JPH01210875A - プリスケーラのテスト方法 - Google Patents

プリスケーラのテスト方法

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JPH01210875A
JPH01210875A JP63036034A JP3603488A JPH01210875A JP H01210875 A JPH01210875 A JP H01210875A JP 63036034 A JP63036034 A JP 63036034A JP 3603488 A JP3603488 A JP 3603488A JP H01210875 A JPH01210875 A JP H01210875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
prescaler
time
pulse
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP63036034A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiki Arasawa
荒沢 永樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリスケーラの動作限界を短時間で測定する
ことができるテスト方法に関するものである。
〔従来の技術〕
プリスケーラとは、単純なECLのフリップフロップ(
以下F/Fと記す)を用いた分周器のことである。プリ
スケーラはIGH2付近の動作周波数を有し、無線装置
や周波数測定器などに使用されるICである。
第5図にプリスケーラの具体的構成例を示す。
通常、F/Fは第5図のような構成をしており、クロッ
クゲート2と主F/F3とより成る構造を基本としてい
る。クロックゲート2の後にマスタースレーブ構造を設
けたものもあるが、本明細書では説明を分り易くするな
め第5図の構造(所謂り形フリップフロップ)で説明す
る。
第5図においてD端子とぐ端子が接続され、ck線端子
クロック信号が加えられた場合を想定する。
ここでクロック周波数が高くなってプリスケーラが動作
できなくなるのは、 ■ 第5図の各ゲート素子01〜G5が持つ周波数特性
を越える周波数の信号が入力し、各ゲート素子を信号が
通過できなくなった時 ■ 第5図に示す主F/Fの1順伝搬時間よりもクロッ
ク信号の変化が早くなった時 である。
このようなプリスケーラの動作限界をテストする従来手
段を第4図に示す、同図において、正弦波発生器10か
ら高周波信号をプリスケーラ1であるF/Fのクロック
端子(以下ck端子と記す)に加え、プリスケーラ1の
Q出力を例えばスペクトムアナライザ20へ導入する。
そして、正弦波発生器10の出力周波数を変化させて、
プリスケーラ1の動作状態をスペクトラムアナライザ2
0で観測し、プリスケーラ1の動作限界を測定している
スペクトラムアナライザの代りにカウンタを用いる場合
もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のような従来手段は、プリスケーラの検査に時間が
多く係るので多数のプリスケーラを効率良く検査するこ
とができない。また、スペクトラムアナライザのデータ
出力は、ATE向きでないなどの問題もある。即ちスペ
クトラムアナライザの出力は自動テストを行なうには適
していないのでこの出力を更にデータ処理しなければな
らず複雑な構成を必要とし問題である。
本発明の目的は、短い検査時間でプリスケーラの動作限
界を効率良くテストすることができるプリスケーラ−の
テスト方法を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決するために第1のパルス列
信号(c1)と、第2のパルス列信号(c2)と、第1
のパルス列信号(c1)と同期したタイミング信号(c
3)と、を出力するパルスパターン発生器と、 前記第2のパルス列信号(c2)と、プリスケーラのQ
端子からの信号とを切替えてプリスケーラのD端子に導
入するスイッチと、 前記タイミング信号(c3)に同期してプリスケーラの
出力信号を検出するパルスパターン検出器と、を備える
と共に、 任意のタイミングで発生する第1のパルス列信号(c1
)をプリスケーラのクロック端子(以下ck端子と記す
)へ加えるとともに、第1のパルス列信号(c1)の発
生時より検査時間TS前(検査時間78とはセットアツ
プ・タイム化Sを保証するに足る時間の意味)に立上が
るパルスと、第1のパルス列信号(c1)の発生時より
検査時間TH後(検査時間TRIとはホールド・タイム
tHを保証するに足る時間)に立下がるパルスとを含む
第2のパルス列信号(c2)をプリスケーラのD端子へ
加える工程と、 動作限界のパルス幅を持つ第1のパルス列信号(c1)
をプリスケーラのck線端子加えるとともに、プリスケ
ーラのぐ端子からの信号をプリスケーラのD端子に加え
る工程と、 を備えるようにしたものである。
〔作用〕
本発明では、 第1のパルス列信号(c1)の発生時よ
り検査時間T 、前に立上がるパルスと、第1のパルス
列信号(c1)の発生時より検査時間TH後に立下がる
パルスとを含む第2のパルス列信号(c2)をプリスケ
ーラのD端子へ加えることでセットアツプ・タイムとホ
ールド・タイムの検査行い、 動作限界のパルス幅を持つ第1のパルス列信号(c1)
をプリスケーラのck線端子加えるとともに、プリスケ
ーラのQ端子からの信号をグリスゲーラのD端子に加え
ることでプリスケーラの動作周波数の検査を行なうこと
ができる。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る方法を具体化したテスト装置のブ
ロック図、第2図は第1歯で示したパルスパターン発生
器の構成例を示す図、第3図は本発明の動作を示ずタイ
ムチャートである。
第1図において、1はパルスパターン発生器であり、第
1のパルス列信号C1と、第2のパルス列信号C2と、
第1のパルス列信号C1と同期したタイミング信号C3
と、を出力するものである1本発明は信号cl、 c2
のパルスパターンに特徴があるが、このような信号c1
. c2を具体的に発生させる手段、即ちパルスパター
ン発生器は、各種の構成をとることができるので、この
パルスパターン発生器の構成自体は限定しない。しかし
、発明を分り易くするなめ第2図にその要部構成例を示
す。
パルス列信号C1はプリスケーラ3のck端子に加えら
れ、パルス列信号C2はスイッチSWの一方の接点Aを
介してプリスケーラ3のD端子に加えられ、プリスケー
ラ3の原端子からの信号はスイッチSWの別の接点Bを
介してD端子に加えられる。
2はパルスパターン検出器であり、プリスケーラ3の出
力信号、例えばQ出力を導入するとともに、パルスパタ
ーン発生器1からタイミング信号C3も導入し、タイミ
ング信号C3に同期してプリスケーラの出力信号を検出
する。このようなパルスパターン検出器は公知の技術を
用いて構成することができるので、本明細書では具体的
な構成説明を省略する。
第3図を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第5図に示したD形F/Fは、D入力にのみ依存する回
路であり、動作原理的には、クロック信号の立上がり時
点でのD端子の状態(旧(7h又は101以下、hig
hを“1”とし、lowを“0”とする)をクロック信
号の立上がりで出力Qに転送させる機能を有している。
しかし、動作限界に近い高周波領域になると、第5図に
示す各ゲート素子G、〜G5における遅延時間などが問
題となる0例えば、第5図において、C1信号が立上が
る時点t1を中心として、充分なパルス幅の信号pa(
第3図(3)の点線パルス)をD端子に加えると、ゲー
トG1を経由してゲートG2.G、に加えられる信号は
既に安定しているので、C1信号の立上がりでプリスケ
ーラは正常に動作する。しかし、信号paのパルス幅を
次第に狭くして行くと、ついには、第5図のプリスケー
ラは誤動作を起こす0例えば、D端子に加えた信号がゲ
ートG1で遅延している間に、ck端子に加えられたク
ロック信号が先にゲー)G2.G3に到達すると誤動作
を起こす。
従って正常なフリップフロップ動作を行なうためには、
ck端子へ加える信号C1が立上がる時点をセンターに
考えると、D端子に加える信号C2として必要最小限の
パルス幅が必要である(第3図(3)のパルスル1参照
)、即ち、このパルス幅とは、信号C1の立上がり時点
より前の時間tsと、後の時間tHを合せたものである
信号C1の立上がり時点より前の時間tsをセットアツ
プ・タイムと呼び、後の時間tHをホールド・タイムと
呼ぶ、製造メーカは、プリスケーラの動作性能を指標す
る項目としてts値、tH(aを用い、このtsとtH
以上のパルス幅を持つ周波数領域では、確実に動作する
ことをユーザに保証する必要がある。
本発明は、以下の方法によりプリスケーラのtSとt 
Hの良否判別を行なうことができる。
即ち、パルス列信号C1の発生時より検査時間TS前に
立上がるパルスp2と、パルス列信号C1の発生時より
検査時間TH後に立下がるパルスp3を含む(この2つ
のパルスp2. p3の代りにこの2つのパルスを合成
したパルスp1であっても良い)第2のパルス列信号C
2をパルスパターン発生器1から発生させ、これをプリ
スケーラ3のD端子に加え、その時のプリスケーラの出
力をパルスパターン検出器2で検出すれば、プリスケー
ラのセットアツプ・タイムとホールド・タイムの良否検
査を行なうことができる。
検査時間TSとは、セットアップ・タイムtSを保証す
るに足る時間の意味であり、通常、TS≦tsである。
同じく検査時間THとは、ホールド・タイムtHを保証
する足る時間の意味であり、通常、TH≦tHである。
これを具体的に説明する。第1図において、スイッチS
Wを接点AfflJに接続する。そしてパルスパターン
発生器1から第3図(2)に示すパルス列信号C1を出
力する。このパルス列信号C1の立上がりは、例えば第
3図(1)に示す時刻t1. t2. t3.であると
する。セットアップ・タイムtSとホールド・タイムt
Hのテスト期間(第3図(6)参照)において生ずる第
1のパルス列信号C1の発生周期は特に限定しない(通
常は一定である方が設計容易)し、また、そのパルス幅
は、プリスケーラが動作可能なパルス幅であれば良い。
一方、第2のパルス列信号C2は、この信号C1に対し
て第3図(3)のような位相関係で出力される。
即ち時刻t1を中心に2つの検査時間を合せた時間幅(
TS+TH)のパルスp1と、時刻t2より検査時間T
S前に立上がるパルスp2と、時刻t3より検査時間T
H後に立下がるパルスp3とから構成される。
なおパルスp2のパルス幅は、(TS+TM)であり、
パルスp3のパルス幅は、(TH+TN)である。ここ
で’r、、、’rNはプリスケーラが誤動作を起こさな
い充分な時間幅を意味する。即ち、パルスO2を加えた
際にプリスケーラが誤動作を起こした場合は、セットア
ップ・タイムtSを満足していない個体と断定すること
ができる。
以上のような位相間係にある信号C1とC2がプリスケ
ーラのCk端子とD端子に加えられると、このプリスケ
ーラが正常に動作する個体であるとすれば、ck端子に
加えられた信号c1(第3図(2))の立上がりエツジ
において、プリスケーラのD端子は“1”であると認識
され、この時のD端子の“1パレベルがプリスケーラの
Q出力に現れるので、Q端子は第3図(4)となる、従
って、第3図(5)に示すように信号C1に同期した検
出タイミング信号C3によりパルスパターン検出器がプ
リスケーラのQ出力をサンプリングし、この時のレベル
(第3図(4)の0印参照)を判別することで、プリス
ケーラが、仕様通りのセットアップ・タイムtS及びホ
ールド・タイムtHを満足する個体か否かを判別できる
なお、第3図では第2のパルス列信号C2として3つの
パルスp1〜p3を含む例で説明したが、3つ総べてを
含まなくても良い0例えば、パルスp1だけ有する(p
2. p3は無し)パルス列信号C2であっても良い、
しかしこの場合は、パルスp1を加えた時に、Q端子の
出力が“0”となった場合(誤動作)、この検査プリス
ケーラがセットアップ・タイムtSを満たさないのか、
ホールド・タイムtHを満たさないのかの判別はできな
い。
このようにスイッチSWを接点Aとし、上述したような
方法で、セットアップ・タイムtSと、ホールド・タイ
ムt Hのテストを行なう。
スイッチSWの接点をBに切替えた場合は、プリスケー
ラのF/F (第5図参照)の−逐時性を検査すること
ができる。この場合、プリスケーラ3のD端子は、スイ
ッチSVIを介してプリスケーラの互端子と接続される
ので、プリスケーラ3は1/2分周器として動作する。
スイッチSV+が接点Bとなった工程では、プリスケー
ラ3のCk端子に加えられる第1のパルス列信号C1の
パルス幅は第3図(2)に示すように次第に変化する。
この場合、プリスケーラ3は1/2分周器と動作してい
るので、Q端子は第3図(4)のように信号C1の立上
がりエツジがある度に変化する。
しかし、第1のパルス列信号c1のパルス幅が次第に狭
くなり、成る限界を越えるとプリスケーラ3はもはや動
作しなくなる。第3図では、信号C1のパルスpxに対
してプリスケーラが動作できなくなった場合を示してお
り、この現象は、パルスp×と同期して発生する検査タ
イミング信号pyにより知ることができる。即ち、パル
スパターン検出器2は、タイミング信号pyの時点で、
“1゛°を検出すべきであったものが“0″を検出しな
ので、プリスケーラ3が誤動作したことを知ることがで
きる。
ここで、パルスパターン発生器1から出力されるパルス
p×のパルス幅は知ることができるので、検査対象のプ
リスケーラ3の動作限界周波数を知ることができる。
プリスケーラの動作限界周波数を知る必要がなく、単に
プリスケーラが動作周波数の仕様を満たすか否かを検査
する場合は、次の方法をとることができる。即ち、予め
検査対象のプリスケーラが満たさなくてはならない信号
C1のパルス幅(動作限界のパルス幅と言う)を設定し
、このパルス幅の信号C1をプリスケーラに加え、この
ときプリスケーラのQ出力が反転するか否かをパルスパ
ターン検出器2で検出することによってプリスケーラが
動作周波数の仕様を満足するか否かを判別できる。
この誤動作は、次の理由で発生する。第5図において、
ck端子に0→1へ変化するパルス列信号C1が加えら
れると、この変化が、ゲートG2→G4→G5→Q端子
−G、のルートで伝達するが、その結果、ゲートG、か
らゲートG2とG3に加えられる信号が変化する前に、
ck端子に加えられている信号C1が1→0になってし
まうと、ゲートG2と03は閉じられ、主F/F3を初
期状態にセットすることができなくなるからである。
第2図に以上に説明したパルス列信号c1. C2と検
査タイミング信号c3を出力するパルスパターン発生器
の要部構成例を示す。
同図において11は、ガリウム砒素Ga As等の論理
素子を用いたシフトレジスタである。即ち、ガリウム砒
素GaAsを用いているので、ECLのフリップフロッ
プの周波数特性と比べて格段に高く、第3図に示したパ
ルス列信号c1. C2を容易に得ることができる。こ
のようなシフトレジスタ11は既に市販(例えば米国ギ
ヵビットロジック社)されている。このようなシフトレ
ジスタ11へ図示していないコンピュータより予め第3
図(2)のC1信号や(3)のC2信号のパターンデー
タを書込みクロヅク信号を加えれば、シフトレジスタ1
1からは信号c1. C2のシリアルデータが出力され
る。
〔本発明の効果〕
本発明によれば信号c1. C2として少ないパターン
数を出力し、これに同期してプリスケーラの出力信号の
単なるレベルを検出するのみで、動作限界の特性を測定
することができるので、従来のスペクトラムアナライザ
などを用いた検査方法より格段に短時間でテストを行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る方法を具体化したテスト装置のブ
ロック図、第2図は第1図で示したパルスパターン発生
器の要部構成例を示す図、第3図は本発明の動作を示す
タイムチャート、第4図は従来例を示す図、第5図はプ
リスケーラの構成例を示す図である。 1・・・パルスパターン発生器、2・・・パルスパター
ン検出器、3・・・プリスケーラ。 第1図 第2図 バターシテ−タ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のパルス列信号(c1)と、第2のパルス列信号(
    c2)と、第1のパルス列信号(c1)と同期したタイ
    ミング信号(c3)と、を出力するパルスパターン発生
    器と、 前記第2のパルス列信号(c2)と、プリスケーラの@
    Q@端子からの信号とを切替えてプリスケーラのD端子
    に導入するスイッチと、 前記タイミング信号(c3)に同期してプリスケーラの
    出力信号を検出するパルスパターン検出器と、を備える
    と共に、 任意のタイミングで発生する第1のパルス列信号(c1
    )をプリスケーラのクロック端子(以下ck端子と記す
    )へ加えるとともに、第1のパルス列信号(c1)の発
    生時より検査時間T_S前(検査時間T_Sとはセット
    アップ・タイムt_Sを保証するに足る時間の意味)に
    立上がるパルスと、第1のパルス列信号(c1)の発生
    時より検査時間T_H後(検査時間T_Hとはホールド
    ・タイムt_Hを保証するに足る時間)に立下がるパル
    スとを含む第2のパルス列信号(c2)をプリスケーラ
    のD端子へ加える工程と、 動作限界のパルス幅を持つ第1のパルス列信号(c1)
    をプリスケーラのck端子へ加えるとともに、プリスケ
    ーラの@Q@端子からの信号をプリスケーラのD端子に
    加える工程と、 を備えたプリスケーラのテスト方法。
JP63036034A 1988-02-18 1988-02-18 プリスケーラのテスト方法 Pending JPH01210875A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05235749A (ja) * 1992-02-03 1993-09-10 Nec Corp 回路のテスト方式
KR100336907B1 (ko) * 1998-07-17 2002-05-16 오우라 히로시 메모리 시험장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05235749A (ja) * 1992-02-03 1993-09-10 Nec Corp 回路のテスト方式
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