JP3052579B2 - Icテスタのストローブマスク回路 - Google Patents

Icテスタのストローブマスク回路

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JP3052579B2
JP3052579B2 JP4158541A JP15854192A JP3052579B2 JP 3052579 B2 JP3052579 B2 JP 3052579B2 JP 4158541 A JP4158541 A JP 4158541A JP 15854192 A JP15854192 A JP 15854192A JP 3052579 B2 JP3052579 B2 JP 3052579B2
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由光 鶴見
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安藤電気株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ICテスタにおい
て、判定ストローブごとに判定をマスクする場合に、テ
ストピリオドをこえたストローブ設定でもリアルタイム
にマスクするストローブマスク回路についてのものであ
る。
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術によるICテスタのスト
ローブマスク回路の構成を図5により説明する。図5の
21、22A、22B、24Aおよび24Bはそれぞれ
フリップフロップ(以下、FFという。)、23Aと2
3Bは一致検出回路、25Aと25Bは判定回路であ
る。FF21は期待値サンプリング用であり、FF22
A・22Bはストローブマスクビットのサンプリング用
である。一致検出回路23A・23Bはストローブごと
のストローブマスクの検出回路であり、FF24A・2
4Bはストローブごとのデータサンプリング用である。
判定回路25A・25Bはストローブごとの判定回路で
あり、図6は図5のタイムチャートである。
【0003】1つのストローブで判定をする場合は、期
待値11はFF21に入力され、ストローブマスクビッ
ト15はFF22Aに入力され、クロック信号12によ
りサンプリングされる。そして、一致検出回路23Aで
マスクするかどうかを検出し、期待値11と一致検出回
路23Aの出力がマスクデータとして判定回路25Aに
入力される。これは、次のクロックが入力されるまで保
持する。
【0004】一方、比較判定データ16はFF24Aに
入力され、判定ストローブ17によりサンプリングさ
れ、判定回路25Aに入力される。そして、サンプリン
グされた期待値サンプリングデータ、マスクデータと比
較判定され、判定結果が出力される。したがって、判定
ストローブ17は期待値11とマスクデータが保持され
ている間に設定される必要があり、テストピリオドを越
えて判定をすることはできない。
【0005】次に、複数ストローブにより判定をする場
合は、ストローブごとに、ストローブマスクビットN5
のサンプリング用FF22B、ストローブマスクの一致
検出回路23B、データサンプリング用FF24B、判
定回路25Bの回路を設け、比較判定をする。
【0006】図6に示すように、1つのストローブで判
定をする場合と同様に、テストピリオドを越えて判定ス
トローブを設定することはできない。また、多数のスト
ローブセットを必要とする場合、ストローブマスクビッ
トN5のサンプリング用FF22B、ストローブマスク
の一致検出回路23B、データサンプリング用FF24
B、判定回路25Bをそれぞれ判定ストローブのセット
分もつ必要があるので、回路規模が大きくなる。とく
に、ICテスタでは判定回路が測定ピン分必要なので、
回路規模が大きくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図5では、テストピリ
オドをこえるストローブの設定に対し、ストローブマス
クをすることが困難である。この発明は、テストピリオ
ドをこえるストローブの設定に対しても、ストローブマ
スク機能を実現することを目的とする。また、複数のス
トローブ判定に対し、判定回路を増やすことなく、スト
ローブマスク機能を実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明では、期待値11をクロック12でサンプ
リングするFF1Aと、ストローブマスクビット15が
入力され、クロック12でサンプリングするFF1B
と、FF1Bの出力とストローブ選択13とマスクイネ
ーブル14が入力され、ストローブマスクの一致を検出
する一致検出回路1Cと、クロック12でリタイミング
制御するリタイミング制御回路1Dと、FF1Aおよび
一致検出回路1C出力を入力とし、タイミング制御
回路1Dの出力でリタイミングを制御されて各入力をそ
れぞれ出力する複数のFF群2と、データ16をストロ
ーブ17でサンプリングするFF3Aと、ストローブ1
7でリタイミング制御するリタイミング制御回路3B
と、FF3Aの出力を入力とし、リタイミング制御回路
3Bの出力でリタイミング制御される複数のFF群4
と、FF群2の出力とFF群4の出力を入力とする複
数の判定回路群5とを備える
【0009】
【作用】次に、この発明によるストローブマスク回路の
構成を図1により説明する。図1の1Aと1BはFF、
1Cは一致検出回路、1Dと3Bはリタイミング制御回
路、2A〜2DはFF群、3AはFF、4A〜4DはF
F群、5A〜5Dは判定回路群である。図1は、期待値
11のリタイミング用FF群2A〜2D、データ16の
リタイミング用FF群4A〜4D、判定回路群5A〜5
Dがそれぞれ4つの場合を示す。図2は図1のタイムチ
ャートである。
【0010】FF1Aは期待値11をクロック12でサ
ンプリングし、FF1Bはストローブマスクビット15
が入力され、クロック12でサンプリングする。一致検
出回路1CはFF1Bの出力とストローブ選択13とマ
スクイネーブル14が入力され、ストローブマスクの一
致を検出する。リタイミング制御回路1Dはクロック1
2でリタイミング制御し、複数のフリップフロップ群2
A〜2DはFF1Aの出力を入力とし、リタイミング制
御回路1Dの出力でリタイミング制御される。FF3A
はデータ16をストローブ17でサンプリングし、リタ
イミング制御回路3Bはストローブ17でリタイミング
制御する。複数のFF群4A〜4DはFF3Aの出力を
入力とし、リタイミング制御回路3Bの出力でリタイミ
ングを制御される。複数の判定回路群5A〜5DはFF
群2A〜2Dの出力とFF群4A〜4Dの出力を入力と
する。
【0011】図1はFF1Aで期待値11をサンプリン
グし、FF1Bでストローブマスクビット15をサンプ
リングし、ストローブマスクを検出したマスク情報をリ
タイミングすることで、複数クロックにわたり期待値、
マスク情報を保持することができ、FF3Aで比較判定
データ16をストローブ17でサンプリングし、そのデ
ータをリタイミングすることで複数ストローブにわたり
データを保持することができる。複数クロックにわたり
保持された期待値とマスク情報と、複数ストローブにわ
たり保持されたデータを判定回路群5A〜5Dで比較判
定し、テストピリオドを越えるストローブ設定に対して
も、ストローブマスク機能をリアルタイムに実現する。
【0012】サンプリングされた期待値11、マスクビ
ット15、ストローブ選択信号13及びマスクイネーブ
ル信号14により一致検出されたマスク情報をクロック
12でリタイミング制御(4分周)することで、FF群
2A〜2Dに4クロックの間保持させることができる。
【0013】一方、判定データ16は、FF3Aに入力
され、ストローブ17でサンプリングされ、ストローブ
17でリタイミング制御(4分周)することで、リタイ
ミング用FF4A〜4Dに4ストローブの間保持され
る。4クロック分保持される期待値と、マスク情報4ス
トローブ分保持されるデータはそれぞれ判定回路5A〜
5Dに順番に入力され、ストローブによって制御される
制御信号で、判定回路5A〜5Dを順番に選ぶことによ
り、ストローブでサンプリングされたデータの判定結果
が順番に出力される。FF2A〜2Dに4クロック分の
期待値とマスク情報が保持されているので、4クロック
の間でストローブを設定し、比較判定し、ストローブマ
スク機能を実現することができる。
【0014】次に、この発明による他のストローブマス
ク回路の構成を図3により説明する。図3の3Cはスト
ローブ識別回路、6A〜6Dはセレクタ群であり、スト
ローブのセット分のストローブマスクビットサンプリン
グ用FFとストローブマスク一致検出回路を備え、その
他は図1と同じものである。すなわち、図3は複数スト
ローブのストローブマスク機能を実現する回路であり、
期待値11のリタイミングFF群2A〜2D、データ1
6のリタイミングFF群4A〜4D、ストローブマスク
情報セレクタ群6A〜6D、判定回路群5A〜5Dは4
つ、ストローブはストローブ17・N7の2つの場合を
示す。図4は図3のタイムチャートである。
【0015】ストローブ識別回路3Cは入力されたスト
ローブがどのストローブなのか検出し、セレクタ群6A
〜6DはFF群2A〜2Dのマスク情報出力をFF群4
A〜4Dのストローブ識別信号出力で選択する。図3で
は、ストローブ識別信号をリタイミングし、マスク情報
をセレクタ群6A〜6Dで選択することにより、入力ス
トローブに対応したストローブマスク情報を選択し、判
定回路群5A〜5Dで比較判定する。図3によれば、複
数のストローブ判定に対し、テストピリオドを越えたス
トローブ設定をした場合でも、ストローブマスク機能の
実現を可能とする。
【0016】2つのストローブで判定をする場合、サン
プリングされた期待値と、2つのストローブマスク情報
は、リタイミング制御(2分周)することで、FF2A
とFF2B、FF2CとFF2Dにそれぞれ同じ内容が
2クロックの間保持される。一方、FF3Aでサンプリ
ングされたデータ16とそのサンプリングしたストロー
ブがストローブ17かストローブN7かを検出した信号
は、ストローブでリタイミング制御(4分周)され、F
F群4A〜4Dにそれぞれ4ストローブの間保持され
る。
【0017】図4のようにストローブが1→N→N→1
…と入力された場合、ストローブ識別検出回路3Cの出
力は、FF4Aに1、FF4BにN、FF4CにN、F
F4Dに1と保持され、それぞれセレクタ6A〜6Dに
マスク情報のセレクト信号として入力され、ストローブ
にあったマスク情報が選択され、期待値、データととも
に判定回路群5A〜5Dに入力される。そして、ストロ
ーブで制御される制御信号で判定回路群5A〜5Dを順
番に選ぶことにより、ストローブでサンプリングされた
データの判定結果が順番に出力される。FF2A〜2D
に2クロック分期待値とマスク情報が保持されるので、
2クロックの間で2つのストローブを設定し、比較判定
し、ストローブマスク機能を実現することができる。
【0018】図3のFF群2A〜2D、FF群4A〜4
D、セレクタ群6A〜6D、判定回路群5A〜5Dを増
やすことにより、さらに多クロックにわたるストローブ
マスク機能を実現することができる。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、期待値、マスク情
報、データをリタイミングし、複数レートにわたりデー
タを保持するので、テストピリオドをこえるストローブ
の設定に対してもストローブマスク機能を実現すること
ができる。また、ストローブ識別検出回路を追加し、リ
タイミングした情報でマスク情報をセレクトするので、
複数ストローブに対しても、判定回路を増やすことなく
ストローブマスク機能を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるストローブマスク回路の構成図
である。
【図2】図1のタイムチャートである。
【図3】この発明による他のストローブマスク回路の構
成図である。
【図4】図3のタイムチャートである。
【図5】従来技術によるストローブマスク回路の構成図
である。
【図6】図5のタイムチャートである。
【符号の説明】
1A 期待値サンプリング用のFF(フリップフロッ
プ) 1B ストローブマスクビットサンプリング用のFF 1C ストローブマスクの一致検出回路 1D クロックのリタイミング制御回路 2A〜2D リタイミング用のFF群 3A 判定データサンプリング用のFF 3B ストローブのリタイミング制御回路 3C ストローブ識別検出回路 4A〜4D リタイミング用のFF群 5A〜5D 判定回路群 6A〜6D ストローブマスク情報のセレクタ群
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 31/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 期待値(11)をクロック(12)でサンプリン
    グする第1のフリップフロップ(1A)と、 ストローブマスクビット(15)が入力され、クロック(12)
    でサンプリングする第2のフリップフロップ(1B)と、 第2のフリップフロップ(1B)の出力とストローブ選択(1
    3)とマスクイネーブル(14)が入力され、ストローブマス
    クの一致を検出する一致検出回路(1C)と、 クロック(12)でリタイミングを制御する第1のリタイミ
    ング制御回路(1D)と、 第1のフリップフロップ(1A)および一致検出回路(1C)
    出力を入力とし、第1のリタイミング制御回路(1D)の
    出力でリタイミング制御されて各入力をそれぞれ出力す
    第1の複数のフリップフロップ群(2)と、 データ(16)をストローブ(17)でサンプリングする第3の
    フリップフロップ(3A)と、 ストローブ(17)でリタイミング制御する第2のリタイミ
    ング制御回路(3B)と、 第3のフリップフロップ(3A)の出力を入力とし、第2の
    リタイミング制御回路(3B)の出力でリタイミング制御さ
    れる第2の複数のフリップフロップ群(4)と、 第1のフリップフロップ群(2)の出力と第2のフリッ
    プフロップ群(4)の出力を入力とする複数の判定回路群
    (5)とを備えることを特徴とするICテスタのストロー
    ブマスク回路。
  2. 【請求項2】 期待値(11)をクロック(12)でサンプリン
    グする第1のフリップフロップ(1A)と、 ストローブマスクビット(15)が入力され、クロック(12)
    でサンプリングする第2のフリップフロップ(1B)と、 第2のフリップフロップ(1B)の出力とストローブ選択(1
    3)とマスクイネーブル(14)が入力され、ストローブマス
    クの一致を検出する一致検出回路(1C)と、 クロック(12)でリタイミング制御する第1のリタイミン
    グ制御回路(1D)と、 第1のフリップフロップ(1A)および一致検出回路(1C)
    出力を入力とし、第1のリタイミング制御回路(1D)の
    出力でリタイミング制御されて各入力をそれぞれ出力す
    第1の複数のフリップフロップ群(2)と、 データ(16)をストローブ(17)とストローブ(N7)でサンプ
    リングする第3のフリップフロップ(3A)と、 ストローブ(17)とストローブ(N7)を入力とするストロー
    ブ検出回路(3C)と、 ストローブ(17)とストローブ(N7)でリタイミング制御す
    る第2のリタイミング制御回路(3B)と、 第3のフリップフロップ(3A)およびストローブ検出回路
    (3C)出力を入力とし、第2のリタイミング制御回路
    (3B)の出力でリタイミング制御されて各入力をそれぞれ
    出力する第2の複数のフリップフロップ群(4)と、 第1のフリップフロップ群(2)に入力された一致検出回
    路(1C)の出力と第2のフリップフロップ群(4)に入力さ
    れたストローブ検出回路(3C)の出力を入力とし、マスク
    データを選択する複数のセレクタ群(6)と、 複数のセレクタ群(6)の出力と第1のフリップフロップ
    群(2)に入力された第1のフリップフロップ(1A)の出力
    と 第2のフリップフロップ群(4)に入力された第3のフ
    リップフロップ(3A)の出力を入力とする複数の判定回路
    群(5)とを備えることを特徴とするICテスタのストロ
    ーブマスク回路。
JP4158541A 1992-05-26 1992-05-26 Icテスタのストローブマスク回路 Expired - Lifetime JP3052579B2 (ja)

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