JPS606874A - タイムチヤ−トの図示装置 - Google Patents

タイムチヤ−トの図示装置

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JPS606874A
JPS606874A JP58114606A JP11460683A JPS606874A JP S606874 A JPS606874 A JP S606874A JP 58114606 A JP58114606 A JP 58114606A JP 11460683 A JP11460683 A JP 11460683A JP S606874 A JPS606874 A JP S606874A
Authority
JP
Japan
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data
memory
time chart
graphic code
stored
Prior art date
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Pending
Application number
JP58114606A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Toyoshima
豊嶋 繁雄
Tatsuhiro Imada
今田 達裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP58114606A priority Critical patent/JPS606874A/ja
Publication of JPS606874A publication Critical patent/JPS606874A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はブラウン管表示装置(ラスクスキャン方式に
よシ文字、図形、画像を表示する装置で、文字を表示す
る場合はキャラクタディスプレイとも称せられ、以下C
RTと略記する)にタイムチャートを表示するタイムチ
ャートの図示装置に関するものである。
プラントのシーケンス制御を行うような場合、そのプロ
セスデータは1ビツトの信−号(2値信号)であること
が多い。したがって、このようなシーケンス制御のプロ
グラムを作成すると、そのプログラム中にプロセスデー
タとして1ビツトの信号が多数入って来る。このプログ
ラムのデバッグならびにメンテナンスにおいては、プロ
グラミングパネルを用いて、当該シーケンス制御プログ
ラムによって制御される各入出力及び中間メモリの内容
が論理「1」であるか「0」であるかを1点ずつ確かめ
ながら調整を進めていた。然し、従来のプログラミング
パネルでは、多数の1ビット信号の論理の瞬間値が表示
されるにすぎず、1つの信号の時間的経過を他の信号の
時間的経過と対応させることができなかった。
すなわち、従来の装置では観察しようとする信号を表す
符号又は記号をキーボードから入力すると、当該信号の
ビット論理が表示部に表示される。
この表示されたビット論理はキーボードから当該信号を
表す符号又は記号が入力された時点の論理であって、し
たがってその表示は変化しない。その後の時膚でのビッ
ト論理を表示したいときは、表示すべき時点でキーボー
ドから再入力することが必要である。
従来のプログラミングパネルでは、以上のように、各信
号のビットの論理を瞬時値で、かつ断片的にしか表示す
ることができなかった為、信号の時間的変化を観察しだ
い場合には、キーボードからの入力操作を何回も繰返し
て行うことが必要で、長時間の間開−輪理を保つ信号に
刻しては、多くの無駄な操作を必要とし、また各種の信
号の時間的変化の相互関神を観察することが困雛である
などの欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、各種の信号の時間的変化をCRT
上にタイムチャートと゛して図示することによシ、各種
の信号の相互関係及びタイミングを容易に観察できる装
置を提(41;することを目的としている。
以下この発明の実加i例を図面について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、Tl
)は入力回路、(2)はCPU1(31は出力回路、(
5)はC1えTである。入力回路(1)はデバッグずべ
きプログラムから読出されCRT (5)に表示すべき
各種のプロセスデータを入力する。この各種のプロセス
データはそれぞれが1ビツトの信号であると仮定する。
すなわち、複数ビットの信号の場合も1ピツトの信号の
神数個として取扱うことにする。入力回路で所定のサン
プル周期でサンプルされて読出された各種の信号はCP
U (2)に入って処理されるが、CPU(2)では1
サンプル周期前のデータをML tHしており、入力回
路txtから入力されたすべてのデータが1サンプル周
期前のデータと全く一致している場合は何等の処理を行
わず、次の入力を待つ。1つ以上のデータが1サンプル
周期前のデータと異なる場合は、CPU(2)は各デー
タについてデータの啄化パターンを検出してこれをメモ
1月4)に格納する。
8132図はCIIT (2)にタイムチャート表示す
る場合のタイムチャートを構成する各単位図形のドツト
パターンを示し、文字と同一画面に表示する場合、第2
図は、点線で示す6個の文字に相当する枠内に1個の単
位図形が、太い実線で示すドy)パターンのように表示
されることを表していると考えてもよく、あるいは、第
2図の点線は1個の文字枠内の位置目盛を示す仮想線で
あシ、タイムチャートの単位図形は1個の文字枠内に表
示されると考えてもよい。CRTに文字を表示する場合
のキャラクタジェネレータ(character ge
n、erator)において、文字のドツトパターンを
記憶していて当該文字の文字コードをアドレスとして読
出されるフメントメモ’)、 (font memor
y)を備えているが、第2図の各1.%I形はタイムチ
ャートの図示の為に追加されるフォントメモリであると
考えることができる。
したがって、CPU t21が各データの変化パターン
をメモリ(4)に書込む場合 「0」→「0」のときは第2図(a)のフォントメモリ
にアドレスする図形コード(仮に図形コードaという)
を、 「0」→「1」のときは第2図(blの)Aントメモリ
にアドレスする図形コード(仮に図形コードbという)
を、 「1」→「1」のときは第2図(clのフォントメ ゛
モリにアドレスする図形コード(仮に図形コードCとい
う)を、 「1」→「0」のときは第2図(d)のフォントメモリ
にアドレスする図形コード(仮に図)(ルコードdとい
う)を、 それぞれメモ1月4)に書込む。
第3図はCPU (2)からメモリ(4)へ書込みを行
う動作を示す流れ図で、0〔1〜QI)は各ステップを
示し、ステップ02では1サンプル周期前のデータとの
変化を調べ何等の変化も検出されないときは、ステップ
α0に帰って次のデータ入力を1・“jち、いずれかの
データに変化があった場合は、各データについて04〜
イ拳のステップで、図形コードa −dをメモリ(4)
内の尚該データの記憶領域に真込む。メモリ(4)から
のデータ読出しの便宜を考えると、メモリ(4)は、た
とえばシフトレジスタの抜数個を並列にして1つのデー
タのメモリを構成し、新しい図形コードが入力される度
に、従来記憶されていた図形コードは1ビツトずつシフ
トされ、最も古く入力された図形コードはシフトレジス
タからシフトアウトされるように構成すれば、CRT(
5)に表示できる限度の過去までさかのばつで、最新の
データ変化を常にメモリ(4)内に保持することができ
る。
第4図はciζT(5)に表示されるタイムチャートの
一例を示す図で、Ql)はデータ名、(イ)はデータ変
化時点を示すパルス、に)がタイムチャートである。
データ1 、Mloo に対するタイムチャートを表示
するためには、当該データの図形コードをメモリ(4)
から読出す前に文字コード[1〕、 [:・] 、 C
M) 。
[1) 、 [0’:l 、 [0)を読出しくこれら
のコードはキーボードからCPU (2)を介してメモ
リ(4)に入力して置くことができる)、次に図形コー
ドを6ノ【出してラスクスギャン方式でCRT (5)
に表示する。第4図に示すデータ1.Mloo の価で
は図形コードは〔a〕。
[a〕、 roJ 、 rcJ 、 rdJ 、 ra
J 、 raJ 、 raJ 。
rbJ 、 rcJ 、 rcJのように記憶されてい
た筈である。!!だ第4図に示す例では、フォントメモ
リとして第2図(a) 、 (bl 、 ’(c)、 
(dlに示す4種類の外に〇〜9の数字、〔優〕記号と
ローマ字Mたけ備えれば足る。
以上の説明では、入力回路(1)に入力するデータはデ
バッグすべきプログラムのオペランドから読出されるデ
ータであるとしたが、この発明の装置はどのような2仙
信号に対しても適用することができる。
以上のようにこの発明によれば長時間にわたって変化す
るような2値付号であってもタイムチャートが比較的短
くなって見やすくなり、プログラムのデバッグやメンテ
ナンスが容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はタイムチャートを構成する各単位図形のドツトパター
ンを示す図、第3図は第1図のCPUからメモリへ書込
みを行う動作を示す流れ図、第4図は第1図のCRT上
に表示されるタイムチャートの一例を示す図である。 (1)・・・入力回路、(2)・・・CPU、 (31
・・・出力回路、(4)・・・メモリ、(5)・−・C
■lT0 代理人大岩増雄 第2図 L−、−、、−−1−一一一ユーーーー」手続補正書(
自発) 昭和沙7年3 月2g日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 58−114606号2°発
I’月(’) 名16: タイムチャートの図示装置3
、補正をする者 5、補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄6、補正の内
容 (1)明細書第8頁第8行目「ローマ字M」とあるを「
p−マ字大文字」と1正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれが論理rLJ、rOJの2値信号で表される複
    数のデータを、所定のサンプル周期で入力する入力回路
    と、この入力回路から入力する上記複数のデータを1サ
    ンプル周期前のデータと比較しいずれかのデータに変化
    があった場合、だけ、各データの時間的変化を「0」→
    rOJ、rOJ→rlJ、rlJ→r I J 、 r
     I J−+r OJの4種の変化パターンに分類し、
    それぞれの変化パターンを表す図形コードを各データに
    ついてメモリに書込む手段と、上記メモリの図形コード
    を順次読出して各図形コードに対応してあらかじめ定め
    られた図形を当該データについて編集してブラウン管表
    示装置上に表示する手段とを備えたタイムチャートの図
    示装置。
JP58114606A 1983-06-24 1983-06-24 タイムチヤ−トの図示装置 Pending JPS606874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58114606A JPS606874A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 タイムチヤ−トの図示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58114606A JPS606874A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 タイムチヤ−トの図示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS606874A true JPS606874A (ja) 1985-01-14

Family

ID=14642061

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58114606A Pending JPS606874A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 タイムチヤ−トの図示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS606874A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6421406U (ja) * 1987-07-28 1989-02-02
US5553213A (en) * 1993-10-29 1996-09-03 Nec Corporation Method and apparatus for displaying a plurality of signal waveforms appearing at different time intervals

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6421406U (ja) * 1987-07-28 1989-02-02
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