JPS58112B2 - デ−タ記憶装置 - Google Patents
デ−タ記憶装置Info
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- JPS58112B2 JPS58112B2 JP52147304A JP14730477A JPS58112B2 JP S58112 B2 JPS58112 B2 JP S58112B2 JP 52147304 A JP52147304 A JP 52147304A JP 14730477 A JP14730477 A JP 14730477A JP S58112 B2 JPS58112 B2 JP S58112B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
- G11B5/59688—Servo signal format patterns or signal processing thereof, e.g. dual, tri, quad, burst signal patterns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ記憶装置に関するものであり、更に具体
的に言えば、本出願人による特願昭51−83582号
(特開昭52−15309号)に開示されている発明の
改良を意図したものである。
的に言えば、本出願人による特願昭51−83582号
(特開昭52−15309号)に開示されている発明の
改良を意図したものである。
特願昭51−83582号に開示されているデータ記憶
装置は駆動スピンドルに取付けられて回転させられる様
になっている複数の記憶ディスクのスタックと、これら
の記録ディスクの複数の表面にそれぞれ関連していて、
その表面におけるデータ・トラックに関する変換動作を
行なうための複数の記録兼再生データ・ヘッドを有する
。
装置は駆動スピンドルに取付けられて回転させられる様
になっている複数の記憶ディスクのスタックと、これら
の記録ディスクの複数の表面にそれぞれ関連していて、
その表面におけるデータ・トラックに関する変換動作を
行なうための複数の記録兼再生データ・ヘッドを有する
。
各データ・トラックには、データ・ヘッドによりデータ
を記録したり再生したりするためのデータ・セクタと、
当該トラックに関するデータ・トラック位置情報が予め
記録されたいてデータ・ヘッドによって読取られるサー
ボ・セクタとが交互に配置されている。
を記録したり再生したりするためのデータ・セクタと、
当該トラックに関するデータ・トラック位置情報が予め
記録されたいてデータ・ヘッドによって読取られるサー
ボ・セクタとが交互に配置されている。
更に、データ記憶装置は、1枚のディスクのサーボ面に
予め記録されたサーボ・トラツクと関連しており且つデ
ータ・ヘッドと連動スるサーボ・ヘッドを有する。
予め記録されたサーボ・トラツクと関連しており且つデ
ータ・ヘッドと連動スるサーボ・ヘッドを有する。
サーボ・トラックはデータ・トラックにおけるサーボ・
セクタとは異なっており、サーボ・ヘッドによって読取
るための連続的なデータ位置情報を含む。
セクタとは異なっており、サーボ・ヘッドによって読取
るための連続的なデータ位置情報を含む。
又、データ記憶装置はサーボ制御回路を有し、この回路
は、トラック・アクセス動作中にはトラックを横切るデ
ータ・ヘッドの移動を制御するようにサーボ表面のサー
ボ・トラックから得られる位置情報信号(位置誤差信号
)のみに応じて動作し、トラック追従動作中には追従中
のトラックを含むデータ表面におけるサーボ・セクタか
ら得られる信号とサーボ面から得られる位置性雑信号の
高周波成分とを合成した結果の信号に応じて動作する。
は、トラック・アクセス動作中にはトラックを横切るデ
ータ・ヘッドの移動を制御するようにサーボ表面のサー
ボ・トラックから得られる位置情報信号(位置誤差信号
)のみに応じて動作し、トラック追従動作中には追従中
のトラックを含むデータ表面におけるサーボ・セクタか
ら得られる信号とサーボ面から得られる位置性雑信号の
高周波成分とを合成した結果の信号に応じて動作する。
今述べた様な特願昭51−83582号に開示されてい
るデータ記憶装置は、確かに従来の装置よりも優れてい
るけれど、サーボの制御のために用いられる位置情報信
号の周期的特性、ひいては非直線性に起因する欠点をす
る。
るデータ記憶装置は、確かに従来の装置よりも優れてい
るけれど、サーボの制御のために用いられる位置情報信
号の周期的特性、ひいては非直線性に起因する欠点をす
る。
即ち、外乱によって機械の安定度が乱されると、データ
・ヘッドが追従すべきデータ・トラックの上に正確に位
置づけられているにもかかわらず、サーボ・ヘッドが所
望のサーボ・トラックの上の真のトラック上位置から相
当ずれてしまうことがある。
・ヘッドが追従すべきデータ・トラックの上に正確に位
置づけられているにもかかわらず、サーボ・ヘッドが所
望のサーボ・トラックの上の真のトラック上位置から相
当ずれてしまうことがある。
この様な状況においては、サーボ・ヘッドより生ずる位
置情報信号が信号の非直線部分にはいってしまうほど、
サーボ・ヘッドが所望のトラックより離れてしまうこと
がある。
置情報信号が信号の非直線部分にはいってしまうほど、
サーボ・ヘッドが所望のトラックより離れてしまうこと
がある。
即ち、位置情報信号がサーボ・トラック上位置からの変
位と直線的な関係にないような状態になる。
位と直線的な関係にないような状態になる。
この信号の高周波成分はトラック追従動作中に使用され
る合成サーボ信号を生ずるために用いられるので、高周
波領域におけるサーボ回路の利得はサード・トラック上
位置からの変位に応じて変化する。
る合成サーボ信号を生ずるために用いられるので、高周
波領域におけるサーボ回路の利得はサード・トラック上
位置からの変位に応じて変化する。
サーボ・ヘッドの変位は、温度変化や衝撃、振動などの
外乱、及びディスク・スピンドルに関するディスクの偏
心や傾きなどの内面的要因によって引き起こされるもの
であるから、制御することは非常に困難である。
外乱、及びディスク・スピンドルに関するディスクの偏
心や傾きなどの内面的要因によって引き起こされるもの
であるから、制御することは非常に困難である。
サーボ回路の利得が継続的に予測可能でない様な変化を
すると、ループが不安定になると共にヘッド整定時間が
長くなる。
すると、ループが不安定になると共にヘッド整定時間が
長くなる。
本発明は前述の様な欠点を排除することを意図している
。
。
本発明に従ったデータ記憶装置にも駆動スピンドルに取
付けられて回転させられる様になっている複数の記録デ
ィスクのスタックと、これらの記録ディスクの複数の表
面にそれぞれ関連していて、その表面におけるデータ・
トラックに関する変換動作を行なうための複数の記録兼
再生データ・ヘッドが設けられている。
付けられて回転させられる様になっている複数の記録デ
ィスクのスタックと、これらの記録ディスクの複数の表
面にそれぞれ関連していて、その表面におけるデータ・
トラックに関する変換動作を行なうための複数の記録兼
再生データ・ヘッドが設けられている。
各データ・トラックには、データ・ヘッドによりデータ
の記録や再生を行なうためのデータ・セクタと当該トラ
ックに関するデータ・トラック位置情報が予め記録され
ていてデータ・ヘッドによって読取られる様になってい
るサーボ・セクタとが交互に配置されている。
の記録や再生を行なうためのデータ・セクタと当該トラ
ックに関するデータ・トラック位置情報が予め記録され
ていてデータ・ヘッドによって読取られる様になってい
るサーボ・セクタとが交互に配置されている。
データ・ヘッドと連動し且つサーボ手段に関連している
サーボ・ヘッド(変換器)が設けられている。
サーボ・ヘッド(変換器)が設けられている。
サーボ手段は、個々のデータ・トラックに対応する位置
を基準とするサーボ・ヘッドの変位の程度及び方向を大
きさ及び極性によってそれぞれ示す直線部分を有する周
期的且つ連続的なデータ・トラック位置情報信号(位置
誤差信号)をサーボ・ヘッドより生じさせる機能を有す
る。
を基準とするサーボ・ヘッドの変位の程度及び方向を大
きさ及び極性によってそれぞれ示す直線部分を有する周
期的且つ連続的なデータ・トラック位置情報信号(位置
誤差信号)をサーボ・ヘッドより生じさせる機能を有す
る。
更に、本発明によるデータ記憶装置には、サーボ・ヘッ
ドから連続的なデータ・トラック位置情報を受取って、
1つのサーボ・トラックから次のサーボ・トラックへの
サーボ・ヘッドの移動範囲のほぼ全体にわたってほぼ直
線的である修正した位置情報信号を出力端に生ずる修正
手段が設けられている。
ドから連続的なデータ・トラック位置情報を受取って、
1つのサーボ・トラックから次のサーボ・トラックへの
サーボ・ヘッドの移動範囲のほぼ全体にわたってほぼ直
線的である修正した位置情報信号を出力端に生ずる修正
手段が設けられている。
そして、サーボ制御回路は、トラック・アクセス動作中
は、トラックを横切るデータ・ヘッドの移動を制御する
ために修正前の位置情報信号のみに応じて動作し、トラ
ック追従動作中には、追従中のトラックを含むデータ表
面におけるサーボ・セクタから得られる信号と修正手段
の出力端に生ずる修正された位置情報信号の高周波成分
とよりなる混成信号に応じて動作する。
は、トラックを横切るデータ・ヘッドの移動を制御する
ために修正前の位置情報信号のみに応じて動作し、トラ
ック追従動作中には、追従中のトラックを含むデータ表
面におけるサーボ・セクタから得られる信号と修正手段
の出力端に生ずる修正された位置情報信号の高周波成分
とよりなる混成信号に応じて動作する。
これから図面を参照しながら本発明の好適な実施例を詳
しく説明する。
しく説明する。
第1図は前記特願昭51−83582号に開示されてい
る型のデータ記憶装置のブロック図である。
る型のデータ記憶装置のブロック図である。
磁気記録ディスク1のスタックは駆動スピンドル2を中
心として回転するように装着されている。
心として回転するように装着されている。
1番下のディスクの下側表面には予め記録されたサーボ
・トラック3があり、該トラック3に関連してサーボ・
ヘッド4が設けられている。
・トラック3があり、該トラック3に関連してサーボ・
ヘッド4が設けられている。
なお、サーボ・トラック3を含むこの表面のことをサー
ボ専用面と呼ぶことにする。
ボ専用面と呼ぶことにする。
サーボ専用面は、他のディスク表面の1つ1つに関連し
て設けられた複数の記録兼再生データ・ヘッド5によっ
てアクセスされるデータ・トラックの位置に関する情報
を含んでいる。
て設けられた複数の記録兼再生データ・ヘッド5によっ
てアクセスされるデータ・トラックの位置に関する情報
を含んでいる。
データ・ヘッド5及びサーボ・ヘッド4は作動機構6に
よりディスク表面に沿って一緒に動かされるようになっ
ている。
よりディスク表面に沿って一緒に動かされるようになっ
ている。
トラック・アクセス動作中、サーボ・ヘッド4によって
得られる連続的な位置情報信号、即ち位置誤差信号は前
記増幅器9及びAGC増幅器10を介してサーボ制御回
路11へ送られる。
得られる連続的な位置情報信号、即ち位置誤差信号は前
記増幅器9及びAGC増幅器10を介してサーボ制御回
路11へ送られる。
サーボ制御回路11はトラック・アクセス動作毎に外部
の制御装置12から目標トラックのアドレス及び極性に
関する情報を受取る。
の制御装置12から目標トラックのアドレス及び極性に
関する情報を受取る。
サーボ制御回路11は、これらの情報及び信号に基づい
て、データ・ヘッド5をほぼ目標トラックのところに位
置づけるのに必要な駆動電流を生ずる。
て、データ・ヘッド5をほぼ目標トラックのところに位
置づけるのに必要な駆動電流を生ずる。
トラック追従動作中、データ・ヘッド5を正確にトラッ
ク上位置に維持するのに必要な精密な位置誤差信号は、
データ・トラック自体のサーボ・セクタに予め記録され
ているサーボ情報に基づいて得られる。
ク上位置に維持するのに必要な精密な位置誤差信号は、
データ・トラック自体のサーボ・セクタに予め記録され
ているサーボ情報に基づいて得られる。
選択されたデータ・ヘッド5によって読取られたデータ
及びサーボ情報信号は前置増幅器7及びAGC増幅器8
を介してサーボ制御回路11へ送られる。
及びサーボ情報信号は前置増幅器7及びAGC増幅器8
を介してサーボ制御回路11へ送られる。
サーボ・セクタに基づいてデータ・ヘッド5より得られ
るサーボ情報信号の直流及び低周波成分は、サーボ制御
回路11において、サーボ専用面からの高周波成分と組
合わされる。
るサーボ情報信号の直流及び低周波成分は、サーボ制御
回路11において、サーボ専用面からの高周波成分と組
合わされる。
こうして得られる合成信号は、データ・ヘッドを所望の
データ・トラック上に維持するように閉ループ・モード
で作動機構6を制御する適切な駆動電流を生ずるために
利用される。
データ・トラック上に維持するように閉ループ・モード
で作動機構6を制御する適切な駆動電流を生ずるために
利用される。
第2図はサーボ専用面のサーボ・トラック3に予め記録
されているサーボ情報を読取るサーボ・ヘッド4かも生
ずる位置誤差信号を示している。
されているサーボ情報を読取るサーボ・ヘッド4かも生
ずる位置誤差信号を示している。
サーボ専用面に記録されている2種類のサーボ・トラッ
クに応じて、波形NとQで示される2種類の位置誤差信
号が生ずる。
クに応じて、波形NとQで示される2種類の位置誤差信
号が生ずる。
波形Nの信号は正規位置誤差信号と呼ばれ(単に正規信
号と略称することもある)波形Qの信号は移相位置誤差
信号と呼ばれる(単に移相信号と略称することもある)
。
号と略称することもある)波形Qの信号は移相位置誤差
信号と呼ばれる(単に移相信号と略称することもある)
。
この様な信号の発生についての詳細は本出願人による特
願昭51−54515号に示されている。
願昭51−54515号に示されている。
サーボ・ヘッドによるディスクのアクセス中、正規信号
及び移相信号は、サーボ・ヘッドが正規サーボ・トラッ
ク及び移相サーボ・トラックを横切るとき波形の中心レ
ベル、即ちOボルトを示し、サード・ヘッドが隣接する
トラック間に位置するとき最高電圧を示す如く周期的態
様で変化する。
及び移相信号は、サーボ・ヘッドが正規サーボ・トラッ
ク及び移相サーボ・トラックを横切るとき波形の中心レ
ベル、即ちOボルトを示し、サード・ヘッドが隣接する
トラック間に位置するとき最高電圧を示す如く周期的態
様で変化する。
正規信号(波形N)のO交差点、即ちサーボ・ヘッドの
トラック上位置0,1.2・・・・・・はデータ・ヘッ
ドのトラック上位置に対応するように予め定められてい
る。
トラック上位置0,1.2・・・・・・はデータ・ヘッ
ドのトラック上位置に対応するように予め定められてい
る。
ところで、前に述べた様に、装置の外乱によりしばしば
機械的な安定性がくずれて、サーボ・ヘッドのトラック
上位置がデータ・ヘッドのトラック上位置と一致しなく
なることがある。
機械的な安定性がくずれて、サーボ・ヘッドのトラック
上位置がデータ・ヘッドのトラック上位置と一致しなく
なることがある。
サーボ専用面に記録されているサーボ・パターンは、1
つのトラックに基づく位置誤差信号カドラック上位置を
中心としてトラック間隔の士只の範囲においてほぼ直線
性を有する様な特性を有する。
つのトラックに基づく位置誤差信号カドラック上位置を
中心としてトラック間隔の士只の範囲においてほぼ直線
性を有する様な特性を有する。
従って、データ・トラック追従動作中のサーボ・ヘッド
の変位がトラック幅の±1/4の範囲内にある限り、単
位変位当りの電圧変化は一定であり、又、サーボ制御回
路の利得も所定の値に維持される。
の変位がトラック幅の±1/4の範囲内にある限り、単
位変位当りの電圧変化は一定であり、又、サーボ制御回
路の利得も所定の値に維持される。
しかしながら、トラック追従動作中にサーボ。ヘッドが
トラック上位置2、即ちPlからトラック幅の±1/4
の範囲(図において一1/4Tから+1/4Tまでの範
囲)を越えてP2付近に達すると、位置誤差信号はもは
や位置P2付近におけるサーボ・ヘッドの変位と直線的
な関係を持たなくなり、又、サーボ位置ループ・パホー
マンスも極端に低下する。
トラック上位置2、即ちPlからトラック幅の±1/4
の範囲(図において一1/4Tから+1/4Tまでの範
囲)を越えてP2付近に達すると、位置誤差信号はもは
や位置P2付近におけるサーボ・ヘッドの変位と直線的
な関係を持たなくなり、又、サーボ位置ループ・パホー
マンスも極端に低下する。
この問題はこれから説明するように、通常トラック追従
動作中には用いられない移相位置誤差信号を用いて正規
位置誤差信号の直線部分を実質的にトラック幅の±1/
4の範囲以上に拡張する技法によって解決される。
動作中には用いられない移相位置誤差信号を用いて正規
位置誤差信号の直線部分を実質的にトラック幅の±1/
4の範囲以上に拡張する技法によって解決される。
これによって、トラック追従動作中の全変位範囲にわた
ってサーボ回路の利得は一定に維持される。
ってサーボ回路の利得は一定に維持される。
使用する特定のサーボ・パターンは、正規位置誤差信号
Nの直線部分が終るとき移相位置誤差信号Qの直線部分
が始まり、且つその逆の関係もあるような特性を有する
。
Nの直線部分が終るとき移相位置誤差信号Qの直線部分
が始まり、且つその逆の関係もあるような特性を有する
。
従って、後でわかるように必要に応じて信号の反転を行
なうと共に移相位置誤差信号に直流オフセットを付与す
ることによって、正規位置誤差信号の直線部分は、例え
ば第2図の破線の波形Q′で示されるように延長される
。
なうと共に移相位置誤差信号に直流オフセットを付与す
ることによって、正規位置誤差信号の直線部分は、例え
ば第2図の破線の波形Q′で示されるように延長される
。
この場合、サーボ・ヘッドが位置P2の付近で変位する
際の位置誤差電圧は変位置と直線的な関係にあり、回路
の交流利得は一定である。
際の位置誤差電圧は変位置と直線的な関係にあり、回路
の交流利得は一定である。
正規位置誤差信号Nの直線部分の終点は、正規位置誤差
信号Nの大きさが移相位置誤差信号Qの大きさを越える
時点を検出することによって容易に判断することができ
る。
信号Nの大きさが移相位置誤差信号Qの大きさを越える
時点を検出することによって容易に判断することができ
る。
その時点以降は、直交位置誤差信号に直流オフセットを
加えたものが、実質的に正規位置誤差信号Nの直線部分
を延長させるように利用される。
加えたものが、実質的に正規位置誤差信号Nの直線部分
を延長させるように利用される。
必要な移相位置誤差信号の電圧及びオフセット電圧の極
性は、延長すべき正規位置誤差信号の極性と、トラック
上位置な基準とする左又は右の変位方向とに基づいて定
められる。
性は、延長すべき正規位置誤差信号の極性と、トラック
上位置な基準とする左又は右の変位方向とに基づいて定
められる。
次の表は4つの異なった状況において正規信号の直線部
分を延長するのに必要な条件を示すものである。
分を延長するのに必要な条件を示すものである。
即ち、必要な移相信号及び直流オフセットの極性が、正
規直線部分より延長直線部分への切り替えを制御するの
に必要な論理レベルと共に示されている。
規直線部分より延長直線部分への切り替えを制御するの
に必要な論理レベルと共に示されている。
例えば、サーボ・ヘッドが追従中の奇数番トラックのト
ラック上位置からトラック幅の1/4以上左へ変位する
場合には、この表の第1行に示されているように、移相
信号Qに適切な大きさの直流オフセットを加えた信号が
正規直線部分の延長のために必要である。
ラック上位置からトラック幅の1/4以上左へ変位する
場合には、この表の第1行に示されているように、移相
信号Qに適切な大きさの直流オフセットを加えた信号が
正規直線部分の延長のために必要である。
第2図かられかるように、正規信号と移相信号の振幅が
等しい場合、適切な直流オフセットの電圧値はこれらの
信号の交差点における電圧値の2倍である。
等しい場合、適切な直流オフセットの電圧値はこれらの
信号の交差点における電圧値の2倍である。
又、サーボ・ヘッドが奇数番トラックからトラック間隔
の1/4以上右へ変位する場合に、正規直線部分の延長
のために必要な信号は反転された移相信号−Qに負の直
流オフセットを加えたものである。
の1/4以上右へ変位する場合に、正規直線部分の延長
のために必要な信号は反転された移相信号−Qに負の直
流オフセットを加えたものである。
同様に、偶数番トラックから左への変位については、移
相信号Qと負のオフセットが必要であり、偶数番トラッ
クから右への変位については、反転された直交信号−Q
と正のオフセットが必要である。
相信号Qと負のオフセットが必要であり、偶数番トラッ
クから右への変位については、反転された直交信号−Q
と正のオフセットが必要である。
論理レベルは、今述べたように、サーボ・ヘッドの変位
がトラック上位置からトラック間隔の±1/41/4な
る4つの場合を区別するための条件を示している。
がトラック上位置からトラック間隔の±1/41/4な
る4つの場合を区別するための条件を示している。
第2図には、これらの論理レベルを表わす波形も示され
ている。
ている。
これらの論理レベルを表わす波形は信号Q及びNを通常
の比較回路で処理することによって生成できることが明
らかであるので、それについての詳しい説明は省く。
の比較回路で処理することによって生成できることが明
らかであるので、それについての詳しい説明は省く。
信号Q−NとQ+Nとの排他的論理和をとることによっ
て、正規信号の非直線部分に対応する高レベル部分を有
する信号Aが得られる。
て、正規信号の非直線部分に対応する高レベル部分を有
する信号Aが得られる。
又、必要な移相信号の極性は信号N>O制御装置12(
第1図)からの極性信号Eとの排他的論理和によって求
められる。
第1図)からの極性信号Eとの排他的論理和によって求
められる。
制御システムからの極性信号は、偶数番トラックへのア
クセスの場合高レベルであり、奇数番トラックへのアク
セスの場合低レベルである。
クセスの場合高レベルであり、奇数番トラックへのアク
セスの場合低レベルである。
前に述べた様に、この様な信号は、アクセス動作の開始
時に制御システム12が供給する普通の信号である。
時に制御システム12が供給する普通の信号である。
第3図は正規直線部分を越えるヘッドの変位が起こると
き正規直線部分より延長直線領域への切換えを行なう回
路を示すものである。
き正規直線部分より延長直線領域への切換えを行なう回
路を示すものである。
この回路は標準的3チヤネル演算増幅器13を有する。
チャネルの選択は、対応する3本のチャネル選択線14
.15,16のいずれかを正レベルにすることによって
行なわれる。
.15,16のいずれかを正レベルにすることによって
行なわれる。
正規信号Nは入力端子17ひいては演算増幅器13のチ
ャネル1の正入力端子に与えられる。
ャネル1の正入力端子に与えられる。
移相信号Qは入力端子18、ひいては抵抗Rを介してチ
ャネル2の正入力端子に与えられると共に同様な抵抗R
を介してチャネル3の負入力端子に与えられる。
ャネル2の正入力端子に与えられると共に同様な抵抗R
を介してチャネル3の負入力端子に与えられる。
正規信号及び移相信号の振幅の2倍に等しいオフセット
電圧Vは、奇数番トラックについては正電圧、偶数番ト
ラックについては負電圧として入力端子19に与えられ
る。
電圧Vは、奇数番トラックについては正電圧、偶数番ト
ラックについては負電圧として入力端子19に与えられ
る。
オフセット電圧の極性は制御装置12からの信号Eの制
御の下に切換えられる。
御の下に切換えられる。
この技法は通常知られているので詳しい説明は省く。
オフセット電圧は、チャネル2の正入力端子及びチャネ
ル3の負入力端子における信号に加えられる。
ル3の負入力端子における信号に加えられる。
入力端子17に与えられる正規信号Nは、その直線部分
に対応する時間中、ひいては信号A(第2図)が低レベ
ルである時間中、チャネル1の論理的選択により出力端
子20へ送られる。
に対応する時間中、ひいては信号A(第2図)が低レベ
ルである時間中、チャネル1の論理的選択により出力端
子20へ送られる。
それ以外の時間においては、入力端子18に与えられる
移相信号Qが、チャネル2の論理的選択により正又は負
の直流オフセット電圧と組合わさって出力端子20へ送
られるか、又はチャネル3の論理的選択によって、反転
され且つ正又は負の直流オフセット電圧と組合わさって
出力端子20へ送られる。
移相信号Qが、チャネル2の論理的選択により正又は負
の直流オフセット電圧と組合わさって出力端子20へ送
られるか、又はチャネル3の論理的選択によって、反転
され且つ正又は負の直流オフセット電圧と組合わさって
出力端子20へ送られる。
排他的オア・ゲート21,22、アンドゲート23.2
4、反転器25.26から成り適当な論理信号を受取る
論理回路はチャネルの選択を行なう。
4、反転器25.26から成り適当な論理信号を受取る
論理回路はチャネルの選択を行なう。
信号(Q−N)>Oを入力端子27に受取り且つ信号(
Q+N)>0を入力端子28に受取る排他的オア・ゲー
ト21は、正規信号Nの非直線部分においてのみ高レベ
ルを示す出力信号を生ずる。
Q+N)>0を入力端子28に受取る排他的オア・ゲー
ト21は、正規信号Nの非直線部分においてのみ高レベ
ルを示す出力信号を生ずる。
従ってこの出力信号は正規信号の非直線部分においてア
ンド・ゲート23及び24を付勢するように用いられる
と共に、反転器25によって反転された後、正規信号の
直線部分においてチャネル1を選択するために用いられ
る。
ンド・ゲート23及び24を付勢するように用いられる
と共に、反転器25によって反転された後、正規信号の
直線部分においてチャネル1を選択するために用いられ
る。
更に、アンド・ゲート23,24によるチャネル2,3
の選択のために、排他的オア・ゲート220入力端子2
9には制御装置からトラック極性信号Eが与えられ、入
力端子30にはN>0倍号が与えられる3従って、例え
ば偶数番トラックに関してサーボ・ヘッドが左へ変位す
る場合には、信号Eは正でN>0倍号は負であるから、
排他的オア・ゲート22の出力信号は高レベルであり、
その結果、チャネル2を選択するための信号がアンド・
ゲート23より生ずる。
の選択のために、排他的オア・ゲート220入力端子2
9には制御装置からトラック極性信号Eが与えられ、入
力端子30にはN>0倍号が与えられる3従って、例え
ば偶数番トラックに関してサーボ・ヘッドが左へ変位す
る場合には、信号Eは正でN>0倍号は負であるから、
排他的オア・ゲート22の出力信号は高レベルであり、
その結果、チャネル2を選択するための信号がアンド・
ゲート23より生ずる。
チャネル2が選択されると、出力端子20の信号は移相
信号の直線部分に負のオフセットを加えたものになる。
信号の直線部分に負のオフセットを加えたものになる。
前記の表及び第2図の波形を参照することにより、他の
事例も容易にわかる筈である。
事例も容易にわかる筈である。
延長直線部分において移相信号とオフセットとの合成信
号が切り替わる点で不連続となるのを防ぐためには、オ
フセット電圧は前述の如く正規信号と移相信号との交差
点電圧の2倍に正確に等しいことが必要である。
号が切り替わる点で不連続となるのを防ぐためには、オ
フセット電圧は前述の如く正規信号と移相信号との交差
点電圧の2倍に正確に等しいことが必要である。
オフセット電圧を所望の精度をもって生ずることは容易
である。
である。
しかしながら、正規信号と移相信号との交差点電圧は一
定ではなく、中間回路の裕度に応じて変動しがちである
。
定ではなく、中間回路の裕度に応じて変動しがちである
。
従って、第2図に示す回路は、正規信号の直線部分から
移相信号の直線部分への切り替わり点において不連続と
なりうるという短所を有する。
移相信号の直線部分への切り替わり点において不連続と
なりうるという短所を有する。
交差点電圧を直流オフセットの半分に正規化するために
は、サーボ回路の利得を制御するフィードバック・ルー
プを組込むことが必要である。
は、サーボ回路の利得を制御するフィードバック・ルー
プを組込むことが必要である。
次に説明する実施例は、この問題を解決するために前記
特願昭51−83582号に開示されている装置の合成
回路に固有の誤差信号に関する交流結合を利用するもの
である。
特願昭51−83582号に開示されている装置の合成
回路に固有の誤差信号に関する交流結合を利用するもの
である。
第4図はトラック追従のために用いられる直線部分延長
特性を有する合成サーボ信号発生回路を示している。
特性を有する合成サーボ信号発生回路を示している。
端子31に与えられる移相信号Qの極性の選択は、2チ
ヤンネル演算増幅器32によって行なわれる。
ヤンネル演算増幅器32によって行なわれる。
即ち、この演算増幅器は切換え可能な反転器として働く
。
。
端子33に与えられる信号N>0が低レベルのときには
反転器34の働きによってチャネル1が選択されるので
、移相信号Qはそのまま演算増幅器32の出力として送
り出される。
反転器34の働きによってチャネル1が選択されるので
、移相信号Qはそのまま演算増幅器32の出力として送
り出される。
一方、信号N>0が高レベルのときにはチャネル2が選
択されるので、移相信号Qは反転された後、演算増幅器
32の出力として送り出される。
択されるので、移相信号Qは反転された後、演算増幅器
32の出力として送り出される。
入力端子35には正規信号Nが与えられる。
入力端子36には追従中のトラックにおけるセクタ・サ
ーボ情報に基づくデータ・ヘッド位置誤差信号が与えら
れる。
ーボ情報に基づくデータ・ヘッド位置誤差信号が与えら
れる。
図示の如く接続されたコンデンサC1及び抵抗器R1は
サーボ専用面からの正規信号及び移送信号に関する高域
通過フィルタとして働くと共に、データ面からのセクタ
・サーボ情報に基づく信号に関する低域通過フィルタと
して働く。
サーボ専用面からの正規信号及び移送信号に関する高域
通過フィルタとして働くと共に、データ面からのセクタ
・サーボ情報に基づく信号に関する低域通過フィルタと
して働く。
こうして、合成移相信号がノードqに生じ、合成正規信
号がノードnに生ずる。
号がノードnに生ずる。
直線部分延長機能をもたせるに際しては、これら2つめ
信号間の切り替えをなめらかに行なうことが必要である
。
信号間の切り替えをなめらかに行なうことが必要である
。
これはスイッチS1及びS2によって行なわれる。
図示の如くスイッチS1が閉じられていてスイッチS2
が開かれている状態にあるとき、回路は正規直線モード
で動作する。
が開かれている状態にあるとき、回路は正規直線モード
で動作する。
この状態において、ノードnの合成正規信号は演算増幅
器39の正入力端子に与えられ、それに応じた緩衝合成
正規信号N′が出力線43に現われる。
器39の正入力端子に与えられ、それに応じた緩衝合成
正規信号N′が出力線43に現われる。
この信号N′がフィードバック接続により演算増幅器3
9の負入力端子に与えられるようになっているので、閉
じたスイッチS1を介してこの負入力端子に接続されて
いるノードqの電圧はノードnの電圧と等しくなるよう
に強制される。
9の負入力端子に与えられるようになっているので、閉
じたスイッチS1を介してこの負入力端子に接続されて
いるノードqの電圧はノードnの電圧と等しくなるよう
に強制される。
正規信号が直線部分の限界に達するときには入力端子4
2に供給される論理信号及び反転器38の制御によりス
イッチS1が開かれ、スイッチS2が閉じられる。
2に供給される論理信号及び反転器38の制御によりス
イッチS1が開かれ、スイッチS2が閉じられる。
この状態において、演算増幅器41の正入力端子に与え
られる合成移相信号、緩衝合成移相信号Q′として出力
線44に現われる。
られる合成移相信号、緩衝合成移相信号Q′として出力
線44に現われる。
この信号Q′がフィードバック接続により演算増幅器4
1の負入力端子に与えられるようになっているので、閉
じたスイッチS2を介してこの負入力端子に接続されて
いるノードnの電圧はノードqの電圧と等しくなるよう
に強制される。
1の負入力端子に与えられるようになっているので、閉
じたスイッチS2を介してこの負入力端子に接続されて
いるノードnの電圧はノードqの電圧と等しくなるよう
に強制される。
ところで、ノードqの電圧はそれまでノードnの電圧に
等しくなるように強制されていたので、切り替え点にお
いて全熱不連続となることなく、必要な大きさの直流オ
フセットが自動的に付与される。
等しくなるように強制されていたので、切り替え点にお
いて全熱不連続となることなく、必要な大きさの直流オ
フセットが自動的に付与される。
こうして延長直線部分における合成位置誤差信号がノー
ドn及びqの両方に現われる。
ドn及びqの両方に現われる。
入力端子42に与えられる論理信号は第3図において破
線で示しであるように反転器25の出力信号である。
線で示しであるように反転器25の出力信号である。
今述べた様に2チヤンネル演算増幅器31のほかに2つ
の追加の演算増幅器39及び41を用いる第4図の回路
は前記の表に示されている様な条件に従って動作すると
共に、合成位置誤差信号についての必要な周波数組合わ
せを行なうように動作する。
の追加の演算増幅器39及び41を用いる第4図の回路
は前記の表に示されている様な条件に従って動作すると
共に、合成位置誤差信号についての必要な周波数組合わ
せを行なうように動作する。
第4図に示されている回路の様な多重スイッチング回路
については、多重スイッチング操作及び増幅器やスイッ
チにおけるわずかなオフセット誤差電圧の累積の結果と
して、望ましくない電荷がコンデンサに蓄積されるとい
う問題がある。
については、多重スイッチング操作及び増幅器やスイッ
チにおけるわずかなオフセット誤差電圧の累積の結果と
して、望ましくない電荷がコンデンサに蓄積されるとい
う問題がある。
しかしながら、この問題は、この種技術分野の専門家に
は明らかであるように、スイッチS1及びS2に関する
スイッチング信号を線42に生ずるための論理比較回路
に通常の技法に従ってヒステリシス特性を持たせること
によって容易に解決可能である。
は明らかであるように、スイッチS1及びS2に関する
スイッチング信号を線42に生ずるための論理比較回路
に通常の技法に従ってヒステリシス特性を持たせること
によって容易に解決可能である。
この様な技法は周知の事項であり且つ本発明に直接関係
ないので、それについての詳しい説明は省くすることに
する。
ないので、それについての詳しい説明は省くすることに
する。
以上説明した本発明の実施例において、連続的な位置情
報信号(位置誤差信号)はディスク・スタックにおける
1つのサーボ専用面に予め記録されているサーボ・トラ
ックから得られているけれど、これらに限らず、例えば
データ・トラック位置情報を有する独立した装置と協同
する光学的又は誘導型の変換器から位置情報信号を生ず
るようにした装置にも本発明は適用可能である。
報信号(位置誤差信号)はディスク・スタックにおける
1つのサーボ専用面に予め記録されているサーボ・トラ
ックから得られているけれど、これらに限らず、例えば
データ・トラック位置情報を有する独立した装置と協同
する光学的又は誘導型の変換器から位置情報信号を生ず
るようにした装置にも本発明は適用可能である。
第1図は本発明が適用される型のデータ記憶装置を概略
的に示す図、第2図は正規位置誤差信号移相位置誤差信
号、及びこれらに基づいて得られる論理信号の波形を示
す図、第3図は第2図に示されているような正規位置誤
差信号の直線部分を実質的に延長することを意図した本
発明の第1の・実施例を示す図、第4図は正規位置誤差
信号の直線部分を実質的に延長すると共にトラック追従
動作中に必要な合成位置誤差信号を生ずるための本発明
の第2の実施例を示す図である。 第1図において、1……磁気記録デイスク、4……サー
ボ・ヘッド、5……データ・ヘッド、6……作動機構、
7及び9……前置前置器、8及び10……AGC増幅器
、11……サ一ボ制御回路、12……制御装置である。 第3図において、13……演算増幅器、21及び22…
…排他的オア・ゲート、23及び24……アンド・ゲー
ト、25及び26……反転器である。 第4図において32゜39及び41……演算増幅器、S
l及びS2……スイツチ、34及び38は反転器である
。
的に示す図、第2図は正規位置誤差信号移相位置誤差信
号、及びこれらに基づいて得られる論理信号の波形を示
す図、第3図は第2図に示されているような正規位置誤
差信号の直線部分を実質的に延長することを意図した本
発明の第1の・実施例を示す図、第4図は正規位置誤差
信号の直線部分を実質的に延長すると共にトラック追従
動作中に必要な合成位置誤差信号を生ずるための本発明
の第2の実施例を示す図である。 第1図において、1……磁気記録デイスク、4……サー
ボ・ヘッド、5……データ・ヘッド、6……作動機構、
7及び9……前置前置器、8及び10……AGC増幅器
、11……サ一ボ制御回路、12……制御装置である。 第3図において、13……演算増幅器、21及び22…
…排他的オア・ゲート、23及び24……アンド・ゲー
ト、25及び26……反転器である。 第4図において32゜39及び41……演算増幅器、S
l及びS2……スイツチ、34及び38は反転器である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転させられるように駆動スピンドルに取付られ且
つ複数のデータ・トラックを含む複数のデータ面を有す
る複数の記録ディスクのスタックであって、各データ・
トラックがデータの記憶のためのデータ・セクタと各デ
ータ・トラックの位置を示す情報を予め記憶したサーボ
・セクタとを交互に含んでいるものと、 上記複数のデータ面にそれぞれ関連していて、任意のデ
ータ・トラックにおけるデータ・セクタ及びサーボ・セ
クタに関する変換動作を行なう複数のデータ・ヘッドと
、 上記複数のデータ・ヘッドと連動するサーボ・ヘッドと
、 個々のデータ・トラックに対応する位置を基準とする上
記サーボ・ヘッドの変位の程度及び方向を大きさ及び極
性によって示す直線部分を有する周期的且つ連続的な位
置情報信号を上記サーボ・ヘッドより生じさせるサーボ
手段と、 上記位置情報信号を受取って、その直線部分に対応する
範囲を越える上記サーボ・ヘッドの移動範囲まで延長し
た直線部分を有する修正位置情報信号を生ずる修正手段
と、 トラック・アクセス動作中は、修正前の上記位置情報信
号のみに応じて上記データ・ヘッドの位置を制御し、ト
ラック追従動作中は、追従しているデータ・トラックの
サーボ・セクタに予め記録されている情報に基づいて上
記データ・ヘッドから得られる信号と上記修正位置情報
信号の高周波成分との合成信号に応じて上記データ・ヘ
ッドの位置を制御するサーボ制御回路と を有するデータ記憶装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB53582/76A GB1520350A (en) | 1976-12-22 | 1976-12-22 | Data storage apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5395005A JPS5395005A (en) | 1978-08-19 |
| JPS58112B2 true JPS58112B2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=10468305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52147304A Expired JPS58112B2 (ja) | 1976-12-22 | 1977-12-09 | デ−タ記憶装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4115823A (ja) |
| JP (1) | JPS58112B2 (ja) |
| BR (1) | BR7708548A (ja) |
| CA (1) | CA1109558A (ja) |
| DE (1) | DE2755652C2 (ja) |
| ES (1) | ES464537A1 (ja) |
| FR (1) | FR2375688A1 (ja) |
| GB (1) | GB1520350A (ja) |
| IT (1) | IT1126221B (ja) |
| NL (1) | NL7713945A (ja) |
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- 1976-12-22 GB GB53582/76A patent/GB1520350A/en not_active Expired
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1977
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- 1977-11-10 FR FR7734665A patent/FR2375688A1/fr active Granted
- 1977-11-14 CA CA290,791A patent/CA1109558A/en not_active Expired
- 1977-11-28 ES ES464537A patent/ES464537A1/es not_active Expired
- 1977-12-09 JP JP52147304A patent/JPS58112B2/ja not_active Expired
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