JPS61283968A - 画像デ−タ処理装置 - Google Patents

画像デ−タ処理装置

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JPS61283968A
JPS61283968A JP12579285A JP12579285A JPS61283968A JP S61283968 A JPS61283968 A JP S61283968A JP 12579285 A JP12579285 A JP 12579285A JP 12579285 A JP12579285 A JP 12579285A JP S61283968 A JPS61283968 A JP S61283968A
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JP
Japan
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color code
color
cpu
register
display
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JP12579285A
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Inventor
Takatoshi Ishii
石井 孝寿
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ASCII Corp
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ASCII Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、画像処理装置に係り、特に、表示メモリへ表
示データを書込み処理する場合に、色コードへ展開する
回路に関する。
[従来の技術] 画像メモリは、近年大容量化の傾向にあり、これによっ
て、多色表示が可能となっている。すなわち、1表示ド
ツトについて、複数ビットの表示データを対応させる方
式(′ビットマツプ方式)が採用されている。
つまり、画面に文字を表示する場合、まず、その文字の
表示パターンがrlJまたは「0」のフォントパターン
(つまり、二値のフォントパターン)として与えられる
。そして、上記「1」、rQJのそれぞれを、前景色の
色コードまたは背景色の色コードに展開し、この展開し
た色コードを表示メモリに書込む必要がある。
−第9図は、画像データ処理装置の従来例を示すブロッ
ク図である。
タイミングコントローラ20は、画像データ処理装置の
タイミングを全体的に制御するものである。
表示コントローラ30は、タイミングコントローラ20
から与えられるタイミングに基づいて、CRT等の画面
を表示する表示信号を作成する。
つまり、表示コントローラ30は、画面の表示位置に対
応した表示アドレスを、表示メモリ用アドレスバス51
に出力して、表示メモ・す40をアクセスする。このと
きのメモリタイミングも、タイミングコントローラ20
から与えられる。
表示メモリ40からの出力データは、表示メモリ用デー
タバス53を介して、表示コントローラ30内のパラレ
ル−シリアル変換回路32に送られる。そして、表示コ
ントローラ30における所定の処理によって表示信号を
作成する。
一方、CPU60は、画像処理プログラムメモリ61か
らの画像処理プログラムを実行し、人出カインタフェー
ス70からのデータに基づいて、表示メモリ40に書込
むアドレスとデータとを準備し、画像メモリアクセス要
求をタイミングコントローラ20へ伝える。ここで、入
出力インタフェース70としては、R3232C、モデ
ムインタフェース、ディスクインタフェース、マウスイ
ンタフェース等がある。
そして、タイミングコントローラ20は、CPLT60
からアクセス要求を受取ると、表示コントローラ30の
表示アクセスと競合しないタイミングに合わせて、表示
メモリ用アドレスバッファ52と、表示メモリ用データ
バスバッファ54どをイネーブルする。これと並行して
、CPU60に実行許可を与える。このようにしてCP
U60は、表示メモリ40に対して許可されたタイミン
グの、みアクセスできる。
CPU60は、上記動作を繰り返しながら、表示メモリ
40へ画像イメージ(表示パターン)を書込む。
ここで、表示すべきパターンが文字情報である場合を考
える。
第1O図は、色コード展開の説明図であり、色コードに
変換すべき文字パターンの例と、その文字パターンの一
部を展開した色コードの例とを示しである。
文字コードに対応して、文字フォントは二値(1または
0のデータ)で与えられている。表示メモリ40は、1
ドツト毎に・、たとえば16色の4ビツト情報を保持す
るビットマツプ方式を採用したメモリであるとする。そ
して、前景色(表示文字の色)の色コードを「1010
」とし、背景色(表示文字の背景の色)の色コードを「
0100」と仮定する。
CPU60は、上記文字フォントのデータを1ビツトず
つチェックしながら、第10図に示すように、その1ビ
ツトがrlJかrOJかに対応してJ前景色の色コード
または背景色の色コードを並べ、その並べられた色コー
ドを、書込みデータとして表示メモリ40へ送る。
ところで、従来の文字表示は、上記ビットマップ方式と
は異なり、キャラクタジェネレータ方式のものが殆どで
ある。このキャラクタジェネレータ方式の場合、文字コ
ードおよびアトリビュートカラーコードを表示メモリに
書込めば、文字コードから文字フォントへの展開、およ
びその文字フォントから表示色コードへの展開は、既存
のハードウェアで実行される。したがって、キャラクタ
ジェネレータ方式における色コードへの展開は、非常に
高速に処理できる。
[従来技術の問題点] ところが、ビットマツプ方式において、CPUが色コー
ドに展開する場合は、非常に時間が長くなるという問題
がある。
これは、CPU60は、本来、バイトまたは2バイト(
ワード)の処理をすることは非常に簡単かつ高速に実行
できるのに対して、1ビツトずつチェックしながら展開
すること、つまり、1バイトのデータをパターンに応じ
たビット列に拡大しながら並べ変える展開処理は、不可
能ではないが非常に長い時間を要する。
ビットマツプ方式のグラフィック表示が可能な画像表示
装置は、テキスト表示装置よりも明らかに高級であるに
も係らず、その表示処理に長時間を要することは非常に
問題である。
[発明の目的] 本発明は、上記従来技術の問題点に着目してなされたも
のであり、CPUがビットハンドリングしなくても、パ
ターンデータから色コードへの展開を可能にし、またそ
の色コードへの展開時間を短縮できる画像データ処理装
置を提供することを目的とするものである。
[発明の概要] 本発明は、パターンデータを前景色の色コードまたは背
景色の色コードに迅速に展開するようにするために、前
景色の色コードを前景色レジスタに保持し、背景色の色
コードをシフトレジスタに保持し、パターンデータに応
じて、セレクタが、前景色の色コードまたは背景色の色
コードを選択出力するものである。
また、本発明は、展開された色コードを、表示メモリへ
自動的に書込むようにするために、表示メモリへ書込む
ための書込みアドレスカウンタと、長さカウンタとタイ
ミングコントローラとを宥するものである。
[発明の実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
この実施例が、第9図に示す従来例と異なる主な点は、
色コード展開回路lOを追加した点である。
上記実施例において、色コード展開をする必要が生じた
ときに、CPU60aが、必要な情報を色コード展開回
路10にセットする。これによって、タイミングコント
ローラ21の制御のもとに1色コード展開回路10が色
コード展開の動作を実行し、その得られた色コードが表
示メモリ40へ書込まれる。したがって、従来のように
CPU60が色コード展開する場合よりも、その処理速
度が迅速になる。
なお、第9図に示した従来例において使用した部品と同
一の部品については、同一符号を付してその説明を省略
する。
第2図は、上記実施例において使用する色コード展開回
路を示す詳細ブロック図である。
前景色レジスタ11は、前景色の色コードを保持するレ
ジスタであり、シフトレジスタ12は、背景色の色コー
ドを保持するレジスタである。また、パターンシフトレ
ジスタ13は、色コードまたは前記背景色の色コードを
保持するとともに、上記パターンデータをシフトするレ
ジスタである。セレクタ14は、シフトレジスタ13の
上位ビットの内容に応じて、上記前景色の色コードまた
は上記背景色の色コードを選択出力するものである。
また、書込みアドレスカウンタ15は、表示メモリ40
への書込アドレスを保持するレジスタであり、長さカウ
ンタ16は、色コードまたは前記背景色の色コードの長
さ□情報であって、画面の横一列の長さ情報を保持する
カウンタである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、CPU60aは、展開すべき前景色の色コードお
よび背景色の色コードが与えられると、前景色の色コー
ドを前景色レジスタ11にセットし、背景色の色コード
をシフトレジスタ12にセラ  ト す る 。
次に、上記パターンデータをパターンシフトレジスタ1
3にセットする。さらに、CPU60aは、表示メモリ
40に書込むべきアドレスを算出した後、このアドレス
値を書込みアドレスカウンタ15にセットする。そして
、CPU60aは、展開すべき横1ライン分のパターン
データな得、この1ラインの長さ情報を、長さカウンタ
16にセットする。
上記長さカウンタ16は、リセット信号によってその初
期値をオールt(−i)に設定される。
長さカウンタ16がマイナスである間は、実行信号がタ
イミングコントローラ21に与えられないので、色コー
ド展開の動作は停止したままでいる。
ここで、第10図のパターンに示しである8X8ドツト
ツバターンについて1色コード展開する場合について説
明する。
CPU60aは、展開すべきパターンデータの数から1
を差し引いた値(ドツト数−1の値)を、長さカウンタ
16にセットする。第10図に示す場合は、横方向8ド
ツトであるので、長さカウンタ16には、「7」をセッ
トする。その後、実行信号がタイミングコントローラ2
1に与えられて、動作が開始する。
その後、タイミングコントローラ21は、表示メモリ4
0をアクセスできるタイミングに合わせて、イネーブル
信号を送る。これによって、書込みアドレスカウンタ1
5の値が、表示メモリ用アドレスバス51へ出力される
これと並行して、パターンシフトレジスタ13の上位ビ
ットの値に応じて、前景色レジスタ11またはシフトレ
ジスタ12の値が、セレクタ14によって選択される。
つまり、実施例においては、シフトレジスタ13の上位
ビットが「1」の場合は、前景色が対応するとし、この
ときに、前景色レジスタ12に保持されている背景色の
色コードrl O10Jがセレクタ14から出力される
。また、シフトレジスタ13の上位ビットが「O」の場
合は、背景色が対応するとし、このときに、シフトレジ
スタ13に保持されてい葛背景色の色コード「0100
Jがセレクタ14から出力される。
上記のようにして選択された各色コードのデータは、表
示メモリ用データバス53に出力される。そして、タイ
ミングコントローラ21が、表示メモリ40にタイミン
グパルスを供給し、上記選択されたデータが表示メモリ
40に書込まれる。
この後に、タイミングコントローラ21は、カウントパ
ルスを出力し、書込みアドレスカウンタ15のカウント
と、長さカウンタ16のデクリメントとを行ない、パタ
ーンシフトレジスタ13の左シフトを行なう。
パターンシフトレジスタ13に保持された1ドツト分の
データ毎に、上記動作を繰り返し実行し、長さカウンタ
16の値が「−1」になったときに、長さカウンタ16
から実行信号が出力されなくなる二これによって、上記
色コード展開の動作が停止する。
CPU60aは、長さカウンタ16の値を読むか、また
は、実行信号によって生じる割込信号を知るか等の手段
を通じて、上記色コード展開動作の実行が停止されたこ
とを認識する。これによって、次または前記背景色の色
コードと、表示メモリ40に書込むべきアドレスと、色
コードに変換すべき画面上の横一列の長さデータとを、
各カウンタ等にセットする。そして、上記データに基づ
いて、表示メモリ40に1列分のデータを書込み、これ
らの動作を、必要な列分だけ繰り返して、1文字分の書
込みを完了する。
以上の説明においては、書込みアドレスカウンタ15の
値と、表示メモリ40における1ドツト分のメモリアド
レスとが、1対1に対応する場合について説明した。と
ころで、表示メモリ40の1つのアドレスに゛、複数ド
ツトの情報を保持する場合もあり、この場合についても
、本発明を応用することができる。ただし、この場合は
、タイミングコントローラ21に、所定の機能を追加す
ることが必要になる。しかし、これは、本発明に直接関
係しないので、その説明を省略する。
第3図は、タイミングコントローラ21の詳細を示すブ
ロック図である。
第4図は、タイミングコントローラztcy:+Th作
を示すタイミング図である。
表示メモリ40のメモリサイクルは、2つのタイムスロ
ット(表示タイムスロットとCP ITタイムスロット
)に分けられる。
上記表示タイムスロットにおいては、常に、表示アドレ
スが表示アドレス回路31またはパラレル−シリアル変
換回路32から供給され、メモリサイクルの開始ととも
に、表示データを読出し、ロートパルス信号によって表
示コントローラ30内のシフトレジスタ32に取込む。
一方、CPUタイムスロットにおいては、CPU60a
から、CPUリクエスト信号およびCPUライト信号が
受は付けられると、アクティブになる。
CPUのクロックとタイミングコントローラのクロック
とは、通常は、独立の発振器を有するので、タイミング
コントローラ21から見ると、CPUリクエスト信号は
非同期に発生する。
タイミングコトローラ21は、CPUリクエスト信号を
同期化し、待ち合わせを行なう。この待ち合わせのため
にウェイト信号を返すことによりCPUリクエストが受
けられるまで、CPU60aの実行をウェイトさせる。
CPUリクエストが受けられると、そのCPUタイムス
ロットのメモリサイクルにおいて、CPUライト信号の
値に応じて、リードまたはライトが実行される。このメ
モリサイクルの実、行中は、バッファイネーブル信号が
オンされるので、CPUからのアドレスが供給される。
CPUライト信号が「0」のときに1.メモリからのリ
ードデータは、CPU60aのデータバスへ伝えられる
。一方CPUライト信号が「1」のときには、パスディ
レクション信号がrlJになるので、CPU60aのデ
ータバスからデータが供給される。さらに、メモリライ
ト信号が表示メモリ40に伝えられ、書込みが実行され
る。
色コード展開回路10からの実行信号は、CPU60a
からのCPUリクエスト信号およびCPUライト信号と
全く同様に、タイミングコントローラ21で処理される
。ただし、ウェイト信号およびバッファイネーブル信号
は要求元がCPU60aではないので禁止される。その
代り、メモリライト信号のタイミングでカウントパルス
信号、バッファイネーブル信号のタイミングでイネーブ
ル信号が色コード展開回路10へ返される。′イネーブ
ル信号によって、書込アドレスと色コードデータ゛とを
、それぞれのバスに出力する。これとともに、メモリウ
ェイト信号によって書込みが実行され、書込み完了と同
時にカウントパルス信号によって各レジスタ、各カウン
タの内容を更新する。
長さカウンタに正の値がセットされると、実行信号が「
1」になる。ドツトパターンに対応した前景色背景色を
表示メモリ40への色コードデータとする書込みが開始
される。1ドツト書込み毎に、長さカウンタはカウント
ダウンし、やがて「0」になる。
長さカウンタが「0」のときは1、まだ実行信号が出て
いるので、もう1回書込みが実行され  −る。これに
よって、長さカウンタは−1(Fj)となり、実行信号
がrQJとなって実行を停止する。結果として、長さカ
ウンタ16にセットし、た値よりも1つ多い回数の実行
が成される。この実行は総てタイミング発生回路TGの
タイミングに基づき実行されるので、待ち合わせの必要
はない、また、隣接するCPUタイムスロットは総て有
効に実行されるので、非常に高速で処理が完了する。
上記タイミングコントローラの実施例では、CPUリク
エスト信号と実行信号を対等にしている(単にORし、
ている)ので、色コード展開が完了するまでは、表示メ
モリ40をアクセスできない。
CPUリクエスト信号と実行信号との間で優先度によっ
て制御するようなタイミングコントローラにすれば1色
コード展開実行中にもCPUアクセスを可能にすること
が容易に実現できる。
第5図は、本発明の他の実施例を示すブロック図であり
、第6図は、第5図に示した色コード展開回路の詳細を
示す図である。
この実施例は、第1図に示す実施例から、書込みアドレ
スカウンタ15と、長さカウンタ16とを省略したもの
である。この場合、書込みアドレスカウンタ15と長さ
カウンタ16との機能は、CPU60aが発揮すること
になる。
すなわち、色コード展開における連続自動実行は、CP
U60aが実行し、カウンタ15.16を除いた色コー
ド展開回路10aでは、単純な色コードの展開のみを実
行するようにする。このようにした場合、CPU60a
の役割は少々増えるが、システム全体としての性能は、
従来よりも向上することになる。
第7図は、本発明の別の実施例を示すブロック図である
この実施例は、第2図に示す色コード展開回路10にお
いて、パターンシフトレジスタ130代りに、パターン
データレジスタ13aとデータセレクタ13bとを設け
たものである。
パターンデータレジスタ13aは、色コードまたは前記
背景色の色コードを保持するものであり、データセレク
タ13bは、パターンデータレジスタ13aからのパタ
ーンデータを、順次選択するものである。また、コード
セレクタ14aは、データセレクタ13bの出力に応じ
て、前景色の色コードまたは背景色の色コードを選択す
るセレクタである。
第7図に示した色コード展開回路10bの動作は、$2
図に示した色コード展開回路lOと、基本的には同じで
ある。異なる点は、パターンデータレジスタ13aがC
PU60aからパターンデータを受けとり保持し、その
パターンデータの上位ビットから1ビツトづつ、データ
セレクタ13bが出力し、この出力ビットに基づいて、
前景色または背景色がコードセレクタ14aで選択され
る点である。なお、データセレクタ13bは、長さカウ
ンタ16の□出力信号に応じて、パターンデータの中か
ら1ビツトづつ出力するので、パターンデータレジスタ
13aの中間点からでも、色コードへの変換を開始でき
る。
第8図は、第7図に示した実施例の変形例を示すブロッ
ク図である。
第8図の実施例は、第7図に示す実施例から、書込みア
ドレスカウンタ15と、長さカウンタ16とを省略し、
ビット位置カウンタ17を追加したものであ゛る。この
場合、書込みアドレスカウンタ15と長さカウンタ16
との機能は、CPU60aが発揮することになる。
すなわち、色コード展開における連続自動実行は、CP
U60 aが実行し、カウンタ15.16を除いた色コ
ード展開回路10cでは、単純な色コードの展開のみを
実行するようにする。こ”のよ”うにした場合、CPU
60aの役割は少々増えるが、システム全体としての性
能は、従来よりも向上することになる。
なお、上記のCPU60aは、汎用のCPUではなく、
表示処理専用のビデオプロセス用CPUであってもよい
、iだ、キャラクタフォントROM 801f’、アル
ファベットフォント、漢字フォント、または、特殊コー
ド用のフォントであってもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、パターンデータから色コードへの展゛
開動作が迅速に行なわれるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、上記実施例において使用される色コード展開
回路を示□すブロック図である。 第3図は、上記実施例におけるタイミングコントローラ
を示す回路図である。 第4図は、第3図に示すタイミングコトローラの動作を
示すタイミング図である。 第5図は、本発明の他の実施例を示すブロック図である
。 第6図は、第5図に示す実施例における色コード展開回
路を示すブロック図である。 第7図は、本発明の別の実施例を示す色コード展開回路
のブロック図である。 第8図は、第7図に示す実施例の変形例を示すブロック
図である。 第9図は、画像データ処理装置の従来例を示すブロック
図である。 第10図は、色コード展開の説明図である。 10.10a、10b、10c、10d・・・色コード
展開回路、 11・・・前景色レジスタ、 12・・・シフトレジスタ、 13・・・パターンシフトレジスタ、 13a・・・パターンデータレジスタ、13b・・・デ
ータセレクタ、 14・・・セレクタ、 14a・・・コードセレクタ、 15・・・書込みアドレスカウンタ、 16・・・長さカウンタ、 21・・・タイミングコトローラ、 30・・・表示コントローラ、 60 a−・・CP U 。 特許出願人   株式会社アスキー 手続補正書 1.事件の表示 昭和60年特許願第125,792号 2、発明の名称 画像データ処理装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所     東宮都港区南青山5丁目11番5号名
 称     株式会社 アスキー 代表者  郡 司  明 部 4、代理人 5、補正命令の日付    自発補正 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 別紙の通り、第8図を補正します。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前景色の色コードを保持する前景色レジスタと; 背景色の色コードを保持する背景色レジスタと; 色コードに展開すべきパターンデータを保持するととも
    に、前記パターンデータをシフトするシフトレジスタと
    ; このシフトレジスタの上位ビットの内容に応じて、前記
    前景色の色コードまたほ前記背景色の色コードを選択す
    るセレクタと; を有することを特徴とする画像データ処理装置。
  2. (2)前景色の色コードを保持する前景色レジスタと; 色コードに展開すべきパターンデータを保持するととも
    に、前記パターンデータをシフトするシフトレジスタと
    ; このシフトレジスタの上位ビットの内容に応じて、前記
    前景色の色コードまたは前記背景色の色コードを選択す
    るセレクタと; 表示メモリへの書込みアドレスを保持する書込みアドレ
    スカウンタと; 前記パターンデータの画面上における一列の長さ情報を
    保持する長さカウンタと; を有することを特徴とする画像データ処理装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項において、 前記表示メモリへの書込みタイミングと、前記書込みア
    ドレスカウンタのカウントタイミングと、前記シフトレ
    ジスタのシフトタイミングと、前記長さカウンタのカウ
    ントタイミングとを発生するタイミングコントローラを
    有することを特徴とする画像データ処理装置。
JP12579285A 1985-06-10 1985-06-10 画像デ−タ処理装置 Pending JPS61283968A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6446170A (en) * 1987-08-14 1989-02-20 Sharp Kk Drawing device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS604988A (ja) * 1983-06-24 1985-01-11 株式会社日立製作所 画像表示装置
JPS60125793A (ja) * 1983-12-09 1985-07-05 Diesel Kiki Co Ltd 可変容量型回転式圧縮機

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