JPS61292570A - 複数のサンプリング系をもつロジックアナライザ - Google Patents
複数のサンプリング系をもつロジックアナライザInfo
- Publication number
- JPS61292570A JPS61292570A JP60134711A JP13471185A JPS61292570A JP S61292570 A JPS61292570 A JP S61292570A JP 60134711 A JP60134711 A JP 60134711A JP 13471185 A JP13471185 A JP 13471185A JP S61292570 A JPS61292570 A JP S61292570A
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- Japan
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- clock
- memory
- sampling system
- sampling
- data
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3177—Testing of logic operation, e.g. by logic analysers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/20—Cathode-ray oscilloscopes
- G01R13/22—Circuits therefor
- G01R13/34—Circuits for representing a single waveform by sampling, e.g. for very high frequencies
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/25—Testing of logic operation, e.g. by logic analysers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
この発明は、複数のサンプリング系をもつロノ、クアナ
ライザにおいて、各サンプリング系が互いに独立なりロ
ングでサンプリングしたデータの時間的な順序関係を表
示することができるようにしたロジックアナライザに関
するものである。
ライザにおいて、各サンプリング系が互いに独立なりロ
ングでサンプリングしたデータの時間的な順序関係を表
示することができるようにしたロジックアナライザに関
するものである。
(b)従来技術と問題点
ロジックアナライザは、入力データを特定のクロックで
サンプリングし、そのサンプリングデータを波形または
リスト等の形式で表示する測定器である。
サンプリングし、そのサンプリングデータを波形または
リスト等の形式で表示する測定器である。
最近は、複数のサンプリグ系を内蔵し、各サンプリング
系がそれぞれ独立のクロックで動作するようにしたロジ
ックアナライザがある。
系がそれぞれ独立のクロックで動作するようにしたロジ
ックアナライザがある。
次に、サンプリング系の構成図を第2図に示す。
第2図のIAはデータラッチ、IBはサンプリングIM
S、ICはメモリ、IDはアドレスカウンタであり、I
A〜IDでロンツクアナライザのサンプリング系を構成
する。
S、ICはメモリ、IDはアドレスカウンタであり、I
A〜IDでロンツクアナライザのサンプリング系を構成
する。
3Aは入力データであり、4Aはクロックである。クロ
ック4Aには、サンプリングクロックや外部クロックな
どを使用する。
ック4Aには、サンプリングクロックや外部クロックな
どを使用する。
人力データ3AはデータラッチIAに入り、クロック4
Aによりサンプリング部IBでサンプリングされ、メモ
リICに格納される。このとき、クロック4Aはアドレ
スカウンタIDを同時にインクリメントし、メモリIC
のアドレスを指定する。
Aによりサンプリング部IBでサンプリングされ、メモ
リICに格納される。このとき、クロック4Aはアドレ
スカウンタIDを同時にインクリメントし、メモリIC
のアドレスを指定する。
次に、サンプリング系が2つの場合の構成図を第3図に
示す。
示す。
第3図の11CとIIDはそれぞれサンプリング系、3
Bは入力データ、4Bはクロックである。
Bは入力データ、4Bはクロックである。
サンプリング系11Cには第2図のIA〜IDが入って
おり、サンプリング系110にも第2図のIA〜IDが
入っている。
おり、サンプリング系110にも第2図のIA〜IDが
入っている。
クロック4Aとクロック4Bは通常非同期なので、サン
プリング系11Cの入力データ3Aとサンプリング系1
1Dの入力データ3Bの順序関係は不明であ名。
プリング系11Cの入力データ3Aとサンプリング系1
1Dの入力データ3Bの順序関係は不明であ名。
第3図のような場合は、各サンプリング系内での発生順
序は分っても、異なるサンプリング系の順序関係は読み
取ることができないので、異なるクロックで動作する信
号間を解析するのは困難であった。
序は分っても、異なるサンプリング系の順序関係は読み
取ることができないので、異なるクロックで動作する信
号間を解析するのは困難であった。
(c)発明の目的
この発明は、互いに独立なりロックで動作する複数のサ
ンプリング系において、各サンプリング系でサンプリン
グされたデータ間の時間的な発生順序を表示することが
できるようにしたロジックアナライザを提供するもので
ある。
ンプリング系において、各サンプリング系でサンプリン
グされたデータ間の時間的な発生順序を表示することが
できるようにしたロジックアナライザを提供するもので
ある。
(d)発明の実施例
まず、この発明による実施例の構成図を第1図に示す。
第1図のIIAとIIBはサンプリング系、12はメモ
リ、13はアドレスカウンタ、14と15はゲートであ
る。
リ、13はアドレスカウンタ、14と15はゲートであ
る。
サンプリング系11Aには、第2図のデータラ7チIA
1サンプリング部IB、メモリIC1アドレスカウ/り
IDがあり、その他にクロック判定回路IEが入ってい
る。サンプリング系11Bには、第2図のものとそれぞ
れ性能が同しデータラッチ2A、サンプリング部2B、
メモリ2C。
1サンプリング部IB、メモリIC1アドレスカウ/り
IDがあり、その他にクロック判定回路IEが入ってい
る。サンプリング系11Bには、第2図のものとそれぞ
れ性能が同しデータラッチ2A、サンプリング部2B、
メモリ2C。
アドレスカウンタ2Dがあり、その他にクロック判定回
路2Eが入っている。サンプリング系11Aとサンプリ
ング系11Bは、内部クロック5によって動作する。
路2Eが入っている。サンプリング系11Aとサンプリ
ング系11Bは、内部クロック5によって動作する。
クロック判定回路IEは内部クロック5の各周期間にク
ロック4Aがあったかどうかを判定し、クロック判定回
路2Eは内部クロック5の各周期間にクロック4Bがあ
ったかどうかを判定する。
ロック4Aがあったかどうかを判定し、クロック判定回
路2Eは内部クロック5の各周期間にクロック4Bがあ
ったかどうかを判定する。
クロック判定回路IEの出力は判定信号IFとなってメ
モリ12に入り、クロック判定回路2Eの出力は判定信
号2Fとなってメモリ12に入る。
モリ12に入り、クロック判定回路2Eの出力は判定信
号2Fとなってメモリ12に入る。
サンプリング系11Aは、判定信号IFにより内部クロ
ック5に同期して入力データ3Aをサンプリング部IB
でサンプリングし、メモリICに記憶する。
ック5に同期して入力データ3Aをサンプリング部IB
でサンプリングし、メモリICに記憶する。
また、サンプリング系11Bは、判定信号2Fにより内
部クロlり5に同期して入力データ3Bをサンプリング
部2Bでサンプリングし、メモリ2Cに記憶する。
部クロlり5に同期して入力データ3Bをサンプリング
部2Bでサンプリングし、メモリ2Cに記憶する。
また、メモリ12には判定信号IFと判定信号2Fが入
力され、サンプリング系11Aとサンプリング系lIB
の相互の時間的な発生順序を記憶する。
力され、サンプリング系11Aとサンプリング系lIB
の相互の時間的な発生順序を記憶する。
判定信号IFまたは判定信号2Fが出ると、どのサンプ
リング系でサンプリングされたデータなのかをメモリ1
2のアドレスにそれぞれ記憶すると同時に、カウンタ1
3をインクリメントしメモリ12のアドレスを更新する
。
リング系でサンプリングされたデータなのかをメモリ1
2のアドレスにそれぞれ記憶すると同時に、カウンタ1
3をインクリメントしメモリ12のアドレスを更新する
。
したがって、メモリ12とカウンタ13から、サンプリ
ング系11Aに記憶した入力データ3Aとサンプリング
系11Bに記憶した入力データ3Bの時間的な順序関係
を知ることができる。
ング系11Aに記憶した入力データ3Aとサンプリング
系11Bに記憶した入力データ3Bの時間的な順序関係
を知ることができる。
次に、クロック判定回路IEの実施例の構成図を第4図
に示す。
に示す。
第4図の21〜23はフリップフロップ(以下、FFと
いう。)、24は排他的論理和(以下、EXORという
。)である。
いう。)、24は排他的論理和(以下、EXORという
。)である。
第1図のクロック判定回路IEには、第4図のFF21
〜FF23とEXOR24がある。なお、FF2 i〜
FF23のCK端子に加えるクロ、りの立上りでD端子
の状態をQ端子に転送する。
〜FF23とEXOR24がある。なお、FF2 i〜
FF23のCK端子に加えるクロ、りの立上りでD端子
の状態をQ端子に転送する。
次に、第4図の動作を第5図のタイムチャートで説明す
る。
る。
第5図(ア)は、クロック4AがA1、B1、C1の場
合の例である。
合の例である。
第5図(ア)のクロック4Aを第4図のFF21のCK
端子に加える。
端子に加える。
FF21はクロック4Aが入るたびに出力が反転する構
成なので、FF21のQ端子の波形は第5図(イ)のよ
うになる。
成なので、FF21のQ端子の波形は第5図(イ)のよ
うになる。
第5図(イ)の波形をFF22のD端子に送る。
FF22のCK端子には第5図(つ)の内部クロック5
を加えるので、FF22のQ端子の波形は第5図(X)
になる。
を加えるので、FF22のQ端子の波形は第5図(X)
になる。
第5図(エンの波形をFF23のD端子とEXOR24
に伝送する。
に伝送する。
FF23のCK端子には第5図(つ)の内部クロック5
を加えるので、FF23のQ端子の出力は第5図(オ)
になる。
を加えるので、FF23のQ端子の出力は第5図(オ)
になる。
第5図(オ)の波形をEXOR24に入力する。
EXOR24の入力には第5図(1)と第5図(オ)が
入るので、EXOR24の出力である判定信号IFは第
5図(力)になる。
入るので、EXOR24の出力である判定信号IFは第
5図(力)になる。
第4図のAND 15の入力には、第5図(力)の判定
信号IFと第5図(つ)の内部クロック5が入るので、
AND 15は第5図(キ)のようにA2、B2、C2
の内部クロック5を出力する。
信号IFと第5図(つ)の内部クロック5が入るので、
AND 15は第5図(キ)のようにA2、B2、C2
の内部クロック5を出力する。
第5図(ア)のAI、BlおよびC1にそれぞれ対応す
る内部クロック5が、第5図(キ)のA2、B2および
C2になる。
る内部クロック5が、第5図(キ)のA2、B2および
C2になる。
したがって、判定信号IFで第1図のデータラッチIA
をサンプリングしてサンプリン部IBを介してメモリI
Cに記憶すれば、第1図の入力データ3Aを内部クロッ
ク5に同期させてメモリICに格納することができる。
をサンプリングしてサンプリン部IBを介してメモリI
Cに記憶すれば、第1図の入力データ3Aを内部クロッ
ク5に同期させてメモリICに格納することができる。
次に、第1図のタイムチャートを第6図に示す。
第6図(ア)はクロック4Aの波形であり、第6図(イ
ンはクロック4Bの波形である。
ンはクロック4Bの波形である。
第6図(つ)は内部クロック5の波形であり、内部クロ
ック5の1周期を判定周期としている。
ック5の1周期を判定周期としている。
第6図CI)は判定信号IFの波形であり、第6図(ア
)の信号に応じて発生する。
)の信号に応じて発生する。
第6図(オ)は判定信号2Fの波形であり、第6図(イ
)の信号に応じて発生する。
)の信号に応じて発生する。
第6図(力)はアドレスカウンタエ3への人力波形であ
り、第6図(1)と第6図(オ)の発生順になっている
。
り、第6図(1)と第6図(オ)の発生順になっている
。
第6図(キ)はメモリ12のメモリアドレスであり、第
6図(力)の順に入力される。
6図(力)の順に入力される。
次に、第6図によるメモリIC1メモリ2Cおよびメモ
リ12の内容を第7図に示す。
リ12の内容を第7図に示す。
メモリ12に書き込まれた判定信号IF12Fの「1」
のところに、それぞれメモリIC,2Cのデータがある
ことを示す。
のところに、それぞれメモリIC,2Cのデータがある
ことを示す。
なお、第1図、第6図および第7図では2つのサンプリ
ング系を例示しているが、サンプリング系の数が増えて
も同しようにして表示することができる。
ング系を例示しているが、サンプリング系の数が増えて
も同しようにして表示することができる。
(e)発明の効果
この発明によれば、複数の異なるサンプリング系におい
て、各サンプリング系の時間的な発生順序を見ることが
できる。
て、各サンプリング系の時間的な発生順序を見ることが
できる。
第1図はこの発明による実施例の構成図、第2図はサン
プリング系の構成図、 第3図はサンプリング系が2つの場合の構成図、第4図
はクロック判定回路IEの実施例の構成図、 第5図は第4図のタイムチャート、 第6図は第1図のタイムチャート、 第7図は第6図によるメモリIC,メモリ2Cおよびメ
モリ12の内容説明図。 IA・・・・・・データラッチ、IB・・・・・・サン
プリング部、IC・・・・・・メモリ、ID・・・・・
・アドレスカウンタ、IE・・・・・・クロ、り判定回
路、IF・・・・・・判定信号、2A・・・・・・デー
タラッチ、2B・・・・・・サンブリフグ部、2C・・
・・・・メモリ、2D・・・・・・アドレスカウンタ、
2E・・・・・・クロック判定回路、2F・・・・・・
判定信号、3A・・・・・・入力データ、3B・・・・
・・入力データ、4A・・・・・・クロック、4B・・
・・・・クロック、5・・・・・・内部クロック、11
A〜IID・・・・・・サンプリング系。 12・・・・・・メモリ、13・・・・・・アドレスカ
ウンタ、14・・・・・・ゲート、15・・・・・・ゲ
ート。 代理人 弁理士 小 俣 欽 司 第 1 図 内部り0ツク M2 図 第 3 図 第 5 図 イl FF21のQ1111I子 (つ内部クロック5 (7)FF22のQ端子 (イ)FF23のQ端子 第 6 図
プリング系の構成図、 第3図はサンプリング系が2つの場合の構成図、第4図
はクロック判定回路IEの実施例の構成図、 第5図は第4図のタイムチャート、 第6図は第1図のタイムチャート、 第7図は第6図によるメモリIC,メモリ2Cおよびメ
モリ12の内容説明図。 IA・・・・・・データラッチ、IB・・・・・・サン
プリング部、IC・・・・・・メモリ、ID・・・・・
・アドレスカウンタ、IE・・・・・・クロ、り判定回
路、IF・・・・・・判定信号、2A・・・・・・デー
タラッチ、2B・・・・・・サンブリフグ部、2C・・
・・・・メモリ、2D・・・・・・アドレスカウンタ、
2E・・・・・・クロック判定回路、2F・・・・・・
判定信号、3A・・・・・・入力データ、3B・・・・
・・入力データ、4A・・・・・・クロック、4B・・
・・・・クロック、5・・・・・・内部クロック、11
A〜IID・・・・・・サンプリング系。 12・・・・・・メモリ、13・・・・・・アドレスカ
ウンタ、14・・・・・・ゲート、15・・・・・・ゲ
ート。 代理人 弁理士 小 俣 欽 司 第 1 図 内部り0ツク M2 図 第 3 図 第 5 図 イl FF21のQ1111I子 (つ内部クロック5 (7)FF22のQ端子 (イ)FF23のQ端子 第 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異なるクロックで動作する複数のサンプリング系を
もつロジックアナライザにおいて、前記サンプリング系
にそれぞれ配置され、前記クロックと内部クロックを入
力とし、その出力により前記内部クロックに同期させて
前記サンプリング系に入力データを記憶させるクロック
判定回路と、 前記クロック判定回路の出力を入力とし、前記サンプリ
ング系の相互の時間的な発生順序を記憶するメモリと、 前記クロック判定回路の出力で動作し、前記メモリのア
ドレスを更新するアドレスカウンタとを備え、 前記サンプリング系に前記クロックが入力するたびにそ
の状態を前記メモリに記憶し、前記サンプリング系の時
間的な発生順序を表示することを特徴とする複数のサン
プリング系をもつロジックアナライザ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60134711A JPS61292570A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 複数のサンプリング系をもつロジックアナライザ |
US06/875,817 US4697138A (en) | 1985-06-20 | 1986-06-18 | Logic analyzer having a plurality of sampling channels |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60134711A JPS61292570A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 複数のサンプリング系をもつロジックアナライザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61292570A true JPS61292570A (ja) | 1986-12-23 |
JPH0362228B2 JPH0362228B2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=15134811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60134711A Granted JPS61292570A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 複数のサンプリング系をもつロジックアナライザ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4697138A (ja) |
JP (1) | JPS61292570A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194136A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Anritsu Corp | デイジタル信号処理装置 |
JPS6193962A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-12 | Anritsu Corp | パタ−ントリガ付オシロスコ−プ |
US4949252A (en) * | 1985-10-17 | 1990-08-14 | Technology 80, Inc. | Computer channel analyzer with monitoring and selective display of predetermining events and related data |
US4823076A (en) * | 1986-03-17 | 1989-04-18 | Tektronix, Inc. | Method and apparatus for triggering |
DE3611872C1 (de) * | 1986-04-09 | 1987-04-30 | Rohle & Schwarz Gmbh & Co Kg | Logikanalysator |
US4777616A (en) * | 1986-05-12 | 1988-10-11 | Outlook Technology, Inc. | Increased resolution logic analyzer using asynchronous sampling |
US4751721A (en) * | 1987-02-11 | 1988-06-14 | Digital Equipment Corporation | Apparatus and method for testing contact interruptions of circuit interconnection devices |
US4977514A (en) * | 1987-05-08 | 1990-12-11 | Hewlett Packard Company | Overlaid digital waveforms display |
US4924468A (en) * | 1987-11-30 | 1990-05-08 | Kontron Holding Ag | Logic analyzer |
US4941115A (en) * | 1988-06-20 | 1990-07-10 | International Business Machines Corporation | Hand-held tester for communications ports of a data processor |
US4907229A (en) * | 1988-06-23 | 1990-03-06 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Selective multimode/multiconfigurable data acquisition and reduction processor system |
US5404504A (en) * | 1993-05-04 | 1995-04-04 | International Business Machines Corporation | Trace tool for serial, optical interface |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4195258A (en) * | 1977-03-01 | 1980-03-25 | Intel Corporation | Logic analyzer for integrated circuits, microcomputers, and the like |
JPS5813864B2 (ja) * | 1979-11-26 | 1983-03-16 | 岩崎通信機株式会社 | ロジツク信号観測装置 |
US4425643A (en) * | 1981-06-08 | 1984-01-10 | Tektronix, Inc. | Multi-speed logic analyzer |
US4513395A (en) * | 1983-03-25 | 1985-04-23 | Northwest Instrument Systems, Inc. | Apparatus and method for acquiring multiple groups of data signals from a synchronous logic system |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP60134711A patent/JPS61292570A/ja active Granted
-
1986
- 1986-06-18 US US06/875,817 patent/US4697138A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4697138A (en) | 1987-09-29 |
JPH0362228B2 (ja) | 1991-09-25 |
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