JPS6138987A - Ｃｒｔ制御装置 - Google Patents
Ｃｒｔ制御装置Info
- Publication number
- JPS6138987A JPS6138987A JP15879684A JP15879684A JPS6138987A JP S6138987 A JPS6138987 A JP S6138987A JP 15879684 A JP15879684 A JP 15879684A JP 15879684 A JP15879684 A JP 15879684A JP S6138987 A JPS6138987 A JP S6138987A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crt
- frame memory
- magnetic disk
- contents
- control device
- Prior art date
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明に、被数のフレームメモリを有し、ＣＰＵＫｊ
って画面情報の制御を行なうＣＲＴ制御装置に関するも
のである。
って画面情報の制御を行なうＣＲＴ制御装置に関するも
のである。
従来この種のＣＲＴ制御装置として、第１図に示すもの
があった。図において１はバス９と接続さｎ、ＣＲＴデ
ィスプレイ１２の画面情報を制御するＣＰＵ（中央処理
装置）、２はバス９を介して前記ＣＰＵ１から制御され
るＣＲＴコントローラ、５ｔＩＣＲＴデイスプレイ１２
に描画されるデータ内容が記憶されているフレームメモ
リであフ、ＣＲＴコントローラ２に工す記憶内容のアド
レスがアドレスラッチ４にエフ制御さｎｌそのデータが
データバッファ３に工す制御される。６はフレームメモ
リ５の内容をドツトのオン・オフに変換するシフトレジ
スタ、Ｔに、バス９を介してＣＰＵ１の制御にエフ画面
の色の補正を行なうカラーコントロール８からの情報と
、前記シストレジスタ６からの情報によりＣＲＴディス
プレイ１２にＲ（Ｒｅｄ ） 、 Ｇ （Ｇｒｅｅｎ）
、 Ｂ （Ｂｌｕｅ）の情報を出力するアトリビュー
トロジックである。
があった。図において１はバス９と接続さｎ、ＣＲＴデ
ィスプレイ１２の画面情報を制御するＣＰＵ（中央処理
装置）、２はバス９を介して前記ＣＰＵ１から制御され
るＣＲＴコントローラ、５ｔＩＣＲＴデイスプレイ１２
に描画されるデータ内容が記憶されているフレームメモ
リであフ、ＣＲＴコントローラ２に工す記憶内容のアド
レスがアドレスラッチ４にエフ制御さｎｌそのデータが
データバッファ３に工す制御される。６はフレームメモ
リ５の内容をドツトのオン・オフに変換するシフトレジ
スタ、Ｔに、バス９を介してＣＰＵ１の制御にエフ画面
の色の補正を行なうカラーコントロール８からの情報と
、前記シストレジスタ６からの情報によりＣＲＴディス
プレイ１２にＲ（Ｒｅｄ ） 、 Ｇ （Ｇｒｅｅｎ）
、 Ｂ （Ｂｌｕｅ）の情報を出力するアトリビュー
トロジックである。
次に上記構成からなるＣＲＴ制御装置の作用について説
明する。ＣＲＴディスプレイ１２に表示される画面情報
［、ＣＰＵ１からバス９を介在してＣＲＴコントローラ
２がフレームメモリ５のリフレッシュにより、ラスカス
制御し、更にカラーコントロール８Ｖｃより色の補正が
行なわｎることにより画面が表示される。またＣＲＴコ
ントローラ２にフレームメモリ５からのリフレッシュに
エリアドレスラッチ４を介してアドレス制御を行なう。
明する。ＣＲＴディスプレイ１２に表示される画面情報
［、ＣＰＵ１からバス９を介在してＣＲＴコントローラ
２がフレームメモリ５のリフレッシュにより、ラスカス
制御し、更にカラーコントロール８Ｖｃより色の補正が
行なわｎることにより画面が表示される。またＣＲＴコ
ントローラ２にフレームメモリ５からのリフレッシュに
エリアドレスラッチ４を介してアドレス制御を行なう。
またデータバッファ３によりデータが制御されて、フレ
ームメモリ５に記憶内容が書き込ま九たり、読み込むを
行なうことが可能である。更にフレームメモリ５の記憶
内容にシフトレジスタ２によりカラー情報のルックアッ
プテーブルを参照することによりオン・オフ信号に変換
さ扛てアトリビュートロジック７に入力さｎｌ このア
トリビュートロジック７によってＲ，Ｇ、Ｂコードに変
換されると共にカラコントロール８からの色補正情報を
入力することに工りＣＲＴディスプレイ１２で画面が表
示さ几る。このようにしてＣＲＴ制御装置にグラフィッ
ク制御等がたされるが、この装置がＣＲＴディスプレイ
１２に表示する画面の情報を倒置面分所有しているかに
通常フレームメモリの数（フレーム数）により決足され
る。また装置全体のハードウェア構成で比重の最も高い
ものがこのフレームメモリ５であり、実際には数多ぐの
ＲＡ Ｍ （Ｒｅａｄ ＯｎｌｙＭｅｍｏｒｙ）が基板
に搭載さｎ１構造上多くのスペースを必要としている。
ームメモリ５に記憶内容が書き込ま九たり、読み込むを
行なうことが可能である。更にフレームメモリ５の記憶
内容にシフトレジスタ２によりカラー情報のルックアッ
プテーブルを参照することによりオン・オフ信号に変換
さ扛てアトリビュートロジック７に入力さｎｌ このア
トリビュートロジック７によってＲ，Ｇ、Ｂコードに変
換されると共にカラコントロール８からの色補正情報を
入力することに工りＣＲＴディスプレイ１２で画面が表
示さ几る。このようにしてＣＲＴ制御装置にグラフィッ
ク制御等がたされるが、この装置がＣＲＴディスプレイ
１２に表示する画面の情報を倒置面分所有しているかに
通常フレームメモリの数（フレーム数）により決足され
る。また装置全体のハードウェア構成で比重の最も高い
ものがこのフレームメモリ５であり、実際には数多ぐの
ＲＡ Ｍ （Ｒｅａｄ ＯｎｌｙＭｅｍｏｒｙ）が基板
に搭載さｎ１構造上多くのスペースを必要としている。
従来のＣＲＴ制（＋１１装置に以上のように構成されて
いるので、多数の画面を必要とするグラフィック制御な
どを行なう場合、フレームメモリを数多く待つ必要があ
り、そのことによりメモリ素子が膨大となり、また通常
、装置で待つフレームメモリ数には制限がある為、多く
の画面情報を得らｎないなどの欠点があった。
いるので、多数の画面を必要とするグラフィック制御な
どを行なう場合、フレームメモリを数多く待つ必要があ
り、そのことによりメモリ素子が膨大となり、また通常
、装置で待つフレームメモリ数には制限がある為、多く
の画面情報を得らｎないなどの欠点があった。
この発明に上記のよっな従来のものの欠点を除去するた
めになさｎ’ｆＣもので、フレームメモリを磁気ディス
ク装置によりバックアップし、使用中以外のフレームメ
モリ内容をディスクメモリに書き換えることに工って実
フレームメモリの数２り多い画面を得ることのできるＣ
ＲＴ制御装置な提供することを目的としている。
めになさｎ’ｆＣもので、フレームメモリを磁気ディス
ク装置によりバックアップし、使用中以外のフレームメ
モリ内容をディスクメモリに書き換えることに工って実
フレームメモリの数２り多い画面を得ることのできるＣ
ＲＴ制御装置な提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を第２図に基づいて説明する
。図中、第１図と同一符号のものは同一構成要素を示す
。第２図において、１１ぽバス９、ディスクインターフ
ェース（ディスクＩ／Ｆ）１０を介してフレームメモリ
の使用中以外の記憶内容をバックアップする磁気ディス
クであり、データの読み取り／書き込みが可能で大容量
のデータ記憶を可能とする記憶装置として働く。１３に
フレームメモリ５と磁気ディスク１１間データ転送を制
御するＤＭＡコントローラ（Ｄｉｒｅｃｔ Ｍｅｒｎｏ
ｒ）ｒＡｃｃｅｓｓ Ｃｏｎｔｒｏｌｅｒ）、１２ＨＣ
ＲＴコントローラ２のアドレスデータとＤＭＡコントロ
ーラ１３からのアドレスデータを切換可能とする切換部
である。
。図中、第１図と同一符号のものは同一構成要素を示す
。第２図において、１１ぽバス９、ディスクインターフ
ェース（ディスクＩ／Ｆ）１０を介してフレームメモリ
の使用中以外の記憶内容をバックアップする磁気ディス
クであり、データの読み取り／書き込みが可能で大容量
のデータ記憶を可能とする記憶装置として働く。１３に
フレームメモリ５と磁気ディスク１１間データ転送を制
御するＤＭＡコントローラ（Ｄｉｒｅｃｔ Ｍｅｒｎｏ
ｒ）ｒＡｃｃｅｓｓ Ｃｏｎｔｒｏｌｅｒ）、１２ＨＣ
ＲＴコントローラ２のアドレスデータとＤＭＡコントロ
ーラ１３からのアドレスデータを切換可能とする切換部
である。
仄に上記構成からなる実施例の作用を説明する。
ＣＲＴディスプレイ１２に画像表示するための基本動作
に従来装置と同様なため、不実施例でに本発明の要部で
ある磁気ディスク１１と７レームメモリ５についてその
作用を説明する。フレームメモリ５は使用中のフレーム
と使用中以外のメモリが存在する。このうち使用中以外
のフレームメモリ５にＤＭＡコントローラ１３により磁
気ディスク１１から画面情報を読み込みディスクインタ
ーフェース１０を介してダイレクトアクセスし、書き込
む。同時にＣＲＴディスプレイ１２に描画されていない
フレームメモリ５を磁気ディスク１１にセーブする。こ
の様にフレームメモリを効率的に使用し、あたかも多数
のフレームメモリ５を持つかの様に制御する。またこの
際ＣＰＬ１１にフレームメモリ５のフレームのうち使用
頻度の少ないフレームのメモリ内容を磁気ディスクに追
い出す様パックグラウンド制御する。
に従来装置と同様なため、不実施例でに本発明の要部で
ある磁気ディスク１１と７レームメモリ５についてその
作用を説明する。フレームメモリ５は使用中のフレーム
と使用中以外のメモリが存在する。このうち使用中以外
のフレームメモリ５にＤＭＡコントローラ１３により磁
気ディスク１１から画面情報を読み込みディスクインタ
ーフェース１０を介してダイレクトアクセスし、書き込
む。同時にＣＲＴディスプレイ１２に描画されていない
フレームメモリ５を磁気ディスク１１にセーブする。こ
の様にフレームメモリを効率的に使用し、あたかも多数
のフレームメモリ５を持つかの様に制御する。またこの
際ＣＰＬ１１にフレームメモリ５のフレームのうち使用
頻度の少ないフレームのメモリ内容を磁気ディスクに追
い出す様パックグラウンド制御する。
以上のように、この発明によｎは、フレームメモリのう
ち使用頻度の少ないフレームの内容な記憶する磁気ディ
スクを設けて構成したので、実際に使用してないメモリ
の内容を磁気ディスクに置き換える事ができて擬似的に
フレームメモリの数を増加できるので、フレームメモリ
のメモリ素子を大巾に減少することができ、このことに
よって素子が搭載される基板を縮少できるなど、非常に
経済的で効率のよいＣＲＴ制御装置が得らｎる効果があ
る。
ち使用頻度の少ないフレームの内容な記憶する磁気ディ
スクを設けて構成したので、実際に使用してないメモリ
の内容を磁気ディスクに置き換える事ができて擬似的に
フレームメモリの数を増加できるので、フレームメモリ
のメモリ素子を大巾に減少することができ、このことに
よって素子が搭載される基板を縮少できるなど、非常に
経済的で効率のよいＣＲＴ制御装置が得らｎる効果があ
る。
第１図は従来のＣＲＴ制御装置を示す構成図、第２図に
本発明の一実施例によるＣＲＴ制御装置を示す構成図で
ある。 １・・・ｃｐｔ＋、ｓ・・・フレームメモリ、９・・・
バス、１０・・・ディスクインターフェース、１１・・
・磁気ディスク、１２・・・ＣＲＴディスプレイ。 なお、図中、同一符号に同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 （外２名） 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭５９−１５８７９６号２、
発明の名称 ＣＲＴ制御装置 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 ６、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
本発明の一実施例によるＣＲＴ制御装置を示す構成図で
ある。 １・・・ｃｐｔ＋、ｓ・・・フレームメモリ、９・・・
バス、１０・・・ディスクインターフェース、１１・・
・磁気ディスク、１２・・・ＣＲＴディスプレイ。 なお、図中、同一符号に同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 （外２名） 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭５９−１５８７９６号２、
発明の名称 ＣＲＴ制御装置 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 ６、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
Claims (1)
- ＣＲＴディスプレイに描画される内容が記憶される複数
のフレームメモリと、これらフレームメモリを制御する
ＣＲＴコントローラのバスに接続されて前記ＣＲＴディ
スプレイのグラフィック制御を行なうＣＰＵとを有する
ＣＲＴ制御装置において、前記バスからディスクインタ
ーフェースを介して磁気ディスクを備え、前記複数のフ
レームメモリ中使用頻度の少ないフレームメモリの内容
を前記磁気ディスクに記憶させることにより実フレーム
メモリ数より多い画面情報を得ることを特徴とするＣＲ
Ｔ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15879684A JPS6138987A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | Ｃｒｔ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15879684A JPS6138987A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | Ｃｒｔ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138987A true JPS6138987A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15679532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15879684A Pending JPS6138987A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | Ｃｒｔ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138987A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349497U (ja) * | 1986-09-13 | 1988-04-04 | ||
| JPH0334014A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Nec Corp | 画面フォーマットデータの管理参照方法 |
| JP2007135323A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Okamura Corp | 可撓性ケーブルダクト |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569783A (en) * | 1979-07-06 | 1981-01-31 | Hitachi Ltd | Charcter display device |
| JPS57147749A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | Picture data transfer device |
| JPS57182783A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-10 | Tokyo Shibaura Electric Co | Display unit controlling system |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP15879684A patent/JPS6138987A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569783A (en) * | 1979-07-06 | 1981-01-31 | Hitachi Ltd | Charcter display device |
| JPS57147749A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | Picture data transfer device |
| JPS57182783A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-10 | Tokyo Shibaura Electric Co | Display unit controlling system |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349497U (ja) * | 1986-09-13 | 1988-04-04 | ||
| JPH0347199Y2 (ja) * | 1986-09-13 | 1991-10-07 | ||
| JPH0334014A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Nec Corp | 画面フォーマットデータの管理参照方法 |
| JP2007135323A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Okamura Corp | 可撓性ケーブルダクト |
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