JPH06337660A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPH06337660A
JPH06337660A JP5129624A JP12962493A JPH06337660A JP H06337660 A JPH06337660 A JP H06337660A JP 5129624 A JP5129624 A JP 5129624A JP 12962493 A JP12962493 A JP 12962493A JP H06337660 A JPH06337660 A JP H06337660A
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JP
Japan
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graphics
text
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display
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Pending
Application number
JP5129624A
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English (en)
Inventor
Kazunori Ishii
和則 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06337660A publication Critical patent/JPH06337660A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テキスト表示データとグラフィックス表示デー
タが混在表示される表示システムに於いて、グラフィッ
クスベースカラー部分と重なるテキストを優先表示させ
ることにより、テキストを本来の色で表示することを特
徴とする。 【構成】グラフィックス表示データ101とベースカラ
ー制御レジスタ2の出力301とテキストデータ検出回
路3の出力401とを入力し、テキスト表示データ20
1の有る場所に於いてグラフィックス表示データ101
がベースカラーに設定されたとき、そのグラフィックス
表示データ101に対しマスクデータ501を生成する
グラフィックスデータマスク回路1と、グラフィックス
表示データ101とテキスト表示データ201とを上記
グラフィックスデータマスク回路1の出力501による
マスク制御を介在して合成し表示装置に出力する表示デ
ータ合成回路4とを具備してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テキスト表示データと
グラフィックス表示データが混在表示される表示システ
ムに用いて好適な表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マンマシンインタフェースの進展に従
い、その中核となる表示装置に益々高度な機能が要求さ
れるようになった。テキスト表示は勿論のこと、グラフ
ィックス表示に至るまで、高精細多色表示、マルチウイ
ンドウ表示、画面分割、合成表示等がその代表例であ
る。最近ではワークステーションやパーソナルコンピュ
ータ等、比較的小型コンピュータの分野でも上記機能が
標準で装備されるようになった。
【0003】ところで、従来、テキストデータとグラフ
ィックスデータを合成して表示する場合、通常はテキス
トデータとグラフィックスデータとの間で論理演算(E
XOR、OR等)を施している。テキストデータとグラ
フィックスデータが画面(メモリ)上で合成表示される
例を図2に示す。同図(a)は合成対象となるテキスト
データ、同図(b)は合成対象となるグラフィックスデ
ータである。この例ではグラフィックスベースカラーが
「緑」(G)で、グラフィックスカラーが「青」
(B)、テキストカラーが「赤」(R)の場合を例示し
ている。この際の従来技術による合成画像は図2(c)
に示すように、テキストとグラフィックスベースの重ね
合わせ部分の色aが黄(1,1,0)、テキストとグラ
フィックスの重ね合わせ部分の色bが紫(1,0,1)
となり、テキストの表示色がグラフィックスベースカラ
ーに影響されて、本来の表示色と異なって表示されてし
まう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したしたように従
来の技術による合成手段では、グラフィックスデータと
テキストデータを合成表示したとき、テキストの表示色
がグラフィックスベースカラーに影響され、元の表示色
と異なって表示されてしまうという不都合が生じてい
た。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、グラフィックスベースカラー部分と重なるテキスト
を優先表示させることにより、テキストの表示を本来の
色で表示することのできる表示制御装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る表示制御装
置は、テキスト表示データとグラフィックス表示データ
が混在表示される表示システムにおいて、グラフィック
ス表示データのベースカラーを示す値が設定されるベー
スカラー制御レジスタと、テキスト表示データからデー
タの有無を検出するテキストデータ検出回路と、グラフ
ィックス表示データと記ベースカラー制御レジスタ出力
とテキストデータ検出回路出力とをそれぞれ入力し、テ
キスト表示データのある場所においてグラフィックス表
示データがベースカラーに設定されたとき、そのグラフ
ィックス表示データに対しマスクデータを生成するグラ
フィックスデータマスク回路と、グラフィックス表示デ
ータとテキスト表示データをグラフィックスデータマス
ク回路出力に従うマスク制御で合成し表示装置に出力す
る表示データ合成回路とを備えて構成される。
【0007】具体的な構成例としては、図1に示すよう
に、グラフィックス表示データのベースカラーを示す値
が設定されるベースカラー制御レジスタ2と、テキスト
表示データからデータの有無を検出するテキストデータ
検出回路3と、グラフィックス表示データとベースカラ
ー制御レジスタ2の出力とテキストデータ検出回路3の
出力とを入力し、テキスト表示データのある場所におい
てグラフィックス表示データがベースカラーに設定され
たとき、そのグラフィックス表示データに対しマスクデ
ータを生成するグラフィックスデータマスク回路1と、
グラフィックス表示データとテキスト表示データとを上
記グラフィックスデータマスク回路1の出力によるマス
ク制御を介在して合成し表示装置に出力する表示データ
合成回路4とを具備してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成において、グラフィックスデータマス
ク回路1は、グラフィックス表示データ101、ベース
カラー制御レジスタ2に設定された値301、及びテキ
ストデータ検出回路3から出力されるテキストデータの
有無を示す信号401に従い、テキスト表示データ20
1の有る場所に於いてグラフィックス表示データ101
がベースカラーに設定されたとき、そのグラフィックス
表示データ101に対しマスクデータ501を生成し、
表示データ合成回路4へ供給する。表示データ合成回路
4はグラフィックス表示データ101をマスクしてテキ
スト表示データ201を合成出力する。これにより、テ
キストとグラフィックスの表示を合成するとき、グラフ
ィックスのベースカラー部分に表示されるテキスト表示
データを、グラフィックスの表示色に影響させず表示す
ることができる。
【0009】
【実施例】以下図面を使用して本発明の実施例について
説明する。図1は本発明の実施例による構成を示すブロ
ック図である。図に於いて、符号1はグラフィックスデ
ータマスク回路であり、外部から供給されるグラフィッ
クス表示データ101のR,G,Bに対応した3個のE
XOR(排他的論理和回路)11〜13と、その各出力
を受ける1個のOR回路14とで構成される。上記EX
OR11〜13には上記グラフィックス表示データ10
1と後述するベースカラー制御レジスタ2の出力データ
(ベースカラー信号)301とが供給され、OR回路1
4にはEXOR11〜13の各出力信号と後述するテキ
ストデータ検出回路3の出力信号(テキストデータ信
号)401とが供給され、グラフィックス表示マスクデ
ータ501を生成する。上記したようにグラフィックス
表示データ101、ベースカラー信号301、及びテキ
ストデータ信号401を入力し、これら各信号を上記論
理ゲートで論理演算することにより、テキスト表示デー
タの有る場所に於いてグラフィックスがベースカラーで
あるとき、有意(“LOW”)レベルのグラフィックス
表示マスクデータ501を出力する。即ち、テキストデ
ータがあって、かつテキストがベースカラーと同色時に
グラフィックスをマスクするための有意(“LOW”)
レベルのグラフィックス表示マスクデータ501が出力
される。
【0010】符号2はベースカラー制御レジスタであ
る。このベースカラー制御レジスタ2は、アプリケーシ
ョンプログラム(図示しないCPU)によりグラフィッ
クス表示データのベースカラーを示す値が設定され、グ
ラフィックスデータマスク回路1に対してベースカラー
信号301を出力する。
【0011】符号3はテキストデータ検出回路である。
このテキストデータ検出回路3は、ここではOR回路3
1とインバータ回路32で構成され、テキスト表示デー
タ201の内容からデータの有無を検出して、グラフィ
ックスデータマスク回路1に対しテキストデータ信号4
01を出力する。このテキストデータ信号401は、こ
こではテキストデータ無しのときに“HIGH”レベル
となる。
【0012】符号4は表示データ合成回路である。この
表示データ合成回路4は3個のAND回路41〜43と
3個のEXOR回路44〜46で構成され、テキスト表
示データ201とグラフィックス表示データ101を合
成して表示データ601を図示しない表示装置(アナロ
グ系)に出力する。
【0013】図2は本発明の実施例の動作を従来例と対
比して画面上に示した動作説明図である。同図(a)は
合成対象となるテキストデータ、同図(b)は合成対象
となるグラフィックスデータである。この例ではグラフ
ィックスベースカラーが「緑」(G)で、グラフィック
スカラーが「青」(B)、テキストカラーが「赤」
(R)の場合を例示している。同図(c)は従来技術に
よる合成画像であり、ここでは上記各合成対象のカラー
に対し、テキストとグラフィックスベースの重ね合わせ
部分の色aが黄(1,1,0)、テキストとグラフィッ
クスの重ね合わせ部分の色bが紫(1,0,1)とな
り、テキストの表示色がグラフィックスベースカラーに
影響されて本来の表示色と異なる表示を示している。同
図(d)は本発明の実施例による合成画像であり、ここ
ではテキストとグラフィックスベースの重ね合わせ部分
の色aが赤(1,0,0)、テキストとグラフィックス
の重ね合わせ部分の色bが紫(1,0,1)となり、グ
ラフィックスのベースカラー部分ではテキストの表示デ
ータがそのまま表示されるようになるため、グラフィッ
クスのベースカラー部分を変化させてもテキストの表示
に影響しない。
【0014】以下に本発明の実施例の動作について説明
する。まず、図示しないCPUはアプリケーションプロ
グラムを実行し、テキスト表示データならびにグラフィ
ックス表示データを生成して、メモリに書き込む。
【0015】CPUは更にグラフィックス表示データの
ベースカラーをベースカラー制御レジスタ2に設定す
る。テキストデータ検出回路3はテキスト表示データ2
01からテキストデータの有無を検出し、その検出デー
タとなるテキストデータ信号401をグラフィックスデ
ータマスク回路1のOR回路14に供給する。
【0016】グラフィックスデータマスク回路1を構成
するEXOR回路11〜13はグラフィックス表示デー
タ101とベースカラー制御レジスタ2の出力であるベ
ースカラー信号301とを比較演算し(R,G,Bのそ
れぞれ等しいところが“LOW”になる)、その結果を
OR回路14へ供給する。OR回路14はEXOR演算
による結果とテキストデータ検出回路3より出力される
テキストデータ信号ン401とのOR演算を行なってグ
ラフィックス表示マスクデータ501を出力する。
【0017】表示データ合成回路4を構成するアンド回
路41〜43は、グラフィックス表示マスクデータ50
1により、グラフィックス表示データライン101の各
信号(R,G,B)をマスクし、その結果を後段のEX
OR回路44〜46に供給する。
【0018】EXOR回路44〜46は、前段の演算結
果とテキスト表示データ201との間で比較演算を行な
い、表示データ601を出力する。この際、例えば、グ
ラフィックス表示データ101とベースカラー信号30
1が同色のデータを持ち、テキストデータ信号401が
テキスト有り(“LOW”)を示したとき、グラフィッ
クスデータマスク回路1から出力されるグラフィックス
表示マスクデータ501は“LOW”になる。
【0019】この“LOW”レベルのグラフィックス表
示マスクデータ501は表示データ合成回路4のAND
回路41〜43に出力制御信号として供給される。表示
データ合成回路4を構成するAND回路41〜43は、
グラフィックス表示マスクデータ501が“LOW”レ
ベルのため、グラフィックス表示データ101とは無関
係に“LOW”レベルの信号(R,G,B)を出力し、
後段のEXOR回路44〜46に供給する。
【0020】EXOR回路44〜46は前段の結果とテ
キスト表示データ201との間で比較演算を行なう。こ
こでは前段の出力が“LOW”になっているため、テキ
スト表示データ201がそのまま表示データとして出力
される。
【0021】即ち、図2(a)に示すように、グラフィ
ックスのベースカラー部分ではテキストの表示データが
そのまま表示されるようになるため、グラフィックスの
ベースカラー部分を変化させてもテキストの表示に影響
しない。
【0022】また、グラフィックス表示データとベース
カラー信号が異なるカラーのデータを持ち、テキストデ
ータ信号がテキスト有り(“LOW”)を示したとき、
グラフィックスデータマスク回路1の出力データである
グラフィックス表示マスクデータ501は“HIGH”
になり、これが表示データ合成回路4の入力となる。表
示データ合成回路4を構成するAND回路41〜43は
そのままデータをEXOR回路44〜46に渡す。従っ
てこの際はグラフィックス表示データとテキスト表示デ
ータの合成が行なわれる。
【0023】また、グラフィックス表示データ101と
ベースカラー信号301が一致し、テキストデータが無
し(“HIGH”)のとき、グラフィック表示マスクデ
ータ501は“HIGH”になり、上記同様、グラフィ
ックス表示データ101とテキスト表示データ201と
の間で演算した結果を表示データとして出力する。尚、
このときテキスト表示データはR,G,Bともに全て
“LOW”のため、表示データ601にはグラフィック
ス表示データがそのまま出力される。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、グ
ラフィックスのベースカラー部分の色変更を行なっても
テキスト表示データはグラフィックスのベースカラー部
分に影響されず、本来の色表示が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図。
【図2】上記実施例に於けるグラフィックス・テキスト
の画像合成処理例を従来技術と対比して示す動作説明
図。
【符号の説明】
1…グラフィックスデータマスク回路、2…ベースカラ
ー制御レジスタ、3…テキストデータ検出回路、4…表
示データ合成回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テキスト表示データとグラフィックス表
    示データが混在表示される表示システムに於いて、外部
    より上記グラフィックス表示データのベースカラーを示
    す値が設定されるベースカラー制御レジスタと、上記テ
    キスト表示データからデータの有無を検出するテキスト
    データ検出回路と、上記グラフィックス表示データと上
    記ベースカラー制御レジスタの出力とテキストデータ検
    出回路の出力とを入力し、テキスト表示データのある場
    所においてグラフィックス表示データがベースカラーに
    設定されたとき、そのグラフィックス表示データに対し
    マスクデータを生成するグラフィックスデータマスク回
    路と、上記グラフィックス表示データとテキスト表示デ
    ータとを上記グラフィックスデータマスク回路の出力に
    よるマスク制御を介在して合成し表示装置に出力する表
    示データ合成回路とを具備してなることを特徴とする表
    示制御装置。
  2. 【請求項2】 グラフィックスデータマスク回路は、グ
    ラフィックス表示データとベース制御レジスタの出力と
    を比較演算する第1の論理回路と、第1の論理回路の出
    力とテキストデータ検出回路の出力とを合成する第2の
    論理回路を具備することを特徴とする請求項1記載の表
    示制御装置。
  3. 【請求項3】 表示データ合成回路は、グラフィックス
    表示データをグラフィックスデータマスク回路の出力で
    ゲートする第1の論理回路と、第1の論理回路の出力を
    テキスト表示データと合成する第2の論理回路を具備す
    ることを特徴とする請求項1項記載の表示制御装置。
JP5129624A 1993-05-31 1993-05-31 表示制御装置 Pending JPH06337660A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5129624A JPH06337660A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 表示制御装置

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JP5129624A JPH06337660A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 表示制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH06337660A true JPH06337660A (ja) 1994-12-06

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ID=15014088

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JP5129624A Pending JPH06337660A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 表示制御装置

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JP (1) JPH06337660A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08317438A (ja) * 1995-05-16 1996-11-29 Nec Shizuoka Ltd 表示機能付き無線選択呼出受信機
US6130665A (en) * 1998-04-01 2000-10-10 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Touch screen handling

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08317438A (ja) * 1995-05-16 1996-11-29 Nec Shizuoka Ltd 表示機能付き無線選択呼出受信機
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