JPS6126922A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS6126922A JPS6126922A JP14681984A JP14681984A JPS6126922A JP S6126922 A JPS6126922 A JP S6126922A JP 14681984 A JP14681984 A JP 14681984A JP 14681984 A JP14681984 A JP 14681984A JP S6126922 A JPS6126922 A JP S6126922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo
- head
- data
- position information
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、磁気ディスク装置に関し、特に磁気ディスク
から再生したサーボ信号をもとに、磁気ヘッド位置を制
御するトラック追従偏御方式を用いた磁気ディスク装置
に関するものである。
から再生したサーボ信号をもとに、磁気ヘッド位置を制
御するトラック追従偏御方式を用いた磁気ディスク装置
に関するものである。
従来、磁気ディスク装置は、サーボ情報続出用のサーボ
ヘッドでサーボディスクに記録されているポジション情
報のＮ−８極の変化を検出することにより、ヘッドがデ
ータディスクのトラック中央となるように、トラック追
従制御を行っている。
ヘッドでサーボディスクに記録されているポジション情
報のＮ−８極の変化を検出することにより、ヘッドがデ
ータディスクのトラック中央となるように、トラック追
従制御を行っている。
ポジション情報となるＮ−８極は、相互に１トラツクず
れた位置に磁化されて、書込まれている。
れた位置に磁化されて、書込まれている。
しかし、その書込間隔には、データヘッドがデータディ
スクにデータを書込むときの磁気反転間隔が考慮されて
いないことから、データ書込時にデータヘッドから発生
する磁束がサーボヘッドに磁気的干渉を及ぼす量が大き
い場合、ある特定のデータパターンにおいて、トラック
追従制御に乱れが生じてしまうという問題がある。特に
、５インチディスクのようにディスク円板の径が小さく
なると、この傾向が顕著である。
スクにデータを書込むときの磁気反転間隔が考慮されて
いないことから、データ書込時にデータヘッドから発生
する磁束がサーボヘッドに磁気的干渉を及ぼす量が大き
い場合、ある特定のデータパターンにおいて、トラック
追従制御に乱れが生じてしまうという問題がある。特に
、５インチディスクのようにディスク円板の径が小さく
なると、この傾向が顕著である。
本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、簡単
で安価な方法により、データヘッドからサーボヘッドへ
の磁気的干渉に強いサーボ信号を得て、安定なトラック
追従制御ができる磁気ディスク装置を提供することにあ
る。
で安価な方法により、データヘッドからサーボヘッドへ
の磁気的干渉に強いサーボ信号を得て、安定なトラック
追従制御ができる磁気ディスク装置を提供することにあ
る。
上記目的を達成するため、本発明の磁気ディスク装置は
、サーボ情報が書込まれたサーボディスクと、該サーボ
ディスクからサーボ情報を読出すサーボヘッドと、デー
タ情報の記録・再生を行うデータヘッドとを備えた磁気
ディスク装置において、上記サーボヘッドで読出すポジ
ション情報の周期か−、上記データヘッドによるデータ
情報記録時の磁化反転周期の奇数倍あるいは、その近傍
の値を避けるような位置に、上記ポジション情報を上記
サーボディスクに記録することに特徴がある。
、サーボ情報が書込まれたサーボディスクと、該サーボ
ディスクからサーボ情報を読出すサーボヘッドと、デー
タ情報の記録・再生を行うデータヘッドとを備えた磁気
ディスク装置において、上記サーボヘッドで読出すポジ
ション情報の周期か−、上記データヘッドによるデータ
情報記録時の磁化反転周期の奇数倍あるいは、その近傍
の値を避けるような位置に、上記ポジション情報を上記
サーボディスクに記録することに特徴がある。
以下１本発明の実施例を図面により説明する。
第１図は本発明の一実施例を説明するための図であり、
同図（ａ）はサーボディスク上のサーボ情報の磁化パタ
ーンを示し、同図（ｂ）はサーボヘッドの出力であるサ
ーボ信号を示し、同図（ｃ）はデータ記録時に発生する
磁化反転信号を示し、また同図（ｄ）はデータ記録時に
発生するノイズがサーボ信号に重畳した場合の波形を示
している。
同図（ａ）はサーボディスク上のサーボ情報の磁化パタ
ーンを示し、同図（ｂ）はサーボヘッドの出力であるサ
ーボ信号を示し、同図（ｃ）はデータ記録時に発生する
磁化反転信号を示し、また同図（ｄ）はデータ記録時に
発生するノイズがサーボ信号に重畳した場合の波形を示
している。
サーボヘッドが検出するポジション情報からヘッドの位
置決めに変換を行うには、まず、サーボヘッドが相互に
１トラツクずれた位置にＮ％およびＳ極それぞれの磁化
で書き込まれているポジション情報（第１図（ａ）参照
）を読み出してサーボ信号を生成し、次に、そのサーボ
信号の隣接するピーク“電圧の差を監視し、差が零とな
るようにヘットの位置を制御する。データ記録時にデー
タヘッドから発生される磁束は、サーボヘッドに対して
、ノイズとなって影響を及ぼす。しかし、サーボヘッド
がポジション情報から検出したサーボ信号の電圧波形に
対し、同相に重畳するノイズは、隣接するピーク電圧が
互いに打ち消し合う。しかし、反対の逆相に重畳するノ
イズは隣接するピーク電圧が互いに差を広げてしまうこ
とになる。
置決めに変換を行うには、まず、サーボヘッドが相互に
１トラツクずれた位置にＮ％およびＳ極それぞれの磁化
で書き込まれているポジション情報（第１図（ａ）参照
）を読み出してサーボ信号を生成し、次に、そのサーボ
信号の隣接するピーク“電圧の差を監視し、差が零とな
るようにヘットの位置を制御する。データ記録時にデー
タヘッドから発生される磁束は、サーボヘッドに対して
、ノイズとなって影響を及ぼす。しかし、サーボヘッド
がポジション情報から検出したサーボ信号の電圧波形に
対し、同相に重畳するノイズは、隣接するピーク電圧が
互いに打ち消し合う。しかし、反対の逆相に重畳するノ
イズは隣接するピーク電圧が互いに差を広げてしまうこ
とになる。
このことは、ボジシゴン情報の読み出しの間隔が、デー
タヘッドのデータ記録時に生ずる磁化反転周期の奇数倍
のときに、磁束はサーボ信号の逆相で生じる。そのため
、重畳したノイズが隣接するピーク電圧の値を変動させ
、ヘッドの位置制御に乱れとなって現わ′れる。
タヘッドのデータ記録時に生ずる磁化反転周期の奇数倍
のときに、磁束はサーボ信号の逆相で生じる。そのため
、重畳したノイズが隣接するピーク電圧の値を変動させ
、ヘッドの位置制御に乱れとなって現わ′れる。
したがって、本発明では、第１図（、）に示すサーボ信
号になるポジション情報をサーボディスク上に書込むと
き、第１図（Ｃ）に示すデータヘッドのデータ磁化反転
周期（’ｔ２）の奇数倍となる位置を避けて書き込むこ
とにより、ノイズによる悪影響を防止している。サーボ
情報を第１図（、）に示すような磁化パターンに書き込
んで、矢印２の方向にサーボディスクを回転したとき、
サーボヘッド１は、同期情報パターン３．奇数標準ポジ
ション情報４．偶数標準ポジション情報５．奇数移相位
置誤差情報６．偶数移相位置誤差情報７を読み出して、
同図（ｂ）に示すようなサーボ信号を出力する。上記の
読み出しが安定動作とな−るように、サーボヘッド１は
、奇数トラック１２と偶数トラック１１の境界線上に追
従制御されている。同図（ａ）の同期情報パターン３は
同期合わせに、奇数および偶数標準ポジション情報（正
規位置誤差情報とも呼ばれる）４，５はヘッドの位置制
御に、また奇数および偶数移相位置誤差情報６，７はシ
ーク時の速度制御に、それぞれ使用される。
号になるポジション情報をサーボディスク上に書込むと
き、第１図（Ｃ）に示すデータヘッドのデータ磁化反転
周期（’ｔ２）の奇数倍となる位置を避けて書き込むこ
とにより、ノイズによる悪影響を防止している。サーボ
情報を第１図（、）に示すような磁化パターンに書き込
んで、矢印２の方向にサーボディスクを回転したとき、
サーボヘッド１は、同期情報パターン３．奇数標準ポジ
ション情報４．偶数標準ポジション情報５．奇数移相位
置誤差情報６．偶数移相位置誤差情報７を読み出して、
同図（ｂ）に示すようなサーボ信号を出力する。上記の
読み出しが安定動作とな−るように、サーボヘッド１は
、奇数トラック１２と偶数トラック１１の境界線上に追
従制御されている。同図（ａ）の同期情報パターン３は
同期合わせに、奇数および偶数標準ポジション情報（正
規位置誤差情報とも呼ばれる）４，５はヘッドの位置制
御に、また奇数および偶数移相位置誤差情報６，７はシ
ーク時の速度制御に、それぞれ使用される。
第１図（ｃ）の波形は、データヘッドにおける最高周波
数データ記録時の磁化反転信号である。同図（ｂ）のサ
ーボ信号における奇数標準ポジシゴン情報４の読み出し
ピーク値８と偶数標準ポジシゴン情報５の読み出しピー
ク値の時間差ｔ１は、同図（Ｃ）に示すサーボ信号の同
一な磁化反転１０または（または、１０′）の間に設定
されており、図では、磁化反転周期ｔ２の偶数値６倍で
ある。つまり、奇数および偶数標準ポジション情報４，
５をサーボディスク上に書込むときには、ディスクの回
転速度をもとにして、上記のｔｌとなるような位置に書
き込む。また、データヘッドの書き込みデータがＭ Ｆ
Ｍ（Ｍｏｄｉｆｉｅｄ Ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ Ｍｏｄ
ｕｌａｔ、１ｏｎ）データコードの場合には、最高周波
数、その１／２または２／３倍の周期数がデータ周期数
になることから、どの場合にも磁化反転ＪＯまたは１０
′の回数が、偶数回あるいはその近傍になるようなｔｌ
を選ぶ。そうすることによって、データヘッドからサー
ボヘッドｌのサーボ信号への干渉が、第１図（ｄ）に示
すように、同相なノイズとなることから、ｖｌあるいは
ｖｌの分がサーボ信号の波形に重畳され、隣接するピー
ク電圧値の差には変動が生じないので、ヘッド位置を決
定するための悪影響とはならない。すなわち、奇数およ
び偶数標準ポジション情報４，５の書き込み位置の関係
を、データ記録時の磁化反転回数の偶数あるいはその近
傍の値にすることにより、データ記録時にサーボヘッド
１に及ぼすノイズ量に関係なく、良好なサーボ信号を常
時得ることができるので、安定なトラック追従動作が可
能である。
数データ記録時の磁化反転信号である。同図（ｂ）のサ
ーボ信号における奇数標準ポジシゴン情報４の読み出し
ピーク値８と偶数標準ポジシゴン情報５の読み出しピー
ク値の時間差ｔ１は、同図（Ｃ）に示すサーボ信号の同
一な磁化反転１０または（または、１０′）の間に設定
されており、図では、磁化反転周期ｔ２の偶数値６倍で
ある。つまり、奇数および偶数標準ポジション情報４，
５をサーボディスク上に書込むときには、ディスクの回
転速度をもとにして、上記のｔｌとなるような位置に書
き込む。また、データヘッドの書き込みデータがＭ Ｆ
Ｍ（Ｍｏｄｉｆｉｅｄ Ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ Ｍｏｄ
ｕｌａｔ、１ｏｎ）データコードの場合には、最高周波
数、その１／２または２／３倍の周期数がデータ周期数
になることから、どの場合にも磁化反転ＪＯまたは１０
′の回数が、偶数回あるいはその近傍になるようなｔｌ
を選ぶ。そうすることによって、データヘッドからサー
ボヘッドｌのサーボ信号への干渉が、第１図（ｄ）に示
すように、同相なノイズとなることから、ｖｌあるいは
ｖｌの分がサーボ信号の波形に重畳され、隣接するピー
ク電圧値の差には変動が生じないので、ヘッド位置を決
定するための悪影響とはならない。すなわち、奇数およ
び偶数標準ポジション情報４，５の書き込み位置の関係
を、データ記録時の磁化反転回数の偶数あるいはその近
傍の値にすることにより、データ記録時にサーボヘッド
１に及ぼすノイズ量に関係なく、良好なサーボ信号を常
時得ることができるので、安定なトラック追従動作が可
能である。
以上説明したように、本発明によれば、簡単で安価の方
法により、データヘッドからサーボヘッドへの磁気的干
渉に強いサーボ信号が得られるので、安定なトラック追
従制御ができる。
法により、データヘッドからサーボヘッドへの磁気的干
渉に強いサーボ信号が得られるので、安定なトラック追
従制御ができる。
第１図（，１）は本発明の一実施例であるサーボディス
ク上のサーボ情報の磁化パターンを示す図、同図（ｂ）
は、サーボ信号の波形を示す図、同図（ｃ）はデ−タヘ
ッドの磁化反転信号波形を示す図、同図（ｄ）はデータ
記録時のノイズがサーボ信号に重畳した場合の波形図で
ある。 １：サーボヘッド、２：ディスクの回転方向、３：同期
情報パターン、４：奇数標準ポジション情報、５：偶数
標準ポジション情報、６：奇数移相位！誤差情報、７：
偶数移相位置誤差情報、８：奇数標準ポジション情報の
読み出しピーク値、９：偶数標準ポジション情報の読み
出しピーク値、１ｏ。 １０′：磁化反転、１１：偶数トラック、１２：奇数ト
ラック。
ク上のサーボ情報の磁化パターンを示す図、同図（ｂ）
は、サーボ信号の波形を示す図、同図（ｃ）はデ−タヘ
ッドの磁化反転信号波形を示す図、同図（ｄ）はデータ
記録時のノイズがサーボ信号に重畳した場合の波形図で
ある。 １：サーボヘッド、２：ディスクの回転方向、３：同期
情報パターン、４：奇数標準ポジション情報、５：偶数
標準ポジション情報、６：奇数移相位！誤差情報、７：
偶数移相位置誤差情報、８：奇数標準ポジション情報の
読み出しピーク値、９：偶数標準ポジション情報の読み
出しピーク値、１ｏ。 １０′：磁化反転、１１：偶数トラック、１２：奇数ト
ラック。
Claims (1)
- サーボ情報が書込まれたサーボディスクと、該サーボデ
ィスクからサーボ情報を読出すサーボヘッドと、データ
情報の記録・再生を行うデータヘッドとを備えた磁気デ
ィスク装置において、上記サーボヘッドで読出すポジシ
ョン情報の周期が、上記データヘッドによるデータ情報
記録時の磁化反転周期の奇数倍あるいは、その近傍の値
を避けるような位置に、上記ポジション情報を上記サー
ボディスクに記録することを特徴とする磁気ディスク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14681984A JPS6126922A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14681984A JPS6126922A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 磁気デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126922A true JPS6126922A (ja) | 1986-02-06 |
| JPH058487B2 JPH058487B2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=15416244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14681984A Granted JPS6126922A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126922A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0283815A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Fujitsu Ltd | サーボ信号書込み方法 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14681984A patent/JPS6126922A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0283815A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Fujitsu Ltd | サーボ信号書込み方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH058487B2 (ja) | 1993-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58112B2 (ja) | デ−タ記憶装置 | |
| JP3099133B2 (ja) | サ−ボデ−タの形成方法 | |
| JPS6126922A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPS63184948A (ja) | Ｐｃｍ信号再生装置の速度制御回路 | |
| KR930003469B1 (ko) | 기록장치 | |
| JPH03263662A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP3813181B2 (ja) | 外部クロック発生装置及びデータ再生装置 | |
| JP2619505B2 (ja) | 磁気ディスク装置のアドレス情報記録方法 | |
| JP2000048352A (ja) | ディスク記憶媒体及びこれを用いるディスク記憶装置並びにディスク記憶装置の製造方法 | |
| JP2988460B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPS63152058A (ja) | デイスク装置 | |
| JPS61276180A (ja) | デイスク記録媒体及びデイスク記憶装置 | |
| JPH04364277A (ja) | 磁気ディスク装置のオフセット検出方式 | |
| JPH04328368A (ja) | 磁気ディスク装置のデータ面サーボ信号検出感度の補正方式 | |
| JPH10172252A (ja) | 磁気ディスク媒体及び磁気ディスク装置 | |
| JP2872207B1 (ja) | 磁気記録方法及び磁気記録再生装置 | |
| JP2807313B2 (ja) | 磁気抵抗型ヘッドを持つ磁気記録再生装置 | |
| JPH0268710A (ja) | 磁気ヘッド位置決め方式および磁気ディスク装置 | |
| JPS6057582A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS644264B2 (ja) | ||
| JPH0130210B2 (ja) | ||
| JPS6339977B2 (ja) | ||
| JPS6057509A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH04141814A (ja) | フロッピィディスク装置 | |
| JPH0498661A (ja) | 磁気記憶装置 |