JPH0130210B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130210B2 JPH0130210B2 JP59074123A JP7412384A JPH0130210B2 JP H0130210 B2 JPH0130210 B2 JP H0130210B2 JP 59074123 A JP59074123 A JP 59074123A JP 7412384 A JP7412384 A JP 7412384A JP H0130210 B2 JPH0130210 B2 JP H0130210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- signal
- floppy disk
- detecting
- disk device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフロツピーデイスク装置に関するもの
で、外部の記録装置を用いずに書込み読出しヘツ
ドのトラツク位置を検出し、限定トラツクに比べ
て、それが内側かもしくは外側にあるかを安易に
判別することができるフロツピーデイスク装置を
提供することを目的とする。
で、外部の記録装置を用いずに書込み読出しヘツ
ドのトラツク位置を検出し、限定トラツクに比べ
て、それが内側かもしくは外側にあるかを安易に
判別することができるフロツピーデイスク装置を
提供することを目的とする。
一般にフロツピーデイスク装置は大容量のデジ
タル情報を円板型の磁気媒体にヘツドにより記録
及び再生する装置である。経済性と効率を良くす
るために磁気媒体の単位長当たりに、記録及び再
生の際の信頼性の許す限り、多くのビツトが記録
されるように努めている。
タル情報を円板型の磁気媒体にヘツドにより記録
及び再生する装置である。経済性と効率を良くす
るために磁気媒体の単位長当たりに、記録及び再
生の際の信頼性の許す限り、多くのビツトが記録
されるように努めている。
明らかなように電気的及び磁気的な記録再生機
能の限界によつてビツトパルスが次第に近づいて
記録された時は、これを信頼性高く再生すること
は、それだけ困難となる。このような記録密度の
限界は記録時において、磁気媒体上の単位長当り
の磁束パターン数の増加、すなわち単位長当りの
磁束変化の増加による限界である。もう一つの記
録密度に対する制限は、媒体の単位長当たりの磁
束変化数が増加するにつれて磁束変化を再生しな
い可能性が増えると言うことである。
能の限界によつてビツトパルスが次第に近づいて
記録された時は、これを信頼性高く再生すること
は、それだけ困難となる。このような記録密度の
限界は記録時において、磁気媒体上の単位長当り
の磁束パターン数の増加、すなわち単位長当りの
磁束変化の増加による限界である。もう一つの記
録密度に対する制限は、媒体の単位長当たりの磁
束変化数が増加するにつれて磁束変化を再生しな
い可能性が増えると言うことである。
一般にフロツピーデイスク装置は、一つの円板
状の磁気媒体に、同心円のトラツクが一面当り77
あり、各トラツクの記録容量は定めている。した
がつて外周のトラツクに比べて、内側のトラツク
は単位長当りの記録の情報密度が多い。すなわち
内側トラツクほど単位長当りの記録密度が高く、
単位長当りの磁束変化密度が高くなる。
状の磁気媒体に、同心円のトラツクが一面当り77
あり、各トラツクの記録容量は定めている。した
がつて外周のトラツクに比べて、内側のトラツク
は単位長当りの記録の情報密度が多い。すなわち
内側トラツクほど単位長当りの記録密度が高く、
単位長当りの磁束変化密度が高くなる。
外周トラツクに比べて、内周トラツクは記録及
び再生の限界に近くなる為に高い信頼の再生が内
周トラツクでは困難となる。
び再生の限界に近くなる為に高い信頼の再生が内
周トラツクでは困難となる。
一般に知られているデイジタル記録装置に於て
は、内側の高記録密度のトラツクの記録及び再生
に信頼性を向上させる手段をほどこす。その例と
して記録されるパルスがより近く高密度につめら
れると隣り合うパルス同志が互いに干渉する。こ
れをさける為に、書込み電流の低減を図ることが
必要になる。フロツピーデイスク装置では一般
に、トラツク〈TRK〉４４を境としてTRK４４
より内周の記録時は、書込み電流を低減する回路
及びそれを司る信号（電流切替信号）により制御
するようにしている。電流切替信号はトラツクφ
からトラツク４３に書込む時に“HIGH”とし、
トラツク４４より内側トラツク（トラツク７７ま
で）に書込む時に“Low”にする。
は、内側の高記録密度のトラツクの記録及び再生
に信頼性を向上させる手段をほどこす。その例と
して記録されるパルスがより近く高密度につめら
れると隣り合うパルス同志が互いに干渉する。こ
れをさける為に、書込み電流の低減を図ることが
必要になる。フロツピーデイスク装置では一般
に、トラツク〈TRK〉４４を境としてTRK４４
より内周の記録時は、書込み電流を低減する回路
及びそれを司る信号（電流切替信号）により制御
するようにしている。電流切替信号はトラツクφ
からトラツク４３に書込む時に“HIGH”とし、
トラツク４４より内側トラツク（トラツク７７ま
で）に書込む時に“Low”にする。
一方、高密度に記録された媒体を忠実に再生す
る手段の例として、再生波形の干渉を軽減する為
に余弦形等化器を用いた波形補正が提案されてい
る。これは、再生出力を細化し、隣接波形の干渉
が軽減し、ピークシフトやピークレベルの低下等
の現象を取り除くことであり、一般に読出し補正
（Read Compensation）またはポストコンペンセ
イシヨンと言う。
る手段の例として、再生波形の干渉を軽減する為
に余弦形等化器を用いた波形補正が提案されてい
る。これは、再生出力を細化し、隣接波形の干渉
が軽減し、ピークシフトやピークレベルの低下等
の現象を取り除くことであり、一般に読出し補正
（Read Compensation）またはポストコンペンセ
イシヨンと言う。
フロツピーデイスク装置では一般にTRK６０
より内周を読出し再生する場合にはポストコンペ
ンセイシヨン（読出し補正）を実施すると改善効
果が大きい。
より内周を読出し再生する場合にはポストコンペ
ンセイシヨン（読出し補正）を実施すると改善効
果が大きい。
そのため従来はトラツクフオーマツトにおける
インデツクスフイールドには、トラツク数などの
ヘツド位置に関する情報が書かれており、このイ
ンデツクスフイールドの読出し再生により、フロ
ツピーデイスク装置のコントローラ側はヘツド位
置を認知し、トラツク数が60トラツク（または44
トラツク）より大きければ、ポストコンペンセイ
シヨンの信号（及び電流切替信号）をオンにし、
トラツク数が59トラツク（43トラツク）より小さ
ければポストコンペンセイシヨン信号（及び電流
切替信号）をオフにする手段である。
インデツクスフイールドには、トラツク数などの
ヘツド位置に関する情報が書かれており、このイ
ンデツクスフイールドの読出し再生により、フロ
ツピーデイスク装置のコントローラ側はヘツド位
置を認知し、トラツク数が60トラツク（または44
トラツク）より大きければ、ポストコンペンセイ
シヨンの信号（及び電流切替信号）をオンにし、
トラツク数が59トラツク（43トラツク）より小さ
ければポストコンペンセイシヨン信号（及び電流
切替信号）をオフにする手段である。
この従来の手段では、インデツクスフイールド
の再生自体の読出しの際の再生補正を要さなけれ
ば正確なトラツク数の情報がコントローラ側に得
られず、それにより信号の適正な制御が実施でき
ない欠点がある。
の再生自体の読出しの際の再生補正を要さなけれ
ば正確なトラツク数の情報がコントローラ側に得
られず、それにより信号の適正な制御が実施でき
ない欠点がある。
本発明は、コントローラ側からの制御によるポ
ストコンペンセイシヨン信号（及び電流切替信
号）を用いず、フロツピーデイスク装置の内部
で、トラツク数の情報を計数して、ポストコンペ
ンセイシヨン信号（及び電流切替信号）に相当す
る制御回路を得るようにして上記欠点を除去した
ものであり、以下本発明の実施例について図面を
参照して説明する。
ストコンペンセイシヨン信号（及び電流切替信
号）を用いず、フロツピーデイスク装置の内部
で、トラツク数の情報を計数して、ポストコンペ
ンセイシヨン信号（及び電流切替信号）に相当す
る制御回路を得るようにして上記欠点を除去した
ものであり、以下本発明の実施例について図面を
参照して説明する。
具体的にはトラツクφを基準にしてヘツド移動
命令のステツプ信号をヘツド移動方向選択信号の
極性により、アツプダウンカウンタで計測し、現
在のヘツドトラツク位置が、トラツク６０（トラ
ツク４４）より内周側であるかどうかを判別し、
この信号により、ポストコンペンセイシヨン（及
び電流切替え）の実施を制御できるようにしたも
のである。
命令のステツプ信号をヘツド移動方向選択信号の
極性により、アツプダウンカウンタで計測し、現
在のヘツドトラツク位置が、トラツク６０（トラ
ツク４４）より内周側であるかどうかを判別し、
この信号により、ポストコンペンセイシヨン（及
び電流切替え）の実施を制御できるようにしたも
のである。
第１図は本発明のフロツピーデイスク装置の回
路例、第２図はそのタイミング図を示し、以下こ
の装置について説明する。
路例、第２図はそのタイミング図を示し、以下こ
の装置について説明する。
まずリード及びライトのヘツドはステツプ信号
２が“Low”から“HIGH”へ変わる時、すなわ
ち信号パルスの後縁で移動するものとし、ヘツド
方向選択信号３が“HIGH”のとき、外周方向
で、ステツプ信号２によりヘツドは磁気媒体の中
心から外側方向（TRKφ）へ移動するものとす
る。逆に方向選択信号３が“Low”のとき内周
方向で、ステツプ信号２によりヘツドは磁気媒体
の中心の内周方向（TRK７６）へ向かつて移動
するものとする。最外周のトラツクはヘツドの規
準位置トラツクでTRKφと呼べばTRKφにヘツ
ドが位置すると物理的に検出しトラツクφ信号１
を出力するようにしている。４と５はIC（半導体
集積回路）で構成された同期式２進化16進プリセ
ツトアツプダウンカウンタでたとえばSN―74191
を２個からなる。トラツクφ信号１はロード入力
Ｉに加わるようにしており、“Low”により各出
力（４のQA〜QDと５のQA〜QD）にプリセツトし
たデータ（４のDA〜DDと５のDA〜DD）があらわ
れる。すなわち２進化00000101（10進数の５）が
プリセツトされる。ステツプ信号２をカウント入
力Ｔに印加し、“Low”から“HIGH”に変化し
たときにカウントする。ヘツド方向選択信号３を
モード制御入力（Ｄ／Ｕ）に印加する。モード制
御入力（Ｄ／Ｕ）が“Low”のときアツプカウ
ントし、逆にＤ／Ｕが“HIGH”のときダウンカ
ウントとして用いている。
２が“Low”から“HIGH”へ変わる時、すなわ
ち信号パルスの後縁で移動するものとし、ヘツド
方向選択信号３が“HIGH”のとき、外周方向
で、ステツプ信号２によりヘツドは磁気媒体の中
心から外側方向（TRKφ）へ移動するものとす
る。逆に方向選択信号３が“Low”のとき内周
方向で、ステツプ信号２によりヘツドは磁気媒体
の中心の内周方向（TRK７６）へ向かつて移動
するものとする。最外周のトラツクはヘツドの規
準位置トラツクでTRKφと呼べばTRKφにヘツ
ドが位置すると物理的に検出しトラツクφ信号１
を出力するようにしている。４と５はIC（半導体
集積回路）で構成された同期式２進化16進プリセ
ツトアツプダウンカウンタでたとえばSN―74191
を２個からなる。トラツクφ信号１はロード入力
Ｉに加わるようにしており、“Low”により各出
力（４のQA〜QDと５のQA〜QD）にプリセツトし
たデータ（４のDA〜DDと５のDA〜DD）があらわ
れる。すなわち２進化00000101（10進数の５）が
プリセツトされる。ステツプ信号２をカウント入
力Ｔに印加し、“Low”から“HIGH”に変化し
たときにカウントする。ヘツド方向選択信号３を
モード制御入力（Ｄ／Ｕ）に印加する。モード制
御入力（Ｄ／Ｕ）が“Low”のときアツプカウ
ントし、逆にＤ／Ｕが“HIGH”のときダウンカ
ウントとして用いている。
したがつて第１図では、トラツクφ信号１でプ
リセツトしたあと、ステツプ信号がφから59まで
のときには、出力５Qcは“Low”であり、ステ
ツプ信号が60以上のとき５の出力Qcは“HIGH”
である。Ｄ／Ｕの変化に対応してカウントパルス
が、アツプ及びダウンしても５の出力Qcはプリ
セツトを基準としてのカウント数がφから59まで
のときには“Low”であり、60以上のときには
“HIGH”である。なおカウント数が124以上でカ
ウントイネーブルする必要があるがフロツピーデ
イスク装置の最大トラツク数が76であるので安易
な作業である。
リセツトしたあと、ステツプ信号がφから59まで
のときには、出力５Qcは“Low”であり、ステ
ツプ信号が60以上のとき５の出力Qcは“HIGH”
である。Ｄ／Ｕの変化に対応してカウントパルス
が、アツプ及びダウンしても５の出力Qcはプリ
セツトを基準としてのカウント数がφから59まで
のときには“Low”であり、60以上のときには
“HIGH”である。なおカウント数が124以上でカ
ウントイネーブルする必要があるがフロツピーデ
イスク装置の最大トラツク数が76であるので安易
な作業である。
したがつて５の出力Qcにより、ポストコンペ
ンセイシヨンとして読出し再生波形の補正制御が
行なえる。すなわち読出しヘツドのトラツク数が
φから５９までのときポストコンペンセイシヨン
信号を“OFF”すなわち非動作とし、トラツク
数が60以上のときポストコンペンセイシヨン信号
を“ON”すなわち動作し、読出し再生波形の補
正を実行する。
ンセイシヨンとして読出し再生波形の補正制御が
行なえる。すなわち読出しヘツドのトラツク数が
φから５９までのときポストコンペンセイシヨン
信号を“OFF”すなわち非動作とし、トラツク
数が60以上のときポストコンペンセイシヨン信号
を“ON”すなわち動作し、読出し再生波形の補
正を実行する。
本発明は上記実施例より明らかなように、フロ
ツピーデイスク装置において、トラツクφ信号に
より所定データがプリセツトされ、方向選択信号
によりカウントアツプまたはカウントダウンが選
択され、ステツプ信号によりカウントし、限定ト
ラツク数以上の場合は切換信号を出力するアツプ
ダウンカウンタを備えるという構成にしたので、
正確に限定トラツクを検出でき、書込電流および
ポストコンペンセイシヨンの切換えができること
となり、磁気媒体に正確に記録再生できるという
効果を有する。
ツピーデイスク装置において、トラツクφ信号に
より所定データがプリセツトされ、方向選択信号
によりカウントアツプまたはカウントダウンが選
択され、ステツプ信号によりカウントし、限定ト
ラツク数以上の場合は切換信号を出力するアツプ
ダウンカウンタを備えるという構成にしたので、
正確に限定トラツクを検出でき、書込電流および
ポストコンペンセイシヨンの切換えができること
となり、磁気媒体に正確に記録再生できるという
効果を有する。
第１図は本発明の一実施例におけるフロツピー
デイスク装置の要部構成図、第２図はそのタイミ
ングチヤート図である。 １……トラツクφ信号、２……ステツプ信号、
３……ヘツド移動方向選択信号、４，５……アツ
プダウンカウンタ。
デイスク装置の要部構成図、第２図はそのタイミ
ングチヤート図である。 １……トラツクφ信号、２……ステツプ信号、
３……ヘツド移動方向選択信号、４，５……アツ
プダウンカウンタ。
Claims (1)
- １ 磁気ヘツドからデイジタル信号を可撓性円板
型の磁気媒体に記録再生するフロツピーデイスク
装置本体と、この本体に収納され、上記磁気媒体
の基準位置トラツクを示すトラツクφを検出する
トラツクφ検出手段と、上記磁気媒体上の上記磁
気ヘツドが外周方向または内周方向に移動したこ
とを検出する方向選択検出手段と、上記磁気ヘツ
ドが１トラツク分を移動したことを検出するステ
ツプ検出手段と、上記トラツクφ信号により所定
データがプリセツトされ、上記方向選択信号によ
りカウントアツプ、またはカウントダウンが選択
され、上記ステツプ信号によりカウントし、限定
トラツク数以上の場合は切換信号を出力するアツ
プダウンカウンタと、この切換信号により書込電
流およびポストコンペンセイシヨンを行う切換手
段を備えたフロツピーデイスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7412384A JPS59210513A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | フロツピ−デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7412384A JPS59210513A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | フロツピ−デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59210513A JPS59210513A (ja) | 1984-11-29 |
| JPH0130210B2 true JPH0130210B2 (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=13538109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7412384A Granted JPS59210513A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | フロツピ−デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59210513A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6240663A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-21 | Nec Corp | デイスク装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50136017A (ja) * | 1974-04-05 | 1975-10-28 | ||
| JPS5162720A (ja) * | 1974-11-25 | 1976-05-31 | Ibm |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7412384A patent/JPS59210513A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50136017A (ja) * | 1974-04-05 | 1975-10-28 | ||
| JPS5162720A (ja) * | 1974-11-25 | 1976-05-31 | Ibm |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59210513A (ja) | 1984-11-29 |
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