JPS6135884A - メタリツク塗装方法 - Google Patents
メタリツク塗装方法Info
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- JPS6135884A JPS6135884A JP15591084A JP15591084A JPS6135884A JP S6135884 A JPS6135884 A JP S6135884A JP 15591084 A JP15591084 A JP 15591084A JP 15591084 A JP15591084 A JP 15591084A JP S6135884 A JPS6135884 A JP S6135884A
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- coating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メタリック外観に優れ、かつ耐候性、耐食性
、耐薬品性等の優れた塗膜を形成するメタリンク塗装方
法に関するものである。
、耐薬品性等の優れた塗膜を形成するメタリンク塗装方
法に関するものである。
近年、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、エポキシ
系樹脂等を樹脂成分とした鱗片状金属粉末含有塗料(以
下メタリック塗料という)が、優れた塗膜外観、および
防食性を与える塗料として注目され、自動車、建材ある
いはタンク、橋梁等の陸上鋼構造物などに広く利用され
る傾向にある。
系樹脂等を樹脂成分とした鱗片状金属粉末含有塗料(以
下メタリック塗料という)が、優れた塗膜外観、および
防食性を与える塗料として注目され、自動車、建材ある
いはタンク、橋梁等の陸上鋼構造物などに広く利用され
る傾向にある。
また塗装系に関しても、塗装工程の短縮という観点から
メタリックベース塗料を塗装し、次いで ゛ト
ップクリヤー塗料を塗り重ね、しかるのち両塗膜を同時
に焼付硬化させる、いわゆる2コート・1ベ一ク方式が
汎用されるようになってきている。
メタリックベース塗料を塗装し、次いで ゛ト
ップクリヤー塗料を塗り重ね、しかるのち両塗膜を同時
に焼付硬化させる、いわゆる2コート・1ベ一ク方式が
汎用されるようになってきている。
近年、塗装塗り替え間隔を延ばすため、塗膜の高寿命化
が要求されるようになってきている。しかしながら前記
従来のメタリック塗料は、長期間に亙る耐候性、耐食性
、耐薬品性等に優れた塗膜を得ることができず、そのた
め2前記要求を満゛足しないものであった。
が要求されるようになってきている。しかしながら前記
従来のメタリック塗料は、長期間に亙る耐候性、耐食性
、耐薬品性等に優れた塗膜を得ることができず、そのた
め2前記要求を満゛足しないものであった。
例えばアクリル樹脂系メタリック塗料は長期の屋外耐久
性能が十分でなく、通常3〜4年で光沢の減退や、クラ
ンク、剥離などの塗膜欠陥を引き起こすことが、しばし
ば認められた・。
性能が十分でなく、通常3〜4年で光沢の減退や、クラ
ンク、剥離などの塗膜欠陥を引き起こすことが、しばし
ば認められた・。
そこで前述のような市場に於ける要望に対応するため、
たとえば長期耐候性に優れたポリフッ化ビニリデン樹脂
粉末をアクリル樹脂等の溶液型樹脂に分散させた、分散
型フッ素樹脂塗料が注目されてきている。しかしながら
このような分散型フッ素樹脂塗料は、透明性が低く、ま
た鱗片状金属粉末の配向が不均一であり、そのためメタ
リック塗料の特徴である光輝性に乏しく、メタリック感
が得られないという欠点があった。しかもその焼付温度
も200℃以上と極めて高く、したがって使用上かなり
の制約があった。
たとえば長期耐候性に優れたポリフッ化ビニリデン樹脂
粉末をアクリル樹脂等の溶液型樹脂に分散させた、分散
型フッ素樹脂塗料が注目されてきている。しかしながら
このような分散型フッ素樹脂塗料は、透明性が低く、ま
た鱗片状金属粉末の配向が不均一であり、そのためメタ
リック塗料の特徴である光輝性に乏しく、メタリック感
が得られないという欠点があった。しかもその焼付温度
も200℃以上と極めて高く、したがって使用上かなり
の制約があった。
このような各種欠点があるため、分散型フッ素樹脂塗料
は塗膜外観や美観を重視するような応用分野に於いては
、商品価値が未だ充分なものではないとされ、それ故優
れた耐候性等に着目しながら、何等かの抜本的改良が要
望されていたのである。
は塗膜外観や美観を重視するような応用分野に於いては
、商品価値が未だ充分なものではないとされ、それ故優
れた耐候性等に着目しながら、何等かの抜本的改良が要
望されていたのである。
本発明者等は以上の如き現状に鑑み、公知塗料の前記各
種欠点を改善又は解消すべく鋭意検討の結果、長期耐候
性等に優れ、しかもメタリック外観に優れた塗装方法を
見出し、本発明に到達したものである。
種欠点を改善又は解消すべく鋭意検討の結果、長期耐候
性等に優れ、しかもメタリック外観に優れた塗装方法を
見出し、本発明に到達したものである。
すなわち、本発明は、共重合成分としてメチルメタクリ
レート、及びスチレンの少なくとも一種の単量体を10
〜60重量%含む、水酸基含有のアクリル共重合体を樹
脂成分とした鱗片状金属粉末含有ベース塗料(メタリッ
クベース塗料)を被塗物上に塗装し、次いで水酸基含有
の含フッ素共重合体を樹脂成分としたトップクリヤー塗
料を塗り重ね(wet on wet) % L/かる
のち両塗膜を同時に硬化させることを特徴とするメタリ
ック塗装方法に関する。
レート、及びスチレンの少なくとも一種の単量体を10
〜60重量%含む、水酸基含有のアクリル共重合体を樹
脂成分とした鱗片状金属粉末含有ベース塗料(メタリッ
クベース塗料)を被塗物上に塗装し、次いで水酸基含有
の含フッ素共重合体を樹脂成分としたトップクリヤー塗
料を塗り重ね(wet on wet) % L/かる
のち両塗膜を同時に硬化させることを特徴とするメタリ
ック塗装方法に関する。
以下本発明の詳細な説明する。
まず本発明において使用するメタリックベ−ス塗料は樹
脂成分として、メチルメタクリレート及び/又はスチレ
ンと水酸基を有するα、β−エチレン性不飽和単量体か
ら得られるアクリル共重合体を含有するものである。該
アクリル共重合体の共重合成分であるメチルメタクリレ
ート、スチレンもしくはこれらの混合単量体はメタリッ
ク外観の優れた塗膜を得るための必須成分であり、その
含量は10〜60重量%、特に好ましくは20〜50重
量%である。前記含量範囲に於いて、その下限たる10
重量%より低すぎると、後述すふトップクリヤー塗料と
の相溶性が良(なり、その結果、メタリックベース塗料
中の鱗片状金属粉末がトップクリヤ一層へ移行しやすく
なり、いわゆるメタリックムラやツヤピケが起き易くな
る。また、特に屋外で長期間暴露された塗膜が受ける冷
−熱サイクルによる伸縮の応力に対し、著しく抵抗性を
減じる傾向があり好ましくない。逆に前記含量がその上
限たる60重量%より高すぎると、塗膜の可撓性が低下
しクラックや白化が起き易くなり、またトップクリヤ一
層との層゛間密着性も低下するので好ましくない。
脂成分として、メチルメタクリレート及び/又はスチレ
ンと水酸基を有するα、β−エチレン性不飽和単量体か
ら得られるアクリル共重合体を含有するものである。該
アクリル共重合体の共重合成分であるメチルメタクリレ
ート、スチレンもしくはこれらの混合単量体はメタリッ
ク外観の優れた塗膜を得るための必須成分であり、その
含量は10〜60重量%、特に好ましくは20〜50重
量%である。前記含量範囲に於いて、その下限たる10
重量%より低すぎると、後述すふトップクリヤー塗料と
の相溶性が良(なり、その結果、メタリックベース塗料
中の鱗片状金属粉末がトップクリヤ一層へ移行しやすく
なり、いわゆるメタリックムラやツヤピケが起き易くな
る。また、特に屋外で長期間暴露された塗膜が受ける冷
−熱サイクルによる伸縮の応力に対し、著しく抵抗性を
減じる傾向があり好ましくない。逆に前記含量がその上
限たる60重量%より高すぎると、塗膜の可撓性が低下
しクラックや白化が起き易くなり、またトップクリヤ一
層との層゛間密着性も低下するので好ましくない。
本発明に於いて水酸基を有するα、β−エチレン性不飽
和単量体の含量は、得られるアクリル共重合体の水酸基
価が10〜150、特に好ましくは20〜120になる
ような量が適当である。なお、水酸基価が前記範囲より
低いと塗膜の硬化性が悪くなり、耐水性や耐候性が低下
する傾向がある。逆に、水酸基価が前記範囲より高いと
、塗膜の可撓性が低下しクラックなどが起き易くなる傾
向がある。
和単量体の含量は、得られるアクリル共重合体の水酸基
価が10〜150、特に好ましくは20〜120になる
ような量が適当である。なお、水酸基価が前記範囲より
低いと塗膜の硬化性が悪くなり、耐水性や耐候性が低下
する傾向がある。逆に、水酸基価が前記範囲より高いと
、塗膜の可撓性が低下しクラックなどが起き易くなる傾
向がある。
本発明に於いて「水酸基を有するα、β−エチレン性不
飽和単量体」としては、例えばアクリル酸ヒドロキシエ
チル、メタクリル酸ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒド
ロキシプロピル、メタクリル酸ヒドロキシプロピル、ジ
(2−ヒドロキシ)エチルマレート、ジ(4−ヒドロキ
シブチル)マレート、等が代表的なものとして挙げられ
る。
飽和単量体」としては、例えばアクリル酸ヒドロキシエ
チル、メタクリル酸ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒド
ロキシプロピル、メタクリル酸ヒドロキシプロピル、ジ
(2−ヒドロキシ)エチルマレート、ジ(4−ヒドロキ
シブチル)マレート、等が代表的なものとして挙げられ
る。
本発明に於いては、また、前記単量体の他に必要に応じ
マレイン酸モノメチル、マレイン酸モノエチル、マレイ
ン酸モノブチル、フマル酸モノメチル、フマル酸モノエ
チル等のα、β−エチレン性不飽和ジカルボン酸モノエ
ステル類、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、フ
マル酸、無水マレイン酸等のα、βモノエチレン性不飽
和カルボン酸類、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチ
ル、アクリル酸2エチルヘキシル、メタクリル酸シクロ
ヘキシル、メタクリル酸ラウリル等のアクリル酸及び/
又はメタクリル酸エステル類、その他スチレン、α−メ
チルスチレン、ビニルトルエン、ビニルピリジン、アク
リロニトリル等の一種もしくは二種以上を共重合させて
もよい。
マレイン酸モノメチル、マレイン酸モノエチル、マレイ
ン酸モノブチル、フマル酸モノメチル、フマル酸モノエ
チル等のα、β−エチレン性不飽和ジカルボン酸モノエ
ステル類、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、フ
マル酸、無水マレイン酸等のα、βモノエチレン性不飽
和カルボン酸類、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチ
ル、アクリル酸2エチルヘキシル、メタクリル酸シクロ
ヘキシル、メタクリル酸ラウリル等のアクリル酸及び/
又はメタクリル酸エステル類、その他スチレン、α−メ
チルスチレン、ビニルトルエン、ビニルピリジン、アク
リロニトリル等の一種もしくは二種以上を共重合させて
もよい。
なお、アクリル共重合体の酸価は1〜20が適当であり
、また数平均分子量は約s、ooo〜150.000が
適当である。
、また数平均分子量は約s、ooo〜150.000が
適当である。
前記アクリル共重合体は、所定割合の単量体混合物にキ
シレン、トルエン、酢酸エチル、酢酸ブチル等の重合溶
液共存下に重合開始剤を作用せしめて常法により共重合
反応を行わしめることによって製造できる。
シレン、トルエン、酢酸エチル、酢酸ブチル等の重合溶
液共存下に重合開始剤を作用せしめて常法により共重合
反応を行わしめることによって製造できる。
このような水酸基含有のアクリル共重合体を樹脂成分と
したメタリックベース塗料の調製は、公知の方法に従っ
て行うことが出来る。すなわち、水酸基含有のアクリル
共重合体の有機溶剤溶液中に、硬化剤、鱗片状金属粉末
、さらに必要に応じて塗料用に通常使用されている各種
着色顔料、添加剤、改質剤等を分散せしめることにによ
り鱗片状金属粉末含有塗料が得られる。
したメタリックベース塗料の調製は、公知の方法に従っ
て行うことが出来る。すなわち、水酸基含有のアクリル
共重合体の有機溶剤溶液中に、硬化剤、鱗片状金属粉末
、さらに必要に応じて塗料用に通常使用されている各種
着色顔料、添加剤、改質剤等を分散せしめることにによ
り鱗片状金属粉末含有塗料が得られる。
前記有機溶剤としては、例えばキシレン、トルエンの如
き芳香族炭化水素類、n−ブタノールの如きアルコール
類、酢酸ブチルの如きエステル類、メチルイソブチルケ
トンの如きケトン類、エチルセロソルブの如きグリコー
ルエーテル類等に加え ゛て、市販の各種シンナ
ーも使用可能である。
き芳香族炭化水素類、n−ブタノールの如きアルコール
類、酢酸ブチルの如きエステル類、メチルイソブチルケ
トンの如きケトン類、エチルセロソルブの如きグリコー
ルエーテル類等に加え ゛て、市販の各種シンナ
ーも使用可能である。
また、前記硬化剤としては、常温硬化型(強制乾燥を含
む)の場合は、1分子中に2個以上のイソシアネート基
を有する多価イソシアネートが好適である。
む)の場合は、1分子中に2個以上のイソシアネート基
を有する多価イソシアネートが好適である。
該多価イソシアネートとしては、ヘキサメチレンジイソ
シアネート、テトラメチレンジイソシアネート、イソホ
ロンジイソシアネート、水添ジフェニレンジイソシアネ
ート、水添キシリレンジイソシアネート等の脂肪族また
は脂環族ジイソシアネートあるいはこれらのビューレッ
ト体、二量体、三量体あるいはこれらイソシアネート化
合物の過剰とエチレングリコール、グリセリン、トリメ
チロールプロパン、ペンタエリスリトール等の低分子ポ
リオールとの反応生成物などが代表的なものとして挙げ
られる。なお、常温硬化型の場合は言うまでもなく、硬
化剤は、塗装置前に主剤である水酸基含有のアクリル共
重合体溶液と混合する二液型塗料となる。
シアネート、テトラメチレンジイソシアネート、イソホ
ロンジイソシアネート、水添ジフェニレンジイソシアネ
ート、水添キシリレンジイソシアネート等の脂肪族また
は脂環族ジイソシアネートあるいはこれらのビューレッ
ト体、二量体、三量体あるいはこれらイソシアネート化
合物の過剰とエチレングリコール、グリセリン、トリメ
チロールプロパン、ペンタエリスリトール等の低分子ポ
リオールとの反応生成物などが代表的なものとして挙げ
られる。なお、常温硬化型の場合は言うまでもなく、硬
化剤は、塗装置前に主剤である水酸基含有のアクリル共
重合体溶液と混合する二液型塗料となる。
また前記多価イソシアネート化合物をフェノール類、ア
ルコール類、オキシム類、ラクタム類、アミン類、アミ
ド類等のマスク剤でマスクしたブロックイソシアネート
化合物も使用出来、この場合は前記ポリオール成分に所
定割合で混合することにより焼付硬化可能な一液型塗料
となる。
ルコール類、オキシム類、ラクタム類、アミン類、アミ
ド類等のマスク剤でマスクしたブロックイソシアネート
化合物も使用出来、この場合は前記ポリオール成分に所
定割合で混合することにより焼付硬化可能な一液型塗料
となる。
尚、前記アクリ・ル共重合体であるポリオール成分と多
価イソシアネート化合物硬化剤成分の混合割合は、イソ
シアネート化合物のイソシアネート基対ポリオール成分
の水酸基の当量比(NGOloH)が(0,15〜1.
5/1)特に好ましくはく0.2〜1.2 / 1 ”
)となるような範囲であり、この範囲で本来の樹脂特性
を発揮することが可能となる。
価イソシアネート化合物硬化剤成分の混合割合は、イソ
シアネート化合物のイソシアネート基対ポリオール成分
の水酸基の当量比(NGOloH)が(0,15〜1.
5/1)特に好ましくはく0.2〜1.2 / 1 ”
)となるような範囲であり、この範囲で本来の樹脂特性
を発揮することが可能となる。
また、硬化剤としてアミノプラスト化合物も使用出来る
。アミノブラスト化合物は、メラミン、尿素、ベンゾグ
アナミン、アセトグアナミン等のアミノ化合物とアルデ
ヒド化合物との縮合生成物あるいは該縮合生成物をさら
にブタノールの初成アルコールでエーテル化した化合物
である。尚、アミノプラスト化合物を使用した場合には
、前記ポリオール成分に所定割合で混合することにより
焼付硬化可能な一液塗料となる。
。アミノブラスト化合物は、メラミン、尿素、ベンゾグ
アナミン、アセトグアナミン等のアミノ化合物とアルデ
ヒド化合物との縮合生成物あるいは該縮合生成物をさら
にブタノールの初成アルコールでエーテル化した化合物
である。尚、アミノプラスト化合物を使用した場合には
、前記ポリオール成分に所定割合で混合することにより
焼付硬化可能な一液塗料となる。
アクリル共重合体であるポリオール成分とアミノブラス
ト化合物硬化剤成分の混合比(重量基準)は、(95:
5〜60:40)、特に好ましくは(90:10〜70
:30)であり、この範囲で本来の樹脂特性を発揮する
ことが可能となる。
ト化合物硬化剤成分の混合比(重量基準)は、(95:
5〜60:40)、特に好ましくは(90:10〜70
:30)であり、この範囲で本来の樹脂特性を発揮する
ことが可能となる。
また、前記メタリックベース塗料に使用する「鱗片状金
属粉末」としては、通常鱗片状金属粉末含有塗料に使用
されているものが利用出来る。
属粉末」としては、通常鱗片状金属粉末含有塗料に使用
されているものが利用出来る。
例えば鱗片状のアルミニウム粉末、ステンレス粉末、銅
粉末、ブロンズ粉末、酸化鉄粉末、酸化チタンなどで処
理した雲母粉末等が挙げられる。このような鱗片状金属
粉末の粒径としては、一般に平均粒径3〜30μのもの
が適している。
粉末、ブロンズ粉末、酸化鉄粉末、酸化チタンなどで処
理した雲母粉末等が挙げられる。このような鱗片状金属
粉末の粒径としては、一般に平均粒径3〜30μのもの
が適している。
−また本発明に使用するメタリックベース塗料には、さ
らに必要に応じ酸化チタン、カーボンブラック、フタロ
シアニン等の各種無機もしくは有機着色顔料あるいは防
食顔料;紫外線吸収剤、表面調整剤、硬化促進剤等の各
種添加剤;セルロースアセテートブチレート等の改質剤
を適宜添加することが出来る。
らに必要に応じ酸化チタン、カーボンブラック、フタロ
シアニン等の各種無機もしくは有機着色顔料あるいは防
食顔料;紫外線吸収剤、表面調整剤、硬化促進剤等の各
種添加剤;セルロースアセテートブチレート等の改質剤
を適宜添加することが出来る。
なお、これらメタリックベース塗料を構成する成分配合
割合は、塗装条件等に応じて広範囲に変えうるが、通常
メタリックベース塗料中水酸基含有のアクリル共重合体
と硬化剤の合計量が約20〜40重量%、鱗片状金属粉
末約1〜20重量%が適当である。
割合は、塗装条件等に応じて広範囲に変えうるが、通常
メタリックベース塗料中水酸基含有のアクリル共重合体
と硬化剤の合計量が約20〜40重量%、鱗片状金属粉
末約1〜20重量%が適当である。
次に本発明に於いて使用するトップクリヤーについて説
明する。
明する。
本発明に於いて使用するトップクリヤー塗料は樹脂成分
として水酸基含有の含フッ素共重合体を含有するもので
ある。該フッ素共重合体として番す、好適には特開昭5
7−34107号公報に記載される含フッ素共重合体が
挙げられる。すなわち含フッ素共重合体はフルオロオレ
フィン、シクロヘキシルビニルエーテル、アルキルビニ
ルエーテル及びヒドロキシアルキルビニルエーテルを必
須成分とし、夫々30〜70重量%、5〜60重量%及
び3〜20重量%の割合で含有するものであり、重量平
均分子量 約2万〜約lO万の含フッ素共重合体が好適
である。
として水酸基含有の含フッ素共重合体を含有するもので
ある。該フッ素共重合体として番す、好適には特開昭5
7−34107号公報に記載される含フッ素共重合体が
挙げられる。すなわち含フッ素共重合体はフルオロオレ
フィン、シクロヘキシルビニルエーテル、アルキルビニ
ルエーテル及びヒドロキシアルキルビニルエーテルを必
須成分とし、夫々30〜70重量%、5〜60重量%及
び3〜20重量%の割合で含有するものであり、重量平
均分子量 約2万〜約lO万の含フッ素共重合体が好適
である。
前記に於いてフルオロオレフィン含量の低すぎるものは
耐候性が低下し、逆に高すぎるものは製造面で難がある
。またシクロヘキシルビニルエーテル含量の低すぎるも
のは塗膜としたときの硬度が低下し、またアルキルビニ
ルエーテル含量の低すぎるものは可撓性が低下する。
耐候性が低下し、逆に高すぎるものは製造面で難がある
。またシクロヘキシルビニルエーテル含量の低すぎるも
のは塗膜としたときの硬度が低下し、またアルキルビニ
ルエーテル含量の低すぎるものは可撓性が低下する。
さらにヒドロキシアルキルビニルエーテルを前記範囲の
割合で含有することが、塗料としての種々の有用な特性
を損なうことなく硬化性を改善するという面から特に重
要である。すなわちヒドロキシアルキルビニルエーテル
含量の高すぎるものは、共重合体の有機溶媒に対する溶
解性が低下するだけでなく、塗膜の可撓性も低下し、逆
に低すぎるものは塗膜の耐久性や、密着性が低下するの
で共に好ましくない。
割合で含有することが、塗料としての種々の有用な特性
を損なうことなく硬化性を改善するという面から特に重
要である。すなわちヒドロキシアルキルビニルエーテル
含量の高すぎるものは、共重合体の有機溶媒に対する溶
解性が低下するだけでなく、塗膜の可撓性も低下し、逆
に低すぎるものは塗膜の耐久性や、密着性が低下するの
で共に好ましくない。
また、含フッ素共重合体において、フルオロオレフィン
としては、パーハロオレフィン、特にクロロトリフルオ
ロエチレンあるいはテトラフルオロエチレンが好ましい
。
としては、パーハロオレフィン、特にクロロトリフルオ
ロエチレンあるいはテトラフルオロエチレンが好ましい
。
また、アルキルビニルエーテルとしては、炭素数2〜8
の直鎖状または分岐状のアルキル基を含有するもの特に
アルキル基の炭素数が2〜4であるものが好適である。
の直鎖状または分岐状のアルキル基を含有するもの特に
アルキル基の炭素数が2〜4であるものが好適である。
本発明に於いては前記含フッ素共重合体は40重量%を
越えない範囲で前記の必須構成成分以外の他の共単量体
を含有することが出来る。かかる共単量体としては、エ
チレン、プロピレン、イソブチレン、塩化ビニル、塩化
ビニリデン、メタクリル酸メチル、酢酸ブチル等がその
代表的なものとして挙げられる。
越えない範囲で前記の必須構成成分以外の他の共単量体
を含有することが出来る。かかる共単量体としては、エ
チレン、プロピレン、イソブチレン、塩化ビニル、塩化
ビニリデン、メタクリル酸メチル、酢酸ブチル等がその
代表的なものとして挙げられる。
前記含フッ素共重合体は所定割合の単量体混合。
物に重合媒体共存下に重合開始剤を作用せしめて共重合
反応を行わしめることによって製造可能である。このよ
うな含フッ素共重合体として例えば、ルミフロンLF1
00.ルミフロンLF200、ルミフロンLF210、
ルミフロンLF300゜ルミフロンLF400 (いず
れも旭硝子社製商品名)等が市販されている。
反応を行わしめることによって製造可能である。このよ
うな含フッ素共重合体として例えば、ルミフロンLF1
00.ルミフロンLF200、ルミフロンLF210、
ルミフロンLF300゜ルミフロンLF400 (いず
れも旭硝子社製商品名)等が市販されている。
本発明に於いて使用するトップクリヤー塗料は、この含
フッ素共重合体と前記メタリックベース塗料において使
用したものと同様な有Il溶剤、硬化剤、添加剤等から
なる。また必要により、透明性を損なわない範囲で体質
顔料を配合したり、さらに少量の着色顔料あるいは着色
染料を配合してカラークリヤーとすることも出来る。な
お、含フッ素共重合体と硬化剤の混合比は前記アクリル
共重合体と硬化剤と同様の割合で使用され、しかもその
本来の樹脂特性を発揮することが可能となる。
フッ素共重合体と前記メタリックベース塗料において使
用したものと同様な有Il溶剤、硬化剤、添加剤等から
なる。また必要により、透明性を損なわない範囲で体質
顔料を配合したり、さらに少量の着色顔料あるいは着色
染料を配合してカラークリヤーとすることも出来る。な
お、含フッ素共重合体と硬化剤の混合比は前記アクリル
共重合体と硬化剤と同様の割合で使用され、しかもその
本来の樹脂特性を発揮することが可能となる。
次に、本発明に於いて、その塗膜形成方法は、通常の方
法、で行う。例えば表面処理あるいは必要に応じ予めブ
ライマー、サーフエーサー等を施した、被塗物表面にメ
タリックベース塗料を、必要に応じ希釈用有機溶剤で粘
度10〜30秒(フォードカップ#4/20℃)に調整
し、被塗物表面に乾燥膜要約5〜35μになるよう塗装
する。
法、で行う。例えば表面処理あるいは必要に応じ予めブ
ライマー、サーフエーサー等を施した、被塗物表面にメ
タリックベース塗料を、必要に応じ希釈用有機溶剤で粘
度10〜30秒(フォードカップ#4/20℃)に調整
し、被塗物表面に乾燥膜要約5〜35μになるよう塗装
する。
次いで、トップクリヤー塗料を必要に応じ希釈用有機溶
剤で粘度15〜40 (フォードカップ#4/20℃)
に調整し、乾燥膜要約10〜50μになるよう塗装する
。
剤で粘度15〜40 (フォードカップ#4/20℃)
に調整し、乾燥膜要約10〜50μになるよう塗装する
。
塗装方法としてはメタリックベース塗料、トップクリヤ
ー塗料とも通常のスプレー塗装、静電塗装などが採用さ
れる。しかしその他の塗装法についても同等に使用可能
であり、特に制限はない。
ー塗料とも通常のスプレー塗装、静電塗装などが採用さ
れる。しかしその他の塗装法についても同等に使用可能
であり、特に制限はない。
なお、本発明においてトップクリヤー塗料は、メタリッ
クベース塗料塗膜が未乾燥状態または乾燥状態のいずれ
の時でも、これに塗り重ねることが可能であるが塗装工
程短縮上、前者が好適である。トップクリヤー塗料をメ
タリックベース塗料塗膜が未乾燥状態の時塗り重ねる場
合は、30秒〜10分間程度のセツティング時間をおい
て塗り重ねるとよい。
クベース塗料塗膜が未乾燥状態または乾燥状態のいずれ
の時でも、これに塗り重ねることが可能であるが塗装工
程短縮上、前者が好適である。トップクリヤー塗料をメ
タリックベース塗料塗膜が未乾燥状態の時塗り重ねる場
合は、30秒〜10分間程度のセツティング時間をおい
て塗り重ねるとよい。
トップクリヤー塗料の塗装を行った後は5〜40分間程
分間上ツティング時間をとり、塗膜を十分平滑にし、内
部の溶剤を揮散せしめた後、両塗膜の乾燥を行う。
分間上ツティング時間をとり、塗膜を十分平滑にし、内
部の溶剤を揮散せしめた後、両塗膜の乾燥を行う。
常温にて乾燥せしめる場合には、1〜5日間程度常温で
放置し、乾燥硬化させる。また焼付乾燥せしめる場合に
は、通常の熱°風乾燥炉、遠赤外炉等により60〜24
0℃で所定時間乾燥硬化させる。
放置し、乾燥硬化させる。また焼付乾燥せしめる場合に
は、通常の熱°風乾燥炉、遠赤外炉等により60〜24
0℃で所定時間乾燥硬化させる。
なお焼付条件は硬化剤の種類等により最適の条件を適宜
選択すべきである。通常、アミノプラスト化合物を使用
した場合約130〜170℃で、約10〜50分間が適
当である。また、ブロックイソシアネート化合物を使用
した場合、マスク剤の解離温度に合せ焼付温度を設定す
るが通常約140〜180℃、約10〜50分間が適当
である。また高温短時間の焼付条件を必要とする場合、
約200〜240℃で約30〜300秒で乾燥硬化させ
ることも可能である。
選択すべきである。通常、アミノプラスト化合物を使用
した場合約130〜170℃で、約10〜50分間が適
当である。また、ブロックイソシアネート化合物を使用
した場合、マスク剤の解離温度に合せ焼付温度を設定す
るが通常約140〜180℃、約10〜50分間が適当
である。また高温短時間の焼付条件を必要とする場合、
約200〜240℃で約30〜300秒で乾燥硬化させ
ることも可能である。
本発明の塗装方法により、得られた塗膜はトップクリヤ
ー塗料に含フッ素共重合体を樹脂成分として使用してい
るため樹脂の分子間結合が極めて安定している。従って
長期問屋外に暴露されることにより塗膜が受ける種々お
ダメージ、例えば紫外線、熱線、水分、酸性物質、酸化
物、砂塵、汚染物等に対しても極めて優れた耐久性を有
している。それ故、耐候性、耐食性、耐薬品性等の優れ
た塗膜が得られるということができる。またメタリック
ベース塗料とトップクリヤー塗料とをウェットオンウェ
ット方式で塗り重ねても、特定のアクリル共重合体を樹
脂成分として使用しているため、メタリックベース塗料
中の鱗片状金属粉末がトップクリヤ一層へあまり移行し
ない。それ故、メタリックムラのない、良好なメタリッ
ク感が得られ、光沢、サエなどの塗膜外観の優れたもの
が得られる。
ー塗料に含フッ素共重合体を樹脂成分として使用してい
るため樹脂の分子間結合が極めて安定している。従って
長期問屋外に暴露されることにより塗膜が受ける種々お
ダメージ、例えば紫外線、熱線、水分、酸性物質、酸化
物、砂塵、汚染物等に対しても極めて優れた耐久性を有
している。それ故、耐候性、耐食性、耐薬品性等の優れ
た塗膜が得られるということができる。またメタリック
ベース塗料とトップクリヤー塗料とをウェットオンウェ
ット方式で塗り重ねても、特定のアクリル共重合体を樹
脂成分として使用しているため、メタリックベース塗料
中の鱗片状金属粉末がトップクリヤ一層へあまり移行し
ない。それ故、メタリックムラのない、良好なメタリッ
ク感が得られ、光沢、サエなどの塗膜外観の優れたもの
が得られる。
以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
なお、実施例中「部」、「%」は重量基準でるる。
また実施例及び比較例に使用した含フッ素共重合体及び
アクリル共重合体としては、以下のものを使用した。
アクリル共重合体としては、以下のものを使用した。
〈含フッ素共重合体溶液〉
(11含フッ素共重合体溶液(A)
クロロトリフルオロエチレン55.2%、シクロヘキシ
ルビニルエーテル20.0%、エチルビニルエーテル1
5.0%及びヒドロキシブチルビニルエーテル9.8%
からなる単量体を特開昭57−34107号公報に記載
の方法に従って、含フッ素共重合体(水酸基価28.3
.7g45℃)の60%キジロール溶液を調製した。(
これを含フッ素共重合体溶液(A)という) (2)含フッ素共重合体溶液(B) テトラフルオロエチレン47%、シクロヘキシルビニル
エーテル30%、エチルビニルエーテル8%及びヒドロ
キシブチルビニルエーテル15%からなる単量体を同様
にして重合し、含フッ素共重合体(水酸基価43.4.
7g35℃)の60%キジロール溶液を調製した。(こ
れを含フッ素共重合体溶液(B)という) くアクリル共重合体溶液〉 温度計、攪拌機、冷却管及び滴下ロートを装備した反応
器にキジロール70部、酢酸ブチル30部を仕込み、8
0℃に昇温後、表−1に示す単量体混合物100部にア
ゾビスイソブチロニトリル1.5部混合したものを約2
時間かけて滴下し、攪拌反応させた。さらにアゾビスイ
ソブチロニトリルを0.5部加え、85℃に昇温し、約
4時間攪拌反応させ、不揮発分50%の数平均分子量1
.2〜2.5万のアクリル共重合体溶液を調製した。
ルビニルエーテル20.0%、エチルビニルエーテル1
5.0%及びヒドロキシブチルビニルエーテル9.8%
からなる単量体を特開昭57−34107号公報に記載
の方法に従って、含フッ素共重合体(水酸基価28.3
.7g45℃)の60%キジロール溶液を調製した。(
これを含フッ素共重合体溶液(A)という) (2)含フッ素共重合体溶液(B) テトラフルオロエチレン47%、シクロヘキシルビニル
エーテル30%、エチルビニルエーテル8%及びヒドロ
キシブチルビニルエーテル15%からなる単量体を同様
にして重合し、含フッ素共重合体(水酸基価43.4.
7g35℃)の60%キジロール溶液を調製した。(こ
れを含フッ素共重合体溶液(B)という) くアクリル共重合体溶液〉 温度計、攪拌機、冷却管及び滴下ロートを装備した反応
器にキジロール70部、酢酸ブチル30部を仕込み、8
0℃に昇温後、表−1に示す単量体混合物100部にア
ゾビスイソブチロニトリル1.5部混合したものを約2
時間かけて滴下し、攪拌反応させた。さらにアゾビスイ
ソブチロニトリルを0.5部加え、85℃に昇温し、約
4時間攪拌反応させ、不揮発分50%の数平均分子量1
.2〜2.5万のアクリル共重合体溶液を調製した。
くメタリックベース塗料〉
表−2に示す構成成分を混合し、メタリックベース塗料
を調製した。
を調製した。
なおメタリックベース塗料No(11)は塗装置前に多
価イソシアネート溶液を混合した。
価イソシアネート溶液を混合した。
くトップクリヤー塗料〉
表−3に示す構成成分を混合し、メタリックベース塗料
を調製した。
を調製した。
なおトップクリヤー塗料N o (41は塗装置前に多
価・イソシアネート溶液を混合した 実施例1〜7及び比較例1〜4 軟鋼板にカチオン電着塗膜、ポリエステル−メラミン樹
脂系中塗塗膜を施した被塗物上に、表−4に示すメタリ
ックベース塗料を酢酸ブチル/酢酸エチレングリコール
モノエチルエーテル/キシレン(30/20150)の
混合溶剤にて粘度12秒(フォードカップ#4.20℃
)に調整後、エアスプレーにて乾燥膜厚25μになるよ
う塗装した。3分間セツティング後、表−4に示すトッ
プクリヤー塗料を前記混合溶剤にて粘度30秒に調整後
、エアスプレーにて乾燥膜厚30μになるよう塗り重ね
た。しかる後10分間セツティング後、150℃、20
分間焼付乾燥させた。得られた塗膜の各種性能試験結果
は表−4下段の通りであった。
価・イソシアネート溶液を混合した 実施例1〜7及び比較例1〜4 軟鋼板にカチオン電着塗膜、ポリエステル−メラミン樹
脂系中塗塗膜を施した被塗物上に、表−4に示すメタリ
ックベース塗料を酢酸ブチル/酢酸エチレングリコール
モノエチルエーテル/キシレン(30/20150)の
混合溶剤にて粘度12秒(フォードカップ#4.20℃
)に調整後、エアスプレーにて乾燥膜厚25μになるよ
う塗装した。3分間セツティング後、表−4に示すトッ
プクリヤー塗料を前記混合溶剤にて粘度30秒に調整後
、エアスプレーにて乾燥膜厚30μになるよう塗り重ね
た。しかる後10分間セツティング後、150℃、20
分間焼付乾燥させた。得られた塗膜の各種性能試験結果
は表−4下段の通りであった。
実施例8
表−4に示すメタリックベース塗料及びトップクリヤー
塗料を実施例1と同様にして粘度調整後塗り重ねた。し
かる後、常温にて2日間放置して乾燥させた。得られた
塗膜の各種性能試験結果は表−4下段の通りであった。
塗料を実施例1と同様にして粘度調整後塗り重ねた。し
かる後、常温にて2日間放置して乾燥させた。得られた
塗膜の各種性能試験結果は表−4下段の通りであった。
表−4より明らかの通り、本発明の方法により得られた
塗膜は、メタリック感があり、また光沢、鮮映性があり
優れた塗膜外観を有しており、さらに耐候性、耐酸性も
優れていた。
塗膜は、メタリック感があり、また光沢、鮮映性があり
優れた塗膜外観を有しており、さらに耐候性、耐酸性も
優れていた。
一方アクリル共重合体としてスチレン、メチルメタクリ
レートの含量が高すぎる比較例1、比較例3は、可撓性
が劣り耐衝撃性が悪いという結果が出た。また逆にアク
リル共重合体としてスチレン、メチルメタクリレートの
含量が低すぎる・比較例2は、メタリック感が非常に悪
いという結果が出た。
レートの含量が高すぎる比較例1、比較例3は、可撓性
が劣り耐衝撃性が悪いという結果が出た。また逆にアク
リル共重合体としてスチレン、メチルメタクリレートの
含量が低すぎる・比較例2は、メタリック感が非常に悪
いという結果が出た。
Claims (1)
- (1)被塗物上に、共重合成分としてメチルメタクリレ
ート、スチレンまたはこれらの混合単量体を10〜60
重量%含む、水酸基価が10〜150のアクリル共重合
体を樹脂成分とする鱗片状金属粉末含有ベース塗料を塗
装し、次いで水酸基含有の含フッ素共重合体を樹脂成分
とするトップクリヤー塗料を塗り重ね、しかるのち両塗
膜を同時に硬化させることを特徴とするメタリック塗装
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15591084A JPS6135884A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | メタリツク塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15591084A JPS6135884A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | メタリツク塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135884A true JPS6135884A (ja) | 1986-02-20 |
| JPH03108B2 JPH03108B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15616182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15591084A Granted JPS6135884A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | メタリツク塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135884A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6359373A (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-15 | Kansai Paint Co Ltd | メタリツク仕上げ方法 |
| JPH0428541A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-31 | Nissan Motor Co Ltd | 上塗り塗膜 |
| WO2007108351A1 (ja) * | 2006-03-23 | 2007-09-27 | Kimoto Co., Ltd. | 無電解メッキ形成材料、およびこれを用いた無電解メッキの形成方法 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP15591084A patent/JPS6135884A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6359373A (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-15 | Kansai Paint Co Ltd | メタリツク仕上げ方法 |
| JPH0428541A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-31 | Nissan Motor Co Ltd | 上塗り塗膜 |
| WO2007108351A1 (ja) * | 2006-03-23 | 2007-09-27 | Kimoto Co., Ltd. | 無電解メッキ形成材料、およびこれを用いた無電解メッキの形成方法 |
| US8206828B2 (en) | 2006-03-23 | 2012-06-26 | Kimoto Co., Ltd. | Material for forming electroless plate and method for forming electroless plate using the same |
| JP5058973B2 (ja) * | 2006-03-23 | 2012-10-24 | 株式会社きもと | 無電解メッキ形成材料、およびこれを用いた無電解メッキの形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03108B2 (ja) | 1991-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |