JPS6131273A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS6131273A JPS6131273A JP15247584A JP15247584A JPS6131273A JP S6131273 A JPS6131273 A JP S6131273A JP 15247584 A JP15247584 A JP 15247584A JP 15247584 A JP15247584 A JP 15247584A JP S6131273 A JPS6131273 A JP S6131273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- size
- area
- transfer material
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J31/00—Ink ribbons; Renovating or testing ink ribbons
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術;
本発明は、:肢転写材面に画像を形成する転写材に転写
装置。たとえば熱転写材の色剤を被転写式の画像形成装
置に関するものである。
装置。たとえば熱転写材の色剤を被転写式の画像形成装
置に関するものである。
白背景とその問題点〕
〔発明の技術11lii像形成装置は、小型でかつ安価
熱転写式の騒音も少なく、シかも被転写材とてあり、ま
た使用できることから、近年計算機して普通紙を ところで、上記種の画像形成装置としては、第18図に
示すように、イエロー(7)、マゼンタ(財)、シアン
(C)およびプラ、り0)の各インク部”1t’lI’
mta、を同一サイズ(輻W。
熱転写式の騒音も少なく、シかも被転写材とてあり、ま
た使用できることから、近年計算機して普通紙を ところで、上記種の画像形成装置としては、第18図に
示すように、イエロー(7)、マゼンタ(財)、シアン
(C)およびプラ、り0)の各インク部”1t’lI’
mta、を同一サイズ(輻W。
長さt)で並設したインクリメンaを用い、用紙上に1
色ずつ転写して順次重ねることにより、カラー画像を得
るようにしたものがある。
色ずつ転写して順次重ねることにより、カラー画像を得
るようにしたものがある。
しかしながら、上記用紙のサイズには、たとえば使用量
の多いレターサイズ(215,9■×279.4m)や
公文書等に使用されるリーガルサイズ(215,9sw
+ X 355.6m )等があり、このリーガルサイ
ズはレターサイズより長さが76.2鴎も長い。
の多いレターサイズ(215,9■×279.4m)や
公文書等に使用されるリーガルサイズ(215,9sw
+ X 355.6m )等があり、このリーガルサイ
ズはレターサイズより長さが76.2鴎も長い。
このため、装置をレターサイズの用紙の他にリーガルサ
イズの用紙も使用可能とすると、インクリボンaの一色
当pのインク部S□ 、a、。
イズの用紙も使用可能とすると、インクリボンaの一色
当pのインク部S□ 、a、。
a、、a、の長さtが長くなう、レターサイズの用紙を
たくさん使用する場合、インクIJ 、)Pンaの長い
分が無駄となってしまうという問題があった。
たくさん使用する場合、インクIJ 、)Pンaの長い
分が無駄となってしまうという問題があった。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、その目
的とするところは、転写材の無駄を少なくすることがで
きるようにした画像形成装置を提供することにある。
的とするところは、転写材の無駄を少なくすることがで
きるようにした画像形成装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、転写材の少なく
とも1つの色の色剤のエリアを他の色の色剤のエリアよ
勺も小さく形成したことを特徴とするものである。
とも1つの色の色剤のエリアを他の色の色剤のエリアよ
勺も小さく形成したことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第16図を参照
して説明する。
して説明する。
第2図は画像形成装置の外観を示し、第3図はその概略
構成を示している。第2図および第3図において1図中
1は画像形成装置の本体であり、この装置本体1の上部
前面には操作盤部1aが形成されている。また、装置本
体1の上面にはその左側に原稿押えカバー3を有する原
稿台2が設けられておシ、装置本体1内の前記原稿台2
の下側は原稿台2上にセットされた原稿を走査する原稿
走査部(スキャナ部)4とされ、装置本体1内の右側性
画像形成部(プリンタ部)5となっている。
構成を示している。第2図および第3図において1図中
1は画像形成装置の本体であり、この装置本体1の上部
前面には操作盤部1aが形成されている。また、装置本
体1の上面にはその左側に原稿押えカバー3を有する原
稿台2が設けられておシ、装置本体1内の前記原稿台2
の下側は原稿台2上にセットされた原稿を走査する原稿
走査部(スキャナ部)4とされ、装置本体1内の右側性
画像形成部(プリンタ部)5となっている。
上記操作盤部1aには、表示部6とテンキー7・・・と
からなる複写枚数設定部7、ブタン8等が配置されてい
る。
からなる複写枚数設定部7、ブタン8等が配置されてい
る。
また、上記原稿走査部4拡第3図に示すように露光光学
系の移動走査部9が原稿台2の下面に沿って往復動する
ことにより原稿台2にセットされた原稿を光学的に走査
し、この光学情報を光電変換して画像形成部5に入力す
るようになりている。
系の移動走査部9が原稿台2の下面に沿って往復動する
ことにより原稿台2にセットされた原稿を光学的に走査
し、この光学情報を光電変換して画像形成部5に入力す
るようになりている。
また、上記画像形成部6は、第3図および第4図に示す
ような構成となつている。すなわち、画像形成部50略
中央部に位置してプラテン10が配置されているととも
にプラテンIQの手前(第4図の状態で左方向)には記
録ヘッドとしてのサーマルヘッド11がプラテン10に
対して接離可能に配置されている。
ような構成となつている。すなわち、画像形成部50略
中央部に位置してプラテン10が配置されているととも
にプラテンIQの手前(第4図の状態で左方向)には記
録ヘッドとしてのサーマルヘッド11がプラテン10に
対して接離可能に配置されている。
さらに、上記サーマルへ、ド11とプラテン10との間
に転写材としての熱転写りメン(インクリボン)15が
介在した状態となっている。
に転写材としての熱転写りメン(インクリボン)15が
介在した状態となっている。
そして、この熱転写IJ/ン15を介在した状態で用紙
Pがプラテン10に押圧され、この状態でサーマルへラ
ド11のライントッド状に形成された発熱素子(図示せ
ず)が画像情報に応じて発熱することにより熱転写りが
ン16上の色剤(インク)が加熱溶融して用紙Pに転写
されるようになっている。
Pがプラテン10に押圧され、この状態でサーマルへラ
ド11のライントッド状に形成された発熱素子(図示せ
ず)が画像情報に応じて発熱することにより熱転写りが
ン16上の色剤(インク)が加熱溶融して用紙Pに転写
されるようになっている。
また、プラテン10の斜め下方には給紙ローラ16が設
けられていて給紙カセット12内に収容された被転写材
としての用紙Pを順次1枚ずつ取シ出すようになってい
る。この取シ出された用紙Pは給紙0−916の斜め上
方に配置されたレジストロー218によってその先端整
位が行なわれたのちプラテン10に向けて移送され押付
ローラ19,20によってプラテン10に巻掛けられた
状態となシ正確に送られる。
けられていて給紙カセット12内に収容された被転写材
としての用紙Pを順次1枚ずつ取シ出すようになってい
る。この取シ出された用紙Pは給紙0−916の斜め上
方に配置されたレジストロー218によってその先端整
位が行なわれたのちプラテン10に向けて移送され押付
ローラ19,20によってプラテン10に巻掛けられた
状態となシ正確に送られる。
一方、サーマルへ、ド11は転写材としての熱転写りz
ン15を介して用紙Pをプラテン10に押圧してお)、
第5図に示すように熱転写すがン15上の色剤としての
インク2ノを加熱溶融して用紙Pに転写するようになっ
ている。
ン15を介して用紙Pをプラテン10に押圧してお)、
第5図に示すように熱転写すがン15上の色剤としての
インク2ノを加熱溶融して用紙Pに転写するようになっ
ている。
まえ、上記熱転写り?715は、第6図に示すように、
イエロー(イ)、Vインク(ロ)、シアン蝋ブラ、りの
)ノ各インク部21h、21b、21c。
イエロー(イ)、Vインク(ロ)、シアン蝋ブラ、りの
)ノ各インク部21h、21b、21c。
JJdを並べて設けたものであ)、1色ずつ転写しては
用紙Pを元に戻すことにより用紙P上に正確に順次重ね
られる。
用紙Pを元に戻すことにより用紙P上に正確に順次重ね
られる。
なお、熱転写すがンにブラックのインク部を設けなくと
も、イエロー、Vインク、シアンを重ねることにより略
黒が出せる。。
も、イエロー、Vインク、シアンを重ねることにより略
黒が出せる。。
このように、用紙Pはプラテン10の回転によりて色の
数だけ往復されるが、その時の用紙Pの経路は排紙トレ
イ22の下面に沿って順次配設された第1.第2のガイ
ド23.24上に導ひかれることになる。
数だけ往復されるが、その時の用紙Pの経路は排紙トレ
イ22の下面に沿って順次配設された第1.第2のガイ
ド23.24上に導ひかれることになる。
すなわち、第7図(イ)〜に)を参照して説明する。
まず、給紙カセット17より供給された用紙Pはレジス
トロー218および第1の振分ガイド26の配置部を通
ってプラテン10に巻掛けられた状態になる。(第7図
0)参照) ついで、プラテン10が図示しないノクルスモークを駆
動源として回転して用紙Pを所定の速さで移送するとと
もにプラテン10の軸方向に沿ってライントッド状に形
成されたサーマルへラド11の発熱素子(図示せず)が
画像情報に応じて発熱し、熱転写リボン15のインク2
ノが用紙Pに転写される。
トロー218および第1の振分ガイド26の配置部を通
ってプラテン10に巻掛けられた状態になる。(第7図
0)参照) ついで、プラテン10が図示しないノクルスモークを駆
動源として回転して用紙Pを所定の速さで移送するとと
もにプラテン10の軸方向に沿ってライントッド状に形
成されたサーマルへラド11の発熱素子(図示せず)が
画像情報に応じて発熱し、熱転写リボン15のインク2
ノが用紙Pに転写される。
また、プラテン10部を通過した用紙Pの先端部は第2
の振分ガイド26によって排紙トレイ22の下面に沿っ
て設けられた第1のガイド23上に送られる。(第7図
(o)参照)このようにして、1つの色のインク21が
転写された用紙Pはグラテン10が逆転することにより
逆送されるとともに、第1の振分ガイド26の回転変位
動作により第1のガイド23の下面に沿って設けられた
第2のガイド24上に送られる。(第7図(へ)参照) このようにして用紙Pを複数回往復動されることにより
複数色転写する。
の振分ガイド26によって排紙トレイ22の下面に沿っ
て設けられた第1のガイド23上に送られる。(第7図
(o)参照)このようにして、1つの色のインク21が
転写された用紙Pはグラテン10が逆転することにより
逆送されるとともに、第1の振分ガイド26の回転変位
動作により第1のガイド23の下面に沿って設けられた
第2のガイド24上に送られる。(第7図(へ)参照) このようにして用紙Pを複数回往復動されることにより
複数色転写する。
最後に、全ての色のインク21が転写された用紙Pは、
1M2の振分ガイド26により排紙ローラ対27へ案内
され排紙トレイ22上に排出される。(第7図0参照) また、画像形成装置線絡8図に示すように原稿走査部4
1色変換部12.メそす部13部画像形成部5.および
全体制御部14を備えた構成となっている。
1M2の振分ガイド26により排紙ローラ対27へ案内
され排紙トレイ22上に排出される。(第7図0参照) また、画像形成装置線絡8図に示すように原稿走査部4
1色変換部12.メそす部13部画像形成部5.および
全体制御部14を備えた構成となっている。
そして、原稿走査部4によって検出されたグリーン0)
、イエロー(イ)、シアン0のそれぞれの色成分の値
は、色変換部12によって印字媒体の色マゼンタ輔、イ
エロー(イ)、シアン(C)に色変換され、この色変換
された値はメモリ部13へ、それぞれの色毎に、原稿上
の位置情報とともに記憶される。画像形成部5ではメモ
リ部13よシ読み出した値により、iセンタ輔、イエロ
ー(イ)、シアン(Q、グラ、り03) (グラ、りは
マゼンタ輔、イエロー(イ)、シアン(C)のAND出
力〕の印字媒体を用紙P上へ転写する。なお、全体制御
部14は原稿走査部41色変換部12.メモリ部13.
および画像形成部5の全体を制御するようになっている
。
、イエロー(イ)、シアン0のそれぞれの色成分の値
は、色変換部12によって印字媒体の色マゼンタ輔、イ
エロー(イ)、シアン(C)に色変換され、この色変換
された値はメモリ部13へ、それぞれの色毎に、原稿上
の位置情報とともに記憶される。画像形成部5ではメモ
リ部13よシ読み出した値により、iセンタ輔、イエロ
ー(イ)、シアン(Q、グラ、り03) (グラ、りは
マゼンタ輔、イエロー(イ)、シアン(C)のAND出
力〕の印字媒体を用紙P上へ転写する。なお、全体制御
部14は原稿走査部41色変換部12.メモリ部13.
および画像形成部5の全体を制御するようになっている
。
また、排紙ローラ対22.排紙トレイ22゜第1.第2
のガイド23,249−1ユニツ)化されていて、この
ユニ、トは必要に応じて取外せるようになっている。
のガイド23,249−1ユニツ)化されていて、この
ユニ、トは必要に応じて取外せるようになっている。
また、上記サーマルヘッド1ノは第9図に詳図するよう
にフレームブロック29に取着されたメンバー30によ
り背部を囲繞された放熱盤兼用のへラドホルタ31に取
着されている。また、熱転写リボン15はその両端部が
巻回された巻芯32.33とともにケース34に組込ま
れてカセット化され、このリボンカセット35が7レー
ムプ四、り29に対し、着脱自在に取着される。上記フ
レームブロック29はグイキャストあるいはプラスチッ
ク等で一体的かつ断面略コ字状に形成され、十分な強度
が得られるようにするとともにこのコの字状部にり?ン
カセット36の一方の巻芯収納部を嵌合させることによ
り、すメンカセット35の位置決め精度を高めるような
構成となりている。
にフレームブロック29に取着されたメンバー30によ
り背部を囲繞された放熱盤兼用のへラドホルタ31に取
着されている。また、熱転写リボン15はその両端部が
巻回された巻芯32.33とともにケース34に組込ま
れてカセット化され、このリボンカセット35が7レー
ムプ四、り29に対し、着脱自在に取着される。上記フ
レームブロック29はグイキャストあるいはプラスチッ
ク等で一体的かつ断面略コ字状に形成され、十分な強度
が得られるようにするとともにこのコの字状部にり?ン
カセット36の一方の巻芯収納部を嵌合させることによ
り、すメンカセット35の位置決め精度を高めるような
構成となりている。
また、第1θ図に示すようにサーマルヘッド2iが取着
されたへ、ドホルダ31はプラテン10に対して接離す
る方向に寸法Xだけ移動可能な構成となっている。そし
て、すIンガイド61.61とプラテン10との間に熱
転写りがン15が入る隙間δが必要に応じて確保できる
構成となってお9、用紙Pの往復移動作およびすがンカ
セット35の着脱操作が容易かつ確実に行なえるように
なっている。
されたへ、ドホルダ31はプラテン10に対して接離す
る方向に寸法Xだけ移動可能な構成となっている。そし
て、すIンガイド61.61とプラテン10との間に熱
転写りがン15が入る隙間δが必要に応じて確保できる
構成となってお9、用紙Pの往復移動作およびすがンカ
セット35の着脱操作が容易かつ確実に行なえるように
なっている。
すなわち、第11図および第12図に示すようにヘッド
ホルダ31にステイ36,37を介してガイドシャフト
38.39を取付け、これらガイドシャフトsll、3
9の中途部を7レームブロツク29に形成された軸受部
29a。
ホルダ31にステイ36,37を介してガイドシャフト
38.39を取付け、これらガイドシャフトsll、3
9の中途部を7レームブロツク29に形成された軸受部
29a。
29bに埋設されたリニヤベアリングによりて軸支した
構成となっている。
構成となっている。
また、このようにして往復動自在に支持されたへ、ドホ
ルダ31はヘッド移動機構40によジグ2テンIQへの
接離動作が制御されるようになっている。すなわち、第
12図に示すようにモータフレーム41にはヘッド用モ
ータ42が取着されておシ、このモータ42の駆動軸4
21には第13図に示すようにアーム43が取着されて
おシ、このアーム43には一端をヘッドホルダ3ノに連
結させた連結杆44の他端が連結されていて、アーム4
30回動運動が往復運動に変換された状態でヘッドホル
ダ3ノに伝達されるようになっている。
ルダ31はヘッド移動機構40によジグ2テンIQへの
接離動作が制御されるようになっている。すなわち、第
12図に示すようにモータフレーム41にはヘッド用モ
ータ42が取着されておシ、このモータ42の駆動軸4
21には第13図に示すようにアーム43が取着されて
おシ、このアーム43には一端をヘッドホルダ3ノに連
結させた連結杆44の他端が連結されていて、アーム4
30回動運動が往復運動に変換された状態でヘッドホル
ダ3ノに伝達されるようになっている。
また、ヘッド用モータ42が取着されたモータフレーム
41には、第12図に示すようにパルスモータからなる
プラテン用モータ45が設けられていて、このモータ4
5の駆動力は、プーリ46、ベルト47、およびプーリ
48からなる動力伝達機構を介して被転写材移送手段を
兼用するプラテン10を正方向あるいは逆方向に回転す
るようになっている。さらに、すがンカセット35が装
着されるカセット装着部49に対応する位置には駆動軸
に力、fプリング0をそれぞれ取着したりIン用モータ
51,51が取着されている。
41には、第12図に示すようにパルスモータからなる
プラテン用モータ45が設けられていて、このモータ4
5の駆動力は、プーリ46、ベルト47、およびプーリ
48からなる動力伝達機構を介して被転写材移送手段を
兼用するプラテン10を正方向あるいは逆方向に回転す
るようになっている。さらに、すがンカセット35が装
着されるカセット装着部49に対応する位置には駆動軸
に力、fプリング0をそれぞれ取着したりIン用モータ
51,51が取着されている。
一方、す’i’ンカセ、セッ5内に収容された熱転写9
Mン15の両端部が巻回され丸巻芯32゜JJの駆動力
受端部Jja 、:j:jmは、ケース34のfI#j
面に形成された透孔を介して外面に露出しておシ、この
先端部には第14図に示すように係合凹部52,5:l
が形成された状態となりている。
Mン15の両端部が巻回され丸巻芯32゜JJの駆動力
受端部Jja 、:j:jmは、ケース34のfI#j
面に形成された透孔を介して外面に露出しておシ、この
先端部には第14図に示すように係合凹部52,5:l
が形成された状態となりている。
しかして、リゲンカセット36が所定位置に完全に装着
されると巻芯sz、ssの係合凹部st、sxに力、プ
リング50.50が係合し、熱転写りがン15の巻取シ
が行なえるようになりている。
されると巻芯sz、ssの係合凹部st、sxに力、プ
リング50.50が係合し、熱転写りがン15の巻取シ
が行なえるようになりている。
また、すがンカセット36拡第9図および第13図に示
すように熱転写リボン15の両端部が巻回される平行な
2本の巻芯sz、ssを有しているとともに上記熱転写
り?ン15の中途部がプラテン10とサーマルヘッド1
1との間に介在すべくその一部が露出する状態にケース
34で被包された構成となっている。
すように熱転写リボン15の両端部が巻回される平行な
2本の巻芯sz、ssを有しているとともに上記熱転写
り?ン15の中途部がプラテン10とサーマルヘッド1
1との間に介在すべくその一部が露出する状態にケース
34で被包された構成となっている。
上記ケース340巻芯収容部34*、34b間には巻芯
32.33の軸方向に沿い、かつ一端側が開放するス’
)yト53が形成されているとともに、このスリット5
3の開口端側に巻芯32.31の駆動力受端部32*、
33*が設けられた構成となっている。
32.33の軸方向に沿い、かつ一端側が開放するス’
)yト53が形成されているとともに、このスリット5
3の開口端側に巻芯32.31の駆動力受端部32*、
33*が設けられた構成となっている。
さらに、上記りメンカセット35のケース34は第9図
、第13図および第14図に示すように熱転写りメン1
6の露出部の裏面とケース34との間に一体的に形成さ
れたメンバー31およびヘッドホルダ31に取着された
サーマルへ、ド11を収容するための空間部を形成する
断面はぼコ字状に形成されている。
、第13図および第14図に示すように熱転写りメン1
6の露出部の裏面とケース34との間に一体的に形成さ
れたメンバー31およびヘッドホルダ31に取着された
サーマルへ、ド11を収容するための空間部を形成する
断面はぼコ字状に形成されている。
熱転写リボン160幅寸法は巻芯32.33による巻取
最大径より大きく、また、ケース34に形成されたスリ
ット53の切込深さが熱転写リコ715の幅寸法の半分
以上に設定されている。
最大径より大きく、また、ケース34に形成されたスリ
ット53の切込深さが熱転写リコ715の幅寸法の半分
以上に設定されている。
このようにす2ンカセ、ト35はケース34の全長をL
とすると上下部がつながっているtlの範囲とスリット
53によって上下に2分されているt、の範囲とからな
りている。また、スリット53の幅寸法tHフレームブ
ロック29のカセット嵌合部29cの厚み寸法よ)若干
幅広に設定されているとともにスリット53の切込深さ
tstiカセ、ト嵌入部29eの幅寸法とはぼ同寸法に
設定されている。
とすると上下部がつながっているtlの範囲とスリット
53によって上下に2分されているt、の範囲とからな
りている。また、スリット53の幅寸法tHフレームブ
ロック29のカセット嵌合部29cの厚み寸法よ)若干
幅広に設定されているとともにスリット53の切込深さ
tstiカセ、ト嵌入部29eの幅寸法とはぼ同寸法に
設定されている。
しかして、りがンカセット35の装着時にはカセット嵌
合部29oO端面にスリット53の開口端間を対向させ
てり?ンカセット35をその長手方向(プラテンの軸方
向)に沿って押し込んで第13図に示すよう゛にカセッ
ト嵌合部29cとスリ、ト53を係合させれば良く、ま
た、取外し時には逆方向に引抜けば嵐い。
合部29oO端面にスリット53の開口端間を対向させ
てり?ンカセット35をその長手方向(プラテンの軸方
向)に沿って押し込んで第13図に示すよう゛にカセッ
ト嵌合部29cとスリ、ト53を係合させれば良く、ま
た、取外し時には逆方向に引抜けば嵐い。
なお、すlフカセット35.35の挿脱操作は装置本体
1の前面に形成されたカセット挿脱口64を扉体65を
開いて開放することによ〕行なうことになる。(第2図
参照) 次に、用紙Pおよび熱転写リボン15について説明を加
えると、用紙Pとしては、たとえばレターサイズおよび
リーガルサイズのものが使用される。レターサイズの用
紙Pは、915図長さが7=279.4霞(11インチ
)であって、使用量が多い。一方、リーガルサイズの用
紙Pは、第16図に示すように、幅がXミ215.9
mであって、レターサイズよりもF”” 76.2 w
m長く、また、公文書等に使用され、上下のいずれかに
一定の文書等がコピーされていることが多い。
1の前面に形成されたカセット挿脱口64を扉体65を
開いて開放することによ〕行なうことになる。(第2図
参照) 次に、用紙Pおよび熱転写リボン15について説明を加
えると、用紙Pとしては、たとえばレターサイズおよび
リーガルサイズのものが使用される。レターサイズの用
紙Pは、915図長さが7=279.4霞(11インチ
)であって、使用量が多い。一方、リーガルサイズの用
紙Pは、第16図に示すように、幅がXミ215.9
mであって、レターサイズよりもF”” 76.2 w
m長く、また、公文書等に使用され、上下のいずれかに
一定の文書等がコピーされていることが多い。
一方、熱転写リコン15は、第1図に示すよウニ、イエ
ロー的、マセンタ糾、シアンC)、の各インク部21h
、21b、21cのエリアがレターサイズの用紙Pのコ
ピーエリアより少し大きいサイズ(@WX長さt)に設
定され、またブラック03)のインク部21dのエリア
がり一ガルサイズの用紙Pのコピーエリア(xXy’)
からレターサイズの用紙Pのコピーエリア(xxy)を
差し引いたエリア(XXF“)より少し大きいサイズ(
幅W×長さt′)、すなわち、そのエリアの長さがy’
(=y’−y)の長さに設定されている。
ロー的、マセンタ糾、シアンC)、の各インク部21h
、21b、21cのエリアがレターサイズの用紙Pのコ
ピーエリアより少し大きいサイズ(@WX長さt)に設
定され、またブラック03)のインク部21dのエリア
がり一ガルサイズの用紙Pのコピーエリア(xXy’)
からレターサイズの用紙Pのコピーエリア(xxy)を
差し引いたエリア(XXF“)より少し大きいサイズ(
幅W×長さt′)、すなわち、そのエリアの長さがy’
(=y’−y)の長さに設定されている。
しかして、一般のカラーコピーは、イエロー、マゼンタ
、シアンの3原色があれば全ての色は再現できるので、
レターサイズの用紙Pに画像形成を行なう場合は、イエ
ロー、マゼンタ、シアンの各インク部21h、21b、
21cを使用し、リーガルサイズの用紙PK画画形形成
行なう場合は、エリアpt (=XX)F)では、イエ
ロー、マゼンタ、シアンの各インク部21 m ?21
b、21eを使用し、エリアPg(xXy’)では為ブ
ラックのインク部を使用する。
、シアンの3原色があれば全ての色は再現できるので、
レターサイズの用紙Pに画像形成を行なう場合は、イエ
ロー、マゼンタ、シアンの各インク部21h、21b、
21cを使用し、リーガルサイズの用紙PK画画形形成
行なう場合は、エリアpt (=XX)F)では、イエ
ロー、マゼンタ、シアンの各インク部21 m ?21
b、21eを使用し、エリアPg(xXy’)では為ブ
ラックのインク部を使用する。
以上の構成によれば、熱転写リボン15のイエロー、マ
ゼンタ、シアンの各479部21m。
ゼンタ、シアンの各479部21m。
21 b y 21 aのエリアをレターサイズに対応
させ、プラ、りのインク部2Jdのエリアをリーガルサ
イズからレターサイズを差し引いたサイズに対応させ九
ため、レターサイズの用紙Pおよびリーガルサイズの用
紙PにIli偉形酸形成なえるとともに、レターサイズ
の用紙Pをたくさん使用する場合、熱転写17/ン15
の無駄を少なくすることができる。
させ、プラ、りのインク部2Jdのエリアをリーガルサ
イズからレターサイズを差し引いたサイズに対応させ九
ため、レターサイズの用紙Pおよびリーガルサイズの用
紙PにIli偉形酸形成なえるとともに、レターサイズ
の用紙Pをたくさん使用する場合、熱転写17/ン15
の無駄を少なくすることができる。
なお、第17図は本発明の他の実施例を示すものであ夛
、この実施例では、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラ
ックの各インク部2ノ&。
、この実施例では、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラ
ックの各インク部2ノ&。
21b、21c、21dのエリアがレターサイズの用紙
Pのコピーエリアより少し大きいサイズ(幅WX長さt
)に設定され、また、ブラックのインク部21dとイエ
ローのインク部21aとの間には任意の色のインク部2
1mが設けられ、このエリアはり一ガルサイズの用紙P
のコピーエリア(xxyりからレターサイズの用紙Pの
コピーエリア(xxy)を差し引いたエリア(xXy’
)より少し大きいサイズ(幅W×長さ2/)に設定され
ている。このような構成によれば、レターサイズの用紙
Pおよびリーガルサイズの用紙PのエリアP、に画像形
成を行なう場合線、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラ
ックの各インク部21m、21b、21e、21tlを
使用することによp黒色を黒色らしく出すことができ、
また、リーガルサイズの用紙PのエリアP*lCは任意
の色の画像形成を行なうことができる。
Pのコピーエリアより少し大きいサイズ(幅WX長さt
)に設定され、また、ブラックのインク部21dとイエ
ローのインク部21aとの間には任意の色のインク部2
1mが設けられ、このエリアはり一ガルサイズの用紙P
のコピーエリア(xxyりからレターサイズの用紙Pの
コピーエリア(xxy)を差し引いたエリア(xXy’
)より少し大きいサイズ(幅W×長さ2/)に設定され
ている。このような構成によれば、レターサイズの用紙
Pおよびリーガルサイズの用紙PのエリアP、に画像形
成を行なう場合線、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラ
ックの各インク部21m、21b、21e、21tlを
使用することによp黒色を黒色らしく出すことができ、
また、リーガルサイズの用紙PのエリアP*lCは任意
の色の画像形成を行なうことができる。
以上説明したように本発明によれば、複数色の色剤を並
設した転写材を保持手段で保持し、この保持された転写
材の色剤を被転写材に転写して画像を形成するようにし
た画像形成装置において、上記転写材の少なくとも1つ
の色の色剤のエリアを他の色の色剤のエリアよりも小さ
く形成したから、転写材の無駄を少なくすることができ
る等の優れた効果を奏する。
設した転写材を保持手段で保持し、この保持された転写
材の色剤を被転写材に転写して画像を形成するようにし
た画像形成装置において、上記転写材の少なくとも1つ
の色の色剤のエリアを他の色の色剤のエリアよりも小さ
く形成したから、転写材の無駄を少なくすることができ
る等の優れた効果を奏する。
第1図〜第16図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図社熱転写す?ンのインク塗布エリアの大きさを示す
平面図、第2図は画像形成装置の外観斜視図、第3図は
同じく一部切欠して示す概略的斜視図、第4図は概略的
縦断側面図、第5図は転写動作状態を説明するための斜
視図、第6図社熱転写9gンのインク塗布状態を示す平
面図、第7図(イ)〜に)は多色転写時における用紙の
動きを説明する説明図、第8図位要部の構成を示すプ算
ツク図、第9図は要部である転写機の拡大断面図、第1
0図はプラテンに対してサーマルへ、ドおよびリボンガ
イドが離間した状態を示す斜視図、第11図はサーマル
ヘッドが取着されたヘッドホルダの支持状態を示す斜視
図、第12図はプラテン、熱転写す/ン、サーマルヘッ
ドの各駆動系の配置状態を示す斜視図、第13図はサー
マルヘッドのプラテンに対する接離機構を示す概略的側
面図、第14図はす&ンカセットの装着状態を示す概略
的斜視図、第15図はレターサイズの用紙を示す平面図
、第16図はり−ガルサイズの用紙を示す平面図、第1
7図は本発明の他の実施例を示す平面図、第18図は従
来例を示す平面図である。 15・・・転与材(熱転写リボン)、P・・・被転写材
(用紙)、21h、21b、21c、21dp21・・
・・インク部、32.33・・・巻芯、34・・・ケー
ス、35・・・リデンカセット@ 出願人代理人弁理士 鈴 江 武 彦 第1図 第5図 第7WJ 19図 第13図 第14WJ
1図社熱転写す?ンのインク塗布エリアの大きさを示す
平面図、第2図は画像形成装置の外観斜視図、第3図は
同じく一部切欠して示す概略的斜視図、第4図は概略的
縦断側面図、第5図は転写動作状態を説明するための斜
視図、第6図社熱転写9gンのインク塗布状態を示す平
面図、第7図(イ)〜に)は多色転写時における用紙の
動きを説明する説明図、第8図位要部の構成を示すプ算
ツク図、第9図は要部である転写機の拡大断面図、第1
0図はプラテンに対してサーマルへ、ドおよびリボンガ
イドが離間した状態を示す斜視図、第11図はサーマル
ヘッドが取着されたヘッドホルダの支持状態を示す斜視
図、第12図はプラテン、熱転写す/ン、サーマルヘッ
ドの各駆動系の配置状態を示す斜視図、第13図はサー
マルヘッドのプラテンに対する接離機構を示す概略的側
面図、第14図はす&ンカセットの装着状態を示す概略
的斜視図、第15図はレターサイズの用紙を示す平面図
、第16図はり−ガルサイズの用紙を示す平面図、第1
7図は本発明の他の実施例を示す平面図、第18図は従
来例を示す平面図である。 15・・・転与材(熱転写リボン)、P・・・被転写材
(用紙)、21h、21b、21c、21dp21・・
・・インク部、32.33・・・巻芯、34・・・ケー
ス、35・・・リデンカセット@ 出願人代理人弁理士 鈴 江 武 彦 第1図 第5図 第7WJ 19図 第13図 第14WJ
Claims (5)
- (1)複数色の色剤を並設した転写材を保持手段で保持
し、この保持された転写材の色剤を被転写材に転写して
画像を形成するようにしたものにおいて、上記転写材の
少なくとも1つの色の色剤のエリアを他の色の色剤のエ
リアよりも小さく形成したことを特徴とする画像形成装
置。 - (2)保持手段は、転写材を巻芯とともにコ字状のケー
スに一体に組込んだカセットとしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。 - (3)転写材は、大きい色剤のエリアをレターサイズあ
るいはA4サイズ以下のサイズに、小さい色剤のエリア
をリーガルサイズの上記大きい色剤のエリアのサイズを
差し引いたサイズにそれぞれ対応させた構成としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置
。 - (4)転写材は、大きいエリアの色剤の色をイエロー、
マゼンタ、シアンとし、小さいエリアの色剤の色をブラ
ックとしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の画像形成装置。 - (5)転写材は、大きいエリアの色剤の色をイエロー、
マゼンタ、シアン、ブラックとし、小さいエリアの色剤
の色を任意の色としたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15247584A JPS6131273A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15247584A JPS6131273A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6131273A true JPS6131273A (ja) | 1986-02-13 |
Family
ID=15541323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15247584A Pending JPS6131273A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6131273A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0389635A1 (en) * | 1988-08-31 | 1990-10-03 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thermal-transfer method and thermal-transfer sheet |
JPH03286892A (ja) * | 1990-04-03 | 1991-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱転写記録用インクシートおよび熱転写記録装置 |
US5104247A (en) * | 1989-07-18 | 1992-04-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording control method, recording method, and recording apparatus for multicolor ink ribbon |
JPH08207452A (ja) * | 1995-10-30 | 1996-08-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シート及び熱転写方法 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP15247584A patent/JPS6131273A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0389635A1 (en) * | 1988-08-31 | 1990-10-03 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thermal-transfer method and thermal-transfer sheet |
US5175139A (en) * | 1988-08-31 | 1992-12-29 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Method of heat transfer printing and heat transfer sheet |
EP0389635B1 (en) * | 1988-08-31 | 1995-11-29 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thermal-transfer method and thermal-transfer sheet |
US5104247A (en) * | 1989-07-18 | 1992-04-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording control method, recording method, and recording apparatus for multicolor ink ribbon |
JPH03286892A (ja) * | 1990-04-03 | 1991-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱転写記録用インクシートおよび熱転写記録装置 |
JPH08207452A (ja) * | 1995-10-30 | 1996-08-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シート及び熱転写方法 |
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