JPS61276758A - 離型剤塗布機構付ロボツト装置 - Google Patents

離型剤塗布機構付ロボツト装置

Info

Publication number
JPS61276758A
JPS61276758A JP11662285A JP11662285A JPS61276758A JP S61276758 A JPS61276758 A JP S61276758A JP 11662285 A JP11662285 A JP 11662285A JP 11662285 A JP11662285 A JP 11662285A JP S61276758 A JPS61276758 A JP S61276758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
release agent
spray gun
coating
robot device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11662285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0773780B2 (ja
Inventor
Mikio Takahashi
高橋 幹男
Yukinari Takeyama
竹山 幸成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP11662285A priority Critical patent/JPH0773780B2/ja
Publication of JPS61276758A publication Critical patent/JPS61276758A/ja
Publication of JPH0773780B2 publication Critical patent/JPH0773780B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/20Accessories: Details
    • B22D17/2007Methods or apparatus for cleaning or lubricating moulds

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はロボット装置に関し、一層詳細には、例えば、
ダイカスト鋳造工程において成形品を搬送する作業とダ
イカスト機を構成する金型に離型剤を塗布する作業とを
単一の装置により極めて短時間且つ効果的に行うと共に
小型化に適した離型剤塗布機構付ロボット装置に関する
一般に、鋳造成形により成形品を得る場合、ダイカスト
鋳造法が広汎に採用されている。高精度で鋳肌の優れた
成形品を短時間で成形出来るからである。
ところで、近年、工場内において種々の作業にロボット
装置を用いることにより作業の効率化が図られている。
そして、前記ダイカスト鋳造工程においても、鋳造成形
された成形品を金型から取り出して所定の工程に移送す
る作業や、前記金型に離型剤を塗布する作業等にロボッ
ト装置が使用されている。従って、この種の鋳造工場内
においては、一般的に、成形品搬出用の搬送装置と離型
剤塗布用の塗布装置とを設けている。
然しなから、このようにダイカスト機の近傍に搬送装置
と塗布装置とを設けているために、工場内における夫々
の装置の占有面積が大きくなり、狭小な作業空間を有効
に利用することが困難となる不、都合が生ずる。さらに
、種類の異なるワークを成形する場合に、特に、夫々に
対応する金型に対して行われる塗布装置の調整作業が極
めて煩雑なものとなり、多種類のワークの成形作業工程
には十分に適応することが出来ないという欠点が露呈す
る。
そこで、単一の装置に成形品の搬送作業と離型剤の塗布
作業とを行わせるロボット装置が種々提案されている。
その従来技術に係るロボット装置を第1図に例示する。
すなわち、第1図において参照符号2は基台を示し、前
記基台2上には本体部4が回動自在に載設されている。
さらに、前記本体部4の上部には第1のアーム部材6が
揺動可能に配設されており、この第1アーム部材6の上
端部には揺動可能な第2のアーム部材8が装着されてい
る。そして、前記第2アーム部材8の先端部にはチャッ
ク部10が設けられており、前記チャック部10により
成形品12並びに離型剤塗布機構14を把持するよう構
成されている。
そこで、図示しないダイカスト機により成形品12が形
成されて後、本体部4を所定角度回動すると共に、夫々
のアーム部材6、8を揺動してチャック部10により前
記成形品12を把持する。
次いで、前記成形品12を所定の位置に移送して−後、
チャック部10を開動して成形品12の把持作用を解除
し、次に所定の位置に配置された塗布機構14を把持す
る。さらに、本体部4並びに夫々のアーム部材6.8を
駆動して前記塗布機構14をダイカスト機の金型16の
所定の位置に移送する。そこで、この塗布機構14を駆
動して前記金型16の所定の位置にスプレーガン17か
ら離型剤の塗布作業を行う。
然しなから、前記の技術では、単一のチャック部lOに
より成形品12を把持してこれを所定位置へ搬送して後
、塗布機構14を把持してこれを金型16近傍まで移送
し、さらに塗布作業終了後にこの塗布機構14を所定の
位置に搬送している。
このため、鋳造成形作業が煩雑となると共に前記作業に
極めて多大な時間を要し、特に、大量生産により迅速な
作業が要求される場合に好適に対応することが出来ない
という不都合が生ずる。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、単一の装置に成形品搬送機構と離型剤塗布機構
とを設けると共に、前記塗布機構を独立して駆動させる
駆動機構を設けることにより、簡単な構成で容易に且つ
短時間に成形品の搬送作業と離型剤の塗布作業とを行う
ことが出来、しかも種々の形状を有する金型に対しても
好適に対応することが可能な離型剤塗布機構付ロボット
装置を提供ごとを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は鋳造用金型から
成形品を搬出するハンド部と、前記金型に離型剤を塗布
するスプレーガンを含む塗布機構とを単一の本体部に設
けると共に、前記離型剤塗布機構を所定方向に変位させ
、る塗布機構専用駆動機構を配設することを特徴とする
特次に、本発明に係る離型剤塗布機構付ロボット装置に
ついて好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら
以下詳細に説明する。
第2図において、参照符号20は本発明に係るロボット
装置を構成する基台を示す。この場合、前記基台20の
上端部には鉛直上方に支柱22を立設する。前記支柱2
2には本体部24が装着されており、前記本体部24は
支柱22に対し回動自在に構成される。また、本体部2
4の上端縁部には水平方向に軸25を固着し、前記軸2
5により第1アーム部材26が揺動自在に軸支される。
一方、前記第1アーム部材26の上端部には図示しない
軸を介して揺動自在に第2のアーム部材30が装着され
ている。この場合、前記第2アーム部材30の先端部に
は保合部材32を固着し、前記係合部材32にはハンド
部34が揺動自在に装着される。
)        さらに、ハンド部34の先端部には
開閉動自在なチャック部36を装着する。
ところで、第2アーム部材30の一側部には塗布機構駆
動用の駆動機構38を装着する。第3図に示すように、
前記駆動機構38は流体、例えば、空気圧を利用する空
気シリンダ4oを含み、前記シリンダ40から延在する
ピストンロッド42の先端部には連結板44を係着する
。また、前記シリンダ40の外部にはガイド部材46を
固着し、このガイド部材46の中央部には軸線方向に孔
部47を穿設する。この場合、前記孔部47の両端部側
には夫々ガイドブツシュ48a、48bを固着しておく
。そして、ガイド部材46内には夫々のガイドブツシュ
48a、48bに嵌合してガイドバー50を挿通し、こ
のガイドバー50の一端部を連結板44に固着する。従
って、連結板44はシリンダ40の駆動作用下に矢印方
向に変位すると共にガイドバー50により回転すること
なく支持される。
そこで、前記連結板44には離型剤塗布機構52を装着
する。実質的に、前記塗布機構52は固定型のスプレー
ガン54を有している。
本発明に係る離型材塗布機構付ロボット装置は基本的に
は以上のように構成されるものであり、次にその作用並
びに効果について説明する。
先ず、図示しないダイカスト機により所定形状の成形品
56を成形して後、金型5Bから前記成形品56を取り
外す。すなわち、図示しない駆動源を介して本体部24
を所定角度回動じて後、夫々のアーム部材26.30を
図示しない別の駆動源を介して所定角度揺動させる。さ
らに、ハンド部34を揺動させてチャック部36を成形
品56に近接させ、このチャック部36により前記成形
品56を把持する。次いで、ハンド部34を変位させて
成形品56を金型58から所定間隔離間して後、駆動機
構38を駆動する。
前記駆動機構38を構成するシリンダ40の駆動作用下
にピストンロッド42を所定方向に変位させると、前記
ピストンロッド42に係着される連結板44が変位する
。この場合、前述したように連結板44にはガイドバー
50の一端部を固着しているため、前記連結板44が回
転することはない。
そこで、この連結板44に設けられた塗布機構52を金
型58の所定の位置に位置決めしてシリンダ40の駆動
を停止する。次いで、塗布機構52に装着したスプレー
ガン54を駆動して金型58に所定の離型剤を塗布する
。その際、シリンダ4o、本体部24並びに夫々のアー
ム部材26.3oを好適に駆動すれば、金型58に対し
良好な離型剤の塗布作業を行うことが出来る。
さらに、シリンダ40等の駆動作用下に塗布機構52を
所定の位置に退勤動作させて後、図示しないダイカスト
機により新たな鋳造工程を行う。
そして、鋳造成形された新たな成形品56を前述した工
程によりハンド部34を介して取り外せば、金型58に
好適な離型剤の塗布が行われているため、鋳肌の美麗な
且つ品質の優れた成形品56が得られる。
ところで、本実施例では、スプレーガンを固定した塗布
機構を用いているが、前記スプレーガンを所定方向に変
位可能に構成した塗布機構について、第2の実施例とし
て第4図に示す。
すなわち、塗布機構60を構成する筺体61内にはサー
ボモータ62a、62bが固着されており、夫々のサー
ボモータ62a、62bは減速機64a、64bと係合
する。前記減速機54a、64bから延在する駆動軸5
5a、66bには夫々かさ歯車68a、68bを固着し
ている。一方、筐体61内には保持部材70が揺動自在
に装着されており、前記保持部材70の一端部に固着さ
れた大径なかさ歯車72は前記かさ歯車68aと噛合す
る。さらに、保持部材70には第1の回転軸74が回転
自在に支持されており、この第1回転軸74の一端部側
には小径ながさ歯車76を装着し、一方、前記第1回転
軸74の他端部側には大径ながさ歯車78を固着する。
この場合、前記かさ歯車78はかさ歯車68bに噛合す
る。そして、保持部材70内には第2の回転軸82が回
転自在に支持されており、前記第2回転軸82の一端部
にかさ歯車76と噛合する小径ながさ歯車80を固着し
、一方、前記第2回転軸82の他端部にはスプレーガン
84を装着する。
1        このようにして構成される塗布機構
60において、サーボモータ62aを回動駆動すると、
この回動は減速機64aにより減速されて後、駆動軸6
6aを介してかさ歯車68aに伝えられる。前記の通り
、かさ歯車68aには大径ながさ歯車72が噛合してお
り、前記かさ歯車68aが回動すると前記かさ歯車72
が回動し、さらに保持部材70に装着された第2回転軸
82が所定方向に揺動する。
従って、この第2回転軸82の一端部に固着されたスプ
レーガン84は所定角度揺動することが出来る。
一方、サーボモータ62bを駆動すると、この回転は減
速機64bにより減速されて後、これから延在する駆動
軸66bに固着されたかさ歯車68bに伝えられる。前
記かさ歯車68bには大径なかさ歯車78が噛合してお
り、サーボモータ62bの回転は前記かさ歯車78を介
して小径ながさ歯車76に伝えられる。このため、前記
かさ歯車76に噛合するかさ歯車80を介して第2回転
軸82が回転し、最終的に、スプレーガン84が回転す
るに至る。このようにして、夫々のサーボモータ62a
262bの駆動作用下にスプレーガン84は塗布機構6
0に対し所定方向の回転並びに揺動動作を行う。
従って、前記塗布機構60を第1の実施例に示した塗布
機構52に代替すれば、スプレーガン84には前記第1
実施例に述べた変位に付加して、夫々のサーボモータ5
2a、62bによる回転および揺動変位が行われる。こ
のため、前記スプレーガンの変位を微妙に調整すること
が出来、特に、形状が極めて複雑な金型に対しても好適
な離型剤の塗布作業を行うことが可能となる。
以上のように本発明によれば、鋳造成形された成形品を
搬送するハンド部と、金型に離型剤を塗布する塗布機構
とを単一の装置に設けると共に、前記塗布機構を単独で
駆動する駆動機構を設けている。このため、成形品の搬
送作業と金型への塗布作業とを簡単且つ短時間に行うこ
とが出来る。しかも、塗布機構をロボット本体部の駆動
とアームの駆動と専用駆動機構の駆動とにより三軸方向
に変位可能に構成しているため、金型に対する離型剤の
塗布を極めて好適に行うことが可能となる。従って、多
種類のワークを鋳造成形する際に、・単一のロボット装
置により好適に対応することが出来、工場内において多
種類多量生産等の要請に容易に適応する効果が得られる
。また、単一の装置にハンド部と塗布機構とを設けてい
るため、装置を小型化して工場内における前記装置の占
有面積を効果的に縮少することが可能となる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、例え
ば、第2実施例に示したスプレーガンの変位は揺動また
は回転のいずれか、あるいは、他の変位に代替すること
が出来る等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種
々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に係るロボット装置の説明図、第2図
は本発明に係る離型剤塗布機構付ロボット装置の一部省
略斜視図、第3図は本発明に係るロボット装置を構成す
る駆動機構の正面図、第4図は本発明に係るロボット装
置を構成する離型剤塗布機構の第2の実施例の一部省略
断面斜視図である。 20・・基台       24・・本体部26.30
・・アーム部材  32・・係合部材34・・ハンド部
     36・・チャック部38・・駆動機構   
  40・・シリンダ42・・ピストンロッド  44
・・連結板46・・ガイド部材    50・・ガイド
バー52・・離型剤塗布機構  54・・スプレーガン
56・・成形品      58・・金型60・・塗布
機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋳造用金型から成形品を搬出するハンド部と、前
    記金型に離型剤を塗布するスプレーガンを含む塗布機構
    とを単一の本体部に設けると共に、前記離型剤塗布機構
    を所定方向に変位させる塗布機構専用駆動機構を配設す
    ることを特徴とする離型剤塗布機構付ロボット装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、駆動
    機構を構成するシリンダから延在するロッド部材の一端
    部に連結板を固着し、さらに、前記シリンダに付設され
    たガイド部材内に嵌挿されるガイドバーを前記連結板に
    固着すると共に、前記連結板には塗布機構を係着し、前
    記シリンダの作用下に前記塗布機構を所定方向に変位さ
    せ、且つガイドバーによりこの塗布機構の回転を阻止し
    てなる離型剤塗布機構付ロボット装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の装置において、スプ
    レーガンは固定若しくは変位可能に構成されてなる離型
    剤塗布機構付ロボット装置。
  4. (4)特許請求の範囲第1項または第3項記載の装置に
    おいて、第1の回転駆動源にかさ歯車を介して係合する
    保持部材に、所定方向に延在し且つ一端部にスプレーガ
    ンを係着した第1の回転軸と前記第1回転軸にかさ歯車
    を介して係合する第2の回転軸とを装着すると共に、前
    記第2回転軸をかさ歯車を介して第2の回転駆動源に係
    合し、前記第1回転駆動源の作用下に前記スプレーガン
    を所定方向に揺動させ、一方、前記第2回転駆動源の作
    用下に前記第1および第2回転軸を介して前記スプレー
    ガンを回転させてなる離型剤塗布機構付ロボット装置。
JP11662285A 1985-05-31 1985-05-31 離型剤塗布機構付ロボツト装置 Expired - Lifetime JPH0773780B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11662285A JPH0773780B2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31 離型剤塗布機構付ロボツト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11662285A JPH0773780B2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31 離型剤塗布機構付ロボツト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61276758A true JPS61276758A (ja) 1986-12-06
JPH0773780B2 JPH0773780B2 (ja) 1995-08-09

Family

ID=14691744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11662285A Expired - Lifetime JPH0773780B2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31 離型剤塗布機構付ロボツト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0773780B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0270850U (ja) * 1988-11-17 1990-05-30
EP0406753A2 (en) * 1989-07-06 1991-01-09 Calzaturificio F.lli DANIELI S.p.A. Machine for spraying mold release products particularly for the molding of elements made of plastic material
JP2009248388A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Kojima Press Industry Co Ltd 成形品取出し装置
CN103752793A (zh) * 2013-12-30 2014-04-30 东莞市隆盛压铸设备有限公司 喷雾取件一体线性机器人
JP2014226717A (ja) * 2013-05-27 2014-12-08 東芝機械株式会社 ダイカスト成形機の被覆剤供給装置
CN107214316A (zh) * 2017-07-03 2017-09-29 宁波伊泽机器人有限公司 一种七轴压铸用喷雾取件机器人
CN108788066A (zh) * 2018-06-21 2018-11-13 深圳市鑫台铭智能装备股份有限公司 一种压铸用自动取件喷雾一体机
KR20210048197A (ko) * 2019-10-23 2021-05-03 (주)용암금속 장축 단조품의 이형제 분사장치

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104668131B (zh) * 2015-02-10 2017-04-12 徐州工业职业技术学院 一种导柱式吸盘爬壁喷涂机器人

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0270850U (ja) * 1988-11-17 1990-05-30
EP0406753A2 (en) * 1989-07-06 1991-01-09 Calzaturificio F.lli DANIELI S.p.A. Machine for spraying mold release products particularly for the molding of elements made of plastic material
EP0406753A3 (en) * 1989-07-06 1991-10-09 Calzaturificio F.Lli Danieli S.P.A. Machine for spraying mold release products particularly for the molding of elements made of plastic material
JP2009248388A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Kojima Press Industry Co Ltd 成形品取出し装置
JP2014226717A (ja) * 2013-05-27 2014-12-08 東芝機械株式会社 ダイカスト成形機の被覆剤供給装置
CN103752793A (zh) * 2013-12-30 2014-04-30 东莞市隆盛压铸设备有限公司 喷雾取件一体线性机器人
CN107214316A (zh) * 2017-07-03 2017-09-29 宁波伊泽机器人有限公司 一种七轴压铸用喷雾取件机器人
CN108788066A (zh) * 2018-06-21 2018-11-13 深圳市鑫台铭智能装备股份有限公司 一种压铸用自动取件喷雾一体机
KR20210048197A (ko) * 2019-10-23 2021-05-03 (주)용암금속 장축 단조품의 이형제 분사장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0773780B2 (ja) 1995-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6591940B2 (ja) 搬送用ロボット
JP6444958B2 (ja) 搬送用ロボット
JPS61276758A (ja) 離型剤塗布機構付ロボツト装置
JP2008073824A (ja) 産業用ロボットのハンド装置
JPS5921931U (ja) 取出し装置を備えた射出成形工具
JPS61293644A (ja) 離型剤塗布用ロボツト装置
WO2012063710A1 (ja) 長尺材曲げ加工用ロボットハンド、及び、長尺材曲げ加工システム
JPH03170280A (ja) 物品搬送装置
JPS61293645A (ja) 搬送・塗布用ロボツト装置
JP2004358608A (ja) 把持装置
CN107639226B (zh) 一种铸件的柔性铸造系统
JPH0938884A (ja) クランプ装置
JPS62296920A (ja) プレス及びプレスに使用すべき型の保持装置
JP2001030190A (ja) 搬送装置
JPS60122732A (ja) ガラス製品形成機のための取り出し機構
JPS5988273A (ja) 折曲げ加工システム
JPH01180768A (ja) インサート用ロボツト
JP2518253Y2 (ja) ゲートカット装置
JP2694249B2 (ja) 射出成形機
JPS6137480Y2 (ja)
JPH01141707A (ja) インサート用ロボット
JPS6227297Y2 (ja)
JP2003053506A (ja) 成形品を成形装置から搬出し処理装置に搬入する搬送装置
JPH01141706A (ja) インサート用ロボット
JPH03162927A (ja) 熱可塑性材料を変形するための装置