JPS6138991A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS6138991A JPS6138991A JP15912984A JP15912984A JPS6138991A JP S6138991 A JPS6138991 A JP S6138991A JP 15912984 A JP15912984 A JP 15912984A JP 15912984 A JP15912984 A JP 15912984A JP S6138991 A JPS6138991 A JP S6138991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- screen
- character
- screens
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は1表示装置、特に複数の画面情報を単一の物
理的な画面に重ね合わせて表示させる表示装置に関する
ものである。
理的な画面に重ね合わせて表示させる表示装置に関する
ものである。
従来、各キャラクタ領域すなわち文字7字分の領域の色
を決める場合5例えば文字の前景色を指定スる色コード
ACLとしてダビットの情報r、R。
を決める場合5例えば文字の前景色を指定スる色コード
ACLとしてダビットの情報r、R。
G、Bと1文字の背景色を指定する色コードACHとし
てダビットの情報I 、R,G、Bとの合計jビットを
用いて色を決めている。ここで、 。
てダビットの情報I 、R,G、Bとの合計jビットを
用いて色を決めている。ここで、 。
工:インテンシティー R:レッド
Gニゲリーン Bニブル−
である。
このような文字画面にグラフィック画面を重ね合わせる
場合、その方法として。
場合、その方法として。
(1)文字の前景色部分にグラフィック直面を表示する
。および (11)文字の背景色部分にグラフィック画面を表示す
る。
。および (11)文字の背景色部分にグラフィック画面を表示す
る。
のコつが考えられるが、いづれの場合も、それぞれに情
報を与えるためACLまたはACHに各/ビットが必要
となり1重ね合わせ専用のコード81Cを各文字ごとに
確保しなければならな6い。
報を与えるためACLまたはACHに各/ビットが必要
となり1重ね合わせ専用のコード81Cを各文字ごとに
確保しなければならな6い。
例えば文字表示スクリーンを8A、グラフインク表示ス
クリーンを8Bとし、SAの上に8Bを重ね合わせる場
合、各文字に与える重ね合わせ専用のコードSICを以
下のように定義する=(+)SAの文字の背景部分にS
Bを表示する場合 src : ot (II) SAの文字の前景部分に8Bを表示する場
合 SIC: /。
クリーンを8Bとし、SAの上に8Bを重ね合わせる場
合、各文字に与える重ね合わせ専用のコードSICを以
下のように定義する=(+)SAの文字の背景部分にS
Bを表示する場合 src : ot (II) SAの文字の前景部分に8Bを表示する場
合 SIC: /。
(1108Aの文字の背景部分、前景部分のいづれにも
SBを表示させない場合 SIC: θ0 (IV)8Aの文字の背景部分、前景部分の両方に8B
を表示させる場合 SIC: // そして各文字の色コードの次のアドレスに上述の重ね合
わせ専用のコードSICを書き込まなければならない。
SBを表示させない場合 SIC: θ0 (IV)8Aの文字の背景部分、前景部分の両方に8B
を表示させる場合 SIC: // そして各文字の色コードの次のアドレスに上述の重ね合
わせ専用のコードSICを書き込まなければならない。
従って、上述した方法により重ね合わせな行うと、/文
字領域の色指示は/バイトでは足りず。
字領域の色指示は/バイトでは足りず。
aバイト使用することになる。そのために、メモリ領域
の拡張、それに伴うメモリICの増加など、ソフトウェ
ア、ハードウェア両面の複雑化が生じるという問題があ
った。
の拡張、それに伴うメモリICの増加など、ソフトウェ
ア、ハードウェア両面の複雑化が生じるという問題があ
った。
この発明は、上述した従来技術による表示装置の問題を
解決する目的でなされたもので、1.R。
解決する目的でなされたもので、1.R。
G、B信号からできる76色のうち、任意の色例えば文
字の背景色の黒の様に写らなくても支障がないと思われ
る色を1透明色”として指定することにより1重ね合わ
せ専用のコードSICを使用しなくても重ね合わせが可
能となるようにした表示装置を提案するものである。
字の背景色の黒の様に写らなくても支障がないと思われ
る色を1透明色”として指定することにより1重ね合わ
せ専用のコードSICを使用しなくても重ね合わせが可
能となるようにした表示装置を提案するものである。
以下、この発明を実施例により詳述する。例えば、いま
、「黒」を上述の1透明色”に指定した場合、この“透
明色”の領域には重ね合わせる画面SBが表示されるこ
とになるが、これを前述のSICの定義(1)乃至6v
)の場合に対応してみると、(1) ACHを黒に設
定すると、8Aの文字の指置台のヵ部分にBBが表示さ
れる。
、「黒」を上述の1透明色”に指定した場合、この“透
明色”の領域には重ね合わせる画面SBが表示されるこ
とになるが、これを前述のSICの定義(1)乃至6v
)の場合に対応してみると、(1) ACHを黒に設
定すると、8Aの文字の指置台のヵ部分にBBが表示さ
れる。
(1)ACLを黒に設定すると、SAの文字の前eV)
ACH,ACL ともに黒に設定すると、SAの
文字の前景色の部分、背景色の部分の両方にSBが表示
される。
ACH,ACL ともに黒に設定すると、SAの
文字の前景色の部分、背景色の部分の両方にSBが表示
される。
ことになる。
このような状態を実現させる手段の一例としては、図示
のように、 CR’f’コントローラにラッチとACL
及びACHのコンパレータを附加したものが考えられる
。すなわち1画面の重ね合わせを行う前に初期設定とし
て1透明色”を設定するため。
のように、 CR’f’コントローラにラッチとACL
及びACHのコンパレータを附加したものが考えられる
。すなわち1画面の重ね合わせを行う前に初期設定とし
て1透明色”を設定するため。
X(y、Ro+Go、Boをラッチlに書き込んでおく
。
。
このラッチ/からの出力とACL及びACHのRoG、
El、工をコンバレータコに入力して比較し。
El、工をコンバレータコに入力して比較し。
一致した場合のみ重ね合わせな可能とするイネーブル信
号8IEが出力されるようにする。このようにすれば、
イネーブル信号SIEで画面情報切換器3を切換えるこ
とによりSAの透明色部分の代りに重ね合わせるべきS
Bの画面が表示されることになる。
号8IEが出力されるようにする。このようにすれば、
イネーブル信号SIEで画面情報切換器3を切換えるこ
とによりSAの透明色部分の代りに重ね合わせるべきS
Bの画面が表示されることになる。
このような重ね合わせは、下側画面の8Aがグラフィッ
ク画面で上側画面のSBが文字画面である場合1両者が
グラフインク画面である場合、また1重ね合わせるべき
画面が3つ以上の場合にも有効に利用できる。
ク画面で上側画面のSBが文字画面である場合1両者が
グラフインク画面である場合、また1重ね合わせるべき
画面が3つ以上の場合にも有効に利用できる。
例えば、SAをグラフィック画面にしてSBを文字画面
にして重ね合わせる場合には、SAはグ々 ラフイック画面者のでドツトごとに色の情報が与えられ
ているから、ドツトごとに透明色か否かを決定できるの
で1文字画面にグラフィック画面を重ね合わせる場合よ
りも多彩な画面を表示させることが可能となる。
にして重ね合わせる場合には、SAはグ々 ラフイック画面者のでドツトごとに色の情報が与えられ
ているから、ドツトごとに透明色か否かを決定できるの
で1文字画面にグラフィック画面を重ね合わせる場合よ
りも多彩な画面を表示させることが可能となる。
上述したように、この発明によれば、複数の画面の重ね
合わせを行うに際し1重ね合わせ専用のコードを使用し
ないで重ね合わせが可能となるので、/文字領域の色指
定を!バイトに押えることができ、メモリの増設6色指
定コードの増加等のハードウェア、ソフトウェアの複雑
化を防ぐことができるとともに、わづかな素子を附加す
るだけで同等の機能を実現できるので、経済性、保守の
容易性などの面でその実用上の効果は極めて太き%%。
合わせを行うに際し1重ね合わせ専用のコードを使用し
ないで重ね合わせが可能となるので、/文字領域の色指
定を!バイトに押えることができ、メモリの増設6色指
定コードの増加等のハードウェア、ソフトウェアの複雑
化を防ぐことができるとともに、わづかな素子を附加す
るだけで同等の機能を実現できるので、経済性、保守の
容易性などの面でその実用上の効果は極めて太き%%。
図面はこの発明による表示装置の主要部の構成を示すブ
ロック図である。 l・・ラッチ、コ・・コンパレータ、3・・画面情報切
換器。
ロック図である。 l・・ラッチ、コ・・コンパレータ、3・・画面情報切
換器。
Claims (1)
- 複数の画面情報を単一の物理的な画面に重ね合わせて表
示させる表示装置において、前記複数のうちから選んだ
2つの画面のうちの一方の画面の任意の色を“透明色”
として指定してこれを予め設定しておき、この“透明色
”信号を前記一方の画面の色コード信号と比較して両者
が一致するときのみ重ね合わせ可能信号を出力させ、こ
の重ね合わせ可能信号により他方の画面の色コード信号
がCRT表示部に伝送されるようにした表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15912984A JPS6138991A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15912984A JPS6138991A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138991A true JPS6138991A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15686874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15912984A Pending JPS6138991A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138991A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63177196A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | 株式会社日立製作所 | 表示装置 |
JPS63257793A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | シャープ株式会社 | 複数画面のプライオリテイ表示回路 |
JPS63281191A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | 富士通株式会社 | 画面合成装置 |
JPH02285393A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 並列型マルチ動画像表示装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP15912984A patent/JPS6138991A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63177196A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | 株式会社日立製作所 | 表示装置 |
JPS63257793A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | シャープ株式会社 | 複数画面のプライオリテイ表示回路 |
JPS63281191A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | 富士通株式会社 | 画面合成装置 |
JPH02285393A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 並列型マルチ動画像表示装置 |
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