JPS6129826A - レンズ締結部材 - Google Patents
レンズ締結部材Info
- Publication number
- JPS6129826A JPS6129826A JP15252384A JP15252384A JPS6129826A JP S6129826 A JPS6129826 A JP S6129826A JP 15252384 A JP15252384 A JP 15252384A JP 15252384 A JP15252384 A JP 15252384A JP S6129826 A JPS6129826 A JP S6129826A
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- JP
- Japan
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- lens
- camera
- fastening member
- screen
- axis
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/02—Optical objectives with means for varying the magnification by changing, adding, or subtracting a part of the objective, e.g. convertible objective
- G02B15/10—Optical objectives with means for varying the magnification by changing, adding, or subtracting a part of the objective, e.g. convertible objective by adding a part, e.g. close-up attachment
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレンズ締結部材に関し、特にカメラ本体に種々
の撮影レンズを取付けて撮影する際に用いるレンズ締結
部材に関するものである。
の撮影レンズを取付けて撮影する際に用いるレンズ締結
部材に関するものである。
従来よりカメラ本体には単焦点レンズやズームレンズ等
撮影目的に応じて種々の撮影レンズが交換可能に取付け
られている。又これに応じた機構が各々カメラ本体内の
一部に設けられてiる。
撮影目的に応じて種々の撮影レンズが交換可能に取付け
られている。又これに応じた機構が各々カメラ本体内の
一部に設けられてiる。
最近の撮影用のカメラとしては35mフィルムの写真用
カメラ、ビデオカメラ、8■カメラ等が6す、これらの
カメラには各々カメラの仕様に応じた撮影レンズが用い
られている。特にこれらの撮影レンズは各々取付けられ
るカメラ本体の有効画面に応じて設計、製作されている
。
カメラ、ビデオカメラ、8■カメラ等が6す、これらの
カメラには各々カメラの仕様に応じた撮影レンズが用い
られている。特にこれらの撮影レンズは各々取付けられ
るカメラ本体の有効画面に応じて設計、製作されている
。
一方1つの撮影レンズを種々のカメラ本体に例えば写真
用カメラとビデオカメラに取付けて撮影することも可能
である。
用カメラとビデオカメラに取付けて撮影することも可能
である。
すなわち所定の有効画面を対象として設計、製作された
撮影レンズを異った有効画面を有するカメラ本体に取付
けて使用することも可能である。
撮影レンズを異った有効画面を有するカメラ本体に取付
けて使用することも可能である。
ただしこの場合はカメラ本体側の有効画面寸法を考慮す
る必要がある。
る必要がある。
例えば5インチ撮像管を用いたビデオカメラの有効画面
は対角線で11 Trrln % 35■フイルム用の
写真用カメラの有効画面は対角線で4:A、3咽である
0 従ってビデオカメラ用の撮影レンズを写真用カメラ本体
に取付けて撮影しようとすると画面寸法が不足し画面周
辺部では光束がクランると共に十分な結l性能が得られ
なくなる。
は対角線で11 Trrln % 35■フイルム用の
写真用カメラの有効画面は対角線で4:A、3咽である
0 従ってビデオカメラ用の撮影レンズを写真用カメラ本体
に取付けて撮影しようとすると画面寸法が不足し画面周
辺部では光束がクランると共に十分な結l性能が得られ
なくなる。
逆に写真用カメラの撮影レンズをビデオカメラに取付け
て撮影する場合には光束のクラレはなく画面全体にわた
り撮影可能となる。
て撮影する場合には光束のクラレはなく画面全体にわた
り撮影可能となる。
すなわち大きな画面寸法、例えば写真用カメラ婢(以下
「大画面用のカメラ」という。)を対象に設計、製作さ
れた撮影レンズ(以下「大画面用の撮影レンズ」という
。)をそれよりも小さな画面寸法、例えばビデオカメラ
等(以下「小画面用のカメラ」という。)を対象に設計
、製作された撮影レンズ(以下[小画面用の撮影レンズ
」という。)の代わりにカメラ本体に取付けて撮影する
ことは可能である。
「大画面用のカメラ」という。)を対象に設計、製作さ
れた撮影レンズ(以下「大画面用の撮影レンズ」という
。)をそれよりも小さな画面寸法、例えばビデオカメラ
等(以下「小画面用のカメラ」という。)を対象に設計
、製作された撮影レンズ(以下[小画面用の撮影レンズ
」という。)の代わりにカメラ本体に取付けて撮影する
ことは可能である。
しかしながら大画面用の撮影レンズを小画面用のカメラ
本体に取付けて撮影する場合には有効画面以外の撮影光
束もカメラ本体内に入射してくるのでフレアー、ゴース
トの発生原因トなったり又有効画面周辺部に必要以上の
光束が入射し画面周辺での結像性能が低−ドし、又画面
全体の光量分布のバランスが崩れてくる等の欠点がある
。
本体に取付けて撮影する場合には有効画面以外の撮影光
束もカメラ本体内に入射してくるのでフレアー、ゴース
トの発生原因トなったり又有効画面周辺部に必要以上の
光束が入射し画面周辺での結像性能が低−ドし、又画面
全体の光量分布のバランスが崩れてくる等の欠点がある
。
本発明は大画面用の撮影レンズを小画面用のカメラ本体
に取付けて撮影する際カメラ本体内に入射する不要の光
束を遮光し前記の欠点を改善し良好なる光学性能の得ら
れるレンズ締結部材の提供を目的とする。
に取付けて撮影する際カメラ本体内に入射する不要の光
束を遮光し前記の欠点を改善し良好なる光学性能の得ら
れるレンズ締結部材の提供を目的とする。
本発明の目的を達成する為のレンズ締結部材の主たる特
徴はカメラ本体に撮影レンズを取り付ける際のレンズ締
結部材であって前記レンズ締結部材の一部に前記撮影レ
ンズを通過してきた光束の一部t−遮光する為の遮光部
材を設けたことである。
徴はカメラ本体に撮影レンズを取り付ける際のレンズ締
結部材であって前記レンズ締結部材の一部に前記撮影レ
ンズを通過してきた光束の一部t−遮光する為の遮光部
材を設けたことである。
次に本発明の一実施例を各図と共に説明する。
第1図は本発明のレンズ締結部材を用いて撮影レンズを
カメラ本体に取付けたときの概略図である。
カメラ本体に取付けたときの概略図である。
同図において11は撮影レンズ、12は遮光部材を有す
るレンズ締結部材、13はカメラ本体、14はカメラ本
体13の撮像面である。
るレンズ締結部材、13はカメラ本体、14はカメラ本
体13の撮像面である。
第2図に第1図に示した本発明に係るレンズ締結部材を
用いたときの撮影レンズを通過する光束の遮光状態を示
す。
用いたときの撮影レンズを通過する光束の遮光状態を示
す。
同図にお匹て21は有効画面寸法12を対象とした撮影
レンズ、22は撮影レンズ21をカメラ本体銘に取付け
る為のレンズ締結部材、釘はレンズ締結部材22の一部
に設けられ7を遮光部材、冴はカメラ本体囚の有効画面
寸法e1t−有する撮像面である。W□は軸上光束、W
工は撮像面冴の周辺部に結像する軸外光束、W2は撮像
面冴の有効画面外に結像するカメラ本体nにとっては不
要な軸外光束である。遮光部材27はレンズ締結部材2
2の一部であって軸上光束W。を遮光せずに軸外光束W
□の一部及び軸外光束w2を全て遮光するような位置に
配置され、かつそれに応じた適切なる内径を有している
。これにより撮影レンズ21の明るさ、すなわちFナン
バーに影響を与えずカメラ本体への不要の光束の入射を
防止し、カメラ本体内での多重反射により生ずるフレア
ー、ゴースト婢の発生を防止し、かつ軸外光束w0の一
部の光束を遮光するととにより光学性能の向上を図って
いる。
レンズ、22は撮影レンズ21をカメラ本体銘に取付け
る為のレンズ締結部材、釘はレンズ締結部材22の一部
に設けられ7を遮光部材、冴はカメラ本体囚の有効画面
寸法e1t−有する撮像面である。W□は軸上光束、W
工は撮像面冴の周辺部に結像する軸外光束、W2は撮像
面冴の有効画面外に結像するカメラ本体nにとっては不
要な軸外光束である。遮光部材27はレンズ締結部材2
2の一部であって軸上光束W。を遮光せずに軸外光束W
□の一部及び軸外光束w2を全て遮光するような位置に
配置され、かつそれに応じた適切なる内径を有している
。これにより撮影レンズ21の明るさ、すなわちFナン
バーに影響を与えずカメラ本体への不要の光束の入射を
防止し、カメラ本体内での多重反射により生ずるフレア
ー、ゴースト婢の発生を防止し、かつ軸外光束w0の一
部の光束を遮光するととにより光学性能の向上を図って
いる。
第3図(a) 、 (b)に第2図において撮像面九の
周辺部に結像する軸外光束w0の一部を遮光部材27で
遮光することにより光学性能の向上を図った場合の収差
図を示す。
周辺部に結像する軸外光束w0の一部を遮光部材27で
遮光することにより光学性能の向上を図った場合の収差
図を示す。
第3図(−1は第2図において軸外光束W1を全く遮光
しない場合の多くの撮影レンズにおいて見られる最も一
般的な収差図である。
しない場合の多くの撮影レンズにおいて見られる最も一
般的な収差図である。
軸外光束W□の下方の領域A1は撮影レンズの前方でケ
ラレる部分、軸外光束W□の上方の領域A2はそのまま
撮像面24の周辺部にコマ収差となって結像する部分で
ある。
ラレる部分、軸外光束W□の上方の領域A2はそのまま
撮像面24の周辺部にコマ収差となって結像する部分で
ある。
第3図(b)は軸外光束W□の上方の領域A2に相当す
る光束を遮光部材27により遮光することにより実質的
に領域A3に相当する光束のみを撮像面240周辺部に
結像させてコマ収差を除去したときの収差図である。
る光束を遮光部材27により遮光することにより実質的
に領域A3に相当する光束のみを撮像面240周辺部に
結像させてコマ収差を除去したときの収差図である。
このように一般の撮影レンズにおいては軸外光束W0の
上方の光束は収差が多く発生してい、るので、本発明に
係る遮光部材27を用いることにより、この光束を遮光
し軸外収差特にコマ収差を良好に改善することができる
ので光学性能を向上させることができる。
上方の光束は収差が多く発生してい、るので、本発明に
係る遮光部材27を用いることにより、この光束を遮光
し軸外収差特にコマ収差を良好に改善することができる
ので光学性能を向上させることができる。
又一般にビデオカメラではカメラ本体内で撮影レンズを
取付りたときの画面周辺の光量が画面中心に比べて少な
くなる、所謂シェーディング現象を予め考慮して周辺光
量全電気的に増大させるシェーディング補正を行ってい
る。
取付りたときの画面周辺の光量が画面中心に比べて少な
くなる、所謂シェーディング現象を予め考慮して周辺光
量全電気的に増大させるシェーディング補正を行ってい
る。
従って大画面用の撮影レンズを小画面用のカメラに取付
けると必要以上に画面周辺の光量が多くなるのでシェー
ディング補正が過剰と′&9画面全体の光量バランスが
崩れてくる場合が6るO この為本発明によれば軸外光束W工の一部を適当に遮光
し周辺光量を積極的に低下させて−るので画面全体の光
量バランスを良好に保つことができる。
けると必要以上に画面周辺の光量が多くなるのでシェー
ディング補正が過剰と′&9画面全体の光量バランスが
崩れてくる場合が6るO この為本発明によれば軸外光束W工の一部を適当に遮光
し周辺光量を積極的に低下させて−るので画面全体の光
量バランスを良好に保つことができる。
尚本発明のレンズ締結部材の一部に設ける遮光部材の内
径形状は長方形が好ましいが円形、楕円形であっても有
効画面寸法に対応させて配置すれば本発明の目的を良好
に達成することができる。
径形状は長方形が好ましいが円形、楕円形であっても有
効画面寸法に対応させて配置すれば本発明の目的を良好
に達成することができる。
遮光部材の内径を可変とし、取付ける撮影レンズの明る
さ、画角に応じて、更には撮影レンズがズームレンズの
ときは変倍に応じて変化させるようにして用いれば本発
明の目的をより良好に達成することができる。
さ、画角に応じて、更には撮影レンズがズームレンズの
ときは変倍に応じて変化させるようにして用いれば本発
明の目的をより良好に達成することができる。
又レンズ締結部材を撮影レンズの鏡筒と一体化して構成
し、カメラ本体側からの信号により遮光部材の開口径を
制御するようにしても良い。
し、カメラ本体側からの信号により遮光部材の開口径を
制御するようにしても良い。
次に第4図に大画面用の撮影レンズ41を小画面用のカ
メラに取付けたときの撮影光束の光路図を示す。
メラに取付けたときの撮影光束の光路図を示す。
同図に示す撮影レンズ41の数値実施声1を次に示す。
数値実施的においてR1は物体9111よりI@に第1
番目のレンズ面の曲率半径、IHは物体側より第1番目
のレンズ厚及び空気間隔、N1 とνl は各々物体側
より順に第1番目のレンズのガラスの屈折率とアツベ数
でるる◇ R1−56,33D I−7,29N l−1,677
90シ1−5L 3R2−319,75D 2−0.7
9 R3−4264D 3調5.33 N 2−1.4
9700 シ2−81.6R4−86,22D
4−1.09 R5鱒 43.93 D 5−8.86
N 3−1.65160 ν 3−5N 7R6
−49,16D 6−5.35 R7−137,49D 7−1.80 N 4−L
75520 シ4−27.5R8−23,84D
8−23.32 R9−−34,27D 9− Z 10 NζL
63980 シ5−3也5RIO−84,44D
10= & 20 N6−1.69680
y 6−55.5R11−−49,43Dll卿0.2
8R12=13Z 73 012−5.18 N
?−1.71740 v 7−29.5R1←
−7&53 第4図において点44は5インチ撮像管を想定したとき
の有効画面周辺部、点43は355mフィルムを想定し
たときの有効画面周辺部で1h!1、点44は5インチ
撮像管の有効画面周辺部である。
番目のレンズ面の曲率半径、IHは物体側より第1番目
のレンズ厚及び空気間隔、N1 とνl は各々物体側
より順に第1番目のレンズのガラスの屈折率とアツベ数
でるる◇ R1−56,33D I−7,29N l−1,677
90シ1−5L 3R2−319,75D 2−0.7
9 R3−4264D 3調5.33 N 2−1.4
9700 シ2−81.6R4−86,22D
4−1.09 R5鱒 43.93 D 5−8.86
N 3−1.65160 ν 3−5N 7R6
−49,16D 6−5.35 R7−137,49D 7−1.80 N 4−L
75520 シ4−27.5R8−23,84D
8−23.32 R9−−34,27D 9− Z 10 NζL
63980 シ5−3也5RIO−84,44D
10= & 20 N6−1.69680
y 6−55.5R11−−49,43Dll卿0.2
8R12=13Z 73 012−5.18 N
?−1.71740 v 7−29.5R1←
−7&53 第4図において点44は5インチ撮像管を想定したとき
の有効画面周辺部、点43は355mフィルムを想定し
たときの有効画面周辺部で1h!1、点44は5インチ
撮像管の有効画面周辺部である。
軸外光束W□は点aに結像する光束、軸外光束W2は点
43に結像する光束である。
43に結像する光束である。
第5図に第4図における光束W。、 Wlの横収差図を
示す。
示す。
第6図に本発明に係る遮光部材63を有するレンズ締結
部材62を用い第4図に示す撮影レンズと同一の撮影レ
ンズを用いたときの撮影光束の光路図を示す。
部材62を用い第4図に示す撮影レンズと同一の撮影レ
ンズを用いたときの撮影光束の光路図を示す。
同図の実施列では遮光部材63は最終レンズから頌の距
離に位置し直径13の円形開口管有している。
離に位置し直径13の円形開口管有している。
本実施例では軸外光束W。を遮光することなく軸外光束
W0の一部と軸外光束W□より広画角の光束を遮光して
いる。
W0の一部と軸外光束W□より広画角の光束を遮光して
いる。
第7図に第6図における軸上光束W。と軸外光束W0の
横収差図を示す。
横収差図を示す。
第7図より明らかのように本発明に係るレンズ締結部材
を用いれば第5図と比べて明らかに横収差が改善されて
いる。
を用いれば第5図と比べて明らかに横収差が改善されて
いる。
第1図、第2図は各々本発明の一実施例の光学系の説明
図、第3図は本発明による光学性能の向上を図ったとき
の収差図、第4図は従来の大画面用の撮影レンズを小画
面用のカメラに取付けたときの光路図、第5図は第4図
に対応する収差図、第6図は本発明を大画面用の撮影レ
ンズと小画面用のカメラに取付けたときの一実施例の光
路図、第7図は第6図に対応する収差図である。 図中11.21.61は撮影レンズ、12 、22 、
62はレンズ締結部材、27 、63社遮光部材である
。
図、第3図は本発明による光学性能の向上を図ったとき
の収差図、第4図は従来の大画面用の撮影レンズを小画
面用のカメラに取付けたときの光路図、第5図は第4図
に対応する収差図、第6図は本発明を大画面用の撮影レ
ンズと小画面用のカメラに取付けたときの一実施例の光
路図、第7図は第6図に対応する収差図である。 図中11.21.61は撮影レンズ、12 、22 、
62はレンズ締結部材、27 、63社遮光部材である
。
Claims (1)
- カメラ本体に撮影レンズを取り付ける際のレンズ締結部
材であって前記レンズ締結部材の一部に前記撮影レンズ
を通過してきた光束の一部を遮光する為の遮光部材を設
けたことを特徴とするレンズ締結部材。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59152523A JPH087365B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | レンズ締結部材 |
US06/757,612 US4710007A (en) | 1984-07-23 | 1985-07-22 | Camera system with lens coupling member |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59152523A JPH087365B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | レンズ締結部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6129826A true JPS6129826A (ja) | 1986-02-10 |
JPH087365B2 JPH087365B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15542296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59152523A Expired - Fee Related JPH087365B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | レンズ締結部材 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4710007A (ja) |
JP (1) | JPH087365B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006098567A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Sigma Corp | デジタル一眼レフカメラの情報伝達機構 |
JP2015212723A (ja) * | 2014-05-01 | 2015-11-26 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
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JPS5337532U (ja) * | 1976-09-06 | 1978-04-01 | ||
JPS5666809A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-05 | Mamiya Koki Kk | Harmful light shielding device of zoom lens |
JPS5958420U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | 株式会社リコー | レンズ系のフレア防止装置 |
JPS59176732A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-06 | Asahi Optical Co Ltd | カメラの中間アダプタ |
JPS59223418A (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-15 | Asahi Optical Co Ltd | カメラの中間アダプタ装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE767287C (de) * | 1939-07-12 | 1952-04-15 | Leitz Ernst Gmbh | Aus einem photographischen Objektiv und einem optischen Zusatzsystem zusammensetzbares Fernrohr |
US2890641A (en) * | 1954-11-09 | 1959-06-16 | James H Field | Lens iris adjustment means for a camera or the like |
US3224327A (en) * | 1963-09-11 | 1965-12-21 | Addressograph Multigraph | Apparatus for producing uniform exposure across the width of light sensitive sheets |
JPS5630525B2 (ja) * | 1973-08-28 | 1981-07-15 | ||
US4030825A (en) * | 1975-12-29 | 1977-06-21 | Ghougasian John N | Variable size and angularly adjustable projection diaphragm |
JPS56161525A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | West Electric Co Ltd | Electronic flash device |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP59152523A patent/JPH087365B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-07-22 US US06/757,612 patent/US4710007A/en not_active Expired - Lifetime
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JP2015212723A (ja) * | 2014-05-01 | 2015-11-26 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH087365B2 (ja) | 1996-01-29 |
US4710007A (en) | 1987-12-01 |
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