JPS61286184A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS61286184A
JPS61286184A JP12922385A JP12922385A JPS61286184A JP S61286184 A JPS61286184 A JP S61286184A JP 12922385 A JP12922385 A JP 12922385A JP 12922385 A JP12922385 A JP 12922385A JP S61286184 A JPS61286184 A JP S61286184A
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JP
Japan
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transfer
paper
thermal transfer
transfer ribbon
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JP12922385A
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Inventor
Yoshio Watanabe
義夫 渡邊
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえばプリンタあるいは複写機等に使用さ
れる画像形成装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
上記種の画像形成装置としては、熱転写り?ンのインク
をサーマルヘッドによシ用紙に転写し、所要の画像を形
成するようにしたものが知られている。
ところで、この種の装置では、熱転写リチンの交換時期
を知るため、熱転写す&ンの残量を検知する必要がある
そこで、従来では、たとえば、リールに巻回した熱転写
リボンの外周に回動付勢された検知アームを圧接させ、
熱転写すgンの外径の変化に伴なう検知アームの回動変
位を検出器で検出することによシ、熱転写リチンの残量
を検知するようにしたものがある。
しかしながら、このような検知方法では、正確な残量検
知が行なえず、適切な交換時期が予測できないという問
題がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、その目
的とするところは、転写リチンの残量を正確に検知する
ことができ、以て、転写リチンの適切な交換時期が予測
できるようにした画像形成装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、転写リチンにバ
ーコードを設け、このバーコードを検知し、その検出結
果にもとづいて転写リチンの残量を表示するようにした
ことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第6図はこの発明が適用される画像形成装置の外観を示
し、第7図はその概略構成を示している。第6図および
第7図において、図中1は画像形成装置の本体であり、
この装置本体1の上部前面には操作盤部1aが形成され
ている。
また、装置本体1の上面にはその左側に原稿押えカバー
3を有する原稿台2が設けられており、装置本体1内の
前記原稿台2の下側は原稿台2上にセットされた原稿を
走査する原稿走査部(スキャナ部)4とされ、装置本体
1内の右側は画像形成部(プリンタ部)5となっている
上記操作盤部1aには、表示部6とテンキー2・・・と
からなる複写枚数設定部、ボタン8等が配置されている
また、上記原稿走査部4は第7図に示すように露光光学
系の移動走査部9が原稿台2の下面に沿って往復動する
ことによシ原稿台2にセットされた原稿を光学的に走査
し、この光学情報を光電変換して画像形成部5に入力す
るようになっている。
また、上記画像形成部5は、第6図および第7図に示す
ような構成となっている。すなわち、画像形成部5の略
中央部に位置してプラテン10が配置されているととも
にプラテン10の手前(第6図の状態で左方向)には記
録ヘッドとしてのサーマルヘッド11がプラテン10に
対して接離可能に配置されている。
さらに、上記サーマルヘッド11とプラテン10との間
に熱転写り、pン15が介在した状態となっている。そ
して、この熱転写リボン15を介在した状態で用紙Pが
プラテン10に押圧され、この状態でサーマルヘッド1
1のライントッド状に形成された発熱素子(図示せず)
が画像情報に応じて発熱することにより熱転写リチン1
5上のインクが加熱溶融して用紙Pに転写されるように
なっている。
まだ、プラテン10の斜め下方には給紙ロー216が設
けられていて給紙カセット17内に収容された被転写体
としての用紙Pを順次1枚ずつ取り出すようになってい
る。この取り出された用紙Pは給紙ローラ16の斜め上
方に配置されたレジストローラ18によってその先端整
位が行なわれたのちプラテン10に向けて移送され押付
ローラ19,20によってプラテン10に巻掛けられた
状態となり正確に送られる。
一方、サーマルヘッド11は熱転写リボン15を介して
用紙Pをプラテン10に押圧しており、第9図に示すよ
うに熱転写り?ン15上の転写剤としてのインク2ノを
加熱溶融して用紙Pに転写するようになっている。
また、熱転写りgン15は用紙Pと略等しいサイズでイ
エロー(Y) 、マゼンタ(M 、シアン(C) 。
の各インク部を並べて設けるか、あるいはイエロー(Y
)、マゼンタ(P4.シアン(C)、黒(B)の各イン
ク部を並べて設けたものであシ、1色ずつ転写しては用
紙Pを元に戻し、正確に順次重ねて行く。尚、熱転写リ
ボン15の詳細は後述する。
このように、用紙Pはプラテン10の回転によって色の
数だけ往復されるが、その時の用紙Pの経路は排紙トレ
イ22の下面に沿って順次配設された第1.第2のガイ
ド23.24上に導びかれることになる。
すなわち、第10図(イ)〜に)を参照して説明する。
まず、給紙カセット17よシ供給された用紙Pはレジス
トローラ18および第1の振分ガイド25の配置部を通
ってプラテン10に巻掛けられた状態になる。(第10
図(イ)参照)ついで、プラテン10が図示しないパル
スモータを駆動源として回転して用紙Pを所定の速さで
移送するとともにプラテン10の軸方向に沿ってライン
トッド状に形成されたサーマルヘッド11の発熱素子(
図示せず)が画像情報に応じて発熱し、熱転写リカン1
5のインク21が用紙Pに転写される。
また、プラテン10部を通過した用紙Pの先端部は第2
の振分ガイド26によって排紙トレイ22の下面に沿っ
て設けられた第1のガイド23上に送られる。(第10
図(ロ)参照)このようにして、1つの色のインク21
が転写された用紙Pはグラテン10が逆転することによ
シ逆送されるとともに、第1の振分ガイド25の回転変
位動作によシ第1のガイド23の下面に沿りて設けられ
た第2のガイド24上に送られる。(第10図(ハ)参
照) このようにして用紙Pを複数回往復動させることによシ
複数色転写する。
最後K、全ての色のインク21が転写された用紙Pは、
第2の振分ガイド26によシ排紙ローラ対27へ案内さ
れ排紙トレイ22上に排出される。(第10図に)参照
) また、画像形成装置はfs11図に示すように原稿走査
部4、色変換部12、メモリ部13、画像形成部5、お
よび全体制御部14を備えた構成となりている。
そして、原稿走査部4によって検出されたグリーン(G
)、イエロー(7)、シアン(C)のそれぞれの色成分
の値は、色変換部12によって印字媒体の色マゼンタ(
至)、イエロー(力、シアン((i K 色変換され、
この色変換された値はメモリ部13へ、それぞれの色毎
に、原稿上の位置情報とともに記憶される。画像形成部
5ではメモリ部13よシ読み出した値によシ、マゼンタ
(榊、イエロー(Y)、シアン(C)、黒(B)〔黒は
マゼンタ(榊、イエロー(Y)、シアン(C5の椰出力
〕の印字媒体を用紙P上へ転写する。なお、全体制御部
14は原稿走査部4、色変換部12、メモリ部13、お
よび画像形成部5の全体を制御するようになっている。
また、排紙ローラ対22、排紙トレイ22、第1.第2
のガイド23.24はユニット化されていて、このユニ
ットは必要に応じて取外せるようになっている。
また、上記サーマルへラド11は第12図に詳図するよ
うにフレームブロック29に取着されたメンバー30に
より背部を囲繞された放熱盤兼用のヘッドホルダ31に
取着されている。
また、熱転写リボン15はその両端部が巻回された巻芯
32,33とともにケース34に組込まれてカセット化
され、このりがンカセット35がフレームブロック29
に対し、着脱自在に取着される。上記フレームブロック
29はダイキャストあるいはプラスチック等で一体的か
つ断面路コの字状に形成され、十分な強度が得られるよ
うにするとともにこのコの字状部にリカンカセット35
の一方の巻芯収納部を嵌合させることによシ、すがンカ
セット35の位置決め精度を高めるような構成となって
いる。また、フレームブロック29のコの字状部一端に
は、IJ 、j?ンカセット35が嵌合された状態にお
いて、熱転写リカン15の側縁部が収納され、熱転写す
?ン15の側縁部に設けられたバーコードBCを検出す
るバーコードセンサ65が設けられている。このバーコ
ードセンサ65は発光素子と受光素子が対向された所謂
フォトインタラプタであシ、このノ々−コードセンサ6
5はフレームブロック29に取着されたプリント板66
に設けられている。また、このバーコードセンサ65の
出力信号はプリント板66に設けられたコネクタ67を
介して、前記全体制御装置14に供給される。尚、バー
コードセンサ65の詳細は後述する。
また、第13図に示すようにサーマルへッド27が取着
されたヘッドホルダ31はプラテン10に対して接離す
る方向に寸法Xだけ移動可能な構成となっている。そし
て、す?ンガイド61.61とプラテン1oとの間に熱
転写り?ン15が入る隙間δが必要に応じて確保できる
構成となっており、用紙Pの往復移送動作およびす?フ
カセット35の着脱操作が容易かつ確実に行なえるよう
になっている。
すなわち、第14図および第15図に示すよウニヘッド
ホルダ31にステイ36,37を介してガイドシャフト
311.39を取付け、これらガイドシャフト38.3
9の中途部を7レームブロツク29に形成された軸受部
29m 、 29bに埋設されたリニヤベアリングによ
って軸支した構成となっている。
また、このようにして往復動自在に支持されたヘッドホ
ルダ31はヘッド移動機構40によシブラテン10への
接離動作が制御されるようになっている。すなわち、第
15図に示すようにモータフレーム41にはヘッド用モ
ータ42が取着されており、このモータ42の駆動軸4
2hには第16図に示すようにアーム43が取着されて
おシ、このアーム43には一端ヲヘッドホルダ31に連
結させた連結杆44の他端が連結されていて、アーム4
3の回動運動が往復運動に変換された状態でヘッドホル
ダ31に伝達されるようになっている。
また、ヘッド用モータ42が取着されたモータフレーム
41には、第15図に示すようにノやルスモータからな
るプラテン用モータ45が設けられていて、このモータ
45の駆動力は、グーリ46、ベルト47、およびゾー
リ48からなる動力伝達機構を介して被転写材移送手段
を兼用するプラテン10を正方向あるいは逆方向に移送
するようになりている。さらに、す?フカセット35が
装着されるカセット装着部49に対応する位置には駆動
軸にカップリング5゜をそれぞれ取着したり?ン用モー
タ51 、51が取着されている。これらリボン用モー
タ5ノ。
51は互いに反対方向、即ち、熱転写+7 、yン15
に張力を与える方向にトルクが与えられておシ、この両
トルクの大きさを制御することによって、熱転写IJ 
fン15の走行方向が変えられるようになっている。
一方、リボンカセット35内に収容された熱転写す&ン
15の両端部が巻回された巻芯32゜33の駆動力受端
部32m 、33mは、ケース34の端面に形成された
透孔を介して外面に露出しておシ、この先端部には第1
7図に示すように係合凹部52,52が形成された状態
となっている。
しかして、す?フカセット35が所定位置に完全に装着
されると巻芯32,33の係合凹部52.52にカップ
リング50.50が係合し、熱転写リボン15の巻取シ
が行なえるようになりている。
また、リボンカセット35は第12図および第16図に
示すように熱転写すfン15の両端部が巻回される平行
な2本の巻芯32.33を有しているとともに上記熱転
写り?ン15の中途部がプラテン10とサーマルへラド
11との間に介在すべくその一部が露出する状態にケー
ス34で被包された構成となっている。
上記ケース34の巻芯収容部34a 、34b間には巻
芯32,33の軸方向に沿い、かつ一端側が開放するス
リット53が形成されているとともに、このスリット5
3の開口端側に第17図に示す如く、巻芯32,33の
駆動力受端部32m 、33hが設けられた構成となっ
ている。
さらに、上記りがンカセット35のケース34は、第1
2図、第16図および第17図に示すように、熱転写ラ
テン15の露出部の裏面とケース34との間に一体的に
形成されたメンバー31およびヘッドホルダ31に取着
されたサーマルへラド11を収容するだめの空間部を形
成する断面はぼコの字状に形成されている。
熱転写す?ン15の幅寸法は巻芯32 、33による巻
取最大径より大きく、また、ケース34に形成されたス
リット53の切込深さが熱転写り?ン15の幅寸法の半
分以上に設定されてい石。
このようにす?フカセット35はケース34の全長をL
とすると上下部がつながっているt。
の範囲とスリット53によって上下に2分されているり
、の範囲とからなっている。また、スリット530幅寸
法tはフレームブロック290カセツト嵌合部29cの
厚み寸法より若干幅広に設定されているとともにスリッ
ト53の切込深さt2はカセット嵌入部29eの幅寸法
とほぼ同寸法に設定されている。
しかして、リチンカセット35の装着時にはカセット嵌
合部29eの端面にスリット53の開口端面を対向させ
てリチンカセット35をその長手方向(プラテンの軸方
向)に沿って押し込んで、第17図に示すように、カセ
ット嵌合部29cとスリット53を係合させれば良く、
また、取外し時には逆方向に引抜けば良い。
なお、IJ &フカセット35の挿脱操作は装置本体1
の前面に形成されたカセット挿脱口54を扉体55を開
いて開放することにより行なうことになる。(第6図参
照) 次に、この発明の要部について説明する。
第1図において、熱転写1j yNン15には用紙Pと
略等しいサイズでイエロー(Y)、マゼンタ(至)、シ
アン(C)、黒(B)の各インク部(転写剤部) 15
m 。
15b、15c、15tlが順次配設されている。
この熱転写りがン15の一側縁部には、第2図にも示す
ように、バーコード付与部15’が設けられ、このバー
コード付与部15′には各インク部15m、15b、1
5e、15dにそれぞれ対応してバーコードBCが設け
られている。
このバーコードBCは、残りの熱転写リチン15で画像
形成可能な用紙Pの枚数と、インク部15m、15b、
15a、15r1のいずれかを示すもので、インク部1
5a、15b、15a。
15d毎に順次加算あるいは減算した値となっている。
すなわち、たとえばnを自然数とすると、バーコードB
eの値(10進法に換算した値)が(4n−’3)の場
合はイエロー(Y)のインク部15&に、 (4)1−
2)の場合はマゼンタCMのインク部15bに、(4n
−1)の場合はシアン(C)のインク部15eに、(4
n)の場合は黒のインク部J5dにそれぞれ対応するよ
うになっている。
また、バーコードBCは、たとえば第3図に示すように
、11ビツトに対応する領域からなり、第1のビット領
域は読取開始情報を、第10と第11のビット領域は読
取終了情報をそれぞれ示すもので、白色(2進法の「1
」)で形成されている。第2〜第9のビット領域は各イ
ンク部15&、15b、15c、15dに対応する番号
を示すもので、白色あるいは黒色(2進法の「0」)で
形成されている。なお、第3図に示すバーコードBCは
、2進法でrlolololoJ、10進法でr170
Jを示す。また、たとえばrlollloooJの場合
、第4〜第6のビット領域が連続して「白」、第7〜第
9のビット領域が連続して「黒」となるが、熱転写リチ
ン15は、ノソルスモータからなるプラテン用モータ4
5により正確に送られるため、各ビット領域毎に前述し
たバーコードセンサ46によって検知することができる
また、上記バーコードセンサ65は、第4図に示すよう
に、1個の発光素子65hと1個の受光素子65bとか
ら構成されており、この受光素子6,5bの出力信号S
aは、第5図に示すように、上記全体制御部14を介し
て画像形成部5および表示部6に供給される。そして、
表示部6では上記バーコードBeに応じて熱転写リチン
15の残量が10進法による数字で表示されるとともに
、使用可能枚数を越えた使用枚数の設定に対して警告表
示が行なわれるようになっている。
以上の構成によれば、バーコードBCによシ熱転写す、
%’ン15の残量を検知するので、正確な残量検知が行
なえる。したがりて、熱転写り?ン15の適切な交換時
期が予測できる。
しかも、上記バーコードBCによ96472部15m、
15b、15e、15dの検知も行なえるので、各イン
ク部15th、15b、15c。
15dを検知するための手段が省略できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、転写リチンの残量
を正確に検知することができ、以て、転写りgンの適切
な交換時期が予測できる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は熱転写
リチンを示す平面図、第2図は熱転写り?ンを示す斜視
図、第3図はバーコードを示す平面図、第4図はバーコ
ードセンサを示す側面図、第5図は制御装置を示す要部
のブロック図、第6図は画像形成装置を示す外観斜視図
、第7図は同じく画像形成装置を一部切欠して示す概略
的斜視図、第8図は画像形成部を概略的に示す縦断側面
図、第9図は転写動作状態を説明するための斜視図、第
10図(イ)〜に)は多色転写時における用紙の動きを
説明するための概略的縦断面図、第11図は制御装置の
構成を示すブロック図、第12図は画像形成部を示す拡
大断面図、第13図はプラテンに対してサーマルヘッド
およびす?ンガイドが離間した状態を示す斜視図、第1
4図はサーマルヘッドが取着されたヘッドホルダの支持
状態を示す斜視図、第15図はプラテン、熱転写り?ン
、サーマルヘッドの各駆動系の配置状態を示す斜視図、
第16図はサーマルヘッドのプラテンに対する接離機構
を示す概略的側面図、第17図はりゼンカセットの装着
状態を示す概略的斜視図である。 6・・・表示部、15・・・熱転写リボン、15a〜1
5d・・・転写剤部(インク部)、BC・・・バーコー
ド、es・・・バーコードセンサ、P・・・被転写体(
用紙)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦6へb 第4図 第7図 第9図 1V (cJ) 第10図 (:、−) 第1O図 第12図 第14図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)転写リボンの転写剤を被転写体に転写して画像を
    形成するものにおいて、上記転写リボンに設けられたバ
    ーコードと、このバーコードを検知する検知器と、この
    検知器の検知結果にもとづいて上記転写リボンの残量を
    表示する表示手段とを具備したことを特徴とする画像形
    成装置。
  2. (2)転写リボンは複数色の転写剤部を有し、バーコー
    ドはこの転写剤部毎に設けたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の画像形成装置
  3. (3)バーコードは残りの転写リボンで画像形成可能な
    被転写体の枚数を示すものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の画像形成装置
  4. (4)表示手段は転写リボンの残量を数字で表示するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像形成装
    置。
JP12922385A 1985-06-14 1985-06-14 画像形成装置 Pending JPS61286184A (ja)

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JP12922385A JPS61286184A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 画像形成装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62142676A (ja) * 1985-12-18 1987-06-26 Fuji Xerox Co Ltd インクドナーフィルム
EP0279467A2 (en) * 1987-02-20 1988-08-24 Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha Heat transfer sheet
JPS63267576A (ja) * 1987-04-24 1988-11-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱転写記録装置
US5325115A (en) * 1991-10-30 1994-06-28 Sony Corporation Ink ribbon for color printer

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