JPH01180768A - インサート用ロボツト - Google Patents

インサート用ロボツト

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JPH01180768A
JPH01180768A JP33633887A JP33633887A JPH01180768A JP H01180768 A JPH01180768 A JP H01180768A JP 33633887 A JP33633887 A JP 33633887A JP 33633887 A JP33633887 A JP 33633887A JP H01180768 A JPH01180768 A JP H01180768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
robot
arm
gripping device
stroke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33633887A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumitsu Takai
一光 高井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
Priority to JP33633887A priority Critical patent/JPH01180768A/ja
Publication of JPH01180768A publication Critical patent/JPH01180768A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/42Removing or ejecting moulded articles using means movable from outside the mould between mould parts, e.g. robots
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14008Inserting articles into the mould

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は成形機等の加工機にワークを投入、加工された
製品を取り出すインサート用ロボットに関する。
(従来技術) 従来、成形機より製品を取り出す取り出しロボットやイ
ンサートワークを金型に挿入するインサートロボットは
成形機の側面より成形機内へ直進する方式が一般的であ
る。この時成形機が大きいとこの直進ストロークが長く
なるので成形機との干渉を避るためロボットアーム長も
大きくなる。そのためロボットアームの剛性が不足しア
ームの停止精度が劣化するという開運があった。
この問題を解決するため本出願人は先に成形機に設けら
れた金型に成形された位置決めピン用の穴に嵌合するピ
ンをロボットハンド部に設け、ロボットの成形機への進
入ストローク端でロボットが金型方向へ動く際、ロボッ
トハンドに設けたピンが金型に成形された穴に嵌合する
ことにより、これをガイドとすることで位置精度を向上
させるようにしたインサート用ロボットを提案した。
又このインサート用ロボットだと高速動作によるロボッ
トアームの振動をおさえる効果もあった・ (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来技術に於てはロボットが成形機
に対し一種類の仕様を行う場合は、前述の方法で良いが
一つの金型より成形後の製品を取り出す作業と成形前の
金型にインサートワークを挿入する作業に対し、ロボッ
トアームに2種類のツールを設けて対応する場合、アー
ム軽量化のためにこの2種類のツールはなるべく接近し
て設けたいのだがその時、ハンドに設けたピンがもう一
方のハンドの作業時に金型と干渉するという問題点があ
った。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決することを目的とし、金型よ
り成形された製品を取り出す′ための把持装置と、金型
へ挿入するインサートワークを把持する把持装置をアー
ム先端に設け、該把持装置を成形機内に進入させる如く
したロボットに於て、前記の動作をそれぞれ別の2個の
アクチュエーターで作動させるとともに、一方のアクチ
ュエーターのストロークを後退端よりアームに設けられ
た把持装置のうち、アーム先端側の把持装置と金型のそ
れぞれのセンターを一致させる動作に、もう一方のアク
チュエーターのストロークを前述の状態よりアーム基部
側の把持装置と金型のそれぞれのセンターを一致させる
動作に用いるとともに、両方の把持装置のうちアーム基
部側に設けられた把持装置にそのセンタを中心として1
対の位置決めピンを設けるとともに、該位置決めピン間
のピッチと前記アーム基部側の把持装置と金型のセンタ
ーを一致させる動作のストロークを同一としたことを特
徴とするものである。
以下、図示した実施例に基づいて具体的に説明する。架
台1の上面に成形機の型開き方向と直角方向にガイド2
を設けたY1軸ベース3が固定されている。ガイド2に
はX□軸ベース4が摺動自在に設けられていて、該X8
軸ベース4には前記ガイド2と直角にガイド5が設けら
れている。該ガイド5にはスペーサー6を介してZ軸ベ
ース7が摺動自在に設けられていて。
該Z軸ベース7には前記ガイド2及びガイド5と直角に
ガイド8が設けられている。該ガイド8にはスライドベ
ース10が摺動自在に設けられている。スライドベース
10の成形機側面にはガイド2と平行にアーム11.1
1’ が固定されており、該アーム11.11’先端に
はブロック12が固定されている。アーム11.11’
は中空状になっており、内部には摺動軸受13゜13′
によってガイドロッド14.14’ がアーム11.1
1’ と平行に摺動自在に支持されている。該ガイドロ
ッド14,14’の先端部14a、14a’にはツール
ベース15が固定されている。また、該ツールベース1
5はブロック12にアーム11,11’ と平行に設け
られたエアシリンダ16のロッド16aと結合している
Y2軸はエアシリンダ16の慴動軸である。ツールベー
ス15にはインサートワーク保持部17を備えたツール
15′が固定されている。18゜18′は金型に設けら
れた位置決め穴と嵌合するピンである。
前記ガイドロッド14′はツールベース15より前方に
突出しており、その突出部19には回転板20がガイド
ロッド14′の軸中心で回転自在に軸支されている。回
転板20にはロータリーアクチュエーター21が設けら
れている。
ロータリーアクチュエーターの出力軸には歯車22が固
定されていて、前記突出部に固定された歯車23と噛合
している。
一方、回転板20には前記ピン18′から2つのピン1
8.18’のピッチPの半分のピッチ(=%)の距離に
ハンドのセンターが位置する様に取り出しハンド24が
同じく回転板20に設けられたエアシリンダ25によっ
て、前記アーム11.11’ と直角方向に摺動する様
に設けられている6X2軸はエアシリンダ25の摺動軸
である。
スペーサー6は第4図の方向より見て2軸ベース7を右
手方向にオーバーハングする様に上下の取り付は面がず
れている形状をしている。
26はスライドベース10及びZ軸ベース7の下向にそ
の一端が位置する様に配置されたコンベアである。27
はエスケープ装置、28はインサートワークを供給する
ためのパーツフィーダーである。
また、スペーサー6はロボットに対してコンベア26を
第4図の右側から反対に左側に設けても、コンベア26
がスライドベース10及びZ軸ベース7の下方に位置で
きるように勝手違いに組立ができる様になっている(第
5図)。
また、エアシリンダ16のストロークは取り出しハンド
24とツール15′の中心間距離と等しくなる様に設け
られている。
尚、X1軸、Y8軸、Z軸の駆動には既知の直線駆動手
段、例えばエアシリンダ、モーターとボールネジ又はラ
ック&゛ビニオンの組み合せ等の方法を用いることがで
きる。そのうち、エアシリンダ式は多点位置決めが困難
であるが、コストと動作速度の面で優れているので、簡
単で個数の少ないワークに対しては有効である。
次に作用について説明する。
第6図乃至第11図で29は横型の射出成形機、30は
インサートワーク挿入及び製品取り出し側の金型、30
′は30と相対したもう一方の金型、31.31’は成
形機のタイバー、32.32’は金型30に設けられた
位置決めピンに嵌合する穴でそのピッチはPである。
まず、ロボットがX1軸を駆動させることにより、エス
ケープ27より分離されたインサートワーク(図示省略
)をツール15′により把持する。また、この時Y1軸
及びY2軸は第6図の如くそれぞれ後退端に位置してい
るものとする。
次にY1軸を作動させ前進端に達すると取り出しハンド
24が金型30のセンターと一致する。それからX1軸
、X2軸を作動させると第7図に示す如く金型30に設
けられた穴32はツール15′に設けられたピン18′
に嵌合すると共に、取り出しハンド24は金型3o前面
に突出したスプルー33を把持できる位置まで前進する
次に取り出しハンド24にてスプルー33を把持した後
、第8図の如くX2軸とX2軸を後退させる。34は成
形機の製品である。
次にエアシリンダ16を作動させ、Y2軸を前進させる
。エアシリンダ16のストロークは金型に設けられた2
つの位置決めピンに嵌合する穴32,32’のピッチP
と等しいので、Y、軸の前進端では金型30とツール1
5′のセンタは一致し、かつピン18.18’ と嵌合
穴32,32’の軸芯が第9図の如く一致する。
次にX0軸を前進させツール15′に設けたピン18.
18’ を金型30に設けた嵌合穴32゜32′に第1
0図の如く嵌合させる。この時、ツール15′はインサ
ートワークを図示省略の装置で金型3o内のキャビティ
に挿入する様になっている。
インサートワークをキャビティに挿入後。
X2軸が後退してからY□軸、Y2軸も後退する。
後退端に達した後、ロータリーアクチュエーター21を
作動させ、取り出しハンド24にて把持した製品34を
90°、回転板20ごと回転させ、取り出しハンド24
の下向に配置されたコンベア26に第11図の如く正対
させた後、Z軸を下降させ製品34をコンベア26のす
ぐ上に位置させてから、取り出しハンド24を解放し製
品34をコンベア26上に移送する。
(効 果) 本発明によると金型より成形された製品を取り出すため
の把持装置と、金型へ挿入するインサートワークを把持
する把持装置をアーム先端に設け、該把持装置を成形機
内に進入させる如くしたロボットに於て、前記の動作を
それぞれ別の2個のアクチュエーターで作動させるとと
もに、一方のアクチュエーターのストロークを後退端よ
りアームに設けられた把持装置のうち、アーム先端側の
把持装置と金型のそれぞれのセンターを一致させる動作
に、もう一方のアクチュエーターのストロークを前述の
状態よりアーム基部側の把持装置と金型のそれぞれのセ
ンターを一致させる動作に用いるとともに、両方の把持
装置のうちアーム基部側に設けられた把持装置にそのセ
ンタを中心として1対の位置決めピンを設けるとともに
、該位置決めピン間のピッチと前記アーム基部側の把持
装置と金型のセンターを一致させる動作のストロークを
同一としているので、ロボットアームに成形後の製品取
り出し用ツールとインサートワーク挿入用のツールの2
種類の把持装置を備えたものであっても、ロボットの作
業精度を劣化させることなく高速で作業することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例斜視図、第2図は第1図のアー
ム先端部一部切断正面図、第3図は第2図回転板右側面
図、第4図は第1図の本発明システム全体の左側面図、
第5図は第4図の変形斜視図、第6図乃至第11図は本
発明の作動を順次示す平面説明図、第12図は従来のイ
ンサート用ロボットのハンド作業説明図である。 1・・・架台 2.5.8・・・ガイド 3・・・Y8軸ベース 4・・・X□軸ベース 7・・・Z軸ベース 10・・・スライドベース 11.11’・・・アーム 14.14’・・・ガイドロッド 15・・・ツールベース 15′・・・ツール 16・・・エアシリンダ 17・・・インサートワーク保持部 18.18’・・・位置決めピン 30.30’・・・金型

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金型より成形された製品を取り出すための把持装置と、
    金型へ挿入するインサートワークを把持する把持装置を
    アーム先端に設け、該把持装置を成形機内に進入させる
    如くしたロボットに於て、前記の動作をそれぞれ別の2
    個のアクチュエーターで作動させるとともに、一方のア
    クチュエーターのストロークを後退端よりアームに設け
    られた把持装置のうち、アーム先端側の把持装置と金型
    のそれぞれのセンターを一致させる動作に、もう一方の
    アクチュエーターのストロークを前述の状態よりアーム
    基部側の把持装置と金型のそれぞれのセンターを一致さ
    せる動作に用いるとともに、両方の把持装置のうちアー
    ム基部側に設けられた把持装置にそのセンタを中心とし
    て1対の位置決めピンを設けるとともに、該位置決めピ
    ン間のピッチと前記アーム基部側の把持装置と金型のセ
    ンターを一致させる動作のストロークを同一としたこと
    を特徴とするインサート用ロボット。
JP33633887A 1987-12-28 1987-12-28 インサート用ロボツト Pending JPH01180768A (ja)

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JP33633887A JPH01180768A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 インサート用ロボツト

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