JPS6131857Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131857Y2 JPS6131857Y2 JP1980127571U JP12757180U JPS6131857Y2 JP S6131857 Y2 JPS6131857 Y2 JP S6131857Y2 JP 1980127571 U JP1980127571 U JP 1980127571U JP 12757180 U JP12757180 U JP 12757180U JP S6131857 Y2 JPS6131857 Y2 JP S6131857Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- dust
- mounting
- dustproof
- fixing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 5
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 5
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は農用トラクタ等移動農機におけるラジ
エタの取付装置に関するものである。
エタの取付装置に関するものである。
従来、農用トラクタ等の移動農機における機体
フレーム上にはラジエタが装備されているが、該
ラジエタは、一般に機体フレームの巾より大でそ
の放熱部を塞がないように機体フレームに装着す
る必要があり、しかもラジエタの放熱部前方に
は、塵芥の吸引による目詰を防止するための防塵
網を配設していたから、ラジエタの取付フレーム
が複雑化し、防塵網の着脱が容易でなくなる欠点
があつた。さらに、機体の圃場走行時等において
は、舞上る草藁等の塵芥が機体フレーム下方から
前方にまわり込んで防塵網に附着して外気の通過
が阻害され、このためラジエタの冷却効果が短時
間のうちに低下してしまい、その度毎に取外しの
面倒な防塵網を取外して附着した塵芥を除去しな
ければならず、作業能率の低下をきたす欠点があ
つた。
フレーム上にはラジエタが装備されているが、該
ラジエタは、一般に機体フレームの巾より大でそ
の放熱部を塞がないように機体フレームに装着す
る必要があり、しかもラジエタの放熱部前方に
は、塵芥の吸引による目詰を防止するための防塵
網を配設していたから、ラジエタの取付フレーム
が複雑化し、防塵網の着脱が容易でなくなる欠点
があつた。さらに、機体の圃場走行時等において
は、舞上る草藁等の塵芥が機体フレーム下方から
前方にまわり込んで防塵網に附着して外気の通過
が阻害され、このためラジエタの冷却効果が短時
間のうちに低下してしまい、その度毎に取外しの
面倒な防塵網を取外して附着した塵芥を除去しな
ければならず、作業能率の低下をきたす欠点があ
つた。
本考案は、上記の如き実状に鑑み、これらの欠
点を一掃すべく創案されたものであつて、機体フ
レームの前部に、逆ハ字状に拡開され、かつ中間
部に固定用プレートが架設される一対の取付プレ
ートを設け、該取付プレートを介してラジエタを
位置調節自在に連結固定すると共に、上記取付プ
レートには、固定用プレートの上方に位置した防
塵網の下部を支持する支持ガイド部を、ラジエタ
とのラツプ位置に形成することによつて、ラジエ
タの取付構造を簡略化して組立の容易化を計るこ
とができる許りか、防塵網の着脱をワンタツチで
可能にして、防塵網に附着した塵芥の除去作業を
容易に行なうことができ、しかも、機体フレーム
下方からの塵芥のまわり込みを固定用プレートを
利用して阻止し得て、防塵網への塵芥の附着量を
減少してラジエタの冷却効果を長時間に亘つて維
持することができる移動農機におけるラジエタの
取付装置を提供せんとするものである。
点を一掃すべく創案されたものであつて、機体フ
レームの前部に、逆ハ字状に拡開され、かつ中間
部に固定用プレートが架設される一対の取付プレ
ートを設け、該取付プレートを介してラジエタを
位置調節自在に連結固定すると共に、上記取付プ
レートには、固定用プレートの上方に位置した防
塵網の下部を支持する支持ガイド部を、ラジエタ
とのラツプ位置に形成することによつて、ラジエ
タの取付構造を簡略化して組立の容易化を計るこ
とができる許りか、防塵網の着脱をワンタツチで
可能にして、防塵網に附着した塵芥の除去作業を
容易に行なうことができ、しかも、機体フレーム
下方からの塵芥のまわり込みを固定用プレートを
利用して阻止し得て、防塵網への塵芥の附着量を
減少してラジエタの冷却効果を長時間に亘つて維
持することができる移動農機におけるラジエタの
取付装置を提供せんとするものである。
本考案の構成を、図面に示された一実施例によ
つて説明すれば、1は移動農機の一例である農用
トラクタの側部機体フレームであつて、巾狭状に
機体両側より前方に突出し、該側部機体プレート
1の前端には前部機体フレーム2が固定されてい
る。3は前部機体フレーム2の上方に配設したラ
ジエタであつて、該ラジエタ3の左右両側部に
は、前側はラジエタ3の前面よりやや前方に突出
し、後側はラジエタ3の後面と略面一の取付片4
が一体的に突設されている。そして、上記取付片
4の前面側下部と前部機体フレーム2とは一対の
取付プレート5を介して位置調節自在に連結され
ている。即ち、前部機体フレーム2の両側部には
一対の取付プレート5の一端部が緊締具6を介し
て連結され、かつ逆ハ字状に拡開した取付プレー
ト5の他端部は緊締具6を介して前記ラジエタ3
の取付片4の前面側下部に連結されている。そし
て、前部機体フレーム2に穿設した長孔2aによ
つて取付プレート5の取付位置を自在に調節する
ことによつて、ラジエタ3は位置調節自在に固定
されている。7は固定用プレートであつて、該固
定用プレート7は取付プレート5の中間部間に緊
締具17を介して架設されており、ラジエタ3と
機体フレーム2間を閉塞すると共に上記取付プレ
ート5の取付を補強固持する役目を有するもので
ある。
つて説明すれば、1は移動農機の一例である農用
トラクタの側部機体フレームであつて、巾狭状に
機体両側より前方に突出し、該側部機体プレート
1の前端には前部機体フレーム2が固定されてい
る。3は前部機体フレーム2の上方に配設したラ
ジエタであつて、該ラジエタ3の左右両側部に
は、前側はラジエタ3の前面よりやや前方に突出
し、後側はラジエタ3の後面と略面一の取付片4
が一体的に突設されている。そして、上記取付片
4の前面側下部と前部機体フレーム2とは一対の
取付プレート5を介して位置調節自在に連結され
ている。即ち、前部機体フレーム2の両側部には
一対の取付プレート5の一端部が緊締具6を介し
て連結され、かつ逆ハ字状に拡開した取付プレー
ト5の他端部は緊締具6を介して前記ラジエタ3
の取付片4の前面側下部に連結されている。そし
て、前部機体フレーム2に穿設した長孔2aによ
つて取付プレート5の取付位置を自在に調節する
ことによつて、ラジエタ3は位置調節自在に固定
されている。7は固定用プレートであつて、該固
定用プレート7は取付プレート5の中間部間に緊
締具17を介して架設されており、ラジエタ3と
機体フレーム2間を閉塞すると共に上記取付プレ
ート5の取付を補強固持する役目を有するもので
ある。
8はラジエタ3の前方に配設された防塵網であ
つて、該防塵網8の下部は固定用プレート7の上
方に位置して逆ハ字状に拡開した取付プレート5
とラジエタ3とのラツプ位置を利用した支持ガイ
ド部の間隙9に嵌入支持されており、また防塵網
8の上部は、その両側に突設した係止突起10が
取付片4の前側上部に突設した係止具11に上下
方向から係脱自在に係止することによつて支持さ
れている。
つて、該防塵網8の下部は固定用プレート7の上
方に位置して逆ハ字状に拡開した取付プレート5
とラジエタ3とのラツプ位置を利用した支持ガイ
ド部の間隙9に嵌入支持されており、また防塵網
8の上部は、その両側に突設した係止突起10が
取付片4の前側上部に突設した係止具11に上下
方向から係脱自在に係止することによつて支持さ
れている。
12はラジエタ3の後方に配設されたエンジン
であつて、該エンジン12にはラジエタ3の後面
に近接したフアン13が突設されており、該フア
ン13の回転によつてラジエタ3が強制的に冷却
される。14はラジエタ3の取付片4の後側に一
体的に固定されたシユラウドであつて、該シユラ
ウド14はフアン13を所定間隙Xを存して囲繞
するようになつているが、この間隙Xは前述の取
付プレート5の取付位置を調節してラジエタ3の
位置を調節することによつて自在に調節すること
ができる。さらに、エンジン12を取付片4とは
前後方向の連結プレート15を介して連結固定さ
れている。
であつて、該エンジン12にはラジエタ3の後面
に近接したフアン13が突設されており、該フア
ン13の回転によつてラジエタ3が強制的に冷却
される。14はラジエタ3の取付片4の後側に一
体的に固定されたシユラウドであつて、該シユラ
ウド14はフアン13を所定間隙Xを存して囲繞
するようになつているが、この間隙Xは前述の取
付プレート5の取付位置を調節してラジエタ3の
位置を調節することによつて自在に調節すること
ができる。さらに、エンジン12を取付片4とは
前後方向の連結プレート15を介して連結固定さ
れている。
尚、図中、16はボンネツトである。
次に、叙述の如く構成された本考案の作用につ
いて説明する。まず、ラジエタ3を搭載するに
は、緊締具6を仮止めし、フアン13とシユラウ
ド14との間隙Xがフアン13全開にわたり最も
冷却効率の良い位置に長孔2aを利用して位置調
節し、しかる後に緊締具6を締付固定すれば、ラ
ジエタ3は最適位置に搭載することができる。次
いで固定用プレート7を緊締具17を介して取付
プレート5の中間部間に架設固定すれば、ラジエ
タ3は上記位置に確実に固定することができる。
そして防塵網8をラジエタ3の前面に沿つて上方
から下降させて防塵網8の下部を取付プレート5
とラジエタ3とのラツプ位置を利用して形成され
た支持ガイド部の間隙9に嵌入し、防塵網8の上
部に設けた係止突起10を係止具11を係止すれ
ば防塵網8は簡単に装着することができる。
いて説明する。まず、ラジエタ3を搭載するに
は、緊締具6を仮止めし、フアン13とシユラウ
ド14との間隙Xがフアン13全開にわたり最も
冷却効率の良い位置に長孔2aを利用して位置調
節し、しかる後に緊締具6を締付固定すれば、ラ
ジエタ3は最適位置に搭載することができる。次
いで固定用プレート7を緊締具17を介して取付
プレート5の中間部間に架設固定すれば、ラジエ
タ3は上記位置に確実に固定することができる。
そして防塵網8をラジエタ3の前面に沿つて上方
から下降させて防塵網8の下部を取付プレート5
とラジエタ3とのラツプ位置を利用して形成され
た支持ガイド部の間隙9に嵌入し、防塵網8の上
部に設けた係止突起10を係止具11を係止すれ
ば防塵網8は簡単に装着することができる。
この状態でエンジン12を駆動させて圃場走行
をすることとなるが、防塵網8の下部は、逆ハ字
状に拡開した取付プレート5とラジエタ3とのラ
ツプ位置を利用して支持されるため、他部材で防
塵網8の下部を支持する必要もなくなつて、構造
を簡略化することができる。しかも防塵網8はフ
アン13の回転時、即ちエンジン12駆動時には
ラジエタ3の前面に一体的に吸い付けられるか
ら、機体の振動等によつて防塵網8の振れがなく
騒音の発生が未然に防止できる一方、エンジン停
止時には防塵網8の吸い付きが解除されるため、
防塵網8の着脱操作がワンタツチとなり、防塵網
8に附着した草藁等の除去作業に伴う防塵網8の
取外し作業が容易となる。
をすることとなるが、防塵網8の下部は、逆ハ字
状に拡開した取付プレート5とラジエタ3とのラ
ツプ位置を利用して支持されるため、他部材で防
塵網8の下部を支持する必要もなくなつて、構造
を簡略化することができる。しかも防塵網8はフ
アン13の回転時、即ちエンジン12駆動時には
ラジエタ3の前面に一体的に吸い付けられるか
ら、機体の振動等によつて防塵網8の振れがなく
騒音の発生が未然に防止できる一方、エンジン停
止時には防塵網8の吸い付きが解除されるため、
防塵網8の着脱操作がワンタツチとなり、防塵網
8に附着した草藁等の除去作業に伴う防塵網8の
取外し作業が容易となる。
また、圃場走行作業中に、圃場に散在している
草藁等の塵芥が舞上つて機体下方から前部機体フ
レーム2の上方を経て防塵網8の前方にまわり込
もうとしても、防塵網8の下方に固定用プレート
7が配設され、しかも該固定用プレート7の両側
縁はボンネツト16の左右両側近傍位置まで延出
してボンネツト16の間隙Yが可及的小さくなる
ようになつているため、塵芥の防塵網8へのまわ
り込み固定用プレート7によつて阻止される。従
つて、防塵網8への塵芥の附着が減少して、防塵
網7の外気通過性能を長時間に亘つて維持でき、
ラジエタの冷却効果を確保することができる許り
でなく、防塵網8の塵芥除去作業も減少して作業
能率を向上することができる。またラジエタの取
付をラジエタより巾狭の機体フレームに対して格
別曲げ加工をした取付部材等を使用せずに単純な
形状の取付プレート5により容易に取付得て、そ
の加工並びに組立を極めて容易とするものであ
る。
草藁等の塵芥が舞上つて機体下方から前部機体フ
レーム2の上方を経て防塵網8の前方にまわり込
もうとしても、防塵網8の下方に固定用プレート
7が配設され、しかも該固定用プレート7の両側
縁はボンネツト16の左右両側近傍位置まで延出
してボンネツト16の間隙Yが可及的小さくなる
ようになつているため、塵芥の防塵網8へのまわ
り込み固定用プレート7によつて阻止される。従
つて、防塵網8への塵芥の附着が減少して、防塵
網7の外気通過性能を長時間に亘つて維持でき、
ラジエタの冷却効果を確保することができる許り
でなく、防塵網8の塵芥除去作業も減少して作業
能率を向上することができる。またラジエタの取
付をラジエタより巾狭の機体フレームに対して格
別曲げ加工をした取付部材等を使用せずに単純な
形状の取付プレート5により容易に取付得て、そ
の加工並びに組立を極めて容易とするものであ
る。
これを要するに、本考案は、機体フレームの前
部に、逆ハ字状に拡開され、かつ中間部に固定用
プレートが架設される一対の取付プレートを設
け、該取付プレートを介してラジエタを位置調節
自在に連結固定すると共に、上記取付プレートに
は、固定用プレートの上方に位置した防塵網の下
部を支持する支持ガイド部を、ラジエタとのラツ
プ位置に形成したから、ラジエタより巾狭の機体
フレームに対して格別曲げ加工した取付部材を使
用することなく極めて簡単な取付けによりラジエ
タを取付け得ると共に逆ハ字状に拡開した取付プ
レートとラジエタのラツプ位置を利用して形成さ
れた支持ガイドに支持された防塵網は、エンジン
駆動時にはフアンの回転によつてラジエタに一体
的に吸い付けられて防塵網自体の振れによる騒音
の発生や不用意な外れが未然に防止されて草藁等
の塵芥を確実に除去してラジエタの冷却効果を保
持することができるものでありながら、エンジン
停止時には防塵網の吸い付きが解除されて防塵網
の着脱がンタツチ操作で可能となつて、附着した
塵芥の除去作業が容易となる。
部に、逆ハ字状に拡開され、かつ中間部に固定用
プレートが架設される一対の取付プレートを設
け、該取付プレートを介してラジエタを位置調節
自在に連結固定すると共に、上記取付プレートに
は、固定用プレートの上方に位置した防塵網の下
部を支持する支持ガイド部を、ラジエタとのラツ
プ位置に形成したから、ラジエタより巾狭の機体
フレームに対して格別曲げ加工した取付部材を使
用することなく極めて簡単な取付けによりラジエ
タを取付け得ると共に逆ハ字状に拡開した取付プ
レートとラジエタのラツプ位置を利用して形成さ
れた支持ガイドに支持された防塵網は、エンジン
駆動時にはフアンの回転によつてラジエタに一体
的に吸い付けられて防塵網自体の振れによる騒音
の発生や不用意な外れが未然に防止されて草藁等
の塵芥を確実に除去してラジエタの冷却効果を保
持することができるものでありながら、エンジン
停止時には防塵網の吸い付きが解除されて防塵網
の着脱がンタツチ操作で可能となつて、附着した
塵芥の除去作業が容易となる。
しかも、防塵網と機体フレームとの間にある固
定用プレートが機体フレーム下方に散在している
草藁等の塵芥のまめり込みを阻止することがで
き、もつて防塵網への塵芥の附着量を減少せしめ
めて防塵網の防塵効果を長時間にわたつて維持で
き、ラジエタによる冷却効果を確保できる許り
か、附着した塵芥の除去作業を少なくして作業能
率の向上を図ることができるものである。
定用プレートが機体フレーム下方に散在している
草藁等の塵芥のまめり込みを阻止することがで
き、もつて防塵網への塵芥の附着量を減少せしめ
めて防塵網の防塵効果を長時間にわたつて維持で
き、ラジエタによる冷却効果を確保できる許り
か、附着した塵芥の除去作業を少なくして作業能
率の向上を図ることができるものである。
図面は、本考案に係る移動農機におけるラジエ
タ取付装置の一実施例を示すものであつて、第1
図は要部側面図、第2図は要部正面図、第3図は
第2図のA−A断面図である。 図中、1,2は機体フレーム、3はラジエタ、
5は取付プレート、7は固定用プレート、8は防
塵網、9は支持ガイド部の間隙である。
タ取付装置の一実施例を示すものであつて、第1
図は要部側面図、第2図は要部正面図、第3図は
第2図のA−A断面図である。 図中、1,2は機体フレーム、3はラジエタ、
5は取付プレート、7は固定用プレート、8は防
塵網、9は支持ガイド部の間隙である。
Claims (1)
- 機体フレームの前部に、逆ハ字状に拡開され、
かつ中間部に固定用プレートが架設される一対の
取付プレートを設け、該取付プレートを介してラ
ジエタを位置調節自在に連結固定すると共に、上
記取付プレートには、固定用プレートの上方に位
置した防塵網の下部を支持する支持ガイド部を、
ラジエタとのラツプ位置に形成したことを特徴と
する移動農機におけるラジエタ取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980127571U JPS6131857Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980127571U JPS6131857Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5751124U JPS5751124U (ja) | 1982-03-24 |
JPS6131857Y2 true JPS6131857Y2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=29487975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980127571U Expired JPS6131857Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6131857Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318257Y2 (ja) * | 1986-12-29 | 1991-04-17 | ||
JP7205801B2 (ja) * | 2019-04-24 | 2023-01-17 | マツダ株式会社 | 車両用冷却装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5293841A (en) * | 1976-01-31 | 1977-08-06 | Kubota Ltd | Cleaner for insect-proof radiator net |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54133523U (ja) * | 1978-03-08 | 1979-09-17 |
-
1980
- 1980-09-08 JP JP1980127571U patent/JPS6131857Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5293841A (en) * | 1976-01-31 | 1977-08-06 | Kubota Ltd | Cleaner for insect-proof radiator net |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5751124U (ja) | 1982-03-24 |
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