JPS623294A - ビツトマツプム−バ− - Google Patents

ビツトマツプム−バ−

Info

Publication number
JPS623294A
JPS623294A JP60142267A JP14226785A JPS623294A JP S623294 A JPS623294 A JP S623294A JP 60142267 A JP60142267 A JP 60142267A JP 14226785 A JP14226785 A JP 14226785A JP S623294 A JPS623294 A JP S623294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
destination
data
register
source
raster
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60142267A
Other languages
English (en)
Inventor
健児 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60142267A priority Critical patent/JPS623294A/ja
Publication of JPS623294A publication Critical patent/JPS623294A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パーツナルコンピュータにおけるビツトマツ
プムーバーに関する。
(従来技術とその問題点) パーソナルコンピュータの発展に伴ってマノマシンイン
タフェースが重要になしつつある。七の中でもとりわけ
イメージ処理は重要であり、ラスク操作についての要請
が高い。従来、パーソナルコンピュータに利用されたマ
イクロプロセッサは低速であり、ラスク操作用のノー−
ドウエアも高速性を必要としなかった。しかし、32ビ
ツトマイクロプロセツサの出現と、クロックレートの高
速化に伴って、従来の方式では処理できなくなってきた
。従来の方式については、例えば、1981年にマクグ
ローヒル(McGraw Hill )社から発行サレ
タ、タフリュー・エム・ニューマン(W。
M 、 Newman ) 及ヒ7−ル・エフ・スプロ
ール(R、F 、 5prou#l)共著の技術書「プ
リンシプルズ・オブ・インタラクティブ・コンピュータ
・グラフィクス(Pr1nciples of Int
eractiveComputer Graphics
 ) jや、1982年にアデイノン拳つエズレイ(A
ddison WesA!ay )社から発行されたエ
フ・グイ−・ダム(F、V、Dam)著の技術書[ファ
ンダメンタルズ・オプ・インタラクティブ・コンビエー
タ・グラフィクス(Fundamentals of 
Interactive Compu ter Gra
phics ) J  に詳しい記述がある。
そこで、本発明の目的は、高速なビットマツプムーバ−
を提供し、高速32ビツトマイクロプロセツサでのパー
ソナルコンピュータにおいても応答性に優れたマンマシ
ンインタフェース機能を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 前述の問題点を解決するために本発明が提供するビット
マツプムーバ−は、デスティネーションデータとソース
データにラスタオペレーションを      1、施し
、その結果をデステイネークヨンデータに書キ戻スビツ
トマツプムーバーにおいて、前記デスティネーションデ
ータの位置を示すデスティネーションポジションと、前
記ソースデータの位置を示スソースポジションと、前記
ラスタオペレーションの種類を示すファンクションレジ
スタと、デステイネ−7ヨンポジションを含むワードと
それに続くワードを記憶するデスティネーションレジス
タと、ソースポジションを含むワードとそれに    
  、2続くワードを記憶するソースレジスタと、前記
ソースデータを前記デスティネーションデータと同じビ
ットポジションにくるようにするための前記ソースレジ
スタの内容をシフトするバレルシフタと、前記デステイ
ネークヨンポジションで示されたビット以降例ビットの
データについて前記ラスタオペレーションを施すかを定
めるワイドスレジスタと、前記ラスタオペレーションを
施すベキ力どうかを示すビットを発生するマスクジュネ
レータと、前記バレルシフタからの出力及び前記デステ
ィネーションレジスタからの出力に対し前記マスクジュ
ネレータ及び前記ファンクションレジスタの指示に基ず
いてラスタオペレーションを施すラスクオペレータと、
表示用のメモリであるフレームメモリとを備えることを
特徴とする。
(発明の概要) 本発明は、ソースデータとデステイネークヨンデータと
の間でラスタオペレーションを施し、それをデスティネ
ーションデータとして書き戻すビットマッグムーバ−に
関するものである。ディスプレイでは、座標はxI y
で表わされる。一方、フレームメモリは他のメモリと同
様に基本的には一次元のパイiるいはワードなどの語を
単位としたデータである。このため、ソースデータとデ
スティネーションデータの間では、ラスタオペレーショ
ンを施すべきビットの位置が語の上でずれていることが
ある。そこで、このビット位置を合わせてラスタオペレ
ーションを施す必要がある。       。
そこで、本発明では、ソースデータに対してデステイネ
ークヨンデータにビット位置を合わせるよ5なバレルシ
フタを設け、処理の高速化を図った。
これは、通常ソースデータ、デステイネークヨンデータ
の順でデータを読み出してくるのでデスティネーション
データを読み込んでくるときには、ソースデータはデス
ティネーションに対してビット位置が合致しているので
、ビット位置を合わせる時間がラスタオペレーションを
するのに必要な時間に含まれないことになる。    
           。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例は説明を簡単にするために、フレームメモリ1
0からの読み出し及びフレームメモリlOへの書き込み
単位は4ビツトとする。これを語と呼ぶ。フレームメモ
リ10からのデスティネーションデータ及びソースデー
タの最初の位置はデスティネーションポジション1及び
ソースポジション2で示すこととする。又、データの有
効長はワイドスレジスタ3によって示すこととする。な
お、有効長は、書き込み、読み出しの単位を越えないも
のとする。ソースレジスタ4には、ソースポジションを
含む語及びこれに続く語を読み込む。デスティネーショ
ンレジスタ5には、デステイネーシヨンポジシヨンを含
む語及びこれに続く語を読み込む。ところで、ソースポ
ジションとデスティネーションは、語の中でのビット位
置がらっているとは限らない。ソースデータとデスティ
ネーションデータの間でラスタオペレーションを行なう
ためにはビット位置を合わせなくてはならない。これを
バレルシフタ6が行なう。デスティネーションポジショ
ンのXdからソースポジションのXsを引いたとき、十
のとき右に、−のとき左にノースレジスタ4の内容をバ
レルシフタ6はシフトする。ラスタオペレーション7は
、デスティネーションポジションから有効長までのピッ
トについてのみ行ない、他はデスティネーションレジス
タ5の内容をそのまま出力しなくてはならない。ビット
毎にラスタオペレーションを行なうか、そのまま出力す
るかを示すのがマスクジユネレータ8である。ファンク
ションレジスタ9は、どのようなラスタオペレーション
を施すべきかをラスタオペレータ7に示す。ラスタオペ
レータ7ハ、マスクジユネレータ8とファンクションレ
ジスタ9からの指示によってバレル7フタ6の出力とデ
スティネーションレジスタ5の出力とに対し、ビット毎
にラスタオペレータョ/を施すか、デスティネーション
レジスタ5の出力をそのまま通すかによって新しいデス
ティネーションデータを得る。ラスタオペレータ7で得
たデータを、語を単位としてフレームメモリ10に誓き
戻す。
本実施例では、バレルシフタ6及びラスタオペレータ7
がハードウェア化しであるから、高速に処理することが
できる。
(発明の効果) 前述のごとく、本発明のピットマツプムーバ(−ではバ
レルシフタ、ラスタオペレータがハードウェア化してあ
り、従って本発明によれば高速なビツトマツプムーバー
を実現することができ、高解像度デスティプレイ、32
ビツトマイクロプロセツサによる高機能、ユーザフレン
ドリなパーソナルコンピュータを実現することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 図において、1はデステイネーシヨンポジシヨン、2は
ソースポジション、3はワイドスレジスタ、4はソース
レジスタ、5はデスティネーションレジスタ、6はバレ
ルシフタ、7はラスタオペレータ、8はマスクジユネレ
ータ、9はファンクションレジスタ、10はフレームメ
モリをそレソれ示す。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. デステイネーシヨンデータとソースデータにラスタオペ
    レーシヨンを施し、その結果をデステイネーシヨンデー
    タに書き戻すビツトマツプムーバーにおいて、前記デス
    テイネーシヨンデータの位置を示すデステイネーシヨン
    ポジシヨンと、前記ソースデータの位置を示すソースポ
    ジシヨンと、前記ラスタオペレーシヨンの種類を示すフ
    アンクシヨンレジスタと、デステイネーシヨンポジシヨ
    ンを含むワードとそれに続くワードを記憶するデステイ
    ネーシヨンレジスタと、ソースポジシヨンを含むワード
    とそれに続くワードを記憶するソースレジスタと、前記
    ソースデータを前記デステイネーシヨンデータと同じビ
    ツトポジシヨンにくるようにするための前記ソースレジ
    スタの内容をシフトするバレルシフタと、前記デステイ
    ネーシヨンポジシヨンで示されたビツト以降何ビツトの
    データについて前記ラスタオペレーシヨンを施すかを定
    めるワイドスレジスタと、前記ラスタオペレーシヨンを
    施すべきかどうかを示すビツトを発生するマスクジユネ
    レータと、前記バレルシフタからの出力及び前記デステ
    イネーシヨンレジスタからの出力に対し前記マスクジユ
    ネレータ及び前記フアンクシヨンレジスタの指示に基ず
    いて前記ラスタオペレーシヨンを施すラスタオペレータ
    と、表示用のメモリであるフレームメモリとを備えるこ
    とを特徴とするビツトマツプムーバー。
JP60142267A 1985-06-28 1985-06-28 ビツトマツプム−バ− Pending JPS623294A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60142267A JPS623294A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 ビツトマツプム−バ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60142267A JPS623294A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 ビツトマツプム−バ−

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS623294A true JPS623294A (ja) 1987-01-09

Family

ID=15311372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60142267A Pending JPS623294A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 ビツトマツプム−バ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS623294A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007296614A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Fuji Heavy Ind Ltd ワーク搬送システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53111244A (en) * 1976-12-29 1978-09-28 Fujitsu Ltd Display system for position
JPS60176094A (ja) * 1984-02-22 1985-09-10 株式会社日立製作所 画像メモリのアクセス装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53111244A (en) * 1976-12-29 1978-09-28 Fujitsu Ltd Display system for position
JPS60176094A (ja) * 1984-02-22 1985-09-10 株式会社日立製作所 画像メモリのアクセス装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007296614A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Fuji Heavy Ind Ltd ワーク搬送システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5299309A (en) Fast graphics control system capable of simultaneously storing and executing graphics commands
EP0438808A2 (en) Microprocessor incorporating cache memory
US4314332A (en) Memory control system
JPS60245062A (ja) デ−タ転送装置
JPS623294A (ja) ビツトマツプム−バ−
JPS6214194A (ja) ビツトマツプム−バ−
JP2773458B2 (ja) ベクトル制御装置
JPH01130237A (ja) 情報処理装置
JP2581144B2 (ja) バス制御装置
JPS61128287A (ja) 文字表示制御方式
JPS6160151A (ja) タグ付計算機
JPH0352880B2 (ja)
JPS63148350A (ja) セグメントバツフアメモリの仮想記憶制御方式
JPH031248A (ja) 情報作成記憶装置
JPS6352183A (ja) パタ−ン発生方式
JPS60196858A (ja) ラベル付デ−タの入力処理装置
JPS63104156A (ja) 情報処理装置
JPH0724030B2 (ja) デバック装置
KR880009300A (ko) 연산 처리 장치
JPS6180288A (ja) 画像表示装置
JPS59160240A (ja) デ−タ処理装置
JPS62293288A (ja) 文字パタ−ン転送方式
JPH04298787A (ja) ディスプレイ制御回路
JPS6134588A (ja) 画像記憶制御回路
JPS60218146A (ja) 記憶装置アドレス制御方式