欠点があり、この点は扱深調節体の後部を中
心として傾動する方式のものにおいても第6図に
示す如くB−Cの範囲で変動するので同様な欠点
がある。
本発明は前述の諸問題を解決することを目的と
するものであつて、穀稈引起体で引起されてから
刈刃により刈取られた穀稈を合流させ、この合流
部の後部から脱穀装置に亘る穀稈搬送経路中に、
搬送される穀稈の稈身方向に傾動する扱深さ調節
体を設け、前記扱深さ調節体及び穂側搬送体によ
り形成される穀稈搬送経路中の穂先移動経路に、
複数の検出部を有する穂先検出体を臨設し、該穂
先検出体を前記穀稈引起体と一体な機枠に枢支さ
れていて稈身方向に揺動する支持腕に装着し、こ
の支持腕と扱深さ調節体とを、前記穂先検出体が
扱深さ調節体に対して稈身方向に相対移動して適
正穂先移動線上に臨むように連動連結したことを
特徴とするものである。
するものであつて、穀稈引起体で引起されてから
刈刃により刈取られた穀稈を合流させ、この合流
部の後部から脱穀装置に亘る穀稈搬送経路中に、
搬送される穀稈の稈身方向に傾動する扱深さ調節
体を設け、前記扱深さ調節体及び穂側搬送体によ
り形成される穀稈搬送経路中の穂先移動経路に、
複数の検出部を有する穂先検出体を臨設し、該穂
先検出体を前記穀稈引起体と一体な機枠に枢支さ
れていて稈身方向に揺動する支持腕に装着し、こ
の支持腕と扱深さ調節体とを、前記穂先検出体が
扱深さ調節体に対して稈身方向に相対移動して適
正穂先移動線上に臨むように連動連結したことを
特徴とするものである。
以下本発明の一実施例を図面について説明する
と、1はコンバインの機台上に搭載した脱穀装置
であつて、その前方には分草体2………、穀稈引
起体3………、掻込輪4………、刈刃5a等から
なる刈取装置5を設けてあり、前記刈刃5aの一
側上部から前記脱穀装置1のフイードチエン1a
に向う株元搬送チエン6と刈刃5aの他側上部か
ら上記株元搬送チエン6の後部寄りに向かう株元
搬送チエン7とを略ハ字状に張設し、それらの株
元搬送チエン6,7の間には案内面が両株元搬送
チエン6,7の搬送面に沿う菱形状の案内板8を
設けてある。
と、1はコンバインの機台上に搭載した脱穀装置
であつて、その前方には分草体2………、穀稈引
起体3………、掻込輪4………、刈刃5a等から
なる刈取装置5を設けてあり、前記刈刃5aの一
側上部から前記脱穀装置1のフイードチエン1a
に向う株元搬送チエン6と刈刃5aの他側上部か
ら上記株元搬送チエン6の後部寄りに向かう株元
搬送チエン7とを略ハ字状に張設し、それらの株
元搬送チエン6,7の間には案内面が両株元搬送
チエン6,7の搬送面に沿う菱形状の案内板8を
設けてある。
9は搬送チエン9aと挟扼レール9bとからな
り、前部の支軸10を中心として搬送される穀稈
の稈身方向に傾動する扱深さ調節体であつて、前
記株元搬送チエン7と反対側の株元搬送チエン6
とにより掻込まれて合流した穀稈の株元部を一方
の株元搬送チエン6から受継いでフイードチエン
1aの始端に受け渡す間に扱深さ調節を行なう。
り、前部の支軸10を中心として搬送される穀稈
の稈身方向に傾動する扱深さ調節体であつて、前
記株元搬送チエン7と反対側の株元搬送チエン6
とにより掻込まれて合流した穀稈の株元部を一方
の株元搬送チエン6から受継いでフイードチエン
1aの始端に受け渡す間に扱深さ調節を行なう。
11は刈刃5aの一側上方から脱穀装置1の供
給口1bの中間部に向けて穀稈の茎部を搬送する
ラグ付の穂側送込帯であつて、前記他方の株元搬
送チエン7の上方にもラグ付の穂側送込帯12を
設けてある。
給口1bの中間部に向けて穀稈の茎部を搬送する
ラグ付の穂側送込帯であつて、前記他方の株元搬
送チエン7の上方にもラグ付の穂側送込帯12を
設けてある。
そして、一側の穀稈引起体3の上部と穂側搬送
帯11の支持枠11aの後部を連結した支持杆1
3の中間部にはアーム14を突設してあり、穂先
移動経路上に臨むと共に複数の検出部を有する穂
先検出体15の支持腕16の中間部は、前記アー
ム14の先端部に支軸16aにより回動自在に枢
着してあり、前記支持腕16の先端部はターンバ
ツクルを有する連杆17により扱深さ調節体9に
連動連結されている。
帯11の支持枠11aの後部を連結した支持杆1
3の中間部にはアーム14を突設してあり、穂先
移動経路上に臨むと共に複数の検出部を有する穂
先検出体15の支持腕16の中間部は、前記アー
ム14の先端部に支軸16aにより回動自在に枢
着してあり、前記支持腕16の先端部はターンバ
ツクルを有する連杆17により扱深さ調節体9に
連動連結されている。
従つて、刈取脱穀される穀稈が短稈である場
合、扱深さ調節すべく扱深さ調節体9を第2図に
aで示す位置に傾動すると、それに連動して支持
腕16は時計方向に傾動し、穂先検出体15は株
元側へ相対移動する。
合、扱深さ調節すべく扱深さ調節体9を第2図に
aで示す位置に傾動すると、それに連動して支持
腕16は時計方向に傾動し、穂先検出体15は株
元側へ相対移動する。
また、穀稈が長稈である場合、扱深さ調節体9
をb位置に傾動させると、支持腕16は反時計方
向に回動するので穂先検出体15は穂先側へ相対
移動する。
をb位置に傾動させると、支持腕16は反時計方
向に回動するので穂先検出体15は穂先側へ相対
移動する。
その際、穂先移動線x,yは扱深さ調節体9と
平行となるように傾動するから多様に扱深さ調節
を行なつても穂先移動線x,yは供給口1bの穂
先挿入適正点Aで交わるようにアーム比を設定し
て支持腕16と扱深さ調節体9とを連繋してあ
り、前記穂先挿入適正点Aで交わる穂先移動線
x,y………を適正穂先移動線とする。
平行となるように傾動するから多様に扱深さ調節
を行なつても穂先移動線x,yは供給口1bの穂
先挿入適正点Aで交わるようにアーム比を設定し
て支持腕16と扱深さ調節体9とを連繋してあ
り、前記穂先挿入適正点Aで交わる穂先移動線
x,y………を適正穂先移動線とする。
なお、前記扱深さ調節体9はその前部を中心と
して傾動する例であるが、後部又は中間部を傾動
中心とするものにもアーム14の枢支位置及びそ
のアーム比を適宜選定することにより適用するこ
とができることは勿論である。
して傾動する例であるが、後部又は中間部を傾動
中心とするものにもアーム14の枢支位置及びそ
のアーム比を適宜選定することにより適用するこ
とができることは勿論である。
前述のように本発明は穀稈引起体で引起されて
から刈刃により刈取られた穀稈を合流させ、この
合流部の後部から脱穀装置に亘る穀稈搬送経路中
に、搬送される穀稈の稈身方向に傾動する扱深さ
調節体を設け、前記扱深さ調節体及び穀稈搬送体
により形成される穀稈搬送経路中の穂先移動経路
に、複数の検出部を有する穂先検出体を臨設し、
該穂先検出体を前記穀稈引起体と一体な機枠に枢
支されていて稈身方向に揺動する支持腕に装着
し、この支持腕と扱深さ調節体とを、前記穂先検
出体が扱深さ調節体に対して稈身方向に相対移動
して適正穂先移動線上に臨むように連動連結した
ので、穂先検出体を脱穀装置の供給口のように藁
屑が多量に堆積する部位に設けたもののように誤
検出することがなく、かつ穀稈を挟持して搬送す
る穀稈搬送経路中に穂先検出体を扱深さ調節体と
は連動しない機枠に安定した状態に取付けて扱深
さ調節体のみを傾動しても穀稈長の大小に拘らず
穂先検出体が扱深調節体に対して相対移動して適
正穂先移動線上へ変位することとなり、安定した
機枠に取付けられた穂先検出体で穂先位置を正確
に検出しながら穂先部を常に脱穀装置の供給口の
適正挿入位置に挿入して深扱き又は浅扱きになる
ことなく脱穀することができる。
から刈刃により刈取られた穀稈を合流させ、この
合流部の後部から脱穀装置に亘る穀稈搬送経路中
に、搬送される穀稈の稈身方向に傾動する扱深さ
調節体を設け、前記扱深さ調節体及び穀稈搬送体
により形成される穀稈搬送経路中の穂先移動経路
に、複数の検出部を有する穂先検出体を臨設し、
該穂先検出体を前記穀稈引起体と一体な機枠に枢
支されていて稈身方向に揺動する支持腕に装着
し、この支持腕と扱深さ調節体とを、前記穂先検
出体が扱深さ調節体に対して稈身方向に相対移動
して適正穂先移動線上に臨むように連動連結した
ので、穂先検出体を脱穀装置の供給口のように藁
屑が多量に堆積する部位に設けたもののように誤
検出することがなく、かつ穀稈を挟持して搬送す
る穀稈搬送経路中に穂先検出体を扱深さ調節体と
は連動しない機枠に安定した状態に取付けて扱深
さ調節体のみを傾動しても穀稈長の大小に拘らず
穂先検出体が扱深調節体に対して相対移動して適
正穂先移動線上へ変位することとなり、安定した
機枠に取付けられた穂先検出体で穂先位置を正確
に検出しながら穂先部を常に脱穀装置の供給口の
適正挿入位置に挿入して深扱き又は浅扱きになる
ことなく脱穀することができる。
また、扱深さ調節体の前端上方に長稈検出体を
固定したもののように長稈検出状態後に短稈検出
不能になることがなく、かつ、穀稈引起直後の穂
部が乱れた状態でなく扱深さ調節体により挟持搬
送している安定した状態で穂先検出を正確に行な
うことができ、その上、穂先検出体による穂先遅
れを最小限になし得て穂切れや稈切れを防止する
ことができる。
固定したもののように長稈検出状態後に短稈検出
不能になることがなく、かつ、穀稈引起直後の穂
部が乱れた状態でなく扱深さ調節体により挟持搬
送している安定した状態で穂先検出を正確に行な
うことができ、その上、穂先検出体による穂先遅
れを最小限になし得て穂切れや稈切れを防止する
ことができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであつて、
第1図はコンバインの一部を破断した斜視図、第
2図は同上平面図、第3図は扱深調節体の前部を
中心として傾動する従来例の平面図、第4図は扱
室の入口部に穂先検出体を設けた例の正面図、第
5図は同上平面図、第6図は扱深調節体の後部を
中心として傾動する従来例の平面図である。 1……脱穀装置、5……刈取装置、6,7……
株元搬送チエン、9……扱深さ調節体、15……
穂先検出体、17……連杆。
第1図はコンバインの一部を破断した斜視図、第
2図は同上平面図、第3図は扱深調節体の前部を
中心として傾動する従来例の平面図、第4図は扱
室の入口部に穂先検出体を設けた例の正面図、第
5図は同上平面図、第6図は扱深調節体の後部を
中心として傾動する従来例の平面図である。 1……脱穀装置、5……刈取装置、6,7……
株元搬送チエン、9……扱深さ調節体、15……
穂先検出体、17……連杆。
Claims (1)
- 1 穀稈引起体で引起されてから刈刃により刈取
られた穀稈を合流させ、この合流部の後部から脱
穀装置に亘る穀稈搬送経路中に、搬送される穀稈
の稈身方向に傾動する扱深さ調節体を設け、前記
扱深さ調節体及び穂側搬送体により形成される穀
稈搬送経路中の穂先移動経路に、複数の検出部を
有する検出体を臨設し、該穂先検出体を前記穀稈
引起体と一体な機枠に枢支されていて稈身方向に
揺動する支持腕に装着し、この支持腕と扱深さ調
節体とを、前記穂先検出体が扱深さ調節体に対し
て稈身方向に相対移動して適正穂先移動線上に臨
むように連動連結したことを特徴とするコンバイ
ンにおける扱深さ調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16522878A JPS5592612A (en) | 1978-12-31 | 1978-12-31 | Threshing depth controller in combined harvester |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16522878A JPS5592612A (en) | 1978-12-31 | 1978-12-31 | Threshing depth controller in combined harvester |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5592612A JPS5592612A (en) | 1980-07-14 |
JPS6141527B2 true JPS6141527B2 (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=15808283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16522878A Granted JPS5592612A (en) | 1978-12-31 | 1978-12-31 | Threshing depth controller in combined harvester |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5592612A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61211654A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | クリ−ンル−ムのエア吸込装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6317321Y2 (ja) * | 1979-03-31 | 1988-05-17 | ||
JPS5859429U (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインにおける自動扱深さ調節用検出装置 |
-
1978
- 1978-12-31 JP JP16522878A patent/JPS5592612A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61211654A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | クリ−ンル−ムのエア吸込装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5592612A (en) | 1980-07-14 |
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