JPS6128107A - デ−タトレ−ス装置 - Google Patents

デ−タトレ−ス装置

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JPS6128107A
JPS6128107A JP14867284A JP14867284A JPS6128107A JP S6128107 A JPS6128107 A JP S6128107A JP 14867284 A JP14867284 A JP 14867284A JP 14867284 A JP14867284 A JP 14867284A JP S6128107 A JPS6128107 A JP S6128107A
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JP
Japan
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address
data
trace
scan
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP14867284A
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English (en)
Inventor
Fumio Yamazaki
文雄 山崎
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Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Electric Manufacturing Ltd filed Critical Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Publication of JPS6128107A publication Critical patent/JPS6128107A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シーケンス制御装置におけるシーケンス制御
機能の他にコンピュータの数値演算機能を具備すること
から、データ処理やアナログ制御等が可能になった多機
能制御装置として中・大規模の製造設備などの制御に供
されるプログラマブルコントローラ化係り、特にプログ
ラマブルコントローラのデータトレース装置に関する。
プログラマブルコントローラの適用においては、コント
ローラにモニタ装置を付設することから、コントローラ
内部のデータメモリ、入出力装置のディジタル出力装置
やアナログ出力装置などの制御対象をモニタ装置のキー
ボードスイッチなどの設定器を用いて指定し、プログラ
マブルコントローラ内で数値演算命命に従って数値演算
が実行され、その結果のデータがモニタ装置により指定
されている制御対象に書込まれるごとに、数値演算結果
のデータをモニタ装置のCRTディスプレイなどの表示
器の画面に順次表示させていく、いわゆるオンラインデ
ータトレースを行うことが多い。
〔従来技術とその問題点〕
前述した如きデータトレース装置においては、通常1個
の任意の制御対象ζこ書込まれる数値演算結果のデータ
をトレースするためにトレース回路が必要であり、多数
の任意の制御対象iこ書込まれる数値演算結果のデータ
をトレースし、表示器の画面に同時に表示しようとする
ためには、トレースを行う被トレース制御対象の個数と
同数のトレース回路を配設しなければならなかった。こ
れを第3図を参照して説明する。
第3図は従来例の要部構成を示すもので、1はモニタ装
置、2,6はデータバス、3はトレース回路、4はデー
タ書込み信号線、5はアドレスバスである。
ここに、トレース回路3はモニタ装置1のデータバス2
を通してモニタ装置1のCPUから入力される被トレー
ス制御対象のアドレスを記憶する被トレース制御対象ア
ドレスレジスタ31と、データ書込み信号線4にデータ
書込み信号が出力されるごとに、被トレース制御対象ア
ドレスレジスタ31が記憶している被トレース制御対象
のアドレスと目的の制御対象を指定するためにアドレス
バス5に出力されている目的の制御対象のアドレスとを
比較し9両方のアドレスが一致したときアドレス一致信
号線34にアドレス一致信号を出力するアドレス比較回
路32と、アドレス一致信号線34にアドレス一致信号
が出力されたとき目的の制御対象に書込むためにデータ
バス6に出力されている数値演算結果のデータを記憶し
、データバス2を通してモニタ装置lに出力するトレー
スデータレジスタ33とから構成される。
すなわち、かかる構成によるものは、1回路のトレース
回路部が1個の被トレース制御対象のアドレスを記憶し
、プログラマブルコントローラ内で数値演算台◆に従っ
て数値演算が実行されるごとに目的の制御対象のアドレ
スとの比較を行い、両方のアドレスが一致したときに数
値演算結果のデータを記憶し、アドレス一致信号線34
を通してモニタ装置1のCPUにアドレス一致信号を送
出して割込みを要求する如く作用するものとなる。しか
るに、多数の任意の制御対象に書込まれる数値演算結果
のデータをトレースし、モニタ装置lが具備するCRT
ディスプレイなどの表示器の画面に同時正こ表示する蔽
は、被トレース制御対象のアドレスの個数と同数のトレ
ース回路を設けておかなくてはならず、データトレース
装置は、トレース回路が増大してコスト的に不利になる
とともに、モニタ装置1からの操作も煩雑になるなどの
欠点があった。
〔発明の構成〕
本発明は上述したような欠点を除去するためなされたも
のであり、各トレース回路の被トレース制御対象アドレ
スレジスタの伏わりに複数の被トレース制御対象のアド
レスを格納する被トレース制御対象アドレスメモリを具
備する如き簡便なデータトレース装置を実現したもので
ある。以下、本発明を実施例図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本発明による一実施例の要部構成
を示す系統図およびその各部波形のタイミングチャート
で、7は書込みアドレスバス、8はトレース回路である
。図中、第3図と同符号のものは同じ機能を有する部分
を示す。ここに、トレース回路8は被トレース制御対象
アドレスメモリ81.アドレス比較回路82.目的制御
対象アドレスレジスタ83.トレースデータレジスタ8
4.データ書込み信号線4に出力されるデータ書込み信
号の周期に比べ周期の短いパルス発振信号を出力するパ
ルス発振器85.スキャンイネーブル人力ENとスキャ
ンパルス人力Tとリセット人力Rとスキャンデータ出力
Qとキャリー出力CYを有する読出しアドレススキャン
カウンタ86.読出しアドレスレジスタ87.データ人
力りとクロック人力Tとリセット人力几と出力のQとQ
を有するポジティブエッジトリガDタイプフリップフロ
ップ(以下単にフリップフロップという)88.フリッ
プフロップ89.フリップフロップ90.論f!I!私
ゲート91および論理和ゲート92からなる。なお、9
3はアドレス一致信号線を示し、94は割込み要求信号
線を示している。
さらに、第2図においては、データ書込み信号104、
スキャン開始信号188.スキャンイネーブル信号18
9.パルス発振信号185.スキャンデータ186.ス
キャン停止信号191.読出しアドレスレジスタデータ
187および割込み要求信号194を示している。
すなわち、トレース回路8においては、被トレース制御
対象アドレスメモリ81は複数のアドレスを有するリー
ド/ライトメモリであって、書込みアドレスWAと書込
みデータ入力WDと読出しアドレスRAと読出しデータ
出力RDとをそれぞれ独立Iこ有し、被トレース制御対
象のアドレスの書込み時には、モニタ装置1のCPUか
ら書込みアドレスバス7を通して書込みアドレスがアド
レス入力WAに、データバス2を通して被トレース制御
対象のアドレスが書込みデータ入力WDに入力され、磐
込みアドレスの指定するアドレスに被トレースfl+l
J御対象のアドレスを記憶するよう作用する。また、被
トレース制御対象のアドレス読出時には、読出しアドレ
ススキャンカウンタ86のスキャンデータ出力Qから与
えられるスキャンデータ186が読出しアドレス人力R
Aに入力され、スキャンデータ186の指定するアドレ
スに記憶されている被トレース制御対象のアドレスを読
出しデータ出力RDから読出し、それをアドレス比較回
路82に送出するよう作用する。
読出しアドレススキャンカウンタ86はスキャンイネー
ブル入力INにスキャンイネーブル信号189が入力さ
れているに、スキャンパルス人力Tに入力されるパルス
発振信号185の立ち上がりに同期して計数を行う複数
ビットのバイナリ−カウンタであり、スキャンデータ出
力Qからスキャンデータ186(計数値)を被トレース
制御対象アドレスメモリ81の読出しアドレス人力BI
Aと読出しアドレスレジスタ87に送出し、スキャンパ
ルス入力Tlζ入力されるパルス発振信号185のパル
ス数が計数範囲を越えるに、キャリー出力CYからスキ
ャン中止信号を論理和ゲート92の一方の否定入力に送
出するよう作用する。
さて、第1図および第2図において、モニタ装置lが具
備するキーボードスイッチなどの設定器を用いて被トレ
ース制御対象が指定されると、書込みアドレスバス7を
通して書込みアドレスが、またデータバス2を通して前
記被トレース制御対象のアドレスが被トレース制御対象
アドレスメモリ81の書込みアドレス入力W人と書込み
データ入力WDとに入力され、書込みアドレスの指定す
るアドレスが記憶されるものとなる。
ここで、被トレース制御対象アドレスメモリ81が複数
のアドレスを有して前述の操作を適宜行うことより、複
数の任意の被トレース制御対象のアドレスを被トレース
制御対象アドレスメモリ81に格納しておくことができ
、例えば被トレース制御対象のアドレスaはアドレスA
に、被トレース制御対象のアドレスbはアドレスl1t
c・・・・・・の如く番こ被トレース制御対象のアドレ
スは被トレース制御対象アドレスメモリ81のアドレス
によって参照されることになる。
一方、プログラマブルコントローラ内で数値演算命令に
従って数値演算が実行されると、そのたびごとに目的の
制御対象のアドレスバス5に数値演算結果のデータがデ
ータバス6にそれぞれ出力され、またデータ書込み信号
線4にデータ書込み信号104が出力されて数値演算結
果のデータが目的の制御対象に書込まれていることから
、トレース回路8においては、フリップフロップ88は
データ書込み信号線4にデータ書込み信号104が出力
されるたびにこの信号の前縁でセットされ、その保持の
出力Qから目的制御対象アドレスレジスタ83とトレー
スデータレジスタ84とフリップフロップ89のデータ
人力りにスキャン開始信号188を送出する。
よりて、スキャン開始信号188の前縁で、目的制御対
象アドレスレジスタ83はアドレスバス5に出力されて
いる目的の制御対象のアドレスを、トレースデータレジ
スタ84はデータバス6に出力されている数値演算結果
のデータをそれぞれ記憶し、またフリップフロップ89
はスキャン開始信号188によりパルス発振信号185
の立ち上がりでセットされ、出力Qから読出しアドレス
スキャンカウンタ86のスキャンイネーブル人力ENお
よびリセット人力Rに、論理積ゲート92の一方の入力
にスキャンイネーブル信号189をそれぞれ送出するた
め、読出しアドレススキャンカウンタ86はリセット状
態が解かれ、つぎのパルス発振信号185よりその立ち
上がりに同期して計数を開始し、パルス発振信号185
の立ち上がりごとに1個ずつ歩進させられてスキャンデ
ータ出力Qからスキャンデータ186(計数値)を被ト
レース制御対象アドレスメモリ81・の読出しアドレス
人力RAと読出しアドレスレジスタ87に送出する。
被トレース制御対象アドレスメモリ81は読出しアドレ
ス人力RAにスキャンデータ186が入力されると、ス
キャンデータ186の指定するアドレスに記憶されてい
る被トレース制御対象のアドレスを、読出しデータ出力
RDから読出してアドレス比較回路82に送出する。こ
れより、アドレス比較回路82にて目的制御対象アドレ
スレジスタ83が記憶している目的の制御対象のアドレ
スと被トレース制御対象アドレスメモリ81の読出しデ
ータ出力RDから順次読出される被トレース制御対象の
アドレスとの比較がつぎに行われることになり、前記目
的の制御対象のアドレスが被トレース制御対象アドレス
メモリ81に記憶されている被トレース制御対象のアド
レスあっち、いずれか1個の被トレース制御対象のアド
レスと一致するにアドレス一致信号a93にアドレス一
致信号を出力する。また、被トレース制御対象アドレス
メモリ81に記憶されている被トレース制御対象のアド
レスのいずれとも一致しないと、読出しアドレススキャ
ンカウンタ86がキャリー出力CYからスキャン中止信
号を論理和ゲート92の一方の否定入力に送出する。
アドレス一致信号線93にアドレス一致信号が出力され
ると、論理積ゲート91がスキャンイネーブル信号18
9との論理積によって読出しアドレスレジスタ87とフ
リップフロップ90のデータ人力りとにスキャン停止信
号191を送出するため、このスキャン停止信号191
の前縁で読出しアドレスレジスタ87は読出しアドレス
スキャンカウンタ86がスキャンデータ出力Qから出力
しているスキャンデータ186を記憶し、フリップフロ
ップ9oはスキャン停止信号191によりパルス発振信
号185の立ち上がりでセットされ、出力Qから割込み
要求信号線94に割込み要求信号194を、出力Qから
論理和ゲート92のもう一方の否定入力にスキャン完了
信号をそれぞれ送出する。
また、論理和ゲート92にスキャン中止信号およびスキ
ャン完了信号のいずれか一方の信号が入力されると、論
理和ゲート92がフリップフロップ88゜89のリセッ
ト人力Rにリセット信号を送出するため、スキャン開始
信号188(!ニスキャンイネーブル信号189がオフ
となり、被トレース制御対象アドレスメモリ81に格納
されている被トレース制御対象のアドレスをスキャンす
る動作が終了する。これは、上述の被トレース制御対象
アドレスメモリ81に格納されている被トレース制御対
象のアドレスをスキャンする動作における各波形状態を
示す第2図の如くである。
ここで、第駕図に示した一例は、アドレスバス5に出力
された目的の制御対象のアドレスが被トレース制御対象
アドレスメモリ81の3番地(第4番目)のアドレスに
記憶されている被トレース制御対象のアドレスと一致し
た場合を示している。
さらには、モニタ装置1においては、トレース回路8か
ら割込み要求信号94を通して割込み要求信号194が
入力されると、モニタ装置lのCPUはこの割込み要求
を受付けてプログラム制御を実行、したがって制御対象
に書込まれる数値演算結果のデータをCRTディスプレ
イなどの表示器に表示するサービスプログラムに移し、
このサービスプログラムを行うことにより、トレース回
路8から読出しアドレスレジスタ87が記憶している被
トレース制御対象のアドレスを参照するためのスキャン
データ186とトレースデータレジスタ84が記憶して
いる数値演算結果のデータきをデータバス2を通してそ
れぞれ読出し一表示器の画面にキーボードスイッチなど
の設定器を用いて指定されている被トレース制御対象に
書込まれる数値演算結果のデータを予め定められている
表示フォーマットに従って表示するものとなる。
〔発明の効果〕
第1図および第2図の一実施例を参照して示した如く、
本発明によれば、従来1回路のトレース回路ごとに1個
の被トレース制御対象のアドレスを記憶する被トレース
制御対象アドレスレジスタとアドレス比較回路とトレー
スデータレジスタとを具備し、トレースを行う被トレー
ス制御対象の個数のトレース回路を設けていたところ、
複数の任意の被トレース制御対象のアドレスを格納する
被トレース制御対象アドレスメモリと前記被トレ−ス制
御対象のアドレスを読出す手段としての読出しアドレス
スキャンカウンタを具備することより、多数の被トレー
ス制御対象に書込まれる数値演算結果のデータをトレー
スするにもかかわらずアドレス比較回路とトレースデー
タレジスタはそれぞれ1回路ずつですみ、また割込み要
求信号線も1本ですむ経済的で簡便なプログラマブルコ
ントローラのためのデータトレース装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明による一実施例の要部構成
を示す系統図およびその各部波形のタイミングチャート
、第3図は従来例のトレース回路の要部構成を示す系統
図である。 1・・・・・・モニタ装置、2,6・・・・ データバ
ス、3゜8・・・・・トレース回路、4・・・・・デー
タ書込み信号線、5・・・・・アドレスバス、7・・・
・・・書込みアドレスバス、104・・・・・データ書
込み信号、188  ・・スキャン開始信号、189・
・・・スキャンイネーブル信号、185・・・・・・パ
ルス発掘信号、186・・・・・・スキャンデータ、1
91・・・・・・スキャン停止信号、187・・・・読
出しアドレスレジスタデータ、194・・・・・割込み
要求信号。 ’Qb−−−−−−−−−−−−〜−−一一−−−−為
2 肥 吊3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数個の被トレース制御対象のアドレスを格納する被ト
    レース制御対象アドレスメモリと、該複数個の被トレー
    ス制御対象のアドレスを順次読出すためのスキャンデー
    タを発生する読出しアドレススキャンカウンタと、スキ
    ャン停止信号により前記スキャンデータを記憶する読出
    しアドレスレジスタとを具備し、データ書込み信号によ
    り発生されるスキャン開始信号の前縁にてアドレスバス
    に出力されている制御対象のアドレスとデータバスに出
    力されている演算結果データをそれぞれ記憶するととも
    にパルス発振信号に同期したスキャンイネーブル信号を
    発生し、該パルス発振信号が発生するごとに前記読出し
    アドレススキャンカウンタを一個ずつ歩進させて予め前
    記被トレース制御対象アドレスメモリに格納されている
    被トレース制御対象のアドレスを順次読出すとともに、
    前記制御対象のアドレスとの比較を行いかつ一致したと
    きにのみ前記スキャン停止信号を発生し、前記読出しア
    ドレスレジスタにスキャンデータを記憶するとともに、
    割込み要求信号を発生するトレース回路を設けるように
    したことを特徴とするデータトレース装置。
JP14867284A 1984-07-19 1984-07-19 デ−タトレ−ス装置 Pending JPS6128107A (ja)

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JP14867284A JPS6128107A (ja) 1984-07-19 1984-07-19 デ−タトレ−ス装置

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JPS6128107A true JPS6128107A (ja) 1986-02-07

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JP14867284A Pending JPS6128107A (ja) 1984-07-19 1984-07-19 デ−タトレ−ス装置

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JP (1) JPS6128107A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62243008A (ja) * 1986-04-15 1987-10-23 Fanuc Ltd Pmcの信号トレ−ス制御方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS556609A (en) * 1978-06-29 1980-01-18 Toshiba Corp Data input system

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