JPH03260870A - データベースアシストにおけるプロジェクション方式 - Google Patents

データベースアシストにおけるプロジェクション方式

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JPH03260870A
JPH03260870A JP2058047A JP5804790A JPH03260870A JP H03260870 A JPH03260870 A JP H03260870A JP 2058047 A JP2058047 A JP 2058047A JP 5804790 A JP5804790 A JP 5804790A JP H03260870 A JPH03260870 A JP H03260870A
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JP2058047A
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Hajime Sato
元 佐藤
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 データベースの検索機能をハードウェアで実現したデー
タベースアシストにおいて、データベースのカラムに対
応して設けられたプロジェクション情報に基づいてカラ
ムの抽出を行うプロジェクション方式に関し、 抽出すべきカラムを指示するプロジェクション情報の情
報量を減らし、プロジェクション処理の処理速度を向上
させることを目的とし、データベースのカラムに対応し
て設けられたプロジェクション情報に基づいて該カラム
の取り出しを行うデータベースアシストにおけるプロジ
ェクション方式において、前記データベースの各カラム
が抽出対象カラムか否かを示すプロジェクション情報を
、先頭のカラムから最終抽出対象カラムまでの各カラム
について保持し、少なくとも先頭から最終抽出対象カラ
ムまでのカラム数を記憶するカウント手段を有し、前記
データベースからカラムを抽出する際に、前記カウント
手段に記憶されているカラム数を超えない範囲で前記プ
ロジェクション情報のフェッチを行うことを特徴とす゛
るデータベースアシストにおけるプロジェクション方式
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データベースの検索機能をハードウェアで実
現したデータベースアシストにおいて、データベースの
カラムに対応して設けられたプロジェクション情報に基
づいてカラムの抽出を行うプロジェクション方式に関ス
ル。
〔従来の技術〕
データベース検索機能をディスクコントローラ内のハー
ドウェアで実現し、CPU負荷及びチャネル負荷を減少
させて性能向上を図ることが行われている。このディス
クコントローラ内のデータベース検索機能をデータベー
スアシストと呼んでいる。
第5図は、データベースの全体のシステム構成図である
。ホスト側からデータベースのアクセス要求が与えられ
ると、ディスクコントローラ11内のデータベースアシ
スト12が、データベース13を検索して必要なデータ
を読み出してくる。
第6図は、第5図のファイルサブシステムの構成図であ
る。同図において、DASD(ダイレクトアクセススト
レージデバイス)14には、各種のデータが記憶されて
おり、デバイスアダプタ15を介して読み取られたデー
タはSS(シェアドストレージ)16に格納される。そ
して、DBA(データベースアシスト)12により5S
16に格納されたデータの中から必要なデータが抽出さ
れ、CA(チャネルアダプタ)17を介してホスト側に
送られる。
ここで、データベースの特定のカラムを抽出する際のプ
ロジェクシッン処理を、第7図のカラム抽出の説明図を
参照して説明する。
第7図において、データベース内の1つのレコード20
は、例えばn個のカラムで構成されている。これらの各
カラムに対応してそれぞれのカラムが抽出対象であるか
否かを示すプロジェクション情報(ビットマツプ)21
が設けられており、これらのプロジェクション情報21
はメモリ22に記憶されている。
レコード20からカラムを抽出する場合には、先ず、メ
モリ22のプロジェクション情報21から1単位(例え
ば4ビツト、4力ラム分)のビットマツプ■をフェッチ
して、先頭のビットから順に内容をチエツクする。そし
て、「1」が書き込まれているビットマツプに対応する
カラムを抽出して別のレコード23に書き込む。例えば
、ビットマツプ■に「1011」が書き込まれていたと
すると、カラムl、カラム3、カラム4が抽出されてレ
コード23に書き込まれる。
以下、次のビットマツプ■からn番目のカラムnに対応
するビットマツプkまで順次フェッチして抽出対象カラ
ムを取り出す。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のプロジェクション方式では、例えば第7
図に示したように、カラム1、カラム2、カラム4だけ
が抽出対象で、カラム5以降は全て抽出対象でない場合
にも、5番目以降の全てのカラムに対してそれらのカラ
ムが抽出対象ではないことを示す情報(’OJ)が、プ
ロジェクション情報として記憶されている。そして、n
番目のカラムまでの全てのカラムのプロジェクション情
報をフェッチしたのち、そのレコード内のとのカラムが
抽出対象カラムであるかを判断することができるように
なっていた。
このように従来のプロジェクション方式では、レコード
内のカラム数分のプロジェクション情報を必要とする為
に、抽出対象カラム数と無関係に常に一定以上のメモリ
領域が必要であった。
また、カラムを抽出する際に、カラム数分設けられてい
るプロジェクション情報を全てフェッチする必要がある
ので、抽出するカラム数が少ないときにもそれらの処理
に時間が掛かるという問題点があった。
本発明は、抽出すべきカラムを指示するプロジェクショ
ン情報の情報量を減らし、プロジェクション処理の処理
速度を向上させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
一般にデータベースから何らかのデータを取り出すとき
には、ユーザから抽出すべきカラムが指示されるので、
ディスクコントローラll側で1つのレコード内で抽出
すべきカラムの最終カラム、すなわち最終抽出対象カラ
ムを知ることはできる。
そこで本発明では、抽出すべきカラムか否かを示すプロ
ジェクション情報を、1つのレコードの先頭のカラムか
ら最終抽出カラムまでについて保持し、さらに先頭から
最終抽出カラムまでのカラム数をカウント手段に記憶し
、そのカウント手段に記憶したカラム数を超えない範囲
でプロジエク・ジョン情報のフェッチを行うようにした
〔作   用〕
カラムを抽出する場合には、プロジェクション情報の先
頭から順にフェッチし、フェッチしたプロジェクション
情報の数がカウント手段に記憶されているカラム数を超
えたなら、以後のカラムには抽出すべきカラムが存在し
ないものとしてカラムの抽出を終了する。
このように、カラムを抽出する際に、先頭のカラムから
最終抽出対象カラムまでのプロジェクション情報をフェ
ッチするだけでよいので、プロジェクション処理の処理
時間を従来より短くすることができる。また、これに対
応して先頭のカラムから最終抽出対象カラムまでのプロ
ジェクション情報だけを記憶しておけばよいので、必要
なメモリエリアが少なくてすむ。
〔実  施  例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明のプロジェクション方式に従うデータ
ベースアシスのブロック図である。
同図において、DBページ群31は、ページ単位で区切
られたデータベースのデータを示しており、1ページは
複数のレコードからなり、さらに1つのレコードは複数
のカラムで構成されている。
解析処理ロジック32は、カラム定義情報記憶部33に
記憶されているカラムの大きさ、lレコードのカラム数
等の制御情報(カラム定義情報)に基づいて、DBペー
ジ群31のデータをカラム単位で読み取るものである。
レコード選択ロジック34は、レコード選択情報記憶部
35に記憶されている抽出対象レコードを指定する制御
情報(レコード選択情報)に基づいてレコードの指定を
行う。このレコード選択ロジック34でのレコードの指
定は、解析処理ロジック32におけるカラムの読み出し
と並行して行われる。
プロジェクシジンロジック36は、プロジェクション情
報記憶部37に記憶されている抽出対象カラムを示すプ
ロジェクション情報38に基づいて該当するカラムを抽
出しページ作成ロジック39に出力する。ページ作成ロ
ジック39は、抽出されたカラムをDBページ群40の
別のレコードに順に書き込むと共に、カラムを書き込ん
だレコードの先頭アドレス、抽出したカラム数などの制
御情報を制御情報エリアに書き込む。
次に第2図は、プロジェクショロジック36の回路構成
図である。
同図において、P I C(Projection I
nformation Counter) 41は、プ
ロジェクションピット(カラムが抽出対象か否かを示す
1ビツトのプロジェクション情報)を参照すべきカラム
数がセットされるカウンタであり、後述するアンドゲー
ト46から出力される信号に従って減算動作を行う。
比較器42は、PIC41のカウント値が「O」かどう
を検出する回路である。この比較器42からは、通常ア
ントゲ−143の1つの人力をアクティブにする信号が
出力されており、PIC42のカウント値が「OJとな
ったらアンドゲート43を非カクティブとする信号を出
力する。
PIC41には、例えば最終抽出カラムのカラム番号が
セットされ、PICを順次減算してその値が10」とな
ったなら、アンドゲート43を非アクティブとする信号
が出力される。
P B B (Projection Bit Buf
fer) 44は、プロジェクション情報記憶部37か
ら1単位(例えば、4ビツト)づつフェッチされるプロ
ジェクション情報を格納するバッファであり、このバッ
ファに格納された4ビツトのプロジェクション情報はマ
ルチプレクサ45の4個のアンドゲート45a〜45d
にそれぞれ出力される。
データベースを管理するソフトウェアからカラム抽出時
に出力される+PIC信号(負論理の信号)と、カラム
が抽出対象カラムであるかどうかを問い合わせる十RE
Q信号とはアンドゲート46に入力し、両者が共にアク
ティブのときに、アンドゲート46からPIC41とP
Br37に信号が出力される。
P B P (Projection Bit Po1
nter) 47は、PBB44のどのビットを選択す
るかを指示するポインタであり、例えば2ビツトのルー
ブカウンクからなり、アンドゲート46から出力される
信号をカウントしてそのカウント結果をデコーダ48に
出力する。デコーダ48は、PBr37のカウント結果
に応じて、4ビツトのプロジェクションピットの内どの
ビットを選択するかをマルチプレクサ45に指示する回
路であり、マルチプレクサ45の4個のアンドゲート4
5a〜45dのいずれかをアクティブにする信号を出力
する。
マルチプレクサ45は、4個のアンドゲート45a〜4
5dと1個の4人カオアゲート49とで構成されており
、デコーダ48により選択されたプロジェクションピッ
トをアンドゲート43に出力する。
アントゲ−143には、PIC41のカウント値が「0
」か否かを知らせる比較器42からの信号と、+REC
信号と、プロジェクションビットとが入力している。こ
れらの信号が全てアクティブのときには、アンドゲート
43はハイレベルの+ACK信号を出力してカラムの抽
出を指示する。−方、プロジェクションピットが「0」
のとき又はPIC41にセットされたビット数分のプロ
ジェクションピットの参照が終了して比較器42から非
アクティブの信号が出力されたときには、アンドゲート
43はローレベルの+ACK信号を出力して抽出対象カ
ラムでないことを知らせる。
次に、上記プロジェクションロジックの動作を第3図の
カラム抽出の説明図及び第4図のタイムチャートを参照
して説明する。
今、6個のカラムで構成されているレコードに対し、ユ
ーザからカラム1、カラム3及びカラム4が抽出対象と
して指定されたとする。このとき、PIC41には参照
すべきプロジェクション情報の数として最終抽出カラム
のカラム番号「4」がセットされる。また、プロジェク
ション情報記憶部37には、第3図に示すようにプロジ
ェクション情報としてrlo11ノが書き込まれる。さ
らに、そのプロジェクション情報記憶部37から1単位
(4ビツト)のプロジェクションピットがPBB44に
フェッチされてプロジェクション処理の準備が終了する
この状態で、ローレベルの+PIO信号とカラムが抽出
対象かどうかを問い合わせる+REQ信号が与えられる
と、初期状態においてはPBr47は「OJにクリアさ
れているので、マルチプレクサ45では、カラム1のプ
ロジェクションピットが選択されてアンドゲート43に
出力される。このときカラム■のプロジェクションピッ
トは「1」であるので、問い合わせに対する応答子AC
Kとしてハイレベルの信号が出力される(第4図(1)
)。
これによりカラム1が抽出されて別のレコード52に書
き込まれる。
1つのカラムに対するプロジェクションピットの参照が
終わった時点で、PIC41がデクリメントされ、さら
にPBr37がインクリメントされる。この結果、PI
C41はr3.、PBr47は「1」となる。
次に問い合わせ信号子REKが与えられると、このとき
PBr37は「1」となっているので、マルチプレクサ
45からはカラム2のプロジェクションピットが選択さ
れて出力される。このときカラム2のプロジェクション
ピットは「0」であるので、応答信号子ACKとしてロ
ーレベルの信号が出力されカラム2の抽出は行われない
(第4図(2))。
以下、順次問い合わせ信号子REQが与えられる毎にP
rC41がデクリメントされ、さらにPBP47がイン
クリメントされ、そのPBP47により指示されるプロ
ジェクションピットの内容が十ACK信号として出力さ
れる。
このようにして4番目のカラムのプロジェクションピッ
トの参照が終わると、初期値として「4」が設定されて
いたPrC41の値は「0」となり、これが比較器42
で検出され、比較器42からはアンドゲート43を非ア
クティブとする信号が出力される(第4図(3))。こ
の結果、アンドゲート43からは、4番目のカラム以降
は常にローレベルのACK信号が出力されるので、以後
のカラムが抽出対象ではないことがプロジェクションピ
ットを参照することなく分かる。
以上のように上記実施例では、抽出対象カラムが指定さ
れたとき、例えば最終抽出カラムのカラム番号をカウン
タ(P I C)に設定し、そのカウンタの値が「0」
となったときに、+ ACK信号を非アクティブにして
それ以降のカラムが抽出対象でないことを知らせている
従って、プロジェクションロジック36が、1つのレコ
ードの全てのカラムのプロジェクション情報をフェッチ
する必要がなくなるので、プロジェクション処理の処理
速度を向上させることができる。また、最終抽出カラム
以降のプロジェクション情報を記憶する必要がないので
、プロジェクション情報を記憶するメモリエリアを1つ
のレコードのカラム数分設ける必要がなくなり、メモリ
の容量を節約することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、データベースの指定されたカラムを抽
出する際に、先頭から最終抽出対象カラムまでのカラム
数を上限としてプロジェクション情報のへッチを行えば
良いので、フェッチ回数を少なくして処理の高速化を図
ることができる。また、最終抽出対象カラム以降のカラ
ムのプロジェクション情報を持つ必要がないので、それ
らを記憶するメモリ領域が少なくてすむ。
42・・・比較器、 47 ・ ・ ・ PBP。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例のデータベースアシストのブ
ロック図、 第2図は、第1図のプロジェクションロジックの回路構
成図、 第3図は、カラム抽出の説明図、 第4図は、プロジェクションロジックの動作タイムチャ
ート、 第5図は、全体のシステム構成国、 第6図は、第5図のファイルサブシステムの構成図、 第7図は、従来のプロジェクション方式におけるカラム
抽出の説明図である。 37・・・プロジェクション情報記憶部、38・・・プ
ロジェクション情報、 41・・・PIC。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データベースのカラムに対応して設けられたプロジェク
    ション情報に基づいて該カラムの取り出しを行うデータ
    ベースアシストにおけるプロジェクション方式において
    、 前記データベースの各カラムが抽出対象カラムか否かを
    示すプロジェクション情報(38)を、先頭のカラムか
    ら最終抽出対象カラムまでの各カラムについて保持し、 少なくとも先頭から最終抽出対象カラムまでのカラム数
    を記憶するカウント手段(41)を有し、前記データベ
    ースからカラムを抽出する際に、前記カウント手段(4
    1)に記憶されているカラム数を超えない範囲で前記プ
    ロジェクション情報(38)のフェッチを行うことを特
    徴とするデータベースアシストにおけるプロジェクショ
    ン方式。
JP2058047A 1990-03-12 1990-03-12 データベースアシストにおけるプロジェクション方式 Pending JPH03260870A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8059510B2 (en) 2006-06-02 2011-11-15 Panasonic Corporation Information reproducing device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8059510B2 (en) 2006-06-02 2011-11-15 Panasonic Corporation Information reproducing device

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