JPS6140624Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6140624Y2
JPS6140624Y2 JP15714482U JP15714482U JPS6140624Y2 JP S6140624 Y2 JPS6140624 Y2 JP S6140624Y2 JP 15714482 U JP15714482 U JP 15714482U JP 15714482 U JP15714482 U JP 15714482U JP S6140624 Y2 JPS6140624 Y2 JP S6140624Y2
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JP
Japan
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door
lower edge
vehicle
stepped portion
entrance
Prior art date
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JP15714482U
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JPS5960075U (ja
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車乗降口の衣服汚れ防止構造の改
良に関する。
第2図は従来の自動車のロツカ部の断面を示す
もので、自動車の乗降口の下縁を形成してドアの
下端縁10と対向するロツカアウタパネル20の
外側面に、車両前後方向の段部30を形成して、
その段部30の上側部の側面40を車内側に配
し、段部30の下側部の側面50は車外側に突出
させてドア外板面と面一とした構成となつてい
る。
このロツカアウタパネル20の下側部の側面5
0にはタイヤによりはね上げられた泥水が付着す
るのでその表面は常に泥や埃で汚れている。
このロツカアウタパネル20の下側部の側面5
0は、ドアDを開放した場合、乗降口下縁におい
て最も車外側に突出する面であるため、乗降時に
乗員のズボンやスカート等の衣服が接触しやす
く、パネル表面に付着している泥や埃により乗員
の衣服が汚れるという不具合を有していた。
そこでこのような衣服を汚す不具合をなくする
手段として、第3図に示すように、ロツカアウタ
パネル21の外側面に車両前後方向の凹部61を
形成するとともに、凹部61の上側部の側面を車
外側への最突出面となし、ドア閉時には前記凹部
61内にドアの下端縁11が進入するよう構成し
て、凹部61の上側部の側面41をドア下部によ
り覆うことにより、側面41にはタイヤよりはね
上げられる泥水が付着しない車体構造が提案され
ている。
しかしながら、この構造はプレス成形性の限界
から、凹部61の角部のRがある程度以上小さく
できないためにドア下端縁11と凹部61を形成
する外側面との間の空〓を狭く設けることが難し
く、従つて、この空〓は比較的広目なものとな
り、霧状の泥がこの空〓から浸入して凹部61の
上側部の側面41、すなわち、ロツカアウタパネ
ル21の外側面における車外側最突出面に付着
し、この泥が乗降時に乗員の衣服を汚すという不
具合を、相変らず有していた。
本考案は上記従来の不具合を解消すべくなされ
たものであつて、上記空〓を狭く設けてロツカア
ウタパネルの上側部の側面への泥の付着を阻止し
た自動車乗降口の衣服汚れ防止構造を提供するこ
とを目的とする。
本考案は、自動車の乗降口の下縁を形成してド
アの下端縁と対向するロツカアウタパネルの外側
面に、車両前後方向の段部を形成して段部の上側
部の側面を車外側に配し、段部の下側部の側面を
車内側に配すとともに、ドア閉時に、ドアの下端
縁が段部の下方に位置するようにした車体構造を
有する自動車において、前記段部の下側部の側面
に、外側表面に凹条を形成したロツカモールを設
けて、ドア閉時に、ドアの下端縁を前記凹条内に
進入させることによつて前記目的を達成するもの
である。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第4図は本考案に係る自動車乗降口の衣服汚れ
防止構造の実施例を示す、第1図のA−A線相当
部分の要部拡大断面図である。
図に示されるように、この実施例は、自動車の
乗降口の下縁を形成してドアDの下端縁1と対向
するロツカアウタパネル2の外側面に、車両前後
方向の段部3を形成して段部3の上側部の側面4
を車外側に配し、段部3の下側部の側面5を車内
側に配すとともに、ドア閉時に、ドアの下端縁1
が段部3の下方に位置するようにした車体構造を
有する自動車において、 前記段部3の下側部の側面5に、外側表面に凹
条6を形成したロツカモール7を設けて、ドア閉
時に、ドアの下端縁1が前記凹条6内に進入する
ようにしたものである。
すなわち、前記ロツカモール7は合成樹脂等に
より成形された断面コ字状の横長なモールであつ
て、ロツカアウタパネル2の外側面に形成した段
部3の下側部の側面5に、両面粘着テープ等によ
り固着して、ドアDが閉じられた時に、その凹条
6内にドアの下端縁1を進入させたものである。
8,9はロツカモール7に一体成形された突出
部で、タイヤがはね上げた泥水がロツカモール7
の表面に当り、はね返されてロツカモール7とド
アの下端縁1の空〓から内方に侵入するのを阻止
するように作用するものである。
この実施例によれば、ドア閉時に、ドアの下端
縁1が進入する凹条6を、ロツカアウタパネル2
とは別部品の、断面形状の自由度が大きいロツカ
モール7により形成したので、ドアの下端縁1と
ロツカモール7間に生ずる空〓を狭く設けること
が可能となり、霧状の泥の侵入をも十分に阻止で
きる。
また、ドアDを強く閉じた時にドア下端縁1が
オーバランを生じても、ロツカモール7によりド
アの下端縁1とロツカアウタパネル2の外側面と
の当接を防止できる。
本考案は前記のように構成したので、ロツカア
ウタパネルの上側部の側面を、泥や埃が付着して
いない表面として維持できるので、自動車の乗降
時に、乗員の衣服が前記側面に接触しても汚れる
ことがない効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車の車体全体の側面図、第2図は
従来の自動車のロツカー部を示す、第1図のA−
A線相当部分の拡大断面図、第3図は従来の自動
車乗降口の衣服汚れ防止構造を示す、第1図のA
−A線相当部分に拡大断面図、第4図は本考案に
係る自動車乗降口の衣服汚れ防止構造の実施例を
示す、第1図A−A線相当部分の要部拡大断面図
である。 1……ドアの下端縁、2……ロツカアウタパネ
ル、3……段部、4……段部の上側部の側面、5
……段部の下側部の側面、6……凹条、7……ロ
ツカモール。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動車の乗降口の下縁を形成してドアの下端縁
    と対向するロツカアウタパネルの外側面に、車両
    前後方向の段部を形成して段部の上側部の側面を
    車外側に配し、段部の下側部の側面を車内側に配
    すとともに、ドア閉時に、ドアの下端縁が段部の
    下方に位置するようにした車体構造を有る自動車
    において、 前記段部の下側部の側面に、外側表面に凹条を
    形成したロツカモールを設けて、ドア閉時に、ド
    アの下端縁が前記凹条内に進入するようにしたこ
    とを特徴とする自動車乗降口の衣服汚れ防止構
    造。
JP15714482U 1982-10-18 1982-10-18 自動車乗降口の衣服汚れ防止構造 Granted JPS5960075U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15714482U JPS5960075U (ja) 1982-10-18 1982-10-18 自動車乗降口の衣服汚れ防止構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15714482U JPS5960075U (ja) 1982-10-18 1982-10-18 自動車乗降口の衣服汚れ防止構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5960075U JPS5960075U (ja) 1984-04-19
JPS6140624Y2 true JPS6140624Y2 (ja) 1986-11-19

Family

ID=30346547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15714482U Granted JPS5960075U (ja) 1982-10-18 1982-10-18 自動車乗降口の衣服汚れ防止構造

Country Status (1)

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JP (1) JPS5960075U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60189680A (ja) * 1984-03-09 1985-09-27 Nissan Motor Co Ltd 自動車のサイドシル構造
JP6136982B2 (ja) * 2014-02-27 2017-05-31 マツダ株式会社 車両のサイドシル構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5960075U (ja) 1984-04-19

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