JPS61363A - 電子治療器 - Google Patents
電子治療器Info
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- JPS61363A JPS61363A JP59120392A JP12039284A JPS61363A JP S61363 A JPS61363 A JP S61363A JP 59120392 A JP59120392 A JP 59120392A JP 12039284 A JP12039284 A JP 12039284A JP S61363 A JPS61363 A JP S61363A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
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- A61N1/30—Apparatus for iontophoresis, i.e. transfer of media in ionic state by an electromotoric force into the body, or cataphoresis
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子治療器、特に頭部の電気マツサージ、或
は発毛促進を目的とするイオン導入治療法に好適な頭部
に取り付けて使用することのできる電子治療器に関する
。
は発毛促進を目的とするイオン導入治療法に好適な頭部
に取り付けて使用することのできる電子治療器に関する
。
特開昭58−2’21957号公報に記載されているよ
うに、本発明者は、05〜2ヘルツの矩形波にパルス幅
1 / 200〜1 / 600秒、パルス間隔1/2
0〜1 / 300秒の二相性活動電位波を重畳して得
られる低周波電圧を用いてアミノビニル系感光色素をイ
オン導入することにより円形脱毛症、壮年性脱毛症等の
治療に著効の得られることを既に見い出している。
うに、本発明者は、05〜2ヘルツの矩形波にパルス幅
1 / 200〜1 / 600秒、パルス間隔1/2
0〜1 / 300秒の二相性活動電位波を重畳して得
られる低周波電圧を用いてアミノビニル系感光色素をイ
オン導入することにより円形脱毛症、壮年性脱毛症等の
治療に著効の得られることを既に見い出している。
この治療法は、1回の治療に加分間以上、望ましくは1
時間以上かけるのが良く、従って、特開昭58−221
957号公報に記載されているような手で持って操作す
る形式の電子治療器では、操作時間が長いことから電子
治療器を手で支えていること自体が極めて苦痛となり、
充分と言える程の治療効果を達成することができなかっ
た。
時間以上かけるのが良く、従って、特開昭58−221
957号公報に記載されているような手で持って操作す
る形式の電子治療器では、操作時間が長いことから電子
治療器を手で支えていること自体が極めて苦痛となり、
充分と言える程の治療効果を達成することができなかっ
た。
また、頭部に対する電気マツサージにおいても同様の問
題があり、未だ有効な解決策は提案されていない。
題があり、未だ有効な解決策は提案されていない。
本発明者は、このような頭部疾患治療のだめの公知電子
治療器の欠点を解消すべく鋭意研究を続け、本発明に到
達した。
治療器の欠点を解消すべく鋭意研究を続け、本発明に到
達した。
す々わち、本発明は、幅広く湿潤性電極部を設けた帯状
導子を複数個回動自在に連結し、その両端に柔軟性ベル
トを装着し、そのいずれかの帯状導子の電極部背面に低
周波発振器を取付け、その出力を出力調整器、開閉スイ
ッチ等を介し、面積において負電極の方が正電極より広
くなるように電気的に接続してなる電気治療器の構造を
要旨とするものである。
導子を複数個回動自在に連結し、その両端に柔軟性ベル
トを装着し、そのいずれかの帯状導子の電極部背面に低
周波発振器を取付け、その出力を出力調整器、開閉スイ
ッチ等を介し、面積において負電極の方が正電極より広
くなるように電気的に接続してなる電気治療器の構造を
要旨とするものである。
以下、図示しだ実施例に基づいて本発明を具体的に説明
する。
する。
導子(1)は帯状に形成されており、その内面に幅広く
電極部(2)が設けられている。この電極部(2)の表
面には含水布やスポンジ等の保水性材料からなる被覆体
(3)が、被せてあり湿潤性電極を構成している。また
、帯状導子(1)は複数個、例えば図示のように3個設
けて適宜な連結具(4)により回動自在両側には柔軟性
ベルト(5)が設けられ、この柔軟性情するように取付
けることができる。なお、額にj 圧着され
る帯状導子(1)ハ、その圧着を確実にするよう湾曲し
て形成したり、或は湾曲の可能な材料で構成するのがよ
い。また、低周波発振器(6) (7)は、帯状導子(
1) (i)(1)の適宜な背面に設けられ、低周波発
振器(6)(力としては、発振回路、電源電池、開閉ス
イッチ、極性切換スイッチ、出力調整用可変抵抗器等に
よって構成されておシ、例えば低周波発振器(6)には
電源電池Bを開閉スイッチSと共に収容し、低周波発振
器(7)には発振回路Aとその出力を調整するための可
変抵抗器板とを収容する。発振回路Aとしては、例えば
、ブロッキング発振回路、マルチバイブレータ−回路等
の公知の回路を使用すればよく、矩形波、パルス波、正
弦波、半月波1.三角波、指数関数波等を発生させ不関
導子と関導子との間に印加することができるものであれ
ばよい。なかでも、第3図(イ)に示すようなパルス幅
1 / 600〜1/200秒、パルス間隔1 / 3
00〜1720秒の二相性活動電位波を発振する発振回
路と、第3図(ロ)に示すような周波数05〜2ヘルツ
、正の電流成分だけからなる矩形波を発振する発振回路
とを備え、第3図(ハ)に示すような両波を重畳してな
る低周波電流を供給することのできる例えば、第4図に
示すごとき発振回路とするのがよく、発毛促進を始めと
し、頭皮の新陳代謝促進、゛疲労回復等に極めて有利に
用いることができる。
電極部(2)が設けられている。この電極部(2)の表
面には含水布やスポンジ等の保水性材料からなる被覆体
(3)が、被せてあり湿潤性電極を構成している。また
、帯状導子(1)は複数個、例えば図示のように3個設
けて適宜な連結具(4)により回動自在両側には柔軟性
ベルト(5)が設けられ、この柔軟性情するように取付
けることができる。なお、額にj 圧着され
る帯状導子(1)ハ、その圧着を確実にするよう湾曲し
て形成したり、或は湾曲の可能な材料で構成するのがよ
い。また、低周波発振器(6) (7)は、帯状導子(
1) (i)(1)の適宜な背面に設けられ、低周波発
振器(6)(力としては、発振回路、電源電池、開閉ス
イッチ、極性切換スイッチ、出力調整用可変抵抗器等に
よって構成されておシ、例えば低周波発振器(6)には
電源電池Bを開閉スイッチSと共に収容し、低周波発振
器(7)には発振回路Aとその出力を調整するための可
変抵抗器板とを収容する。発振回路Aとしては、例えば
、ブロッキング発振回路、マルチバイブレータ−回路等
の公知の回路を使用すればよく、矩形波、パルス波、正
弦波、半月波1.三角波、指数関数波等を発生させ不関
導子と関導子との間に印加することができるものであれ
ばよい。なかでも、第3図(イ)に示すようなパルス幅
1 / 600〜1/200秒、パルス間隔1 / 3
00〜1720秒の二相性活動電位波を発振する発振回
路と、第3図(ロ)に示すような周波数05〜2ヘルツ
、正の電流成分だけからなる矩形波を発振する発振回路
とを備え、第3図(ハ)に示すような両波を重畳してな
る低周波電流を供給することのできる例えば、第4図に
示すごとき発振回路とするのがよく、発毛促進を始めと
し、頭皮の新陳代謝促進、゛疲労回復等に極めて有利に
用いることができる。
中、2個が負電極となるように開閉スイッチS1出力調
整用可変抵抗器Rc等を介して低周波発振回路Aに接続
し、面積において負電極の方が正電極より広くなるよう
にする。通常、その比は、数倍、好ましくは2〜5倍が
よく、負電極を不関導子として用いることにより、接触
している皮膚の電流密度を下げることができ、不関導子
による不要な刺激を著減させることができるのである。
整用可変抵抗器Rc等を介して低周波発振回路Aに接続
し、面積において負電極の方が正電極より広くなるよう
にする。通常、その比は、数倍、好ましくは2〜5倍が
よく、負電極を不関導子として用いることにより、接触
している皮膚の電流密度を下げることができ、不関導子
による不要な刺激を著減させることができるのである。
そこで、発毛促進に著効のある、例えばアミノビニル系
感光色素の6−[2−((5−ブロモ−2−ピリジル)
アミン〕ビニル〕−1−エチル−2−ピコリニウム ア
イオダイドや2−(2−アニリノビニル)−3,4−ジ
メチル−オキサシリウム アイオダイド(商品名 感光
素301号、401号、日本感光色素株式会社製造)を
水性アルコール溶液に約10〜約1,000 ppmに
なるように溶解して患部に塗付するか、本電子治療器の
関導子に含浸せしめた後、治療器を頭部に固定すると共
に、関導子を患部に圧着させ、低周波電圧を印加してア
ミノビニル系感光色素をイオン導入すればよい。
感光色素の6−[2−((5−ブロモ−2−ピリジル)
アミン〕ビニル〕−1−エチル−2−ピコリニウム ア
イオダイドや2−(2−アニリノビニル)−3,4−ジ
メチル−オキサシリウム アイオダイド(商品名 感光
素301号、401号、日本感光色素株式会社製造)を
水性アルコール溶液に約10〜約1,000 ppmに
なるように溶解して患部に塗付するか、本電子治療器の
関導子に含浸せしめた後、治療器を頭部に固定すると共
に、関導子を患部に圧着させ、低周波電圧を印加してア
ミノビニル系感光色素をイオン導入すればよい。
まだ、頭皮を電気的に刺激してその新陳代謝や、電気的
マツサージによる疲労回復を図る際には、関導子及び不
関導子に、水まだは水に少量の電解質を含有させた溶液
を含浸させて低周波電流を患部、或は経穴に通流すれば
よい。
マツサージによる疲労回復を図る際には、関導子及び不
関導子に、水まだは水に少量の電解質を含有させた溶液
を含浸させて低周波電流を患部、或は経穴に通流すれば
よい。
何れの場合でも、本発明の電子治療器は、ひとたび頭に
固定しておけば、関導子の患部に対する圧着も良好に、
長時間にわたる治療を何ら手を煩られせることなく行う
ことができ、公知の電子治療器と比較して、極めて容易
に、高い発毛促進、新陳代謝促進、マツサージ等の治療
効果を達成することができるのである。
固定しておけば、関導子の患部に対する圧着も良好に、
長時間にわたる治療を何ら手を煩られせることなく行う
ことができ、公知の電子治療器と比較して、極めて容易
に、高い発毛促進、新陳代謝促進、マツサージ等の治療
効果を達成することができるのである。
また、本発明の電子治療器では不関導子となる負電極の
面積を正極より広く設けることにより皮膚の電流密度を
下げ、不要な不関導子による刺激を著減しているので、
不快感無く長時間治療を継続できるという実益をも有す
るのである。
面積を正極より広く設けることにより皮膚の電流密度を
下げ、不要な不関導子による刺激を著減しているので、
不快感無く長時間治療を継続できるという実益をも有す
るのである。
更に、本発明の電子治療器にあっては、同じ形状、材質
の導子を関導子としても不関導子としても自由に用いう
るのであるから、導子をユニット式とし連結、取りはず
し自在とすることにより、患部の面積等に応じて両溝子
の数、面積及び面積比を自由に変えることもできるので
ある。
の導子を関導子としても不関導子としても自由に用いう
るのであるから、導子をユニット式とし連結、取りはず
し自在とすることにより、患部の面積等に応じて両溝子
の数、面積及び面積比を自由に変えることもできるので
ある。
図は、本発明装置の実施例を示し、第1図(d表面図、
第2図は平面図、第3図は電子治療器に取り付けて好ま
しい低周波発振器の波形図、第4図は電気的結線の1例
を示す回路図である。 図中の符号を説明すれば、次の通りである。 (1)は帯状導子 (2)は帯状導子の電極部(
3)(は被覆体 (4)は連結具(5)は柔軟
性ベル) f6)(7)は低周波発振器A 74発
振回路 Bは電源電池 。 Reは可変抵抗器 Sはスイッチ 1 %、i’l。ヵ 林 原 健〔) ts t 2 @
第2図は平面図、第3図は電子治療器に取り付けて好ま
しい低周波発振器の波形図、第4図は電気的結線の1例
を示す回路図である。 図中の符号を説明すれば、次の通りである。 (1)は帯状導子 (2)は帯状導子の電極部(
3)(は被覆体 (4)は連結具(5)は柔軟
性ベル) f6)(7)は低周波発振器A 74発
振回路 Bは電源電池 。 Reは可変抵抗器 Sはスイッチ 1 %、i’l。ヵ 林 原 健〔) ts t 2 @
Claims (1)
- 幅広く湿潤性電極部を設けた帯状導子を複数個回動自在
に連結し、その両端に柔軟性ベルトを装着し、そのいず
れかの帯状導子の電極部背面に低周波発振器を取付け、
その出力を出力調整器、開閉スイッチ等を介し、面積に
おいて負電極の方が正電極より広くなるように電気的に
接続してなる電子治療器。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120392A JPS61363A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電子治療器 |
KR1019850003551A KR860000076A (ko) | 1984-06-12 | 1985-05-23 | 전기치료장치 |
GB08513625A GB2160427B (en) | 1984-06-12 | 1985-05-30 | Electrotherapeutic apparatus |
CA000483435A CA1270530A (en) | 1984-06-12 | 1985-06-07 | Electrotherapeutic apparatus |
BR8502768A BR8502768A (pt) | 1984-06-12 | 1985-06-11 | Aparelho eletro terapeutico |
FR8508772A FR2565493B1 (fr) | 1984-06-12 | 1985-06-11 | Appareil d'electrotherapie, pour le traitement du cuir chevelu |
DE19853521050 DE3521050A1 (de) | 1984-06-12 | 1985-06-12 | Elektrotherapeutische einrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120392A JPS61363A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電子治療器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61363A true JPS61363A (ja) | 1986-01-06 |
JPH0258940B2 JPH0258940B2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14785069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59120392A Granted JPS61363A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 電子治療器 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61363A (ja) |
KR (1) | KR860000076A (ja) |
BR (1) | BR8502768A (ja) |
CA (1) | CA1270530A (ja) |
DE (1) | DE3521050A1 (ja) |
FR (1) | FR2565493B1 (ja) |
GB (1) | GB2160427B (ja) |
Cited By (1)
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-
1984
- 1984-06-12 JP JP59120392A patent/JPS61363A/ja active Granted
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- 1985-05-23 KR KR1019850003551A patent/KR860000076A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-05-30 GB GB08513625A patent/GB2160427B/en not_active Expired
- 1985-06-07 CA CA000483435A patent/CA1270530A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-11 FR FR8508772A patent/FR2565493B1/fr not_active Expired
- 1985-06-11 BR BR8502768A patent/BR8502768A/pt unknown
- 1985-06-12 DE DE19853521050 patent/DE3521050A1/de active Granted
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