JPS6139126A - 磁気テ−プ記録装置 - Google Patents
磁気テ−プ記録装置Info
- Publication number
- JPS6139126A JPS6139126A JP15858584A JP15858584A JPS6139126A JP S6139126 A JPS6139126 A JP S6139126A JP 15858584 A JP15858584 A JP 15858584A JP 15858584 A JP15858584 A JP 15858584A JP S6139126 A JPS6139126 A JP S6139126A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- data
- control circuit
- magnetic tape
- recording device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、磁気ディスク記録装置と併用される磁気テー
プ記録装置に関する。
プ記録装置に関する。
「従来の技術」
従来、電子計算機の外部補助記憶装置として磁気ディス
ク記録装置と磁気テープ記録装置とを併用し、磁気ディ
スク記録装置に記録されたデータを磁気テープ記録装置
に保存記録するには、電子計算機の空き時間を利用して
行っていた。
ク記録装置と磁気テープ記録装置とを併用し、磁気ディ
スク記録装置に記録されたデータを磁気テープ記録装置
に保存記録するには、電子計算機の空き時間を利用して
行っていた。
「発明が解決しようとする問題点」
しかし、磁気テープ記録装置のデータ記録速度が磁気デ
ィスク記録装置に比べてはるかに遅いため、保存記録す
るに充分な空き時間がなかなか得られず、その実行まで
に長時間を要し、またその実行によって電子計算機の処
理を中断しなければならないなどの問題点があった。
ィスク記録装置に比べてはるかに遅いため、保存記録す
るに充分な空き時間がなかなか得られず、その実行まで
に長時間を要し、またその実行によって電子計算機の処
理を中断しなければならないなどの問題点があった。
本発明の目的は、このような問題点を解消できる磁気テ
ープ記録装置を提供するたとにある。
ープ記録装置を提供するたとにある。
「問題点を解決するための手段」
本発明の磁気テープ記録装置は、磁気テープへの記録を
実行する通常の磁気テープ記録部のほかに、信号変換回
路と、磁気ディスク制御回路と、ランダムアクセスメモ
リ等のデータ一時記憶用メモリと、中央処理装置（ＣＰ
Ｕ）等を含む演算制御回路と、磁気テープ制御回路とを
備えている。
実行する通常の磁気テープ記録部のほかに、信号変換回
路と、磁気ディスク制御回路と、ランダムアクセスメモ
リ等のデータ一時記憶用メモリと、中央処理装置（ＣＰ
Ｕ）等を含む演算制御回路と、磁気テープ制御回路とを
備えている。
信号変換回路は、電子計算機等の外部からの信号を内部
処理可能な信号に変換する。磁気ディスク制御回路は、
信号変換回路で変換された信号に従って外部の磁気ディ
スク記録装置を制御することができる。演算制御回路は
、磁気ディスク制御回路による磁気ディスク記録装置へ
のデータ記録動作中にはその記録態様を記憶し、かかる
データ記録動作の休止時に、記憶しておいた記録態様に
基づいて磁気ディスク制御回路を制御し、磁気ディスク
に記録のデータをデータ一時記憶用メモリに転送する。
処理可能な信号に変換する。磁気ディスク制御回路は、
信号変換回路で変換された信号に従って外部の磁気ディ
スク記録装置を制御することができる。演算制御回路は
、磁気ディスク制御回路による磁気ディスク記録装置へ
のデータ記録動作中にはその記録態様を記憶し、かかる
データ記録動作の休止時に、記憶しておいた記録態様に
基づいて磁気ディスク制御回路を制御し、磁気ディスク
に記録のデータをデータ一時記憶用メモリに転送する。
磁気テープ制御回路は、演算制御回路によって制御され
、データ一時記憶用メモリより読み出されるデータを磁
気テープに記録すべく磁気テープ記録部を制御する。
、データ一時記憶用メモリより読み出されるデータを磁
気テープに記録すべく磁気テープ記録部を制御する。
「作用」
従って、電子計算機の指令に基づく磁気ディスク記録装
置へのデータ記録は、本磁気テープ記録装置の制御によ
って行われ、その空き時間を利用して磁気ディスク記録
装置に記録のデータが、電子計算機の処理とは無関係に
メモリへ転送される。
置へのデータ記録は、本磁気テープ記録装置の制御によ
って行われ、その空き時間を利用して磁気ディスク記録
装置に記録のデータが、電子計算機の処理とは無関係に
メモリへ転送される。
このメモリに記憶のデータは、磁気テープ記録部の記録
速度に応じて読み出され、磁気テープへ記録されるもの
＋、この読み出し記録動作と、電子計算機の指令に基づ
く磁気ディスク記録装置への新たなデータ記録動作とは
、同時に並行して行うことができる。
速度に応じて読み出され、磁気テープへ記録されるもの
＋、この読み出し記録動作と、電子計算機の指令に基づ
く磁気ディスク記録装置への新たなデータ記録動作とは
、同時に並行して行うことができる。
「実施例」
以下に本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本磁気テープ記録装置は、公知の構造の磁気テープ記録
部１のほかに、信号変換回路２と磁気ディスク制御回路
３と演算制御回路４とデータ一時記憶用の第１と第１１
２個のランダムアクセスメモリ （ＲＡＭ）５ａ 、５
ｂと、磁気テープ制御回路６とを備えている。
部１のほかに、信号変換回路２と磁気ディスク制御回路
３と演算制御回路４とデータ一時記憶用の第１と第１１
２個のランダムアクセスメモリ （ＲＡＭ）５ａ 、５
ｂと、磁気テープ制御回路６とを備えている。
信号変換回路２ば、外部の電子計算機からの信号を磁気
ディスク制御回路３及び演算制御回路４において処理で
きる信号に変換する。
ディスク制御回路３及び演算制御回路４において処理で
きる信号に変換する。
磁気ディスク制御回路３は、信号変換回路２で変換され
た信号に従って外部の磁気ディスク記録装置７を駆動し
、それにデータの記録を行わせる。
た信号に従って外部の磁気ディスク記録装置７を駆動し
、それにデータの記録を行わせる。
また、この回路３は後述するように演算制御回路４によ
って制御され、磁気ディスク記録装置７に記録のデータ
の読み出しをも行う。
って制御され、磁気ディスク記録装置７に記録のデータ
の読み出しをも行う。
演算制御回路４は、中央処理装置（ＣＰＵ）８と制御プ
ログラム等を記憶したリードオンリーメモリ （ＲＯＭ
）９とトラックレジスタ１０とセクタレジスタ１１とブ
ロック数レジスタ１２とコントロールしノジスタ１３と
ステータスレジスタ１４とダイレクトメモリアクセス（
ＤＭＡ）制御回路１５とを含んでいる。
ログラム等を記憶したリードオンリーメモリ （ＲＯＭ
）９とトラックレジスタ１０とセクタレジスタ１１とブ
ロック数レジスタ１２とコントロールしノジスタ１３と
ステータスレジスタ１４とダイレクトメモリアクセス（
ＤＭＡ）制御回路１５とを含んでいる。
トランクレジスタ１０には、磁気ディスク記録装置７の
磁気ディスクに記録されたデータの先頭のトラックアド
レスがセントされ、セクタレジスタ１１には先頭のセク
タアドレスがセントされ、ブロック数レジスタ１２には
転送ブロック数、がセットされる。コントロールレジス
タ１３には、磁気ディスク記録部１を駆動するか否かの
情報がセットされ、ステータスレジスタ１４には、磁気
テープ記録部１゜磁気ディスク記録装置７等の状態がセ
ットされる。
磁気ディスクに記録されたデータの先頭のトラックアド
レスがセントされ、セクタレジスタ１１には先頭のセク
タアドレスがセントされ、ブロック数レジスタ１２には
転送ブロック数、がセットされる。コントロールレジス
タ１３には、磁気ディスク記録部１を駆動するか否かの
情報がセットされ、ステータスレジスタ１４には、磁気
テープ記録部１゜磁気ディスク記録装置７等の状態がセ
ットされる。
ＤＭＡ制御回路１５は、磁気ディスク記録装置７によっ
て磁気ディスクに記録されたデータを磁気ディスク制御
回路３を通じて２個のＲＡ’Ｍ５ａ。
て磁気ディスクに記録されたデータを磁気ディスク制御
回路３を通じて２個のＲＡ’Ｍ５ａ。
５ｂへＤＭＡ転送、つまりＣＰＵ８を介さずに直接転送
する。この転送は、磁気ディスク記録装置７の速度に合
わせて２個のＲＡＭ５ａ 、’５ｂ相互において交互に
行われる。
する。この転送は、磁気ディスク記録装置７の速度に合
わせて２個のＲＡＭ５ａ 、’５ｂ相互において交互に
行われる。
磁気テープ制御回路６は、ＲＡＭ５ａ ＋’ ５ｂに記
憶されたデータを磁気テープ記録部Ｉの記録速度に合わ
せてそれに転送するために、磁気テープ記−録部１を制
御する。この転送はＣＰＵ８を介して行われる。
憶されたデータを磁気テープ記録部Ｉの記録速度に合わ
せてそれに転送するために、磁気テープ記−録部１を制
御する。この転送はＣＰＵ８を介して行われる。
本磁気テープ記録装置は次のように動作する。
信号変換回路２に電子計算機よりデータ書込み指令信号
が入力されると、磁気ディスク制御回路３によって磁気
ディスク記録装置７が駆動され、磁気ディスクにデータ
が記録される。これと同時に、その記録態様を表す情報
、つまり先頭のトラツクアドレスと先頭のセクタアドレ
スとがトラックレジスタ１０．セクタレジスタ１１にそ
れぞれ記憶される。
が入力されると、磁気ディスク制御回路３によって磁気
ディスク記録装置７が駆動され、磁気ディスクにデータ
が記録される。これと同時に、その記録態様を表す情報
、つまり先頭のトラツクアドレスと先頭のセクタアドレ
スとがトラックレジスタ１０．セクタレジスタ１１にそ
れぞれ記憶される。
このようにして磁気ディスクに一連のデータが記録され
ると、ＣＰＵ８は全レジスタ１０〜１４の内容を判定し
、磁気ディスク記録装置７が新たなデータの記録を行っ
ていないときに、ＤＭＡ制御回路１５及び磁気ディスク
制御回路３を作動する。これによって磁気ディスク記録
装置７が駆動され、磁気ディスクに記録された一連のデ
ータが、トラックレジスタ１０．セクタレジスタ１１．
ブロック数レジスタ１２の内容を参照して読み出され、
ＲＡＭ５ａ、５ｔ＋に転送される。この転送は、ＣＰＵ
Ｊ３を介さずにしかも先ず第１のＲＡＭ５ａへ、次に第
２のＲＡＭ５ｂへと交互に行われ、そしてこの転送と、
ＲＡＭ５ａあるいは５ｂからＣＰＵ８を介して行われる
磁気テープ記録部１への転送とは同時に並行して実行さ
れる。すなわち、一方のＲＡＭが磁気ディスク記録装置
７より転送されてくるデータを記憶しているとき、他方
のＲＡＭに記憶されているデータは同時に磁気テープ記
録部１へ転送される。
ると、ＣＰＵ８は全レジスタ１０〜１４の内容を判定し
、磁気ディスク記録装置７が新たなデータの記録を行っ
ていないときに、ＤＭＡ制御回路１５及び磁気ディスク
制御回路３を作動する。これによって磁気ディスク記録
装置７が駆動され、磁気ディスクに記録された一連のデ
ータが、トラックレジスタ１０．セクタレジスタ１１．
ブロック数レジスタ１２の内容を参照して読み出され、
ＲＡＭ５ａ、５ｔ＋に転送される。この転送は、ＣＰＵ
Ｊ３を介さずにしかも先ず第１のＲＡＭ５ａへ、次に第
２のＲＡＭ５ｂへと交互に行われ、そしてこの転送と、
ＲＡＭ５ａあるいは５ｂからＣＰＵ８を介して行われる
磁気テープ記録部１への転送とは同時に並行して実行さ
れる。すなわち、一方のＲＡＭが磁気ディスク記録装置
７より転送されてくるデータを記憶しているとき、他方
のＲＡＭに記憶されているデータは同時に磁気テープ記
録部１へ転送される。
従って、磁気テープへの保存記録動作を連続して実行で
きる。また、磁気ディスク記録装置７による磁気ディス
クへの新たなデータの記録動作と、ＲＡＭ５ａ、５ｂに
一旦記憶されたデータの磁気テープへの保存記録動作と
を同時に並行して実行できる。
きる。また、磁気ディスク記録装置７による磁気ディス
クへの新たなデータの記録動作と、ＲＡＭ５ａ、５ｂに
一旦記憶されたデータの磁気テープへの保存記録動作と
を同時に並行して実行できる。
なお、上記実施例では外部の磁気ディスク記録装置７を
制御する場合について述べたが、本発明は磁気ディスク
記録装置を内部に組み込んだ磁気テープ記録装置にも適
用できる。
制御する場合について述べたが、本発明は磁気ディスク
記録装置を内部に組み込んだ磁気テープ記録装置にも適
用できる。
「発明の効果」
以上の通り本発明の磁気テープ記録装置によれば次のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
■ 電子計算機の指令に基づく磁気ディスク記録装置へ
のデータ記録動作の空き時間を利用して、磁気ディスク
に記録されているデータをメモリに転送し、その後この
メモリに記憶のデータを磁気テープに保存記録するので
、磁気ディスクから磁気テープへの保存記録を、電子計
算機の空き時間を待つことなくしかも電子計算機の処理
を中断することなく能率的に実行できる。
のデータ記録動作の空き時間を利用して、磁気ディスク
に記録されているデータをメモリに転送し、その後この
メモリに記憶のデータを磁気テープに保存記録するので
、磁気ディスクから磁気テープへの保存記録を、電子計
算機の空き時間を待つことなくしかも電子計算機の処理
を中断することなく能率的に実行できる。
■ 磁気ディスク記録装置の制御及び磁気ディスクから
メモリを介して行う磁気テープへの保存記録動作を磁気
テープ記録装置自体によって行うことができるため、電
子計算機及び磁気ディスク記録装置は従来通りのもので
よく、経済的である。
メモリを介して行う磁気テープへの保存記録動作を磁気
テープ記録装置自体によって行うことができるため、電
子計算機及び磁気ディスク記録装置は従来通りのもので
よく、経済的である。
■ メモリを２個備え、ダイレクトメモリアクセスによ
って２個のメモリに交互にデータを転送すれば、一方の
メモリが磁気ディスク記録装置より転送されてくるデー
タを記憶しているとき、他方のメモリに記憶されている
データを同時に磁気テープ記録部へ転送できるので、磁
気テープへの保存記録動作を連続して実行できる。
って２個のメモリに交互にデータを転送すれば、一方の
メモリが磁気ディスク記録装置より転送されてくるデー
タを記憶しているとき、他方のメモリに記憶されている
データを同時に磁気テープ記録部へ転送できるので、磁
気テープへの保存記録動作を連続して実行できる。
図面は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・磁気テープ記録部、２・・・信号変換回路、３
・・・磁気ディスク制御回路、４・・・演算制御回路、
５ａ、５ｂ・・・ランダムアクセスメモリ （ＲＡＭ）
、６・・・磁気テープ制御回路、７・・・磁気ディスク
記録装置、８・・・中央処理装置（ＣＰＵ） 、９・・
・リードオンリーメモリ （ＲＯＭ） 、１０・・・ト
ラックレジスタ、１１・・・セクタレジスタ、１２・・
・ブロック数レジスタ、１３・・・コントロールレジス
タ、１４・・・ステータスレジスタ、１５・・・ダイレ
クトメモリアクセス（ＤＭＡ）制御回路。
・・・磁気ディスク制御回路、４・・・演算制御回路、
５ａ、５ｂ・・・ランダムアクセスメモリ （ＲＡＭ）
、６・・・磁気テープ制御回路、７・・・磁気ディスク
記録装置、８・・・中央処理装置（ＣＰＵ） 、９・・
・リードオンリーメモリ （ＲＯＭ） 、１０・・・ト
ラックレジスタ、１１・・・セクタレジスタ、１２・・
・ブロック数レジスタ、１３・・・コントロールレジス
タ、１４・・・ステータスレジスタ、１５・・・ダイレ
クトメモリアクセス（ＤＭＡ）制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電子計算機等の外部からの信号を内部処理可能な信
号に変換する信号変換回路と、この信号変換回路で変換
された信号に従って磁気ディスク記録装置を制御するこ
とができる磁気ディスク制御回路と、ランダムアクセス
メモリ等のデータ一時記録用メモリと、上記磁気ディス
ク制御回路による磁気ディスク記録装置へのデータ記録
動作中にはその記録態様を記憶し、かかるデータ記録動
作の休止時に、記憶しておいた記録態様に基づいて磁気
ディスク制御回路を制御し、磁気ディスクに記録のデー
タを上記データ一時記憶用メモリに転送する演算制御回
路と、この演算制御回路によって制御され、上記データ
一時記憶用メモリより読み出されるデータを磁気テープ
に記録すべく磁気テープ記録部を制御する磁気テープ制
御回路とを備えてなることを特徴とする磁気テープ記録
装置。 ２、データ一時記憶用メモリを２個備えるとともに、演
算制御回路がこれらメモリを直接制御するダイレクトメ
モリアクセス制御回路を含み、磁気ディスク記録装置に
記録のデータを２個のメモリに交互に転送することを特
徴とする特許請求の範囲第１項に記載の磁気テープ記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15858584A JPS6139126A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 磁気テ−プ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15858584A JPS6139126A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 磁気テ−プ記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139126A true JPS6139126A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15674902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15858584A Pending JPS6139126A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 磁気テ−プ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139126A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426220A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-27 | Omron Tateisi Electronics Co | Writing system for memory card |
| JP2003167684A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-13 | Nec Corp | ディスクアレイ装置間の遠隔データコピー方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916066A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | デ−タ転送方式 |
| JPS5945571A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-14 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | デ−タ転送制御装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP15858584A patent/JPS6139126A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916066A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | デ−タ転送方式 |
| JPS5945571A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-14 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | デ−タ転送制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426220A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-27 | Omron Tateisi Electronics Co | Writing system for memory card |
| JP2003167684A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-13 | Nec Corp | ディスクアレイ装置間の遠隔データコピー方式 |
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