JPS63175885A - Crt表示装置の表示メモリクリア方式 - Google Patents
Crt表示装置の表示メモリクリア方式Info
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- JPS63175885A JPS63175885A JP62007760A JP776087A JPS63175885A JP S63175885 A JPS63175885 A JP S63175885A JP 62007760 A JP62007760 A JP 62007760A JP 776087 A JP776087 A JP 776087A JP S63175885 A JPS63175885 A JP S63175885A
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- JP
- Japan
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- display
- crt
- display memory
- control signal
- memory
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、オフィスコンピュータやパーソナルコンピ
ュータ、ワードプロセッサ、ワークステーション、DP
S (データ・プロセッシング・システム)等の各種デ
ータ処理装置で使用するのに好適な、ビットマツプ方式
の表示メモリを備えたCRT表示装置の表示メモリクリ
ア方式に係り、特に、小規模の回路を付加するだけで、
表示メモリが高速度でクリアできるようにした表示メモ
リクリア方式に関する。
ュータ、ワードプロセッサ、ワークステーション、DP
S (データ・プロセッシング・システム)等の各種デ
ータ処理装置で使用するのに好適な、ビットマツプ方式
の表示メモリを備えたCRT表示装置の表示メモリクリ
ア方式に係り、特に、小規模の回路を付加するだけで、
表示メモリが高速度でクリアできるようにした表示メモ
リクリア方式に関する。
従来技術
ビットマツプ方式のCRT表示装置は、従来から、各種
のデータ処理システムで使用されている。
のデータ処理システムで使用されている。
この場合に、表示メモリのクリア処理は、通常、CRT
/m画・コントローラが有するクリア機能によって実行
されている。
/m画・コントローラが有するクリア機能によって実行
されている。
第2図は、従来から使用されているビットマツプ方式の
CRT表示装置について、その要部構成の一例を示す機
能ブロック図である0図面において、1はCRT/描画
・コントローラ、2は表示メモリ、3はドツトシフター
(シフトレジスタ)、4はバッファメモリ、5はCRT
ディスプレイ。
CRT表示装置について、その要部構成の一例を示す機
能ブロック図である0図面において、1はCRT/描画
・コントローラ、2は表示メモリ、3はドツトシフター
(シフトレジスタ)、4はバッファメモリ、5はCRT
ディスプレイ。
6はシステムバスを示し、また、H5YNCは水平同期
信号、V 5YNCは垂直同期信号、0RAVは描画制
御信号、RAS、CAS、WEは書込み用の制御信号、
VIDEOはビデオ信号を示す。
信号、V 5YNCは垂直同期信号、0RAVは描画制
御信号、RAS、CAS、WEは書込み用の制御信号、
VIDEOはビデオ信号を示す。
表示メモリ2は、ビットマツプ方式の表示データを記憶
するメモリである。
するメモリである。
CRT/描画・コントローラ1は、表示メモリ2を制御
するコントローラである。
するコントローラである。
CRTディスプレイ5は1表示メモリ2に格納されたデ
ータを可視パターンで表示するディスプレイである。
ータを可視パターンで表示するディスプレイである。
ドツトシフター3は、表示メモリ2のデータを表示タイ
ミングに同期させて出力し、ビデオ信号VIDEOを発
生、させるためのシフトレジスタである。
ミングに同期させて出力し、ビデオ信号VIDEOを発
生、させるためのシフトレジスタである。
バッファメモリ4は、CRT/描画・コントローラ1の
制御によって5表示メモリ2へ表示データを書込む場合
に、その書込みデータを一時保持するバッファである。
制御によって5表示メモリ2へ表示データを書込む場合
に、その書込みデータを一時保持するバッファである。
第3図は、第2図に示したビットマツプ方式のCRT表
示装置における表示動作のタイミングを説明する図であ
る。図面における符号は第2図′と同様である。
示装置における表示動作のタイミングを説明する図であ
る。図面における符号は第2図′と同様である。
ビットマツプ方式のCRT表示装置の場合、一般的に使
用されているCRT/描画・コントローラ1は、多くの
時間を表示動作のために使用しており、表示動作以外の
ために表示メモリ2を使用できる期間は極めて少ない、
その原因は、ビットマツプ表示の場合、表示メモリ2は
、ダイナミックRAMで構成されているので、リフレッ
シュ動作が必要であり、表示読出しとリフレッシュ動作
に多くの時間を要するからである。
用されているCRT/描画・コントローラ1は、多くの
時間を表示動作のために使用しており、表示動作以外の
ために表示メモリ2を使用できる期間は極めて少ない、
その原因は、ビットマツプ表示の場合、表示メモリ2は
、ダイナミックRAMで構成されているので、リフレッ
シュ動作が必要であり、表示読出しとリフレッシュ動作
に多くの時間を要するからである。
すなわち、第3図に示すように、斜線を付けた部分が、
表示データの読出し、および表示メモリ2のリフレッシ
ュのために使用されており、描画やクリアを含むデータ
転送等のために使用可能な期間は、それ以外の白で示さ
れる期間だけである。
表示データの読出し、および表示メモリ2のリフレッシ
ュのために使用されており、描画やクリアを含むデータ
転送等のために使用可能な期間は、それ以外の白で示さ
れる期間だけである。
このように1表示メモリ2にとって、その大半の時間は
、表示データの読出しとメモリリフレッシュのために使
用されている。
、表示データの読出しとメモリリフレッシュのために使
用されている。
その結果1表示メモリ2のクリア処理も、それ以外の期
間を利用しなければならず、全体として比較的長時間を
要する。という不都合があった。
間を利用しなければならず、全体として比較的長時間を
要する。という不都合があった。
1−一旗
そこで、この発明のCRT表示装置の表示メモリクリア
方式では、従来のクリア処理方式で生じるこのような不
都合、すなわち、一般的に使用されているCRT/描画
・コントローラ1では、多くの時間を表示とリフレッシ
ュ動作のために使用され1表示以外のために表示メモリ
2を使用する時間が少ないことによって、クリア処理の
時間が長くなってしまうという不都合を解決し、簡単な
構成の小規模の回路を使用するだけで、ビットマツプ方
式の表示メモリが高速でクリアできるようにして、CP
U等の中央処理装置の負担を軽減させることにより、シ
ステムの効率的な処理を実現することを目的とする。
方式では、従来のクリア処理方式で生じるこのような不
都合、すなわち、一般的に使用されているCRT/描画
・コントローラ1では、多くの時間を表示とリフレッシ
ュ動作のために使用され1表示以外のために表示メモリ
2を使用する時間が少ないことによって、クリア処理の
時間が長くなってしまうという不都合を解決し、簡単な
構成の小規模の回路を使用するだけで、ビットマツプ方
式の表示メモリが高速でクリアできるようにして、CP
U等の中央処理装置の負担を軽減させることにより、シ
ステムの効率的な処理を実現することを目的とする。
構 成
そのために、この発明では、ビットマツプ方式の表示デ
ータを記憶する表示メモリと、該表示メモリを制御する
CRT/描画・コントローラと。
ータを記憶する表示メモリと、該表示メモリを制御する
CRT/描画・コントローラと。
CRTディスプレイとを具備し、システム全体を制御す
る中央処理装置により前記CRT/描画・コントローラ
を制御して前記CRTディスプレイに表示データを表示
する従来のCRT表示装置において、前記中央処理装置
により設定されて前記表示メモリのクリア動作を行うフ
リップフロップ回路と、前記表示メモリに記憶された表
示データおよび前記フリップフロップ回路の出力信号を
入力とするゲート回路群と、前記CRT/描画・コント
ローラから出力される制御信号により前記表示メモリへ
の書込み制御信号を発生する表示メモリ書込み制御信号
発生回路と、前記フリップフロップ回路の出力信号によ
って前記表示メモリ書込み制御信号発生回路からの表示
メモリ書込み制御信号または前記CRT/描画・コント
ローラからの表示メモリ書込み制御信号を選択するマル
チプレクサとを備え、CRTディスプレイへの表示期間
中に、前記ゲート回路群の出力を前記表示メモリへ強制
的に書込むようにしている。
る中央処理装置により前記CRT/描画・コントローラ
を制御して前記CRTディスプレイに表示データを表示
する従来のCRT表示装置において、前記中央処理装置
により設定されて前記表示メモリのクリア動作を行うフ
リップフロップ回路と、前記表示メモリに記憶された表
示データおよび前記フリップフロップ回路の出力信号を
入力とするゲート回路群と、前記CRT/描画・コント
ローラから出力される制御信号により前記表示メモリへ
の書込み制御信号を発生する表示メモリ書込み制御信号
発生回路と、前記フリップフロップ回路の出力信号によ
って前記表示メモリ書込み制御信号発生回路からの表示
メモリ書込み制御信号または前記CRT/描画・コント
ローラからの表示メモリ書込み制御信号を選択するマル
チプレクサとを備え、CRTディスプレイへの表示期間
中に、前記ゲート回路群の出力を前記表示メモリへ強制
的に書込むようにしている。
次に、この発明のCRT表示装置の表示メモリクリア方
式について、図面を参照しながら、その実施例を詳細に
説明する。
式について、図面を参照しながら、その実施例を詳細に
説明する。
第1図は、この発明のCRT表示装置の表示メモリクリ
ア方式を実施する場合に使用される表示制御回路につい
て、その要部構成の一例を示す機能ブロック図である0
図面における符号は第2図と同様であり、また、7はW
E発生器、8はマルチプレクサ(MPX)、9はデータ
クリア部、10はフリップフロップ(F/F)回路、C
LRはフリップフロップ回路10の出力信号、 Dat
a Inは表示メモリ2の入力データ、Data Ou
tはその出力データを示す。
ア方式を実施する場合に使用される表示制御回路につい
て、その要部構成の一例を示す機能ブロック図である0
図面における符号は第2図と同様であり、また、7はW
E発生器、8はマルチプレクサ(MPX)、9はデータ
クリア部、10はフリップフロップ(F/F)回路、C
LRはフリップフロップ回路10の出力信号、 Dat
a Inは表示メモリ2の入力データ、Data Ou
tはその出力データを示す。
この第1図のブロックは、WE発生器7と、マルチプレ
クサ8と、データクリア部9と、フリップフロップ回路
10.とが付加されている点で、従来例を示す先の第2
図と相違している。
クサ8と、データクリア部9と、フリップフロップ回路
10.とが付加されている点で、従来例を示す先の第2
図と相違している。
WE発生器7は、CRT/描画・コントローラ1から出
力される制御信号によって、表示メモリ2への書込み制
御信号WEを発生する。
力される制御信号によって、表示メモリ2への書込み制
御信号WEを発生する。
マルチプレクサ8は、WE発生器7からの表示メモリ書
込み制御信号WE、またはCRT/描画・コントローラ
1からの表示メモリ書込み制御信号WEを選択する。
込み制御信号WE、またはCRT/描画・コントローラ
1からの表示メモリ書込み制御信号WEを選択する。
データクリア部9は、表示メモリ2に記憶された表示デ
ータ、およびフリップフロップ回路1゜の出力信号CL
Rを入力とするゲート回路群から構成されており、メモ
リクリア時には、表示アドレスにデータを書込むように
機能する。
ータ、およびフリップフロップ回路1゜の出力信号CL
Rを入力とするゲート回路群から構成されており、メモ
リクリア時には、表示アドレスにデータを書込むように
機能する。
フリップフロップ回路10は1図示されていないCPU
等の中央処理装置により設定されて1表示メモリ2のク
リア動作時には、クリア用のデータ″0”を発生する。
等の中央処理装置により設定されて1表示メモリ2のク
リア動作時には、クリア用のデータ″0”を発生する。
次に、この第1図に示したブロック図において。
この発明の表示メモリクリア方式により1表示メモリ2
をクリアする場合の動作を説明する。
をクリアする場合の動作を説明する。
■ 表示メモリ2をクリアするために、図示しないCP
Uが、システムバス6を介してフリップフロップ回路1
0をリセットし、その出力CLRをアクティブにする。
Uが、システムバス6を介してフリップフロップ回路1
0をリセットし、その出力CLRをアクティブにする。
■ この出力CLRの入力によって、データクリア部9
のコントロール入力は、“L 1ルベルになる。
のコントロール入力は、“L 1ルベルになる。
■ 表示期間中、表示メモリ2から逐次的に常に読出さ
れている表示データは、データクリア部9の他方に入力
されているが、一方のコントロール入力であるCLRが
II L toレベルにされているため、このデータク
リア部9の出力は5表示メモリ2からの表示データのI
I l n。
れている表示データは、データクリア部9の他方に入力
されているが、一方のコントロール入力であるCLRが
II L toレベルにされているため、このデータク
リア部9の出力は5表示メモリ2からの表示データのI
I l n。
゛0″にかかわらず、常に#J OBになる。
■ フリップフロップ回路lOの出力信号■Rは、マル
チプレクサ8へ与えられ、表示メモリ2に対してWE発
生器7の出力を選択する。
チプレクサ8へ与えられ、表示メモリ2に対してWE発
生器7の出力を選択する。
■ CRT/描画・コントローラ1は、表示データ読出
しのための読出しサイクル毎に、表示メモリ2に対して
、表示メモリ書込み制御信号RAS、CASを発生して
いる。
しのための読出しサイクル毎に、表示メモリ2に対して
、表示メモリ書込み制御信号RAS、CASを発生して
いる。
■ 表示メモリ2の入力Data Inは、フリップフ
ロップ回路lOの出力σr1がII L 11レベルの
期間は、常に′″L″L″レベルから、表示メモリ2へ
は1表示すイクル毎に表示アドレスに対して強制的にデ
ータ′″0″が書込まれることになる。
ロップ回路lOの出力σr1がII L 11レベルの
期間は、常に′″L″L″レベルから、表示メモリ2へ
は1表示すイクル毎に表示アドレスに対して強制的にデ
ータ′″0″が書込まれることになる。
■ CRTディスプレイ5の表示画面は、画面の1フレ
一ム期間でクリアされる。例えば。
一ム期間でクリアされる。例えば。
1フレ一ム周期が60Hzの場合、16.7mSでクリ
アされる。
アされる。
■ 所定時間経過後、CPUは、フリップフロップ回路
10の出力CLRを11”にセットする。
10の出力CLRを11”にセットする。
■ このフリップフロップ回路10の出力CLRがIt
I Itにセットされた後は、CRT/描画・コント
ローラ1は1本来の機能を実行することが可能となる。
I Itにセットされた後は、CRT/描画・コント
ローラ1は1本来の機能を実行することが可能となる。
以上のような動作によって、1フレ一ム周期程度の短時
間に1表示メモリ2をクリアすることができる。。
間に1表示メモリ2をクリアすることができる。。
以上に詳細に説明したとおり、この発明では、ビットマ
ツプ方式の表示データを記憶する表示メモリと、該表示
メモリを制御するCRT/描画・コントローラと、CR
Tディスプレイとを具備し。
ツプ方式の表示データを記憶する表示メモリと、該表示
メモリを制御するCRT/描画・コントローラと、CR
Tディスプレイとを具備し。
システム全体を制御する中央処理装置により前記CRT
/描画・コントローラを制御して前記CRTディスプレ
イに表示データを表示する従来のCRT表示装置におい
て、前記中央処理装置により設定されて前記表示メモリ
のクリア動作を行うフリップフロップ回路と、前記表示
メモリに記憶された表示データおよび前記フリップフロ
ップ回路の出力信号を入力とするゲート回路群と、前記
CRT/描画・コントローラから出力される制御信号に
より前記表示メモリへの書込み制御信号を発生する表示
メモリ書込み制御信号発生回路と、前記フリップフロッ
プ回路の出力信号によって前記表示メモリ書込み制御信
号発生回路からの表示メモリ書込み制御信号または前記
CRT/描画・コントローラからの表示メモリ書込み制
御信号を選択するマルチプレクサとを設け、CRTディ
スプレイへの表示期間中に、前記ゲート回路群の出力を
前記表示メモリへ強制的に書込むようにしている。
/描画・コントローラを制御して前記CRTディスプレ
イに表示データを表示する従来のCRT表示装置におい
て、前記中央処理装置により設定されて前記表示メモリ
のクリア動作を行うフリップフロップ回路と、前記表示
メモリに記憶された表示データおよび前記フリップフロ
ップ回路の出力信号を入力とするゲート回路群と、前記
CRT/描画・コントローラから出力される制御信号に
より前記表示メモリへの書込み制御信号を発生する表示
メモリ書込み制御信号発生回路と、前記フリップフロッ
プ回路の出力信号によって前記表示メモリ書込み制御信
号発生回路からの表示メモリ書込み制御信号または前記
CRT/描画・コントローラからの表示メモリ書込み制
御信号を選択するマルチプレクサとを設け、CRTディ
スプレイへの表示期間中に、前記ゲート回路群の出力を
前記表示メモリへ強制的に書込むようにしている。
効−一一釆一
したがって、この発明のCRT表示装置の表示メモリク
リア方式によれば、簡単な構成の小規模の回路を使用す
るだけで、ビットマツプ方式の表示メモリが、1フレ一
ム周期程度の極めて短時間で、高速度でクリアされる。
リア方式によれば、簡単な構成の小規模の回路を使用す
るだけで、ビットマツプ方式の表示メモリが、1フレ一
ム周期程度の極めて短時間で、高速度でクリアされる。
その結果、CPU等の中央処理装置では、表示動作のた
めの負担が著しく軽減されるので、CRT表示装置が接
続されたデータ処理システムの効率的な処理が可能とな
る、という優れた効果が奏せられる。
めの負担が著しく軽減されるので、CRT表示装置が接
続されたデータ処理システムの効率的な処理が可能とな
る、という優れた効果が奏せられる。
第1図は、この発明のCRT表示装置の表示メモリクリ
ア方式を実施する場合に使用される表示制御回路につい
て、その要部構成の一例を示す機能ブロック図。 第2図は、従来から使用されているビットマツプ方式の
CRT表示装置について、その要部構成の一例を示す機
能ブロック図。 第3図は、第2図に示したビットマツプ方式のCRT表
示装置における表示動作のタイミングを説明する図。 図面において、lはCRT/描画・コントローラ、2は
表示メモリ、3はドツトシフター、4はバッファメモリ
、5はCRTディスプレイ、6はシステムバス、7はW
E発生器、8はマルチプレクサ、9はデータクリア部、
10はフリップフロップ回路。
ア方式を実施する場合に使用される表示制御回路につい
て、その要部構成の一例を示す機能ブロック図。 第2図は、従来から使用されているビットマツプ方式の
CRT表示装置について、その要部構成の一例を示す機
能ブロック図。 第3図は、第2図に示したビットマツプ方式のCRT表
示装置における表示動作のタイミングを説明する図。 図面において、lはCRT/描画・コントローラ、2は
表示メモリ、3はドツトシフター、4はバッファメモリ
、5はCRTディスプレイ、6はシステムバス、7はW
E発生器、8はマルチプレクサ、9はデータクリア部、
10はフリップフロップ回路。
Claims (1)
- ビツトマツプ方式の表示データを記憶する表示メモリと
、該表示メモリを制御するCRT/描画・コントローラ
と、CRTデイスプレイとを具備し、システム全体を制
御する中央処理装置により前記CRT/描画・コントロ
ーラを制御して前記CRTデイスプレイに表示データを
表示するCRT表示装置において、前記中央処理装置に
より設定されて前記表示メモリのクリア動作を行うフリ
ツプフロツプ回路と、前記表示メモリに記憶された表示
データおよび前記フリツプフロツプ回路の出力信号を入
力とするゲート回路群と、前記CRT/描画・コントロ
ーラから出力される制御信号により前記表示メモリへ書
込み制御信号を発生する表示メモリ書込み制御信号発生
回路と、前記フリツプフロツプ回路の出力信号によつて
前記表示メモリ書込み制御信号発生回路からの表示メモ
リ書込み制御信号または前記CRT/描画・コントロー
ラからの表示メモリ書込み制御信号を選択するマルチプ
レクサとを備え、CRTデイスプレイへの表示期間中に
、前記ゲート回路群の出力を前記表示メモリへ強制的に
書込むことを特徴とする表示メモリクリア方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007760A JPS63175885A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | Crt表示装置の表示メモリクリア方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007760A JPS63175885A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | Crt表示装置の表示メモリクリア方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63175885A true JPS63175885A (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=11674643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62007760A Pending JPS63175885A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | Crt表示装置の表示メモリクリア方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63175885A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0362394A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Ricoh Co Ltd | メモリ高速ライト方式 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62007760A patent/JPS63175885A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0362394A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Ricoh Co Ltd | メモリ高速ライト方式 |
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