JPH04372988A - 液晶パネル制御装置 - Google Patents
液晶パネル制御装置Info
- Publication number
- JPH04372988A JPH04372988A JP3151441A JP15144191A JPH04372988A JP H04372988 A JPH04372988 A JP H04372988A JP 3151441 A JP3151441 A JP 3151441A JP 15144191 A JP15144191 A JP 15144191A JP H04372988 A JPH04372988 A JP H04372988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- liquid crystal
- crystal panel
- text
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 16
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＳＴＮまたはＴＦＴパネ
ルなどの液晶パネルを表示装置とした情報処理装置にお
ける液晶パネル制御装置に関する。
ルなどの液晶パネルを表示装置とした情報処理装置にお
ける液晶パネル制御装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、情報処理装置の表示装置として液
晶パネルを用いる場合、ＣＲＴに比較して色数や階調数
が少ないため様々な工夫がなされている。例えば、白黒
液晶パネルの場合、カラーデータをＨＳＶ変換して白黒
の階調データに変換したり、また色差が階調差に現れる
ように並べ替えて変換を行っている。なお、本従来技術
に関連するものに、特開平１−１１８１９１号公報があ
る。
晶パネルを用いる場合、ＣＲＴに比較して色数や階調数
が少ないため様々な工夫がなされている。例えば、白黒
液晶パネルの場合、カラーデータをＨＳＶ変換して白黒
の階調データに変換したり、また色差が階調差に現れる
ように並べ替えて変換を行っている。なお、本従来技術
に関連するものに、特開平１−１１８１９１号公報があ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は液晶パ
ネルの少ない色数または階調数を効率的に使用し、なる
べく自然に近い表示を行うものであるが、液晶パネルの
技術向上により階調数は増えつつある。白黒液晶パネル
は１６，３２階調が限界と思われるが、カラー液晶パネ
ルは当初八色であったが今後６４，５１２，４０９６色
と多色化が進むと考える。また、その一方で液晶パネル
にはＣＲＴに比べ輝度が低いという問題がある。これは
特に文字表示時に顕著に現れる。
ネルの少ない色数または階調数を効率的に使用し、なる
べく自然に近い表示を行うものであるが、液晶パネルの
技術向上により階調数は増えつつある。白黒液晶パネル
は１６，３２階調が限界と思われるが、カラー液晶パネ
ルは当初八色であったが今後６４，５１２，４０９６色
と多色化が進むと考える。また、その一方で液晶パネル
にはＣＲＴに比べ輝度が低いという問題がある。これは
特に文字表示時に顕著に現れる。
【０００４】従来の液晶パネル制御装置の構成図を図１
に示す。一般に、表示する文字は文字コード２、アトリ
ビュートコード３の二種類のコードで表し、メモリ１に
記憶されている。文字コード２は文字の種類、アトリビ
ュートコード３は文字色など文字の表示形態を表す。図
２にアトリビュートコード３の例を示す。本例ではアト
リビュートコード３は八ビットで表し、そのうちビット
０−３は十六色の文字色を選択でき、ビット６−４は背
景色八色、またビット７で文字ブリンクが選択可能であ
る。
に示す。一般に、表示する文字は文字コード２、アトリ
ビュートコード３の二種類のコードで表し、メモリ１に
記憶されている。文字コード２は文字の種類、アトリビ
ュートコード３は文字色など文字の表示形態を表す。図
２にアトリビュートコード３の例を示す。本例ではアト
リビュートコード３は八ビットで表し、そのうちビット
０−３は十六色の文字色を選択でき、ビット６−４は背
景色八色、またビット７で文字ブリンクが選択可能であ
る。
【０００５】まず、メモリ１から文字コード２とアトリ
ビュートコード３を読みだす。文字コード２はＣＧ（キ
ャラクタジェネレータ）４に入力しフォント５を取り出
す。フォント５は並列データとして得られるので並列−
直列変換部６で直列の画素データ７に変換する。次に、
アトリビュート制御部８において、画素データ７はアト
リビュートコード３に従って色付けやブリンク処理を施
し十六色画素データ９とする。パレット１０はさらに多
色表示を行うため、十六色画素データ９を２５６色画素
データ１１に変換する。ＣＲＴ表示の場合は２５６色画
素データ１１はＤ／Ａ変換してＣＲＴに出力するが、液
晶パネル１４に表示を行うので階調変換部１２において
２５６色画素データを階調変換し液晶パネル１４の階調
数または色数に応じたパネルデータ１３にする。
ビュートコード３を読みだす。文字コード２はＣＧ（キ
ャラクタジェネレータ）４に入力しフォント５を取り出
す。フォント５は並列データとして得られるので並列−
直列変換部６で直列の画素データ７に変換する。次に、
アトリビュート制御部８において、画素データ７はアト
リビュートコード３に従って色付けやブリンク処理を施
し十六色画素データ９とする。パレット１０はさらに多
色表示を行うため、十六色画素データ９を２５６色画素
データ１１に変換する。ＣＲＴ表示の場合は２５６色画
素データ１１はＤ／Ａ変換してＣＲＴに出力するが、液
晶パネル１４に表示を行うので階調変換部１２において
２５６色画素データを階調変換し液晶パネル１４の階調
数または色数に応じたパネルデータ１３にする。
【０００６】図１でＯＳなどのテキスト表示ではアトリ
ビュートコードは７Ｈが一般によく用いられる。この場
合、文字色は白、背景色は黒が選択される。またパレッ
ト１０はアトリビュートコード３と同じ色を選択する。 この時の階調変換の例を表１に示す。
ビュートコードは７Ｈが一般によく用いられる。この場
合、文字色は白、背景色は黒が選択される。またパレッ
ト１０はアトリビュートコード３と同じ色を選択する。 この時の階調変換の例を表１に示す。
【０００７】
【表１】
【０００８】例えば十六色表示の液晶パネルの場合、文
字色は通常白色が用いられ最高輝度が得られる明白色は
あまり用いられない。従って文字表示のみの場合、輝度
が低い上に最高輝度の半分程度の輝度しか得られず画面
全体が暗く文字が見にくいという問題がある。また、八
色表示の液晶パネルでは白と明白色は同じ白色に変換す
るが、十六色表示の液晶パネルでは白は白、明白色は明
白色に変換する。すると、八色のパネルではテキスト表
示は最高輝度の白で表示するが、十六色の液晶パネルで
は最高輝度の半分の輝度の白で表示することになる。従
って、十六色表示の液晶パネルは八色表示の液晶パネル
に比べて暗く見にくい画面になってしまう。
字色は通常白色が用いられ最高輝度が得られる明白色は
あまり用いられない。従って文字表示のみの場合、輝度
が低い上に最高輝度の半分程度の輝度しか得られず画面
全体が暗く文字が見にくいという問題がある。また、八
色表示の液晶パネルでは白と明白色は同じ白色に変換す
るが、十六色表示の液晶パネルでは白は白、明白色は明
白色に変換する。すると、八色のパネルではテキスト表
示は最高輝度の白で表示するが、十六色の液晶パネルで
は最高輝度の半分の輝度の白で表示することになる。従
って、十六色表示の液晶パネルは八色表示の液晶パネル
に比べて暗く見にくい画面になってしまう。
【０００９】本発明の目的はＣＲＴ表示時とのソフトウ
ェアの互換を保ちつつ、常に最高輝度の表示色で文字表
示を行うことが可能な液晶パネル制御装置を提供するこ
とにある。
ェアの互換を保ちつつ、常に最高輝度の表示色で文字表
示を行うことが可能な液晶パネル制御装置を提供するこ
とにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】液晶パネル制御装置にお
いて、テキスト表示時の文字色の輝度をあげるために、
表示する文字の属性を表すアトリビュートコードの文字
色が白色であることを検出する検出手段と、文字色の輝
度変換を行うかどうかを制御する制御レジスタと、前記
検出手段の出力と制御レジスタに従って前記アトリビュ
ートコードの文字色を明白色に変換する手段を備えたも
のである。
いて、テキスト表示時の文字色の輝度をあげるために、
表示する文字の属性を表すアトリビュートコードの文字
色が白色であることを検出する検出手段と、文字色の輝
度変換を行うかどうかを制御する制御レジスタと、前記
検出手段の出力と制御レジスタに従って前記アトリビュ
ートコードの文字色を明白色に変換する手段を備えたも
のである。
【００１１】また、さらに文字色と背景色の差がないと
きにのみ文字色の輝度をあげるために、表示する文字の
属性を表す前記アトリビュートコードの文字色が白色で
かつ背景色が黒であることを検出する検出手段と、文字
色の輝度変換を行うかどうかを制御する制御レジスタと
、前記検出手段の出力と制御レジスタに従ってアトリビ
ュートコードの文字色を明白色に変換する手段を備えた
ものである。
きにのみ文字色の輝度をあげるために、表示する文字の
属性を表す前記アトリビュートコードの文字色が白色で
かつ背景色が黒であることを検出する検出手段と、文字
色の輝度変換を行うかどうかを制御する制御レジスタと
、前記検出手段の出力と制御レジスタに従ってアトリビ
ュートコードの文字色を明白色に変換する手段を備えた
ものである。
【００１２】
【作用】検出手段は表示する文字のアトリビュートコー
ドから文字の表示色が白色であるかどうか検出する。制
御レジスタが文字色の変換を許可している場合、変換手
段は検出手段の検出結果が白色のときアトリビュートコ
ードの文字色を明白色に変換する。検出手段の検出結果
が白色以外のときはアトリビュートコードの文字色は変
換しない。この作用により白色の文字表示をより輝度の
高い明白色の文字表示にすることができ、見やすい画面
となる。制御レジスタが文字色の変換を禁止している場
合は検出手段の検出結果に係らずアトリビュートコード
３は変換しない。ＣＲＴ表示と同じ文字表示を得たい場
合、またＣＲＴに表示を行う場合には制御レジスタに文
字色の変換を禁止するよう設定すれば良い。また、アプ
リケーションソフトウェアに選らず、テキスト表示時に
は本作用が行われるため、ソフトウェアの互換も維持で
きる。
ドから文字の表示色が白色であるかどうか検出する。制
御レジスタが文字色の変換を許可している場合、変換手
段は検出手段の検出結果が白色のときアトリビュートコ
ードの文字色を明白色に変換する。検出手段の検出結果
が白色以外のときはアトリビュートコードの文字色は変
換しない。この作用により白色の文字表示をより輝度の
高い明白色の文字表示にすることができ、見やすい画面
となる。制御レジスタが文字色の変換を禁止している場
合は検出手段の検出結果に係らずアトリビュートコード
３は変換しない。ＣＲＴ表示と同じ文字表示を得たい場
合、またＣＲＴに表示を行う場合には制御レジスタに文
字色の変換を禁止するよう設定すれば良い。また、アプ
リケーションソフトウェアに選らず、テキスト表示時に
は本作用が行われるため、ソフトウェアの互換も維持で
きる。
【００１３】また、さらに文字色が白で背景色が黒のと
きのみ検出手段が検出を行うことで、背景色と文字色の
輝度の差が少ないときのみに文字色を明白色に変換して
も同様の見やすい画面が表示できる。
きのみ検出手段が検出を行うことで、背景色と文字色の
輝度の差が少ないときのみに文字色を明白色に変換して
も同様の見やすい画面が表示できる。
【００１４】
【実施例】以下、図３から図５を用いて本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【００１５】図３は本発明の実施例のブロック図である
。また、１５はアトリビュートコード３から文字表示色
を検出する検出回路、１６は制御レジスタ、１７はアト
リビュートコード３の文字色を輝度の高い色に変換する
変換回路、１８は変換回路１７で変換したアトリビュー
トコードである。アトリビュートコード３は図２に示し
たものとする。
。また、１５はアトリビュートコード３から文字表示色
を検出する検出回路、１６は制御レジスタ、１７はアト
リビュートコード３の文字色を輝度の高い色に変換する
変換回路、１８は変換回路１７で変換したアトリビュー
トコードである。アトリビュートコード３は図２に示し
たものとする。
【００１６】また、検出回路１５、制御レジスタ１６、
変換回路１７の回路例を図４、図５に示す。まず、図４
で、検出回路１５はアトリビュートコード３のビット０
−２を入力とし、ビット０−２が全てＨレベルすなわち
文字色が白または明白色のとき出力がＨレベルとなるＡ
ＮＤ回路１９で構成する。制御レジスタ１６はフリップ
フロップでその出力がＨレベルのときアトリビュートの
変換を行い、Ｌレベルのとき変換を禁止する。また、制
御レジスタ１６はＨレベル、Ｌレベルを出力するスイッ
チでも良い。変換回路１７はＡＮＤ回路２０とＯＲ回路
２１で構成し、制御レジスタ１６の出力とＡＮＤ回路１
９の出力がＨレベルのときアトリビュートコード３のビ
ット３を強制的にＨレベルにする回路である。本回路に
より、アトリビュートコード３の文字色が白、または明
白色のときどちらもアトリビュートコード１８の文字色
は明白色となる。次に、図５の回路例では図４の検出回
路１５にＮＯＲ回路２２を付加した。これはアトリビュ
ートコード３のビット４−６が全てＬレベル、すなわち
、文字の背景色が黒のときＨレベルを出力する。変換回
路１７は制御レジスタ１６の出力とＡＮＤ回路１９の出
力とＮＯＲ回路２２の出力がＨレベルのときアトリビュ
ートコード３のビット３を強制的にＨレベルにする。 本回路により、アトリビュートコード３の文字色が白ま
たは明白色で背景色が黒のときアトリビュートコード１
８の文字色を強制的に明白色にする。
変換回路１７の回路例を図４、図５に示す。まず、図４
で、検出回路１５はアトリビュートコード３のビット０
−２を入力とし、ビット０−２が全てＨレベルすなわち
文字色が白または明白色のとき出力がＨレベルとなるＡ
ＮＤ回路１９で構成する。制御レジスタ１６はフリップ
フロップでその出力がＨレベルのときアトリビュートの
変換を行い、Ｌレベルのとき変換を禁止する。また、制
御レジスタ１６はＨレベル、Ｌレベルを出力するスイッ
チでも良い。変換回路１７はＡＮＤ回路２０とＯＲ回路
２１で構成し、制御レジスタ１６の出力とＡＮＤ回路１
９の出力がＨレベルのときアトリビュートコード３のビ
ット３を強制的にＨレベルにする回路である。本回路に
より、アトリビュートコード３の文字色が白、または明
白色のときどちらもアトリビュートコード１８の文字色
は明白色となる。次に、図５の回路例では図４の検出回
路１５にＮＯＲ回路２２を付加した。これはアトリビュ
ートコード３のビット４−６が全てＬレベル、すなわち
、文字の背景色が黒のときＨレベルを出力する。変換回
路１７は制御レジスタ１６の出力とＡＮＤ回路１９の出
力とＮＯＲ回路２２の出力がＨレベルのときアトリビュ
ートコード３のビット３を強制的にＨレベルにする。 本回路により、アトリビュートコード３の文字色が白ま
たは明白色で背景色が黒のときアトリビュートコード１
８の文字色を強制的に明白色にする。
【００１７】文字コード２をＣＧ４に入力して得たフォ
ント５とアトリビュートコード１８は図１と同様にアト
リビュート制御８に入力し、十六色画素データ９に変換
する。十六色画素データ９はパレット１０を介して階調
変換１２でパネルデータに変換する。
ント５とアトリビュートコード１８は図１と同様にアト
リビュート制御８に入力し、十六色画素データ９に変換
する。十六色画素データ９はパレット１０を介して階調
変換１２でパネルデータに変換する。
【００１８】以上の回路により、テキスト表示時に常に
輝度の高い明白色で文字を表示できる。
輝度の高い明白色で文字を表示できる。
【００１９】また、図４及び図５のＯＲ回路２１をＥＯ
Ｒ回路にして、アトリビュートコード３の白の文字色を
明白色、明白色を白に変換しても良い。この場合、アト
リビュートコード１８の文字色は十六色となるので白と
明白色の違いが画面で表現できる。
Ｒ回路にして、アトリビュートコード３の白の文字色を
明白色、明白色を白に変換しても良い。この場合、アト
リビュートコード１８の文字色は十六色となるので白と
明白色の違いが画面で表現できる。
【００２０】
【発明の効果】輝度の低い液晶パネルでの文字表示を常
に高い輝度で表示できるので画面が見やすくなる。
に高い輝度で表示できるので画面が見やすくなる。
【図１】従来の液晶制御装置のブロック図、
【図２】ア
トリビュートコードの例を示す図
トリビュートコードの例を示す図
【図３】本発明の液晶
制御装置のブロック図、
制御装置のブロック図、
【図４】本発明の液晶制御装置
の回路図、
の回路図、
【図５】本発明の液晶制御装置の他の回路図
。
。
１…メモリ、２…文字コード、３，１８…アトリビュー
トコード、４…ＣＧ、５…フォント、６…並列−直列変
換、７…画素データ、８…アトリビュート制御、９…十
六色画素データ、１０…パレット、１１…２５６色画素
データ、１２…階調変換、１３…パネルデータ、１４…
液晶パネル、１５…検出回路、１６…制御レジスタ、１
７…変換回路。
トコード、４…ＣＧ、５…フォント、６…並列−直列変
換、７…画素データ、８…アトリビュート制御、９…十
六色画素データ、１０…パレット、１１…２５６色画素
データ、１２…階調変換、１３…パネルデータ、１４…
液晶パネル、１５…検出回路、１６…制御レジスタ、１
７…変換回路。
Claims (2)
- 【請求項１】液晶パネルを表示装置とした情報処理装置
の液晶パネル制御装置において、テキスト表示時のアト
リビュートコードから輝度の低い文字色を検出する文字
色検出手段と、前記文字色をより輝度の高い文字色へ変
換する文字色変換手段と、前記文字色変換手段の変換を
制御する制御レジスタを備えたことを特徴とする液晶パ
ネル制御装置。 - 【請求項２】液晶パネルを表示装置とした情報処理装置
の液晶パネル制御装置において、テキスト表示時のアト
リビュートコードから背景色と輝度の差が小さい文字色
を検出する文字色検出手段と、前記文字色をより輝度の
高い文字色へ変換する文字色変換手段と、前記文字色変
換手段の変換を制御する制御レジスタを備えたことを特
徴とする液晶パネル制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151441A JPH04372988A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 液晶パネル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151441A JPH04372988A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 液晶パネル制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372988A true JPH04372988A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15518677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3151441A Pending JPH04372988A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 液晶パネル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372988A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003058122A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Nintendo Co Ltd | 反射型液晶表示装置の明るさ調整装置およびゲーム機のプログラム |
| JP2008122940A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-29 | Nec Lcd Technologies Ltd | 液晶表示装置及びシステム、その駆動回路、電子機器、画像送出用調整装置、画像切替え装置、画像診断装置 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3151441A patent/JPH04372988A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003058122A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Nintendo Co Ltd | 反射型液晶表示装置の明るさ調整装置およびゲーム機のプログラム |
| JP2008122940A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-29 | Nec Lcd Technologies Ltd | 液晶表示装置及びシステム、その駆動回路、電子機器、画像送出用調整装置、画像切替え装置、画像診断装置 |
| US8319701B2 (en) | 2006-10-17 | 2012-11-27 | Nlt Technologies, Ltd. | Liquid crystal display unit and system including a plurality of stacked display devices, and drive circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2583003B2 (ja) | グラフィックス表示システムにおけるイメージ表示方法、フレーム・バッファ及びグラフィックス表示システム | |
| JPH03114097A (ja) | 表示システム | |
| JP2578170B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH0476597A (ja) | 階調変換方式 | |
| JPH049096A (ja) | ピクセルに基づいた表示用のダイナミックパレットローディングオプコードシステム | |
| EP0251811A2 (en) | Flat panel display control apparatus | |
| JP2002140030A (ja) | カラー表示方法及びそれを用いる半導体集積回路 | |
| JPH04372988A (ja) | 液晶パネル制御装置 | |
| JPS61130984A (ja) | 表示制御装置 | |
| JP2674145B2 (ja) | 表示制御装置 | |
| JPH0756552A (ja) | ウィンドウズドライバにおける色調補正回路 | |
| JPH04301886A (ja) | ディスプレイ制御回路 | |
| JPH01277887A (ja) | フォント切替回路 | |
| JPH09120273A (ja) | 表示回路 | |
| JPH01265290A (ja) | 表示装置 | |
| JPS63306490A (ja) | ウインドバックカラ−発生装置 | |
| JPH0410126A (ja) | 表示制御装置 | |
| JP2569916B2 (ja) | ディスプレイ制御回路 | |
| JPS63198092A (ja) | 表示装置 | |
| JPH0348788A (ja) | レーダ表示装置 | |
| JPH02193189A (ja) | カーソル表示装置 | |
| JPH11272238A (ja) | Ｌｃｄコントローラ及びｌｃｄパネルの階調表示方法 | |
| JPH0339717A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH02146091A (ja) | フラットパネルディスプレイ制御装置 | |
| JPH0353293A (ja) | 階調自動割付表示装置 |