JPS60101590A - 表示装置 - Google Patents
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- JPS60101590A JPS60101590A JP58209081A JP20908183A JPS60101590A JP S60101590 A JPS60101590 A JP S60101590A JP 58209081 A JP58209081 A JP 58209081A JP 20908183 A JP20908183 A JP 20908183A JP S60101590 A JPS60101590 A JP S60101590A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は高$I7細表示パーソナルコンピュータのシス
テムリセノ1−や表示画面モート−の切換え時等に、表
示メモリのクリアを高速で行えるようにした表示装置に
関する。
テムリセノ1−や表示画面モート−の切換え時等に、表
示メモリのクリアを高速で行えるようにした表示装置に
関する。
(発明の背景〕
近年、パーソナル:lンピュークの表示機能の高精細化
が急速に進み、グラフインク表示においては、640X
400ドツト或いはそれ以上の高精細化が実現されてい
る。
が急速に進み、グラフインク表示においては、640X
400ドツト或いはそれ以上の高精細化が実現されてい
る。
第1図は間精細グラフインク表承を行う従来の表示装置
の一例を示すブロック図で、1は中央演算処理装置(以
下MPUと呼ぶ)、2はM I−’ Uがらのアドレス
、3はM I) Uの入出力データ、4はM I) U
が表示メモリに再込みを行う際に出力される書込め信号
、5は陰極線管(CRT)などの表示器を制御する種々
の信号を発生ずる表示側flIll装置(以下CRT
Cと呼ぶ)、6ばCRTC5がら出力される表示アドレ
ス、7は表示データ続出し期間は表示アドレス6のアド
レスを、M P U ?クセス期間はMPUアドレス2
を、表示メモリへ与えるように切換えるアドレス切換信
号、8はアドレス切換信号7によりアドレスを切換える
アドレス切換信号、9はアドレス切換装置8によって切
換えられたメモリアドレス、10は一画面分の表示デー
タを記憶、αする表示メモリ、IIは表示メモ+710
より複数ビットずつ出力される表示メモリ読出しデータ
、12は並列データである表示メモリ読出しデータ11
を直列データに変換する並直列変換装置、13は並直列
変換装置12により変換された直列表示データ、14は
CR’I” C5から出力される種々の表示器制御信号
、15は直列表示データ13と表示器制御信号14より
映像信−号を出力する変換装置、I6は映像信号、17
は陰極線管(CR’l’)に代表される表示器である。
の一例を示すブロック図で、1は中央演算処理装置(以
下MPUと呼ぶ)、2はM I−’ Uがらのアドレス
、3はM I) Uの入出力データ、4はM I) U
が表示メモリに再込みを行う際に出力される書込め信号
、5は陰極線管(CRT)などの表示器を制御する種々
の信号を発生ずる表示側flIll装置(以下CRT
Cと呼ぶ)、6ばCRTC5がら出力される表示アドレ
ス、7は表示データ続出し期間は表示アドレス6のアド
レスを、M P U ?クセス期間はMPUアドレス2
を、表示メモリへ与えるように切換えるアドレス切換信
号、8はアドレス切換信号7によりアドレスを切換える
アドレス切換信号、9はアドレス切換装置8によって切
換えられたメモリアドレス、10は一画面分の表示デー
タを記憶、αする表示メモリ、IIは表示メモ+710
より複数ビットずつ出力される表示メモリ読出しデータ
、12は並列データである表示メモリ読出しデータ11
を直列データに変換する並直列変換装置、13は並直列
変換装置12により変換された直列表示データ、14は
CR’I” C5から出力される種々の表示器制御信号
、15は直列表示データ13と表示器制御信号14より
映像信−号を出力する変換装置、I6は映像信号、17
は陰極線管(CR’l’)に代表される表示器である。
第2図は、第1図に示した従来例の表示メモリlOのア
クセスタイミングを示ず図で、表示器I7か表示を行わ
ない、水平、垂直M線期間にM I) LJ 1が表示
メT:1月Oを読め書き出来ることを4<している。
クセスタイミングを示ず図で、表示器I7か表示を行わ
ない、水平、垂直M線期間にM I) LJ 1が表示
メT:1月Oを読め書き出来ることを4<している。
第3図は表示メモリ几の読み書きのタイミングチャート
である。
である。
以下、第1〜3図により、表示器17に図形を表示する
過程を述べる。
過程を述べる。
まず、第2図に示す表示期間におい′ζは、OR′「C
5から出力されるアドレス切換信号7により、表示アド
レス6がメモリアドレス9として表示メモリ10に与え
られ”ζいる。表示メモリ10から続出された表示メモ
リ続出しデータ11は並直列変換装置12によって、直
列表示データ13に変換され、更に、変換装置15によ
って映像信号16に変換され、表示器17で表示される
。
5から出力されるアドレス切換信号7により、表示アド
レス6がメモリアドレス9として表示メモリ10に与え
られ”ζいる。表示メモリ10から続出された表示メモ
リ続出しデータ11は並直列変換装置12によって、直
列表示データ13に変換され、更に、変換装置15によ
って映像信号16に変換され、表示器17で表示される
。
次にM I) Uアクセス期間になると、第3図に示す
ようにアドレス切換信号7が1”になる。よって第1図
におけるMPUアドレス2が切換装置8により、メモリ
アドレス9として表示メモリ10へ与えられ、MPUI
は表示メモリを読み猪き出来るようになる。
ようにアドレス切換信号7が1”になる。よって第1図
におけるMPUアドレス2が切換装置8により、メモリ
アドレス9として表示メモリ10へ与えられ、MPUI
は表示メモリを読み猪き出来るようになる。
以上の如く構成することにより、表示器17に図形を表
示することが可能となる。しかし、表示の高精細化が進
むと大量の表示データの読出しに時間がかかり、従来、
MPUIは第2図の表示期間中にも表示データ読出しの
間隙に表示メモリを読み書き可能であったのが不可能に
なる。そして、第2図に示すように、MPUアクセス期
間は、水平、垂直の帰線期間に限られるので、もしM
I) Ulが第2図に示す表示期間中に表示メモリ10
をアクセスした場合、71歳人、−水平表示期間待たさ
れる。
示することが可能となる。しかし、表示の高精細化が進
むと大量の表示データの読出しに時間がかかり、従来、
MPUIは第2図の表示期間中にも表示データ読出しの
間隙に表示メモリを読み書き可能であったのが不可能に
なる。そして、第2図に示すように、MPUアクセス期
間は、水平、垂直の帰線期間に限られるので、もしM
I) Ulが第2図に示す表示期間中に表示メモリ10
をアクセスした場合、71歳人、−水平表示期間待たさ
れる。
システムのり七ノド時、表示画面モードの切換え時等、
頻繁に用いられる表示メモリの0クリアは表示メモリ全
部をアクセスし、0を書込まなりればならないため、特
に処理速度か低生してしまうという欠点があった。
頻繁に用いられる表示メモリの0クリアは表示メモリ全
部をアクセスし、0を書込まなりればならないため、特
に処理速度か低生してしまうという欠点があった。
〔発明のト1的〕
本発明の1」的は」−5述した従来技術の欠点をなくし
、重速で表示メモリの0クリアをμJ能とする文字図形
表示装:6:を提供することにある。
、重速で表示メモリの0クリアをμJ能とする文字図形
表示装:6:を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明においては、表示器に
表示を行う際すなわち表示データ読出し1ll1間に、
表示;til制御装置から順次表示メモリへ与えられる
表示データ読出しアト”レスを利用し°乙表示メモリの
1iii記読出しアドレスで順次指定された番地に、バ
ーI・ウェア的に、任意の一定植たとえば0を21込む
ようにした。
表示を行う際すなわち表示データ読出し1ll1間に、
表示;til制御装置から順次表示メモリへ与えられる
表示データ読出しアト”レスを利用し°乙表示メモリの
1iii記読出しアドレスで順次指定された番地に、バ
ーI・ウェア的に、任意の一定植たとえば0を21込む
ようにした。
第4図は本発明一実施例を示すプロ・ツク図で、符J¥
r1〜17は第1図の場合と同一名称、同一機能のもの
を指し、18は0クリアの際に表示メモ1月0に奮込む
データを保存しておくクリアデータレジスタ、19はク
リアデータ、20は表示メモ1月0へ書込むデータをM
PLIデータ3とクリアデータ19ののどちらかを選択
し、表示メモリ書込みデータとして出力する書込みデー
タ選択装置、21は書込みデータ選択装置20によって
選択された表示メモリ店込みデータ、22は表示メモ1
月0のクリアの際、MPUIから指示を受けて、表示メ
モ1月0への書込めデータ、書込み信号等をクリアモー
ドに切換えるモード切換装置、23はモード切換装置2
2から出力されるモード切換信号、24はクリアモート
か否かによって、表示メモリ刊へ与える書込み信号を切
換える凋込み信号切換装置、25は書込み信号切換装置
24の出力で、表示メモリ書込み信号、26は表示器1
7を制御するため、第2図に示す如く垂直帰線期間にC
Ri’ C5より出力される垂直同期信号、27は表示
メモリ読出しデータ11とクリアデ−タ19をモート切
換信号23によって切換え、並直列変換装置12・\出
力する表示デークリノ換装置、28は表示デークリノ換
装置27によって切換えられた表示データ、29は表示
メモリクリア時の゛古体み信号発生装;6:、30は店
込め信号発生装置29の出力で、クリア時のt;込み信
号である。
r1〜17は第1図の場合と同一名称、同一機能のもの
を指し、18は0クリアの際に表示メモ1月0に奮込む
データを保存しておくクリアデータレジスタ、19はク
リアデータ、20は表示メモ1月0へ書込むデータをM
PLIデータ3とクリアデータ19ののどちらかを選択
し、表示メモリ書込みデータとして出力する書込みデー
タ選択装置、21は書込みデータ選択装置20によって
選択された表示メモリ店込みデータ、22は表示メモ1
月0のクリアの際、MPUIから指示を受けて、表示メ
モ1月0への書込めデータ、書込み信号等をクリアモー
ドに切換えるモード切換装置、23はモード切換装置2
2から出力されるモード切換信号、24はクリアモート
か否かによって、表示メモリ刊へ与える書込み信号を切
換える凋込み信号切換装置、25は書込み信号切換装置
24の出力で、表示メモリ書込み信号、26は表示器1
7を制御するため、第2図に示す如く垂直帰線期間にC
Ri’ C5より出力される垂直同期信号、27は表示
メモリ読出しデータ11とクリアデ−タ19をモート切
換信号23によって切換え、並直列変換装置12・\出
力する表示デークリノ換装置、28は表示デークリノ換
装置27によって切換えられた表示データ、29は表示
メモリクリア時の゛古体み信号発生装;6:、30は店
込め信号発生装置29の出力で、クリア時のt;込み信
号である。
第5図は表ボメ:E−リクリア時のタイミングナヤート
である。
である。
通常の表示時においては、モード切換装置22は通常モ
ートをモート切換信号23によって指ン」くするので、
古込みデータ選択装置20はM)’LJう一一夕3を表
示メモリ占込みデータ21として出力し、表示データ切
換装置27は表示メモリ読出しデータ■1を表ン1<デ
ータ2)(とじて出力するため、従来例と同様、表示や
、M I) LJ lの表示メモ1月Oの読み古きか行
われる。
ートをモート切換信号23によって指ン」くするので、
古込みデータ選択装置20はM)’LJう一一夕3を表
示メモリ占込みデータ21として出力し、表示データ切
換装置27は表示メモリ読出しデータ■1を表ン1<デ
ータ2)(とじて出力するため、従来例と同様、表示や
、M I) LJ lの表示メモ1月Oの読み古きか行
われる。
次に表示メモリ10のクリアを行う場合はM 1.)
LJlがモード切換装置22に指示する。モード切換装
置22は、クリアモー1:への切換えをモード切換信号
23により指示するので、爵込めデータ選択装置20は
クリアデータ19(即ち0)を表示メモリ書込みデータ
21として出力し、宵込み信号切換装置24は書込み信
号発生装置29の出力であるクリア時の書込み信号30
を表示メモリ書込み信号25として表示メモリ10へ与
える。そして、第2図に示した表示期間Gこは表示の先
頭から最終までの表示アドレス6がCRi” C5から
順番に出力されているので、この表示期間に第5図に示
したタイミングで表示メモリ10ヘクリアデークである
Oか書込まれて行く。即ち、浦富はCRT C5は表示
のだめの8Jε出しアドレスを表示メモリ10へ与えて
いるが、クリアモー1・においては、表示メモリ10の
クリアの為のアドレスを与えていることになる。
LJlがモード切換装置22に指示する。モード切換装
置22は、クリアモー1:への切換えをモード切換信号
23により指示するので、爵込めデータ選択装置20は
クリアデータ19(即ち0)を表示メモリ書込みデータ
21として出力し、宵込み信号切換装置24は書込み信
号発生装置29の出力であるクリア時の書込み信号30
を表示メモリ書込み信号25として表示メモリ10へ与
える。そして、第2図に示した表示期間Gこは表示の先
頭から最終までの表示アドレス6がCRi” C5から
順番に出力されているので、この表示期間に第5図に示
したタイミングで表示メモリ10ヘクリアデークである
Oか書込まれて行く。即ち、浦富はCRT C5は表示
のだめの8Jε出しアドレスを表示メモリ10へ与えて
いるが、クリアモー1・においては、表示メモリ10の
クリアの為のアドレスを与えていることになる。
本実hi!!例において、表示メモリ10は一画面分の
表示データを記憶しているので、第2図に示した表示期
間中に、表示メモ1月0の全アドレスがCR1゛C5か
ら出力される。即し、−表示期間で全アドレスの内容を
クリアすることが可能である。但し、MPLIIは表示
期間中の何時、表示メモリ10のクリアを指示するかは
不定であるので、モード切換装置22は、確実にクリア
するために、クリアを開始した後、第2図に示した乗置
同期信号26を2回カウントする。これによっ−で、モ
ー1−゛切換装置22は表示メモリ10のクリア終了を
知り、M l) Ulに連絡し、クリア動作が終了する
。
表示データを記憶しているので、第2図に示した表示期
間中に、表示メモ1月0の全アドレスがCR1゛C5か
ら出力される。即し、−表示期間で全アドレスの内容を
クリアすることが可能である。但し、MPLIIは表示
期間中の何時、表示メモリ10のクリアを指示するかは
不定であるので、モード切換装置22は、確実にクリア
するために、クリアを開始した後、第2図に示した乗置
同期信号26を2回カウントする。これによっ−で、モ
ー1−゛切換装置22は表示メモリ10のクリア終了を
知り、M l) Ulに連絡し、クリア動作が終了する
。
また、一般的に表出メモリ10は書込の肋には、その出
力が高インピーダンス状態となるので、従来通りでは不
定データが表示される恐れがある。
力が高インピーダンス状態となるので、従来通りでは不
定データが表示される恐れがある。
そごで、クリア時には表示データ切換装置27によりク
リアデータ■9を表示データ28として送り出し、不定
データが表示器17に表示されないようにする。
リアデータ■9を表示データ28として送り出し、不定
データが表示器17に表示されないようにする。
いま本発明の効果を数値的に述べる。表ノ1<器17ば
640 X2001−ノ1−の表月く能力を持ら(1ハ
イ1〜8ドツトとずれば80X200 =16にハイド
のデータの表示能力)、水平周期15.75k112、
垂直周期60112で動作し、■水平周期の65%、■
垂直周期の75%が表示期間とすれば、■垂直期間中に
MPLJIが表示メモリをアクセスできるのば1/60
秒の(1−0,65X0.75)倍、即58.5msと
なる。ここで、MPUIとして米国インテル社製の80
88を5M)lzで動作させるとして、メモリに連続し
てデータを書込む命令はlハイド当たりIOクロック即
ち(115×106)×10−2μs必要とする。故に
1垂直期間にMPUIが表示メモリ10をクリア出来る
のは8.5ms / 2 ps =4250バイトであ
る。上述の通り、640 X200 ド・ントの情報を
全てクリアするためには、16にハイド/4250ハイ
ド−3,7垂直周期を必要とする。つまり、従来技術で
クリアを行うとすれば、3.7垂直周期を必要とする。
640 X2001−ノ1−の表月く能力を持ら(1ハ
イ1〜8ドツトとずれば80X200 =16にハイド
のデータの表示能力)、水平周期15.75k112、
垂直周期60112で動作し、■水平周期の65%、■
垂直周期の75%が表示期間とすれば、■垂直期間中に
MPLJIが表示メモリをアクセスできるのば1/60
秒の(1−0,65X0.75)倍、即58.5msと
なる。ここで、MPUIとして米国インテル社製の80
88を5M)lzで動作させるとして、メモリに連続し
てデータを書込む命令はlハイド当たりIOクロック即
ち(115×106)×10−2μs必要とする。故に
1垂直期間にMPUIが表示メモリ10をクリア出来る
のは8.5ms / 2 ps =4250バイトであ
る。上述の通り、640 X200 ド・ントの情報を
全てクリアするためには、16にハイド/4250ハイ
ド−3,7垂直周期を必要とする。つまり、従来技術で
クリアを行うとすれば、3.7垂直周期を必要とする。
これに対し、本発明によれば、前述の通り、最も遅い場
合でも2垂直周期で表ン1<メモリ10のクリアが完了
する。
合でも2垂直周期で表ン1<メモリ10のクリアが完了
する。
即ち、本発明を実施ずれは従来の約2イ&以上の速さで
表示メモリ10のクリアが完了する。
表示メモリ10のクリアが完了する。
また、第4図に示した実施例回路で新たに付加したクリ
アデータレジスタ18、書込みデータ選択装置20、モ
ード切換装置22、書込み信号切換装置24の各ブロッ
クは夫々簡単な1゛′I″L回路で実現できるし、クリ
ア時の書込み信号30は、表示に用いる他のタイミング
信号を流用可能である。
アデータレジスタ18、書込みデータ選択装置20、モ
ード切換装置22、書込み信号切換装置24の各ブロッ
クは夫々簡単な1゛′I″L回路で実現できるし、クリ
ア時の書込み信号30は、表示に用いる他のタイミング
信号を流用可能である。
上記実施例では、表示メモリ10ば一画面分のデー多し
か記憶していないことを前提としたが、複数画面分配1
1gシていてもよい。この場合は一画面分の表示メモリ
をクリアした後、表示の先頭アドレスを変えて同様の過
程を繰り返セば良い。また、この実施例において、表示
メモリ10はスタティック型RA Mを想定しているが
、安(illiで大容量なダイナミック型1?八Mの使
用も勿#! C’J能である。
か記憶していないことを前提としたが、複数画面分配1
1gシていてもよい。この場合は一画面分の表示メモリ
をクリアした後、表示の先頭アドレスを変えて同様の過
程を繰り返セば良い。また、この実施例において、表示
メモリ10はスタティック型RA Mを想定しているが
、安(illiで大容量なダイナミック型1?八Mの使
用も勿#! C’J能である。
更に、クリア時に不定データが表示されるのを防く回路
とし゛(、第4図の直列表示データIX(を第6図に示
ずようなアンドゲート回路31でマスクしても良い。但
し、この図において、モート切換信号23はクリアE−
1・■”0”になるものとする。
とし゛(、第4図の直列表示データIX(を第6図に示
ずようなアンドゲート回路31でマスクしても良い。但
し、この図において、モート切換信号23はクリアE−
1・■”0”になるものとする。
こ・)すれば、アン1ケート回路3Iの出力13−2は
クリアモート時、並直列変換装誦:12の出力13−1
にかか才)らず0″となる。
クリアモート時、並直列変換装誦:12の出力13−1
にかか才)らず0″となる。
以」−説明したように本発明によれば、面相なT′1゛
1、回路を伺加することにより、表示メモリのクリアを
、従来に比して2倍以上のMj速で行・うごとが可能と
なる。
1、回路を伺加することにより、表示メモリのクリアを
、従来に比して2倍以上のMj速で行・うごとが可能と
なる。
第1図は従来の表示装置別図、第2図は従来例の表示期
間のタイミングを示す図、第3図は従来例の表示メモリ
アクセスのタイミングチャート、第4図は本発明−実施
例のフロック図、第5図は同実施例のタイミングチャー
ト、第6図はクリア中の不定データ表示防止回路別図で
ある。 1−u p u、5−CRTC,6−表示アドレス、1
〇−表示メモリ、18− クリアデータレジスタ、 2
0−書込みデータ選択装置、22−モード切換装置、
24−書込み信号切換装置、 29−書込み信号発生装
置。 第 l 図 第 2 図 1k+7 劃 怪 万 第 乙 国コ 第 3図 MPLIデーグ3 X(冷m 第4図
間のタイミングを示す図、第3図は従来例の表示メモリ
アクセスのタイミングチャート、第4図は本発明−実施
例のフロック図、第5図は同実施例のタイミングチャー
ト、第6図はクリア中の不定データ表示防止回路別図で
ある。 1−u p u、5−CRTC,6−表示アドレス、1
〇−表示メモリ、18− クリアデータレジスタ、 2
0−書込みデータ選択装置、22−モード切換装置、
24−書込み信号切換装置、 29−書込み信号発生装
置。 第 l 図 第 2 図 1k+7 劃 怪 万 第 乙 国コ 第 3図 MPLIデーグ3 X(冷m 第4図
Claims (1)
- 表示すべき情報を記憶する表示メモリと、この表示メモ
リから順次表、J<情1cμを読出して表示器に表示す
るための制1i111を行う表示制御装置とを備えた表
示装置において、表示器に表示を行う1際に前記表示器
(111装置から順次表示メモリへ与えられる表示すべ
き情報のδJ七出しアドレスを用いて、表示メモリの前
記続出しアドレスで順次指定された番地に、任意の一定
値を店込むようにしたごとを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209081A JPS60101590A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209081A JPS60101590A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101590A true JPS60101590A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=16566946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209081A Pending JPS60101590A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60101590A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61289382A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-19 | 日本ビクター株式会社 | 画像生成装置 |
JPS6330891A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | 富士通株式会社 | Crtコントロ−ラ |
US9494359B2 (en) | 2008-09-09 | 2016-11-15 | Koninklijke Philips N.V. | Horizontal finned heat exchanger for cryogenic recondensing refrigeration |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58209081A patent/JPS60101590A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61289382A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-19 | 日本ビクター株式会社 | 画像生成装置 |
JPS6330891A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | 富士通株式会社 | Crtコントロ−ラ |
US9494359B2 (en) | 2008-09-09 | 2016-11-15 | Koninklijke Philips N.V. | Horizontal finned heat exchanger for cryogenic recondensing refrigeration |
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